JPS5960317A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
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- JPS5960317A JPS5960317A JP17180382A JP17180382A JPS5960317A JP S5960317 A JPS5960317 A JP S5960317A JP 17180382 A JP17180382 A JP 17180382A JP 17180382 A JP17180382 A JP 17180382A JP S5960317 A JPS5960317 A JP S5960317A
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- JP
- Japan
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- signal
- pulse width
- pulse
- output
- conversion circuit
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/60—Circuits therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は矩形波または台形波励磁方式の電磁rlir、
昂i:に係り、特に流11tNI出カの・9ルス変換手
段を改良した電磁υIL −、!ij、’ Bj’lに
関すZ)。
昂i:に係り、特に流11tNI出カの・9ルス変換手
段を改良した電磁υIL −、!ij、’ Bj’lに
関すZ)。
〔発明の技術重荷ふ1〕
従来のこの神の電(Mi 6f口+4: i目」1、第
1図に示すようにタイミング制御IIv回路1よりスイ
ッチ2゜3に対して第2図(a)のようなタイミング制
御信号を力えることにより、流量11本体4の励磁コイ
ル4aに2つの定電流源5a 、5bより交互に定屯流
I+ 、Iz(第2図b)を与えて励磁するとともに
、この定電流励磁によって流量計本体4の一対の電極4
b 、4bから取り出された父流増幅回路6の増幅器7
で増幅された流体の流量に比例した正、負の信号(第2
図C)を前記スイッチ3の切換えにより交互にサンプリ
ングしている。図中、4cは流体の流通管路、4dはリ
ード線、8はコンデンサ、9は反転増幅器である。
1図に示すようにタイミング制御IIv回路1よりスイ
ッチ2゜3に対して第2図(a)のようなタイミング制
御信号を力えることにより、流量11本体4の励磁コイ
ル4aに2つの定電流源5a 、5bより交互に定屯流
I+ 、Iz(第2図b)を与えて励磁するとともに
、この定電流励磁によって流量計本体4の一対の電極4
b 、4bから取り出された父流増幅回路6の増幅器7
で増幅された流体の流量に比例した正、負の信号(第2
図C)を前記スイッチ3の切換えにより交互にサンプリ
ングしている。図中、4cは流体の流通管路、4dはリ
ード線、8はコンデンサ、9は反転増幅器である。
しかし、以上のようにしてサンプリングされた信号は名
−1′波の始まりと終りで過渡的なオーバシュートが生
ずるため、タイミング制御回路1により11)2図c1
に示す期間T、のみスイッチ1ノを閉成し中1川の平坦
+’rlL分の化号のみをパルス幅変調回1’812に
取込んでいる。そして1、スイッチ11の閉成によって
取込まれた信号は積分回路13で積分され、その積分出
力(第2図e)が正から岑になったところでコンノ?レ
ータ14より信号を出力してフリツノ°・フリツノ01
5をリセットする。なお、フリップフロップ回路15の
セyl−は、タイミング制御1!11回路1の切換信号
h&こより、切換1.イシひdがロジ、り1からOに変
わる時点でロジックOから1に切換わることによって行
わLしる。フリップフロップ回路15のセット出力は変
調回路12の出力を形成し、スイッチ16をオン制御す
ると共に、発光ダイオード17を付勢して、次段のパル
ス幅−電圧変換回路20の受光素子2ノに光入力を与え
る。
−1′波の始まりと終りで過渡的なオーバシュートが生
ずるため、タイミング制御回路1により11)2図c1
に示す期間T、のみスイッチ1ノを閉成し中1川の平坦
+’rlL分の化号のみをパルス幅変調回1’812に
取込んでいる。そして1、スイッチ11の閉成によって
取込まれた信号は積分回路13で積分され、その積分出
力(第2図e)が正から岑になったところでコンノ?レ
ータ14より信号を出力してフリツノ°・フリツノ01
5をリセットする。なお、フリップフロップ回路15の
セyl−は、タイミング制御1!11回路1の切換信号
h&こより、切換1.イシひdがロジ、り1からOに変
わる時点でロジックOから1に切換わることによって行
わLしる。フリップフロップ回路15のセット出力は変
調回路12の出力を形成し、スイッチ16をオン制御す
ると共に、発光ダイオード17を付勢して、次段のパル
ス幅−電圧変換回路20の受光素子2ノに光入力を与え
る。
ノ?ルス幅−1)L正変換回路20fよ変調回路12ノ
出力パルスのパルス幅をこれに比例した直流電圧に変換
するものである。つ1す、この回路20は、受光素子2
1の出力に応じてスイッチ22をオン・オンさせて基準
’r1.!、圧FJ g 7をパルス化し、この断続し
たパルスを抵抗23およびコンデンサ24を持つ増幅器
25によシそのパルス幅に比例する連heした直流市;
I]ニに変換し、これを流体の流量に比例した信号1
としで出力する。従って、この11.I、磁流置割は、
矩形波又は台形波励磁のザイクルごとに流体のiA、i
llに比例したパルス幅の(M号を得た後、このパルス
1iii、?の46号を積分してアナログ信号に変ドし
て出力するものである。
出力パルスのパルス幅をこれに比例した直流電圧に変換
するものである。つ1す、この回路20は、受光素子2
1の出力に応じてスイッチ22をオン・オンさせて基準
’r1.!、圧FJ g 7をパルス化し、この断続し
たパルスを抵抗23およびコンデンサ24を持つ増幅器
25によシそのパルス幅に比例する連heした直流市;
I]ニに変換し、これを流体の流量に比例した信号1
としで出力する。従って、この11.I、磁流置割は、
矩形波又は台形波励磁のザイクルごとに流体のiA、i
llに比例したパルス幅の(M号を得た後、このパルス
1iii、?の46号を積分してアナログ信号に変ドし
て出力するものである。
ところで、以上のような励磁力式をとった場合、コイル
励磁による電磁流量泪の出力の過渡応答の影響を(より
小さくするために、矩形波又は台形波の励磁周波数およ
びサンプリング周波数は極めて長周期である5 Hz前
後としている。
励磁による電磁流量泪の出力の過渡応答の影響を(より
小さくするために、矩形波又は台形波の励磁周波数およ
びサンプリング周波数は極めて長周期である5 Hz前
後としている。
なぜならば、5011z又は60 Hzの励(高周波数
とすれば、自流電源部10の電源ノイズやスイッチ2の
オン・オフによるスイッチングノイズが発生し、これが
流1,11本体4の出力に影響を与えるためである。こ
のため、TIL磁流量訓の開発当初は、60IIy、の
励磁周波数に対し、12EIZ又は15Hzのサンプリ
ング周波数でザンプルしていたが、励磁約波数の依存外
を少なくし、かつ回路(1り成要素の調枯を軽減するた
め、前述するように励磁周波数およびサンプリング/i
<1波数は5 Hz前後としている。
とすれば、自流電源部10の電源ノイズやスイッチ2の
オン・オフによるスイッチングノイズが発生し、これが
流1,11本体4の出力に影響を与えるためである。こ
のため、TIL磁流量訓の開発当初は、60IIy、の
励磁周波数に対し、12EIZ又は15Hzのサンプリ
ング周波数でザンプルしていたが、励磁約波数の依存外
を少なくし、かつ回路(1り成要素の調枯を軽減するた
め、前述するように励磁周波数およびサンプリング/i
<1波数は5 Hz前後としている。
しかし、−リーンノ0リング周波数等を5 Hz前後と
し、かつこの周波数でサンプリングした信号のパルス幅
をパルス幅−m正変換回路20で平滑化する場合、その
平滑化のための時定峨は10秒以上必り2となり、この
ため7AC量ifの出力の応答が益々遅くなって連いi
Al:速波化の流体流量を測定することができない欠点
かめる。しかも、測定に遅れが生ずれば、ぞ扛だけ修正
動作が遅れ制御性をJtlなう問題が生ずる。
し、かつこの周波数でサンプリングした信号のパルス幅
をパルス幅−m正変換回路20で平滑化する場合、その
平滑化のための時定峨は10秒以上必り2となり、この
ため7AC量ifの出力の応答が益々遅くなって連いi
Al:速波化の流体流量を測定することができない欠点
かめる。しかも、測定に遅れが生ずれば、ぞ扛だけ修正
動作が遅れ制御性をJtlなう問題が生ずる。
本発明は」二記実1^にかんがみてなされたもので、矩
形波又は台形波励磁方式の電磁流μM1に咽いて、励磁
周波数の依存性を少4<I、、回路構成彎素の調整を軽
減できるとともに、ザングリング周波数が低くても応答
性の速いイ〔9弓を得ることができる電磁流精糖を提供
することにあ〔発明の概要〕 本発明はパルス1隅笈調回路とノeルス幅−電圧変換回
路との間にパルスIIV、s変換回路を設け、ノセルス
幅変調回路の出力に比例したパルス1lli、lをもっ
た高い周波数の信号をイ0る電イ直流II;’、 !t
lを提供することを目白つとする。
形波又は台形波励磁方式の電磁流μM1に咽いて、励磁
周波数の依存性を少4<I、、回路構成彎素の調整を軽
減できるとともに、ザングリング周波数が低くても応答
性の速いイ〔9弓を得ることができる電磁流精糖を提供
することにあ〔発明の概要〕 本発明はパルス1隅笈調回路とノeルス幅−電圧変換回
路との間にパルスIIV、s変換回路を設け、ノセルス
幅変調回路の出力に比例したパルス1lli、lをもっ
た高い周波数の信号をイ0る電イ直流II;’、 !t
lを提供することを目白つとする。
第3図は本発明の一実施例を示すイト)゛成因である。
なお、同図において第1図と同一1X19分にe」。
同−rJ号を付して詳しい説明りi省略する。この電磁
流元、計において特に異なるところは、パルス幅変調回
路12とノ々ルス幅−電圧変換回路20との間に、例え
はアップ0・ダウン・カウンタ31.ノリツノ0・クロ
ック32およびシフトレジスタ33を1・1ったパルス
幅変換回路30を備えたことにある。この゛アップ・ダ
ウン・カウンタ31は、フリップ・ノロツブ15のQ
V75子の“1 ” 1;’I−’3でLll”モード
に切換えられてクロックCLK 1をアッゾ泪数すると
ともに、計数値が満配になったと1)にブロ一端子より
プロー4= 号を出力しでクリップ0・フロッグ32を
リセットし、寸だノリツノ°゛ フロップ15の同端子
の” 1 ” (M 、、t、iでダウンモードに切換
えられ、同時に切換駆亜月口目I;5 :t 4の出力
で切換えられたスイッチ回路35作弁して入力さ汎るク
ロックCLK2をダウンitl費“Jる機能をもってい
る。クリップ・クロック321(上、フリップ・フロラ
’:115の同端子の“1 ″(I4号でセットされて
シフトレジスタ33にロード信号を印加するものである
。
流元、計において特に異なるところは、パルス幅変調回
路12とノ々ルス幅−電圧変換回路20との間に、例え
はアップ0・ダウン・カウンタ31.ノリツノ0・クロ
ック32およびシフトレジスタ33を1・1ったパルス
幅変換回路30を備えたことにある。この゛アップ・ダ
ウン・カウンタ31は、フリップ・ノロツブ15のQ
V75子の“1 ” 1;’I−’3でLll”モード
に切換えられてクロックCLK 1をアッゾ泪数すると
ともに、計数値が満配になったと1)にブロ一端子より
プロー4= 号を出力しでクリップ0・フロッグ32を
リセットし、寸だノリツノ°゛ フロップ15の同端子
の” 1 ” (M 、、t、iでダウンモードに切換
えられ、同時に切換駆亜月口目I;5 :t 4の出力
で切換えられたスイッチ回路35作弁して入力さ汎るク
ロックCLK2をダウンitl費“Jる機能をもってい
る。クリップ・クロック321(上、フリップ・フロラ
’:115の同端子の“1 ″(I4号でセットされて
シフトレジスタ33にロード信号を印加するものである
。
このシフトレジスタ33は、タイミング1b1]御回路
1からのリセット信号によってリセットされ、前記フリ
ップ・フロップ32のロード信号の入力後にクロックC
LK 2を計敷してパルス幅変調回路12のパルス幅に
比例するパルス幅のノにルスを出力する(表部をもって
いる。そしで、このシフトレジスタ33の出力パルスを
発光ダイオード19に加えて、次段のパルス幅−電圧変
換回路20の受光素子21に光信−弓を力えるものであ
る。
1からのリセット信号によってリセットされ、前記フリ
ップ・フロップ32のロード信号の入力後にクロックC
LK 2を計敷してパルス幅変調回路12のパルス幅に
比例するパルス幅のノにルスを出力する(表部をもって
いる。そしで、このシフトレジスタ33の出力パルスを
発光ダイオード19に加えて、次段のパルス幅−電圧変
換回路20の受光素子21に光信−弓を力えるものであ
る。
次に、以上のようVこ構成されたijJ、磁v1i′;
昂計の動作を説明する。流」1(針本体4の励磁コイル
4bと画定電流源、5a 、5bとの間を、タイミング
制両回路〕の切換信号a(こよりfiil rjllさ
れる切換スイッチ2を介して接続することVこ上り、励
磁コイル4bには電流IlとI2の間で変化する第2−
図すの電流が流れる。この’I(曹〕1t bで励磁さ
れる流量側本体4の出力を交流増幅して1JJられる増
幅器70出力Cは、励磁’)It’、 ylt I +
時の流量ハ1本体出力電圧e1と、励1mr、 ’ii
+: tti+’、 I 2時の流量計本体出力電圧e
2との平均値aを不点としてその正負両側に生ずる波形
となる。そし゛C1出力Cの負側を反転増幅器9によっ
て反転することにより、交流増幅回路6の出力端には第
2図Cの波形を整流したものに相当する信号が得られ、
これを、各半波の始丑りの部分と終わりの部分を除外し
て中間の平1はな)115分のみに含まれる期間Tlで
のみ閉じるスイッチ12を介してA貴公」冑11ψ1を
器ノ5に入力さ−ヒーることにより、T1期間中、積分
増幅器15の出力eは直線的に上昇して電圧emK達す
る。ここでスイッチ11を開き、ノリ、プ・クロック1
5を介してスイッチ16を閉じることにより、出力eは
直線的に低下し、その値が寄になったときコンパレータ
14が動作出力を出してフリ、フ0・フロップ15をリ
セットする。これによりスイッチ16は開放する。以上
の動作は交流増幅回路6の出力の6半vりごとにテrj
われる。
昂計の動作を説明する。流」1(針本体4の励磁コイル
4bと画定電流源、5a 、5bとの間を、タイミング
制両回路〕の切換信号a(こよりfiil rjllさ
れる切換スイッチ2を介して接続することVこ上り、励
磁コイル4bには電流IlとI2の間で変化する第2−
図すの電流が流れる。この’I(曹〕1t bで励磁さ
れる流量側本体4の出力を交流増幅して1JJられる増
幅器70出力Cは、励磁’)It’、 ylt I +
時の流量ハ1本体出力電圧e1と、励1mr、 ’ii
+: tti+’、 I 2時の流量計本体出力電圧e
2との平均値aを不点としてその正負両側に生ずる波形
となる。そし゛C1出力Cの負側を反転増幅器9によっ
て反転することにより、交流増幅回路6の出力端には第
2図Cの波形を整流したものに相当する信号が得られ、
これを、各半波の始丑りの部分と終わりの部分を除外し
て中間の平1はな)115分のみに含まれる期間Tlで
のみ閉じるスイッチ12を介してA貴公」冑11ψ1を
器ノ5に入力さ−ヒーることにより、T1期間中、積分
増幅器15の出力eは直線的に上昇して電圧emK達す
る。ここでスイッチ11を開き、ノリ、プ・クロック1
5を介してスイッチ16を閉じることにより、出力eは
直線的に低下し、その値が寄になったときコンパレータ
14が動作出力を出してフリ、フ0・フロップ15をリ
セットする。これによりスイッチ16は開放する。以上
の動作は交流増幅回路6の出力の6半vりごとにテrj
われる。
上も1シのI1力作に」?いて、クリップ・フロ、プ1
5のセット出力すなわち変調回路12の動作出力が生じ
ているu41間Tz&−に、Tz−□・T。
5のセット出力すなわち変調回路12の動作出力が生じ
ているu41間Tz&−に、Tz−□・T。
Es+
となる。従って、変調回路12から出力されたパルスは
、流量計本体4の出力に比例したパルス幅のGi号とし
て得られる。ぞして、パルス幅変調回路12の出力であ
るフリップ・フロップ15のQ端子の°′1#信−弓に
より、スイッチ回路35が切換駆動回路34を介しでL
II’端子側に閉成され、さらにアップ・ダウン・カウ
ンタ31がアップモードに設定される。このア、2プ・
ダウン・カウンタ3ノはアップモードに設定されると第
4図jのようにクロックct、t< iをアップ引数し
ていく。
、流量計本体4の出力に比例したパルス幅のGi号とし
て得られる。ぞして、パルス幅変調回路12の出力であ
るフリップ・フロップ15のQ端子の°′1#信−弓に
より、スイッチ回路35が切換駆動回路34を介しでL
II’端子側に閉成され、さらにアップ・ダウン・カウ
ンタ31がアップモードに設定される。このア、2プ・
ダウン・カウンタ3ノはアップモードに設定されると第
4図jのようにクロックct、t< iをアップ引数し
ていく。
次に、パルスIIM変調回路12のノにルスhが立下っ
て7リツプ・フロップ15のQ yust子から°”1
″信−r、5が出ると、この411号はタイミング制御
回路1.切換駆動回路34.フリップ・フロ2プ32へ
のセット信号およびアップ・ダウン・カウンタ31への
ダウンモード(ij 1副としてbえられる。この結果
、アップ・ダウン・カウンタ3)は高速クロックCLK
2を受りてダウン11数し、一方、シフトレジスタ3
3t」タイミング制゛ 御回路Jからのリセット信゛号
にでリセットされた後、フリップ・フロップ32からの
ロード信号mで高速クロックCLK 2をシフト計数す
る。
て7リツプ・フロップ15のQ yust子から°”1
″信−r、5が出ると、この411号はタイミング制御
回路1.切換駆動回路34.フリップ・フロ2プ32へ
のセット信号およびアップ・ダウン・カウンタ31への
ダウンモード(ij 1副としてbえられる。この結果
、アップ・ダウン・カウンタ3)は高速クロックCLK
2を受りてダウン11数し、一方、シフトレジスタ3
3t」タイミング制゛ 御回路Jからのリセット信゛号
にでリセットされた後、フリップ・フロップ32からの
ロード信号mで高速クロックCLK 2をシフト計数す
る。
そして、フ′ツゾ・ダウン・カウンタ3ノの言1数11
1が零t/(−なると、日−ロー411号を出力してフ
リツナ・フロツノ32をリセットする。つ−まり、この
パルス幅変換回路30は、アップ・ダウン・カウンタ3
1の・R11a値をシフトレジスタ33にロードし、高
速でエンドレスにシフトしてパルスnを出力する。この
シフトレジスタ33は例えば1024ビツトのものを1
史月jするとともに、]、 00 Hy、の高速クロッ
クCLK 2でシフトレジスタ33を動作させると約I
Q m5ecのパルス幅変調信号がイ11ら;/’L
4ので、例えば励磁周数数が5Hz〜サンプリング周
波数が1.OHy、であれば、10倍のノ出さの/Pル
ス幅のパルス(MfJ4区1n)が出力し、発)’(、
ダイ刊−ド19より光4.号を発する。
1が零t/(−なると、日−ロー411号を出力してフ
リツナ・フロツノ32をリセットする。つ−まり、この
パルス幅変換回路30は、アップ・ダウン・カウンタ3
1の・R11a値をシフトレジスタ33にロードし、高
速でエンドレスにシフトしてパルスnを出力する。この
シフトレジスタ33は例えば1024ビツトのものを1
史月jするとともに、]、 00 Hy、の高速クロッ
クCLK 2でシフトレジスタ33を動作させると約I
Q m5ecのパルス幅変調信号がイ11ら;/’L
4ので、例えば励磁周数数が5Hz〜サンプリング周
波数が1.OHy、であれば、10倍のノ出さの/Pル
ス幅のパルス(MfJ4区1n)が出力し、発)’(、
ダイ刊−ド19より光4.号を発する。
従って、)Pルス幅−市、正変換回路20の抵抗23
J?、1、び二!ン、ン゛′ンーリ25の1、j定否文
は1/10となり、非常に応答性の速い44号pを出力
することができる。
J?、1、び二!ン、ン゛′ンーリ25の1、j定否文
は1/10となり、非常に応答性の速い44号pを出力
することができる。
なお、上記実施例はシフトレ・クスタ33を用いたが、
このシフトレジスタ33の代り姓:第5図のようなカウ
ンタを用いてもよい。この場合は、フリップ・フロッグ
15のQ☆;1,1子から出力される幅T 2のパルス
でアップ・カウンタ36がクロックCLK Jをアップ
計数する(第6図b)。
このシフトレジスタ33の代り姓:第5図のようなカウ
ンタを用いてもよい。この場合は、フリップ・フロッグ
15のQ☆;1,1子から出力される幅T 2のパルス
でアップ・カウンタ36がクロックCLK Jをアップ
計数する(第6図b)。
このアップ・カウンタ36でアップ0泪数したH1数値
はタイミング制御1問路1からの第4図(c) Vこ示
すイ菖号LD I Kよってレジスタ37に送られる。
はタイミング制御1問路1からの第4図(c) Vこ示
すイ菖号LD I Kよってレジスタ37に送られる。
塊だ、タイミング制御回路1からは信号LDIの1/N
周期の信号LD2(第6図d)が出力され、これはダウ
ン・カウンタ38およびフリップ・フロップ39に力え
られる。こItによシ、レジ ・スタ37の自答はダ
ウン・カウンタ38に移され、高速クロックCLI(2
でダウン計数される。
周期の信号LD2(第6図d)が出力され、これはダウ
ン・カウンタ38およびフリップ・フロップ39に力え
られる。こItによシ、レジ ・スタ37の自答はダ
ウン・カウンタ38に移され、高速クロックCLI(2
でダウン計数される。
フリップ・フロップ、? 9 ijイ^号Ll) 2
(第6図d)でセットされ、ダウン・カウンタ38のボ
ロー信号でリセットされるので、フリップ・フロッグ3
9から出力するパルスはノ9ルス幅T2に比例した高速
のパルス幅変′OA伯号として得られるもので4・誹る
。■66ec発光ダイオード17へのパルス、fi+、
l、回路20からの出力である。
(第6図d)でセットされ、ダウン・カウンタ38のボ
ロー信号でリセットされるので、フリップ・フロッグ3
9から出力するパルスはノ9ルス幅T2に比例した高速
のパルス幅変′OA伯号として得られるもので4・誹る
。■66ec発光ダイオード17へのパルス、fi+、
l、回路20からの出力である。
以上詳記し八−ように本発明によれば、パルス幅変調回
路とノ4ルス幅−市:圧変換回路との間にパルス幅変調
回路を設け、このパルス幅変換回路でパルス幅変調回路
の出力のノfルス幅に比例する比較的^い周波数のパル
ス幅のパルス信号を得るようにしたので、パルス幅−1
4i圧変換回路の平滑回路の時定数を小さくすることが
でき、速い流速変化の流体の認知でも速い応答性で測定
しイ0る電磁流tit fllを提供できる。
路とノ4ルス幅−市:圧変換回路との間にパルス幅変調
回路を設け、このパルス幅変換回路でパルス幅変調回路
の出力のノfルス幅に比例する比較的^い周波数のパル
ス幅のパルス信号を得るようにしたので、パルス幅−1
4i圧変換回路の平滑回路の時定数を小さくすることが
でき、速い流速変化の流体の認知でも速い応答性で測定
しイ0る電磁流tit fllを提供できる。
第1図は従来の′1Lイ蔽?川’、 lii、’削の4
14成図、第2図は第1図の動作を底切する波形図、第
3図は本発明に係る電磁ωr、1□1計の一実施例を示
す構成図、第4図は第3図に示す亀(ムrJIc 、t
+逼計の動作を読切する波形図、第5図および第6図は
本発明の要部の他の例を示す構成図およびその動作波形
図である。 1・・・タイミング制御回路、4・・・θ1こ量fN本
体、5a 、5b・・・定電流源、6・・・交v1v増
幅回路、12・・・パルス幅変調回路、19・・・発−
)j’;ダイオード、20・・・パルス幅−′Ljj圧
変換回路、2ノ・・・受光ジ、・2子、23〜25・・
・平滑回ν、′J、3o・・・パルス幅X換回路、3ノ
・・・アップ・ダウン・カウンタ、32・・・フリラグ
・フロップ、33・・・シフトレジスタ、36・・・ア
ップ・カウンタ、37・・・レノスタ、38・・・ダウ
ン・カウンタ、39・・・ンリッゾ・フロップ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第 5 図 9 一頒一 第 6 円 ノ (b) jl叱−jllL−一」1IL−−JIL−
−−(f)
14成図、第2図は第1図の動作を底切する波形図、第
3図は本発明に係る電磁ωr、1□1計の一実施例を示
す構成図、第4図は第3図に示す亀(ムrJIc 、t
+逼計の動作を読切する波形図、第5図および第6図は
本発明の要部の他の例を示す構成図およびその動作波形
図である。 1・・・タイミング制御回路、4・・・θ1こ量fN本
体、5a 、5b・・・定電流源、6・・・交v1v増
幅回路、12・・・パルス幅変調回路、19・・・発−
)j’;ダイオード、20・・・パルス幅−′Ljj圧
変換回路、2ノ・・・受光ジ、・2子、23〜25・・
・平滑回ν、′J、3o・・・パルス幅X換回路、3ノ
・・・アップ・ダウン・カウンタ、32・・・フリラグ
・フロップ、33・・・シフトレジスタ、36・・・ア
ップ・カウンタ、37・・・レノスタ、38・・・ダウ
ン・カウンタ、39・・・ンリッゾ・フロップ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第 5 図 9 一頒一 第 6 円 ノ (b) jl叱−jllL−一」1IL−−JIL−
−−(f)
Claims (3)
- (1)矩形波又は台形波の励磁方式によるrty−、磁
流置割において、前記励磁によりで流)□七計本1体か
ら取υ出された流量信号をこれに比例したパルス幅の第
1のパルス信号に変]CへすZ)第lのパルス幅変換回
路と、この第1のパルス幅変換回路から出力された第1
のieルス゛イ11−りのパルス幅に比例した・やルス
幅の前記第1のパルス信号よυも高い周波数の第2のパ
ルス(if号に変換する第2のパルス幅変換回路と、こ
の第2のパルス幅変換回路から出力された第2のパルス
信号を平滑化して前記流量信号に比例したアナログ電圧
信号を得るパルス幅−電圧変換回路とを具備したことを
特徴とする電磁流k(泪。 - (2)第2のパルス幅変換回路は、第1のパルス幅変換
回路の出力に応じて第1のクロックをアップ計数し、か
つ第2のクロシンよりも向い周波数の第2のクロックで
ダウン計数するアップ・ダウン・カウンタと、このアッ
プ・ダウン・カウンタのダウン)tt数時に前記第2の
クロックを受けてパルスを出力しかつアップ・ダウン・
カウンタの1?ロ一信号でパルスの出力を停止させるシ
フトレジスタとを備えたことを特徴とする特許R−1求
の範囲第1項記載の′屯磁流昂計。 - (3)第2のパルス幅変換回路は、第1のパルス幅変換
回路の出力で第1のクロックをアップy+敬するアップ
・カウンタと、このアップ・カウンタのアップ耐数値を
ある周期の第1の信号で取り込むレジスタと、7このレ
ジスタの内容を第1の信号のl/Nの周期(Nは整数)
の第2の信号で第2のクロックに基づいてダウン割数す
るダウン・カウンタと、前記第2の信号でセットされて
/?ルスを出力しかつダウン・カウンタのボロー(If
’−’tでリセットされる論理回路とを備えたことを
’i!J徴とする特許請求のfl++1四第1項記載)
電磁(Af、 Itl計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17180382A JPS5960317A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17180382A JPS5960317A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 電磁流量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960317A true JPS5960317A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15930002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17180382A Pending JPS5960317A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960317A (ja) |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17180382A patent/JPS5960317A/ja active Pending
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