JPS5961581A - ナロ−ラツプシ−ム溶接機の速度同期装置 - Google Patents
ナロ−ラツプシ−ム溶接機の速度同期装置Info
- Publication number
- JPS5961581A JPS5961581A JP17005082A JP17005082A JPS5961581A JP S5961581 A JPS5961581 A JP S5961581A JP 17005082 A JP17005082 A JP 17005082A JP 17005082 A JP17005082 A JP 17005082A JP S5961581 A JPS5961581 A JP S5961581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- welding
- roll
- support frame
- lap seam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はナローラッグシーム溶接機の速度同期装置にg
f−シ、詳しくは、m仮うップ部ケ挾持する電&a−ル
の周速度とこnら餉7極ロールケ鋼板巾方向に移動部せ
る移動速度と全同期モぜる同期装膚[保る。
f−シ、詳しくは、m仮うップ部ケ挾持する電&a−ル
の周速度とこnら餉7極ロールケ鋼板巾方向に移動部せ
る移動速度と全同期モぜる同期装膚[保る。
従来σ、)ナローラップシーム溶接機でに先行ストリッ
プの後端と後行ス) IJツブの光端ゲそj。
プの後端と後行ス) IJツブの光端ゲそj。
ぞn、出口及び人口クランプで固定し、タプルカットシ
ャーで同時に両端ケ切断しに後、入側フラングが移動し
必要な溶接のラップ代4作り、このラップ部km極ホイ
ールが走ることにより、シーム溶接か行なわ几ている。
ャーで同時に両端ケ切断しに後、入側フラングが移動し
必要な溶接のラップ代4作り、このラップ部km極ホイ
ールが走ることにより、シーム溶接か行なわ几ている。
この〜、捺ホイールはキャリッジと一体に構成されて並
行し″′r走h i−/)よう構成忌j、ていゐ。箱縁
ホイールにはエアーモーターによ、b補助駆動装置が設
けらj。
行し″′r走h i−/)よう構成忌j、ていゐ。箱縁
ホイールにはエアーモーターによ、b補助駆動装置が設
けらj。
でおり、この駁飯の+動ブ「人により箪校ホイールの周
速度(■2)の変化ケ行なうことができる。
速度(■2)の変化ケ行なうことができる。
Iた、キャリッジ走行速度(市打速度V、)は直流モー
ターにより制#名扛でおり、艮好な溶接は、V、=V、
の時に得らn、ゐことかわかっている。しかし、従来#
!/Ilのナローラッグ溶接機には次の通りの問題があ
る。
ターにより制#名扛でおり、艮好な溶接は、V、=V、
の時に得らn、ゐことかわかっている。しかし、従来#
!/Ilのナローラッグ溶接機には次の通りの問題があ
る。
(1) エアー七−ターによりV、の設定ケ手動調整
によつrV、=V、となる様に調整してモ、ホイール径
の磨耗によりv、 = V、iる条件ケ保持出来ないこ
と、 +21 ’1lLThホイールケノンードライブ方式
として、加圧力1゛疋行ネせゐ場合には、v1令■、の
条件に満足できるが、ラップ周辺に絞りか発生し、とく
に、薄板の場合にはこの傾向が顕著で多ること1 (3) 板厚により溶接速度ケ変えても、それに伴い
1に極ホイールのi^3速度(■、)の調整分有なう必
要があシ、効率的ではないこと、 上記理由によって、電極ホイール、とくに上’@ Th
ロールの磨耗が均一でなく、このため、円滑な円運動に
ならず、良好な溶接か侍ら1.ない。
によつrV、=V、となる様に調整してモ、ホイール径
の磨耗によりv、 = V、iる条件ケ保持出来ないこ
と、 +21 ’1lLThホイールケノンードライブ方式
として、加圧力1゛疋行ネせゐ場合には、v1令■、の
条件に満足できるが、ラップ周辺に絞りか発生し、とく
に、薄板の場合にはこの傾向が顕著で多ること1 (3) 板厚により溶接速度ケ変えても、それに伴い
1に極ホイールのi^3速度(■、)の調整分有なう必
要があシ、効率的ではないこと、 上記理由によって、電極ホイール、とくに上’@ Th
ロールの磨耗が均一でなく、このため、円滑な円運動に
ならず、良好な溶接か侍ら1.ない。
本発明に上記欠点の解決ケ目的とし、具体的には、1h
、極ホイールの絢速にと溶接速度とか適正に同期でき、
良好な浴接か容易に得らn、6回期装はケ提案¥/)。
、極ホイールの絢速にと溶接速度とか適正に同期でき、
良好な浴接か容易に得らn、6回期装はケ提案¥/)。
すなわち、本発明に一板等ケ溶接するナローラップシー
ム溶接eVcおいて、#仮うップ部ケ挾む上下溶接ロー
ルのうちの上部溶接ロールの電極駆動モーターと、上下
溶接ローラ?支持し力・つ鋼板巾方向に移動丁^ロール
支持フレームのフレーム駆動モーターとケ七f1ぞn−
パルスゼネレータVC接続し、こnら各パルスゼネレー
タによって検出芒j、/)上S電極ロール族速度ならび
にロール支持フレーム移動速度ケ予め設定した溶接速度
と比較する速度調整装置ケ設け、この比較の際の増減分
に応じて上部寒極ロール1i!d速度とロール支持フレ
ーム移動速度とケ四期δ九るよう構成して成ることケ特
徴とする、μノ下、図面によって本発明について吐しく
H’i明する。
ム溶接eVcおいて、#仮うップ部ケ挾む上下溶接ロー
ルのうちの上部溶接ロールの電極駆動モーターと、上下
溶接ローラ?支持し力・つ鋼板巾方向に移動丁^ロール
支持フレームのフレーム駆動モーターとケ七f1ぞn−
パルスゼネレータVC接続し、こnら各パルスゼネレー
タによって検出芒j、/)上S電極ロール族速度ならび
にロール支持フレーム移動速度ケ予め設定した溶接速度
と比較する速度調整装置ケ設け、この比較の際の増減分
に応じて上部寒極ロール1i!d速度とロール支持フレ
ーム移動速度とケ四期δ九るよう構成して成ることケ特
徴とする、μノ下、図面によって本発明について吐しく
H’i明する。
なお、第1図にナローラップシーム溶膨優σ)−例の側
11i11図であシ、第2図にその一部の止−1図であ
り、第3図は本発明の一つの突流的に係る同期装置のブ
ロック図である。
11i11図であシ、第2図にその一部の止−1図であ
り、第3図は本発明の一つの突流的に係る同期装置のブ
ロック図である。
1ず、第1図ならびVc第2図に示す如くナローラッグ
シーム溶接機で溶接す/)場合に、後行板の先端1部1
と先行板の後端s2ヶ重ね合わせて、上部クランプ5お
よび下部クランプ6によって両板?クランプする6そこ
で、昇降装置7によって上知、極ロール3ヶ下降ちぜ、
上下C)電極ロール3.4の間で先後性根2、】のラッ
プ部ケ挾愕丁小。
シーム溶接機で溶接す/)場合に、後行板の先端1部1
と先行板の後端s2ヶ重ね合わせて、上部クランプ5お
よび下部クランプ6によって両板?クランプする6そこ
で、昇降装置7によって上知、極ロール3ヶ下降ちぜ、
上下C)電極ロール3.4の間で先後性根2、】のラッ
プ部ケ挾愕丁小。
こ1.ら上下の各乳離ロール3.4はロール支持フレー
ムIIKよって支持さn2、この支持フレームJl&ゴ
キャリツジ七−ター9’/?らびにリードヌクリュー1
(IIcよって鋼板の中方向に定行自在に構成芒n2、
上下の各溶接ロール3.4もロー・し支指フレーム11
0足行速度に同期しfC速芒で回軸し1、萌芽も1.ゐ
よう構成芒扛ている。
ムIIKよって支持さn2、この支持フレームJl&ゴ
キャリツジ七−ター9’/?らびにリードヌクリュー1
(IIcよって鋼板の中方向に定行自在に構成芒n2、
上下の各溶接ロール3.4もロー・し支指フレーム11
0足行速度に同期しfC速芒で回軸し1、萌芽も1.ゐ
よう構成芒扛ている。
次に一上配構成の爵4#機において、第3ン1に示す如
く、速度調整!8請15ケ設けて、この調整装置]5に
鋼板の板厚等に尾・じて予め設定した溶接速度ケ人力丁
々。1だ、上部の溶接ロール3の周速度とロール支持フ
レーム11の移動速度が同期するよう、各ノ(ルスゼネ
レータ13.17ゲそj、ぞ扛電極モーター]2、キャ
リッジモーター16に接続し、各回転数?検出し、その
各検出信号?速度詞整装首り5m送る。速度調整装置1
5においては予め設定した溶接速度と比較an1、増減
分によって各ザイリスタ14、J8の電圧ケ変化嘔ぜ、
こj、により上部溶接ロール30周速度とロール支持フ
レーム11の移動速度が同期嘔T′LJb0 以上の通りに1町期芒ゼると、従来例において上部溶接
ロール3とロール支持フレーム】1の周速度ならびに移
動速度がず1.て上部溶接ロール3の磨耗か起きてい′
f?:が、こj、が防止でき、円滑1/(溶接ロール、
が回転でき、均一に良好な溶接ができる。
く、速度調整!8請15ケ設けて、この調整装置]5に
鋼板の板厚等に尾・じて予め設定した溶接速度ケ人力丁
々。1だ、上部の溶接ロール3の周速度とロール支持フ
レーム11の移動速度が同期するよう、各ノ(ルスゼネ
レータ13.17ゲそj、ぞ扛電極モーター]2、キャ
リッジモーター16に接続し、各回転数?検出し、その
各検出信号?速度詞整装首り5m送る。速度調整装置1
5においては予め設定した溶接速度と比較an1、増減
分によって各ザイリスタ14、J8の電圧ケ変化嘔ぜ、
こj、により上部溶接ロール30周速度とロール支持フ
レーム11の移動速度が同期嘔T′LJb0 以上の通りに1町期芒ゼると、従来例において上部溶接
ロール3とロール支持フレーム】1の周速度ならびに移
動速度がず1.て上部溶接ロール3の磨耗か起きてい′
f?:が、こj、が防止でき、円滑1/(溶接ロール、
が回転でき、均一に良好な溶接ができる。
痩上詳しく潴明した通り、本発明に、予め任意な溶接速
度、つ1υ、市川Vによりキャリッジ走行用直流モータ
ー、′rt1.&ホイール用モーターケ札ω1芒ぜて、
そn、ぞ)1.のモーターQ】回転ケパルスセネレータ
の出力電圧、つX リ、V+ 、Vtで検出し、こn、
ケ速度設定箪圧Vと付は合わせ小ことによって設定成り
の連層として同期芒せろものであゐ。従って、キャリッ
ジ走行速度と′tff植ホイールの周速とに容易に一致
ネぜにとができ、艮好な溶接条件が確立T″きる。
度、つ1υ、市川Vによりキャリッジ走行用直流モータ
ー、′rt1.&ホイール用モーターケ札ω1芒ぜて、
そn、ぞ)1.のモーターQ】回転ケパルスセネレータ
の出力電圧、つX リ、V+ 、Vtで検出し、こn、
ケ速度設定箪圧Vと付は合わせ小ことによって設定成り
の連層として同期芒せろものであゐ。従って、キャリッ
ジ走行速度と′tff植ホイールの周速とに容易に一致
ネぜにとができ、艮好な溶接条件が確立T″きる。
上記に、アブログによる回路であるが、パルスゼネレー
タ13ケパルス発振器に変更し、第3図σ)回路ケマイ
コンに知丁心ものでデジタル化すゐごともり能である。
タ13ケパルス発振器に変更し、第3図σ)回路ケマイ
コンに知丁心ものでデジタル化すゐごともり能である。
第1しIにすa−ラップシーム溶接機の−しIJの11
111面図、第2図はその一部の正面夕1、第3図は本
発明の一つの実施VAJK件る速度同期装置のブロック
図1である。 符 号1・・・・・・後行板端部 2・・−・−・先
行板端部3・・−・・・上部市極ロール4・・・・・・
F細電極ロール5・・・・・・上クランプ 6・・・
・・・下クランプ7・・・・・・上ill ?ti、
4會ロ一ル列陣丼論8・・・・・・土部電極駆動モータ
ー 9・−・−・・キャリッジモーター 10・・・・・・リードスクリュー IJ・・・・・・ロール支持フレーム 】2・・・・・・上部[極ロール回転用モーター13・
・・・・・パルスゼネレータ 14・・・・・・サイリヌタ ]5・・・・・・速度θ4整装置 16・・・・・・キャリッジモーター 】7・・・・・・パルスゼネレータ 18・・・・・・サイリスタ 特許用1人 111崎製鉄株式会社 代理人弁理士松下義勝 弁護士副島文雄
111面図、第2図はその一部の正面夕1、第3図は本
発明の一つの実施VAJK件る速度同期装置のブロック
図1である。 符 号1・・・・・・後行板端部 2・・−・−・先
行板端部3・・−・・・上部市極ロール4・・・・・・
F細電極ロール5・・・・・・上クランプ 6・・・
・・・下クランプ7・・・・・・上ill ?ti、
4會ロ一ル列陣丼論8・・・・・・土部電極駆動モータ
ー 9・−・−・・キャリッジモーター 10・・・・・・リードスクリュー IJ・・・・・・ロール支持フレーム 】2・・・・・・上部[極ロール回転用モーター13・
・・・・・パルスゼネレータ 14・・・・・・サイリヌタ ]5・・・・・・速度θ4整装置 16・・・・・・キャリッジモーター 】7・・・・・・パルスゼネレータ 18・・・・・・サイリスタ 特許用1人 111崎製鉄株式会社 代理人弁理士松下義勝 弁護士副島文雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鋳板等ケ溶接するナローラップシーム溶接機において、
fdM伝ラッう部ケ挾む上下溶接ロールのうちの上部
溶接ロールのIIL極躯動モータと。 上下溶接ローラケ支持し、かつ鋼板巾方向に移動するロ
ール支持フレームのフレニム駆動モーターと會そj、ぞ
fi−ハルスゼネレータに接続し、c n ラ各パルス
ゼネレータによって検出芒几る上部、知5極ロール周速
度ならびにロール支持フレーム移動速度ケ予め設定した
溶接赤変と比較丁ゐ速度調整装置1tを設け、この比較
の際の増減分に応じて上部電極ロール周速度とロール支
持フレーム移動速度と紀同期芒j、ゐよう構成して敗る
ことケ特徴とするナローラップシーム溶接悼の速度同期
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17005082A JPS5961581A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ナロ−ラツプシ−ム溶接機の速度同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17005082A JPS5961581A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ナロ−ラツプシ−ム溶接機の速度同期装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961581A true JPS5961581A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15897686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17005082A Pending JPS5961581A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ナロ−ラツプシ−ム溶接機の速度同期装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961581A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4785153A (en) * | 1986-02-07 | 1988-11-15 | Kuka Schweissanlagen+Roboter | Process and device for reciprocal guidance of workpieces and tools that move relative to one another, particularly rolling seam welding machines |
JPH0357567A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | マッシュシーム溶接装置 |
CN102451949A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-16 | 成都焊研科技有限责任公司 | 一种极薄板窄搭接缝焊机 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17005082A patent/JPS5961581A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4785153A (en) * | 1986-02-07 | 1988-11-15 | Kuka Schweissanlagen+Roboter | Process and device for reciprocal guidance of workpieces and tools that move relative to one another, particularly rolling seam welding machines |
JPH0357567A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | マッシュシーム溶接装置 |
CN102451949A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-16 | 成都焊研科技有限责任公司 | 一种极薄板窄搭接缝焊机 |
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