JPS595607A - 巻線温度調整装置 - Google Patents

巻線温度調整装置

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JPS595607A
JPS595607A JP11392382A JP11392382A JPS595607A JP S595607 A JPS595607 A JP S595607A JP 11392382 A JP11392382 A JP 11392382A JP 11392382 A JP11392382 A JP 11392382A JP S595607 A JPS595607 A JP S595607A
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winding temperature
mixing
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JPS6233723B2 (ja
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Katamasa Harumoto
春本 容正
Masanori Yamaguchi
山口 雅教
Takao Kumasaka
熊坂 隆夫
Yoshiaki Inui
乾 芳彰
Yutaka Furuya
古家 裕
Yoshio Yoshida
良男 吉田
Toshio Kusumoto
季夫 楠本
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Kansai Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/08Cooling; Ventilating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformer Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 用いて好適な巻線温度調整装置に関する。
一般に、電気機器は、これを使用する際に発熱を伴うも
のであることは周知の通りであり、電気は、巻線と鉄心
とを備えて構成されており、変圧器やりアクドルがこれ
に相当する。ここでは、変圧器を例にとって以下に説明
する。
第1図は、従来の強制冷却変圧器の概略構成をた巻線3
を上部及び下部から支持すると共に前記鉄心2を締付け
る上部及び下部締付金具4及び5を含んで構成されてお
り、この変圧器1は冷却媒体としての冷却油6と共にタ
ンク7内に収容されている。このタンク7の上部ヘッダ
及び下部ヘッダには、上部配管9及び冷却油6を強制循
環させるポンプ10を備えた下部配管11を介して冷却
油6を冷却するクーラ12が複数台接続されている。前
記クーラ12は、図示しないが多数の配管にフィンを設
けると共に前記フィンを強制冷却するファンを設け、か
つ前記ポンプ10を付属したものとして構成されている
。また、前記クーラ12等は、タンク1台に付き、概ね
10台位設けられている。従って、クーラ12等の各構
成要素で同一のものには同一の符号を付し、かつ同一系
統のものには同一の添字を付して説明をする。前記タッ
ク7の上部には、ブッシング13が設けられており、変
圧器1からはブッシング13、配線14を介して図示し
ない負荷に′電力が供給されるようになっている。前記
配線14には割器用変流器(以下、CTという)15が
設けられており、このCT15によって負荷変動が検出
できるよう° になっている。前記CT15で検出され
た負荷変動は、制御回路16に取り込まれており、ポン
プ10及びクーラ12のファン(図示せず)からなる補
機の損失を低減するため、負荷の変動に応じて各クーラ
12の運転台数を前記制御回路16からの運転指令17
に基づいて変更制御するようになっている。なお、運転
指令17は、ポンプ10及びクーラ12のファンを運転
停止させる信号である。
このように構成された従来例によれば、変圧器1に接続
された負荷の変動をCT15によって検出し、この検出
信号を制御回路16に取り込み、制御回路16は前記変
圧器1の定格に対する負荷変動の割合に応じてクーラ1
2(ポンプ10を含む)の運転台数を変更制御する運転
指令信号17を各クーラ12に出力する。このようにク
ーラ12の運転制御がされている場合、低減負荷状態か
ら負荷が急増したことにより巻線温度が著しく増大する
という問題がある。この問題について第2図を参照して
説明する。
第2図は、負荷電流に対する冷却油及び巻線温度の関係
を示す特性図であり、横軸に時間tを、縦軸には負荷電
流11巻線6温度許容値θP1巻線温度θW及び冷却油
温度θ0をそれぞれ取ったものである。
第2図において、時刻1.以前の負荷電流■、。
は、変圧器1の定格容量に比較して小さいものとすると
、クーラ12は巻線3の温度が許容値を超えない程度ま
で低減された台数で運転されている。
このため、冷却油温度は、一般に定格運転状態の冷却油
温度と比較して高くなっている。
時刻t、においで、負荷が急増した場合、Ci” 15
によって負荷電流1□0が検出されるので、この電流値
を取り込んだ制御回路16は、クーラ12、.12b、
・・・、(ポンプ10m+10b1・・・)を−斉に運
転する。しかしながら、この時点t1以降に、全クーラ
12..12bを一斉運転しても冷却油温度の時定数が
、数時間と長いため、冷却油温度θ0は、図に示す曲線
へのように徐々にしか低下しない。この結果、時刻t1
以降の巻線30巻線温度Owは、図に示す曲線Bのよう
に急激に上昇し、巻線許容温度θPを超えてしまい、冷
却油温度θ0が一定値θo1に低下するまでの期間(’
l−12)は許容温度θP以下にならないという不都合
な現象が生じる。従って、この期間(’t〜”2  )
において、変圧器1の巻線3は、熱的に著しく劣化する
という欠点があった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、負荷急
増時の巻線温度上昇を防止して巻線の熱的劣化の防止を
図ると共に、低負荷時にクーラの運転台数を低減して省
エネルギー化を図った巻線温度調整装置を提供するにあ
る。
本発明は、上記目的を達成するため、負荷変動及び冷却
媒体からの検出信号に基づいて巻線温度を検出し、ある
いは負荷変動に応じて発熱する巻線温度モニタを冷却媒
体中に配置してこの巻線温度モニタの温度を検出し、こ
の検出巻線温度が巻線許容温度を超えると判定された場
合、強制循環されている冷却媒体に、この冷却媒体温度
より充分低い温度の冷却媒体を混合して巻線温度の上昇
を抑制するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は、本発明に係る巻線温度調整装置Aの第1実施
例の要部を示す構成図である。第3図において、第1図
に示す構成要素と同一のものには同一の符号を付し説明
を省略する。第3図に示す第1実施例が第1図の構成と
異なるところは、ポンプ10によシタンク7の上部ヘッ
ダ、上部配管9、クーラ12、下部配管11及びタンク
7の下部ヘッダという径路を通ってタンク7内に強制循
環される冷却油6の油温度より充分低い温度の冷却媒体
としての冷却油6′を所定量貯蔵できる冷媒貯蔵槽18
を設けると共に、前記冷媒貯蔵槽18内の冷却油6′を
制御回路100からの混合指令101があるときに前記
強制循環されている冷却油6に混合する混合手段20を
設け、かつ負荷変動をCT15を介して制御回路100
に取り込むと共に、タンク7の上部あるいは上部配管9
伺近に取り付けた温度検出器19からの冷却油温度を制
御回路100に取り込み、この制御回路100は、両検
出器からの負荷変動及び冷却油温度に基づいて下記(1
)式により巻線温度θWを検出し、この巻線温度θWが
巻線許容温度θPを超えると判定したときに混合指令信
号101を出力できるようにした点にある。
さらに詳説すると、前記混合手段100は、バイパス配
管21を設け、このバイパス配管21を図示のように前
記冷媒貯蔵槽18に接続し、バイパス配管21と下部配
管11との接続点を分岐部22、及び合流部23とし、
この分岐部22に分流弁24を設けて構成されている。
なお、分流弁24は、駆動装置25によって駆動される
ようになっている。
また、制御回路100は、次に示す第(1)式を記憶す
ると共に、CT15からの負荷電流、温度検出器19か
らの検出温度と第(1)式により巻線温度θWを算出で
きるようになっている。すなわち、巻線温度0wは、タ
ンク7の周囲温度をθT1タンク7内の冷却油温度をθ
o1巻線3の温度上昇による冷却油温度をθotv、及
び巻線3の部分における温度のばらつきを見込んだ温度
余裕をofとすると、 θW二(θτ十00十oQW十θf)     ・・・
・・・・・(1)ここで、巻線3の温度上昇による冷却
油温度θowは温度検出器19で検出するものであり、
この温度θowは、例えば、θo w = C/ f■
(ただし、Cは定数であり、■は巻線3を流れる冷却油
6の流速である。)で与えられる。なお、θT、θ0゜
Ofは、予め定数として与えられているのが一般的であ
る。
」二連のように構成された第1実施例の動作について以
下に第2図を参照しながら説明する。
第2図において、時刻t1以前の動作は第1図の動作と
同一なので省略し、時刻t1以降の動作について説明す
る。時刻1.において、負荷電流Iが、II。からI2
0に急増した場合、制御回路100は、CT15からの
検出信号に基づいて当該負荷の状態に応じた運転台数で
クーラ12(ポンプ10を含む)を運転するように運転
指令17を出力する。次いで、冷却油温度θowを温度
検出器19を介して取り込んだ制御回路100は、第(
1)式で巻線温度θWを求め、この巻線温度θWを予め
設定されている巻線許容温度θPと比較し、巻線温度θ
Wが温度θPを超えると判定したときに、混合手段20
の駆動装置25に混合指令101を出力する。すると、
駆動装置25により分流弁24がバイパス配管21側に
切り換わり、前記冷媒貯蔵槽18内の冷却油6′が強制
循環されている冷却油6に混合される。つ寸り、循環経
路は、下部配管11の分岐部21、バイパス配管21、
冷媒貯蔵槽18、合流部23、ポンプ10、タンク下部
ヘッダというように変更されるものである。
このように、冷媒貯蔵槽18からの冷却油6′が、直ち
に変圧器1の巻線3に供給されるので、冷却油6の温度
は第2図に示す曲線Cのように低下する。従って、巻線
温度θWは、第2図に示す曲線りの如くなり、巻線許容
温度θPを超えることがなくなり、巻線3の熱的劣化を
防止することができる。さらに、直ちに巻線温度θWを
低下できるので、低負荷時のクーラ12の運転台数を必
要最小限にできる。従って、補機の運転台数を減少でき
るので、省エネルギーを図れる利点がある。
第4図は、本発明に係る第2実施例υ要部を示す構成図
である。第4図に示す第2実施例が第1実施例と異なる
ところは、負荷変動を検出するCT15からの電流によ
り負荷変動に応じて発熱する巻線温度モニタ30をタン
ク7内の冷却油6中に配設し、該巻線温度モニタ30の
温度θwwを温度検出器19で検出して制御回路100
に取り込み、前記検出温度θwwが巻線30巻線温度θ
Wと対応することを利用して、この温度θwwと巻線許
容温度θPとを比較し、前記温度θwwが巻線許容温度
θPを超えたときに混合手段20に混合指令101を出
力するようにした点にあり、他の構成要素には変更がな
い。従って、第2実施例と第1実施例と同一構成要素に
は同一の符号を付し、構成の説明は省略する。この第2
実施例は第1実施例と同様の作用・効果を有し、特に第
(1)式の演勢が不要となるので、制御回路100が簡
単になるという利点がある。
本発明の変形例としては、混合手段200分流弁24を
下部配管17とバイパス配管21との合流部23に設け
るか、あるいは分岐部22と合流部23との双方に設け
てもよいものである。
次に、他の変形例としては、冷媒貯蔵槽18及び混合手
段20を上部配管9を取り付けてもよい。
このようにしても、前述した第1及び第2実施例と同様
の効果が得られる。
さらに、他の変形例としては、冷媒貯蔵槽1Bからの冷
却油6′を巻線3の冷却油だけに混合させて冷却効果を
増大させるため、第3図及び第4図に示すように巻線上
部空間における冷却油6と下部空間の冷却油6とを断熱
性の仕切板31で分離して構成してもよい。このような
構成によれば、冷却効果が増大するほか、冷却貯蔵槽の
冷却油6′の量を減少することができるという利点があ
る。
なお、冷媒貯蔵槽18には、冷却フィンを取り利けてお
き、冷却油6′の温度を低下させておくことが望捷しい
。もちろん、冷媒貯蔵槽18の冷却は、他の方法であっ
てもよい。
第5図は、本発明に係る第3実施例を示す構成図である
。この第3実施例が第1実施例と異なるところは大冷媒
貯蔵槽18として、該巻線;3の下部とタンク7との間
に断熱性の下部仕切板32を設けて貯蔵槽とし、かつ下
部配管11と下部締付金具5との接続部に分流弁24を
設けて、この分流弁24によって下部締付金具5111
1またはタンク7の下部側に開放するようにし、かつ下
部線(=3金具5の下部に弁33.33を設け、前記弁
33゜33は分流弁24がタンク7の下部側に開放され
るときに開放されるように混合手段20を構成した点に
ある。なお、分流弁32及び33は、制御回路100か
らの混合指令101によってタンク7の下部側に接続さ
れるようになっている。
この第3実施例によれば、第1及び第2実施例と同様の
作用・効果を有すると共に、冷媒貯蔵槽18及びバイパ
ス配管21とを省略できるというとはいうまでもない。
以上述べたように本発明によれば、巻線温度が巻線許容
温度を超えたときに、強制循環される冷熟20 63国 5 1oo          10/ 熟4日 15 第5内 5 1θD       10/ 第1頁の続き 0発 明 者 楠本季夫 大阪市北区中之島三丁目3番22 号関西電力株式会社内 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 32

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、巻線及び鉄心を有する静止誘導電器を冷却媒体と共
    に収容するタンクの上下部ヘッダに、前記冷却媒体を冷
    却しかつ該冷却媒体を」二部ヘッダから下動を制御回路
    に取り込みかつ前記負荷変動に基づいて前記各クーラの
    運転台数を該制御回路によって制御するように構成した
    巻線温度調整装置において、所定量の冷却媒体を貯蔵す
    る冷媒貯蔵槽と、前記冷媒貯蔵槽内の冷却媒体を混合指
    令信号があるときに前記強制循環されている冷却媒体に
    混合する混合手段と、前記タンク上部付近の冷却媒体温
    度を検出する温度検出器とを設け、前記制御回路は前記
    負荷変動及び温度検出器からの冷却媒体温度に基づいて
    前記巻線温度を検出しかつこの巻線温度が巻線の許容温
    度を超えると判定したときに前記混合手段に混合指令を
    出力するように構成共に収容するタンクの上下部ヘッダ
    に、前記冷却媒体を冷却しかつ該冷却媒体を上部ヘッダ
    から下いて前記各クーラの運転台数を該制御回路によっ
    て制御するように構成した巻線温度調整装置において、
    所定量の冷却媒体を貯蔵する冷媒貯蔵槽と、前記冷媒貯
    蔵槽内の冷却媒体を混合指令信号があるときに前記強制
    循環されている冷却媒体に混合する混合手段と、前記タ
    ンク上部付近の冷却媒体内で負荷変動に応じて発熱する
    巻線温度モニタと、該巻線温度モニタの温度を検出する
    温度検出器とを設け、前記制御回路は前記温度検出器か
    らの温度が巻線の許容温度を超えると判定したときに前
    記混合手段に混合指令を出力するように構成してなる巻
    線温度調整装置。
JP11392382A 1982-07-02 1982-07-02 巻線温度調整装置 Granted JPS595607A (ja)

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JPS595607A true JPS595607A (ja) 1984-01-12
JPS6233723B2 JPS6233723B2 (ja) 1987-07-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108417354A (zh) * 2018-05-03 2018-08-17 林春芳 一种温度可调式变压器
CN108666090A (zh) * 2018-05-03 2018-10-16 林春芳 一种提高变压器使用寿命的方法

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CN108417354A (zh) * 2018-05-03 2018-08-17 林春芳 一种温度可调式变压器
CN108666090A (zh) * 2018-05-03 2018-10-16 林春芳 一种提高变压器使用寿命的方法

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