JPS59620A - 流量計測装置 - Google Patents
流量計測装置Info
- Publication number
- JPS59620A JPS59620A JP57111127A JP11112782A JPS59620A JP S59620 A JPS59620 A JP S59620A JP 57111127 A JP57111127 A JP 57111127A JP 11112782 A JP11112782 A JP 11112782A JP S59620 A JPS59620 A JP S59620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- light
- cam
- flow
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/06—Indicating or recording devices
- G01F15/061—Indicating or recording devices for remote indication
- G01F15/063—Indicating or recording devices for remote indication using electrical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、流量計測装置に係り、たとえばガス流量の遠
隔検針に好適する流量計測装置に関する。
隔検針に好適する流量計測装置に関する。
ガス、水道などの流量計には、一般に、流量計本体にそ
の使用量を表示する機械式の表示器が付設されている。
の使用量を表示する機械式の表示器が付設されている。
したがって、表示器の表示内容を視認することによって
直ちに使用量を知ることができる。
直ちに使用量を知ることができる。
しかし、流量計のなかには物理的接近が困難な場所に設
置されているものもある。このような流量計については
何らかの手段で遠隔検針が行なえれば都合がよい。また
、中高層の集合住宅等においても遠隔検針が行なえれば
、検針員の労力を大幅に軽減できる。このようなことか
ら、従来、遠隔計測システムが広く実用化されている。
置されているものもある。このような流量計については
何らかの手段で遠隔検針が行なえれば都合がよい。また
、中高層の集合住宅等においても遠隔検針が行なえれば
、検針員の労力を大幅に軽減できる。このようなことか
ら、従来、遠隔計測システムが広く実用化されている。
ところで、このシステムを実現する流量計測装置は、i
般IJ流量計本体に3単位流量毎に電気パルスを出力す
る機構を設け、この電気パルスを伝送線を介しで遠隔地
に設けられた積算カウンタに導いて上記カウンタを動作
させるように構成されている。
般IJ流量計本体に3単位流量毎に電気パルスを出力す
る機構を設け、この電気パルスを伝送線を介しで遠隔地
に設けられた積算カウンタに導いて上記カウンタを動作
させるように構成されている。
しかしながら、流量計本体の設置場所の環境条件によっ
て、伝送線への誘導障害や伝送線の金属被覆の腐食など
が発生し易く、装置としての信頼性に乏しい問題があっ
た。また、電気回路的に計量信号を取り出すようにして
いるので、たとえば流量計の中でも、とりわけガスメー
タにおいては防爆と云う観点からみると自己の電気エネ
ルギのみならず人災あるいは天災時等に伝送線を介して
外部から電気エネルギがメータ内部に侵入する虞れがあ
った。従来、これに対処して着火エネルギを越えるもの
については、これを制御するための保護回路を設けてい
るが、このような回路は高価であり、したがって、装置
全体が高価格化する問題もあった。
て、伝送線への誘導障害や伝送線の金属被覆の腐食など
が発生し易く、装置としての信頼性に乏しい問題があっ
た。また、電気回路的に計量信号を取り出すようにして
いるので、たとえば流量計の中でも、とりわけガスメー
タにおいては防爆と云う観点からみると自己の電気エネ
ルギのみならず人災あるいは天災時等に伝送線を介して
外部から電気エネルギがメータ内部に侵入する虞れがあ
った。従来、これに対処して着火エネルギを越えるもの
については、これを制御するための保護回路を設けてい
るが、このような回路は高価であり、したがって、装置
全体が高価格化する問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、環境条件に左右されず、しかも
本質的に安全で、そのうえ全体の低価格化を図れ、遠隔
検針システムの特徴の最大限発揮に寄与できる流量計測
装置を提供することにある。
の目的とするところは、環境条件に左右されず、しかも
本質的に安全で、そのうえ全体の低価格化を図れ、遠隔
検針システムの特徴の最大限発揮に寄与できる流量計測
装置を提供することにある。
本発明によれば、いわゆる流量計本体で得られた流量信
号を光エネルギを使って伝送するように構成されている
。すなわち、受信側から光ファイバを介して導かれた光
を流量計本体側の機械的動きで変調してパルス化し、こ
の光パルスを再び光ファイバを介して受信側に伝送する
ようにしている。そして、上記変調に当って機械的動き
の緩慢さからくる誤差を除くため、いわゆる堅送り機構
を設は如何なる場合でも光ハンチングが発生しないよう
にしている。
号を光エネルギを使って伝送するように構成されている
。すなわち、受信側から光ファイバを介して導かれた光
を流量計本体側の機械的動きで変調してパルス化し、こ
の光パルスを再び光ファイバを介して受信側に伝送する
ようにしている。そして、上記変調に当って機械的動き
の緩慢さからくる誤差を除くため、いわゆる堅送り機構
を設は如何なる場合でも光ハンチングが発生しないよう
にしている。
上記のように光エネルギを使って流量信号を伝送するよ
うにしているので、いわゆる流量計本体側およびこれに
接続される伝送路には全く電気エネルギが印加されるこ
とがないし、また、外部から流it計木本体内電気エネ
ルギが侵入する虞れもない。したがって、本質的に安全
性を確保することができる。また、金属材で被覆された
伝送路を用いる必要もないし、電磁的誘導障害を受ける
虞れもないので信頼性の向上化を図ることができる。ま
た、電気エネルギ吸収用の保護回路も不要化できるので
、全体の低価格化を実現できる。さらに、如何なる場合
でも光ハンチングが発生しない、いわゆる早送り機構を
使って光変調を行なわせるようにしているので、正確な
計測を実現でき、なお一層、信頼性の高いものを得るこ
とができる。
うにしているので、いわゆる流量計本体側およびこれに
接続される伝送路には全く電気エネルギが印加されるこ
とがないし、また、外部から流it計木本体内電気エネ
ルギが侵入する虞れもない。したがって、本質的に安全
性を確保することができる。また、金属材で被覆された
伝送路を用いる必要もないし、電磁的誘導障害を受ける
虞れもないので信頼性の向上化を図ることができる。ま
た、電気エネルギ吸収用の保護回路も不要化できるので
、全体の低価格化を実現できる。さらに、如何なる場合
でも光ハンチングが発生しない、いわゆる早送り機構を
使って光変調を行なわせるようにしているので、正確な
計測を実現でき、なお一層、信頼性の高いものを得るこ
とができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る流量計測装置を模式
的に示すもので、この装置は大きく分けて、公知の流量
計1と、この流量計1の動きから間欠的な早送り運動を
得る早送り機構2と、この早送り機構2に一端側を近接
させて設けられた光ファイバ、7と、この光ファイバ3
の他端側に、この他端側の光軸に対して45度の傾きを
もって配設されたハーフミラ−4を介して光を導入する
発光素子5および上記光軸tに設けられト記へ−フミラ
ー4を透過した光を受光する受光素子6と、この受光素
子6の出力を計数する計数装置7とで構成されている。
的に示すもので、この装置は大きく分けて、公知の流量
計1と、この流量計1の動きから間欠的な早送り運動を
得る早送り機構2と、この早送り機構2に一端側を近接
させて設けられた光ファイバ、7と、この光ファイバ3
の他端側に、この他端側の光軸に対して45度の傾きを
もって配設されたハーフミラ−4を介して光を導入する
発光素子5および上記光軸tに設けられト記へ−フミラ
ー4を透過した光を受光する受光素子6と、この受光素
子6の出力を計数する計数装置7とで構成されている。
流量計1は、流体通流配管11に、たとえば羽根車を収
容したボックス12を介挿し、上記羽根車で得られた通
過流量に比例した回転出力を軸13に取り出し、この軸
13の回転力を歯車14.15を介して文字車式積算表
示器25に伝えるように構成されている。
容したボックス12を介挿し、上記羽根車で得られた通
過流量に比例した回転出力を軸13に取り出し、この軸
13の回転力を歯車14.15を介して文字車式積算表
示器25に伝えるように構成されている。
16の軸17に三角状のカム18を回転自在に装着し、
歯車16に突設された突起19でカム18を歯車16に
連動させて回転させるようにしている。すなわち、カム
18は歯車16を主運動体とすると補助運動体の関係に
なっている。
歯車16に突設された突起19でカム18を歯車16に
連動させて回転させるようにしている。すなわち、カム
18は歯車16を主運動体とすると補助運動体の関係に
なっている。
そして、カム18の側方に、このカム18の外局面に常
に回転中心方向の力を付与する板バネ20を配置し、ま
たカム18に、このカム18と平行に突設された支持棒
21の先端にカム18と平行に反射ミラー22を固定し
たものと/「つている。なお、板バネ20の先端部には
押圧用の突部23が形成されている。そして、前記光フ
ァイバ、9の一端側は、1記突部23の位置を基準にし
て歯車16の回転方向や\前方位置で回転運動する反射
ミラー22に正対する関係に配置されている。
に回転中心方向の力を付与する板バネ20を配置し、ま
たカム18に、このカム18と平行に突設された支持棒
21の先端にカム18と平行に反射ミラー22を固定し
たものと/「つている。なお、板バネ20の先端部には
押圧用の突部23が形成されている。そして、前記光フ
ァイバ、9の一端側は、1記突部23の位置を基準にし
て歯車16の回転方向や\前方位置で回転運動する反射
ミラー22に正対する関係に配置されている。
一方、前記計数装置7は、受光素子6で得られた電気信
号を増幅器3ノで増幅した後、微分回路32でそのヴ上
りを微分し、この微分信号で単安定マルチバイブレータ
33を駆動し、上記単安定マルチバイブレータ33の出
力で電子式あるいは電磁式のカウンタ34を駆動するよ
うに構成されている。
号を増幅器3ノで増幅した後、微分回路32でそのヴ上
りを微分し、この微分信号で単安定マルチバイブレータ
33を駆動し、上記単安定マルチバイブレータ33の出
力で電子式あるいは電磁式のカウンタ34を駆動するよ
うに構成されている。
このような構成であると、軸I3が通過流量に比例した
速度で回転すると歯車75.16も通過流域に比例した
速度で回転する。したがって、文字車式積算表示器25
に通過流m積算値に対応した表示がなされる。
速度で回転すると歯車75.16も通過流域に比例した
速度で回転する。したがって、文字車式積算表示器25
に通過流m積算値に対応した表示がなされる。
一方、歯車16が回転すると、カム18も一体的に回転
する。この場合、歯車16が第2図(alの状態から(
b)の状態に至り、この(blの位置から僅かに回転す
ると、カムI8の形状に起因して板バネ20の復元力が
カム18を歯車16の動きとは無関係に急速回転させる
力となって印加される。このため、カムI8は第2図(
C1の位置まで急速回転し、突起19が到来するまで待
機する。このようにカム18が急速回転すると反射ミラ
ー22が光ファイバ3の一方の端面の前面を高速度で通
過するので発光素子5から導入されている光はL記反射
ミラー22で反射され、光フアイバ3内をハーフミラ−
4側へと進行する。したがって、このとき受光素子6か
ら第3図(alに示す信号が出力される。この信号が微
分回路32によって第3 i’l (blの信号に変換
され、さらに単安定マルチバイブレーク33によって同
図(C)に示す信号に変換される。したがつて、カウン
タ34は、歩進し、結局、このカウンタ34に積算流量
に′対応した表示がなされることになる。
する。この場合、歯車16が第2図(alの状態から(
b)の状態に至り、この(blの位置から僅かに回転す
ると、カムI8の形状に起因して板バネ20の復元力が
カム18を歯車16の動きとは無関係に急速回転させる
力となって印加される。このため、カムI8は第2図(
C1の位置まで急速回転し、突起19が到来するまで待
機する。このようにカム18が急速回転すると反射ミラ
ー22が光ファイバ3の一方の端面の前面を高速度で通
過するので発光素子5から導入されている光はL記反射
ミラー22で反射され、光フアイバ3内をハーフミラ−
4側へと進行する。したがって、このとき受光素子6か
ら第3図(alに示す信号が出力される。この信号が微
分回路32によって第3 i’l (blの信号に変換
され、さらに単安定マルチバイブレーク33によって同
図(C)に示す信号に変換される。したがつて、カウン
タ34は、歩進し、結局、このカウンタ34に積算流量
に′対応した表示がなされることになる。
そして、この場合には、電気的信号を扱っている部分は
、いわゆる受信側だけである。したがって、従来、流量
計および信号伝送路に電気信号を印加していることによ
る問題点の全てを解消することができる。また、早送り
機構2を用いて光変調を行なっているので、特に、低流
量時に起こり易い光ハンチング現象の発生を防止でき、
正確な計測を行なうことができるので、結局、ギ(述l
、た効果が得られることになる。
、いわゆる受信側だけである。したがって、従来、流量
計および信号伝送路に電気信号を印加していることによ
る問題点の全てを解消することができる。また、早送り
機構2を用いて光変調を行なっているので、特に、低流
量時に起こり易い光ハンチング現象の発生を防止でき、
正確な計測を行なうことができるので、結局、ギ(述l
、た効果が得られることになる。
なお、本発明はと述した実施例に限定されるものではな
い。すなわち、早送り機構と17ては、第4図に示すよ
うに通過流量に比例して回転速度が変化する軸41を水
平に設け、この軸41の外周にt、ll欠部42を有し
、たパイプ43を回転自在に装着するとともに上記パイ
プ43に補助運動体としての板体44を連結し、さらに
上記軸41の前記切欠部位置にピン45を突設すること
によって、ビン45が特定位置に到来する毎に図中破線
で示すように板体44を自重で高速回転させるようにし
てもよい。また、光を変調させる手段としては、第4図
に示すように発光素子5からの光を導く光をファイバ3
aと。
い。すなわち、早送り機構と17ては、第4図に示すよ
うに通過流量に比例して回転速度が変化する軸41を水
平に設け、この軸41の外周にt、ll欠部42を有し
、たパイプ43を回転自在に装着するとともに上記パイ
プ43に補助運動体としての板体44を連結し、さらに
上記軸41の前記切欠部位置にピン45を突設すること
によって、ビン45が特定位置に到来する毎に図中破線
で示すように板体44を自重で高速回転させるようにし
てもよい。また、光を変調させる手段としては、第4図
に示すように発光素子5からの光を導く光をファイバ3
aと。
光を受光素子6へ導く光ファイバ3bとを設け、両光フ
ァイバ、1 a 、 、? bの光送出端および光導入
端を板体44の自重回転位置を境にして対向させること
によって行なうようにしてもよい。この場合、板体44
は光し断根として機能する。
ァイバ、1 a 、 、? bの光送出端および光導入
端を板体44の自重回転位置を境にして対向させること
によって行なうようにしてもよい。この場合、板体44
は光し断根として機能する。
また、第5図に示すように板体44を光反射板として用
いるようにしてもよい。これらは、第1図に示した例に
も適用できるこ七は勿論である。要は補助運動体を光変
調子と17て酎いればよい。また、主運動体を往復動さ
せるようにしてもよい。
いるようにしてもよい。これらは、第1図に示した例に
も適用できるこ七は勿論である。要は補助運動体を光変
調子と17て酎いればよい。また、主運動体を往復動さ
せるようにしてもよい。
第1図は本発明の一実施例に係る流量計測装置の模式的
構成説明図、第2図および@3図は同装置の動作を説明
するための図、第4図および−一5図はそれぞれ変形例
を説明するための図である。 1・・・流量計、2・・・早送()機構1.? 、 3
a 、 3b・・・光ファイバ、5・・・発光素子、
6・・・受光素子、7・・・計数装置、16・・・主運
動体としての歯車、18・・・補助運動体としてのカム
、22・・・反射ミラー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 (a) (b) (c)2 第3wI (a) (b) (c) 第4図 第5図 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−111127号 2、 発明の名称 流量計測装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社金門製作所 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目拠番5号 第17森ピル
〒105 電話03 (502) 3181 (大
代表)6、補正の対象 明細書 図面
構成説明図、第2図および@3図は同装置の動作を説明
するための図、第4図および−一5図はそれぞれ変形例
を説明するための図である。 1・・・流量計、2・・・早送()機構1.? 、 3
a 、 3b・・・光ファイバ、5・・・発光素子、
6・・・受光素子、7・・・計数装置、16・・・主運
動体としての歯車、18・・・補助運動体としてのカム
、22・・・反射ミラー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 (a) (b) (c)2 第3wI (a) (b) (c) 第4図 第5図 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−111127号 2、 発明の名称 流量計測装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社金門製作所 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目拠番5号 第17森ピル
〒105 電話03 (502) 3181 (大
代表)6、補正の対象 明細書 図面
Claims (1)
- 回転゛連動もしくは往復運動可能に設けられた主連動体
の速度を流体の通過量に比例させて変化させる機構と、
この機構の前記主運動体に応動体を上記主運動体の速度
とは無関係な高速度で運動させる手段と、発光素子およ
び受光素子と、前記発光素子から出た光を前記高速度で
運動している期間の前記補助運動体を光変調子として用
いてパルス化させた後前記受光素子へ導く送受光ファイ
バと、前記受光素子の出力を計数する計数装置とを具備
してなることを特徴とする流量計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111127A JPS59620A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 流量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111127A JPS59620A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 流量計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59620A true JPS59620A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14553122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57111127A Pending JPS59620A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 流量計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59620A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218623U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-04 | ||
US5902938A (en) * | 1997-04-21 | 1999-05-11 | Management And Report Technologies, Inc. | Explosive fluid metering apparatus having immune data converter and method of metering explosive fluid distribution |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617606A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Japan Exlan Co Ltd | Dewatering filter and its production |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111127A patent/JPS59620A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617606A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Japan Exlan Co Ltd | Dewatering filter and its production |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218623U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-04 | ||
US5902938A (en) * | 1997-04-21 | 1999-05-11 | Management And Report Technologies, Inc. | Explosive fluid metering apparatus having immune data converter and method of metering explosive fluid distribution |
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