JPS5964522A - ゼオライト懸濁液の処理装置および方法 - Google Patents
ゼオライト懸濁液の処理装置および方法Info
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- JPS5964522A JPS5964522A JP58166445A JP16644583A JPS5964522A JP S5964522 A JPS5964522 A JP S5964522A JP 58166445 A JP58166445 A JP 58166445A JP 16644583 A JP16644583 A JP 16644583A JP S5964522 A JPS5964522 A JP S5964522A
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- 229910021536 Zeolite Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 15
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
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- C01B39/02—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof; Direct preparation thereof; Preparation thereof starting from a reaction mixture containing a crystalline zeolite of another type, or from preformed reactants; After-treatment thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゼオライト懸濁液の処理装置および方法に関
し、史に詳しくは、ゼオライト製造哨に母液および／ま
たは洗浄液から固型分を分離する為に、水平乾燥吸引帯
を持つ移動脚材を備えた真空フィルタによりゼオライト
懸濁液を処理する装置および方法に関する。
し、史に詳しくは、ゼオライト製造哨に母液および／ま
たは洗浄液から固型分を分離する為に、水平乾燥吸引帯
を持つ移動脚材を備えた真空フィルタによりゼオライト
懸濁液を処理する装置および方法に関する。
ゼオライト、特に４Ａ型のゼオライトの製造において、
従来既知の方法で得られるゼオライト懸濁液は母液およ
び／または洗浄液からの固型分分離に付されるが、その
際、コスト、特に後続の乾燥時におりるエネルギー消費
を可能なかぎり少くする必要がある。
従来既知の方法で得られるゼオライト懸濁液は母液およ
び／または洗浄液からの固型分分離に付されるが、その
際、コスト、特に後続の乾燥時におりるエネルギー消費
を可能なかぎり少くする必要がある。
ＤＥ−０５２６３３３０４に記載された方法によれは、
水性物の形で存在するゼオライト懸濁液は、連続多孔性
バンドから成る固型分分離帯の導管に供給される。バン
ドのそれぞれの部分は、適当な真空源を用いて制御され
た真空に１呆たれ、ゼオライト懸濁液は、バンド上の分
配装置から制御された速度で送られる。ゼオライト懸濁
液からの母液および付加的に供給される洗浄液の吸引は
、前後に移動するフィルタバンドの移動方向で多孔フィ
ルタバンドの下にある吸引台を用いて行われ、フィルタ
バンドと吸引台が同じ方向に進行する場合、これらは真
空源に接続されるが、一方フィルタバンドの移動方向と
は逆に吸引台が移動する場合、これらは加圧される。母
液および洗浄液の吸引により、フィルタバンド上に部分
的に脱水されたフィルタケーキが形成され、該フィルタ
ケーキはフィルタバンドの排出端においてバンドから取
り除かれ、続いて好ましくは噴霧乾燥される。乾燥され
た製品は、容易に微粉末に粉砕できる破砕可能な物質で
ある。
水性物の形で存在するゼオライト懸濁液は、連続多孔性
バンドから成る固型分分離帯の導管に供給される。バン
ドのそれぞれの部分は、適当な真空源を用いて制御され
た真空に１呆たれ、ゼオライト懸濁液は、バンド上の分
配装置から制御された速度で送られる。ゼオライト懸濁
液からの母液および付加的に供給される洗浄液の吸引は
、前後に移動するフィルタバンドの移動方向で多孔フィ
ルタバンドの下にある吸引台を用いて行われ、フィルタ
バンドと吸引台が同じ方向に進行する場合、これらは真
空源に接続されるが、一方フィルタバンドの移動方向と
は逆に吸引台が移動する場合、これらは加圧される。母
液および洗浄液の吸引により、フィルタバンド上に部分
的に脱水されたフィルタケーキが形成され、該フィルタ
ケーキはフィルタバンドの排出端においてバンドから取
り除かれ、続いて好ましくは噴霧乾燥される。乾燥され
た製品は、容易に微粉末に粉砕できる破砕可能な物質で
ある。
上述の真空バンドフィルタを用いて得られるフィルタケ
ーキは、少量の母液または洗浄液を含め約５０％の水を
含んでいる。約５０％の液体割合を持つ、真空バンドフ
ィルタ装置から排出されたフィルタケーキの乾燥には、
非常なエネルギー消費、たとえば噴務乾燥での高温ガス
の消費か必要となる。本発明の目的は、フィルタケーキ
の乾燥に要するエネルギーを減少させる為に、真空フィ
ルタ装置の範囲において、従来の程度を越えてフィルタ
ケーキ中の固型分の濃度を増すことにある。
ーキは、少量の母液または洗浄液を含め約５０％の水を
含んでいる。約５０％の液体割合を持つ、真空バンドフ
ィルタ装置から排出されたフィルタケーキの乾燥には、
非常なエネルギー消費、たとえば噴務乾燥での高温ガス
の消費か必要となる。本発明の目的は、フィルタケーキ
の乾燥に要するエネルギーを減少させる為に、真空フィ
ルタ装置の範囲において、従来の程度を越えてフィルタ
ケーキ中の固型分の濃度を増すことにある。
この目的は、脚材上のフィルタケーキにせん断力を加え
る為に、少くとも１つのバイブレータを真空フィルタの
乾燥吸引帯に設けることにより達成される。
る為に、少くとも１つのバイブレータを真空フィルタの
乾燥吸引帯に設けることにより達成される。
流動状だけてなく、実際上既に硬くなったフィルタケー
キにせん断力を加えることにより、ゼオライト、特に４
Ａ型ゼオライトの特有のレオロジー挙動により、新たに
部分的な物質の可逆的流動化が生じ、真空フィルタ装置
が、さらに部分的に液体層の分離を行える状態になる。
キにせん断力を加えることにより、ゼオライト、特に４
Ａ型ゼオライトの特有のレオロジー挙動により、新たに
部分的な物質の可逆的流動化が生じ、真空フィルタ装置
が、さらに部分的に液体層の分離を行える状態になる。
そこで、せん断力の付加により生じた部分的流動化の後
、諏過工程か続行され、均質な液体相は分離され、他方
ゼオライト結晶は残留する。これにより、より高割合の
ゼオライトを含む一層密になったフィルタケーキが得ら
れる。
、諏過工程か続行され、均質な液体相は分離され、他方
ゼオライト結晶は残留する。これにより、より高割合の
ゼオライトを含む一層密になったフィルタケーキが得ら
れる。
１つのバイブレータを用いることにより約２％の濃度上
昇が達成され、さらにバイブレータを加えると濃度は高
められる。
昇が達成され、さらにバイブレータを加えると濃度は高
められる。
本発明の装置の利点は、後続のゼオライト物質の乾燥に
要するエネルギーが少なくなることである。フィルタケ
ーキの濃度上昇、すなわち液体割合の低下により、乾燥
において水蒸気が非常に少くなり、著しいエネルギーの
節約になる。
要するエネルギーが少なくなることである。フィルタケ
ーキの濃度上昇、すなわち液体割合の低下により、乾燥
において水蒸気が非常に少くなり、著しいエネルギーの
節約になる。
本発明の好ましい態様では、パイブレークは、ｒ材上に
わずかな間隔をおいて存在し、かつフィルタケーキに埋
まった打撃棒を備え、該打撃棒は、沖材の移動に対し垂
直に調節された水平振動を行う様に駆動可能である。好
ましくは、＃撃棒林〆打撃棒は、くし状棒に固定され、
該しく状棒は、垂直に懸垂され弾性的に支持された枠の
下方縁に取り付けられ、振動発生装置に取り付けられて
いる。前後方向の振動を与えるこの種の振動発生装置は
、既知であり、たとえば、それぞれか１）ＩＪ後振動の
一方向のみに働く様に組み合わされ、側方振動は干渉に
より抑制される２台のアンバランスモータから成る。
わずかな間隔をおいて存在し、かつフィルタケーキに埋
まった打撃棒を備え、該打撃棒は、沖材の移動に対し垂
直に調節された水平振動を行う様に駆動可能である。好
ましくは、＃撃棒林〆打撃棒は、くし状棒に固定され、
該しく状棒は、垂直に懸垂され弾性的に支持された枠の
下方縁に取り付けられ、振動発生装置に取り付けられて
いる。前後方向の振動を与えるこの種の振動発生装置は
、既知であり、たとえば、それぞれか１）ＩＪ後振動の
一方向のみに働く様に組み合わされ、側方振動は干渉に
より抑制される２台のアンバランスモータから成る。
水平乾燥吸引帯を持つ移動ｆｉ利を備えた真空フィルタ
により母液および／または洗浄液の固型分を分離する為
の本発明のゼオライト懸濁液処理方法は、乾燥吸引帯に
おいてフィルタケーキにせん断力を加えることを特徴と
する。
により母液および／または洗浄液の固型分を分離する為
の本発明のゼオライト懸濁液処理方法は、乾燥吸引帯に
おいてフィルタケーキにせん断力を加えることを特徴と
する。
パイブレークの大きさは、フィルタ装置の寸法に依存す
る。ある応用例では、フィルタケーキに埋まった打撃棒
の長さ２．８ ｍ ｓ生じた振動の振幅約７ｒｒｖｎｓ
振動数２５Ｈｚおよび出力０，４ＫＷに達する。
る。ある応用例では、フィルタケーキに埋まった打撃棒
の長さ２．８ ｍ ｓ生じた振動の振幅約７ｒｒｖｎｓ
振動数２５Ｈｚおよび出力０，４ＫＷに達する。
次に添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。この
図の実施例では、前後に駆動可能な諷材の移動方向の吸
引帯内部にある吸引台を伴った、いわゆるパンネビス（
Ｐａｎｎｅｖｉ ｓ ）−フィルタが示されている。
図の実施例では、前後に駆動可能な諷材の移動方向の吸
引帯内部にある吸引台を伴った、いわゆるパンネビス（
Ｐａｎｎｅｖｉ ｓ ）−フィルタが示されている。
第１図には、既知の真空バンドフィルタが示され、フィ
ルタシェル１が、多孔ρ利２の」二方ベルトを支えてい
る。ｒ材２は、図面に垂直な方向に連続して移動する様
に駆動される。フィルタシェル１は、排出管（図示せず
）を備え、装置の真空サイクル中液体を吸引する。真空
サイクルに続いてフィルタシェルは加圧され、いわゆる
反対サイクルの間、ρ材の移動方向は反対になって元の
位置にもどり、さらに真空サイクルが続き、同様の操作
かくり返される。ｒ材２の上には枠４が任意のかつ本発
明に属しない方法で、少くとも力学的な力がたとえばベ
アリングボックスから伝達される様に、支持棒３により
弾力的に支持されている。
ルタシェル１が、多孔ρ利２の」二方ベルトを支えてい
る。ｒ材２は、図面に垂直な方向に連続して移動する様
に駆動される。フィルタシェル１は、排出管（図示せず
）を備え、装置の真空サイクル中液体を吸引する。真空
サイクルに続いてフィルタシェルは加圧され、いわゆる
反対サイクルの間、ρ材の移動方向は反対になって元の
位置にもどり、さらに真空サイクルが続き、同様の操作
かくり返される。ｒ材２の上には枠４が任意のかつ本発
明に属しない方法で、少くとも力学的な力がたとえばベ
アリングボックスから伝達される様に、支持棒３により
弾力的に支持されている。
更に結合をはなす為、ベアリングボックスは抑制された
スプリング手段によりフィルタの枠に結合されていてよ
い。
スプリング手段によりフィルタの枠に結合されていてよ
い。
枠４には振動発生装置５が取りつけられており、これは
、たとえば２台の相互に並立したアンバランスモータ（
Ｕｎｗｕｃｂｔｍｏｔｏｒｃｎ）を含み、ｒ材２の移動
に対して垂直に矢印ｆ□の方向へ枠を水平振動させる。
、たとえば２台の相互に並立したアンバランスモータ（
Ｕｎｗｕｃｂｔｍｏｔｏｒｃｎ）を含み、ｒ材２の移動
に対して垂直に矢印ｆ□の方向へ枠を水平振動させる。
枠４の下方縁には、くし状棒６により打撃棒７が固定さ
れ、打撃棒はｒ材２上にわずかな間隔をおいて存在し、
ｒ材２上のフィルタケーキ８か形成されるとフィルタケ
ーキ８中に埋まる。
れ、打撃棒はｒ材２上にわずかな間隔をおいて存在し、
ｒ材２上のフィルタケーキ８か形成されるとフィルタケ
ーキ８中に埋まる。
各部＋ａ’ ３ 、４ 、５ 、６および７から形成さ
れたパイブレークは、真空フィルタ装置の乾燥吸引帯内
のｒ材の上に取り付けられる。そこには、さらに脱水さ
れ、実際固まったフィルタケーキが存在している。バイ
ブレータを作動すると、フィルタケーキ内にせん断力が
発生し、その結果、ゼオライト特有のレオロジー挙動に
よりフィルタケーキの流動化または部分的流動化が起こ
る。これにより、脚材の排出端の前で作動する吸引帯の
作業範囲に本発明のバイブレータが取り付けられた真空
装置を用いて純粋な液体相を更に分離することが可能に
なる。脚材の移動方向には、１またはそれ以上のバイブ
レータを追加することができ、これにより、フィルター
ケーキに、新たなフィルターケーキの硬化ないし同化が
生じる位置で新たなせん断力が加えられる。
れたパイブレークは、真空フィルタ装置の乾燥吸引帯内
のｒ材の上に取り付けられる。そこには、さらに脱水さ
れ、実際固まったフィルタケーキが存在している。バイ
ブレータを作動すると、フィルタケーキ内にせん断力が
発生し、その結果、ゼオライト特有のレオロジー挙動に
よりフィルタケーキの流動化または部分的流動化が起こ
る。これにより、脚材の排出端の前で作動する吸引帯の
作業範囲に本発明のバイブレータが取り付けられた真空
装置を用いて純粋な液体相を更に分離することが可能に
なる。脚材の移動方向には、１またはそれ以上のバイブ
レータを追加することができ、これにより、フィルター
ケーキに、新たなフィルターケーキの硬化ないし同化が
生じる位置で新たなせん断力が加えられる。
第１図は、本発明の装置侑の１ｉＪｒ而図である。
］・・・フィルタシェル、２・・・ｆ５利、３・・・支
持棒、４・・・枠、５・・・振動余生装置、６・・・く
し状棒、７・・・打撃棒、８・・・フィルターケーキ。 特ＦＦ出研１人 ヘンケル・コマンテイットゲゼルシャ
フト・アウフ・アクチェン 代即 人弁理士竹 山 葆 （外２名）１３９ 第１図 第１頁の続き ■発 明 者 バインツーゲルト・スモルカ南アフリカ
共和国ヨハネスバー グ・エクスト２ノースクリフ・ プリギツシュ・ドライブ２０番 ０発 明 者 ビリー・ビースト ドイツ連邦共和国４０３０ラーテイ ンゲン６フアーザネンリンク３２ 番
持棒、４・・・枠、５・・・振動余生装置、６・・・く
し状棒、７・・・打撃棒、８・・・フィルターケーキ。 特ＦＦ出研１人 ヘンケル・コマンテイットゲゼルシャ
フト・アウフ・アクチェン 代即 人弁理士竹 山 葆 （外２名）１３９ 第１図 第１頁の続き ■発 明 者 バインツーゲルト・スモルカ南アフリカ
共和国ヨハネスバー グ・エクスト２ノースクリフ・ プリギツシュ・ドライブ２０番 ０発 明 者 ビリー・ビースト ドイツ連邦共和国４０３０ラーテイ ンゲン６フアーザネンリンク３２ 番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ゼオライト製造時に母液および／または６し浄液の
固型分を分離する為に、水平乾燥吸引帯を持つ移動脚材
を備えた真空フィルタによりゼオライト懸濁液を処理す
る装置において、ρ利」二のフィルタケーキにせん断力
を加える為に少くとも１つのパイブレークを真空フィル
タの乾燥吸引帯に設けたことを特徴とする装置。 ２、パイフレークは、瀘材（２）上にわずかな間隔をお
いて存在し、かつフィルタケーキ（８）に埋まった打撃
棒（７）を備え、該打撃棒は、ρ材（８）の移動に対し
垂直に調節された水平振動を行う様に駆動可能である第
１項記載の処理装置。 ３、打撃棒（７）は、くし状棒（６）に固定され、該く
し状棒は、垂直に懸垂され弾性的に支持された枠（４）
の下方縁に取り付けられ、振動発生装置（５）に取り付
けられている第２項記載の処理装置。 ４水平乾燥吸引帯を持つ移動ρ材を備えた真空フィルタ
により母液および／または洗ｆＰ ｌｆｋの固型分を分
離する為のゼオライト懸副液処理方法であって、乾燥吸
引帯においてフィルタケーキにせん断力を加えることを
特徴とする処理方法。 ５、ｒ祠（２）の移動に対し垂直に調節された水＼＋７
振動を行う様に駆動可能な打撃棒（７）を用いてフィル
タケーキ（８）にせん断力を加える第４項記載の処理方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3233289.0 | 1982-09-08 | ||
| DE19823233289 DE3233289A1 (de) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | Vorrichtung und verfahren zur behandlung einer zeolithsuspension zum zwecke der feststoffabtrennung von der mutter- und/oder waschlauge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964522A true JPS5964522A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0413294B2 JPH0413294B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=6172693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166445A Granted JPS5964522A (ja) | 1982-09-08 | 1983-09-08 | ゼオライト懸濁液の処理装置および方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4545969A (ja) |
| EP (1) | EP0105183B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5964522A (ja) |
| AT (1) | ATE23029T1 (ja) |
| BR (1) | BR8304859A (ja) |
| CA (1) | CA1225038A (ja) |
| DE (2) | DE3233289A1 (ja) |
| ES (1) | ES8404959A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2572303A1 (fr) * | 1984-10-25 | 1986-05-02 | Goavec Sa | Dispositif de filtration a bande filtrante destine a la filtration fine de liquides fragiles |
| NL8602703A (nl) * | 1986-06-19 | 1988-01-18 | Mudcleaning Services | Werkwijze voor het winnen van een basissuspensie, die geschikt is voor het bereiden van een bij het roterend boren van een gat in de aardbodem te gebruiken boorspoelingsuspensie, uit bij het boren ontstane afgewerkte suspensie. |
| US4872988A (en) * | 1988-02-02 | 1989-10-10 | Culkin Joseph B | Method and device for separation of colloidal suspensions |
| US4952317A (en) * | 1989-03-10 | 1990-08-28 | Bradley Culkin | Device and method for filtering a colloidal suspension |
| DE4126528A1 (de) * | 1991-08-10 | 1993-02-11 | Guenther Weikmann | Klaerschlammentwaesserungssystem |
| US5296208A (en) * | 1992-08-07 | 1994-03-22 | Uop | Molecular sieve synthesis |
| CA2225909A1 (en) | 1995-06-30 | 1997-01-23 | Pall Corporation | Separation systems and methods |
| FI111811B (fi) * | 1998-06-05 | 2003-09-30 | Outokumpu Oy | Menetelmä kuivauksen tehostamiseksi |
| FI111810B (fi) * | 1998-06-05 | 2003-09-30 | Outokumpu Oy | Menetelmä kuivauksen tehostamiseksi |
| US6407202B1 (en) | 2000-07-14 | 2002-06-18 | General Electric Company | Poly(arylene ether) and process for making the same |
| US7152909B2 (en) * | 2001-06-22 | 2006-12-26 | East Manufacturing Corporation | Trailer and trailer body construction and extruded panel for same |
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