JPS5960166U - エアポツト用コ−ヒ−バツグ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本願考案の一具体例を示す模式図、第２図は
、第１図のコーヒーバッグがエアポットの注湯管のポッ
ト内側の端部に係止された状態を示ザ図、第３−図は本
考案の他の具体例のコーヒーバックをエアポットの注湯
管のポット内側の端部に係止した状態を示す図、第４図
は、本考案の更に他の具体例を示す図、第５図ａ　”−
ｃは、第４図　　　　。 の点線の円で囲まれた部分の幾つかの変形例を示す図で
ある。　　゛ 符号の説明、１−．１’、１“・・・濾紙袋、２・・・
係止手段、３・・・エアポットの注湯管、１１，１２・
・・狭幅のシール部、１３・・・広幅シール部、１４・
・・小孔、１５・・・開口、２１・・・割り環、２２・
・・コイル、２３・・・小孔。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）封入されたコーヒー粉末が膨潤したとき、エアポ
   ットの口から、濾紙袋を破ることなしに取り出し得る様
   に充分に細い幅と、エアポットの注湯管のポット内側の
   端部に休止されたとき、ポット内の湯中に完全に没する
   様な長さとを持った濾紙袋内にコーヒー粉末が封入され
   ているコーヒーバッグであって、その長手方向の一端部
   に少なくとも広幅のシール部を有し、上記広幅のシール
   部を上記注湯管のポット内側の端部に近接して係止する
   係止手段を有することを特徴とするエアポット用コーヒ
   ーバッグ。
2. （２）　上記係止手段が、エア康ットの注湯管の外径よ
   りも小さい内径を有する弾性材料で出来た肉厚の割り環
   と、該割り環に形成された小孔と、濾紙袋の広幅のシー
   ル部に形成された小孔とに挿通されて両者を連接する弾
   性材料より成るコイルとより成っていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のエアポット用コ
   ーヒーバッグ。
3. （３）　　上記係止手段が、エアポットの上記注湯管の
   ポット内側端部に被着される概して筒状の弾性材料より
   成るキャップと、上記濾紙袋の広幅シール部と上記キャ
   ップの一部とに刺通されて両者を連接する弾性材料より
   成るコイルとより成っていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載のエアポット用コーヒーバッ
   グ。
4. （４）上記濾紙袋の広幅シール部に、任意の形状の複数
   の穴が形成されており、上記係止手段は広幅のシール部
   をエアポットの注湯管のポット内側の端部に押し当てた
   上から上記端部に被着される概して円筒状の弾性材料よ
   り成るキャップであることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のエアポット用コーヒーバッグ。
5. （５）　　上記濾紙袋が複数の穴が形成された広幅のシ
   ール部で二つ連接されている実用新案登録請求−のｍ間
   第４　項記載のエアポット用コーヒーバツ　　　　グ。