JPS5956934A - 鉄板送り装置 - Google Patents
鉄板送り装置Info
- Publication number
- JPS5956934A JPS5956934A JP16814882A JP16814882A JPS5956934A JP S5956934 A JPS5956934 A JP S5956934A JP 16814882 A JP16814882 A JP 16814882A JP 16814882 A JP16814882 A JP 16814882A JP S5956934 A JPS5956934 A JP S5956934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron plate
- rotary table
- press
- feeding device
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/08—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by rollers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明にプレス等の加工機に大形鉄板を送り込む鉄板送
り装置に係り、特に大形鉄板を任意の曲線に沿って送り
込むことが町ａヒな鉄板送り装置に閣する。
り装置に係り、特に大形鉄板を任意の曲線に沿って送り
込むことが町ａヒな鉄板送り装置に閣する。
第１図に実線で示されるような曲率中心Ａを有する大形
扇形鉄板１は、二点鎖線で示されに長方形鉄板２をプレ
ス加工して形成される。このプレス加工は、従来、第２
町に示されるようなプＣス３と鉄板送り装置４とを用い
て行われていた。この鉄板送り装置４は大形扇形鉄板ｌ
の上記曲率中心Ａを中心とする円弧上に配置され定核数
岡のスタンド５と、これらのスタンド５に載置さｈｌこ
円弧状ガイドレール６と、ローラコンベア７と、駆動装
置８と、位置決め装置９とからｎ４成される。
扇形鉄板１は、二点鎖線で示されに長方形鉄板２をプレ
ス加工して形成される。このプレス加工は、従来、第２
町に示されるようなプＣス３と鉄板送り装置４とを用い
て行われていた。この鉄板送り装置４は大形扇形鉄板ｌ
の上記曲率中心Ａを中心とする円弧上に配置され定核数
岡のスタンド５と、これらのスタンド５に載置さｈｌこ
円弧状ガイドレール６と、ローラコンベア７と、駆動装
置８と、位置決め装置９とからｎ４成される。
このカイトレール６には鉄板固定装置１０が設けられて
いる。この鉄板固定装置ＩＯにより長方形鉄板２を固定
し、駆動装置８によってガイドレール６を駆ｇｔｈし位
買決め装＠９で停止位置を検出しながら、長方形鉄板２
をプレス３内に第３図に示される打抜ピッチαずつ順次
送り込み、順送抜きを行う。
いる。この鉄板固定装置ＩＯにより長方形鉄板２を固定
し、駆動装置８によってガイドレール６を駆ｇｔｈし位
買決め装＠９で停止位置を検出しながら、長方形鉄板２
をプレス３内に第３図に示される打抜ピッチαずつ順次
送り込み、順送抜きを行う。
しかしながら、ガイドレール６０曲率は大径Ｊ４形鉄板
１の曲率半径Ｒ１，Ｒ２によって決定されるので、その
鉄板ｌの半径が変化するとその都度ガイドレール６をそ
れに応じたものに取り替えねばならず、これに伴いスタ
ンド５やローラーコンベア７、位向決め装置９も配置替
えを必要とする。したがって従来の鉄板送り装置は、種
々のガイドレールを必要とすると共に作業能率が悪く、
多（の作業スペースを必要とするといった欠点を有して
いた。
１の曲率半径Ｒ１，Ｒ２によって決定されるので、その
鉄板ｌの半径が変化するとその都度ガイドレール６をそ
れに応じたものに取り替えねばならず、これに伴いスタ
ンド５やローラーコンベア７、位向決め装置９も配置替
えを必要とする。したがって従来の鉄板送り装置は、種
々のガイドレールを必要とすると共に作業能率が悪く、
多（の作業スペースを必要とするといった欠点を有して
いた。
そこで本発明の目的は鉄板を任意の曲線に沿って移送で
きる鉄板送り装置を提供することにある。
きる鉄板送り装置を提供することにある。
この目的を達成する定め、本発明は所定の回転角度に設
定可能な回転テーブルと、この回転テーブルに設置され
鉄板を載置する一対のマグネットローラーとを具備し、
上記一対のマグネットローラーの周速度に差を与えるこ
とにより鉄板を所定の向心に沿って移送するようにし１
こことを／ｌ￥ｒ改とするものである。
定可能な回転テーブルと、この回転テーブルに設置され
鉄板を載置する一対のマグネットローラーとを具備し、
上記一対のマグネットローラーの周速度に差を与えるこ
とにより鉄板を所定の向心に沿って移送するようにし１
こことを／ｌ￥ｒ改とするものである。
以下に本発明による鉄板送り装置の一実施例を第４図乃
至第６図を参照して説明する。
至第６図を参照して説明する。
第４図及び第５図において、鉄板送り装置１１はフレー
ム１２ヲ有し、このフンーム１２リフＶ−ム」皿板１２
ＡＫｆ−ｍ、ローラー保持部材１３が取り付けられ、こ
のローラー保持部材１３ニ無方向性ローラー１４が回転
ｎＴ能に保持されている。フレーム１２のフレーム下板
１２Ｂにはモータ１５が固定され、このモータ１５に鉱
カップリング１６を介してウオーム減ｉ［ＪＱｂ’が連
結されている。上記モータ１５（ではまた角度検出器１
８が、カップリング１６、タイミングベルト１９を介し
て連結され、この角度検出器１８（’ｊモータ１５の出
力回転数を検出する。ウオーム減速機１７の出力軸には
カップリング加を介して回転テーブル２１が連結されて
いる。この回転テーブル２１は、フレーム１２に保持さ
れた軸受２２に回転可能に支持されている。Ｊ２］、」
二のモータ１５、カップリング１６．ウオーム減速機１
７、角度検出器１８、タイミングベルト１９及びカップ
リング２０ハ回転テーブル２１０角度割出機購を構成す
る。回転テーブル２］の上面にはローラー用軸受２：３
、２４が固定さＩｔ、こノｔらの軸受Ｚ（。
ム１２ヲ有し、このフンーム１２リフＶ−ム」皿板１２
ＡＫｆ−ｍ、ローラー保持部材１３が取り付けられ、こ
のローラー保持部材１３ニ無方向性ローラー１４が回転
ｎＴ能に保持されている。フレーム１２のフレーム下板
１２Ｂにはモータ１５が固定され、このモータ１５に鉱
カップリング１６を介してウオーム減ｉ［ＪＱｂ’が連
結されている。上記モータ１５（ではまた角度検出器１
８が、カップリング１６、タイミングベルト１９を介し
て連結され、この角度検出器１８（’ｊモータ１５の出
力回転数を検出する。ウオーム減速機１７の出力軸には
カップリング加を介して回転テーブル２１が連結されて
いる。この回転テーブル２１は、フレーム１２に保持さ
れた軸受２２に回転可能に支持されている。Ｊ２］、」
二のモータ１５、カップリング１６．ウオーム減速機１
７、角度検出器１８、タイミングベルト１９及びカップ
リング２０ハ回転テーブル２１０角度割出機購を構成す
る。回転テーブル２］の上面にはローラー用軸受２：３
、２４が固定さＩｔ、こノｔらの軸受Ｚ（。
２４ ｒ、ｔ Ｃｔ４．ｒｌｌ万石内蔵したマグネット
ローラー２５ 、２６全夫々回転可能に支持する。これ
らのマグネットローラー２５ 、２６は回転テーブル２
１０回転中心Ｂをｊ＋する＠線上に配置され、具体的に
は回転中心Ｂに関してほげ対称な位置に配置されており
、載置される長方形鉄板をＢ気吸着する。上記マグネッ
トｏ −ラ−２５、２６のｉ′Ｉｌ＋端（ｌ″ＣＵ夫々
タイミングベルトＩＫ２７ 、２８が固設され、また各
マグネットローラーか、２６をｕｊｇ重ｊ＋する・ｅ）
レスモーフ２９ 、３０が回転テーブル２］上に敗り付
けられている。これらの・ξルスモータ２５） 、 ３
０ ｎ夫々対応する上記タイミングベル）車２７．２８
にタイミングベルト３１． 、３２によって連情さハて
いる。なお、これらのベルト氾’２７，２８、ノ？ルス
モータ２９ 、３０の上ＩＩＵ、マグネットローラー藻
、２６の上面よりも低（なるよう（で定められ、かつマ
グネットローラー２５ 、２６の上面ば上記無方向性ロ
ーラーＪ４の上面と同ニー高さとなるように定められて
いる。
ローラー２５ 、２６全夫々回転可能に支持する。これ
らのマグネットローラー２５ 、２６は回転テーブル２
１０回転中心Ｂをｊ＋する＠線上に配置され、具体的に
は回転中心Ｂに関してほげ対称な位置に配置されており
、載置される長方形鉄板をＢ気吸着する。上記マグネッ
トｏ −ラ−２５、２６のｉ′Ｉｌ＋端（ｌ″ＣＵ夫々
タイミングベルトＩＫ２７ 、２８が固設され、また各
マグネットローラーか、２６をｕｊｇ重ｊ＋する・ｅ）
レスモーフ２９ 、３０が回転テーブル２］上に敗り付
けられている。これらの・ξルスモータ２５） 、 ３
０ ｎ夫々対応する上記タイミングベル）車２７．２８
にタイミングベルト３１． 、３２によって連情さハて
いる。なお、これらのベルト氾’２７，２８、ノ？ルス
モータ２９ 、３０の上ＩＩＵ、マグネットローラー藻
、２６の上面よりも低（なるよう（で定められ、かつマ
グネットローラー２５ 、２６の上面ば上記無方向性ロ
ーラーＪ４の上面と同ニー高さとなるように定められて
いる。
このような構成の一対の鉄板送り装置１．１ 、 ｌｌ
ｉは第６図に示されるように打抜プレス３３の前後に夫
々配置さｉする。ここで、点Ａは長方形鉄板２がプレス
３３に送り込まれる時の円弧状軌跡の曲率中心であり、
プレス３３の中心軸Ｙ上に位置する。この中心点Ａは第
１１９１の大径壜形鉄叛１の曲率中心に対応する。した
がってこσ、］点への位置は大径扇形鉄板１の半径Ｒ１
，Ｒ２に基づいて設定される。回転テーブル２１ｉマグ
ネツトローラー５．２６の中心を砧ぶ面線が中心点Ａを
通るように角度設定され、この直綴と中心軸Ｙとのなす
回転デープル設定角度θは大径扇形鉄板１０半径Ｒ１，
Ｒ２と長方形鉄板２０Ｆさとに基づいて定められる。中
心軸Ｙから回転テーブル２１の回転中心Ｂまでの距離Ｌ
Ｈ大径用形銖板１の半径Ｒ，，Ｒ２と上記設定角度θと
によって定められる。距ＫｉｄＤ１． Ｄ、、は夫々中
心点Ａからマグネットローラー２５．カの長手方向中心
゛までの距離である。
ｉは第６図に示されるように打抜プレス３３の前後に夫
々配置さｉする。ここで、点Ａは長方形鉄板２がプレス
３３に送り込まれる時の円弧状軌跡の曲率中心であり、
プレス３３の中心軸Ｙ上に位置する。この中心点Ａは第
１１９１の大径壜形鉄叛１の曲率中心に対応する。した
がってこσ、］点への位置は大径扇形鉄板１の半径Ｒ１
，Ｒ２に基づいて設定される。回転テーブル２１ｉマグ
ネツトローラー５．２６の中心を砧ぶ面線が中心点Ａを
通るように角度設定され、この直綴と中心軸Ｙとのなす
回転デープル設定角度θは大径扇形鉄板１０半径Ｒ１，
Ｒ２と長方形鉄板２０Ｆさとに基づいて定められる。中
心軸Ｙから回転テーブル２１の回転中心Ｂまでの距離Ｌ
Ｈ大径用形銖板１の半径Ｒ，，Ｒ２と上記設定角度θと
によって定められる。距ＫｉｄＤ１． Ｄ、、は夫々中
心点Ａからマグネットローラー２５．カの長手方向中心
゛までの距離である。
次に本実施例による装置の作動を説明する。
一対の鉄板送り装置１１ 、１１に回転テーブル２１の
回転中心Ｂとプレス中心軸Ｙとの距離がＬとなるようｔ
こ、プレス３３に対して設面される。モータ１５に通電
すると、このモータ１５の回転はカップリング１６、ウ
オーム減速機１７、カップリング２０を介して回転テー
ブル２１を回転″１−る。この回転チーゾル２１り回伝
角は角度検出器１８により検出され、この検出出力によ
り回り云テーブル２］は設足角Ｉ変θに設定される。次
いで、ノξルスモータ２９ 、３０に大々一連の駆動／
８ルスを入力１゛ると、ノξルスモータ２９゜３０１よ
夫々タイミングベルト３１ 、３２、ベルト単２７゜２
８を介してマグネットローラーδ、２６を回転させる。
回転中心Ｂとプレス中心軸Ｙとの距離がＬとなるようｔ
こ、プレス３３に対して設面される。モータ１５に通電
すると、このモータ１５の回転はカップリング１６、ウ
オーム減速機１７、カップリング２０を介して回転テー
ブル２１を回転″１−る。この回転チーゾル２１り回伝
角は角度検出器１８により検出され、この検出出力によ
り回り云テーブル２］は設足角Ｉ変θに設定される。次
いで、ノξルスモータ２９ 、３０に大々一連の駆動／
８ルスを入力１゛ると、ノξルスモータ２９゜３０１よ
夫々タイミングベルト３１ 、３２、ベルト単２７゜２
８を介してマグネットローラーδ、２６を回転させる。
上記・ξルスモータ２９ 、３０への駆動ノξルスの数
、即ち周波数μ、マグネットローラー５の周速度が上記
ｌｌ−１２陥り、に比例し、マグネットローラーン（５
の周速度が−ドｅ距肺Ｉ〕２ に比例−１−ろよ’）
ｌ／（、定められている。マグネットローラーδ、２
（５及ζメ無方向性ローラー１４に載１作された長方形
６１９２はマグネットローラー２５ 、２．８に膳気吸
着さ′ｉ′１、七σ）回転により半径をＯｌ、Ｄ２
とする円弧に沿ってプレス３；３に送り込まれる。この
時、上記・ξルスモータ２０゜３０−１の１啄動ノξル
スは、鉄板２がｉＪ ３図に示される打抜ピッチαずつ
プレス３３に送り込まれるように、］！、１′？婿的に
供給さｔｚる。こうして、長方形鉄板２ぐプレス３３に
よって順送抜きされ、第］ｌツ１に示された大径扇形鉄
板１が作成される。
、即ち周波数μ、マグネットローラー５の周速度が上記
ｌｌ−１２陥り、に比例し、マグネットローラーン（５
の周速度が−ドｅ距肺Ｉ〕２ に比例−１−ろよ’）
ｌ／（、定められている。マグネットローラーδ、２
（５及ζメ無方向性ローラー１４に載１作された長方形
６１９２はマグネットローラー２５ 、２．８に膳気吸
着さ′ｉ′１、七σ）回転により半径をＯｌ、Ｄ２
とする円弧に沿ってプレス３；３に送り込まれる。この
時、上記・ξルスモータ２０゜３０−１の１啄動ノξル
スは、鉄板２がｉＪ ３図に示される打抜ピッチαずつ
プレス３３に送り込まれるように、］！、１′？婿的に
供給さｔｚる。こうして、長方形鉄板２ぐプレス３３に
よって順送抜きされ、第］ｌツ１に示された大径扇形鉄
板１が作成される。
モータ１５の代りにノξルスモータを用い、これに設定
角度θに対応したル（Ｚの・ξルスを入力することによ
り、角度検出器１８を不要にできる。また、Ａルスモー
ク２９ 、 ：３０とマグネットローラー５．２６とを
連結するのに、タイミングベルトの代りに歯車云母系を
用いることもできる。
角度θに対応したル（Ｚの・ξルスを入力することによ
り、角度検出器１８を不要にできる。また、Ａルスモー
ク２９ 、 ：３０とマグネットローラー５．２６とを
連結するのに、タイミングベルトの代りに歯車云母系を
用いることもできる。
以北の説明Ｄ・ら明らかなように、本発明によれば、回
転テーブル−Ｌに一対のマグネットローラーを設け、こ
れらのマグネットローラー上に鉄板を載ｉ７’ｔ Ｌ、
マグネットローラーの回転により鉄板をｈ’Ｂ気吸着し
つつ移送するので、マグネットローラーの周１中度の差
及び回転テーブルの設定角度に応じた曲線に沿って鉄板
をプレス等の加工機に送り込むことができる。したがっ
て、鉄板の径が変化し定場合には、それに応じてマグネ
ットローラーの周速度差や回転テーブル設定角度を単に
変更することにより、上記変化に対応でき、従来の鉄板
送り装置のようなガイ−レールの取替えや諸装置の配置
Ｎ替えを必要とせず、作業能率が良（作業スパースを縮
小できる。
転テーブル−Ｌに一対のマグネットローラーを設け、こ
れらのマグネットローラー上に鉄板を載ｉ７’ｔ Ｌ、
マグネットローラーの回転により鉄板をｈ’Ｂ気吸着し
つつ移送するので、マグネットローラーの周１中度の差
及び回転テーブルの設定角度に応じた曲線に沿って鉄板
をプレス等の加工機に送り込むことができる。したがっ
て、鉄板の径が変化し定場合には、それに応じてマグネ
ットローラーの周速度差や回転テーブル設定角度を単に
変更することにより、上記変化に対応でき、従来の鉄板
送り装置のようなガイ−レールの取替えや諸装置の配置
Ｎ替えを必要とせず、作業能率が良（作業スパースを縮
小できる。
第１図はプレス加工前の長方形鉄板とプレス加工後σ〕
鉄板の形状を示す平面図、第２図は従来の鉄板送り装置
を示す平面図、第３図は大径扇形鉄板の順送りピッチを
示す平面図、第４図は本発明に係る鉄板送り装置Ｆの一
実施例を示す平面図、第５南は第４−の破’Ｗ正面図、
第６図は本発明に係る鉄４？ｌ送り装置とプレスとの位
置関係を示す平面Ｑｇｌでｉ」るつ Ｊｊ・・・３．漬送り装置、１５・・・モータ、２１・
・・回転テーブル、加・・マグネットローラー、２６・
・・マグネットローラー５．３；３・・・プレス 出願人代理人 猪 股 清 第 ２ 図 吊４ 図 ／θ ｔσ １９
鉄板の形状を示す平面図、第２図は従来の鉄板送り装置
を示す平面図、第３図は大径扇形鉄板の順送りピッチを
示す平面図、第４図は本発明に係る鉄板送り装置Ｆの一
実施例を示す平面図、第５南は第４−の破’Ｗ正面図、
第６図は本発明に係る鉄４？ｌ送り装置とプレスとの位
置関係を示す平面Ｑｇｌでｉ」るつ Ｊｊ・・・３．漬送り装置、１５・・・モータ、２１・
・・回転テーブル、加・・マグネットローラー、２６・
・・マグネットローラー５．３；３・・・プレス 出願人代理人 猪 股 清 第 ２ 図 吊４ 図 ／θ ｔσ １９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、プレス等の加工機に鉄板を送り込む鉄板送り装置に
おいて、所定の回転角度に設定可能な回転テーブルと、
この回転テーブルに設置され上記鉄板を載置する一対の
マグネットローラーとを具備し、上記一対のマグネット
ローラーの周速度に差を与えることにより上記鉄板を所
定の曲線に沿って移送することを特徴とする鉄板送り装
置。 ２、上記回転テーブルには角度割出機構が設けられ、上
記一対のマグネットローラーは、上記回転テーブルの回
転中心を通る直線上に配置され、・々ルスモータによっ
て駆動されることを特徴とする特、？′ｆ請求の範囲第
１項に記載の鉄板送り装置６゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16814882A JPS5956934A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 鉄板送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16814882A JPS5956934A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 鉄板送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956934A true JPS5956934A (ja) | 1984-04-02 |
| JPS645977B2 JPS645977B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=15862708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16814882A Granted JPS5956934A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 鉄板送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956934A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329617U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-26 | ||
| JP2006249375A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Adeka Corp | ピペリジル基含有重合体又は共重合体及び該（共）重合体の製造方法 |
| CN103935755A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-23 | 石家庄开发区冀科双实科技有限公司 | 一种用于药用玻璃瓶生产线精密检测机构的旋转传送装置 |
| CN106743500A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 重庆市顺华安全玻璃有限公司 | 用于玻璃瓶检测的运输装置 |
| CN109226330A (zh) * | 2011-09-20 | 2019-01-18 | 吉斯通塔系统公司 | 锥形结构构造 |
| US10895088B2 (en) | 2010-01-25 | 2021-01-19 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered spiral welded structure |
| US11364527B2 (en) | 2010-01-25 | 2022-06-21 | Keystone Tower Systems, Inc. | Control system and method for tapered structure construction |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4899778A (ja) * | 1972-03-30 | 1973-12-17 | ||
| JPS54134980U (ja) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16814882A patent/JPS5956934A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4899778A (ja) * | 1972-03-30 | 1973-12-17 | ||
| JPS54134980U (ja) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 |
Cited By (13)
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| JPS6329617U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-26 | ||
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| US10895088B2 (en) | 2010-01-25 | 2021-01-19 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered spiral welded structure |
| US11834856B2 (en) | 2010-01-25 | 2023-12-05 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered spiral welded structure |
| US11364527B2 (en) | 2010-01-25 | 2022-06-21 | Keystone Tower Systems, Inc. | Control system and method for tapered structure construction |
| US10974298B2 (en) | 2011-09-20 | 2021-04-13 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered structure construction |
| CN109226330A (zh) * | 2011-09-20 | 2019-01-18 | 吉斯通塔系统公司 | 锥形结构构造 |
| US11571727B2 (en) | 2011-09-20 | 2023-02-07 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered structure construction |
| CN103935755B (zh) * | 2014-04-17 | 2016-03-23 | 石家庄开发区冀科双实科技有限公司 | 一种用于药用玻璃瓶生产线精密检测机构的旋转传送装置 |
| CN103935755A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-23 | 石家庄开发区冀科双实科技有限公司 | 一种用于药用玻璃瓶生产线精密检测机构的旋转传送装置 |
| CN106743500A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 重庆市顺华安全玻璃有限公司 | 用于玻璃瓶检测的运输装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645977B2 (ja) | 1989-02-01 |
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