JPS5961790A - レ−ダ方式 - Google Patents
レ−ダ方式Info
- Publication number
- JPS5961790A JPS5961790A JP57172622A JP17262282A JPS5961790A JP S5961790 A JPS5961790 A JP S5961790A JP 57172622 A JP57172622 A JP 57172622A JP 17262282 A JP17262282 A JP 17262282A JP S5961790 A JPS5961790 A JP S5961790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- azimuth
- scanning antenna
- angle
- angular position
- aircraft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/66—Radar-tracking systems; Analogous systems
- G01S13/68—Radar-tracking systems; Analogous systems for angle tracking only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーダ方式に関し、特に高低走査空中線と方位
走査空中線と全備える航空機等の着陸誘導用のレーダ方
式において、前記高低走査空中線ならびに方位走査空中
線の設定角度を、前記航空機等の角度位置に対応して自
動的に修正するレーダ方式に関する。
走査空中線と全備える航空機等の着陸誘導用のレーダ方
式において、前記高低走査空中線ならびに方位走査空中
線の設定角度を、前記航空機等の角度位置に対応して自
動的に修正するレーダ方式に関する。
従来航空機等の着陸誘導用の精測進入レーダにおいては
、第1図に示されるように、滑走路に着陸しようとして
いる航空機1に対し、精測進入レーダ2より放射される
高低走査ビーム3および方位走査ビーム4の一対”のフ
ァン・ビームを、それぞれ走査幅5および6の範囲にわ
たり走査して航空機1の高低角度位置および方位角度位
置を計測し、また同時に航空機1vc対する距離を計測
して、航空機1の位を全正確に杷握した上で安全に着陸
できるよう誘導する。このため精測進入レーダ2には第
2図に示されるような高低走査空中線7と方位走査空中
線8とが備えられておシ、それぞれの空中線の設定角度
は第2図の設定軸51および52全介して行われる。実
際に航空機1を前(71λのように高低走査ビーム3卦
よび方位走査ビーム4全介して誘導する場合、第3図(
a)に示されるように航空機lが、高低走査ビーム3お
よび方位走査ビーム4の、それぞれの走査幅5および6
の範囲外に存在している場合には、明らかに精測進入レ
ーダ2によって航空機1の位置を計測し確認することは
不可能であり、従って航空機1の着陸について誘導する
こともできない。このような場合には、従来は精測進入
レーダ2のオペレータが、レーダ指示器に出力され表示
される航空機1の表示信号の情況を目視により判定し、
手動により高低走査空中Ivi!7および方位走査空中
線8の設定角度を第3図(b)に示されるような情況と
なるように修正している。このため、精測進入レーダ2
のオペレータの運用操作上の負担が過大になるという欠
点がある。
、第1図に示されるように、滑走路に着陸しようとして
いる航空機1に対し、精測進入レーダ2より放射される
高低走査ビーム3および方位走査ビーム4の一対”のフ
ァン・ビームを、それぞれ走査幅5および6の範囲にわ
たり走査して航空機1の高低角度位置および方位角度位
置を計測し、また同時に航空機1vc対する距離を計測
して、航空機1の位を全正確に杷握した上で安全に着陸
できるよう誘導する。このため精測進入レーダ2には第
2図に示されるような高低走査空中線7と方位走査空中
線8とが備えられておシ、それぞれの空中線の設定角度
は第2図の設定軸51および52全介して行われる。実
際に航空機1を前(71λのように高低走査ビーム3卦
よび方位走査ビーム4全介して誘導する場合、第3図(
a)に示されるように航空機lが、高低走査ビーム3お
よび方位走査ビーム4の、それぞれの走査幅5および6
の範囲外に存在している場合には、明らかに精測進入レ
ーダ2によって航空機1の位置を計測し確認することは
不可能であり、従って航空機1の着陸について誘導する
こともできない。このような場合には、従来は精測進入
レーダ2のオペレータが、レーダ指示器に出力され表示
される航空機1の表示信号の情況を目視により判定し、
手動により高低走査空中Ivi!7および方位走査空中
線8の設定角度を第3図(b)に示されるような情況と
なるように修正している。このため、精測進入レーダ2
のオペレータの運用操作上の負担が過大になるという欠
点がある。
本発明の目的は上記の欠点を除去し、高低走査空中線な
らびに方位走査空中線を介して、それぞれ航空機等の高
低角度位置ならびに方位角度位置。
らびに方位走査空中線を介して、それぞれ航空機等の高
低角度位置ならびに方位角度位置。
を検出し、これらの角度位置を参照して前記高低走査空
中線ならびに方位走査空中線の設定角度を常時適正な角
度となるように自動的に修正して、オペレータの操作上
の負担全軽減するレーダ方式全提供することにある。
中線ならびに方位走査空中線の設定角度を常時適正な角
度となるように自動的に修正して、オペレータの操作上
の負担全軽減するレーダ方式全提供することにある。
本発明のレーダ方式は、航空機等の着陸誘導用として、
高低走査空中線と方位走査空中線と全備えるレーダ方式
において、前記高低走査空中線ならびに方位走査中線金
介してそれぞれ前記航空機等の高低角度位置信号ならび
に方位角度位置信号を検出する角度位置検出手段と、前
記高低角度位置信号ならびに方位角度位1ft、信号を
参照してそれぞれ対応する前記方位走査空中線および前
記高低走査空中線の設定角度を自動的に修正する設定角
度修正手段とを備えて構成される。
高低走査空中線と方位走査空中線と全備えるレーダ方式
において、前記高低走査空中線ならびに方位走査中線金
介してそれぞれ前記航空機等の高低角度位置信号ならび
に方位角度位置信号を検出する角度位置検出手段と、前
記高低角度位置信号ならびに方位角度位1ft、信号を
参照してそれぞれ対応する前記方位走査空中線および前
記高低走査空中線の設定角度を自動的に修正する設定角
度修正手段とを備えて構成される。
以下、本発明について1図面を参照して詳細に説明する
。第4図は本発明の一実施例のブロック図で、本実施例
は、高低走査空中線7と、方位走査空中線8と、高低角
度位置検出器9および方位角度位置検出器10を含む角
度位置検出手段15と、高低走査空中線方位角駆動器1
1および方位走査空中線高低角駆動器12を含む設定角
度修正手段16と、受信機13と、指示器14とを備え
ている。
。第4図は本発明の一実施例のブロック図で、本実施例
は、高低走査空中線7と、方位走査空中線8と、高低角
度位置検出器9および方位角度位置検出器10を含む角
度位置検出手段15と、高低走査空中線方位角駆動器1
1および方位走査空中線高低角駆動器12を含む設定角
度修正手段16と、受信機13と、指示器14とを備え
ている。
第4図において、高低走査空中線7がら出方される航空
(幾1からの反射信号は、受信a13に入力され、受信
機13において復調されてビデオ信号として高低角度位
置検出器9に入力されるとともに、指示器14にも入力
されて指示器上に表示される。また高低走査空中線7が
ら出方される高低角度信号は高低角度位置検出器9に入
力されると同時に指示器工4にも入力され、高低走査空
中線の高低走査角度を表示する。高低角度位置検出器9
においては% m記ビデオ信号および高低角度信号を入
力し、これらの二つの信号全参照して航空機1<り冒進
角度位置信号全発生し、方位走査空中線8の高低角設定
制御用として方位走査空中線高低角駆動器12に送出す
るとともに、指示器14にも送出して、指示器工4にお
いて方位走査中線8に対応する航空機1の高低角全数字
表示する。
(幾1からの反射信号は、受信a13に入力され、受信
機13において復調されてビデオ信号として高低角度位
置検出器9に入力されるとともに、指示器14にも入力
されて指示器上に表示される。また高低走査空中線7が
ら出方される高低角度信号は高低角度位置検出器9に入
力されると同時に指示器工4にも入力され、高低走査空
中線の高低走査角度を表示する。高低角度位置検出器9
においては% m記ビデオ信号および高低角度信号を入
力し、これらの二つの信号全参照して航空機1<り冒進
角度位置信号全発生し、方位走査空中線8の高低角設定
制御用として方位走査空中線高低角駆動器12に送出す
るとともに、指示器14にも送出して、指示器工4にお
いて方位走査中線8に対応する航空機1の高低角全数字
表示する。
方位走査空中線高低角駆動器12においては、高低角度
位置検出器9より入力される航空機1の高低角に対応す
る前記高低角度位置信号を指令信号として、前記高低角
度位置信号にスレーブするように方位走査空中線8を、
駆動制御し、方位走査空中線8の高低角における設定角
度を航空機1の進入角度位置に適合するように修正する
。
位置検出器9より入力される航空機1の高低角に対応す
る前記高低角度位置信号を指令信号として、前記高低角
度位置信号にスレーブするように方位走査空中線8を、
駆動制御し、方位走査空中線8の高低角における設定角
度を航空機1の進入角度位置に適合するように修正する
。
同様に、方位走を空中線8から出力される航空機1から
の反射信号全受信機13において受信復調し、受信機1
3から出力されるビデオ信号と方位走査空中線8から出
力される方位角度信号と全方位角度位置検出器10に入
力して、航空機1の進入角度位置に対応する方位角度位
置信号全発生し、高低走査空中線方位角駆動器11に送
出して高低走査空中線7全駆動制御し、高低走査空中線
7の方位角における設定角度全航空機1の進入角匪位f
Vr:、適合するように自動的に修正する。勿論。
の反射信号全受信機13において受信復調し、受信機1
3から出力されるビデオ信号と方位走査空中線8から出
力される方位角度信号と全方位角度位置検出器10に入
力して、航空機1の進入角度位置に対応する方位角度位
置信号全発生し、高低走査空中線方位角駆動器11に送
出して高低走査空中線7全駆動制御し、高低走査空中線
7の方位角における設定角度全航空機1の進入角匪位f
Vr:、適合するように自動的に修正する。勿論。
前記ビデオ信号お−よび方位角度位置信号が指示器14
に入力され、それぞれ指示器14に表示される作用につ
いても、前述の高低走査空中線7において受信される反
射信号全入力として説明した場合と全く同様である。
に入力され、それぞれ指示器14に表示される作用につ
いても、前述の高低走査空中線7において受信される反
射信号全入力として説明した場合と全く同様である。
従って、航空機10着陸のための進入を誘導する場合、
精測進入レーダにおいて、航空機1全誘導する初期段階
において、高低走査空中線7および方位走査空中線8の
それぞれの方位角および高低角における設定角度を、手
動制御により初期設定しさえすれば、その以降において
は、前述の本発明の作用により、高低走査空中線7およ
び方位走査空中線8は、航空機1の進入角度位置に対応
して自動的にそれぞれの設定角度が最適の状態に制御、
修正され、精測進入レーダの操作者の運用操作上の負担
は著しく軽減される。また、前述のとおり、航’Z4’
+’1.1の角度位置は即応的に指示器14に数字表示
され、レーダ操作者は常時正確に航空機1の角度位置を
把握することも可能となる。
精測進入レーダにおいて、航空機1全誘導する初期段階
において、高低走査空中線7および方位走査空中線8の
それぞれの方位角および高低角における設定角度を、手
動制御により初期設定しさえすれば、その以降において
は、前述の本発明の作用により、高低走査空中線7およ
び方位走査空中線8は、航空機1の進入角度位置に対応
して自動的にそれぞれの設定角度が最適の状態に制御、
修正され、精測進入レーダの操作者の運用操作上の負担
は著しく軽減される。また、前述のとおり、航’Z4’
+’1.1の角度位置は即応的に指示器14に数字表示
され、レーダ操作者は常時正確に航空機1の角度位置を
把握することも可能となる。
以上評、1(tlに説明したように、本発明は航空機等
の着陸誘棉用として高低走査空中線と方位走査空中線と
を備えるレーダ方式において、それぞれの走査空中線の
設定角度を、前記航空機等の進入角度位置に対応して自
動的に制御、修正し、合わせて前記航空機等の角度位置
を数字表示することにより、レーダ操作者の運用操作上
の負担を著しく軽減し得るという効果がある。
の着陸誘棉用として高低走査空中線と方位走査空中線と
を備えるレーダ方式において、それぞれの走査空中線の
設定角度を、前記航空機等の進入角度位置に対応して自
動的に制御、修正し、合わせて前記航空機等の角度位置
を数字表示することにより、レーダ操作者の運用操作上
の負担を著しく軽減し得るという効果がある。
第1図は精測進入レーダの動作説明図、第2図は精測進
入レーダの高低走査空中線および方位走査空中線の動作
説明図、第3図は高低走査ビームおよび方位走査ビーム
の走査範囲と航空機の位置との間の相対関係図、第4図
は本発明の一実施例のブロック図である。 図において、 1・・・・・・航空機、2・・・・・・精測進入レーダ
、3・・・・・高低走査ビーム、4・・・・・方位走査
ビーム、5,6・・・・・・走五幅、7・・・・・・高
低走査空中線、8・・・・・方位走査空中線、9・・・
・・・高低角度位置検出器、10・・・・・・方位角度
位置検出器、11・・・・・・高低走査空中線方位角駆
動器、12・・・・・・方位走査空中線高低角駆動器、
13・・・・・・受信機、14・・・・・・指示器、1
5・・・・・・角度位置検出手段、16・・・・・・設
定角度修正手段、51.52・・・・・・設定軸。 −48: 第23 図(α) 第3凹<b) 第4 閉
入レーダの高低走査空中線および方位走査空中線の動作
説明図、第3図は高低走査ビームおよび方位走査ビーム
の走査範囲と航空機の位置との間の相対関係図、第4図
は本発明の一実施例のブロック図である。 図において、 1・・・・・・航空機、2・・・・・・精測進入レーダ
、3・・・・・高低走査ビーム、4・・・・・方位走査
ビーム、5,6・・・・・・走五幅、7・・・・・・高
低走査空中線、8・・・・・方位走査空中線、9・・・
・・・高低角度位置検出器、10・・・・・・方位角度
位置検出器、11・・・・・・高低走査空中線方位角駆
動器、12・・・・・・方位走査空中線高低角駆動器、
13・・・・・・受信機、14・・・・・・指示器、1
5・・・・・・角度位置検出手段、16・・・・・・設
定角度修正手段、51.52・・・・・・設定軸。 −48: 第23 図(α) 第3凹<b) 第4 閉
Claims (2)
- (1)航空機等の着陸誘導用として、鵬低走査空中線と
方位走査空中線とを備えるレーダ方式において、前記高
低走査空中線ならびに方位走査空中線を介してそれぞれ
前記航空機等の高低角度位置信号ならびに方位角度位置
信号全検出する角度位置検出手段と、前記高低角度位置
信号ならびに方位角度位置信号全参照してそれぞれ対応
する前記方位走査空中線および前記高低走査空中線の設
定角度全自動的に修正する設定角度イ]製正手段と全備
えることを特徴とするレーダ方式。 - (2)航空機等の着陸誘導用として、高低走査空中線と
方位走査空中線とを備えるレーダ方式において、前記高
低走査空中線ならびに方位走査空中線を介してそれぞれ
前記航空機等の高低角度位置信号ならびに方位角度位置
信号全検出する角度位置検出手段と、前記高低角度位置
信号ならびに方位角度位置信号全参照してそれぞれ対応
する前記方位走査空中線および前記高低走査空中線の設
定角度を自動的に修正する設定角1度修正手段と、前記
角度位置検出手段により検出される前記航空機等の高低
角度位置信号ならびに方位角度位置信号全入力してそれ
ぞれの角度位置信号に対応する高低角度ならびに方位角
度全表示する角度表示手段と全備えることを特徴とする
レーダ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172622A JPS5961790A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | レ−ダ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172622A JPS5961790A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | レ−ダ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961790A true JPS5961790A (ja) | 1984-04-09 |
JPH0347471B2 JPH0347471B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=15945284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172622A Granted JPS5961790A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | レ−ダ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961790A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01307687A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-12 | Japan Radio Co Ltd | 精密距離測定装置 |
JPH03170891A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Nec Corp | 精測進入レーダー装置 |
JP2000223925A (ja) * | 1999-02-03 | 2000-08-11 | Nec Corp | アレイアンテナ装置 |
JP2008175735A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Toshiba Corp | 精測進入レーダ装置 |
WO2008131510A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-11-06 | Accipiter Radar Technologies, Inc. | Device & method for 3d height-finding avian radar |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57172622A patent/JPS5961790A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01307687A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-12 | Japan Radio Co Ltd | 精密距離測定装置 |
JPH03170891A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Nec Corp | 精測進入レーダー装置 |
JP2000223925A (ja) * | 1999-02-03 | 2000-08-11 | Nec Corp | アレイアンテナ装置 |
JP2008175735A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Toshiba Corp | 精測進入レーダ装置 |
WO2008131510A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-11-06 | Accipiter Radar Technologies, Inc. | Device & method for 3d height-finding avian radar |
GB2460384A (en) * | 2007-04-27 | 2009-12-02 | Accipiter Radar Technologies I | Device & method for 3d height-finding avian radar |
US7864103B2 (en) | 2007-04-27 | 2011-01-04 | Accipiter Radar Technologies, Inc. | Device and method for 3D height-finding avian radar |
GB2460384B (en) * | 2007-04-27 | 2012-12-05 | Accipiter Radar Technologies Inc | Device & method for 3D height-finding avian radar |
USRE45999E1 (en) | 2007-04-27 | 2016-05-10 | Accipiter Radar Technologies Inc. | Device and method for 3D height-finding avian radar |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0347471B2 (ja) | 1991-07-19 |
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