JPS5964141A - 連続鋳造用モ−ルドの加工法 - Google Patents
連続鋳造用モ−ルドの加工法Info
- Publication number
- JPS5964141A JPS5964141A JP17569982A JP17569982A JPS5964141A JP S5964141 A JPS5964141 A JP S5964141A JP 17569982 A JP17569982 A JP 17569982A JP 17569982 A JP17569982 A JP 17569982A JP S5964141 A JPS5964141 A JP S5964141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- mold
- tool
- peripheral surface
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/057—Manufacturing or calibrating the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木兄ψJは王として丸ビレットの連続鋳造用モールドの
加工法に関する。
加工法に関する。
第1図に示すごとく丸ビレットの連続鋳造用モールド(
1)では、その戚通人(2)を所定の曲率半径(1()
により湾曲さ姓ると共に溶湯の凝固によって鋳片が収縮
するのでF端開口部の直往(’11.)缶上端開口部の
眼tモ(D2)よりも小さくする(D、(D2)必要が
ある。従来では、Iツ[定の曲率半径(1’l)によ!
7貝1通穴(2)を形成しプヒ後、その貫通穴(2)の
内周(川を徐々に削って下ずほまりの貫通穴(2)全形
成し1いるが、これでは工程数が多く、加工に手間と時
間とがかかつてコスト°アンプになっている、 そこで本発明はかかる問題点を解消した連続鋳造用モー
ルドの加工法を提供するものであって、そのt特徴とす
るところは、モールド素拐に貝ス出穴を・形成し、+j
亥に通人に主軸を挿通し、モールド素材ケ主軸の長手方
向に泪って移動させると共に主軸の長手方向とは直交す
る方向に市って所定の倣いテンプレートVC倣わせて移
動させ、実情を回転源せて該主軸に設けた刃物により貫
通穴の内周面゛を切削すると同時にその刃物を主軸の長
手方向とは直交する方向に浴って徐々に移動させて嵐通
穴内周面を所定形状に加工することにあり、かかる方法
によれば、貫通穴を所定の曲率半径により清白させると
同時にその貫通穴を一端から他鑞に向かつてずはまり状
に形成することができ、従来に比べて工S故を少なくす
ることができ、加工に手間と時間とがかからず、コスト
ダウンを図ることができるものである。
1)では、その戚通人(2)を所定の曲率半径(1()
により湾曲さ姓ると共に溶湯の凝固によって鋳片が収縮
するのでF端開口部の直往(’11.)缶上端開口部の
眼tモ(D2)よりも小さくする(D、(D2)必要が
ある。従来では、Iツ[定の曲率半径(1’l)によ!
7貝1通穴(2)を形成しプヒ後、その貫通穴(2)の
内周(川を徐々に削って下ずほまりの貫通穴(2)全形
成し1いるが、これでは工程数が多く、加工に手間と時
間とがかかつてコスト°アンプになっている、 そこで本発明はかかる問題点を解消した連続鋳造用モー
ルドの加工法を提供するものであって、そのt特徴とす
るところは、モールド素拐に貝ス出穴を・形成し、+j
亥に通人に主軸を挿通し、モールド素材ケ主軸の長手方
向に泪って移動させると共に主軸の長手方向とは直交す
る方向に市って所定の倣いテンプレートVC倣わせて移
動させ、実情を回転源せて該主軸に設けた刃物により貫
通穴の内周面゛を切削すると同時にその刃物を主軸の長
手方向とは直交する方向に浴って徐々に移動させて嵐通
穴内周面を所定形状に加工することにあり、かかる方法
によれば、貫通穴を所定の曲率半径により清白させると
同時にその貫通穴を一端から他鑞に向かつてずはまり状
に形成することができ、従来に比べて工S故を少なくす
ることができ、加工に手間と時間とがかからず、コスト
ダウンを図ることができるものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。(4
)Fiガイドレール(5)に旧って矢印(A) (B)
方向移動自在なベース、(6)は該ベース(4)上に矢
印(C)(D)方向m動自在に載置した摺動台、(7)
は摺動台(6)の下面に突設されたナツト部、襲)はベ
ース(4) K回転自在に支持されると共にナツト部(
7)に螺入するねじ軸、(9)は該ねじ軸(8)を正逆
転させる駆動装匁、u(9は摺動台(6)の立上がり部
上に載置されると共にハンドル01)+jき同定ねじ棒
四で摺動台(6)に国是式れたワーク取付台であって、
1σ11側縁に一対の切欠部o:jを形成しである。O
aは上面中央の凹部内にモールド累月’(LA)をeユ
め込んで支持する下II(IIワーク保持枠、曲はy(
F 1illワーク保持枠a◆に上から外嵌してモール
ド素材(IA)を保持する上側ワーク保持枠、01は両
保持伜(141QF3を互いに連結するボルト・ナツト
、(7)l’L丁11i!Iワーク保持枠0膏の側面e
こ突設された一対のブラケットであって、それぞ7L前
記切欠部(III内に挿入され1いる。(ト)はワーク
取付台(If)のねじ穴に螺入して下端が上i[シ切欠
部0:1内のプ゛ラケットq)VC対し圧接するハンド
ル0I付き取付けねじ棒、Qすはモールド素材(IA)
の貫通穴(2)に挿通された主i?I11であって、一
端はチャック@につかまれ、他端はセンタリングスピン
ドル翰で回転自在に支持されている。(ハ)は主軸3υ
にその全長にわたって形成されたキー溝、(ハ)は該キ
ー溝(ハ)内に配設されると共に両端が)t J、I穴
(2)から外方へ突出する滑りキーであって、その主軸
儲りに対向する面に形成された基準面一は矢印(B)方
向に進むにしたがって主軸Qυから徐々vC1iJ14
間する傾斜面に形成されている。弼は主軸eOに回転目
在に外嵌すると共に滑りキーに)の両端にそれぞれねじ
曽止めされた一対の回転ブツシュ、弼はベース(4)の
前後端から水平方向へ張り出された受棚、−は該各受棚
翰とに立設されると共に上端の半円状軸受部6])がh
HQ各回軸回転プツシ3を1o1転自在に支持する一対
の支柱、(2)は主軸ン1)の中央部に形成されたX過
大−に矢印((1)(巧方向移M)自在に仲人されたリ
ティナー、鏝は該リティナ−(3檜の先端に取付けられ
た刃物、□□□は貫通穴に)の人<’k ffμ内V内
挿C挿入ると共VC中央の1−じ穴がリテイナー−1′
4の基肩雄ねじ部(32A)に螺付し、かつ先端円弧面
がキー(ハ)の基準面(ハ)に当接するキャップ、−埒
はj1通通人の大径部内に配設されてキャップ曽を滑り
キーに)に向けて付勢するばね、C31)はリテイナー
に)の側面に取付けられると共に貫通穴(至)の小径部
に形成されたキー溝内に嵌入するキー、(至)は前記ガ
イドレール(5)に浴って配設された固定桁翰上の所定
位1直にボルト■止めされた倣いテン7ツートであって
、その倣い而0ηは所定の曲率半径(R)により形成さ
れている。−榎は摺動台(6)から矢印(B)方向に張
抄出されたブラケット、(ロ)は該ブラケット(ト)カ
ラ矢印(Q方向に張抄出されて倣いテンプレート(至)
近くまでのびるアーム、に)は該アーム−の先端VC取
付けられた倣い装置であって、その倣い子−は倣いテン
プレート(至)の倣い而(ロ)に当接している。+71
は前記ブラケット−に配設された倣い制御装置であって
、上記倣い装置に)と油圧回路(ハ)でつながっており
、倣い子軸の出退鴛を油圧回路(ト)をノrして倶出し
、その491出1直IC4;づいて駆動裟両(9)を作
動憾せ、ねじ軸(8脂鳩宜に正]むじせることによりナ
ツト部(7)を介して摺動台(6)をi+ilUに矢印
CIO> *たt、Lυ)方向に摺動させるものである
。
)Fiガイドレール(5)に旧って矢印(A) (B)
方向移動自在なベース、(6)は該ベース(4)上に矢
印(C)(D)方向m動自在に載置した摺動台、(7)
は摺動台(6)の下面に突設されたナツト部、襲)はベ
ース(4) K回転自在に支持されると共にナツト部(
7)に螺入するねじ軸、(9)は該ねじ軸(8)を正逆
転させる駆動装匁、u(9は摺動台(6)の立上がり部
上に載置されると共にハンドル01)+jき同定ねじ棒
四で摺動台(6)に国是式れたワーク取付台であって、
1σ11側縁に一対の切欠部o:jを形成しである。O
aは上面中央の凹部内にモールド累月’(LA)をeユ
め込んで支持する下II(IIワーク保持枠、曲はy(
F 1illワーク保持枠a◆に上から外嵌してモール
ド素材(IA)を保持する上側ワーク保持枠、01は両
保持伜(141QF3を互いに連結するボルト・ナツト
、(7)l’L丁11i!Iワーク保持枠0膏の側面e
こ突設された一対のブラケットであって、それぞ7L前
記切欠部(III内に挿入され1いる。(ト)はワーク
取付台(If)のねじ穴に螺入して下端が上i[シ切欠
部0:1内のプ゛ラケットq)VC対し圧接するハンド
ル0I付き取付けねじ棒、Qすはモールド素材(IA)
の貫通穴(2)に挿通された主i?I11であって、一
端はチャック@につかまれ、他端はセンタリングスピン
ドル翰で回転自在に支持されている。(ハ)は主軸3υ
にその全長にわたって形成されたキー溝、(ハ)は該キ
ー溝(ハ)内に配設されると共に両端が)t J、I穴
(2)から外方へ突出する滑りキーであって、その主軸
儲りに対向する面に形成された基準面一は矢印(B)方
向に進むにしたがって主軸Qυから徐々vC1iJ14
間する傾斜面に形成されている。弼は主軸eOに回転目
在に外嵌すると共に滑りキーに)の両端にそれぞれねじ
曽止めされた一対の回転ブツシュ、弼はベース(4)の
前後端から水平方向へ張り出された受棚、−は該各受棚
翰とに立設されると共に上端の半円状軸受部6])がh
HQ各回軸回転プツシ3を1o1転自在に支持する一対
の支柱、(2)は主軸ン1)の中央部に形成されたX過
大−に矢印((1)(巧方向移M)自在に仲人されたリ
ティナー、鏝は該リティナ−(3檜の先端に取付けられ
た刃物、□□□は貫通穴に)の人<’k ffμ内V内
挿C挿入ると共VC中央の1−じ穴がリテイナー−1′
4の基肩雄ねじ部(32A)に螺付し、かつ先端円弧面
がキー(ハ)の基準面(ハ)に当接するキャップ、−埒
はj1通通人の大径部内に配設されてキャップ曽を滑り
キーに)に向けて付勢するばね、C31)はリテイナー
に)の側面に取付けられると共に貫通穴(至)の小径部
に形成されたキー溝内に嵌入するキー、(至)は前記ガ
イドレール(5)に浴って配設された固定桁翰上の所定
位1直にボルト■止めされた倣いテン7ツートであって
、その倣い而0ηは所定の曲率半径(R)により形成さ
れている。−榎は摺動台(6)から矢印(B)方向に張
抄出されたブラケット、(ロ)は該ブラケット(ト)カ
ラ矢印(Q方向に張抄出されて倣いテンプレート(至)
近くまでのびるアーム、に)は該アーム−の先端VC取
付けられた倣い装置であって、その倣い子−は倣いテン
プレート(至)の倣い而(ロ)に当接している。+71
は前記ブラケット−に配設された倣い制御装置であって
、上記倣い装置に)と油圧回路(ハ)でつながっており
、倣い子軸の出退鴛を油圧回路(ト)をノrして倶出し
、その491出1直IC4;づいて駆動裟両(9)を作
動憾せ、ねじ軸(8脂鳩宜に正]むじせることによりナ
ツト部(7)を介して摺動台(6)をi+ilUに矢印
CIO> *たt、Lυ)方向に摺動させるものである
。
轡はベース(4)を手−すにより矢印(A) (B)方
向へ移動させるための手jttbハンドル、t4U摺動
台(6)を手動により矢印(C) (11)方向へ摺動
させるための手動ハンドルである。
向へ移動させるための手jttbハンドル、t4U摺動
台(6)を手動により矢印(C) (11)方向へ摺動
させるための手動ハンドルである。
上5ITh構成の作用を説明する。まず下側ワーク保持
枠a<の凹■5内に予め貫通穴(2)を形成したモール
ド素材(’IA)i嵌入さぜふ。次にJ:側ワーク保持
枠9時をモールド素材(IA)上に被せ、両保持枠(1
41(l呻をボルト・ナラトリQ止めする。次に両保持
枠□勺09を吊り上げてCJ Tjlbさせ、両ブラヶ
ッ) u’aを切欠部・]内に挿入し、ハンドル(11
を回ゎし−を取付けねじ俸O緩の先端をブラケット(+
7)に押付け、これによって両保持枠(+4)(l啼を
ワーク淑付台C1lに1111定する。次に主軸6!p
を貫通穴(2)内に挿地し、その主軸CDの一端をチャ
ック(イ)でつかみ、その他端にセンタリングスピンド
ル働を押し付りる。ここで主軸f:1.ηの軸心と幀]
用穴(2)の軸心とが一致しlいときりこeよ、ブラケ
ット助の一部にシム争乃を差し込むなどして一致させる
。次に第3図仮想線すごとく刃物■の刃先を・貫通穴(
2)の一端にあてがい、倣い子0Qを倣いテングレート
(ハ)の倣い而Oυの一端に当接させる。次にチャック
@を一方向へ回転させて主軸Qυおよび刃物■を回転さ
せ、またこれと同時にベース(4)を矢印(A)方向へ
自動送りする。これによってモールド素l’(LA)、
両回転ブツシュtaおよび倣い子(ハ)も一体となって
矢印(勾方向へ移動ざぜられていき、刃物例により貫通
穴(2)の内周面が切削されていく。ここで第3図に示
すごとく倣い子に)が倣い而G417に旧って移動し、
突出されていくから、その突出量が倣いi l1f7.
(ハ)および油圧回路に)を介して倣い制御装置z廖カ
により検出され、その4莢出1直に基づいて駆畢す装置
(9)が作動させられてねじ軸(8)が一方向へ回転し
、ナツト部(7)を介して摺動台(6)が矢印([))
方向へ徐々に移動させられていく。次に倣い子−が倣い
間(財)の中間点をJF11過すると、こんどはその倣
い子叫が倣い面ψ])によって退入してぃ糎、文の退人
目。
枠a<の凹■5内に予め貫通穴(2)を形成したモール
ド素材(’IA)i嵌入さぜふ。次にJ:側ワーク保持
枠9時をモールド素材(IA)上に被せ、両保持枠(1
41(l呻をボルト・ナラトリQ止めする。次に両保持
枠□勺09を吊り上げてCJ Tjlbさせ、両ブラヶ
ッ) u’aを切欠部・]内に挿入し、ハンドル(11
を回ゎし−を取付けねじ俸O緩の先端をブラケット(+
7)に押付け、これによって両保持枠(+4)(l啼を
ワーク淑付台C1lに1111定する。次に主軸6!p
を貫通穴(2)内に挿地し、その主軸CDの一端をチャ
ック(イ)でつかみ、その他端にセンタリングスピンド
ル働を押し付りる。ここで主軸f:1.ηの軸心と幀]
用穴(2)の軸心とが一致しlいときりこeよ、ブラケ
ット助の一部にシム争乃を差し込むなどして一致させる
。次に第3図仮想線すごとく刃物■の刃先を・貫通穴(
2)の一端にあてがい、倣い子0Qを倣いテングレート
(ハ)の倣い而Oυの一端に当接させる。次にチャック
@を一方向へ回転させて主軸Qυおよび刃物■を回転さ
せ、またこれと同時にベース(4)を矢印(A)方向へ
自動送りする。これによってモールド素l’(LA)、
両回転ブツシュtaおよび倣い子(ハ)も一体となって
矢印(勾方向へ移動ざぜられていき、刃物例により貫通
穴(2)の内周面が切削されていく。ここで第3図に示
すごとく倣い子に)が倣い而G417に旧って移動し、
突出されていくから、その突出量が倣いi l1f7.
(ハ)および油圧回路に)を介して倣い制御装置z廖カ
により検出され、その4莢出1直に基づいて駆畢す装置
(9)が作動させられてねじ軸(8)が一方向へ回転し
、ナツト部(7)を介して摺動台(6)が矢印([))
方向へ徐々に移動させられていく。次に倣い子−が倣い
間(財)の中間点をJF11過すると、こんどはその倣
い子叫が倣い面ψ])によって退入してぃ糎、文の退人
目。
が倣い制御装置←θにより検出され、その検出1直に基
づい1小動装随(9)によりねじ岬1(8)が他方・向
へ回転さぜられ、ラット部(7) ’c:介して摺動台
(6)が矢印(C)方向へ徐々VC移動させられていく
。したがって貫通穴(2)の内周面は第3図仮想線で示
すごとく倣い而0υと相似の形状、すなわち曲率半径(
f3Jによって形成されることになる。また前記のよう
に両回転ブツシュ(財)が矢印(A)方向へ移動させら
れていくと、滑りキー(ハ)もキー溝Q4内を同方向へ
一体的に移動していく。すると、基準向(ハ)とキャッ
プく→との当接両所が移動していき、リゾイナーQ′4
および刃I吻(ハ)がはね(至)により矢印側)方向へ
徐々に移動略せられていく。したがってモールド、Ml
(LA)が矢印(N方向へ移動し1いくにしたがって刃
物例の突出針が徐々に少なくなつ−Cいき、R:1m穴
(2)V」゛切削始め11411端から切削路シ側端に
向かってずほまり状に形成される。
づい1小動装随(9)によりねじ岬1(8)が他方・向
へ回転さぜられ、ラット部(7) ’c:介して摺動台
(6)が矢印(C)方向へ徐々VC移動させられていく
。したがって貫通穴(2)の内周面は第3図仮想線で示
すごとく倣い而0υと相似の形状、すなわち曲率半径(
f3Jによって形成されることになる。また前記のよう
に両回転ブツシュ(財)が矢印(A)方向へ移動させら
れていくと、滑りキー(ハ)もキー溝Q4内を同方向へ
一体的に移動していく。すると、基準向(ハ)とキャッ
プく→との当接両所が移動していき、リゾイナーQ′4
および刃I吻(ハ)がはね(至)により矢印側)方向へ
徐々に移動略せられていく。したがってモールド、Ml
(LA)が矢印(N方向へ移動し1いくにしたがって刃
物例の突出針が徐々に少なくなつ−Cいき、R:1m穴
(2)V」゛切削始め11411端から切削路シ側端に
向かってずほまり状に形成される。
以上述べたごとく本発明の連続鋳造用モールドの加工法
によれば、貫通穴を所定の曲率半径によリガ曲爆ぜると
同時にその貫通穴を一端から他端に向かつt−jはまり
状eこ形成することができ、従来に比べて工we、i少
なくす°ることかでき、加工に手間と時間とがかからず
、コストタウンを図ることがで舞るものである。
によれば、貫通穴を所定の曲率半径によリガ曲爆ぜると
同時にその貫通穴を一端から他端に向かつt−jはまり
状eこ形成することができ、従来に比べて工we、i少
なくす°ることかでき、加工に手間と時間とがかからず
、コストタウンを図ることがで舞るものである。
第1図はモールドの縦断面図、第2図〜第5図は本発明
の一実施例を示し、第2図は側面図、第3図は一部切欠
き平面図、第4図は第3図のIV−■矢視図、第5図は
装部の縦断面図である。 (1)・・・モールド、(LA)・・・モールド素材、
(2)・・・貫通穴、(4)・・・ペース、(6)・・
・摺動台、(9)・・・駆動装置づ、0(拳・・・ワー
ク取付台、(44・・・下側ワーク保持枠、(1句・・
・上側ワーク保持枠、なり・・・主軸、v9・・・滑り
キー、に)・・・基準向、翰・・・回鴨ブツシュ、曽・
・・刃物、(2)・・・倣いテンプレート、@η・・・
倣い而、@時・・・倣い装置1、(ト)・・・倣い子、
すl)・・・倣い*jJ御装置代理人 森 本
i′哉 弘第1図
の一実施例を示し、第2図は側面図、第3図は一部切欠
き平面図、第4図は第3図のIV−■矢視図、第5図は
装部の縦断面図である。 (1)・・・モールド、(LA)・・・モールド素材、
(2)・・・貫通穴、(4)・・・ペース、(6)・・
・摺動台、(9)・・・駆動装置づ、0(拳・・・ワー
ク取付台、(44・・・下側ワーク保持枠、(1句・・
・上側ワーク保持枠、なり・・・主軸、v9・・・滑り
キー、に)・・・基準向、翰・・・回鴨ブツシュ、曽・
・・刃物、(2)・・・倣いテンプレート、@η・・・
倣い而、@時・・・倣い装置1、(ト)・・・倣い子、
すl)・・・倣い*jJ御装置代理人 森 本
i′哉 弘第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l モールド素材に貢刈穴を形成し、該貫通穴に主軸を
挿通L7、モールド素材を主軸の長手方向に宿って移動
させると共に主軸の長手方向とは直交する方向に沿って
PIr定の倣いテンプレートに倣わせて移動させ、主軸
を同転させ”〔該主軸に設けた刃1勿により11通大の
内周面を切削すると同時にその刃物を主軸の長手方向と
は直交する方向に宿って徐々に移動させて貫通穴内周面
をtyr定形状に加工することを特徴とする連続鋳造用
モールドの加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17569982A JPS5964141A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 連続鋳造用モ−ルドの加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17569982A JPS5964141A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 連続鋳造用モ−ルドの加工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964141A true JPS5964141A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=16000696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17569982A Pending JPS5964141A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 連続鋳造用モ−ルドの加工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964141A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222711U (ja) * | 1975-08-05 | 1977-02-17 | ||
JPS55120909A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Working method for curved hole with taper |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17569982A patent/JPS5964141A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222711U (ja) * | 1975-08-05 | 1977-02-17 | ||
JPS55120909A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Working method for curved hole with taper |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3124178A (en) | Circular saw version of a multi-purpose | |
GB1400952A (en) | Apparatus for automatically duplicating flat keys | |
US3168893A (en) | Semiprecious stone cutting vise | |
JPS5964141A (ja) | 連続鋳造用モ−ルドの加工法 | |
US1897035A (en) | Grinding machine | |
US2895516A (en) | Oscillating adjustable stroke mortising machine | |
US2679271A (en) | Portable woodworking tool | |
SU780986A1 (ru) | Фрезерна головка | |
US3157079A (en) | Pipe cut-off machine | |
CA1126516A (en) | Saw mounted saw chain sharpener | |
GB1302869A (ja) | ||
US2062741A (en) | Lathe | |
SE8802140L (sv) | Verktyg foer barkningsmaskiner av haalrotortyp | |
JP2552009Y2 (ja) | 電極棒研磨機 | |
DE600880C (de) | Abkanten und Formen von Holzabsaetzen | |
CN219292444U (zh) | 铝单板数控板料折弯机 | |
JPS5919628A (ja) | 荒切り加工機 | |
US132594A (en) | winter | |
US2604018A (en) | High-speed milling machine | |
US2941425A (en) | Saw grinders | |
US1457837A (en) | Work-controlling attachment for lathes | |
US2259218A (en) | Pivotal lathe carriage | |
US4481740A (en) | Tool profile grinding machine, with mechanical adjustment of the grinding wheel and positioning of the tool interrelated | |
JPS583614Y2 (ja) | 深穴ボ−ル盤のツイストドリルの折損防止装置 | |
JPS6222326Y2 (ja) |