JPS5958559A - 並列周期的冗長チエツク回路 - Google Patents
並列周期的冗長チエツク回路Info
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- JPS5958559A JPS5958559A JP58154261A JP15426183A JPS5958559A JP S5958559 A JPS5958559 A JP S5958559A JP 58154261 A JP58154261 A JP 58154261A JP 15426183 A JP15426183 A JP 15426183A JP S5958559 A JPS5958559 A JP S5958559A
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/09—Error detection only, e.g. using cyclic redundancy check [CRC] codes or single parity bit
- H03M13/091—Parallel or block-wise CRC computation
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/01—Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分(け
本発明は、デークイ17ff認回路に関し、特定すると
並列周期的冗長チェック回路に関する。
並列周期的冗長チェック回路に関する。
発明の背景
周期的冗長チェック回路は周知である。しかしながら、
この種の回路は、ヤイ通、16−ビットのシフトレジス
タより成り4出力が入力の排他的OR論理回路に帰還さ
れた直列論理形態を使用する。この種の回路の例は、ヒ
ユーレットバラカードシブネイチャーアナリシスシステ
ムである。
この種の回路は、ヤイ通、16−ビットのシフトレジス
タより成り4出力が入力の排他的OR論理回路に帰還さ
れた直列論理形態を使用する。この種の回路の例は、ヒ
ユーレットバラカードシブネイチャーアナリシスシステ
ムである。
従来技術のこの直列型態のものは、各データビットが周
期的冗長チェック回路に直列的にクロックで装入される
ことを必要とする。したがって、この動作を遂行するた
めに必要な時間は、サンプル当りのビット数とクロック
(B号の周期の積に等価である。多くの応用に対してこ
の種の装置は、遂次の入力データ群間に許容さ牙する時
間以上の時間を必要とする。
期的冗長チェック回路に直列的にクロックで装入される
ことを必要とする。したがって、この動作を遂行するた
めに必要な時間は、サンプル当りのビット数とクロック
(B号の周期の積に等価である。多くの応用に対してこ
の種の装置は、遂次の入力データ群間に許容さ牙する時
間以上の時間を必要とする。
したがって、本発明の目的は、多重の高周波の周期的並
列データ群の有効性を時分割的に決定できる高速度の周
期的冗長チェック回路を提供することである。
列データ群の有効性を時分割的に決定できる高速度の周
期的冗長チェック回路を提供することである。
発明のイIズ吸
本:″11−リ]の並列の周期的冗長チェック回路は、
周期的データの有効性を決定する。8データビツト、例
えばパルスコード変i+73 (P CM )サンプル
データ群が、周期的にこの回路の入力に加えられる。
周期的データの有効性を決定する。8データビツト、例
えばパルスコード変i+73 (P CM )サンプル
データ群が、周期的にこの回路の入力に加えられる。
それゆえ、各データパターンは、予定された時間後反復
される。この種のデータの代表的データ源の例は、各々
周期的8ビツトデータ群より成るマルチプルトーン(例
えば126)を発生するディジタルトーンジェネレータ
である。
される。この種のデータの代表的データ源の例は、各々
周期的8ビツトデータ群より成るマルチプルトーン(例
えば126)を発生するディジタルトーンジェネレータ
である。
この8ビツトデータ群は、各々2ビツトの4つ0fJF
K分1′!IJされる。第1の選択ノくルスで、各4
看不の第1のビット、例えば奇数番ビットカニデータ選
択回路を通過せしめられ、第2の選択ノくルスで、各群
の第2のビット、例えば偶数番ビット75;データ選択
回路を通過せしめられる。それゆえ、従来回路ICおい
て2ビツトのみ転送すること75:できるのと同じ時間
中に、全8ピツトがチェック回り各に転送される。
K分1′!IJされる。第1の選択ノくルスで、各4
看不の第1のビット、例えば奇数番ビットカニデータ選
択回路を通過せしめられ、第2の選択ノくルスで、各群
の第2のビット、例えば偶数番ビット75;データ選択
回路を通過せしめられる。それゆえ、従来回路ICおい
て2ビツトのみ転送すること75:できるのと同じ時間
中に、全8ピツトがチェック回り各に転送される。
データ選択回路は、2ビツトの各群に交1して1つずつ
4つの出力信号を有する。各1おりイ言号kま、排他的
ORゲートを介してシフトレジスタにab給される。各
シフトレジスタからのIBブコイ言号(・マ、イ1しの
排他的ORゲートに供給され、そしてh亥ゲートからの
出力信号は、次いでデータ5穴択回路7J\らの関連す
る出力信号と結合される。これらのイ言号t−¥、、第
1の排他的OR回路を介してシフトレジスタに帰還され
る。
4つの出力信号を有する。各1おりイ言号kま、排他的
ORゲートを介してシフトレジスタにab給される。各
シフトレジスタからのIBブコイ言号(・マ、イ1しの
排他的ORゲートに供給され、そしてh亥ゲートからの
出力信号は、次いでデータ5穴択回路7J\らの関連す
る出力信号と結合される。これらのイ言号t−¥、、第
1の排他的OR回路を介してシフトレジスタに帰還され
る。
各トーンザイクルの終了時に、イネーブル(コンパレー
タ)信号が発生され、シフトレジスタ75;クリヤされ
てその内容がメモリに書き込まれ、各新サイクルが新デ
ータで始まることを保証する。
タ)信号が発生され、シフトレジスタ75;クリヤされ
てその内容がメモリに書き込まれ、各新サイクルが新デ
ータで始まることを保証する。
各新サイクルの開始時に、ロード信号が発zlされ、メ
モリからデータを回収してそわをシフトレジスタにロー
ドする。そのとき、これらのシフトレジスタは、各4ビ
ツトデータ群と同期して生ずるクロック信号によりクロ
ックされる。それゆえ、4データビツトの各群は、デー
タ?択回路中をクロック1てより送られ、排他的OR回
路を介してシフトレジスタの入力に供給されろ。しかし
て、該すi仙的OR回路の出力は、到来データビットと
シフトレジスタの内容に依存する。この排他的OR回路
は、各シフトレジスタの選択された並列量ブJに接続さ
ね、無効データノくターンを検出する高℃・8(d率を
有するデータコード化装置を」ブI供する。
モリからデータを回収してそわをシフトレジスタにロー
ドする。そのとき、これらのシフトレジスタは、各4ビ
ツトデータ群と同期して生ずるクロック信号によりクロ
ックされる。それゆえ、4データビツトの各群は、デー
タ?択回路中をクロック1てより送られ、排他的OR回
路を介してシフトレジスタの入力に供給されろ。しかし
て、該すi仙的OR回路の出力は、到来データビットと
シフトレジスタの内容に依存する。この排他的OR回路
は、各シフトレジスタの選択された並列量ブJに接続さ
ね、無効データノくターンを検出する高℃・8(d率を
有するデータコード化装置を」ブI供する。
各1対のデータ群(8ビツト)が排他的OR回路により
論理的に結合されシフトレジスタに記憶された後、書込
み信号が発生され、シフトレジスタの内容をメモリに記
憶せしめる。こσ)ように、データの8ビツト群は、処
理され、メモリに記憶され、後続の8ビツト群とともに
処理のブこめ[司J[叉される。このデータ群の全1ザ
イクルの後、イネーブル(コンパレータ)信号が発生さ
れ、得られたシフトレジスタデータをリードオンリーメ
モリに記憶される予想された結果のデータと比較するこ
とによりデータにエラーがあったか否かを決定する。こ
のとき、シフトレジスタは、8ビツトデータ群の次のサ
イクルに対して準備のため再度クリヤされる。
論理的に結合されシフトレジスタに記憶された後、書込
み信号が発生され、シフトレジスタの内容をメモリに記
憶せしめる。こσ)ように、データの8ビツト群は、処
理され、メモリに記憶され、後続の8ビツト群とともに
処理のブこめ[司J[叉される。このデータ群の全1ザ
イクルの後、イネーブル(コンパレータ)信号が発生さ
れ、得られたシフトレジスタデータをリードオンリーメ
モリに記憶される予想された結果のデータと比較するこ
とによりデータにエラーがあったか否かを決定する。こ
のとき、シフトレジスタは、8ビツトデータ群の次のサ
イクルに対して準備のため再度クリヤされる。
各8ビツトデータ群を並列に処理しその結果をメモリに
記憶することにより、各個々のトーンの相続くデータ群
間の合間に他のデータ群の処理を可能にするに十分の動
作速度が実現される。例えば、126トーンジエネレー
タの各データ群を、第1のトーンの相続くデータ群が発
生する前に処理することができる。このような時分割動
作が、本回路の並列構造により可能となる。
記憶することにより、各個々のトーンの相続くデータ群
間の合間に他のデータ群の処理を可能にするに十分の動
作速度が実現される。例えば、126トーンジエネレー
タの各データ群を、第1のトーンの相続くデータ群が発
生する前に処理することができる。このような時分割動
作が、本回路の並列構造により可能となる。
具体例の説明
第1図を参照すると、本発明の周期的冗長チェック回路
は、反復的直列データ発生器九接続されて示されている
。データ選択回路20は、複数の2:1セレクタを含ん
でおり、各セレクタは、反伏的直列データ発生器と、排
他的OR回路30の関連する排他的ORゲート間に接続
されている。
は、反復的直列データ発生器九接続されて示されている
。データ選択回路20は、複数の2:1セレクタを含ん
でおり、各セレクタは、反伏的直列データ発生器と、排
他的OR回路30の関連する排他的ORゲート間に接続
されている。
これらの排他的ORゲートの出力は、シフトレジスタ回
路4Dの関連するシフトレジスタに接続される。排他的
OR回路50は、各々2つのシフトレジスタに接続され
た複数の排他的ORゲートを備える。排他的011回路
60は、第3のシフトレジスタと排他的OR回路50の
関連する排他的ORゲートの出力とに接続されている。
路4Dの関連するシフトレジスタに接続される。排他的
OR回路50は、各々2つのシフトレジスタに接続され
た複数の排他的ORゲートを備える。排他的011回路
60は、第3のシフトレジスタと排他的OR回路50の
関連する排他的ORゲートの出力とに接続されている。
排他的OR回路60の各排他的ORゲートの出力は、排
他的OR回路30の関連する排他的ORゲートの入力に
接続される。
他的OR回路30の関連する排他的ORゲートの入力に
接続される。
クロック回路10は、選択リードを介してデータ遼択回
路20に接続され、またクロック、ロードイネーブル(
コンパレータ)リードを介してシフトレジスタ回路40
に接続される。クロック回路10はまた、イネーブル(
コンパレータ)リードを介して(FROM)90、アド
レスカウンタ91およびコンパレータ80に接続される
。クロック回路10は、さらに、クリヤリードを介して
アドレスカウンタ71に、また書込みリードを介して(
RAM)70に接続される。アドレスカウンタ71も、
アドレスリードAO−ANを介してRAM7oに接続さ
れる。シフトレジスタ回路40はまた、′リードDI−
1〜DI−16を介してRAM70に、またリードDI
−1−103,5〜7.9〜11および16〜15を介
してコンパレータ80に接続される。RAM7oは、り
一ドDO1〜DO16を介してシフトレジスタ回路4D
に接続される。
路20に接続され、またクロック、ロードイネーブル(
コンパレータ)リードを介してシフトレジスタ回路40
に接続される。クロック回路10はまた、イネーブル(
コンパレータ)リードを介して(FROM)90、アド
レスカウンタ91およびコンパレータ80に接続される
。クロック回路10は、さらに、クリヤリードを介して
アドレスカウンタ71に、また書込みリードを介して(
RAM)70に接続される。アドレスカウンタ71も、
アドレスリードAO−ANを介してRAM7oに接続さ
れる。シフトレジスタ回路40はまた、′リードDI−
1〜DI−16を介してRAM70に、またリードDI
−1−103,5〜7.9〜11および16〜15を介
してコンパレータ80に接続される。RAM7oは、り
一ドDO1〜DO16を介してシフトレジスタ回路4D
に接続される。
並列8ピツトデータサンプルは、周期的にデータ選択回
路200Å力に供給されるが、4つの2:1セレクタ2
1〜24の各々に2ビツトが供給される。
路200Å力に供給されるが、4つの2:1セレクタ2
1〜24の各々に2ビツトが供給される。
クロック回路10からの選択信号は、奇数および偶数ビ
ットを交互にデータ選択回路20を通す。
ットを交互にデータ選択回路20を通す。
すなわち、選択信号が論理ルベルにある間、ビット1.
3.5および7が排他的ORゲート31.62.3ろお
よび64の第2の入力に供給される。
3.5および7が排他的ORゲート31.62.3ろお
よび64の第2の入力に供給される。
同様に、選択信号が論狸0レベルにある間、ビット2.
4.6および8が排他的ORゲート31.62.33お
よび64の第2の入力に供給される。
4.6および8が排他的ORゲート31.62.33お
よび64の第2の入力に供給される。
排他的ORゲート31.32.33および64の第1の
入力に、排他的OR回路50および60により論叩0レ
ベルまたは論理ルベルが印加されるか否かにしたがって
、これらの各ゲートの第2人力に供給されるビットパタ
ーンは、変更されずに関連するシフトレジスタにゲート
されるか、反転されて関連されるシフトレジスタにゲー
トされる。
入力に、排他的OR回路50および60により論叩0レ
ベルまたは論理ルベルが印加されるか否かにしたがって
、これらの各ゲートの第2人力に供給されるビットパタ
ーンは、変更されずに関連するシフトレジスタにゲート
されるか、反転されて関連されるシフトレジスタにゲー
トされる。
クロック回路10は、各一連の並列データ群の終了時に
イネーブル(コンパレータ)信号を発生し、これもまた
クロック回路10により発生される読取り(FROM)
信号に応答して、シフトレジスタ回路40から得られた
信号をFROM90により表示される予想信号とコンパ
レータ80に比較さぜる。続いて、クロック回路10は
クリヤ信号を発生し、これがシフトレジスタ回路40を
クリヤする。次いで、クロック回路10ば、書込み信号
を発生し、該訟込み信号は、各並列データ群と関連して
得られたシフトレジスタ信号を記憶するR A M位置
をクリヤする。これらの読取り、イネーブルおよびクリ
ヤ信号は、各トーンの最後のデータ群と関連してのみ発
生される。F ROMアドレスカウンタ91およびRA
Mアドレスカウンタ71は、各々、それぞれ読取りおよ
び書込み信号の後縁で加算され、メモリの適正ワードが
次の読取りまたは書込み信号に対して得られるようにす
る。代表的な反彷的直列データ発生器の1例は、126
の異なるトーンに対して反復的な一連の8ピット並列デ
ータ群を発し得るトーンジェネレータである。このトー
ンジェネレータの場合、各トーンに対して予想されたデ
ータパターンおよび得られたデータパターンを記憶する
ため、126ワ一ドRAM訃よび126ワ一ドPROM
が必要とされよう。
イネーブル(コンパレータ)信号を発生し、これもまた
クロック回路10により発生される読取り(FROM)
信号に応答して、シフトレジスタ回路40から得られた
信号をFROM90により表示される予想信号とコンパ
レータ80に比較さぜる。続いて、クロック回路10は
クリヤ信号を発生し、これがシフトレジスタ回路40を
クリヤする。次いで、クロック回路10ば、書込み信号
を発生し、該訟込み信号は、各並列データ群と関連して
得られたシフトレジスタ信号を記憶するR A M位置
をクリヤする。これらの読取り、イネーブルおよびクリ
ヤ信号は、各トーンの最後のデータ群と関連してのみ発
生される。F ROMアドレスカウンタ91およびRA
Mアドレスカウンタ71は、各々、それぞれ読取りおよ
び書込み信号の後縁で加算され、メモリの適正ワードが
次の読取りまたは書込み信号に対して得られるようにす
る。代表的な反彷的直列データ発生器の1例は、126
の異なるトーンに対して反復的な一連の8ピット並列デ
ータ群を発し得るトーンジェネレータである。このトー
ンジェネレータの場合、各トーンに対して予想されたデ
ータパターンおよび得られたデータパターンを記憶する
ため、126ワ一ドRAM訃よび126ワ一ドPROM
が必要とされよう。
それゆえ、イネーブル(コンパレータ)信号後、シフト
レジスタ41−44はその出力にすべて論理0レベル信
号を有する。論理OR回路50内の各排他的ORゲート
は、両入力に論T!]’! 0レベルイ言号が現われる
から、その出力に陥卵0レベルを供給する。同様に、関
連するシフトレジスタと排他的OR回路50の関連する
排他的011ゲートがらの論理0レベル信号は、排他的
OR回路6oの各排他ORゲートの両入力に現われる。
レジスタ41−44はその出力にすべて論理0レベル信
号を有する。論理OR回路50内の各排他的ORゲート
は、両入力に論T!]’! 0レベルイ言号が現われる
から、その出力に陥卵0レベルを供給する。同様に、関
連するシフトレジスタと排他的OR回路50の関連する
排他的011ゲートがらの論理0レベル信号は、排他的
OR回路6oの各排他ORゲートの両入力に現われる。
それゆえ、これらのゲートの出力は、排他的ORゲー)
30の関連する排他的ORゲートの入力に論理0レベル
信号を供給する。
30の関連する排他的ORゲートの入力に論理0レベル
信号を供給する。
これらの各ゲートの一方の入力に論理0レベル信月が印
加されるから、関連するデータ選択回路から供給される
他方の入力の信号は、排他的ORゲートを介してゲート
され、シフトレジスタ回路の対応するシフトレジスタの
入力に供給される。
加されるから、関連するデータ選択回路から供給される
他方の入力の信号は、排他的ORゲートを介してゲート
され、シフトレジスタ回路の対応するシフトレジスタの
入力に供給される。
シフトレジスタの入力に供給されるデータは、次いで、
クロック回路1oがら供給される次のクロックパルスで
各シフトレジスタに装入される。
クロック回路1oがら供給される次のクロックパルスで
各シフトレジスタに装入される。
排他的OR回路5oおよび6oの各1対の排他的ORゲ
ートは、予定されたパターンにしたがって、シフトレジ
スタ回路4oのシフトレジスタからの出力に接続される
。このパターンは、各排他的ORゲート対が、6つの異
なるシフトレジスタの第1、第3および第4出力に接続
されるようにイ・1り成される。例えば、排他的ORゲ
ート対51および61は、シフトレジスタ41の第1出
力、シフトレジスタ42の第3出力およびシフトレジス
タ44の第4出力に接続される。
ートは、予定されたパターンにしたがって、シフトレジ
スタ回路4oのシフトレジスタからの出力に接続される
。このパターンは、各排他的ORゲート対が、6つの異
なるシフトレジスタの第1、第3および第4出力に接続
されるようにイ・1り成される。例えば、排他的ORゲ
ート対51および61は、シフトレジスタ41の第1出
力、シフトレジスタ42の第3出力およびシフトレジス
タ44の第4出力に接続される。
このように、排他的OR回路50および60は、シフト
レジスタ回路40に記憶されるデータに基づいてコード
化信号を生じる。これらのコード化信号は、排他的OR
回路30の第1人力に帰適される。刊他的OR回路60
の排他的ORゲートの第1人力に論理ルベル信刊が現わ
れると、関連するデータ選択回路から供給される他方の
入力の信号は、反転されて関連するシフトレジスタにク
ロックにより装入される。
レジスタ回路40に記憶されるデータに基づいてコード
化信号を生じる。これらのコード化信号は、排他的OR
回路30の第1人力に帰適される。刊他的OR回路60
の排他的ORゲートの第1人力に論理ルベル信刊が現わ
れると、関連するデータ選択回路から供給される他方の
入力の信号は、反転されて関連するシフトレジスタにク
ロックにより装入される。
この4’+”ji成の排他的OR回路の使用により、到
来データビットは、論理的にゲートされ、または反転さ
れ、そしてRAM7oに記憶される。特定のトーンに対
する次のデータ群が発生されると、記jffされたパタ
ーンは、クロック回路10により発生されるロード信刊
に応答してftAM7oからシフ、トレジスタ回路40
に転送される。この記1.?γされたパターンは、次い
で排他的OR回路50および60によりコード化され、
排他的OR回路30に帰還すれ、そしてこ〜で次のデー
タパターンと結合され、シフトレジスタ回路40にクロ
ックにより装入され、次いでRAM7oに記憶される。
来データビットは、論理的にゲートされ、または反転さ
れ、そしてRAM7oに記憶される。特定のトーンに対
する次のデータ群が発生されると、記jffされたパタ
ーンは、クロック回路10により発生されるロード信刊
に応答してftAM7oからシフ、トレジスタ回路40
に転送される。この記1.?γされたパターンは、次い
で排他的OR回路50および60によりコード化され、
排他的OR回路30に帰還すれ、そしてこ〜で次のデー
タパターンと結合され、シフトレジスタ回路40にクロ
ックにより装入され、次いでRAM7oに記憶される。
かくして、到来データビットは、各一連の到来データ1
jfの終了時においてRAM7oに記憶されたパターン
が、か〜る全一連のデータの有効性を指示する高い確率
な有するようにコード化される。
jfの終了時においてRAM7oに記憶されたパターン
が、か〜る全一連のデータの有効性を指示する高い確率
な有するようにコード化される。
入力データは、反彷的直列データ発生器により供給され
るから、有効入力データは既知であり、したがってか匁
る一連の有効データの結果のパターンは計算できる。こ
のお果のパターンはF ROM2Oに記憶される。コン
パレータ80は、各一連の入力データの終了時にシフト
レジスタ回路40に記憶された得られたデータをPRO
Mqoに記憶されたデータと比較し、入力データビット
に正しくないものがあるか否かを決定する。
るから、有効入力データは既知であり、したがってか匁
る一連の有効データの結果のパターンは計算できる。こ
のお果のパターンはF ROM2Oに記憶される。コン
パレータ80は、各一連の入力データの終了時にシフト
レジスタ回路40に記憶された得られたデータをPRO
Mqoに記憶されたデータと比較し、入力データビット
に正しくないものがあるか否かを決定する。
このように、本発明は、シフトレジスタ回路、シフトレ
ジスタ回路の入力に帰覆される排他的ortIFil路
、RAM、FROMおよびコンパレータの使用により、
51Q列入カデータ上について周期的冗長チェックを行
なう。排他的ORゲートは、入力データに故障があるか
どうかを決定するため、予想されるデータパターンに比
較できる全1人力データサイクルを表わすデータパター
ンを発生する。
ジスタ回路の入力に帰覆される排他的ortIFil路
、RAM、FROMおよびコンパレータの使用により、
51Q列入カデータ上について周期的冗長チェックを行
なう。排他的ORゲートは、入力データに故障があるか
どうかを決定するため、予想されるデータパターンに比
較できる全1人力データサイクルを表わすデータパター
ンを発生する。
以上、本発明を好ましい具体例について説明したが、技
術に硝]申したものであれは、本発明の技術思想から造
膜1することなく本発明の数々の変更を思いつくことが
できよう。
術に硝]申したものであれは、本発明の技術思想から造
膜1することなく本発明の数々の変更を思いつくことが
できよう。
第1図は本発明の周期的冗長チェック回路の概略回路図
、第2図はクロック、ロード、選択、クリヤおよび書込
み信号の相対的背量関係を示す時間図である。 10: クロック 2D: データ運択回路 60.50.60: 排他的OR回路 ゛40: シフトレジスタ回路 70: RAM 71: アドレスカウンタ 80: コンパレータ 90: FROM 91: アドレスカウンタ
、第2図はクロック、ロード、選択、クリヤおよび書込
み信号の相対的背量関係を示す時間図である。 10: クロック 2D: データ運択回路 60.50.60: 排他的OR回路 ゛40: シフトレジスタ回路 70: RAM 71: アドレスカウンタ 80: コンパレータ 90: FROM 91: アドレスカウンタ
Claims (1)
- (1)通常予定の値を有する複数の反復的な一連の並列
データビット群を供給するように動作するデータ発生器
、および各並列データビット群と関連するロードおよび
書込み信号を周期的に供給し、かつ各一連の並列データ
ビット群と関連するイネーブルおよび読取り信号を周期
的に供給1−るように動作する信号発生器を含むデータ
確認システムにおいて使用するための周期的冗長チェッ
ク回路において、前記データ発生器に接続され、各並列
データビット群と関連する第1コード化信号を供給する
ように動作する第1のコード化手段と、前記信号発生器
および該第1コード化手段に接続され、前記ロード信号
に応答してイニシャライズされることができ、予定数の
前記第1コード化信号をH己憶し、かつ各記憶された第
1コード化信号と関連する記憶信号を供給するように動
作する予定容量のファーストイン−ファーストアウト記
憶手段と、該記憶手段に接続さね、前記記憶信号に応答
して第2のコード化信号を発生するように動作する第2
のコード化手段とを含み、前記第1コード化手段は、該
第2コード化手段に接続され、各並列データビット群お
よび前記第2コード化信号に応答して前記第1コード化
信号を供給するように動作し、そしてさらに、前記記憶
手段および前記信号発生器に接続され、前記書込み信号
に応答して前記記憶信号を記憶し、かつ前記ロード信号
に応答して前記記憶信号を表示するように動作する第1
のメモリ手段を含み、前記記憶手段は、前記ロード信号
に応答してイニシャライズされて前記の表示された記憶
信号を記憶するように動作し、そしてさらに、前記信号
発生器に接続され、複数の予定されたメモリ信号を記憶
し、各読取り信号に応答して予定されたメモリ信号を表
示するように動作する第2のメモリ手段と、前記記憶手
段、前記信号発生器および前記第2メモリ手段に接続さ
れ、前記コンパレータイネーブル信号に応答して前記メ
モリ信号を前記記憶信号に比較し、前記の反復的な一連
の並列データビット群中のエラーを検出する比1咬手段
とを含む周期的冗長チェック回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/411,203 US4454600A (en) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | Parallel cyclic redundancy checking circuit |
US411203 | 1982-08-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958559A true JPS5958559A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=23628008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (5)
Country | Link |
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US (1) | US4454600A (ja) |
JP (1) | JPS5958559A (ja) |
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CA (1) | CA1191963A (ja) |
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- 1983-08-25 JP JP58154261A patent/JPS5958559A/ja active Pending
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