JPS5957050A - 自動車の自動防曇制御装置 - Google Patents
自動車の自動防曇制御装置Info
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- JPS5957050A JPS5957050A JP57167885A JP16788582A JPS5957050A JP S5957050 A JPS5957050 A JP S5957050A JP 57167885 A JP57167885 A JP 57167885A JP 16788582 A JP16788582 A JP 16788582A JP S5957050 A JPS5957050 A JP S5957050A
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- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
- B60S1/0874—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means characterized by the position of the sensor on the windshield
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の窓ガラスの曇りを自動的に取除くよう
にした自動車の自動防曇制御装置に関する。
にした自動車の自動防曇制御装置に関する。
自動車の運転時、窓ガラスの曇りは走行に支障をもたら
すので、その為の対策は従来より講じられて来ている。
すので、その為の対策は従来より講じられて来ている。
それらの中には、自動的に窓ガラスの防曇を行うものも
多く提案されている。この自動的に行う防曇は主として
、次の二つの方法によって行われている。
多く提案されている。この自動的に行う防曇は主として
、次の二つの方法によって行われている。
■ ガラス表面に特殊な感湿素子をプリントし、常時電
流を流し、湿気による抵抗変動を検出する事によって防
曇装置を動作させる。
流を流し、湿気による抵抗変動を検出する事によって防
曇装置を動作させる。
■ ガラス表面の導通性の平行線に水滴が伺着する事に
よる平行線間の抵抗値変化により防曇装置を動作させる
。
よる平行線間の抵抗値変化により防曇装置を動作させる
。
しかしながら、上記従来のものにおいて、■ではセンサ
ーの消耗で長期間に亘る使用に耐えられず、■では大気
中の水分以外の含有物の影響を受けやすいと云った問題
があり、さらに、両者とも共通して防曇装置専用の制御
装置を設ける必要がありコストアップを招いていた。
ーの消耗で長期間に亘る使用に耐えられず、■では大気
中の水分以外の含有物の影響を受けやすいと云った問題
があり、さらに、両者とも共通して防曇装置専用の制御
装置を設ける必要がありコストアップを招いていた。
本発明は、このような従来の欠点を改善せんとするもの
であり、その目的は、赤外線リモコン回路を利用するこ
とによって、他の装置の制御装置と共用させ、長期間に
亘る使用に耐えると共に大気中の水分以外の含有物に影
響されない自動車の自動防曇制御装Rを提供することに
ある。
であり、その目的は、赤外線リモコン回路を利用するこ
とによって、他の装置の制御装置と共用させ、長期間に
亘る使用に耐えると共に大気中の水分以外の含有物に影
響されない自動車の自動防曇制御装Rを提供することに
ある。
次に本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図囚、(B)は窓ガラス部の正面図および側面図、
第2図(2)、(Blは検出装置の作動状況を示す側面
図、第3図囚は送信器回路図、第6図(B)は受信器回
路図である。
第2図(2)、(Blは検出装置の作動状況を示す側面
図、第3図囚は送信器回路図、第6図(B)は受信器回
路図である。
図において、1は窓ガラス、2は発光ダイオード、3は
受光ダイオード、4は防曇装置、5は電源、6は曇りで
ある水滴、7は自動車、のボディ、8はトリム、9は発
光ダイオード用配線、10は受光ダイオード用配線、1
1はキーボード、12は符号発生回路、13はパルス変
調回路、14け増幅回路、16はイグニッションスイッ
チ、17は電源、18は他の装置(例えば暗号により制
御されるイグニッションやドアロック)用の発光ダイメ
ート回路、19は他の装置用のキーボード11から符号
発生回路12への信号経路、22は増幅回路、23は検
波波形整形回路、24は符号判読回路、25は電力増幅
回路、26は制御回路、27は電源、28は他の装置(
例えばイグニッションやドアロック)用の受光ダイメー
ト回路、29は他の装置作動用の出力信号、C,Dは窓
ガラス1の検出部である。
受光ダイオード、4は防曇装置、5は電源、6は曇りで
ある水滴、7は自動車、のボディ、8はトリム、9は発
光ダイオード用配線、10は受光ダイオード用配線、1
1はキーボード、12は符号発生回路、13はパルス変
調回路、14け増幅回路、16はイグニッションスイッ
チ、17は電源、18は他の装置(例えば暗号により制
御されるイグニッションやドアロック)用の発光ダイメ
ート回路、19は他の装置用のキーボード11から符号
発生回路12への信号経路、22は増幅回路、23は検
波波形整形回路、24は符号判読回路、25は電力増幅
回路、26は制御回路、27は電源、28は他の装置(
例えばイグニッションやドアロック)用の受光ダイメー
ト回路、29は他の装置作動用の出力信号、C,Dは窓
ガラス1の検出部である。
窓ガラス1には制御装置26を介して電源5と接続され
る防曇装置4が設けられ、トリム8上に設置される発光
ダイメート2および受光ダイオード5の組は窓ガラスの
両隅部C,D部位を検出するように両側に設けられる。
る防曇装置4が設けられ、トリム8上に設置される発光
ダイメート2および受光ダイオード5の組は窓ガラスの
両隅部C,D部位を検出するように両側に設けられる。
この検出部は実験的に図示の個所C,Dが最後に曇りが
なくなる傾向を有する為に選定された個所である。
なくなる傾向を有する為に選定された個所である。
トリム8上に設置された発光ダイオード2の発射光は第
2図囚、(13)に示されるように範囲aにおいてのみ
発せられるものであり、それ上り外f11]1へは発射
されないように構成されている。寸だ、発光ダイメート
2は第3図囚に示されるように、イグニッションスイッ
チ16をメンすることにより、符号発生回路12で発生
したパルス信号がパルス変調回路13で変調され、増幅
回路で増幅されて該発光ダイオード2に入力することに
より電気的信号を光に変換して赤外光を発光する。
2図囚、(13)に示されるように範囲aにおいてのみ
発せられるものであり、それ上り外f11]1へは発射
されないように構成されている。寸だ、発光ダイメート
2は第3図囚に示されるように、イグニッションスイッ
チ16をメンすることにより、符号発生回路12で発生
したパルス信号がパルス変調回路13で変調され、増幅
回路で増幅されて該発光ダイオード2に入力することに
より電気的信号を光に変換して赤外光を発光する。
受光ダイメート3は発光ダイオード2からの光信号を受
光することにより、該光信号を電気的信号に変換して増
幅回路22へ送る。
光することにより、該光信号を電気的信号に変換して増
幅回路22へ送る。
防曇装#4は水滴等を除くための加熱回路より構成され
、電源5とL2ては車両電源が用いられる。
、電源5とL2ては車両電源が用いられる。
キーボード11は他の装置、例えば、イグニッション回
路やドアロック回路等を暗号により作動させるJδ合の
暗号を打ち出すために用いられるものであシ、符号判読
回路(IC) 24はそのような場合にキーボード11
で打ち出された暗号と、該ICにプリセットされた暗号
とを比較し、その比較のもとに信号を出力する作用と入
力された信号を判読し、動作すべき回路を動作させるよ
うに制御回路を作動させる作用を有する。
路やドアロック回路等を暗号により作動させるJδ合の
暗号を打ち出すために用いられるものであシ、符号判読
回路(IC) 24はそのような場合にキーボード11
で打ち出された暗号と、該ICにプリセットされた暗号
とを比較し、その比較のもとに信号を出力する作用と入
力された信号を判読し、動作すべき回路を動作させるよ
うに制御回路を作動させる作用を有する。
符号発生回路12は電源と接続されることによりパルス
信号を発生するが、その発生は、連続的周期的等任意の
形態にすることができる。
信号を発生するが、その発生は、連続的周期的等任意の
形態にすることができる。
次に本発明実施例の動作について説明する。
イグニッションスイッチ16をオンにすると、符号発生
回路12からパルス信号が発生し、該信号はパルス変調
回路13、増幅回路14を経て発光ダイメート2より発
光される。このときガラス1に曇りである水滴がないと
、第2図(B)のように光は反射されずに透過してしま
い、受光ダイオード3は受光しない。一方、第2図囚の
ようにガラス1に曇シがあると、該曇りは微小な水滴の
集まりであシ、光を尚てると乱反射を発生するので、発
光ダイオード2からの光は水滴6によって反射され、一
部は受光ダイオード3に達する。受光ダイオード3でキ
ャッチされた光は増幅回路22、検波波形整形回路23
、符号判読回路24を経て電力増幅回路25に作用して
制御回路を作動さぜ、防曇装置4を動作させる。防曇装
置4の動作により水滴6が無くなると発光ダイヌード2
からの赤外光は反射されなくなるので、受光ダイメート
3は作動せず、したがって防曇装置4も作動しなくなる
。ただし、他の装置のrl・号発信を行った場合は他の
装置の符号発信を優先させて、一時的に当該装h’ij
(D発イ3を中101させる。中断しても防曇装置4
ではメン信号が々い限りメンの状態で保持されている。
回路12からパルス信号が発生し、該信号はパルス変調
回路13、増幅回路14を経て発光ダイメート2より発
光される。このときガラス1に曇りである水滴がないと
、第2図(B)のように光は反射されずに透過してしま
い、受光ダイオード3は受光しない。一方、第2図囚の
ようにガラス1に曇シがあると、該曇りは微小な水滴の
集まりであシ、光を尚てると乱反射を発生するので、発
光ダイオード2からの光は水滴6によって反射され、一
部は受光ダイオード3に達する。受光ダイオード3でキ
ャッチされた光は増幅回路22、検波波形整形回路23
、符号判読回路24を経て電力増幅回路25に作用して
制御回路を作動さぜ、防曇装置4を動作させる。防曇装
置4の動作により水滴6が無くなると発光ダイヌード2
からの赤外光は反射されなくなるので、受光ダイメート
3は作動せず、したがって防曇装置4も作動しなくなる
。ただし、他の装置のrl・号発信を行った場合は他の
装置の符号発信を優先させて、一時的に当該装h’ij
(D発イ3を中101させる。中断しても防曇装置4
ではメン信号が々い限りメンの状態で保持されている。
メンは曇りがとれ受光出来なくなったときおよび防の装
置停止用の信号が発せられたときに起こる。また、他の
装置との関係においては、他の装置の信号が防曇装置の
信号と同期したときのみ防凸装置は作動される。
置停止用の信号が発せられたときに起こる。また、他の
装置との関係においては、他の装置の信号が防曇装置の
信号と同期したときのみ防凸装置は作動される。
以上詳細に説明したように、本発明は、防曇装置を設け
た窓ガラスと、トリム上に設置され該窓ガラスへ平行光
を発する発光ダイメートと、トリム上に設置され該発光
ダイオードからの光の反射光を受光する受光ダイメート
と°、前記発光ダイオードを作動させるだめの発信器回
路と、前記受光ダイメートおよび仙の波性月1の受光ダ
イオードの受光により前記防曇装置および仙の装置を作
動させるだめの受信器回路よりなり、前記送信器回路に
は(lI+の装楢作両用のキーボードを旧設すると共に
、該キーボードからの信号を防曇装置作動用の信号に優
先させる回路構成としだので、従来のもののようにセン
サーの消耗で長時間の使用に耐えられないものと異なり
、何ら消耗するところはないので長時間の使用圧耐えつ
るものであり、捷た、従来のもののように大気中の水分
以外の含有物の影響を受けやすいものと異なり、水滴に
よる乱反射を利用するものであるから水分以外の含有物
に影響されることがなく、さらに、従来のもののように
防曇装置専用の制御装置を設ける必要があるものと異な
り、他の装置、例えばイグニッション回路やドアロック
回路の制御装置と共用しうるものであるからコスト低減
と装置の簡素化を図ることができるものである。
た窓ガラスと、トリム上に設置され該窓ガラスへ平行光
を発する発光ダイメートと、トリム上に設置され該発光
ダイオードからの光の反射光を受光する受光ダイメート
と°、前記発光ダイオードを作動させるだめの発信器回
路と、前記受光ダイメートおよび仙の波性月1の受光ダ
イオードの受光により前記防曇装置および仙の装置を作
動させるだめの受信器回路よりなり、前記送信器回路に
は(lI+の装楢作両用のキーボードを旧設すると共に
、該キーボードからの信号を防曇装置作動用の信号に優
先させる回路構成としだので、従来のもののようにセン
サーの消耗で長時間の使用に耐えられないものと異なり
、何ら消耗するところはないので長時間の使用圧耐えつ
るものであり、捷た、従来のもののように大気中の水分
以外の含有物の影響を受けやすいものと異なり、水滴に
よる乱反射を利用するものであるから水分以外の含有物
に影響されることがなく、さらに、従来のもののように
防曇装置専用の制御装置を設ける必要があるものと異な
り、他の装置、例えばイグニッション回路やドアロック
回路の制御装置と共用しうるものであるからコスト低減
と装置の簡素化を図ることができるものである。
第1図(4)、(B)は本発明実施例の防曇波性信を設
けた窓ガラスの正面図および側面図、第2図囚、(Bl
は作動状況を示す側面図、第3図(5)、(Bl l−
、j第1.2図の装置を作動させるだめの送、受信回路
図である。 1・・・窓ガラス、2・・・発光ダイオード、5・・・
受光ダイオード、4・・・防曇装置、8・・・トリム、
11・・・キーボード、12・・・符号発生回路、15
・・・)くルス変調回路、14.22・・・増幅回路、
23・・・検波波形整形回路、24・・・符号判読回路
、25・・・電力増幅回路、26・・・制御回路 特許 出願人 いすソ自動車株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外2名 283 第2図 (A) (B) 9 10
けた窓ガラスの正面図および側面図、第2図囚、(Bl
は作動状況を示す側面図、第3図(5)、(Bl l−
、j第1.2図の装置を作動させるだめの送、受信回路
図である。 1・・・窓ガラス、2・・・発光ダイオード、5・・・
受光ダイオード、4・・・防曇装置、8・・・トリム、
11・・・キーボード、12・・・符号発生回路、15
・・・)くルス変調回路、14.22・・・増幅回路、
23・・・検波波形整形回路、24・・・符号判読回路
、25・・・電力増幅回路、26・・・制御回路 特許 出願人 いすソ自動車株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外2名 283 第2図 (A) (B) 9 10
Claims (1)
- 防曇装置−を設けた窓ガラスと、トリム上に設けられ該
窓ガラスへ平行光を発する発光ダイオードと、トリム上
に設置され該発光ダイオードからの光の反射光を受光す
る受光ダイオードと、前記発光ダイメートを作動させる
ための発信器回路と、前記受光ダイメートおよび他の装
置用の受光ダイメートの受光により前記防曇装置および
他の装置を作動させるための受信器回路よりなり、前記
送信器回路には他の装信作動用のキーボードを付設する
と共に、該キーボードからの信号を防曇装置作動用の信
号に優先させる回路構成としたことを特徴とする自動車
の自動防曇制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167885A JPS5957050A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自動車の自動防曇制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167885A JPS5957050A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自動車の自動防曇制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957050A true JPS5957050A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15857873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167885A Pending JPS5957050A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自動車の自動防曇制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957050A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003393A1 (en) * | 1989-08-28 | 1991-03-21 | Introlab Pty. Limited | Sensing moisture on screen and automated controlled wiping |
KR20150125313A (ko) * | 2014-04-30 | 2015-11-09 | 주식회사 나노프로텍 | 편광을 이용한 투명기판 상면 이물 검출 장치 및 방법 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57167885A patent/JPS5957050A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003393A1 (en) * | 1989-08-28 | 1991-03-21 | Introlab Pty. Limited | Sensing moisture on screen and automated controlled wiping |
KR20150125313A (ko) * | 2014-04-30 | 2015-11-09 | 주식회사 나노프로텍 | 편광을 이용한 투명기판 상면 이물 검출 장치 및 방법 |
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