JPS595673Y2 - ボウゲンソウチ - Google Patents

ボウゲンソウチ

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Publication number
JPS595673Y2
JPS595673Y2 JP50-41076U JP4107675U JPS595673Y2 JP S595673 Y2 JPS595673 Y2 JP S595673Y2 JP 4107675 U JP4107675 U JP 4107675U JP S595673 Y2 JPS595673 Y2 JP S595673Y2
Authority
JP
Japan
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impact receiving
plate
fenders
impact
fender
Prior art date
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Expired
Application number
JP50-41076U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS595673Y1 (ja
Inventor
二郎 奈良部
Original Assignee
セイブゴムカガク カブシキガイシヤ
Filing date
Publication date
Application filed by セイブゴムカガク カブシキガイシヤ filed Critical セイブゴムカガク カブシキガイシヤ
Priority to JP50-41076U priority Critical patent/JPS595673Y2/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS595673Y1 publication Critical patent/JPS595673Y1/ja
Publication of JPS595673Y2 publication Critical patent/JPS595673Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は岸壁等の防舷材を設置すべき場所において組
み立てて設置する防舷装置に関するものである。
従来の中空柱状の防舷材は全体を一体と形威したもので
あって、近来の船舶の大型化にともなって、防舷材も大
型化しつつあるが、戒型、運搬等からして限界を生じて
いた。
本考案は、従来の要望に答えるものであり、その構或を
組立式とし、しかもエネルギー吸収作用は従来のものに
比較して何の遜色のないものとすると共に、エネルギー
吸収量を種々変え得る構或としたところにあり、弾性体
からなる結合部の座屈を効果的に発揮させ、衝撃力を有
効に緩和することができ、護岸、防舷の目的を確実にで
きる防舷装置を提供することを目的とする。
この考案の一実施例を図について説明すると、第1図、
第2図において、1はゴム、合或樹脂等の弾性体より或
る受衝部であって、この受衝部1内に鉄板等の補強板2
が埋設されている。
3はゴム、合戊樹脂等の弾性体より或る取付部であって
、その内部には鉄板等の補強板4が埋設され、補強板2
を埋設した受衝部1と、補強板4を埋設した取付部3と
のそれぞれ中央附近を、結合部5で傾斜状につなぎ、そ
の断面形状を斜体の■字状、かつ、前記結合部5の厚さ
tに対し高さHを大になるように形或したものでこれを
複数個使用し、受衝板と共に岸壁に組みつけて防舷装置
とするものであって、その組み立て状況を以下に説明す
る。
第3図においては、2つの防舷材の受衝部1,1の各先
端を突き合わせ、取付部3を補強板4と共にアンカーボ
ルト7によって岸壁8に固定し、受衝部1,1の表面に
は受衝板9を取り付けたものである。
受衝板9は型鋼、鉄板、木、硬質合或樹脂より或るもの
で、受衝部1,1の表面に取り付けるにあたっては、補
強板2,2との間にボルトによって取り付けるものであ
る。
第4図においては、2つの防舷材の受衝部1,1の先端
をはなした状態として取付部3,3をアンカーボルト7
,7によって岸壁8に固定し、受衝部1,1にわたって
1つの受衝板9を取り付けたものである。
第5図においては、一対の防舷材の受衝部1,1の先端
を突き合せて岸壁8に固定し、その受衝部1,1にわた
って接合板10を取り付け、さらに別の一対の防舷材の
受衝部1’, 1’の先端を突き合せ、この受衝部1′
,1′を接合板10に取り付け、その取付部3’, 3
’にわたって1つの受衝板9を取り付けたものである。
第6図に示すものは、一対の防舷材の受衝部1,1の先
端をはなした状態としてその取付部3,3を岸壁8に固
定し、その受衝部1,1にわたって接合板10を取り付
け、さらに別の一対の組立式防舷材の取付部3’,3’
を接合板10に取り付け、その受衝部1’, 1’にわ
たって1つの受衝板9を取り付けたものである。
第7図に示すものは、岸壁8に受衝板9を取り付け、こ
の受衝板9に一対の防舷材の受衝部1,1を突き合せた
状態で取り付け、その取付部3,3にわたって接合板1
0を取り付け、さらに別の一対の防舷材の取付部3’,
3’を接合板10に取り付け、その受衝部1’, 1
’にわたって受衝板9′を取り付けたものである。
防舷材の組合せは以上の実施例に限らず、他の組合せも
可能であり、第5図〜第7図のように2段に組合せて設
置する場合においても接合板10を用いず、前後の防舷
材の取付部と受衝部とを直接結合して2段に組合せるこ
とも勿論可能である。
この考案はlつの受衝部1と、1つの取付部3とのそれ
ぞれ中央附近を傾斜状の1つの弾性体の結合部5でつな
ぎその断面形状を斜体■字状に形威した防舷材の一対を
受衝板9、接合板10等と併用して取り付けるべき現場
で組み立てて防舷材とするものであって、通常の防舷材
にくらべると分割した形であって小さいので、製造や運
搬が容易であり、また組み合せによって防舷材全体の大
きさや、エネルギーの吸収量の異なるものを組み立てる
ことができ、しかも、一対の防舷材間の間隔を広げ、受
衝板10の大きさを大きくすることにより、船舶への単
位面積当りの反力を小さくすることにより、船腹の強度
が比較的小さい場合にも船舶を保護でき、出来上りが大
きな防舷材であっても現場での組み立て作業が楽である
特長を有している。
そして、受衝部1と取付部3とをつなぐ結合部5とは受
衝部1と取付部3とに対して傾斜状、がつ前記結合部5
の厚さtに対して高さHを大となった弾性体となってい
るので、防舷材の岸壁、受衝板9、接合板10への接触
部分の面積が増加し、安定した取り付けができ、また船
舶接舷時に、各取付状態において、防舷材の結合部5は
反力がほぼ一定で変形が増加する座屈変形および圧縮変
形により充分緩衝力を発揮することができ、また受衝部
1および取付部3にはそれぞれ補強板2,4が埋設して
あるので、受衝部1および取付部3の強度が充分とれる
効果をも有している。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は組立
式防舷材の単体の縦断面図、第2図は同側面図、第3図
〜第7図はこの考案の使用状態を示す断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に補強板2を埋設した1つの受衝部1と、内部に補
    強板4を埋設した1つの取付部3と、前記受衝部1と取
    付部3とに対して傾斜状となりこれら受衝部1と取付部
    3とをつなぐ弾性体の結合部5とよりなり、断面を斜体
    の■字状、かつ該結合部5の厚さtに対し高さHを大き
    くした一対の防舷材を左右対称に配置し、両防舷材上に
    またがって受衝板9を取付け、これを岸壁等に設置した
    防舷装置。
JP50-41076U 1975-03-27 ボウゲンソウチ Expired JPS595673Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50-41076U JPS595673Y2 (ja) 1975-03-27 ボウゲンソウチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50-41076U JPS595673Y2 (ja) 1975-03-27 ボウゲンソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS595673Y1 JPS595673Y1 (ja) 1984-02-20
JPS595673Y2 true JPS595673Y2 (ja) 1984-02-20

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