JPS5961713U

JPS5961713U - 棒状化粧料芯カ−トリツジ

Info

Publication number: JPS5961713U
Application number: JP15699282U
Authority: JP
Inventors: 村田　俊男
Original assignee: ビツクウエイ株式会社
Priority date: 1982-10-19
Filing date: 1982-10-19
Publication date: 1984-04-23
Also published as: JPS6129380Y2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の棒状化粧料芯カー）　ＩＪツジの縦
断面図である。第２図は、第１図のカートリッジを芯押
出し機構に装着し、棒状化粧料芯を最大に突き出させた
状態を示す縦断面図である。第３図は、第１図のカート
リッジに使用された芯チャツクの正面図である。〔主要符号の説明〕、１・・・棒状化粧芯、２・・・芯
〜　　チャック、３・・・突起、４・・・ガイド棒、５
・・・嵌着突起、６・・・膨出部、７・・・先筒、８・
・・尾栓、９・・・貫通孔、１０．１１・・・貫通穴、
１２・・・ガイド溝、１３・・・突条、１４・・・肩、
１５・・・圧縮コイルはね、１６・・・先筒、１７・・
・前端開口、１８・・・芯押出し機構、１９・・・案内
筒、２０・・・芯押棒、２１・・・外筒、２１′・・・
溝部、２２・・・ブ田ンク、２３・・・突起、２４・・
・板はね、２５・・・切れ目。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１（ａ）両端が開放された筒状の芯チャツクであって、一端から前記芯チャツクの内径より小さな径の棒状化粧
料芯の一部が挿入され、前記棒状化粧料芯と係合するための係合手段ヲ有してい
るところの芯チャツクと、（ｂ）　　一端は該芯チャツクの他端から挿入嵌着され
、前記芯チヤツク内に挿入された前記棒状化粧料芯の末
端と当接し、他端は前記芯チャツクの外にあって、前記
芯チャツクより大きな径の膨出部を有しているカイト棒
と、（Ｃ）　　両端に開口を有し２、前記棒状化粧料芯及び
前記ガイド棒が挿入された前記芯チャツクを前後往復動
可能に収納する元部と、（ｄｉ　　一端が前記元部と係合し、他端が前記ガイド
棒の前記膨出部と係合し、前記芯チャツクを常時前記元
部の後端方向に押圧する圧縮コイルばねと、から成り、前記元部の後方開口が、前記元部の後端に適宜芯押出し
機構より延出する芯押棒を挿通させる貫通口であり、そ
の内径が前記後方に押圧される芯チャツクを前記元部か
ら外にとひ出させないために前記膨出部の外径より小さ
いところの棒状化粧料芯カートリッジ。　　。２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載されたカート
リッジであって、一前記芯チャックがステンレス製のパイプであるところ
のカートリッジ。３　実用新案登録請求の範囲第２項に記載されたカート
リッジであって、　　　　　− 前記ステンレス製芯チャツクが軸線方向に切れ目を有し
、該切れ目が波形であるところのカートリッジ。４　実用新案登録請求の範囲第１項に記載されたカート
リッジであって、前記芯チャツクの係合手段が、前記芯チャツクの内周壁
に設けられた複数の突起であるところのカートリッジ。５　実用新案登録請求の範囲第１項に記載されたカート
リッジであって、前記ガイド棒と前記芯チャツクは、前記ガイド棒の周壁
に設けられた複数の軸線方向に細長い嵌着突起によって
一体的になるところのカートリッジ。６　実用新案登録請求の範囲第１項に記載されたカート
リッジであって、前記棒状化粧料芯及び前記ガイド棒が挿入された芯チャ
ツクを前記元部内で回転させないで、往復動させるため
に、更に、前記元部の後方内壁に軸線方向そった溝を設
は前記ガイド棒の前記膨出部の外周に前記溝と噛み合う
突条を設けるところのカートリッジ。