JPS5965187A - 蝶番 - Google Patents

蝶番

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JPS5965187A
JPS5965187A JP58155109A JP15510983A JPS5965187A JP S5965187 A JPS5965187 A JP S5965187A JP 58155109 A JP58155109 A JP 58155109A JP 15510983 A JP15510983 A JP 15510983A JP S5965187 A JPS5965187 A JP S5965187A
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JP
Japan
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hinge
wing
piece
door
pivot
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Pending
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JP58155109A
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English (en)
Inventor
デビツト・ロウ
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DEIBEROTSUPUMENTO FUAINANSU CORP OBU NIYUUJIIRANDO
DEV FINANCE
Original Assignee
DEIBEROTSUPUMENTO FUAINANSU CORP OBU NIYUUJIIRANDO
DEV FINANCE
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Publication date
Application filed by DEIBEROTSUPUMENTO FUAINANSU CORP OBU NIYUUJIIRANDO, DEV FINANCE filed Critical DEIBEROTSUPUMENTO FUAINANSU CORP OBU NIYUUJIIRANDO
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D5/00Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
    • E05D5/02Parts for attachment, e.g. flaps
    • E05D5/04Flat flaps
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/02Hinges with pins with one pin
    • E05D2003/025Hinges with pins with one pin having three knuckles
    • E05D2003/027Hinges with pins with one pin having three knuckles the end knuckles being mutually connected
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/132Doors
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/148Windows
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S16/00Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
    • Y10S16/29Nesting hinge leaves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 2 本発明は蝶番に関し、特に戸や窓に蝶番を接合する
ために適用さJするものである。
背出し蝶番(取付けた時ナックルだけが外に見える普通
の蝶番)は通常、1つの枢軸の周りに一緒に接合された
実質的に矩形の平坦な金属板材の一対から形成されそれ
により2つ又はそれ以上の蝶番スが、環化の閉じられた
時面対面の接触をするよう相互に接触する。このような
蝶番は、正しく必要な正確な寸法でドアとわき柱との両
方VC設置することが難かしく、1だその上わき柱に対
してドアをぴったりと閉じることができるよう蝶番の鋏
片を受入れるためのドアとわき柱との両方Gτさねはぎ
用の切り込みを形成することが必要である。そhにもか
かわらず、このようなはめ合せはドアが閉じられる時に
これらがくっついてし才うのを防ぐためドアの縁を切り
準ったりあるいは斜めにしたりすることが必要となると
いうことがし7げL7げ起きる。
この型式の背出し蝶番の重要な改良は、蝶番が閉じられ
た時に一方の翼片が他の翼片の中にはオリ込み実質的に
1枚の翼片の厚さを呈するよう回即1自在tこ結合さi
また一対の重乃る翼片を有するものであった。この型式
の、1715番は、内側の翼片が外側もしくは外周のX
τ(片の中にびっAニ9組合わさiF、かつ各翼片が均
一の19.さてありそのため蝶番が閉じら)また時各洲
片が同一平面内にあり、そtlゆえに単に1枚のBぺ片
の即−さの賄冒1゛1とるるよう形成さノするのが代表
的なものである。こノ1らの蝶番の実例p;r = ニ
ーシーラント特許第101G37号’Ill #J11
41(バーカルエンジニアリングカンパニー>及O:米
国特許t’l”、’4237557号明細族に示されて
いる。これらの構造はいずれもドアが閉じられたP」に
くっつし・たま甘どなるという問題を克服することがで
きず、したがってこのくっついた甘1の状態を防止する
ためにドアの縁を切り取ったりあるいは斜めにすること
が必要である。
発明の概要 本発明の目的は、ドアが閉じられた時わき柱に対してド
ア力(くっついたま1となる傾向を最小にする改良され
た蝶番を提供することである。
1つの態様において、本発明は、閉じられた時  、。
実質的に1枚の翼片の厚さになるよう一方の翼片が他方
の翼片の中に低寸り込むような重なりかつ回動自在に連
結された一対の翼片を有する型式の蝶番において、重な
った翼片の厚さが蝶番の回動軸線から離れるにつれて薄
くなっている蝶番を提供する。
その全てが新規な態様であるとみなされるべき本発明の
その他の態様は、添付図面を参照[2て単に実例を示す
にすぎない以下の記載から明らかにされるであろう。
実施例 第1の蝶番lOは中心枢軸ピン13に連結された一対の
翼片11及び12を有している。翼片11及び12は内
側翼片11が外側翼片12の内部に嵌まるように形成さ
れている。翼片11は管状部14を有し、これに対し外
側翼片12はその各端部に管状部15及び16を有して
いる。
翼片11は斜めの又は先を次第に細くした縁17を有し
、この縁が外側翼片12の切り抜き部分19の周りの先
が次第に細くなっている対応内@lli l 8に対し
、嵌ip合う。こうして、翼片11は外側翼片12に対
し7て一方向のみにおいてびっrりと嵌まることができ
る。
翼片11及び12は閉じらfまた時実質的に同一平面内
にあVかつ各翼片は第4図又は第3図(垂直方向に取り
付けられた蝶番を見下ろした上面図)に見られる位置に
おいて先が次第に、l’l11 くなるよう傾斜してい
る。この傾斜は翼片がその管状部分から離れるにつれて
先が次第に細くなるようなものでありしたがって管状部
16に近い所がより厚くその外側縁部が最も薄くなって
いる。さらに、翼片12の最も外側の縁20もオた図示
のように傾斜し又は先細となっている。
各翼片にはねじその他のための複数の穴22が設けられ
、それにより各翼片がドアもしくはドア用わき柱又はそ
の他に連結される。皿ねじ又はその他の固着具を受は入
れるよう皿ねじ穴を設けるのが一般に便利である。
第1図に示すように、翼片は枢屯;1ピン13に、従っ
て管状部分14〜16に対し、これを中心とl−て増り
刊けられるのが好まL7い。蝶番をドアその他に位11
1′tさぜるのを助けるため、管状部分には第2図及び
第3図に示すように、その対向側面上に位[e′7ぎめ
手段を設けるのが奸才しくハ。この位置ぎd)手段は特
別に形作られた管状部によって形成することができ、又
は管状部の縁に沿う隆起部も[7〈け厚肉部によって形
成し7てもよい。このような位C′1′き゛め手段24
の1つは管状部分14と翼片11の後面との間の接合個
所に沿って位置し7ている。同様に、位置ぎめ手段25
及び26は管状部15及び16とυ7片12の後面との
間の接合個所に設けられる。これらの位置ぎめ手段は第
2図に示されている。この後面とはドア又はわき柱に対
してあてがわれる各翼片の後面である。
閉じられた時に蝶番の翼片は実質的に同一平面内にあり
、t*翼片は傾斜がつけられているので、本発明の蝶番
はドアがわき柱にくっつく危険性を最小のものとする。
これはわき柱27に対して閉じられた位置にある時のド
ア28はその端部がわき柱にIK角に位置していること
を示す第3図から最もよく理解できることである。)翼
片の後面(1−それぞれドア又はわき柱の千)1ぞれe
ごあてがわれ(とちらの翼片がドアにあてがわ)するよ
うにするかはどうでもよい)、第3図に示すイS目i’
i VCおいて各翼片の後面は実ノc2的に互いに平行
である。しかし、翼片はその前面が傾斜し平行でないの
で、1つの翼片の前面と他の翼片の後面との間に間隙又
はくっついたままとならない1161間が存在する1、
このようにして、もし伺らかの理由でドア又はわき柱が
僅かにゆがみ又はドアの端部が直角でなかった場合、こ
の傾斜していることにより、ドアがわき柱に対してくっ
つくことを最小に−するような隙間がもたらされること
[7Thる。
さて第5図を見ると、第1図の岬:番と同様な傾斜した
蝶番30が示されている。イ1しこの蝶番の相違点は、
翼片31.32が枢軸330両(4111に中心をはず
れて配されておりし2かも各翼片は全体にわたって厚さ
が均一であり(外(III g片31の切抜き部分を無
視して)これらの翼片が中心をし、1ずれていることに
より第1図の蝶番と同様の傾斜効果  。
が生じることである。このようにして各翼片の後面34
.35が第5図に示すように平行となっている時に、〈
つつくことのない隙間36が存在する。もしドアが図示
の直角位置を超えて閉じられfcfxらば、蝶番itこ
の隙間36をなくすようなさらに傾斜した状態に移動す
ることが理解されるであろう。
この蝶番はそれぞれの管状部上に形成された厚肉部の位
置ぎめ手段38.39を有している。
次に第6図から第10図を見ると、第3の蝶番40が示
さilている。この蝶番は第1図の蝶番10と同様のも
のである。これは傾斜翼片41及び42を有し、才た外
側管状部45.46上の厚肉部43.44と、内側管状
部48上のこの厚肉部43.44とは反対側の厚肉部4
7とよVなる位置ぎめ手段を有している。第9図及びf
J10図に示されているように、各翼片4i、42は傾
斜しており、また外側の斜めの縁50.51と共に平坦
な後面52.53を有し各後面はそれぞれの厚肉部によ
って形成された実質的に鋭い突出部54を有している。
特定形状の内側翼片41の傾斜した[50は、外1Il
lR片42の切り抜き部分56の周りの適当に傾斜した
周縁55に一致、し、ている。011穴57がl1II
ねじ又けこt]と類似する物を受は入れるために各翼片
に設けられる。
内側翼片と外側翼片とには協同位置ぎめ用刻み目60.
61が設けられこれら翼片が嵌まり合う間にこれら翼片
が整列するようにするのが望ましい。これらの刻み目は
蝶番を横断する中心線の周りに形成するのが便利であり
、17たがって各翼片上の穴62.63の中心間に形成
するのがよい。
各翼片は、好ま【7〈は平坦な頭68を持っている枢軸
ピン65によって共に接合さiz、、 iQ 、y伺け
を容易にするためにたやすく取り外し7できるようにす
るのが好甘し7い。
使用に肖っては、いずれかのツ(片がドア又はわき柱に
あてがわれ、しかし2、以下に示す目的のためには、外
側あるいは大きい方の翼片42がわき柱にあてがわれる
ことが考えらねる。蝶拓゛の高さが決めらね、−組の直
角定規が適当な印あるいは線をドアとわき柱との双方に
描くために用いられる。蝶番を3個の部分に分解するこ
とにより、内側翼片41をドアの縁に接触する厚肉部4
7によりドアの縁に位置させ、刻み目60をドア上の印
に整列させる。翼片41中の3個の穴がドリルを位置さ
せるのに利用され、ドアにねじ穴をあける。5このねじ
穴は、蝶番の各穴の枢軸線から離れた側にあけられるの
が好ましい。次にねじがこの穴の中に挿入されyイ片は
ねじが挿入されるにつれて適り丁にしっかりと保持され
る。
穴の一側にねじ穴をあけることは、ドアに対する厚肉部
の接触が翼片のドア内t111に向って移動するのを阻
止するので、ねじが翼片をドアの縁に対してぴったりと
位置させるのを容易にさせ したがってねじを穴に正し
く整列させるよう引張る傾向を生じる3、この穴あけ操
作はまたドリルが枢軸線の方にそれる傾向を最小にする
のに役立ち、したがって厚肉部をドアの縁から離れるよ
うにする傾向を生じる。
外側翼片が同様な方法でわき柱にあてがわれる。
他の蝶番が口1様な方法でドアとわき柱にあてがわれた
時に、各蝶番の中央管状部が外側管状部の内側に嵌合し
、ドアがわき柱に対して配置される。
次いで枢軸ピンが挿入されるが、枢軸ピンの平坦な頭は
、ハンマの衝撃により1又はねじ廻しくドライバー)も
しくはこれに類するものをドアとわき柱との間に挿入し
てこのドライバーの先端をピンの平坦な頭に例えば直角
に置きドライバーの軸を打つことにより、各枢軸ピンの
打ち込みを容易にすることが理解されるであろう。この
ようにしてドアとわき柱との間の公差が厳密であるにも
かかわらず、ビンは容易に挿入することができる。
図面に示す蝶番の構造がまた、額縁をわき柱と蝶番とに
ぴったりとあてがうことができることがJ中角′fされ
るであろう。
さらに、蝶番の翼片は傾斜しており、かつまた蝶番が閉
じられた時単−の厚さの翼片となるように構成されてい
るので、本発明の蝶番はドアがそのわき柱にくっつ〈危
険性を最小にする。したがってドアの縁を切り取った9
あるいは斜めにした9する必要をなくずものである。
L7たがって本発明の蝶番が特に金j+j、’1ドアと
金属ドアフレーノ、に適していることが理解さえjるで
あろう。さらに、この蝶番はドア、窓、その他の設備に
広い範囲にわたって応用するのに適[7ている。
この蝶番は任意の適当な月別により任意の適当な方法で
形成することができる3、シかし、金属例えば亜鉛もし
くはアルミニウムで蝶番を鋳造するか又は蝶番の大きさ
と荷なうべき荷重に応じて強化プラス千ツク拐旧で成形
するのが一般に便利である。
最後に、!4(々の置換、変形が、l?ii’F禎求の
範囲によって実証さfLる本発明の範囲を逸脱すること
なく前述のようになされることが理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の蝶番の翼片を180°開いた状
態の前向図、 第2図t、j第1図の蝶番の背面園、 第3図は第1図の蝶番をドアとそのわき柱との間に取り
付けたところを示す頂面図、 第4図は第1図のS番を閉じた状態を示す川面図、 第5図Cま本発明の第2の蝶番の閉じた状態を示ずも;
l四回、 第6図は本発QfJの第3 !lt’llj番の翼片を
開い定状p−を示す前面図− 第7図は第6図の蝶番の両買片を閉じた状態を示す前F
Ij図、 第8図は第7図の蝶番の背面1に1、 @9図は第6図の蝶番の斜4J、’、図、第10図は第
6図の端面図、 第11図は第7図の蝶番の内0111梶片を外側I翼片
の中Vこ嵌め合わせたところを示す!jIA面図である
。 10・・・第1蝶番、11・・・内側1昼片、12・・
・外τ(11翼片、13・・・枢軸ピン、14.15.
16・・・管状部、17.18・・・先細縁部、19・
・・切抜き部、24.25.26・・・位置ぎめ手段、
30・・・第2蝶番、31.32・・・翼片、38.3
9・・・位置ぎめ手段、40・・・第3蝶番、41.4
2・・・翼片、43.44.47・・・厚肉部、45.
46・・・外側管状部、48・・・内(1111管状部
。 特許出願人 ディベロップメント ファイナンス コーボレイション オブ ニュージ−ランド 特許用にiQ代理人 弁理± 1イ 木   朗 弁理士 西 舘 卸 之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也 第3図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図      第、1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、閉じた時実質的に1枚の翼片の厚さになるよう一方
    の翼片が他方の翼片の中に嵌合する一対の重なりかつ回
    動自在に連結された翼片を有する型式の蝶番において、
    重なる翼片の厚さが蝶番の枢着部から離れるにしたがっ
    て薄くなっている蝶番。 2、前記翼片は取外し自在の枢軸ビンにより連結され、
    1つの翼片はその両端において前記枢軸ビンを受は入れ
    るための管状部を有しかつ前記枢軸ビンを受は入れるた
    めの内側管状部を持った内側翼片を受は入れるための中
    央切n抜き部分を有する外側翼片である特許請求の範囲
    第1項記載の蝶番。 3、各翼片は先が細くなるよう傾斜した効果を生じるよ
    う枢着部のそれぞれの側に中心からずれて配されている
    特許請求の範囲第2項記載の蝶番。 4、各翼片は先細となるよう傾斜している特許請求の範
    囲第2項記載の蝶番。 5、各外片は枢a線の回じ側に中心からずれて配されて
    いる特許請求の範囲flr、4 fJiiHt: +I
    rkの蝶番。 6、各翼片は実質的に枢軸線と一直線をなしている特許
    請求の範囲第4項記載の蝶番。 7、 前記外側翼片は外側管状部の一側に位置ぎめ手段
    を有し、前記内側翼片は内側管状部の伸側に位置ぎめ手
    段を有している特許請求の範囲第6】項記載の蝶番。 8、各翼片が、嵌まり合っている間整列するよう位置ぎ
    め用刻み目を有する特許請求の範囲第7項記載の蝶番。 9、前記内側R片が、外側翼片の前記切り抜き】部分の
    周囲を巡って背中合わせに配設された斜めの縁と協同す
    ることのできる斜めの縁を有している特許請求の範囲第
    8項記載の蝶番。
JP58155109A 1982-08-27 1983-08-26 蝶番 Pending JPS5965187A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NZ201749 1982-08-27
NZ201749A NZ201749A (en) 1982-08-27 1982-08-27 Hinge with interfitting leaves

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5965187A true JPS5965187A (ja) 1984-04-13

Family

ID=19920081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58155109A Pending JPS5965187A (ja) 1982-08-27 1983-08-26 蝶番

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4543687A (ja)
EP (1) EP0102788B1 (ja)
JP (1) JPS5965187A (ja)
AT (1) ATE17268T1 (ja)
AU (1) AU560811B2 (ja)
CA (1) CA1211912A (ja)
DE (1) DE3361715D1 (ja)
NZ (1) NZ201749A (ja)

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