JPS5964225A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
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- JPS5964225A JPS5964225A JP15339683A JP15339683A JPS5964225A JP S5964225 A JPS5964225 A JP S5964225A JP 15339683 A JP15339683 A JP 15339683A JP 15339683 A JP15339683 A JP 15339683A JP S5964225 A JPS5964225 A JP S5964225A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- circuit
- pulse
- setting
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/024—Detection of, and response to, abnormal gap conditions, e.g. short circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電加工装置、特に加二[用パルス発生電源の
改良に関するしのである。
改良に関するしのである。
従来パルス発生回路としてコンデンサの充放電を用いる
ものとかマルチバイブレータ等が利用されているが、こ
れらはパルス幅、休止幅2周波数等を目的に応じて変更
するには一つ一つ抵抗、コンデンサ等の複雑な切換調整
をする必要があり、その変更範囲にも限度があり、任意
に目的とするパルスを発生できなかった。またパルス発
生回路の出力パルスと加工間隙の放電とは必ずしも一致
しない、この加工間隙の放電パルスを一定に制御するた
めには加工間隙の状態変化に応じてパルス発生回路を制
御してやる必要があり、このため従来は加工間隙の平均
電圧等を信号として行っているが、このアノ−[1グ信
号によっては刻々変化する間隙の状態にアダプテイブに
制御できず、ガス中放電、アーク放電等の異常放電を続
(プて加工面を悪化したり、異常放電が続くことによっ
て特に加工液が噴流できないとか、深孔加工覆る場合に
全く加][がストップしてしまったつづる欠点があった
。
ものとかマルチバイブレータ等が利用されているが、こ
れらはパルス幅、休止幅2周波数等を目的に応じて変更
するには一つ一つ抵抗、コンデンサ等の複雑な切換調整
をする必要があり、その変更範囲にも限度があり、任意
に目的とするパルスを発生できなかった。またパルス発
生回路の出力パルスと加工間隙の放電とは必ずしも一致
しない、この加工間隙の放電パルスを一定に制御するた
めには加工間隙の状態変化に応じてパルス発生回路を制
御してやる必要があり、このため従来は加工間隙の平均
電圧等を信号として行っているが、このアノ−[1グ信
号によっては刻々変化する間隙の状態にアダプテイブに
制御できず、ガス中放電、アーク放電等の異常放電を続
(プて加工面を悪化したり、異常放電が続くことによっ
て特に加工液が噴流できないとか、深孔加工覆る場合に
全く加][がストップしてしまったつづる欠点があった
。
本発明はこの点を改質層るために発明されたもので、ク
ロックパルス発生回路によって発生す゛るクロックパル
スをカウンタ及びカラン]へ数切換設定装置により構成
される時間設定回路に加え、該時間設定回路から交nに
出ツノするオンタイム信号とオフタイム信号により対応
づるオンパルス幅とオフパルス幅を有するゲートパルス
を発生し、発生パルスを電子スイッチに加えて加工間隙
に並列接続した電源をオン、Aフスイッヂングすること
により前記加工間隙繰返し加工パルスを供給づ“るよう
にしたことを特徴とする。
ロックパルス発生回路によって発生す゛るクロックパル
スをカウンタ及びカラン]へ数切換設定装置により構成
される時間設定回路に加え、該時間設定回路から交nに
出ツノするオンタイム信号とオフタイム信号により対応
づるオンパルス幅とオフパルス幅を有するゲートパルス
を発生し、発生パルスを電子スイッチに加えて加工間隙
に並列接続した電源をオン、Aフスイッヂングすること
により前記加工間隙繰返し加工パルスを供給づ“るよう
にしたことを特徴とする。
以下図面図面の一実施例により説明すれば、第1図にJ
3いて、1はクロックパルスを発生ずる発振回路で、こ
れは第2図の如く、工1アキダイA−ドを用いたちのa
、1〕とか1−ランジスタを用いたちのCとか各種のも
のが利用(”きる。2はカウンタで゛クロックパルレス
をカウント討数してオフタイムを設定りる時間設定回路
で、発振回路1からのり[lツクパルスは先ず直列接続
されたカウンタ 3゜4に力1目つってil数が行われ
る。5はカウント数を所望の値に選択するリレーで、こ
の’rH択出力出力ケードカウンタ 6に加わり、B
CI)信号に変換され、これがデコーダ7により10進
に変換される。
3いて、1はクロックパルスを発生ずる発振回路で、こ
れは第2図の如く、工1アキダイA−ドを用いたちのa
、1〕とか1−ランジスタを用いたちのCとか各種のも
のが利用(”きる。2はカウンタで゛クロックパルレス
をカウント討数してオフタイムを設定りる時間設定回路
で、発振回路1からのり[lツクパルスは先ず直列接続
されたカウンタ 3゜4に力1目つってil数が行われ
る。5はカウント数を所望の値に選択するリレーで、こ
の’rH択出力出力ケードカウンタ 6に加わり、B
CI)信号に変換され、これがデコーダ7により10進
に変換される。
8はデコーダ7の出力選択リレーである。9はオンタイ
ムを設定する時間設定回路で、これも前記オフタイムの
時間設定回路と同様にカウンタ10゜11、そのカウン
ト数の選択リレー12、デ゛ケートカウンタ13及びデ
コーダ14、出ツノ選択リレー15により構成されてい
る。16は前記時間設定回路2の出力パルス数を@1数
する晶1数回路ぐ、2周のカウンタ17. ioより成
り、所定の数計数づる毎に出ノj信号を出す。19はオ
フタイムを設定覆る時間設定回路9及びオフタイムを設
定する時間設定回路2から交互に出力するオフタイム信
号とオフタイム信号とに対応するオンパルス幅とオフタ
イム幅を有するゲートパルスを発生するパルス発生回路
で、NAND+及びNΔND2によりフリップフロップ
回路を構成している。20はゲートパルスの位相反転増
幅器、21はスイッチ素子のトランジスタで電圧KA2
2をグー1−パルスに応じてオン、オフスイッヂングす
ることにより繰返し加工パルスを発生し加工間隙23に
加える。24は加工間隙の放電状態、即ち例えば間隙電
圧を検出すると共に、例えば基準電圧と比較することに
より反比例する電圧を発生すると共に、その出力電圧を
クロックパルスの発振回路1に加えて制御する検出制御
回路、25は加工間隙の放電しない無負荷電圧を検出判
別してAンパルスをクランプするオンパルスクランプ回
路、26は加工間隙のアーク電圧等の正常加工電圧より
低い状態を検出判別して信号を出力する判別回路である
。
ムを設定する時間設定回路で、これも前記オフタイムの
時間設定回路と同様にカウンタ10゜11、そのカウン
ト数の選択リレー12、デ゛ケートカウンタ13及びデ
コーダ14、出ツノ選択リレー15により構成されてい
る。16は前記時間設定回路2の出力パルス数を@1数
する晶1数回路ぐ、2周のカウンタ17. ioより成
り、所定の数計数づる毎に出ノj信号を出す。19はオ
フタイムを設定覆る時間設定回路9及びオフタイムを設
定する時間設定回路2から交互に出力するオフタイム信
号とオフタイム信号とに対応するオンパルス幅とオフタ
イム幅を有するゲートパルスを発生するパルス発生回路
で、NAND+及びNΔND2によりフリップフロップ
回路を構成している。20はゲートパルスの位相反転増
幅器、21はスイッチ素子のトランジスタで電圧KA2
2をグー1−パルスに応じてオン、オフスイッヂングす
ることにより繰返し加工パルスを発生し加工間隙23に
加える。24は加工間隙の放電状態、即ち例えば間隙電
圧を検出すると共に、例えば基準電圧と比較することに
より反比例する電圧を発生すると共に、その出力電圧を
クロックパルスの発振回路1に加えて制御する検出制御
回路、25は加工間隙の放電しない無負荷電圧を検出判
別してAンパルスをクランプするオンパルスクランプ回
路、26は加工間隙のアーク電圧等の正常加工電圧より
低い状態を検出判別して信号を出力する判別回路である
。
以上において、発振回路1の作動によってクロックパル
スが発生りる。このクロックパルスはゲートパルスのオ
ンタイム及びオフタイムを決定りる基礎となるものであ
る。先ずこのクロックパルスはオフタイムを設定する時
間設定回路2のカウンタ3に加わってカラン]−・され
、ししこの出力をリレー5により13を選べばクロック
パルスが2個人る毎にパルスが出力し、またカウンタ
4の端子Aを選べばクロックパルス8個毎に出ツノでる
よう分周される。そしてこの分周された信号はデケード
力・クンタ 6によりカランl−されhl数に対応する
BCD信号を出力する。このBCD信号がデコーダ7に
より10進に変換され、それをリレー 8で切換選択す
る。例えばカウンタ 3の出力をB、デコーダ7の出力
にil 21+を選べば゛カウンタ 3の出ツノの2倍
がデコーダ7の出力となるからクロックパルスが2X2
=4個毎に1個のパルスが出力し、カウンタ4の出力り
をまたデコーダ“6″を選択υ゛れは、8x8x6=3
84個のクロックパルスが入力する毎に1個のオフタイ
ム信号のパルスが出力づることになる。この出力信号i
i Q++は前の放電終了からカラン1〜して選択設定
したカウント数に達したとき出力り−るもので、このカ
ウンi一時間が副ツタイムということになる。叩ら放電
完了後はデ」−ダ7の出力側はIMHに保たれており、
NAND4に1″が、また他方から信号“1″が加4つ
つ”Cいれば、NAND4の出力は110+1になり、
NAND3の出力が1″でノリツブフロップのNAND
2の出力が”0”NAND+が11111となり、位相
反転増幅回路20で反転し゛0″信号を1−ランジスタ
21に加えてオフ状態に保っているが所定のカウント完
了によりデコーダ7の出力が0′′どなるとこの出力1
10+1はNAND4に加わり、他方から信号“1″が
加わっていれば、この出力は′1′で、NAND3の出
力は0″、N A N D 2の出力“1″、またNA
ND+には他方から1″が加わっているから出力II
011となってこのゲー]−パルスが回路20で反転増
幅されてトランジスタ21に加わりスイッチオンでる。
スが発生りる。このクロックパルスはゲートパルスのオ
ンタイム及びオフタイムを決定りる基礎となるものであ
る。先ずこのクロックパルスはオフタイムを設定する時
間設定回路2のカウンタ3に加わってカラン]−・され
、ししこの出力をリレー5により13を選べばクロック
パルスが2個人る毎にパルスが出力し、またカウンタ
4の端子Aを選べばクロックパルス8個毎に出ツノでる
よう分周される。そしてこの分周された信号はデケード
力・クンタ 6によりカランl−されhl数に対応する
BCD信号を出力する。このBCD信号がデコーダ7に
より10進に変換され、それをリレー 8で切換選択す
る。例えばカウンタ 3の出力をB、デコーダ7の出力
にil 21+を選べば゛カウンタ 3の出ツノの2倍
がデコーダ7の出力となるからクロックパルスが2X2
=4個毎に1個のパルスが出力し、カウンタ4の出力り
をまたデコーダ“6″を選択υ゛れは、8x8x6=3
84個のクロックパルスが入力する毎に1個のオフタイ
ム信号のパルスが出力づることになる。この出力信号i
i Q++は前の放電終了からカラン1〜して選択設定
したカウント数に達したとき出力り−るもので、このカ
ウンi一時間が副ツタイムということになる。叩ら放電
完了後はデ」−ダ7の出力側はIMHに保たれており、
NAND4に1″が、また他方から信号“1″が加4つ
つ”Cいれば、NAND4の出力は110+1になり、
NAND3の出力が1″でノリツブフロップのNAND
2の出力が”0”NAND+が11111となり、位相
反転増幅回路20で反転し゛0″信号を1−ランジスタ
21に加えてオフ状態に保っているが所定のカウント完
了によりデコーダ7の出力が0′′どなるとこの出力1
10+1はNAND4に加わり、他方から信号“1″が
加わっていれば、この出力は′1′で、NAND3の出
力は0″、N A N D 2の出力“1″、またNA
ND+には他方から1″が加わっているから出力II
011となってこのゲー]−パルスが回路20で反転増
幅されてトランジスタ21に加わりスイッチオンでる。
このオフタイムを設定する時間設定回路2の力ラン1−
中はAND3にNΔN()2の出力11011が加わっ
ているのでオンタイムを設定寸°る時間設定くオフタイ
ムが完了してスイッチ21オンにより放電が始まりN
A N I) 2の出力が1″になるとΔN l) 3
に1″か加わるので、一方から発振器1J、りのクロッ
クパルスが加わりオンタイムを設定する時間設定回路9
のカウンタ10に加わりカウントが行われるようになる
。即ら△ND3はオフタイムを設定づる時間設定回路2
の出力Jるオフタイム信号によりオンタイムの時間を始
めるJ、う時間設定回路9のカウントを開始させる制御
回路を構成している。勿論フリップフロップのN A
N D2の同期信号でなくデコーダ7の出ツノするオフ
タイム信号を直接ΔND3に加えでしよい。
中はAND3にNΔN()2の出力11011が加わっ
ているのでオンタイムを設定寸°る時間設定くオフタイ
ムが完了してスイッチ21オンにより放電が始まりN
A N I) 2の出力が1″になるとΔN l) 3
に1″か加わるので、一方から発振器1J、りのクロッ
クパルスが加わりオンタイムを設定する時間設定回路9
のカウンタ10に加わりカウントが行われるようになる
。即ら△ND3はオフタイムを設定づる時間設定回路2
の出力Jるオフタイム信号によりオンタイムの時間を始
めるJ、う時間設定回路9のカウントを開始させる制御
回路を構成している。勿論フリップフロップのN A
N D2の同期信号でなくデコーダ7の出ツノするオフ
タイム信号を直接ΔND3に加えでしよい。
かくして回路9のカウントが開始されるがカウンタ10
.11.13.及びデ」−ダ14等の作動は前のオフタ
イムを設定する時間設定回路2のものと同様であり、リ
レー12.15の選択によつ−Cパルス幅の長い荒加工
からパルス幅の短い仕上加工までを任意のパルス幅のオ
ンタイムを発生させることができる。このオンタイムが
完了づるとデコーダ14の出力がII O12となるオ
ンタイム信号が出力し、これがAND+に加わり、その
出力を“0″にづるので、フリップ70ツブを反転しN
A N D 1出力を11111に反転し、位相反転
増幅回路20で反転した11011出力パルスをトラン
ジスタ21に加えスイッチオンし、′1パルスの放電を
完了づる。デコーダ14の出力は各NANDs〜8で反
転して各カウンタのクリア端子に信号II 1+1を加
えてクリアせしめる。このとぎ△ND3にはNAND2
からII gl+信号が加わるからゲートは閉じて回路
9によるクロックパルスのカウントは行われないが、N
AND7によってクリアされた回路2はカウントを開始
づる。即ちこのNAND7はオーンタイムを設定覆る時
間設定回路9の出力づるオンタイム信号にJ、すオフタ
イムの時間を始めるよう時間設定回路2のカウントを開
始させる制御回路を構成している。勿論オンタイム信号
に同期(るノリツブフロップのNAN’D+の出力を用
いてカウンタのクリアを行ってもよく、これは前記オフ
タイム信号の同期信号をΔND3に加えた場合と同様で
ある。
.11.13.及びデ」−ダ14等の作動は前のオフタ
イムを設定する時間設定回路2のものと同様であり、リ
レー12.15の選択によつ−Cパルス幅の長い荒加工
からパルス幅の短い仕上加工までを任意のパルス幅のオ
ンタイムを発生させることができる。このオンタイムが
完了づるとデコーダ14の出力がII O12となるオ
ンタイム信号が出力し、これがAND+に加わり、その
出力を“0″にづるので、フリップ70ツブを反転しN
A N D 1出力を11111に反転し、位相反転
増幅回路20で反転した11011出力パルスをトラン
ジスタ21に加えスイッチオンし、′1パルスの放電を
完了づる。デコーダ14の出力は各NANDs〜8で反
転して各カウンタのクリア端子に信号II 1+1を加
えてクリアせしめる。このとぎ△ND3にはNAND2
からII gl+信号が加わるからゲートは閉じて回路
9によるクロックパルスのカウントは行われないが、N
AND7によってクリアされた回路2はカウントを開始
づる。即ちこのNAND7はオーンタイムを設定覆る時
間設定回路9の出力づるオンタイム信号にJ、すオフタ
イムの時間を始めるよう時間設定回路2のカウントを開
始させる制御回路を構成している。勿論オンタイム信号
に同期(るノリツブフロップのNAN’D+の出力を用
いてカウンタのクリアを行ってもよく、これは前記オフ
タイム信号の同期信号をΔND3に加えた場合と同様で
ある。
かくしてオフタイムを設定J−る時間設定1路2が再び
作動し、同様に設定したカラン1−を5C了覆ると次に
A−ンタイ゛ムを設定リ−る時間設定回路9’Uカウン
トが行われ設定したカラン1へ数て゛Aオン〈ルス信号
が出力ηる如く、これが繰返さ4tてff¥17!]
一定回路9,2からオンタイム信号及0′ニオフタイム
信号が交互に出力し、回路19でオーンタイム、Δ−フ
クイム信号に対応するオンパルス幅と4フッ\ルス幅を
右りるり′−1〜パルスを発生し回路20J、リスイッ
ヂ1〜ランジスタ21に加わり、オン、A−フスイ・ノ
チングにより加工パルスを間隙23に供給覆る。
作動し、同様に設定したカラン1−を5C了覆ると次に
A−ンタイ゛ムを設定リ−る時間設定回路9’Uカウン
トが行われ設定したカラン1へ数て゛Aオン〈ルス信号
が出力ηる如く、これが繰返さ4tてff¥17!]
一定回路9,2からオンタイム信号及0′ニオフタイム
信号が交互に出力し、回路19でオーンタイム、Δ−フ
クイム信号に対応するオンパルス幅と4フッ\ルス幅を
右りるり′−1〜パルスを発生し回路20J、リスイッ
ヂ1〜ランジスタ21に加わり、オン、A−フスイ・ノ
チングにより加工パルスを間隙23に供給覆る。
なおオンタイムを設定する時間設定回路91つ刺フタイ
ムを設定づる時間設定回路2の出力のA−フタイム信号
にJ:リカウンタをクリノア往しめA−フタイム整形の
ためのカランi−を開始させるよう(こリ−ることがで
きる。
ムを設定づる時間設定回路2の出力のA−フタイム信号
にJ:リカウンタをクリノア往しめA−フタイム整形の
ためのカランi−を開始させるよう(こリ−ることがで
きる。
又オフタイムを設定する時間設定回路2もA−フタイム
を設定する時間設定回路9と同様(こ7Jウンタを予め
クリアしておき回路9の出力づるAンタイム信号又は同
期信号ににっ−C開始さけるように(ることができる。
を設定する時間設定回路9と同様(こ7Jウンタを予め
クリアしておき回路9の出力づるAンタイム信号又は同
期信号ににっ−C開始さけるように(ることができる。
又オンパルスクラ21回路25によって、即ちこのフラ
ンジ回路は弁別シコミット等で出来ており、加工間隙2
3の電I[がM電電圧よりも高い無負荷電圧の場合は出
力“1″を出しオンタイムを設定りる時間設定回路9の
カウンタ10.11をクリアし、月つイれを保持するか
ら、オフタイムを設定する時間設定回路2のカウント完
了によりスイッチ21がオンし−Cも間隙23が広過ぎ
でいて放電起動しないときはオンタイムを設定する時間
設定回路9ににるカラン1〜は行われず確実に放電が起
動してからカラン1〜が行われるので、オンタイムを設
定す“る時間設定回路9による設定オンパルス幅を常に
一定にづることかできる。
ンジ回路は弁別シコミット等で出来ており、加工間隙2
3の電I[がM電電圧よりも高い無負荷電圧の場合は出
力“1″を出しオンタイムを設定りる時間設定回路9の
カウンタ10.11をクリアし、月つイれを保持するか
ら、オフタイムを設定する時間設定回路2のカウント完
了によりスイッチ21がオンし−Cも間隙23が広過ぎ
でいて放電起動しないときはオンタイムを設定する時間
設定回路9ににるカラン1〜は行われず確実に放電が起
動してからカラン1〜が行われるので、オンタイムを設
定す“る時間設定回路9による設定オンパルス幅を常に
一定にづることかできる。
加工間隙において何らかの原因により加工電圧が正常加
工電圧より低下したとJると、判別回路26はその状態
を検出判別して正常加工中に出力“’1”rあったもの
を11111→″゛0″に変更覆る。
工電圧より低下したとJると、判別回路26はその状態
を検出判別して正常加工中に出力“’1”rあったもの
を11111→″゛0″に変更覆る。
モしてグーt” A N l) 1の出力を0″に、ま
たAND2の出力“O″に保ち、スイッチ21をAノに
保って放電加工を中断せしめ、加工間隙のザーボあるい
は噴流加工液の浄化等により正常間隙に戻るまで加工を
全くストップさける。
たAND2の出力“O″に保ち、スイッチ21をAノに
保って放電加工を中断せしめ、加工間隙のザーボあるい
は噴流加工液の浄化等により正常間隙に戻るまで加工を
全くストップさける。
即らこの判別回路26はグー1−AND+、AN[)2
等と組合せ(加工間隙の状態が正常範囲を外れたときパ
ルス発生回路19からゲートパルスの発生を中断させる
中断制御回路を構成づ−るもので、これにJ、り加に面
の悪化を防止せしめる。
等と組合せ(加工間隙の状態が正常範囲を外れたときパ
ルス発生回路19からゲートパルスの発生を中断させる
中断制御回路を構成づ−るもので、これにJ、り加に面
の悪化を防止せしめる。
回路16はオフタイムを設定する時間設定回路2の作動
回数により放電の回数を加締してそれがある設定値に達
したとき放電を強制に一時中断さゼるどか、電極上昇に
にり加工間隙23を広げ−C間隙にjtt積する加工屑
の除去浄化を行うものである。
回数により放電の回数を加締してそれがある設定値に達
したとき放電を強制に一時中断さゼるどか、電極上昇に
にり加工間隙23を広げ−C間隙にjtt積する加工屑
の除去浄化を行うものである。
以上のように発振回路1の発生づ゛るクロックパルスを
オフタイムを設定する時間設定回路2及びオフタイムを
設定する時間設定回路9によりカウントすることにより
設定したカウント数によりオンタイム、オフタイム信号
を発生し、パルス発生回路により前記信号に対応したオ
ンパルス幅とオフパルス幅を右!I−るゲートパルスを
発生し、これを加工パルス発生用のオン、オフスイッチ
に加えるようにしたからパルス幅の長い荒加工からパル
ス幅の短い仕上加工までの極めて広い範囲に亘って任意
に目的どする加工パルスを発生さぼることができる。
オフタイムを設定する時間設定回路2及びオフタイムを
設定する時間設定回路9によりカウントすることにより
設定したカウント数によりオンタイム、オフタイム信号
を発生し、パルス発生回路により前記信号に対応したオ
ンパルス幅とオフパルス幅を右!I−るゲートパルスを
発生し、これを加工パルス発生用のオン、オフスイッチ
に加えるようにしたからパルス幅の長い荒加工からパル
ス幅の短い仕上加工までの極めて広い範囲に亘って任意
に目的どする加工パルスを発生さぼることができる。
しかしこのオンパルス及びオフパルスは切換リレーで一
旦設定してしまえば常に一定のパルスが間隙に供給され
ることになるのであるが、これを回路24によって間隙
23の放電状態を検出し、この出)jで発振回路1を制
御することによりオンパルス及びオフパルスを設定でる
基礎となるクロックパルスを間隙の状態で変化さけるこ
とによりグー1へパルスのアダプティブな制御ができる
。
旦設定してしまえば常に一定のパルスが間隙に供給され
ることになるのであるが、これを回路24によって間隙
23の放電状態を検出し、この出)jで発振回路1を制
御することによりオンパルス及びオフパルスを設定でる
基礎となるクロックパルスを間隙の状態で変化さけるこ
とによりグー1へパルスのアダプティブな制御ができる
。
即ち、検出回路24は例えば加工間隙の平均電圧を検出
し、この検出値を規準値と比較するなどして反比例電圧
を発生ずる。そしてこの電圧を発振回路1に加えること
によって、これは第2図の如き構成のものが利用される
ことにより、入ツノ(in)電圧に比例して発振出ノ)
(out)の周波数fが第3図aの如く変化し、したか
っ−C加工間隙が広がって間隙の電圧が上昇したときは
回路24によって反転した低電圧が発振回路1に加わる
ことになる1)+ +ろ、間隙の電圧に対して発振回路
の発振周波数[は第3図1〕の如く反比例して低下り−
る。
し、この検出値を規準値と比較するなどして反比例電圧
を発生ずる。そしてこの電圧を発振回路1に加えること
によって、これは第2図の如き構成のものが利用される
ことにより、入ツノ(in)電圧に比例して発振出ノ)
(out)の周波数fが第3図aの如く変化し、したか
っ−C加工間隙が広がって間隙の電圧が上昇したときは
回路24によって反転した低電圧が発振回路1に加わる
ことになる1)+ +ろ、間隙の電圧に対して発振回路
の発振周波数[は第3図1〕の如く反比例して低下り−
る。
このように()て発振回路1の出力クロックパルスの周
波数が低下するどオンタイムを設定する時間設定回路9
及びオフタイムを設定する時間設定回路2によって設定
されるオン及びオフのパルス幅はカウント数が等しくて
も長くなり、したがって加工間隙が広かったとぎはそれ
に比例してパルス幅の大きい放電が発生する。またこれ
ど逆に間隙が狭まったときは間隙の検出電圧は低くなり
、第3図すから発振回路1のタロツクパルスの周波数が
増入り“るからオンタイムを設定づ−る時間設定回路9
及びオフタイムを設定する時間設定回路2にによって設
定されるオン及びオフのパルス幅は短くなり、したがっ
て狭い間隙にパルス幅の小さい放電を発生する。このよ
うに発振回路1のクロックパルス発振周波数を加工間隙
の変化に応じて制01Iリ−ることにより容易に加工パ
ルスの制御ができ加工間隙が広いどきはパルス幅の長い
大きな放電を行い、狭い間隙C・はパルス幅の短い小さ
な放電を行うことにより常に間隙の状態変化に応じたア
タブアイゾな放電を発生さゼることができ、安定した高
精度の放電加工が行われるようになる。
波数が低下するどオンタイムを設定する時間設定回路9
及びオフタイムを設定する時間設定回路2によって設定
されるオン及びオフのパルス幅はカウント数が等しくて
も長くなり、したがって加工間隙が広かったとぎはそれ
に比例してパルス幅の大きい放電が発生する。またこれ
ど逆に間隙が狭まったときは間隙の検出電圧は低くなり
、第3図すから発振回路1のタロツクパルスの周波数が
増入り“るからオンタイムを設定づ−る時間設定回路9
及びオフタイムを設定する時間設定回路2にによって設
定されるオン及びオフのパルス幅は短くなり、したがっ
て狭い間隙にパルス幅の小さい放電を発生する。このよ
うに発振回路1のクロックパルス発振周波数を加工間隙
の変化に応じて制01Iリ−ることにより容易に加工パ
ルスの制御ができ加工間隙が広いどきはパルス幅の長い
大きな放電を行い、狭い間隙C・はパルス幅の短い小さ
な放電を行うことにより常に間隙の状態変化に応じたア
タブアイゾな放電を発生さゼることができ、安定した高
精度の放電加工が行われるようになる。
尚以上はクロックパルスの発振回路1を一つ設ける場合
について説明したが、オンタイムを設定する時間設定回
路9用とオフタイムを設定する時間設定回路2用とを別
々に設()ることもよく、又その一方を固定発振器とし
、他方を前記のように加工間隙の状態に応じて変化制御
すれば、オンパルスもしくはオフパルスのみをアダプテ
ィブにし他方を一方パルス幅とすることができ、間隙の
状態に応じてオンパルスとオフパルスのデユーティが制
御できる。
について説明したが、オンタイムを設定する時間設定回
路9用とオフタイムを設定する時間設定回路2用とを別
々に設()ることもよく、又その一方を固定発振器とし
、他方を前記のように加工間隙の状態に応じて変化制御
すれば、オンパルスもしくはオフパルスのみをアダプテ
ィブにし他方を一方パルス幅とすることができ、間隙の
状態に応じてオンパルスとオフパルスのデユーティが制
御できる。
イして特に図示しないが、オンタイムを設定する時間設
定回路とオフタイムを設定する時間設定回路とを別々に
設()ることなく、一つの時間設定回路で、時分割して
オンタイム及びオフタイム信号を交互にカラン1−出力
するよう構成することができる。この場合、例えば回路
9をオフタイム用及びオフタイム用に兼用したとづるど
、デコーダ14から出力づるオンタイム(又はA−ツタ
イム)のカウント出力をゲートAND+を通して回路1
9に加えると同時にN A N D sで反転した信号
によりカウンタをブリセラ)−(クリア)して次のオフ
タイム(又はオンタイム)のカランl−を開始させるよ
うにし、これど同時にカラン1〜数の切換設定づる装置
(実施例においてリレー12.15)を作動させて所定
のオフタイム(又はオンタイム)のカラン[・数に切換
設定させ、カウンタがその設定値まで計数するとデコー
ダ14からオフタイム(又はオンタイム)のカラン1〜
出力が出て回路19に信号を加えると同時にN A N
D 6で反転した信号によりカウンタをブリセラ1−
(クリア)し、リレー12゜15をオフタイム(又は
オフタイム)のカラン1〜数に切換設定し、これを交互
に繰返すようになり、各々独立した所望に設定したオン
タイム信号どΔフタイム信号とが交互に取り出せる。こ
の場合の制御回路はオフタイム〈又はオフタイム)のカ
ウント出ノ〕信号でカウンタをプリセット(クリア)J
るようにすると共にオフタイム(又はオフタイム)信号
をAフタ−rム(又はオンタイム)のカラン1〜数を切
換設定するために選択されたリレーに加えてI、TI換
段設定るようにすればよい。
定回路とオフタイムを設定する時間設定回路とを別々に
設()ることなく、一つの時間設定回路で、時分割して
オンタイム及びオフタイム信号を交互にカラン1−出力
するよう構成することができる。この場合、例えば回路
9をオフタイム用及びオフタイム用に兼用したとづるど
、デコーダ14から出力づるオンタイム(又はA−ツタ
イム)のカウント出力をゲートAND+を通して回路1
9に加えると同時にN A N D sで反転した信号
によりカウンタをブリセラ)−(クリア)して次のオフ
タイム(又はオンタイム)のカランl−を開始させるよ
うにし、これど同時にカラン1〜数の切換設定づる装置
(実施例においてリレー12.15)を作動させて所定
のオフタイム(又はオンタイム)のカラン[・数に切換
設定させ、カウンタがその設定値まで計数するとデコー
ダ14からオフタイム(又はオンタイム)のカラン1〜
出力が出て回路19に信号を加えると同時にN A N
D 6で反転した信号によりカウンタをブリセラ1−
(クリア)し、リレー12゜15をオフタイム(又は
オフタイム)のカラン1〜数に切換設定し、これを交互
に繰返すようになり、各々独立した所望に設定したオン
タイム信号どΔフタイム信号とが交互に取り出せる。こ
の場合の制御回路はオフタイム〈又はオフタイム)のカ
ウント出ノ〕信号でカウンタをプリセット(クリア)J
るようにすると共にオフタイム(又はオフタイム)信号
をAフタ−rム(又はオンタイム)のカラン1〜数を切
換設定するために選択されたリレーに加えてI、TI換
段設定るようにすればよい。
又グー1〜パルスを発生づる回路19のフリップフロッ
プには入力を一つに結合したものを用い、ゲートAND
+からオンタイム、オフタイム信号を交互に人力づれば
よい。
プには入力を一つに結合したものを用い、ゲートAND
+からオンタイム、オフタイム信号を交互に人力づれば
よい。
以上のように本発明はフロックパルスをカラン1〜して
オンタイム及びオフタイムを設定するカウンタとオフタ
イム及びオフタイムを互に独立して任意に設定づるため
の前記カウンタのカウント数を切換設定りる切換装置と
からなる時間設定回路をオンタイム及びオフタイム用を
兼用させて−っ設り、時間設定回路から出力するオンタ
イム(又は副フタイム)信号によりオフタイム(又はオ
ンタイム)の時間を始めるよう前記一つの時間設定回路
の繰返作動を開始させるよう制御回路にょって関連制御
し、前記作動する時間設定回路から交互にオンタイム信
号とオフタイム信号とを出力し、パルス発生回路に加え
て前記両信号に対応りるオンパルス幅とオフパルス幅を
有するゲートパルスを発生して電源スイッチをAン、′
Aノして加工間隙に加工パルスを供給するようにしたか
ら、時間設定回路のカウンタのカラン1〜数の選択切換
設定ににつで荒加工から仕上加工までの広範囲に口って
任意のパルスを発生させることができ、しかも前記時間
設定回路にはオンタイムとオフタイムを互に独立して任
意に設定するためのカウンタのカランI・数を切換設定
する切換装置を設()ているから、オンパルス幅とオフ
パルス幅とが独立して変更制御でき、カウンタのカウン
ト数の切換だ【ノで簡単に他を変えないでオンパルスだ
【′J1又はオフパルスだt−1を目的のパルス幅に設
定でき、任意に広範囲に亘って連続して、オンパルス又
はオフパルスのパルス幅の制御発生ができ、加工条件に
応じて最も適当するパルスを容易に発生できる。
オンタイム及びオフタイムを設定するカウンタとオフタ
イム及びオフタイムを互に独立して任意に設定づるため
の前記カウンタのカウント数を切換設定りる切換装置と
からなる時間設定回路をオンタイム及びオフタイム用を
兼用させて−っ設り、時間設定回路から出力するオンタ
イム(又は副フタイム)信号によりオフタイム(又はオ
ンタイム)の時間を始めるよう前記一つの時間設定回路
の繰返作動を開始させるよう制御回路にょって関連制御
し、前記作動する時間設定回路から交互にオンタイム信
号とオフタイム信号とを出力し、パルス発生回路に加え
て前記両信号に対応りるオンパルス幅とオフパルス幅を
有するゲートパルスを発生して電源スイッチをAン、′
Aノして加工間隙に加工パルスを供給するようにしたか
ら、時間設定回路のカウンタのカラン1〜数の選択切換
設定ににつで荒加工から仕上加工までの広範囲に口って
任意のパルスを発生させることができ、しかも前記時間
設定回路にはオンタイムとオフタイムを互に独立して任
意に設定するためのカウンタのカランI・数を切換設定
する切換装置を設()ているから、オンパルス幅とオフ
パルス幅とが独立して変更制御でき、カウンタのカウン
ト数の切換だ【ノで簡単に他を変えないでオンパルスだ
【′J1又はオフパルスだt−1を目的のパルス幅に設
定でき、任意に広範囲に亘って連続して、オンパルス又
はオフパルスのパルス幅の制御発生ができ、加工条件に
応じて最も適当するパルスを容易に発生できる。
なお前記切換設定装置はカウンタの力・クント数を10
進数による切換操作で切換選択づるようにしたものて゛
あるから切換変更が極めて簡単である。
進数による切換操作で切換選択づるようにしたものて゛
あるから切換変更が極めて簡単である。
なJ3時間設定回路を構成り−るカウンタ及びカラン1
〜数を切換設定する装置は実施例以外のものが同様に利
用でき、カウンタ及び切換装置αの組合1回路も実施例
の回路に限らない。
〜数を切換設定する装置は実施例以外のものが同様に利
用でき、カウンタ及び切換装置αの組合1回路も実施例
の回路に限らない。
なJ3加工間隙の放電状態を検出判別して正常範囲を外
れたときパルス発生回路からのゲートパルスのブし牛を
中IIJi七きける中断制御回路を設【ブることにより
、前記加工間隙が正常状態の間のみスイッチによる雷1
F源のオン、Aフスイツヂングにより前記加工間隙に繰
返し加工パルスを供給することがでさ、安定し/j 7
JII Iにより加工面が良好になり、加工精度が高く
、加工速度も向上づる。
れたときパルス発生回路からのゲートパルスのブし牛を
中IIJi七きける中断制御回路を設【ブることにより
、前記加工間隙が正常状態の間のみスイッチによる雷1
F源のオン、Aフスイツヂングにより前記加工間隙に繰
返し加工パルスを供給することがでさ、安定し/j 7
JII Iにより加工面が良好になり、加工精度が高く
、加工速度も向上づる。
またり[」ツクパルスの発生回路を加工間隙の状態に応
じて制御りることによりり(コックパルスの発振周波数
が変化し、これをカウント覆るものであるからオフパル
ス、オフパルスを間隙の状態に応じ一℃アダブディブに
制御することができ、加工間隙には常に最適な加工パル
スを供給でき、目的に応じた高′FtJ度で高速度の加
Ulを安定に行うことができる効果を奏する。
じて制御りることによりり(コックパルスの発振周波数
が変化し、これをカウント覆るものであるからオフパル
ス、オフパルスを間隙の状態に応じ一℃アダブディブに
制御することができ、加工間隙には常に最適な加工パル
スを供給でき、目的に応じた高′FtJ度で高速度の加
Ulを安定に行うことができる効果を奏する。
第1図は木光萌の一実施例回路図、第2図a。
(〕、Cはその一部具体的回路図、第3図a、IO。
はイの作動説明図で′ある。
1・・・・・・・・・ブを撤回路
2.9・・・・・・・・・時間設定回路3、 4. 6
.10.11.13・・・・・・・・・カウンタ5、
8.12.15・・・・・・・・・切換リレー7.14
・・・・・・・・・デ」−ダ ANI)+ 、AND2 、AND3・・・・・・・・
・アンドグ1− NAND3 、NΔND4 、NANDs 。 NAND7・・・・・・・・・ナンドグー1〜19・・
・・・・・・・フリップフ1コツプ20・・・・・・・
・・位相反転増幅器21・・・・・・・・・スイッチ素
子 22・・・・・・・・・電圧諒 23・・・・・・・・・加工間隙 才217 rtL)
(’ン(Cン 才31椙 入ρ幸菅 向ぶtIt: 155−
.10.11.13・・・・・・・・・カウンタ5、
8.12.15・・・・・・・・・切換リレー7.14
・・・・・・・・・デ」−ダ ANI)+ 、AND2 、AND3・・・・・・・・
・アンドグ1− NAND3 、NΔND4 、NANDs 。 NAND7・・・・・・・・・ナンドグー1〜19・・
・・・・・・・フリップフ1コツプ20・・・・・・・
・・位相反転増幅器21・・・・・・・・・スイッチ素
子 22・・・・・・・・・電圧諒 23・・・・・・・・・加工間隙 才217 rtL)
(’ン(Cン 才31椙 入ρ幸菅 向ぶtIt: 155−
Claims (1)
- クロックパルスを発生づる発振回路、該発振回路の発生
づるクロックパルスをカウントしてオンタイム及びオフ
タイムを設定するカウンタとオンタイム及びオフタイム
を互に独立して任意に設定覆るだめの前記カウンタのカ
ウント数を切換設定する切換装置とからなる時間設定回
路をオンタイム及びオフタイム用を兼用さけて一つ設(
プ、該時間設定回路から出力するオンタイム(又はオフ
タイム)信号によりオフタイム(又はオフタイム)の時
間を始めるよう前記一つの時間設定回路の繰返作動をg
n始させる制御回路、該制御回路の制りVによって作動
づる前記時間設定回路から交互に出力覆るオンタイム信
号とオフタイム信号とに対応りるAンパルス幅オフパル
ス幅を有するゲートパルスを発生りるパルス発生回路、
該パルス発生回路の発生づるグー]−パルスによって加
工間隙に並列接続した電圧源をオン、オフスイッチング
する電子スイッチを設けて成り、前記電子スイッチにに
る電圧源のオン、オフスイッチングにより前記加工間隙
に繰返し加工パルスを供給づるようにしlCIJ文 7
代 加 工 装 圓 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15339683A JPS5964225A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15339683A JPS5964225A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 放電加工装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8601971A Division JPS5633208B2 (ja) | 1971-10-29 | 1971-10-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964225A true JPS5964225A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15561575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15339683A Pending JPS5964225A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964225A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6429396B1 (en) * | 1998-03-27 | 2002-08-06 | Sodick Co., Ltd. | Electric discharge processing power supply having a protection network for the switching element |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15339683A patent/JPS5964225A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6429396B1 (en) * | 1998-03-27 | 2002-08-06 | Sodick Co., Ltd. | Electric discharge processing power supply having a protection network for the switching element |
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