JPS5846757U - 密封容器蓋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の一部断面を表わした正面図、第２図は本
案を適用するボトルの正面図、第３図は本案をボトルに
適用したものの一部断面を表わした正面図、第４図は第
３図中一部の拡大図、第５図は本案に退ける収縮フィル
ムの摘み部を引く開披操作の説明図である。 第４図 補正　昭５６．１２．１６ −　　　゛−実用新案登録請求の範囲牽次のように補正
する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲　　　。 ′（１）容器の口部内側に接合する落蓋式の中栓の天板
部に、切取ミシン目、切取摘部及び切込を形−成した筒
状の収縮フィルムを、−ウエルダーシールし、その収縮
フィルムを容器口部の外周縁凸起部に係合せしめ、外部
より加熱して、前記収縮フィルムを収縮させて、容器口
部に前記中経−−を嵌合せしめるようにしたことを特徴
とする密−封容器蓋。 （２）　　筒状の収縮フィルムに形成される切取ミシン
目及び切込が熱収縮した時に、容器口部の外円。 同曲起部の部分に位置するように形成することを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第１項記−載の密封容器蓋
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ボトルの口部内側に接合する落蓋式の中栓の天板部に筒
   状の収縮フィルムをウェルターシールし、その収縮フィ
   ルムは収縮した状態で、ボトル口部の外周縁凸起部に係
   合せしめ、その凸起部に沿い、切取ミシン目を施すと共
   に、一端に切取摘部を形゛　成し、前記の中栓に対し、
   外部より加熱することにより、これを収縮フィルムの収
   縮により、ボトル口部に喰込み固定せしめるようにした
   ことを特徴とする密封容器蓋。