JPS5955407A - 光分波器 - Google Patents
光分波器Info
- Publication number
- JPS5955407A JPS5955407A JP57166112A JP16611282A JPS5955407A JP S5955407 A JPS5955407 A JP S5955407A JP 57166112 A JP57166112 A JP 57166112A JP 16611282 A JP16611282 A JP 16611282A JP S5955407 A JPS5955407 A JP S5955407A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- optical fiber
- transmission line
- optical
- projected
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29346—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means operating by wave or beam interference
- G02B6/29361—Interference filters, e.g. multilayer coatings, thin film filters, dichroic splitters or mirrors based on multilayers, WDM filters
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29379—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device
- G02B6/2938—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device for multiplexing or demultiplexing, i.e. combining or separating wavelengths, e.g. 1xN, NxM
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、フィルタ膜を使用した光分波器の改良に係る
。
。
（１））技術の背見
光伝送システムにおいても他の伝送システムと同様に、
伝送路を有効に利用するために、光信号を合波器により
合流させて光伝送路例えば光ケーブルに投入し、受信側
にてこの多重化された光信号を光分波器によって再び各
々の波長毎に分離して各受光器へ送ることが行われてい
る。
伝送路を有効に利用するために、光信号を合波器により
合流させて光伝送路例えば光ケーブルに投入し、受信側
にてこの多重化された光信号を光分波器によって再び各
々の波長毎に分離して各受光器へ送ることが行われてい
る。
（ｃ） 従来技術と問題点
以下、従来の光分波器を図に沿って説明する。
第１図のｎ＞、 （０）はそれぞれ従来の光分波器のＳ
成因である。第１図において１は入力光ファイバ、２は
入力光ファイバの光軸上に対向して設値された出力光フ
ァイバ、３１ｄ入力光フアイバ１側で出力光ファイバ２
に斜め対向して設置された出力光ファイバである。入力
光ファイバ１の出射端面側および出力光ファイバ２，３
０入射端面側には、それぞれ自己集束形レンズ５が、そ
れぞれの人。
成因である。第１図において１は入力光ファイバ、２は
入力光ファイバの光軸上に対向して設値された出力光フ
ァイバ、３１ｄ入力光フアイバ１側で出力光ファイバ２
に斜め対向して設置された出力光ファイバである。入力
光ファイバ１の出射端面側および出力光ファイバ２，３
０入射端面側には、それぞれ自己集束形レンズ５が、そ
れぞれの人。
出光ファイバの軸心と光軸が一致するように装着されて
いる。
いる。
第１図（イ）において、入力光ファイバ１と出方光ファ
イバ２の間には、出射光にＨｆ望の角度傾斜したフィル
タ４が設置されている。フィルタ４には所望の波長λ１
の光を透過し、所望の波長λ２の光を反射すイ）フィル
タ膜４′が形成されている。
イバ２の間には、出射光にＨｆ望の角度傾斜したフィル
タ４が設置されている。フィルタ４には所望の波長λ１
の光を透過し、所望の波長λ２の光を反射すイ）フィル
タ膜４′が形成されている。
したがって入力光ファイバ１より、出射されブｊ波長λ
１．え２の合波ｙ〔、は自己集束形レンズ５にて一゛１
′行光線となシ、フィルタ４にて波長λ１の光ｔよ分波
さｉｔてｉ［１，：ｉｉ’＝ シ、出力光ファイバ２側
の自己集束形レンズ５にで毛束され、出力光ファイバ２
に入射する。１だ、波長λ２の光はノイルタ４にで分波
さｉｌて反射して出力光フーｒイバ３に入射する。
１．え２の合波ｙ〔、は自己集束形レンズ５にて一゛１
′行光線となシ、フィルタ４にて波長λ１の光ｔよ分波
さｉｔてｉ［１，：ｉｉ’＝ シ、出力光ファイバ２側
の自己集束形レンズ５にで毛束され、出力光ファイバ２
に入射する。１だ、波長λ２の光はノイルタ４にで分波
さｉｌて反射して出力光フーｒイバ３に入射する。
第１１ツ１（ロ）において、入力光ファイバ１と出力光
ファイバ２とは泊方体状のガラスバルク９を介して対向
している。したがって出力光ファーイバ３はノブラスバ
ルク９を介して余）めに対向しでいる。自己集束形レン
ズ５の形状＆、１円柱形であるので、自己集束ノドレン
ズ５の苅ｉ曲とカラスバルク９の昂）［口１を゛）・Ｆ
、Ｆλ、艮ゼるためｅＣｌぞノしそれの自己ブ］８東形
レンズ５とガラスパルり９のυ１」に力〕、１Ｊ）ｒ率
かガラスパルり９の力１ｉ ４Ｊｒ ＞’ｐ’、に等し
いクヤビ形のプリズム６が１石されている。出力光ファ
イバ２（・こ装ス゛−１されたグリスｊ・（）のガラス
バルク９１１１１の面にはθ↓長λ１の光を透過し１．
波長λ２の光を反射するフィルタ膜７が形成されており
、寸た、出力光ファイバ３に装着されたプリズム６のガ
ラスバルク９側の面には波長λ２の光を透過するフィル
タ膜８が形成されている。このようにガラスバルク全使
用した光分波器はフレネル反射が少いので、光分波器を
挿入したことによる挿入損失の少い光分波器である。
ファイバ２とは泊方体状のガラスバルク９を介して対向
している。したがって出力光ファーイバ３はノブラスバ
ルク９を介して余）めに対向しでいる。自己集束形レン
ズ５の形状＆、１円柱形であるので、自己集束ノドレン
ズ５の苅ｉ曲とカラスバルク９の昂）［口１を゛）・Ｆ
、Ｆλ、艮ゼるためｅＣｌぞノしそれの自己ブ］８東形
レンズ５とガラスパルり９のυ１」に力〕、１Ｊ）ｒ率
かガラスパルり９の力１ｉ ４Ｊｒ ＞’ｐ’、に等し
いクヤビ形のプリズム６が１石されている。出力光ファ
イバ２（・こ装ス゛−１されたグリスｊ・（）のガラス
バルク９１１１１の面にはθ↓長λ１の光を透過し１．
波長λ２の光を反射するフィルタ膜７が形成されており
、寸た、出力光ファイバ３に装着されたプリズム６のガ
ラスバルク９側の面には波長λ２の光を透過するフィル
タ膜８が形成されている。このようにガラスバルク全使
用した光分波器はフレネル反射が少いので、光分波器を
挿入したことによる挿入損失の少い光分波器である。
しかし乍ら従来のこれらの光分波器は一方の出力光ファ
イバは、入力光ファイバの軸心に対して所定の角度だけ
斜交して配設しなければならず、この斜交して配設する
ことが精度上、困難で挿入損失が増加するおそれがあっ
た。また第１図（ロ）のものはクサビ形のプリズム全必
要としてコスト高となる欠点がある。
イバは、入力光ファイバの軸心に対して所定の角度だけ
斜交して配設しなければならず、この斜交して配設する
ことが精度上、困難で挿入損失が増加するおそれがあっ
た。また第１図（ロ）のものはクサビ形のプリズム全必
要としてコスト高となる欠点がある。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は上記従来の問題点が除去された光分波器
を提供することにある。
を提供することにある。
（ｅ） 発明の構成
この目的を達成するために本発明は、出射端面側に自己
集束形レンズを装着した入力光伝送路と入射端面側に所
望のフィルタ膜がそれぞれ形成され自己集束形レンズを
装着した該入力光伝送路に並行し′＃、、第１．第２の
２つの出力光伝送路とより平（１・ν成され、該第１の
出力光伝送路は該入力光伝送路に、該第２の出力光伝送
路は該第１の出力光伝送路−それぞれ対向Ｉ〜で設置し
、それぞれの該入。
集束形レンズを装着した入力光伝送路と入射端面側に所
望のフィルタ膜がそれぞれ形成され自己集束形レンズを
装着した該入力光伝送路に並行し′＃、、第１．第２の
２つの出力光伝送路とより平（１・ν成され、該第１の
出力光伝送路は該入力光伝送路に、該第２の出力光伝送
路は該第１の出力光伝送路−それぞれ対向Ｉ〜で設置し
、それぞれの該入。
出力光伝送路の軸心と、それぞれの自己集束形レンズの
光軸と７９ｒ定の距離だけずらして装着したものである
。
光軸と７９ｒ定の距離だけずらして装着したものである
。
（ｆ） 発明の実施例
以下図示実施例を参照して本発明について詳細に説明す
る。
る。
第２図は本発明の一実施例で０）は構成図、（ロ）は（
イ）の軟部の詳細図である。
イ）の軟部の詳細図である。
同図において１２はＩ夕［望の結合損失から決゛まる所
矩の距離身重の長さｌ（例えば２０ ｍｍ、 ）の直方
体状のガラスバルクであって、その屈折率（ｒよ円柱形
状の自己集束形レンズ１０．の屈折率に近い値で例えば
ｊ５１である。１３は波長λ１．λ、のイ］波の光音伝
送する入力光ファイバで出射薦１面側に自己集束形ｌ／
ンズ１０．が装着され、その自己集束形レンズ１０．の
反対側の端面ばガラスバルク１２の端面１２′に密接し
ている。１４は入射端面側に自己集束形レンズ１０２が
装着され、その自己集束形レンズ１０□のガラスバルク
１２側の端面には波長λ１の光音透過し波長λ２の光を
反射するノイルタ膜１６が形成され、ガラスバルク１２
を介して入力光ファイバ１３に平行てλ」白し、ガラス
バルク１２の端面Ｊ２′とは反対側の端ｉ［＋ｉ １２
“に密接して配設されている。１５は入射端面側に自己
集束形レンズ１０３が装着され、その自己集束形レンズ
のガラスバルク１２側の端面には波長ヌ。
矩の距離身重の長さｌ（例えば２０ ｍｍ、 ）の直方
体状のガラスバルクであって、その屈折率（ｒよ円柱形
状の自己集束形レンズ１０．の屈折率に近い値で例えば
ｊ５１である。１３は波長λ１．λ、のイ］波の光音伝
送する入力光ファイバで出射薦１面側に自己集束形ｌ／
ンズ１０．が装着され、その自己集束形レンズ１０．の
反対側の端面ばガラスバルク１２の端面１２′に密接し
ている。１４は入射端面側に自己集束形レンズ１０２が
装着され、その自己集束形レンズ１０□のガラスバルク
１２側の端面には波長λ１の光音透過し波長λ２の光を
反射するノイルタ膜１６が形成され、ガラスバルク１２
を介して入力光ファイバ１３に平行てλ」白し、ガラス
バルク１２の端面Ｊ２′とは反対側の端ｉ［＋ｉ １２
“に密接して配設されている。１５は入射端面側に自己
集束形レンズ１０３が装着され、その自己集束形レンズ
のガラスバルク１２側の端面には波長ヌ。
の光を透過するフィルタ膜１７が形成され、カラス／＜
ルク１２の端面１２′に密接し入力光ファイバ１３に平
行で、出力光ファイバ１４に対向して設置されている。
ルク１２の端面１２′に密接し入力光ファイバ１３に平
行で、出力光ファイバ１４に対向して設置されている。
人、出力光ファイバはすべて平行であるが、出力光ファ
イバ１４は入力光ファイバ１３に対して角度θの方向に
、出力光ファイバ１５は出力光ファイバ１１に対して角
Ｊ＃！、θの方向にそれぞれずれている。
イバ１４は入力光ファイバ１３に対して角度θの方向に
、出力光ファイバ１５は出力光ファイバ１１に対して角
Ｊ＃！、θの方向にそれぞれずれている。
それぞれの光ファイバと自己集束形レンズの関係位置は
、第２図のＣ口）の如くである。第２図←）において入
力光ファイバ１３の軸心は、自己集束形レンズ１０１の
光軸に平行でδだけずれている。このずれ量δは所望の
結合損失より決まるｎ「定の長さく例えば０４闘以下っ
である。なお自己集束形レンズ１０．の長さｄは自己集
束形シンズ中の光のダ行ピッチ゛のほぼ１／４の長さで
ある。このように元ファイバの軸心と自己集束形レンズ
の光軸とをずらせて配設すると、光ファイバよシ出射さ
れた光は自己集束形レンズ１０□の反対側端面１１より
光軸に対してθだけ傾斜して平行光線となって出射する
。また逆に、入射角θで自己集束形レンズに投射される
平行光線は集束されて光ファイバに入射する。
、第２図のＣ口）の如くである。第２図←）において入
力光ファイバ１３の軸心は、自己集束形レンズ１０１の
光軸に平行でδだけずれている。このずれ量δは所望の
結合損失より決まるｎ「定の長さく例えば０４闘以下っ
である。なお自己集束形レンズ１０．の長さｄは自己集
束形シンズ中の光のダ行ピッチ゛のほぼ１／４の長さで
ある。このように元ファイバの軸心と自己集束形レンズ
の光軸とをずらせて配設すると、光ファイバよシ出射さ
れた光は自己集束形レンズ１０□の反対側端面１１より
光軸に対してθだけ傾斜して平行光線となって出射する
。また逆に、入射角θで自己集束形レンズに投射される
平行光線は集束されて光ファイバに入射する。
上記のように入力光ファイバ１３、出力光ファイバ１４
．１５はそれぞれ自己集束形レンズ１０１゜１０、、１
０． と所定にずれているので、入力光ファイバ１３
より出射した光は、フィルタ膜１６に入射角θで投射さ
れ波長λ１の光は出力光ファイバ１４に伝送され、波長
λ２の光は反射してフィルタ膜１７に入射角θで投射さ
れ、出力光ファイバ１５に伝送されて光分波器となる。
．１５はそれぞれ自己集束形レンズ１０１゜１０、、１
０． と所定にずれているので、入力光ファイバ１３
より出射した光は、フィルタ膜１６に入射角θで投射さ
れ波長λ１の光は出力光ファイバ１４に伝送され、波長
λ２の光は反射してフィルタ膜１７に入射角θで投射さ
れ、出力光ファイバ１５に伝送されて光分波器となる。
なお本実施例はフレネル反射による損失を少くするため
にガラスバルクを介して人、出力光ファイバを配設した
ものであるが、ガラスバルクを介せずに入出力光ファイ
バを配設しても良いことは言うまでもない。
にガラスバルクを介して人、出力光ファイバを配設した
ものであるが、ガラスバルクを介せずに入出力光ファイ
バを配設しても良いことは言うまでもない。
（ｇ） 発明の詳細
な説明したように本発す」は、すべての人、出力光伝送
路が平行であるので、構造が簡単で容易に面精度に組立
てることが出来挿入損失が少くかつ低コストであるなど
といった笑用土ですぐれた効果のある光分波器である。
路が平行であるので、構造が簡単で容易に面精度に組立
てることが出来挿入損失が少くかつ低コストであるなど
といった笑用土ですぐれた効果のある光分波器である。
第１図の（イ）、（ロ）はそれぞれ従来の光分波器の構
成図、第２図は本発明や一実施例で（イ）は構成図、（
ロ）は（イ）の要所の詳細図である。 図中１，１３は入力光ファイバ、２． ３． １４゜１
５は出力光ファイバ、４はフィルタ、５，１０１゜１０
２１１０ｓ は自己集束形レンズ、６はプリズム、４’
、７，８，１６．１７はフィルタ膜、９，１２はガラス
バルクを丞す。
成図、第２図は本発明や一実施例で（イ）は構成図、（
ロ）は（イ）の要所の詳細図である。 図中１，１３は入力光ファイバ、２． ３． １４゜１
５は出力光ファイバ、４はフィルタ、５，１０１゜１０
２１１０ｓ は自己集束形レンズ、６はプリズム、４’
、７，８，１６．１７はフィルタ膜、９，１２はガラス
バルクを丞す。
Claims (1)
- 出射端面側に自己集束形レンズを装着した入力光伝送路
と入射端面側に所望のフィルタ膜がそれぞれ形成され自
己集束゛形しンズを装着した該入力光伝送路に並行した
第１．第２の２つの出力光伝送路とより構成さｔ１該第
１の出力光伝送路は該入力光伝送路に、該第２の出力光
伝送路は該第１の出力光伝送路にそれぞれ対向して段山
−され、それぞれの該入・、出力光伝送路の軸心がそれ
ぞれの自己集束形レンズの光軸と平行で所定のずれを有
することを判微とする光分波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166112A JPS5955407A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 光分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166112A JPS5955407A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 光分波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955407A true JPS5955407A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15825239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166112A Pending JPS5955407A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 光分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955407A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619041A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 光通信用受光又は発光装置 |
| WO2003023475A3 (en) * | 2001-03-30 | 2003-09-12 | Raytheon Co | Method and apparatus for effecting optical alignment in an optical device |
| WO2004046779A1 (en) * | 2002-11-18 | 2004-06-03 | Raytheon Company | Alignment of lenses, filters and optical fibers on a support structure |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166112A patent/JPS5955407A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619041A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 光通信用受光又は発光装置 |
| WO2003023475A3 (en) * | 2001-03-30 | 2003-09-12 | Raytheon Co | Method and apparatus for effecting optical alignment in an optical device |
| US6768844B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-07-27 | Raytheon Company | Method and apparatus for effecting alignment in an optical apparatus |
| US6952513B2 (en) | 2001-03-30 | 2005-10-04 | Raytheon Company | Method and apparatus for effecting alignment in an optical apparatus |
| WO2004046779A1 (en) * | 2002-11-18 | 2004-06-03 | Raytheon Company | Alignment of lenses, filters and optical fibers on a support structure |
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