JPS5962927A - 移動体用太陽電池パッケージ装置 - Google Patents
移動体用太陽電池パッケージ装置Info
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- JPS5962927A JPS5962927A JP57171030A JP17103082A JPS5962927A JP S5962927 A JPS5962927 A JP S5962927A JP 57171030 A JP57171030 A JP 57171030A JP 17103082 A JP17103082 A JP 17103082A JP S5962927 A JPS5962927 A JP S5962927A
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- circuit
- solar
- output
- solar cell
- power generation
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/66—Regulating electric power
- G05F1/67—Regulating electric power to the maximum power available from a generator, e.g. from solar cell
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S136/00—Batteries: thermoelectric and photoelectric
- Y10S136/291—Applications
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のような車l1llb1ツクは移動物体
等におtjる電源に利用される太陽?■・(曲パツクー
ジ装「1、特に、太陽電池にJ、り太陽光線の光、Lネ
ルギを電気工ネル−゛に変換し、これを中桟の各種泪装
、系ならびに調Ii1系に対する駆動用電源に利用しで
、バッテリのf″illを7j1及的に軽減りる、太陽
電池バツクーシl g、;についでの改良に関づる7゜
自然でのしの(あり、無限でしかbクリーンエネルギ汎
1である太陽光がしつている熱的エネルギあるいは光1
−ネル1゛を利用りることは、限りある一Lネルギ資源
のi+:i約ど省エネルギ対策上、ないしくよ、公害防
1[1−からさ]〕めて右意義なことであって、太陽光
からの直接電気」〕ネルギを得る太陽電籾どりるbの(
゛(1うるが、GaΔSのような化合物半導体を用いて
、高い変換効率を呈する太陽電池素子も作られている。
等におtjる電源に利用される太陽?■・(曲パツクー
ジ装「1、特に、太陽電池にJ、り太陽光線の光、Lネ
ルギを電気工ネル−゛に変換し、これを中桟の各種泪装
、系ならびに調Ii1系に対する駆動用電源に利用しで
、バッテリのf″illを7j1及的に軽減りる、太陽
電池バツクーシl g、;についでの改良に関づる7゜
自然でのしの(あり、無限でしかbクリーンエネルギ汎
1である太陽光がしつている熱的エネルギあるいは光1
−ネル1゛を利用りることは、限りある一Lネルギ資源
のi+:i約ど省エネルギ対策上、ないしくよ、公害防
1[1−からさ]〕めて右意義なことであって、太陽光
からの直接電気」〕ネルギを得る太陽電籾どりるbの(
゛(1うるが、GaΔSのような化合物半導体を用いて
、高い変換効率を呈する太陽電池素子も作られている。
一般に太陽電池は、バッテリのJ、うな曲の電源に比較
し−C,堅牢で保守がきわめて容易であるどどしに、8
信傾度で艮万命Cあること等タイの回J:りの長所どし
ており、曲面、それの最大の欠点は−での価格が高いこ
とにあって、太陽電池利用の将)lr、性は低価格化が
成功するが否かに存するどしいわれでいイ)。単結晶及
び多結晶のいずれのものに対しても、での特1!1の改
善や製造コス−1−の低減に指向りる幾多の技術開発が
行われており、これらが有意義なこと−(あることG、
L l+%うまでもないが、他方、ア七ルフノ′ス・シ
リ」ン人陽電池が実用の域に至ったことし、特に低価格
化の面1.s +らの明るい見透しを与えるものとしく
、喜ぶぺぎことCあるに相jtない3.このように、太
陽電池自体についてなお解決されるべき事情があるにi
!J1、リ−でに実用化されている5)野は、太陽電池
以外の手段ににつては電力供給が困PIIな地域とか設
廂あるいは装置、例えば無人り51台、無人の通信中継
所、人工衛星などに必ずし6限定されり゛、昨今におい
ては、ラジΔ受信1幾、IL’l’ if及び電+ij
等のような、いわゆる民生機器についてまで、太陽電池
の用途が拡張され−(きC(13す、自動車の技1’j
+分!1lIb決しく゛その例外ではない。りなわら、
自動車におりる太陽電池の応用についでは、木出敲1人
自身による出願を例にとっても、例えば特開口(IJ
2L3391 E)シー3(特開昭!53−I 407
31 )や特開11f’l 57−20712号などが
挙げられる。
し−C,堅牢で保守がきわめて容易であるどどしに、8
信傾度で艮万命Cあること等タイの回J:りの長所どし
ており、曲面、それの最大の欠点は−での価格が高いこ
とにあって、太陽電池利用の将)lr、性は低価格化が
成功するが否かに存するどしいわれでいイ)。単結晶及
び多結晶のいずれのものに対しても、での特1!1の改
善や製造コス−1−の低減に指向りる幾多の技術開発が
行われており、これらが有意義なこと−(あることG、
L l+%うまでもないが、他方、ア七ルフノ′ス・シ
リ」ン人陽電池が実用の域に至ったことし、特に低価格
化の面1.s +らの明るい見透しを与えるものとしく
、喜ぶぺぎことCあるに相jtない3.このように、太
陽電池自体についてなお解決されるべき事情があるにi
!J1、リ−でに実用化されている5)野は、太陽電池
以外の手段ににつては電力供給が困PIIな地域とか設
廂あるいは装置、例えば無人り51台、無人の通信中継
所、人工衛星などに必ずし6限定されり゛、昨今におい
ては、ラジΔ受信1幾、IL’l’ if及び電+ij
等のような、いわゆる民生機器についてまで、太陽電池
の用途が拡張され−(きC(13す、自動車の技1’j
+分!1lIb決しく゛その例外ではない。りなわら、
自動車におりる太陽電池の応用についでは、木出敲1人
自身による出願を例にとっても、例えば特開口(IJ
2L3391 E)シー3(特開昭!53−I 407
31 )や特開11f’l 57−20712号などが
挙げられる。
ところで、前記第一の先行発明、りなわち、特開Ill
52−539−15号は、太陽電池を用いた自動申出
換気)% ii、”lに門りるもので、ル1車時に、中
休に段間された太陽??W池が発生りる出力電気エネル
ギによつ(フッ′ンを駆動して中室内の換気を行ないそ
の’<W ITf 上譬を防止りるものであり、太陽光
線の幅用が強くなるはど出力電気エネルギずなわら発電
G1が人さくなり、−でれに伴なってファンの回転数か
I胃し換気F@責を増大さU゛ることがCきるのC1こ
の回転数を天候の変化に順応Iしめるための特別の制御
装置をXI2りることなしに、換気能力を太陽光強度に
応じて自動的に制御りることかでさるζいう利点をもつ
ものである。しかしながら、その反面、ファンの電圧に
対りるf′″J伺電流1)性と太陽電池の出力電圧に夕
・1する出力電流特性の関係で、Ll用の強弱にかかわ
らず常に太陽電池を最適な動1′1′条1’l ’e使
用りることができない。また、前記第二の先#JR,明
は、第一の先行発明をさらに改良りるbのであり、ii
体の少なくとも2箇所に分りC設置。\れ人1(キ1光
線を電気−I゛ネルギ変J9!づる太陽〉に発電1段と
、該太陽光梵電丁段のでれそ゛れに入射される太陽光線
の強度【ご応したイi= Yiを検出りる光強度検出手
段とをI+iiiえ、該光強爪検出手段の出力信号に従
って」−記各太陽光発電手段間の接続を直列:Llこは
並列に切操えることによりIa 滴な電力を送風手段に
供給し、日Q=jの強弱゛1ゝ)−での時間的推移・変
動のいかんにかかわらヂ、最少限の太陽電池により最大
限の中室内の冷却効果を1[することかでさるような自
動車用換気装置−(ある、、とれらの先行発明は、それ
ぞれの指向づる[1的に夕・1しての新規な解決手段を
提案しl、〕t)のC1その限度において右@義な創作
には’>Uいイ1いが、木光明はこれらの−bの【こ見
られる技術開発の路線に沿いつつ、特に第二の先行発明
のようtlこの種装ン1に対して、その制御・操作系の
駆動のための電源方式、装置の全体構成のm)素化、バ
ツクーシング41どの面からの改良を施すことに。1、
゛つて、での右用設直して、これを電源どして活用りる
場合、]−1照条1′1に応じ(、太陽電池の最大出力
貞は変化し、しlこがつ(、Ir3通勤1′[条(’l
か変化りるという事実【・二か/υがみ、本発明は、太
陽光強度に応じて太陽電池を直列1さ)ゾi: ;t:
t、二は11r1列接続どなるように、自動的に切換
えることのできる手段を提供りること、特に、太陽光強
度の強い揚台には人μm電池を1i)j列接続にし、ま
lご太陽光強t!、tの弱い場合には、並列1)1わ1
;に自動的に切1(7)えるための自己判断機11Lを
備えるどどしに、外部電源を全く必要どけず、構成簡易
Cal t/ を製造容易41太陽電池バツグーモ提供
りること、をtの+1]的とするものC゛ある。
52−539−15号は、太陽電池を用いた自動申出
換気)% ii、”lに門りるもので、ル1車時に、中
休に段間された太陽??W池が発生りる出力電気エネル
ギによつ(フッ′ンを駆動して中室内の換気を行ないそ
の’<W ITf 上譬を防止りるものであり、太陽光
線の幅用が強くなるはど出力電気エネルギずなわら発電
G1が人さくなり、−でれに伴なってファンの回転数か
I胃し換気F@責を増大さU゛ることがCきるのC1こ
の回転数を天候の変化に順応Iしめるための特別の制御
装置をXI2りることなしに、換気能力を太陽光強度に
応じて自動的に制御りることかでさるζいう利点をもつ
ものである。しかしながら、その反面、ファンの電圧に
対りるf′″J伺電流1)性と太陽電池の出力電圧に夕
・1する出力電流特性の関係で、Ll用の強弱にかかわ
らず常に太陽電池を最適な動1′1′条1’l ’e使
用りることができない。また、前記第二の先#JR,明
は、第一の先行発明をさらに改良りるbのであり、ii
体の少なくとも2箇所に分りC設置。\れ人1(キ1光
線を電気−I゛ネルギ変J9!づる太陽〉に発電1段と
、該太陽光梵電丁段のでれそ゛れに入射される太陽光線
の強度【ご応したイi= Yiを検出りる光強度検出手
段とをI+iiiえ、該光強爪検出手段の出力信号に従
って」−記各太陽光発電手段間の接続を直列:Llこは
並列に切操えることによりIa 滴な電力を送風手段に
供給し、日Q=jの強弱゛1ゝ)−での時間的推移・変
動のいかんにかかわらヂ、最少限の太陽電池により最大
限の中室内の冷却効果を1[することかでさるような自
動車用換気装置−(ある、、とれらの先行発明は、それ
ぞれの指向づる[1的に夕・1しての新規な解決手段を
提案しl、〕t)のC1その限度において右@義な創作
には’>Uいイ1いが、木光明はこれらの−bの【こ見
られる技術開発の路線に沿いつつ、特に第二の先行発明
のようtlこの種装ン1に対して、その制御・操作系の
駆動のための電源方式、装置の全体構成のm)素化、バ
ツクーシング41どの面からの改良を施すことに。1、
゛つて、での右用設直して、これを電源どして活用りる
場合、]−1照条1′1に応じ(、太陽電池の最大出力
貞は変化し、しlこがつ(、Ir3通勤1′[条(’l
か変化りるという事実【・二か/υがみ、本発明は、太
陽光強度に応じて太陽電池を直列1さ)ゾi: ;t:
t、二は11r1列接続どなるように、自動的に切換
えることのできる手段を提供りること、特に、太陽光強
度の強い揚台には人μm電池を1i)j列接続にし、ま
lご太陽光強t!、tの弱い場合には、並列1)1わ1
;に自動的に切1(7)えるための自己判断機11Lを
備えるどどしに、外部電源を全く必要どけず、構成簡易
Cal t/ を製造容易41太陽電池バツグーモ提供
りること、をtの+1]的とするものC゛ある。
第1図は木5と明の人陽宙池バックージ装置の曲型的な
実施例を小り電気回路図である。第1図におい(、S
COは太陽光線の光lネルギを効率よく電気工ネルギに
変換りる太陽電池であり、1はツ」ノータイA−ド/[
)、及び抵抗1(IJ、り成り、前記太陽型it!4.
3 Coからの電気的出力を定電圧化りるための定電1
11回路、2は大陽光線の光強度を検出しC1−でれに
応じた電気的出力信号を発生す。
実施例を小り電気回路図である。第1図におい(、S
COは太陽光線の光lネルギを効率よく電気工ネルギに
変換りる太陽電池であり、1はツ」ノータイA−ド/[
)、及び抵抗1(IJ、り成り、前記太陽型it!4.
3 Coからの電気的出力を定電圧化りるための定電1
11回路、2は大陽光線の光強度を検出しC1−でれに
応じた電気的出力信号を発生す。
る、例えばホトダイA−ド、ホ1−1−ランジスタのJ
、うな光強度検出器、3は例えばiIi C7jf’1
幅器を−1体どじ、での非役中l、人力にJjえら1し
る前記光強1σ検出器2からの出力信号を、反転入力に
j’iえられる基準電圧と比較する比較回路、4は前記
比較回路3の出力に応じてぞのf〕荷(す41わら、4
f; 1Ili O)!〜rり[]リレー5)を駆動づ
るための1−ランジスタ電流増幅回路を、イれぞれ示し
くJjす、これら全ての回路素J′−ないし電気回路は
、くれ自体公り、(1の’)Jj M4jブIN tス
にJ、す、シリ」ン簀のE:ノリシック″、11導体基
(及内に一体化されて、゛1′−導体四槓回路装首部6
を14成している。さらに、SO4及びSC2はイれぞ
れ、前記太陽型!In S Co J、す6tまるかに
大面積・高出力で、例えばノア Lルノアス・シリコ1
ン件太陽電池を可とりる、第1及び第2の太陽光発電手
段であり、また、5は前記71”; !Mf、増幅回路
4の出力にJ、って駆動されるマイクI−1リレーの一
1イル、SWl及びSW2はこれてれ、ンrクロリレー
5のブレーク接点、SW3はl1il t; <メ−り
接点を示し、これら8接点は連動されイ)t)の(ある
。本発明にd3いては、第2図に承りように、これらの
人ドj、4 、>l′、 yへ電手段SCl 、−:>
C2、イτらび′にンイク11す1ノーは、工の丁1
イル5ど接点SW1゜SW2.S’W3を含めUlo;
′11源パネル部7に組込’+’l −1’ −1’
1i1i成されるb ”J hわl)、第1図のJ、う
な電気回路より成る太陽型1112パックージ装首の外
観は、例えばrr! 2図に小されるJ、うなりのであ
゛って、第2図にd3いC1:!L!号7′が1−1さ
れた大面積部分は、前記第1及び第2の太陽光発電手段
SC1+SC2’b、ぞれらの九人用側を上方に向りて
配置で、太陽電池SOOの先人q・1側がこの6′にの
ぞむようにしで、7と一体的なパッケージになっている
。、’、+:+J3、このパッケージ中に組込/υ−(
ある前記マーrり11す1ノーは、第2図では現われて
いない。
、うな光強度検出器、3は例えばiIi C7jf’1
幅器を−1体どじ、での非役中l、人力にJjえら1し
る前記光強1σ検出器2からの出力信号を、反転入力に
j’iえられる基準電圧と比較する比較回路、4は前記
比較回路3の出力に応じてぞのf〕荷(す41わら、4
f; 1Ili O)!〜rり[]リレー5)を駆動づ
るための1−ランジスタ電流増幅回路を、イれぞれ示し
くJjす、これら全ての回路素J′−ないし電気回路は
、くれ自体公り、(1の’)Jj M4jブIN tス
にJ、す、シリ」ン簀のE:ノリシック″、11導体基
(及内に一体化されて、゛1′−導体四槓回路装首部6
を14成している。さらに、SO4及びSC2はイれぞ
れ、前記太陽型!In S Co J、す6tまるかに
大面積・高出力で、例えばノア Lルノアス・シリコ1
ン件太陽電池を可とりる、第1及び第2の太陽光発電手
段であり、また、5は前記71”; !Mf、増幅回路
4の出力にJ、って駆動されるマイクI−1リレーの一
1イル、SWl及びSW2はこれてれ、ンrクロリレー
5のブレーク接点、SW3はl1il t; <メ−り
接点を示し、これら8接点は連動されイ)t)の(ある
。本発明にd3いては、第2図に承りように、これらの
人ドj、4 、>l′、 yへ電手段SCl 、−:>
C2、イτらび′にンイク11す1ノーは、工の丁1
イル5ど接点SW1゜SW2.S’W3を含めUlo;
′11源パネル部7に組込’+’l −1’ −1’
1i1i成されるb ”J hわl)、第1図のJ、う
な電気回路より成る太陽型1112パックージ装首の外
観は、例えばrr! 2図に小されるJ、うなりのであ
゛って、第2図にd3いC1:!L!号7′が1−1さ
れた大面積部分は、前記第1及び第2の太陽光発電手段
SC1+SC2’b、ぞれらの九人用側を上方に向りて
配置で、太陽電池SOOの先人q・1側がこの6′にの
ぞむようにしで、7と一体的なパッケージになっている
。、’、+:+J3、このパッケージ中に組込/υ−(
ある前記マーrり11す1ノーは、第2図では現われて
いない。
1ス十ID J:う’d実M+!例の(1°11成り目
ら判るどJjす、マイク(−1リレーの一1イル5への
駆動電力(よ集11”1回路装買部6内の前記太陽電池
SCOから供給され、また、集梢回路装買部6それ自体
の作動のための電源ら、゛このS00が組込Jれてい帽
う陽電?1ハ電源内蔵型どなっているのC−1結局、本
発明の太陽電池パッケージ装置は、外部電源を全く心穴
どしないbのCiし)す、しかも、?1′導体集積回路
部6に一体化された光強度検出器1) D、比較回路3
などにJ、す、その適切にして効率的り重#(iのI、
二めに必要とされる、自己判断機能をb 1711右J
るbのである。
ら判るどJjす、マイク(−1リレーの一1イル5への
駆動電力(よ集11”1回路装買部6内の前記太陽電池
SCOから供給され、また、集梢回路装買部6それ自体
の作動のための電源ら、゛このS00が組込Jれてい帽
う陽電?1ハ電源内蔵型どなっているのC−1結局、本
発明の太陽電池パッケージ装置は、外部電源を全く心穴
どしないbのCiし)す、しかも、?1′導体集積回路
部6に一体化された光強度検出器1) D、比較回路3
などにJ、す、その適切にして効率的り重#(iのI、
二めに必要とされる、自己判断機能をb 1711右J
るbのである。
す41わら、この実施例の動作に゛)い−Cさlうに説
太陽電池SCoの出力を定電圧回路1を介して、阜i(
l抵抗R1,R2の抵抗化−C分if L)’l’ (
’:1 ラレ/、:阜!(1−電圧どどもに、イれぞれ
比較回路3のioi C’、l憎幅器の一ス・1の人力
に与えられ、ここで−での大小が比較判内1されC1こ
の判断結束にI、i> L;た出力が電流増幅回路4に
入力される。
太陽電池SCoの出力を定電圧回路1を介して、阜i(
l抵抗R1,R2の抵抗化−C分if L)’l’ (
’:1 ラレ/、:阜!(1−電圧どどもに、イれぞれ
比較回路3のioi C’、l憎幅器の一ス・1の人力
に与えられ、ここで−での大小が比較判内1されC1こ
の判断結束にI、i> L;た出力が電流増幅回路4に
入力される。
比較回路3の出力は、「1則が弥い場合に、111(I
t iql+ l−evcl )と41つ、電流増幅
回路4は導適状rハ;ど4I−る1、ごのI5:め、マ
イク[1リレーの二1イル5のSW+ 、SW2.乏3
W 3の3つの接点のうり、/I/ ’、/l);
i;’、i3″)W + 、 SW21JItil/+
5.1人r混トなり、接り、j 、3 W 31.L開
成状fE1となり(第1図の該当部分はこの状態を小り
1.〉第1及び第2の太陽光発電手段SC1,SC2は
直列接続となる1、まIこ、11!J・1が;ijiい
揚台に(ま、比較回路3の出力は1.、 、1.、 、
(!、、 ow l−eve l )とイヱリ、
電流増幅回路4(まJ1導)11)状(jl;どイー1
61.このためマイク11す1)−0) :ml−(ル
50)13+;’jSW + 、 SW2 LJ開成状
態となり、1gjユ3; W =1は開放状態となる1
、このため、太陽光介電丁[yj 3 (y + 、
:’r C21よ並列接続となる。
t iql+ l−evcl )と41つ、電流増幅
回路4は導適状rハ;ど4I−る1、ごのI5:め、マ
イク[1リレーの二1イル5のSW+ 、SW2.乏3
W 3の3つの接点のうり、/I/ ’、/l);
i;’、i3″)W + 、 SW21JItil/+
5.1人r混トなり、接り、j 、3 W 31.L開
成状fE1となり(第1図の該当部分はこの状態を小り
1.〉第1及び第2の太陽光発電手段SC1,SC2は
直列接続となる1、まIこ、11!J・1が;ijiい
揚台に(ま、比較回路3の出力は1.、 、1.、 、
(!、、 ow l−eve l )とイヱリ、
電流増幅回路4(まJ1導)11)状(jl;どイー1
61.このためマイク11す1)−0) :ml−(ル
50)13+;’jSW + 、 SW2 LJ開成状
態となり、1gjユ3; W =1は開放状態となる1
、このため、太陽光介電丁[yj 3 (y + 、
:’r C21よ並列接続となる。
次に本発明のン1想をさらに拡張しC1これを具体化し
/j Il!!の実7+Ili例として、自動車に載置
したパツクージ装置i”f内に紺J〕込まれた太陽光発
電手段である太陽電+lliが数多くのグループに分割
されてい(、゛〔の自動車のd3かれCいる様々の環境
条(’l下にC13いで、1.11.1・i量の肋間的
変動に件ってこれらの太陽電池の出力が可なり変動Jる
J、うな場合でし、その<4(1:iに対し7では畠゛
に最適の電力供給がf−1われるように配y!すされI
ご太陽電池パラ9−ジv!1〆? f/) ’+ii気
的回路II′、l成を、第33図に承り。す’、; :
1.’) R1この第23図に、15い−(、このパツ
ク−−シト−iiイ内の太陽)X′1利川−用1−旨1
1;;パネル部の太陽光発電]一段Ci!6る人1へ、
1電池は、乏1r (/ l 、乏3C2,SC3及U
S に 4の4つの系統に分りられ、これらの−)4
)C1前2右SC〕l + S(/2ならびに後2名S
(/ 3+ S(/4を各々相合LJ−C対となし、こ
の6処[(丁゛と1Jぞれイ11、ぞの余の必iJ、−
i 1>回路H・;了などと組合すること(こ」、って
、前記第1図示の実施例と実V″1的)ご同雪41回路
(■)及び(1])が構成されている。回路(T )(
II )の具体的(111成ど−(の動伯簀の;1工細
につい(は、ここて゛は敢えてd)明を省略りるが、図
から判るとおり、回路(T)、(II>に1.L 、
(4’lε4′口J対づる駆動用の電力をIIするため
の電源、tI<K ’4)F)、太陽電池<’r 00
、S CO’ が内蔵され−(いるとともに、各別に
光強度検出器[〕1)及び11 +) ’ を貝M:+
しIごことにもどづさ、イれぞれの回路自体(・、(1
3いて自己判断(幾111ユを6つでいる。他fj、回
路(■[)は、太陽光利用主電源パネル、しl、:が−
) l 、 i’+iIム、i太陽光ブを電丁段Iこる
太陽電池を14Iに具備していない魚を除外りれば、ば
ば回路(1)あるいはく1■)ど同じ4?’l成のbの
Cts’)つ(、これは駆動用電力を供給覆る太陽電i
llば3 (:: (] ″を内蔵づるどともに、この
太陽電池と回 の1′)9体集積回路”A fr/部内
に−(A化された光強nλ検出器P I) ″等による
自己刊内i 1M能を1前えCいるbのCある。このよ
うに、第33図の実施1シ11は、太陽ソ4利用上電源
パネルの太陽光ブト電F段と(ッての太陽電池を4つの
系統に分り豐 η、これら62対どイrし、か゛つ、判…i(幾能をJ
″8つ持゛つJ、うに41°■1成17たbの−Cあつ
C1これにJ、す、II CIJ r+lの川河に応じ
で、(i)4゛つの太陽電池をリベで直列接続りること
、(ii)リベで並列接続すること、(iii)SCど
SC、ならびに二、A B S (〕 とS Cのそれぞれを直列接続にし、さら
[1++: にての直列接続された8二つを並列接続づること、まl
Jは、(iv)SCどS C、’JらびにSC+。
/j Il!!の実7+Ili例として、自動車に載置
したパツクージ装置i”f内に紺J〕込まれた太陽光発
電手段である太陽電+lliが数多くのグループに分割
されてい(、゛〔の自動車のd3かれCいる様々の環境
条(’l下にC13いで、1.11.1・i量の肋間的
変動に件ってこれらの太陽電池の出力が可なり変動Jる
J、うな場合でし、その<4(1:iに対し7では畠゛
に最適の電力供給がf−1われるように配y!すされI
ご太陽電池パラ9−ジv!1〆? f/) ’+ii気
的回路II′、l成を、第33図に承り。す’、; :
1.’) R1この第23図に、15い−(、このパツ
ク−−シト−iiイ内の太陽)X′1利川−用1−旨1
1;;パネル部の太陽光発電]一段Ci!6る人1へ、
1電池は、乏1r (/ l 、乏3C2,SC3及U
S に 4の4つの系統に分りられ、これらの−)4
)C1前2右SC〕l + S(/2ならびに後2名S
(/ 3+ S(/4を各々相合LJ−C対となし、こ
の6処[(丁゛と1Jぞれイ11、ぞの余の必iJ、−
i 1>回路H・;了などと組合すること(こ」、って
、前記第1図示の実施例と実V″1的)ご同雪41回路
(■)及び(1])が構成されている。回路(T )(
II )の具体的(111成ど−(の動伯簀の;1工細
につい(は、ここて゛は敢えてd)明を省略りるが、図
から判るとおり、回路(T)、(II>に1.L 、
(4’lε4′口J対づる駆動用の電力をIIするため
の電源、tI<K ’4)F)、太陽電池<’r 00
、S CO’ が内蔵され−(いるとともに、各別に
光強度検出器[〕1)及び11 +) ’ を貝M:+
しIごことにもどづさ、イれぞれの回路自体(・、(1
3いて自己判断(幾111ユを6つでいる。他fj、回
路(■[)は、太陽光利用主電源パネル、しl、:が−
) l 、 i’+iIム、i太陽光ブを電丁段Iこる
太陽電池を14Iに具備していない魚を除外りれば、ば
ば回路(1)あるいはく1■)ど同じ4?’l成のbの
Cts’)つ(、これは駆動用電力を供給覆る太陽電i
llば3 (:: (] ″を内蔵づるどともに、この
太陽電池と回 の1′)9体集積回路”A fr/部内
に−(A化された光強nλ検出器P I) ″等による
自己刊内i 1M能を1前えCいるbのCある。このよ
うに、第33図の実施1シ11は、太陽ソ4利用上電源
パネルの太陽光ブト電F段と(ッての太陽電池を4つの
系統に分り豐 η、これら62対どイrし、か゛つ、判…i(幾能をJ
″8つ持゛つJ、うに41°■1成17たbの−Cあつ
C1これにJ、す、II CIJ r+lの川河に応じ
で、(i)4゛つの太陽電池をリベで直列接続りること
、(ii)リベで並列接続すること、(iii)SCど
SC、ならびに二、A B S (〕 とS Cのそれぞれを直列接続にし、さら
[1++: にての直列接続された8二つを並列接続づること、まl
Jは、(iv)SCどS C、’JらびにSC+。
A B
とS C+、: を−CIしε゛れ並列接続にし、さ
らにその並列接続された二つを直列接続にりること、と
いう4゛つの接続方法が可能どなる。したがって、この
実施例にJ、れば、I1射吊に応じて、この1つの1)
)j、?、力d−のうら(1荷に対してすし)内当4C
接続方法を’r5L択ηることについて、パツクージ自
身が適切(8−判断することができる。
らにその並列接続された二つを直列接続にりること、と
いう4゛つの接続方法が可能どなる。したがって、この
実施例にJ、れば、I1射吊に応じて、この1つの1)
)j、?、力d−のうら(1荷に対してすし)内当4C
接続方法を’r5L択ηることについて、パツクージ自
身が適切(8−判断することができる。
1′J、−17Jl rら明らか4Cように、本発明は
特ム71品求の範囲記載の114成にもどづい−C−1
t’llt ;ボの[1的を充分かつ有効にj構成りる
どともに、これに加えてさらに次のJ、う41作、用効
果をt)奏ηるLJのCある。LJなわら、本弁明では
、太陽光を電気−1−ネル−1′−に変換りる太陽電池
ど、これにJ、つl’ I!’f ”)tIる雷−一(
出力を定’n’iJ4化1!’ L N) ル回路ど、
人n4 >Y、 0)強(C11J、 tri;’した
信舅を検出りる光強1a検j1旨I段ど、光強]に)0
1出手段の出力1.“1号を基準値と比較りる比較回路
とを備えた集(、l、回路1を、ンイク11す1ノー5
+D J、()太陽光発電手段SC+、SC2’:L
とと一体のバツクージに配「1″組み立てるので、(7
,; jXil的にb、;Lk二、電気回路的にも、そ
の全体構成が(・1fめて筒中(、的な制約を受りるJ
、うなことが’tE り、この装’rt (1)ま1.
:、本発明C用いられる、マイク【]リレー駆動のため
の太陽電池は、前jホの自己判断の主役をなりレンリー
たる光強度検出器などど共に、ぞれ自体公知の両\’/
I’lある5U 3t2ブにルスにより、甲−のしノ
リシック半導体集信回路装置どして一体化し−(形成さ
れるの(′、小型かつ低(1■1格どなり、したかつC
1化較的人面相の前記太陽光発電手段どじでの人陽電i
f!!を含む主電源パネルと併せて、一体向に絹1°/
、 ”l’−Cバツクージングするのにす、きびしい制
限がなく、これらを容易に一′つのパッケージ」・装置
どし−で形成−りることができる、、でして、前記マイ
ク[1リレーの駆動のための電力は集積回路装ji”i
l)”う供給され、また、集積回路自身は太陽電池内
蔵へ?どな゛つているため、本発明による太陽電池バツ
クーシ装置は、完全に外部電11Giが不要であり、し
かも、自己判11Ji B!t (ii?を有効に発揮
し得るものでdする。さらにン1、人−1木弁明Cは、
直り118うるいは並91+接続の切1色えは、バッグ
ージ装買の自己判断1幾この種技術に通暁し−でいなく
てb、何+5の支師t)なしに、太陽光からのi+’i
’IiS発71jにJ、す1rl ’Bれに電力を、
車内の諸設備ならびに装置K1゛の駆動用電11iii
’<17に容易に語用(JることがCさ、省土ネル:
1゛′のための手段ど1)C1ぞの右用竹には−され著
しい001心ある。
特ム71品求の範囲記載の114成にもどづい−C−1
t’llt ;ボの[1的を充分かつ有効にj構成りる
どともに、これに加えてさらに次のJ、う41作、用効
果をt)奏ηるLJのCある。LJなわら、本弁明では
、太陽光を電気−1−ネル−1′−に変換りる太陽電池
ど、これにJ、つl’ I!’f ”)tIる雷−一(
出力を定’n’iJ4化1!’ L N) ル回路ど、
人n4 >Y、 0)強(C11J、 tri;’した
信舅を検出りる光強1a検j1旨I段ど、光強]に)0
1出手段の出力1.“1号を基準値と比較りる比較回路
とを備えた集(、l、回路1を、ンイク11す1ノー5
+D J、()太陽光発電手段SC+、SC2’:L
とと一体のバツクージに配「1″組み立てるので、(7
,; jXil的にb、;Lk二、電気回路的にも、そ
の全体構成が(・1fめて筒中(、的な制約を受りるJ
、うなことが’tE り、この装’rt (1)ま1.
:、本発明C用いられる、マイク【]リレー駆動のため
の太陽電池は、前jホの自己判断の主役をなりレンリー
たる光強度検出器などど共に、ぞれ自体公知の両\’/
I’lある5U 3t2ブにルスにより、甲−のしノ
リシック半導体集信回路装置どして一体化し−(形成さ
れるの(′、小型かつ低(1■1格どなり、したかつC
1化較的人面相の前記太陽光発電手段どじでの人陽電i
f!!を含む主電源パネルと併せて、一体向に絹1°/
、 ”l’−Cバツクージングするのにす、きびしい制
限がなく、これらを容易に一′つのパッケージ」・装置
どし−で形成−りることができる、、でして、前記マイ
ク[1リレーの駆動のための電力は集積回路装ji”i
l)”う供給され、また、集積回路自身は太陽電池内
蔵へ?どな゛つているため、本発明による太陽電池バツ
クーシ装置は、完全に外部電11Giが不要であり、し
かも、自己判11Ji B!t (ii?を有効に発揮
し得るものでdする。さらにン1、人−1木弁明Cは、
直り118うるいは並91+接続の切1色えは、バッグ
ージ装買の自己判断1幾この種技術に通暁し−でいなく
てb、何+5の支師t)なしに、太陽光からのi+’i
’IiS発71jにJ、す1rl ’Bれに電力を、
車内の諸設備ならびに装置K1゛の駆動用電11iii
’<17に容易に語用(JることがCさ、省土ネル:
1゛′のための手段ど1)C1ぞの右用竹には−され著
しい001心ある。
第1図は木光明の太陽電池パッケージl bYiの一実
M!i例について、その電気的回路構成を承り図面であ
り、第2図は、同じくその外観、1j1に、太陽光発電
手段を含む太陽光利用主電源パネル部と、太陽電池、光
強度検出器などを含む?l’導体集梢回路装置部との舵
面関係、ないし、これらより成るパッケージ]・−首の
全体(14成を明示りるための図面である。また、り1
3図は、本発明の111(の実7+Ili例についての
電気的回路4iIS成図−(゛ある。。 図中、 1・・・定電11回路、 /1〕・・・ツ1ノータ、イA−ド、 1)D 、 l)1.J’ 、 I’ l)″・・・光
強度検出器、R+ 、 R2,R3,R4・・
・ 1代 抗 、3・・・比較回路、 4・・・電流増幅回路、 5 、51 、511・・・、・、rクロリレーのコイ
ル1、’、’+ W 1. S W 2 、乏3W3・
・・マイクL1す1ノーの接貞、 〔;・・・l−ノリシック゛1′−導体集hlil路装
置部、7・・・太陽光利用L71i 114iiバンル
部、S(’: (+ 、 L) (/ El ’ l
k) (/ 0 ″”’太陽電池、代理人 浅 +1
皓 外4名 −下糸ン〜:ン山−4I臥冒 (自 5L〉++t)和
5ε3年12月/6[] !1寺R午庁艮′白’IT’ジ 2、光明の名称 太陽電池パッケージ装置 3 ン11正をりる者 串イ′[どの関係 特許出願人 住所 名 称 (426)日木電装株式会ネ−14、代理人 居 所 〒100東京都′1−代Il1区人手町二丁
目2番1号新人手町ビルヂング331 6、捕i[にJ、り増11tl ’tlる発明の数7、
r山′jにの対象 明細用の5を明の詳細な説明の欄 図面 1i、 ?ili正の内容 別紙のとおり(1) 明
細?l! ul 7 Di 18 Lj ノl 2 t
、L I ヲI l〕I) L、L jに訂11−りる
。 (2) 同第8 j’、l 、’、(?’jの]検出器
2]を「検出器P l) 」に nl 市 J イテ
)1゜ く3) 同第10 Ll 1 /I t’jのrl<+
、 l<2.1をI’ R2。 [で3」に訂iUりる。 (/l) 同第13頁14行及び17tThのESCど
S CI3Jを[” S (、E +どSC2jに訂正
し、同じく1り5行及び17行′/、1いし−I E’
r (Jのrsc、〜]どSOIバ1をlr S C3
ど5C4jに訂正づる。 (5) 同第10頁1行の「自動的に行4つれるのて、
1をr自動的に、しかb最適のタイミングで?−1われ
るのC1,1に古Jil−りる3゜ (6) 図面第1図及び第3図を、それぞれ添(J−し
た図面のどd3りに6111−りる。
M!i例について、その電気的回路構成を承り図面であ
り、第2図は、同じくその外観、1j1に、太陽光発電
手段を含む太陽光利用主電源パネル部と、太陽電池、光
強度検出器などを含む?l’導体集梢回路装置部との舵
面関係、ないし、これらより成るパッケージ]・−首の
全体(14成を明示りるための図面である。また、り1
3図は、本発明の111(の実7+Ili例についての
電気的回路4iIS成図−(゛ある。。 図中、 1・・・定電11回路、 /1〕・・・ツ1ノータ、イA−ド、 1)D 、 l)1.J’ 、 I’ l)″・・・光
強度検出器、R+ 、 R2,R3,R4・・
・ 1代 抗 、3・・・比較回路、 4・・・電流増幅回路、 5 、51 、511・・・、・、rクロリレーのコイ
ル1、’、’+ W 1. S W 2 、乏3W3・
・・マイクL1す1ノーの接貞、 〔;・・・l−ノリシック゛1′−導体集hlil路装
置部、7・・・太陽光利用L71i 114iiバンル
部、S(’: (+ 、 L) (/ El ’ l
k) (/ 0 ″”’太陽電池、代理人 浅 +1
皓 外4名 −下糸ン〜:ン山−4I臥冒 (自 5L〉++t)和
5ε3年12月/6[] !1寺R午庁艮′白’IT’ジ 2、光明の名称 太陽電池パッケージ装置 3 ン11正をりる者 串イ′[どの関係 特許出願人 住所 名 称 (426)日木電装株式会ネ−14、代理人 居 所 〒100東京都′1−代Il1区人手町二丁
目2番1号新人手町ビルヂング331 6、捕i[にJ、り増11tl ’tlる発明の数7、
r山′jにの対象 明細用の5を明の詳細な説明の欄 図面 1i、 ?ili正の内容 別紙のとおり(1) 明
細?l! ul 7 Di 18 Lj ノl 2 t
、L I ヲI l〕I) L、L jに訂11−りる
。 (2) 同第8 j’、l 、’、(?’jの]検出器
2]を「検出器P l) 」に nl 市 J イテ
)1゜ く3) 同第10 Ll 1 /I t’jのrl<+
、 l<2.1をI’ R2。 [で3」に訂iUりる。 (/l) 同第13頁14行及び17tThのESCど
S CI3Jを[” S (、E +どSC2jに訂正
し、同じく1り5行及び17行′/、1いし−I E’
r (Jのrsc、〜]どSOIバ1をlr S C3
ど5C4jに訂正づる。 (5) 同第10頁1行の「自動的に行4つれるのて、
1をr自動的に、しかb最適のタイミングで?−1われ
るのC1,1に古Jil−りる3゜ (6) 図面第1図及び第3図を、それぞれ添(J−し
た図面のどd3りに6111−りる。
Claims (2)
- (1) 太陽)11.線の光」−ネルギを電気上ネルギ
に変1φする人陽電illど、前記太陽電池からの電気
的出力を定電ハ]化りる定電圧回路と、太陽光線の強度
に応じた電気的出力信号を発生する光強爪検出器ど、前
記>Y: i;、/、)tσ検出器の出力信号を阜fl
+:雷1[ど比較りる比較回路と、前記比較回路の出力
を所望にJ、り増幅するl、二めの増幅回路とを、単一
の−しノリシック11制!11ホ阜坂内に一体化して形
成した半導保集(1“i Ij+I 6’/(装置M
、Mllを備えるとともに、少くど−L)2つの系統に
分j;lされ、かつ、それぞれ、前記の太陽電池J、リ
ム人面槓・高出力で、しかしイれと同種ししく(,1,
741Φの太陽電池を主体とりる太陽光発電手段と、こ
れらの各系統の太陽光発電手段を、前記光強++:y検
出器、比較回路、増幅回路などを介しく工の出力段に現
われる太陽光線の強度を表わり信号に応して、ii:i
夕1月)“2続もしくは並列接続となるJ、うに切換え
るためのリレー回シ゛8とを含む太陽光利用−1−電源
パネル部を備え、前記31′導体集梢回路装「芳前記人
陽光刊用主電源パンル部に隣181Lしめ、かつ、でれ
ぞれに夕・1リイ)太陽光線入q・1方向が実質的に同
一どなるように配首lノ″(、これらが一体向に形成さ
れでいることを特1敦とりる、自動車用その曲の分野に
適用される人b1電池パッケージ)・?置。 - (2) ’IN’r請求の範囲第110記載の太陽電
池バツクージ装買におりる前記各系統の太陽光発電手段
の各々が、さらに特i′[請求の範囲第13i″i評に
記載しkどおりの太陽電池バツクージ)−「1によって
それぞれ’ifi 19jされた回路!7.5成’l’
ll1i+え(いることを特徴とJる、自動車用その
他の分野に適用される太陽T[1池パツケージ装買。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171030A JPS5962927A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 移動体用太陽電池パッケージ装置 |
US06/537,717 US4551669A (en) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Packaged solar cell apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171030A JPS5962927A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 移動体用太陽電池パッケージ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962927A true JPS5962927A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15915778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57171030A Pending JPS5962927A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 移動体用太陽電池パッケージ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4551669A (ja) |
JP (1) | JPS5962927A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU625659B2 (en) * | 1988-08-22 | 1992-07-16 | Crown International, Inc. | Series parallel switchable dc power supplies for large amplifiers |
US5235232A (en) * | 1989-03-03 | 1993-08-10 | E. F. Johnson Company | Adjustable-output electrical energy source using light-emitting polymer |
US5293447A (en) * | 1992-06-02 | 1994-03-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce | Photovoltaic solar water heating system |
US5779817A (en) * | 1995-06-30 | 1998-07-14 | Webasto-Schade Gmbh | Circuit arrangement of solar cells |
US5717478A (en) * | 1996-06-07 | 1998-02-10 | Besicorp Group Inc. | Photovoltaic module with liquid crystal display indicator |
US6107998A (en) * | 1996-06-07 | 2000-08-22 | Kulik; David | Photovoltaic module with display indicator |
US6130465A (en) * | 1997-10-29 | 2000-10-10 | Light Point Systems Inc. | Micro-solar assembly |
DE19817057C2 (de) * | 1998-04-17 | 2001-12-13 | Webasto Karosseriesysteme | Anordnung zur Stromversorgung eines Kraftfahrzeug-Bordnetzes |
CN102118043B (zh) * | 2009-12-31 | 2013-12-04 | 比亚迪股份有限公司 | 用于对动力电池充电的太阳能充电器 |
US20150073737A1 (en) * | 2012-04-20 | 2015-03-12 | Tatsuki Inuzuka | Power monitoring apparatus and power monitoring method |
CN108565296A (zh) * | 2018-01-14 | 2018-09-21 | 宁波山迪光能技术有限公司 | 一种太阳能电池装置及其制造和测试方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247693A (en) * | 1975-10-15 | 1977-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Solar cell power supply device |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3696286A (en) * | 1970-08-06 | 1972-10-03 | North American Rockwell | System for detecting and utilizing the maximum available power from solar cells |
BE790339A (fr) * | 1972-10-20 | 1973-04-20 | Acec | Dispositif regulateur de tension d'une source d'energie electrique. |
US4328456A (en) * | 1978-02-24 | 1982-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera with solar batteries connected in series or parallel |
US4175249A (en) * | 1978-06-19 | 1979-11-20 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Self-reconfiguring solar cell system |
US4179612A (en) * | 1979-01-12 | 1979-12-18 | Smith Peter D | Radiation tracking control |
US4314546A (en) * | 1980-01-21 | 1982-02-09 | Rca Corporation | Array positioning system |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57171030A patent/JPS5962927A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-30 US US06/537,717 patent/US4551669A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247693A (en) * | 1975-10-15 | 1977-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Solar cell power supply device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4551669A (en) | 1985-11-05 |
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