JPS5958240U - エンジンの動力伝達機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるエンジンの一部断面図、第２図は
該エンジン要部断面図、第３図、第４図及び第５図は第
２図における各々Ｉ−Ｉｎ−ｎ及びｌｌｌ−１断面図、
第６図はクラッチギアとクラッチギアの噛合状態を示す
図、第７図はクラッチ　　　　゛ギアの断面図である。 主要部分の符号の説明、１・・・・・・クランクケース
、４・・・・・・シリンダ、５・・・・・・シリンダヘ
ッド、６・・・・・・−ｑ７リングへラドカバー、７・
・・・・・ビス！・ン、８・・・・・・コネクティング
ロッド、１０・・・・・・クランクシャツ　・ト、２１
・・・・・・クラッチ、２２・・・・・・トランスミッ
ション、２３・・・・・・出力軸、２６・・・・；・メ
インシャフト、３−１・・・・・・クラッチインナ、３
７・・・・・・第１クラツチギア、３８・・・・・・第
２クラツチギア、３９・・・・・・クランクギア、４１
・・・・・・クラッチアウタ、４６・・・・・・側板、
４７・・・・・・リベット、６４・・・・・・第１バネ
、６５・・・・・・第２バネ、６６・・・・・・第′３
バネ、７２・・・・・・凹部、７３・・・・・・突出面
、８８・・・・・・排気バルブ、８９・・・・・・排気
側カムシャフト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 互いに重合してクランクシャフトギアに噛合し且つクラ
   ッチアウタと共に回転する第１及び第２のクラッチギア
   と、前記第１及び第２のクラッチギアを各々前記クラッ
   チギアの反回転方向及び回転方向に付勢して前記クラン
   クギアと前記第１及び第２クラツチギアとの噛合を確実
   にする付勢手段とを含むエンジンの動力伝達機構であっ
   て、前記第１クラツチギアの歯幅は前記第２クラツチギ
   アの歯幅より大であり、前記第１クラツチギアの前記第
   ２クラツチギアと対面する側の歯部側面が前記第１クラ
   ツチギアの回転軸方向において突出していることを特徴
   とするエンジンの動力伝達機構。