JPS5959496U - 誘導加熱用インバ−タ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は誘導加熱用インバータ装置を概略的に示すブロ
ック回路構成図、第２図は従来のゲート回路を示す回路
構成図、第３図はこの考案に係る誘導加熱用インバータ
装−の一実施例を示す回路構成図である。 １１．１２・・・・・・ＦＥＴ、ｌ　３・・・・・・負
荷共振回路、１４・・・・・・自動周波数制御回路、１
５・・・・・・ゲート回路、１６，１７・・・・・・電
源端子、１８．１９・・・・・・接続端子、２０・・・
・・・トランス、２１・・・・・・トランジスタ、２２
・・・・・・抵Ｌ　２３　、２４−−−−−−４−ラン
ジスタ、２５．２６・・・・・・電源端子、２７・・・
・・・接続端子、Ｌ。 ・・・・・・・コイル、Ｌｌ・・・・・・−次側巻線、
Ｌ２・・・・・・二次側巻線、−ｃｏ乃至Ｃ３・・・・
・・コンデンサ、′Ｄ□乃至り、・・・・・・ダイオー
ド、Ｒ・・・・・・抵抗、Ｑ・・・・・・トランジスタ
。 １　　　　　　． １−一一一一一」口φＢ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数対の電界効果形トランジスタと、この複数対の電界
   効果形トランジスタによって直流電力を断続してなる交
   流電力が供給される負荷共振回路と、この負荷共振回路
   に発生する信号に基づいて−前記電界効果形トランジス
   タに供給するスイッチング用信号を生成するスイッチン
   グ信号発生回路と、このスイッチング信号発生回路から
   出力されるスイッチング用信号を前記電界効果形トラン
   ジスタにその入力インピーダンスを実質的に下げた状態
   で供給し得るゲート回路とを有する誘導加熱用インバー
   タ装置において、前記ゲート回路は、−前記スイッチン
   グ用信号が一方側巻線に供給されるトランスと、このト
   ランースの他方側巻線の一端と前記電界効果形トランジ
   スタのゲートとの間に介在されるダイオードと、このダ
   イオードの両端に制御電極及び一方の被制御電極がそれ
   ぞれ接続され他方の被制御電極が前記トランジスタの他
   方側巻線の一他端に接続されるトランジスタとを具備し
   てなることを特徴とする誘導加熱用インバータ装置。