JPS5958373A - バツテリの容量表示装置 - Google Patents
バツテリの容量表示装置Info
- Publication number
- JPS5958373A JPS5958373A JP57169380A JP16938082A JPS5958373A JP S5958373 A JPS5958373 A JP S5958373A JP 57169380 A JP57169380 A JP 57169380A JP 16938082 A JP16938082 A JP 16938082A JP S5958373 A JPS5958373 A JP S5958373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- battery
- output
- meter
- charging current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/36—Arrangements for testing, measuring or monitoring the electrical condition of accumulators or electric batteries, e.g. capacity or state of charge [SoC]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバッテリの容量表示装置に関し、特に回生制動
装置を有する電動車両の制動時におりるバッテリの端子
電圧の急激な上昇による表示部の誤表示を防止できるバ
ッテリの容量表示装置に関する。
装置を有する電動車両の制動時におりるバッテリの端子
電圧の急激な上昇による表示部の誤表示を防止できるバ
ッテリの容量表示装置に関する。
まず、この種の表示装置の基本的な構成を説明し、併−
已て回生制動装置をイτｊ加した場合の問題点について
言及する。
已て回生制動装置をイτｊ加した場合の問題点について
言及する。
バッテリの端子電圧■は電流Ｉが流れるとバッテリの内
部抵抗Ｒにより無負荷端子電圧Ｅに比べ電圧降下分Ｉ・
Ｒだり低くなる。ずなわら、Ｖ＝Ｅ−１・Ｒ しかし、実際に知りたいのは無端子電圧Ｅであるから、 Ｅ＝Ｖ＋Ｉ−Ｒ を表示させなりればならない。このため、バッテリの容
量表示装置では端子電圧Ｖに電圧降下分Ｉ・Ｒだｂ３加
えて表示している。
部抵抗Ｒにより無負荷端子電圧Ｅに比べ電圧降下分Ｉ・
Ｒだり低くなる。ずなわら、Ｖ＝Ｅ−１・Ｒ しかし、実際に知りたいのは無端子電圧Ｅであるから、 Ｅ＝Ｖ＋Ｉ−Ｒ を表示させなりればならない。このため、バッテリの容
量表示装置では端子電圧Ｖに電圧降下分Ｉ・Ｒだｂ３加
えて表示している。
第１図は、バッテリ容量表示装置の基本構成を示したブ
ロック図である。バッテリＢの端子には電流検出器Ｓが
接続されており、バッテリＢの端子に流れる電流を電圧
の形で検出している。放電電流増幅器２４；Ｊ電流検出
器Ｓで検出された電圧を１ｊり電電流Ｉに対するバッテ
リ１３の内部抵抗Ｉ≧による電圧降下分Ｉ・Ｉ？に相当
する電圧た（）増幅しζいる。加算回路４はバッテリＢ
の端子電圧Ｖに放電電流増幅器２の電圧降下分１−Ｒに
相当する出力を加算して出力している。表示部８は加算
回路４の出力により駆動され、バッテリの無負荷端子電
圧１３を表示している。
ロック図である。バッテリＢの端子には電流検出器Ｓが
接続されており、バッテリＢの端子に流れる電流を電圧
の形で検出している。放電電流増幅器２４；Ｊ電流検出
器Ｓで検出された電圧を１ｊり電電流Ｉに対するバッテ
リ１３の内部抵抗Ｉ≧による電圧降下分Ｉ・Ｉ？に相当
する電圧た（）増幅しζいる。加算回路４はバッテリＢ
の端子電圧Ｖに放電電流増幅器２の電圧降下分１−Ｒに
相当する出力を加算して出力している。表示部８は加算
回路４の出力により駆動され、バッテリの無負荷端子電
圧１３を表示している。
このような表示装置を有する電動車両に、制動時にバッ
テリに充電する回生制動装置を取り付けた場合、制動時
に回生制動装置により駆動バッテリの端子電圧が急激に
上昇して見（封は上）＼ノテリが満充電されているよう
に表示されてしまうという欠点があった。
テリに充電する回生制動装置を取り付けた場合、制動時
に回生制動装置により駆動バッテリの端子電圧が急激に
上昇して見（封は上）＼ノテリが満充電されているよう
に表示されてしまうという欠点があった。
そこで、本発明の目的は回生制動装置を有する電動車両
の制動時におけるバッテリの端子電圧の急激な上昇によ
る表示部の誤表示を防止できるバッテリの容量表示装置
を提供することにある。
の制動時におけるバッテリの端子電圧の急激な上昇によ
る表示部の誤表示を防止できるバッテリの容量表示装置
を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるバッテリの容量
表示装置は、バッテリの端子に流れる電流を検出する電
流検出器と、前記電流検出器を流れる放電電流を前記バ
ッテリの内部抵抗による電圧降下分だの増幅する放電電
流増幅器と、前記バッテリの−ｔＳ、＋子電圧に前記放
電電流増幅器の出力を加算する加算回路と、前記加算回
路の出力により駆動される表示部とからなるバッテリの
容量表示装置において、前記電流検出器に流れる充電電
流を増幅する充電電流増幅器と、前記充電電流増幅器の
出力か一定以上であることを検出する比較回路と、前記
比較回路の出力により前記加算回路の出力を前記表示部
から遮断するリレーと、前記リレーが切断されたときに
その直前の前記加算回路の電圧を保持して前記表示部を
駆動する電圧保持回路とから構成されている。
表示装置は、バッテリの端子に流れる電流を検出する電
流検出器と、前記電流検出器を流れる放電電流を前記バ
ッテリの内部抵抗による電圧降下分だの増幅する放電電
流増幅器と、前記バッテリの−ｔＳ、＋子電圧に前記放
電電流増幅器の出力を加算する加算回路と、前記加算回
路の出力により駆動される表示部とからなるバッテリの
容量表示装置において、前記電流検出器に流れる充電電
流を増幅する充電電流増幅器と、前記充電電流増幅器の
出力か一定以上であることを検出する比較回路と、前記
比較回路の出力により前記加算回路の出力を前記表示部
から遮断するリレーと、前記リレーが切断されたときに
その直前の前記加算回路の電圧を保持して前記表示部を
駆動する電圧保持回路とから構成されている。
前記構成によれば、本発明の目的は完全に達成すること
かできる。
かできる。
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
。
。
第２図は本発明によるバッテリの容量表示装置の実施例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
本発明では、前述の基本構成に加えて電圧閉持回１洛５
と、充電電流増幅器６と、比較器７と、リレーＲＹ２を
（＝Ｊ加して構成されている。
と、充電電流増幅器６と、比較器７と、リレーＲＹ２を
（＝Ｊ加して構成されている。
駆動バッテリ１゛Ｂの端子はリレーＲＹ、に接続されて
おり、リレー、ＲＹｌの接点はスイッチＳ Ｗを閉成す
ることにより補助バッテリＳＢからの電流をリレーＲＹ
＋のコイルに通電するごとにより閉成される。これは
、駆動バッテリＴＢからの不要なリークを防止するだめ
のものである。リレーＲＹ、の接点が閉成されると三端
子レギュレータ△１により回路に定電圧が供給される。
おり、リレー、ＲＹｌの接点はスイッチＳ Ｗを閉成す
ることにより補助バッテリＳＢからの電流をリレーＲＹ
＋のコイルに通電するごとにより閉成される。これは
、駆動バッテリＴＢからの不要なリークを防止するだめ
のものである。リレーＲＹ、の接点が閉成されると三端
子レギュレータ△１により回路に定電圧が供給される。
駆動バッテリ′ｌ″Ｂの端子には電流検出器Ｓか接続さ
れており、電流検出器ＳではバッテリＢに流れる電流を
電圧の形で検出する。電流検出器Ｓで検出された電圧は
、放電電流増幅器２に接続されている。
れており、電流検出器ＳではバッテリＢに流れる電流を
電圧の形で検出する。電流検出器Ｓで検出された電圧は
、放電電流増幅器２に接続されている。
放電電流増幅器２はオペアンプＡ２．抵抗Ｒ１〜Ｒ４，
コンデンサＣ，，，Ｃ３かなる平滑回路により平〆台に
されたのら、オペアンプへ〇、抵抗Ｒ５〜Ｒ９とからな
る増幅部で増幅ずなわら、電流補償をしている。
コンデンサＣ，，，Ｃ３かなる平滑回路により平〆台に
されたのら、オペアンプへ〇、抵抗Ｒ５〜Ｒ９とからな
る増幅部で増幅ずなわら、電流補償をしている。
加算回路４はオペアンプΔ４ 、 抵抗Ｒ１（１” Ｒ
１３゜コンテンツＣ４，Ｃ５とから構成されており、駆
動ハソテリ′冊３の端子電圧に増幅器２がらの電圧降下
に相当する電圧分を加算して出刃する回路である。加算
回路４の出力はリレーＲＹ２の接点を介し゛Ｃ電圧ｆλ
；持回路５に接続されている。リレーＲＹ ２ ｉ４：
ｆ＆］ｌの比較回路７のハイレベルの出力によりコイル
がイ【１勢され、接点が開成される。
１３゜コンテンツＣ４，Ｃ５とから構成されており、駆
動ハソテリ′冊３の端子電圧に増幅器２がらの電圧降下
に相当する電圧分を加算して出刃する回路である。加算
回路４の出力はリレーＲＹ２の接点を介し゛Ｃ電圧ｆλ
；持回路５に接続されている。リレーＲＹ ２ ｉ４：
ｆ＆］ｌの比較回路７のハイレベルの出力によりコイル
がイ【１勢され、接点が開成される。
電圧保持回路５はオペアンプ八５．抵抗Ｒ１４゜コンテ
ンツｃＧとから構成されており、リレーＲＹ２の接点が
開成さた瞬間の電圧を長時間保持しておくための回路で
ある。電圧ポじｔワの高インピーダンスの特性により保
持コンデンサｃ６に蓄積された電動は放電されず維持さ
れ続り、はじめの電圧を保持しつづける。
ンツｃＧとから構成されており、リレーＲＹ２の接点が
開成さた瞬間の電圧を長時間保持しておくための回路で
ある。電圧ポじｔワの高インピーダンスの特性により保
持コンデンサｃ６に蓄積された電動は放電されず維持さ
れ続り、はじめの電圧を保持しつづける。
充電電流増幅器６はオペアンプ八６．抵抗ＲＩ５〜Ｒ１
８，コンデンサＣ７，Ｃ８とから構成されており、前述
の放電電流増幅器２と同様な働きをずるが、電流検出器
Ｓに対して放電電流増幅器２とは逆極ＩＩ＋−に接続さ
れている点が異なる。つまり、ハツチＩＪ １３の端子
に回生制動装置からの充電電流が流れたときの検出器Ｓ
の電圧を増幅する回路である。
８，コンデンサＣ７，Ｃ８とから構成されており、前述
の放電電流増幅器２と同様な働きをずるが、電流検出器
Ｓに対して放電電流増幅器２とは逆極ＩＩ＋−に接続さ
れている点が異なる。つまり、ハツチＩＪ １３の端子
に回生制動装置からの充電電流が流れたときの検出器Ｓ
の電圧を増幅する回路である。
比較回路７はオ技アンプΔ７．抵抗Ｒ］、９〜Ｒ２１゜
二ＺンデンザＣ９とから構成されており、抵抗Ｒ１９゜
２０による基〆（α電圧と充電電流増幅器７の出力を比
軸して基準電圧より高くなったときにハイレ・＼ルの信
号を出力し、リレーＲＹ、のコイルを付勢し、常閉形の
接点を開成し、加算器！２８４からの出力を’＋ｕ １
９ｉする。
二ＺンデンザＣ９とから構成されており、抵抗Ｒ１９゜
２０による基〆（α電圧と充電電流増幅器７の出力を比
軸して基準電圧より高くなったときにハイレ・＼ルの信
号を出力し、リレーＲＹ、のコイルを付勢し、常閉形の
接点を開成し、加算器！２８４からの出力を’＋ｕ １
９ｉする。
表示部８はオペアンプＡ８．Ａ９．ｉランジスタ’］”
ｒ、抵抗Ｒ２２〜Ｒ３０，メークＭとから構成されてい
る。オペアンプＡ８は抵抗Ｒ２２，Ｒ２３により分圧さ
れた電圧を定電圧源＼して供給するためのものである。
ｒ、抵抗Ｒ２２〜Ｒ３０，メークＭとから構成されてい
る。オペアンプＡ８は抵抗Ｒ２２，Ｒ２３により分圧さ
れた電圧を定電圧源＼して供給するためのものである。
オペアンプ△９は１〜ランシスタＴｒとともにメータＭ
を駆動するための電流ブースタである。
を駆動するための電流ブースタである。
次に、本発明による表示装置の動作を説明する。
ｊｆｆｉ當は、ハ、テＩＪ Ｔ” ｒ３の端子電圧は、
電流検出器Ｓで検出され放電電流増幅器２で増幅された
電圧１（年下分に相当する電圧を加算回路４で油解した
のし電圧保持回路５を介して表示部８のメークＭで表示
している。
電流検出器Ｓで検出され放電電流増幅器２で増幅された
電圧１（年下分に相当する電圧を加算回路４で油解した
のし電圧保持回路５を介して表示部８のメークＭで表示
している。
いま、回生側ω）装置か作動し、バッテリＴ Ｉ３の端
子に充電型ａεか流れたとすると、電流検出器Ｓを介し
て充電電流増幅器６か出力し、その出力か一定以」二の
ときには比較回路７の出力がハイレベルになり、リレー
ＲＹ２を通電して加算回路４からの出力を遮断し、その
時点の電圧を保持している電圧保持回路５か以後表示部
８を駆動してメータＭで表示させる。
子に充電型ａεか流れたとすると、電流検出器Ｓを介し
て充電電流増幅器６か出力し、その出力か一定以」二の
ときには比較回路７の出力がハイレベルになり、リレー
ＲＹ２を通電して加算回路４からの出力を遮断し、その
時点の電圧を保持している電圧保持回路５か以後表示部
８を駆動してメータＭで表示させる。
以上詳しく説明したように本発明によれば、回生制動装
置を有する電動車両に適用した場合に、制動停止時の容
量表示部のメータの振れが充電電流の影響を受けなくな
るので、メータへの信頼度を向上させることかできると
いう効果かある。
置を有する電動車両に適用した場合に、制動停止時の容
量表示部のメータの振れが充電電流の影響を受けなくな
るので、メータへの信頼度を向上させることかできると
いう効果かある。
第１図は、バッテリ容量表示装置の基本構成を示したフ
じ１ツク図である。 第２図は本発明によるノλノテリの容量表示装置の実施
例を示す回路図てあ乙。 ２・・放電電流増幅器 ４・・・加算器５、・・電圧
保持回路、 ６・・・充電電流増幅器７・・比較回路
８・・・表示部ＴＢ・・・駆ｇｉＩｊバッテ
リ Ｓ・・・電流検出器特許出願人 鈴木自動車工
業株式会社 代理人 弁理士 井 ノ １」 高調・１１１
じ１ツク図である。 第２図は本発明によるノλノテリの容量表示装置の実施
例を示す回路図てあ乙。 ２・・放電電流増幅器 ４・・・加算器５、・・電圧
保持回路、 ６・・・充電電流増幅器７・・比較回路
８・・・表示部ＴＢ・・・駆ｇｉＩｊバッテ
リ Ｓ・・・電流検出器特許出願人 鈴木自動車工
業株式会社 代理人 弁理士 井 ノ １」 高調・１１１
Claims (1)
- バッテリの端子に流れる電流を検出する電流検出器と、
前記電流検出器を流れる放電電流を前記バッテリの内部
抵抗による電圧降下分だけ増幅する放電電流増幅器と、
前記バッテリの端子重圧に前記放電電流増幅器の出力を
加算する加算回路と、前記加算回路の出力により駆動さ
れる表示部とからなるバッテリの容量表示装置におい−
Ｃ１前記電流検出器に流れる充電電流を増幅する充電電
流増幅器と、前記充電電流増幅器の出力が一定以上であ
ることを検出する比較回路と、前記比較回路の出力によ
り前記加算回路の出力を前記表示部から遮断するリレー
と、前記リレーが切断されたときにその直前の前記加算
回路の電圧を保持して前記表示部を駆動する電圧保持回
路とから構成したことを特徴とするバッテリの容量表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169380A JPS5958373A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | バツテリの容量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169380A JPS5958373A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | バツテリの容量表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958373A true JPS5958373A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15885521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169380A Pending JPS5958373A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | バツテリの容量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004069573A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 電圧検出装置および電圧検出方法、並びに電子機器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352946A (en) * | 1976-10-22 | 1978-05-13 | Aichi Electric Mfg | Detecting device for residual capacity of storage battery |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57169380A patent/JPS5958373A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352946A (en) * | 1976-10-22 | 1978-05-13 | Aichi Electric Mfg | Detecting device for residual capacity of storage battery |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004069573A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 電圧検出装置および電圧検出方法、並びに電子機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7560935B2 (en) | Ground-fault resistance measurement circuit and ground-fault detection circuit | |
| US3680072A (en) | Storage battery monitoring apparatus | |
| US4012681A (en) | Battery control system for battery operated vehicles | |
| CN109143048B (zh) | 高压回路继电器粘连诊断电路及诊断方法 | |
| GB1454358A (en) | Lead-acid battery test method | |
| JP3781289B2 (ja) | 電気自動車の地絡検出回路 | |
| JPS60225078A (ja) | バツテリ状態検知装置 | |
| US11555863B2 (en) | Ground fault detection device | |
| JP6247154B2 (ja) | 車両用地絡検出装置 | |
| JP2001513875A (ja) | 電気アクチュエータ駆動段を試験する方法および回路 | |
| JP2021081243A (ja) | 地絡検出装置 | |
| CN113748351A (zh) | 继电器粘连检测方法及系统 | |
| JP2001201548A (ja) | 電池の電圧検出装置および検出方法 | |
| JP2003324801A (ja) | 電気自動車における電源接続方法 | |
| JPS5958373A (ja) | バツテリの容量表示装置 | |
| CN114454737A (zh) | 电池包双预充高压电路及其控制系统、电动汽车 | |
| EP4068544A1 (en) | Earth leakage detection device and vehicle power supply system | |
| KR20090039891A (ko) | 하이브리드 차량용 프리차징 제어방법 | |
| JPH08126222A (ja) | 充電器 | |
| RU2131158C1 (ru) | Устройство автоматического контроля технического состояния элементов аккумуляторной батареи | |
| JP2000050507A (ja) | 蓄電池劣化判定装置及び蓄電池劣化判定方法 | |
| JP3481315B2 (ja) | 乗員保護装置の診断システム | |
| CN109444549B (zh) | 一种车身绝缘的快速检测方法 | |
| JPH06331668A (ja) | Ｄｃ／ｄｃコンバータ内蔵コンデンサの容量算出回路 | |
| JPS5956177A (ja) | バツテリの残存容量表示装置 |