JPS5959057A - 同期機のロ−タ - Google Patents
同期機のロ−タInfo
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- JPS5959057A JPS5959057A JP57166700A JP16670082A JPS5959057A JP S5959057 A JPS5959057 A JP S5959057A JP 57166700 A JP57166700 A JP 57166700A JP 16670082 A JP16670082 A JP 16670082A JP S5959057 A JPS5959057 A JP S5959057A
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- Japan
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- yoke
- magnet
- permanent magnet
- rotor
- synchronous machine
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/276—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
- H02K1/2766—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect
- H02K1/2773—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect consisting of tangentially magnetized radial magnets
-
- H—ELECTRICITY
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
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- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/2726—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of a single magnet or two or more axially juxtaposed single magnets
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- H02K1/2733—Annular magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同期機のロータ構造に閂する。
永久１石を用いたロータは比較的小型の電動機等に多く
採用されている。従って、このようなロータにはコンパ
クトな構造が要求される。即ち、ロータ設計上の問題点
は、ステータの電機子巻線に対向して形成される磁極面
の磁極分布と、ロータ構成要素間の一体化結合とにあっ
た。
採用されている。従って、このようなロータにはコンパ
クトな構造が要求される。即ち、ロータ設計上の問題点
は、ステータの電機子巻線に対向して形成される磁極面
の磁極分布と、ロータ構成要素間の一体化結合とにあっ
た。
本発明は上記問題点を解決せんとするもので、磁極ｎｊ
ｊ形成及び一体化構造の優れたロータを提供することを
目的とする。
ｊ形成及び一体化構造の優れたロータを提供することを
目的とする。
本発明による同期機のロータは、強磁性体よりなる継鉄
と永久ｇ１石とからなる同期様のロータにおいて、永久
磁石は継鉄と一体的にモールド成形して得られることを
特徴とする。
と永久ｇ１石とからなる同期様のロータにおいて、永久
磁石は継鉄と一体的にモールド成形して得られることを
特徴とする。
わ、下水発明の災ｂｉｌ、１ｆｌｌについて図面を参照
して説明する。η１１し１は本発明の第１実施例のロー
タの横断面し１である。１は永久磁石、２は継鉄、３は
軸を示す。を迷鉄２は永久磁石１と瞬接してその円筒宍
ｍｊが磁極面を形成するのに適するように設計される６
泉１し１においては、永久磁石１と１（ミ鉄２とが交
互に放射状に配咳されている。これら両部材を結合して
一体化する７ｊめに、従来はネジやボルトの扇着手収を
必要とし、さらにｈ面板等のそのｆｌｌＪの部第４発必
要としてい１こ。そして、これら追加の前月とは別に、
永久−石１ （！： １％鉄２とはそれぞれが相対的な
固定位置を維持するためにネ、１雑なＰ′３部形状とさ
れねばならない。
して説明する。η１１し１は本発明の第１実施例のロー
タの横断面し１である。１は永久磁石、２は継鉄、３は
軸を示す。を迷鉄２は永久磁石１と瞬接してその円筒宍
ｍｊが磁極面を形成するのに適するように設計される６
泉１し１においては、永久磁石１と１（ミ鉄２とが交
互に放射状に配咳されている。これら両部材を結合して
一体化する７ｊめに、従来はネジやボルトの扇着手収を
必要とし、さらにｈ面板等のそのｆｌｌＪの部第４発必
要としてい１こ。そして、これら追加の前月とは別に、
永久−石１ （！： １％鉄２とはそれぞれが相対的な
固定位置を維持するためにネ、１雑なＰ′３部形状とさ
れねばならない。
第１１￥Ｉに示される工うに、永久口３石１と継鉄２と
は２つの相互係仕手段により相互固定される、即ち、継
鉄２は永久６蘇石］の外面全外方から内方に押さえる突
起部４を有している。そして ＩＩ！−鉄２と永久磁石
ｌとの隣接面において、継鉄２には深部５が、永久磁石
ｌには突起６がそれぞれ係合するように形成される。永
久磁石ｌはその内周部において中空円筒７として一体化
されている。中空円筒部７の中空空間には軸３が嵌合さ
れる。
は２つの相互係仕手段により相互固定される、即ち、継
鉄２は永久６蘇石］の外面全外方から内方に押さえる突
起部４を有している。そして ＩＩ！−鉄２と永久磁石
ｌとの隣接面において、継鉄２には深部５が、永久磁石
ｌには突起６がそれぞれ係合するように形成される。永
久磁石ｌはその内周部において中空円筒７として一体化
されている。中空円筒部７の中空空間には軸３が嵌合さ
れる。
第１圀〆験れる永久磁石１と紺：鉄２をそれぞれ別体と
して形成し、然る彼にこれら両部材を軸方向に商会して
一体化組立しようとする試みは、両部旧が社雑な形状で
係合するために非常な困難を伴うことは」［１−察され
るべきである。、そして、軸方向に嵌合して一体化をな
したとしても、両部材を軸方向に係合する手段がどう（
−ても心安になる。
して形成し、然る彼にこれら両部材を軸方向に商会して
一体化組立しようとする試みは、両部旧が社雑な形状で
係合するために非常な困難を伴うことは」［１−察され
るべきである。、そして、軸方向に嵌合して一体化をな
したとしても、両部材を軸方向に係合する手段がどう（
−ても心安になる。
本発明においてはに仕鉄２をまず所足の形状に形成し、
これを型中に配牌して一体的にモールドタイプの素材を
成形し、然る後にこｔ″Ｌを励磁して永久磁石１と得る
ものである。従って、モールド成形時に永久磁石ｌと継
鉄２とは一体化され、解合手段や軸方向係止手段が不要
となる。又、 ｔ（、’ｆ鉄２を薄板の型打抜き品の積
層体として形成すれば、継鉄２自体の形状を複雑化する
ことは何ら製造の困難さを増すものではない。
これを型中に配牌して一体的にモールドタイプの素材を
成形し、然る後にこｔ″Ｌを励磁して永久磁石１と得る
ものである。従って、モールド成形時に永久磁石ｌと継
鉄２とは一体化され、解合手段や軸方向係止手段が不要
となる。又、 ｔ（、’ｆ鉄２を薄板の型打抜き品の積
層体として形成すれば、継鉄２自体の形状を複雑化する
ことは何ら製造の困難さを増すものではない。
第２図に示す第２実施例は、中空円筒状永久−石１の外
周上に等間隔に継鉄２を配置直したものである。中空円
筒状永久磁石ｌに適切に磁束を生せしめることによりそ
の円筒表面上に配置される紀（鉄に適切なｆｆｌ極面が
形成さｔする。留意すべきは、永久磁石ｌと継鉄２が深
部５と突起６とにより係合さ７１つつ、永久磁石１が継
鉄２と一体的にモールド成形されることである。３は軸
部品で、中空円筒状永久磁石ｌの円周面に嵌合される。
周上に等間隔に継鉄２を配置直したものである。中空円
筒状永久磁石ｌに適切に磁束を生せしめることによりそ
の円筒表面上に配置される紀（鉄に適切なｆｆｌ極面が
形成さｔする。留意すべきは、永久磁石ｌと継鉄２が深
部５と突起６とにより係合さ７１つつ、永久磁石１が継
鉄２と一体的にモールド成形されることである。３は軸
部品で、中空円筒状永久磁石ｌの円周面に嵌合される。
この例においても同様に、各構ｈＬ要素は永久磁石１の
モールド成形により一体化さｆＬる。
モールド成形により一体化さｆＬる。
以上説明し７ｃように、まず最適の磁極分布を得るべく
永久磁石と継鉄を配置し、この際に組立の処理について
の問題点が少いので希望通９の設計をすることが可能で
ある。次いで、継鉄に係止手段を設けて永久磁石をモー
ルド成形するごとにより両部材は一体化さｎ、その他の
追加部品が節約される。
永久磁石と継鉄を配置し、この際に組立の処理について
の問題点が少いので希望通９の設計をすることが可能で
ある。次いで、継鉄に係止手段を設けて永久磁石をモー
ルド成形するごとにより両部材は一体化さｎ、その他の
追加部品が節約される。
自１１図は本発明による同期機のロータの実施例のＵｒ
面囚、第２図は向じ〈第２実施例の横断面図である。 ■・・・・・・永久磁石、２・・・・・・継鉄、３・・
・・・・軸、４・・・・・・突起、５・・・・・・深部
、６・・・・・・突起。 特許出願人 ファナック株式会社 行許出Ｌ：１代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第２図
面囚、第２図は向じ〈第２実施例の横断面図である。 ■・・・・・・永久磁石、２・・・・・・継鉄、３・・
・・・・軸、４・・・・・・突起、５・・・・・・深部
、６・・・・・・突起。 特許出願人 ファナック株式会社 行許出Ｌ：１代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第２図
Claims (1)
- 強磁性体よりなる継鉄と永久磁石とからなる同期機のロ
ータにおいて、上記永久磁石は上記継鉄と一体的にモー
ルド成形して得られることを特徴とする同期様のロータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166700A JPS5959057A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 同期機のロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166700A JPS5959057A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 同期機のロ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959057A true JPS5959057A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15836123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166700A Pending JPS5959057A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 同期機のロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959057A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989008346A1 (en) * | 1988-03-02 | 1989-09-08 | Heidelberg Motor Gesellschaft Für Energiekonverter | Electric machine |
| EP0641059A1 (en) * | 1993-02-15 | 1995-03-01 | Fanuc Ltd. | Rotor of synchronous motor |
| EP0642204A1 (de) * | 1993-09-07 | 1995-03-08 | J.M. Voith GmbH | Rotoranordnung für eine elektrische Maschine |
| US5829120A (en) * | 1993-02-15 | 1998-11-03 | Fanuc, Ltd. | Method for manufacturing a rotor for synchronous motor |
| EP1164683A2 (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Permanent magnet rotor and method of making the same |
| WO2007072010A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Em Digital Limited | Electromagnetic actuator |
| EP2704293A1 (de) * | 2012-09-03 | 2014-03-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische Maschine mit einem Grundelement |
| FR3034587A1 (fr) * | 2015-03-30 | 2016-10-07 | Arelec | Procede de fabrication d'un rotor d'un moteur synchrone sans balais a concentration de flux. |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57166700A patent/JPS5959057A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989008346A1 (en) * | 1988-03-02 | 1989-09-08 | Heidelberg Motor Gesellschaft Für Energiekonverter | Electric machine |
| EP0641059A1 (en) * | 1993-02-15 | 1995-03-01 | Fanuc Ltd. | Rotor of synchronous motor |
| US5786650A (en) * | 1993-02-15 | 1998-07-28 | Fanuc, Ltd. | Rotor for synchronous motor |
| US5829120A (en) * | 1993-02-15 | 1998-11-03 | Fanuc, Ltd. | Method for manufacturing a rotor for synchronous motor |
| US5886441A (en) * | 1993-02-15 | 1999-03-23 | Fanuc, Ltd. | Rotor for synchronous motor |
| US5889346A (en) * | 1993-02-15 | 1999-03-30 | Fanuc Ltd. | Rotor for synchronous motor |
| US5939810A (en) * | 1993-02-15 | 1999-08-17 | Fanuc, Ltd. | Rotor for synchronous motor |
| EP0642204A1 (de) * | 1993-09-07 | 1995-03-08 | J.M. Voith GmbH | Rotoranordnung für eine elektrische Maschine |
| EP1164683A2 (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Permanent magnet rotor and method of making the same |
| EP1164683A3 (en) * | 2000-06-16 | 2005-05-04 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Permanent magnet rotor and method of making the same |
| WO2007072010A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Em Digital Limited | Electromagnetic actuator |
| EP2704293A1 (de) * | 2012-09-03 | 2014-03-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische Maschine mit einem Grundelement |
| US20140062247A1 (en) * | 2012-09-03 | 2014-03-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Electric machine with base element |
| CN103683537A (zh) * | 2012-09-03 | 2014-03-26 | 西门子公司 | 具有基本部件的电机 |
| US9479016B2 (en) | 2012-09-03 | 2016-10-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Electric machine with base element |
| CN103683537B (zh) * | 2012-09-03 | 2018-12-21 | 西门子公司 | 具有基本部件的电机 |
| FR3034587A1 (fr) * | 2015-03-30 | 2016-10-07 | Arelec | Procede de fabrication d'un rotor d'un moteur synchrone sans balais a concentration de flux. |
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