JPS5962580U - 時刻表示装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は本考案
装置の要部分解斜視図、第２図は縦断側面図、第３図は
文字盤の平面図、第４図はマスク盤あ平面−、第５図は
地板の平面図、第６図は第５図Ａ−Ａ線矢視方向断面図
、第７図ないし第９図はそれぞれ時刻表示説明図である
。 １・・・・・・時計筐体、１ａ・・・・・・蓋体、１ｂ
・・・・・・側板、ＩＣ・・・・・・底板、２・・・・
・・文字盤、２ａ・・・・・・文字盤針軸穴、２ｂ・・
・・・・文字盤窓、２Ｃ・・・・・・時刻表示数字、２
ｄ・・・・・・接続部材、３・・・・・・マス２円盤、
３ａ・・・・・・マスク盤針軸穴１．３ｂ・・・・・・
マスク盤窓、３Ｃ・・・・・・舌片、３ｄ・・・・・・
冠状歯車、４・・・・・・秒針、５・・・・・・分針、
６・・・・・・時針、７．・・・・・・地板、７ａ・・
・・・・鍔部、７ｂ・・・・・・補助歯車、７Ｃ・・・
・・・地板切欠き部、８・・・・・・補助地板、１０・
・・・・・モータ、１１・・・・・・出力カナ、　　　
　・１２・・・・・・秒針歯車、１３・・・・・・２番
カナ、１４・・曲３番歯車、１５・・・・・・３番カナ
、１６・・・・・・分針歯車、１７・・・・・・４番カ
ナ、１８・・・・・・５番歯車、１９・・・・・・５番
カナ、２０・・・・・・時針歯車、２１・・・・・・７
番歯車、２２・・・・・・８番歯車、２３・・・・・・
９番歯車、２４・・・・・・１０番歯車、２５・・・・
・・１１番歯車。 １６、−、　　　−１ 第２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 少なくとも時針を備え、これを駆動部により駆動させて
   アナログ表示するようにした時刻表示装置において、文
   字盤に通常の１２時の表示位置を始端として針軸穴を中
   心とする右回りらせん型帯状に２周した文字盤窓を設け
   、該文字盤窓の始端にＯの数字を、終端に２４の数字を
   、さらに両端間に１から２３の数字を文字盤窓に沿って
   等間隔に表示し、文字盤の裏面側に小間隙をおいて前記
   針軸穴と同軸上の針軸穴を回転中心として回転目′在の
   マスク盤を設置し、該マスク盤に前記文字盤窓より僅か
   に幅広で、かつ時刻０時において前記文字盤窓の始端に
   一致する位置から始まり文字盤窓の終端に一致する位置
   で終わるマスク盤針軸穴を中心として１周したらせん型
   帯状のマスク盤窓を設けると共に該マスク盤を２４時間
   で１回転する如く前記駆動部と連動させ、さらに前記マ
   スク盤の裏面側に時針を位置させ、前記マスク盤窓は時
   間の経過に従って時刻対応数字部のみに前記時針が表出
   する如くマスク盤の針軸穴からの位置を設定したことを
   特徴とする時刻表示装置。