JPS595701B2 - 連続布無張力処理装置 - Google Patents
連続布無張力処理装置Info
- Publication number
- JPS595701B2 JPS595701B2 JP11559476A JP11559476A JPS595701B2 JP S595701 B2 JPS595701 B2 JP S595701B2 JP 11559476 A JP11559476 A JP 11559476A JP 11559476 A JP11559476 A JP 11559476A JP S595701 B2 JPS595701 B2 JP S595701B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- liquid
- fabric
- protrusions
- continuous
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は布の洗浄や強撚糸織物のしぼ立て、リラックス
等に適した連続布無張力処理装置に関する。
等に適した連続布無張力処理装置に関する。
従来この種装置としてフレームで挾持した布を強制的に
液に対し急速に出入させ、布を液面で衝撃処理する発明
（特公昭４４−１８３９９号）が知られているが、布に
成る程度の張力が作用することは避けられない。
液に対し急速に出入させ、布を液面で衝撃処理する発明
（特公昭４４−１８３９９号）が知られているが、布に
成る程度の張力が作用することは避けられない。
又金網上を連続的に移動する布に対し液を打ちつげる発
明（特公昭４１−１１１４８号、特公昭４２−１１４７
５号）も知られているが、布のもみが少なく、加工速度
が遅い欠点がある。
明（特公昭４１−１１１４８号、特公昭４２−１１４７
５号）も知られているが、布のもみが少なく、加工速度
が遅い欠点がある。
本発明はこの問題に対処するもので、処理槽に設けた有
人口側の波型屈曲布連続供給装置と、これに対向する布
量口側の連続布引出装置との間を波型屈曲布が処理槽液
面に近接して液中を連続して移動するようにした連続布
処理装置において、下面に間隙をおいて横力向に延びる
断面山型の梁状突起を布進行方向に沿い順次並設して、
相隣る梁状突起基部間の部分に夫々多数の液噴出孔を設
けた板状部材の周囲を枠板により囲んで、相隣る梁状突
起間に形成される空間の両側を夫々該枠板により塞いだ
布より巾広の布叩き盤と処理槽との間に、該布叩き盤を
液面上方の位置と梁状突起が液中に没入した位置との間
で反覆して上下運動させる駆動装置を設け、相隣る梁状
突起が液中に没入する際、その間の液噴出孔より液が上
方に噴出するように布叩き盤の下降末期の速度を定めた
ことを特徴とする。
人口側の波型屈曲布連続供給装置と、これに対向する布
量口側の連続布引出装置との間を波型屈曲布が処理槽液
面に近接して液中を連続して移動するようにした連続布
処理装置において、下面に間隙をおいて横力向に延びる
断面山型の梁状突起を布進行方向に沿い順次並設して、
相隣る梁状突起基部間の部分に夫々多数の液噴出孔を設
けた板状部材の周囲を枠板により囲んで、相隣る梁状突
起間に形成される空間の両側を夫々該枠板により塞いだ
布より巾広の布叩き盤と処理槽との間に、該布叩き盤を
液面上方の位置と梁状突起が液中に没入した位置との間
で反覆して上下運動させる駆動装置を設け、相隣る梁状
突起が液中に没入する際、その間の液噴出孔より液が上
方に噴出するように布叩き盤の下降末期の速度を定めた
ことを特徴とする。
以下本発明をしぼ立てに適用した図示実施例について説
明する。
明する。
１は処理槽で、該処理槽１の有人口側には、これに取付
けたシュート２上に送込ロール３を介し順次拡布４を供
給すると共に該シュート上に管２′により液を流下させ
て、拡布な波型に屈曲させる従前公知の波型屈曲布連続
供給装置５が設けられ、波型屈曲布の推進力はこれによ
っても与えられる。
けたシュート２上に送込ロール３を介し順次拡布４を供
給すると共に該シュート上に管２′により液を流下させ
て、拡布な波型に屈曲させる従前公知の波型屈曲布連続
供給装置５が設けられ、波型屈曲布の推進力はこれによ
っても与えられる。
又これに対向する布量口側には引出ロール６を介して順
次拡布４を引上げる連続布引出装置７が設けられる。
次拡布４を引上げる連続布引出装置７が設けられる。
８は処理槽１内底部に取付けた多孔性ベルトコンヘヤで
、その金網ベルト９は軟質ゴム製の掻板９′を一定ピッ
チで取付けて、処理槽１に軸支された駆動輪１０．従動
輪１１間に無端状にかけられ、搬送側掻板９′の上端は
下降端における後述の梁状突起１６の下端附近の高さに
位置する。
、その金網ベルト９は軟質ゴム製の掻板９′を一定ピッ
チで取付けて、処理槽１に軸支された駆動輪１０．従動
輪１１間に無端状にかけられ、搬送側掻板９′の上端は
下降端における後述の梁状突起１６の下端附近の高さに
位置する。
従って掻板９′が波型屈曲布を有人口より布出口の力へ
推進する。
推進する。
１２は波型屈曲布４′を推進する金網ベルト９の下面な
摺接支持するように処理槽１内に取付けた多孔板で、該
多孔板１２の下方には多数の蒸気加熱管１３を含む加熱
器が取付けられて槽内液を加熱し、液加熱時に生ずる気
泡が多孔板１２．金網ベルト９を通って波型屈曲布４′
の山部下面に集り、その浮力により該波型屈曲布の上端
部を処理槽液面りに近接した位置に維持する。
摺接支持するように処理槽１内に取付けた多孔板で、該
多孔板１２の下方には多数の蒸気加熱管１３を含む加熱
器が取付けられて槽内液を加熱し、液加熱時に生ずる気
泡が多孔板１２．金網ベルト９を通って波型屈曲布４′
の山部下面に集り、その浮力により該波型屈曲布の上端
部を処理槽液面りに近接した位置に維持する。
尚図示してはいないが処理槽１には適宜オーバーフロー
管を連通連結して液面りを常時一定高さに維持させるも
のとする。
管を連通連結して液面りを常時一定高さに維持させるも
のとする。
１４は布叩き盤を示し、布より広い巾を持つ矩形の板状
部材１５の下面に間隙をおいて横方向に延びる断面山型
の梁状突起１６を布進行方向に沿い順次並設して、相隣
る梁状突起１６．１６基部間の部分に夫々多数の液噴出
孔１７を設け、その周囲を枠板１８により囲んで、板状
部材の上方に液溜め１９を形成すると共に、相隣る梁状
突起１６．１６間に夫々梯形状の空間２０を形成させて
なる。
部材１５の下面に間隙をおいて横方向に延びる断面山型
の梁状突起１６を布進行方向に沿い順次並設して、相隣
る梁状突起１６．１６基部間の部分に夫々多数の液噴出
孔１７を設け、その周囲を枠板１８により囲んで、板状
部材の上方に液溜め１９を形成すると共に、相隣る梁状
突起１６．１６間に夫々梯形状の空間２０を形成させて
なる。
尚有人口側に最も近い梁状突起は水切板２１に形成して
シュート２による拡布の波型屈曲作用を阻げぬようにす
るのがよい。
シュート２による拡布の波型屈曲作用を阻げぬようにす
るのがよい。
板状部材１５の構造は、第４図に示すように間隙Ｔをお
いて両側枠板１８．１８間に梁状に張設した上下の平板
２２．２３間に金網２４を挾持させて該両平板２２．２
３をプラグ溶接等に結着し、金網２４によって上下の平
板２２．２３とこれに相隣る上下の平板２２、２３との
間の隙間Ｔに多数の液噴出孔１７を形成させるのがよく
、こうすれば平板２３にＶ字状に折曲げた梁状突起１６
を溶着することができる。
いて両側枠板１８．１８間に梁状に張設した上下の平板
２２．２３間に金網２４を挾持させて該両平板２２．２
３をプラグ溶接等に結着し、金網２４によって上下の平
板２２．２３とこれに相隣る上下の平板２２、２３との
間の隙間Ｔに多数の液噴出孔１７を形成させるのがよく
、こうすれば平板２３にＶ字状に折曲げた梁状突起１６
を溶着することができる。
布叩き盤１４は水平状態を保持して上下運動を行うよう
に、両側を夫々処理層１に、平行うランク機構を形成す
るクランクアーム２５．２６を介して連結すると共に、
該各クランクアーム２５゜２６と夫々一体のアーム２５
’、２６’間をリンク３１により連結し、布帛口側のク
ランクアーム２６．２６を固着支持して処理槽枠に回動
自在に支承される支軸２７の一端には布叩き盤上下用揺
動アーム２８を固着し、該揺動アーム２８を第２図、第
３図のように処理層１或いはその基台に取付けた駆動側
クランク軸２９のクランクピン３０に当接係合させる。
に、両側を夫々処理層１に、平行うランク機構を形成す
るクランクアーム２５．２６を介して連結すると共に、
該各クランクアーム２５゜２６と夫々一体のアーム２５
’、２６’間をリンク３１により連結し、布帛口側のク
ランクアーム２６．２６を固着支持して処理槽枠に回動
自在に支承される支軸２７の一端には布叩き盤上下用揺
動アーム２８を固着し、該揺動アーム２８を第２図、第
３図のように処理層１或いはその基台に取付けた駆動側
クランク軸２９のクランクピン３０に当接係合させる。
そうすれば布叩き盤１４を下降させるクランク軸回転角
度θは布叩き盤１４を上昇させるクランク軸回転角度よ
り著しく太ぎくなり、布叩き盤の平均下降速度が平均上
昇速度より増大するのみならず、布叩き盤１４が液面り
に当たった時の衝撃が駆動側クランク軸２９に作用せず
、好都合である。
度θは布叩き盤１４を上昇させるクランク軸回転角度よ
り著しく太ぎくなり、布叩き盤の平均下降速度が平均上
昇速度より増大するのみならず、布叩き盤１４が液面り
に当たった時の衝撃が駆動側クランク軸２９に作用せず
、好都合である。
次に本発明の作用について説明する。
駆動側クランク軸２９を動力源により第３図矢印方向に
駆動回転して、布叩き盤１４の梁状突起１６が第４図実
線示の状態から同図鎖線示のように衝撃的に液中に没入
したとすると、梯形状空間２００両側は枠板１８により
塞がれているから、同図点線斜線部分Ａの液は液噴出孔
１７より上方に排出されることになる。
駆動回転して、布叩き盤１４の梁状突起１６が第４図実
線示の状態から同図鎖線示のように衝撃的に液中に没入
したとすると、梯形状空間２００両側は枠板１８により
塞がれているから、同図点線斜線部分Ａの液は液噴出孔
１７より上方に排出されることになる。
しかも両側梁状突起１６は断面山型状であるから、これ
が液中に没入し始めた瞬間の該両突起間に生ずる衝撃波
の合成と、該両突起が液中に没入するにつれ梯形状空間
２０内を流れる液の流速が加速度的に増大するのとによ
り液が第５図のように液噴出孔１７より上方に噴出する
。
が液中に没入し始めた瞬間の該両突起間に生ずる衝撃波
の合成と、該両突起が液中に没入するにつれ梯形状空間
２０内を流れる液の流速が加速度的に増大するのとによ
り液が第５図のように液噴出孔１７より上方に噴出する
。
従って第１図のように波型屈曲布４′が液中なその液面
に近接して有人口より布出口の方へコンベヤ８等により
移送されている時は、梁状突起１６が衝撃的に液中に没
入するにつれ空間２０内を高速で流れる液に随伴して波
型屈曲布４′の上部が上向きの加速度を与えられ、該布
は相隣る梁状突起の斜面間で挟圧されることによる布屈
折作用や金網２４への衝突作用、及び小さな渦を伴う液
流の布貫流作用により充分揉まれ、布叩き盤１４が下降
端に達した時は波型屈曲布の下部も引上げられて第６図
の状態となる。
に近接して有人口より布出口の方へコンベヤ８等により
移送されている時は、梁状突起１６が衝撃的に液中に没
入するにつれ空間２０内を高速で流れる液に随伴して波
型屈曲布４′の上部が上向きの加速度を与えられ、該布
は相隣る梁状突起の斜面間で挟圧されることによる布屈
折作用や金網２４への衝突作用、及び小さな渦を伴う液
流の布貫流作用により充分揉まれ、布叩き盤１４が下降
端に達した時は波型屈曲布の下部も引上げられて第６図
の状態となる。
この場合波型屈曲布４′の推進力は突起１６の下端に係
合した波型屈曲布、軟質ゴム製掻板９′の係合と有人口
側への波型屈曲布供給とにより与えられる。
合した波型屈曲布、軟質ゴム製掻板９′の係合と有人口
側への波型屈曲布供給とにより与えられる。
次に布叩き盤１４が上昇し始めると、その加速度により
液溜め１９内に溜まっていた液噴出孔１Ｔよりの噴出液
が波型屈曲布４′を金網２４よ゛り押し離しなから該液
噴出孔より急速に流下すると同時に、梁状突起１６の出
た跡に液が流れこむのとにより、波型屈曲布は布の屈折
部分が丸くなって拡がりながらもまれる。
液溜め１９内に溜まっていた液噴出孔１Ｔよりの噴出液
が波型屈曲布４′を金網２４よ゛り押し離しなから該液
噴出孔より急速に流下すると同時に、梁状突起１６の出
た跡に液が流れこむのとにより、波型屈曲布は布の屈折
部分が丸くなって拡がりながらもまれる。
こうして布叩き盤１４の反覆上下運動により、下降梁状
突起１６が順次進行している波型屈曲布４′の屈曲位置
を変化させるのと相俟って、波型屈曲布に充分なもみ作
用を均等に与える。
突起１６が順次進行している波型屈曲布４′の屈曲位置
を変化させるのと相俟って、波型屈曲布に充分なもみ作
用を均等に与える。
こ〜で注目すべきは、このもみ作用がすべて液流を介し
て波型屈曲布に与えられることで、これにより該布には
何等張力が作用しない。
て波型屈曲布に与えられることで、これにより該布には
何等張力が作用しない。
尚上述の説明より布叩ぎ盤下降時における液噴出孔１７
よりの噴出液の高さＨは布叩き盤１４の上下ストローク
程度以上あるのが好ましいことは明らかで、これは梁状
突起１６を高さＳが３０粍の正三角形状とすると共に相
隣る梁状突起間の間隙Ｔを５粍とし、且つ上下ストロー
クを１３０粍とすると、駆動クランク軸２９の毎分回転
数を４０程度以上にすることにより達成される。
よりの噴出液の高さＨは布叩き盤１４の上下ストローク
程度以上あるのが好ましいことは明らかで、これは梁状
突起１６を高さＳが３０粍の正三角形状とすると共に相
隣る梁状突起間の間隙Ｔを５粍とし、且つ上下ストロー
クを１３０粍とすると、駆動クランク軸２９の毎分回転
数を４０程度以上にすることにより達成される。
本発明によれば布叩き盤の相隣る梁状突起を衝撃的に液
中に没入させる際の衝撃波とポンプ作用を利用して、処
理槽中を半浮遊状態で連続して順次移送される無張力状
態の波型屈曲布に液を介して充分なもみを均等に加える
ことができる効果がある。
中に没入させる際の衝撃波とポンプ作用を利用して、処
理槽中を半浮遊状態で連続して順次移送される無張力状
態の波型屈曲布に液を介して充分なもみを均等に加える
ことができる効果がある。
第１図は本発明一実施例の縦断側面図、第２図はその平
面図、第３図は第２図Ｘ矢視図、第４図及び第５図は夫
々ポンプ作動を示す布叩き盤要部の詳細図、第６図は布
叩き盤が下降端に達した状態における要部の縦断側面図
である。 １・・・・・・処理槽、４′・・・・・・波型屈曲布、
５・・・・・・波型屈曲布連続供給装置、７・・・・・
・連続布引出装置、８・・・・・・多孔性ベルトコンベ
ヤ、１３・・・・・・蒸気加熱管、１４・・・・・・布
叩き盤、１５・・・・・・板状部材、１６・・・・・・
梁状突起、１７・・・・・・液噴出孔、１８・・・・・
・枠板、１９・・・・・・液溜め、２５，２６・・・・
・・クランクアーム、２８・・・・・・布叩き盤上下用
揺動アーム、２９・・・・・・駆動側クランク軸、３０
・・・・・・クランクピン、Ｌ・・・・・・液面。
面図、第３図は第２図Ｘ矢視図、第４図及び第５図は夫
々ポンプ作動を示す布叩き盤要部の詳細図、第６図は布
叩き盤が下降端に達した状態における要部の縦断側面図
である。 １・・・・・・処理槽、４′・・・・・・波型屈曲布、
５・・・・・・波型屈曲布連続供給装置、７・・・・・
・連続布引出装置、８・・・・・・多孔性ベルトコンベ
ヤ、１３・・・・・・蒸気加熱管、１４・・・・・・布
叩き盤、１５・・・・・・板状部材、１６・・・・・・
梁状突起、１７・・・・・・液噴出孔、１８・・・・・
・枠板、１９・・・・・・液溜め、２５，２６・・・・
・・クランクアーム、２８・・・・・・布叩き盤上下用
揺動アーム、２９・・・・・・駆動側クランク軸、３０
・・・・・・クランクピン、Ｌ・・・・・・液面。
Claims (1)
- １ 処理槽に設けた有人口側の波型屈曲布連続供給装置
と、これに対向する布量口側の連続布引出装置との間を
、波型屈曲布が処理槽液面に近接して液中を連続して移
動するようにした連続布処理装置において、下面に間隙
をおいて横方向に延びる断面山型の梁状突起を布進行方
向に沿い順次並設して、相隣る梁状突起基部間の部分に
夫々多数の液噴出孔を設けた板状部材の周囲を枠板によ
り囲んで、相隣る梁状突起間に形成される空間の両側を
夫々該枠板により塞いだ布より巾広の布叩き盤と処理槽
との間に、該布叩き盤を液面上方の位置と梁状突起が液
中に没入した位置との間で反覆して上下運動させる駆動
装置を設け、相隣る梁状突起が液中に没入する際、その
間の液噴出孔より液が上方に噴出するように布叩き盤の
下降末期の速度を定めたことを特徴とする連続布無張力
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11559476A JPS595701B2 (ja) | 1976-09-26 | 1976-09-26 | 連続布無張力処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11559476A JPS595701B2 (ja) | 1976-09-26 | 1976-09-26 | 連続布無張力処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5341594A JPS5341594A (en) | 1978-04-15 |
| JPS595701B2 true JPS595701B2 (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=14666463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11559476A Expired JPS595701B2 (ja) | 1976-09-26 | 1976-09-26 | 連続布無張力処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595701B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190601A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-28 | Ngk Spark Plug Co Ltd | タ−ビンロ−タ−の製造方法 |
| JPS60201002A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | タ−ビンロ−タ− |
| WO1986001237A1 (en) * | 1984-08-08 | 1986-02-27 | Hiroshi Hikosaka | Apparatus for treating continuous cloth with no tensile force |
| JPS6278403A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 | Kyocera Corp | セラミツクタ−ボロ−タ |
-
1976
- 1976-09-26 JP JP11559476A patent/JPS595701B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190601A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-28 | Ngk Spark Plug Co Ltd | タ−ビンロ−タ−の製造方法 |
| JPS60201002A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | タ−ビンロ−タ− |
| WO1986001237A1 (en) * | 1984-08-08 | 1986-02-27 | Hiroshi Hikosaka | Apparatus for treating continuous cloth with no tensile force |
| JPS6278403A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 | Kyocera Corp | セラミツクタ−ボロ−タ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5341594A (en) | 1978-04-15 |
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