JPS5962002U - 歩行型移動農機の車輪取付用アタツチメント - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は歩行型移動農機の全体側面図、第２図は車輪取
付用アタッチメントの縦断正面図、第３　　図は別の実
施例を示す要部の縦断正面図、第４図は従来の車輪取付
用アタッチメントの要部を示す縦断正面図である。 ８・・・・・・車輪取付用駆動軸、９・・・・・・伝動
ケース、１１・・・・・・車軸ケース、１２・・・・・
・中間軸、１２ｂ・・・・・・円筒状部、１３・・・・
・・傾斜車軸、１３’ａ・・・・・・球状部、１５・・
・・・・自在継手部、１６・・・・・・ベアリング、　
・１７ａ、１７ｂ・・・・・・噛合い部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 左右に車輪取付用駆動軸８を突設しである伝動ケース９
   に対して着脱自在な車軸ケース１１内に、前記駆動軸８
   に対して抜差し自在で一体回転すべく嵌合する中間軸１
   ２を、その位置及び姿勢が定められた状態で回転自在に
   取付け、前記駆動軸８に対してそれから離れる側はど下
   方になるように傾斜して取付けられる傾斜車軸１３を、
   その位置及び姿勢が定められた状態で回転自在に、かつ
   、一端側か外部に突出した状態で前記車軸ケース１１に
   取付けるとともに、前記傾斜車軸１３の他端側を自在継
   手部１５により前記中間軸１２に連動連結しである歩行
   型移動農機の車輪取付用アタッチメントであって、前記
   自在継手部１５を構成するに、前記中間軸１２に円筒状
   部１２ｂを、かつ、前記傾斜車軸１３に前記の円筒状部
   １２ｂに対してそれの全内周面に線接触する状態で内嵌
   する球状部１３ａを夫々形成するとともに、前記中間軸
   １２外周面と車軸ケース１１内周面との面で、前記球状
   部１３ａと円筒状部１２ｂとの接触相当箇所又はその近
   くに一個のベアリング１６を介在させ、更に、前記中間
   軸１２と傾斜車軸１３との間で、前記球状部１３ａと円
   筒状部１．２ｂとの接触箇所よりも外方に変位した箇所
   に、これら両軸１２．１３を一体回動させるための、噛
   合い部１７ａ。 １７ｂを形成しであることを特徴とする歩行型移動農機
   の車輪取付用アタッチメント。