JPS5959543U - ストラツト型サスペンシヨン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のストラット型サスペンションの実施例
を示す縦断面図、第２図は同じくその主要部の縦断面図
、第３図はさらにその一部を詳細に禿す縦断面図、第４
図は第３図のＴＶ−ＩＶ線に沿　。 つた横断面図、第５図は第３図を上から見た平面図であ
る。 １・・・・・・減衰力可変ダンパ、２・・・・・・エア
ばね、３・・・・・・減衰力調節機構、４・・・・・・
車体側フレーム、１０・・・・・・ピストンロッド、１
１・・・・・・ピストン、１２．１３・・・・・・油室
、１５−−−−−−コントロールロッド、１５ａ・・・
・・・キー、１６・・・・・・ダンパ外筒、２．０−　
・・・・・・ダイヤフラム、２１・・・・・・エア室、
２２・・・・・・円筒体、２３・・・・・・エア通路、
２５・・・・・・バンプストップラバー、１４・・・・
・・オリフィス、３０・・・・・・ピニオン、３１・・
・・・・モータ、３２ａ・・・・・・フォーク状部、３
４・・・・・・ウオーム、４１・・・・・・カバー、４
２・・・・・・ベース、５０・・・・・・エアパイプ。 第３図　　〜−−フ 第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ピストンによって上下に分割される油室を備え、このピ
   ストンの中に両油室を連通させるオリフィスを備え、こ
   のピストンのピストンロッドの中に該ピストンロッドと
   同軸に操作自在のコントロールロッドを配し、このコン
   トロールロッドによって上記オリフィスの通路面積を増
   減して減衰力を変化させるようにした減衰力可変ダンパ
   、このダンパのピストンロッドの周囲に、可撓性のダイ
   ヤフラムにより形成されたエア室からなるエアはね、お
   よび 上記コントロールロッドに連結されたピニオンと、この
   ピニオンを駆動させる駆一部材とからなる減衰力調節機
   構 を備えてなるストラット型すスペジションであって、 上記ピストンロッドとコントロ２．−ルロツドの間に、
   コントロールロッドの上端から上記エアばねのエア室に
   至る位置まで延びるエア通路を設け、ピストンロッドに
   このエア通路と上記エアばねのエア室とを連通ずる連通
   孔を設け、さらに上記ピニオンの軸の中にピニオンを貫
   通し上記エア通路に連通ずる貫通孔を設け、このピニオ
   ンの外から、　上記エアばねのエア室に至るエア路を形
   成したことを特徴とするストラット型サスペンション。