JPS5954904U - スイツチ機構をレバ−にもつジヨイステイツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の超音波診断装置の映像パネルの平面図、
第２図は従来のジョイスティック装置の側断面図、第３
図は画像図、第４図は本考案のジョイスティック装置の
一実施例を示す側断面図、第５図は本考案のジョイステ
ィック装置の他の実施例を示す把手部断面図、第６図は
本考案のジョイスティック装置の他の実施例を示す側断
面図である。 １・・・・・・映像パネル、２・・・・・・映像表示面
、３・・・・・・キャリパ−スイッチ、４と５・・・・
・・計測スイッチ、６と１８と３０と４０・・・・・・
レバー、７と１９と３１・・・・・・把手部、８・・・
・・・球状部、９・・・・・・固定台、１０と２０・・
・・・・ロッド部１．１１−−−−−−ナツト、１２と
１３・・・・・・ポテンショメータ、１４と１５・・・
・・・駆動体、１６・・・・・・画像、２１と２２と２
３と３２と３３と３４・・・・・・スイッチ、４１・・
・・・・回転軸、４２・・・・・・固定部、４３・・・
・・・駆動部、４５・・・・・・回転軸、４６・・・・
・・固定部、４７・・・・・・ロータリー子インチ機構
。 第１凹　　　３ ／ 第３図 蓼４図 仁−Ｙ　　　　− ■ 第２　図 トＹ ■！ドア 竿５図 −＼；−−ｈ

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）一つのレバーは把手部、球状部およびロッド部か
   らなり、この球状部を軸受にて回動向、在に支持され、
   上記レバーを操作する。ことにより操作量に応じた二方
   向の信号を得るジョイスティック装置において、スイッ
   チ機構を上記レバーに付加したことを特徴とするスイッ
   チ機構をレバーにもつジョイスティック装置。
2. （２）上記スイッチ機構として上記レバーの把手部の表
   面に押釦をもち、この押釦を指により押して制御できる
   スイッチ機構を配設したことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第一項記載のスイッチ機構をレバーにもつジ
   ョイスティック装置。
3. （３）上記スイッチ機構として上記レバーの把手部の表
   面に指の案内凹みを設け、この案内凹みに押釦をもつこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第二項のスイッ
   チ機構をレバーにもつジョイスティック装置。
4. （４）　　上記スイッチ機構として上記レバーを内側の
   回転軸と外側の固定部からなる二重構造とし、上記把手
   部の頭部に上記回転軸の駆動部を具え、上記ロッド部の
   先端に突出した上記回転軸にロータリースイッチ機構の
   回転軸を連結し、上記ロッド部の上記固定部に上記ロー
   タリースイッチ機構の固定部を固着したことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第一項記載のスイッチ機構を
   レバーにもつジョイスティック装置。