JPS5954682U - 引き違いサツシにおける障子押し付け装置 - Google Patents
引き違いサツシにおける障子押し付け装置Info
- Publication number
- JPS5954682U JPS5954682U JP9030082U JP9030082U JPS5954682U JP S5954682 U JPS5954682 U JP S5954682U JP 9030082 U JP9030082 U JP 9030082U JP 9030082 U JP9030082 U JP 9030082U JP S5954682 U JPS5954682 U JP S5954682U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- shoji
- pressing
- running
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図はこの考案の押し付は装置を有する引き違いサツ
シの外観正面図、第２図ないし第４図はそれぞれ第１図
のｎ−ｎ線、ｍ−ｍ線及びＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図、
第５図は内障子の押し付は部材を示す室内側から見た分
解図、第６図は押し付は時に使用される引き寄せ用金具
の斜視図、第７図はこの考案の押し付は装置を示す室内
側から見た概略正面図、第８図は第７図の■部の詳細図
、第９図は第８図の側面図、第１０図及び第１１図はそ
れぞれ第７図のＸ部及びＭ部の詳細図である。 図において、１・・−窓枠、１ａ・・・上枠、１ｂ・・
・下枠、２，３・・・障子、４・・・突条、５．５′−
・・・障子走行案内部、６．６′・・・走行レール、７
．７′・・・戸車、８・・・摺動ピース、９，１０・・
・凹溝、１１゜１１′・・・第１のタイト材、１２．１
２′・・・第２のタイト材、２４・・・引き寄ぜ用金具
、２６・・・押し付は部材、２７・・・上部コーナ部分
、２７ａ・・・可動杆、２８・・・下部コーナ部分、２
８ａ・・・可動杆、２９・・・連結杆、３０・・・くさ
び状保合片、３１・・・ハンドル操作部、３１ａ・・・
ケース体、３１ｂ・・・ハンドル軸挿入窓、３１Ｃ・・
・角孔、３１ｄ・・・操作側ピニオン、３１ｅ・・・第
１の駆動用ピニオン、３１ｆ・・・中間ピニオン、３１
ｇ・・・第２の駆動用ピニオン、３２・・・連結杆、３
３・・・ハンドル、３３ａ・・・角軸である。 第１図 ／ −＋ １ １ ３ ■、ｉ ｘ、＃ ２ ３１１ 「 １ 第１１図 −３１ １ ３Ｇ− ３１ １７ １− Ｉ Ｗ〜〜ゝＴｌ−’１１ッ３２゛ ｔｌｌ １（（））） Ｉ ＋１１１１１−（）Ｉ）Ｉ’ｒ１？ −１四たｍ−
１み月１ ■−一一一一−ＬＬ■１↑−３２ 補正 昭５８．１０． ７ □ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 室外面における四周から内方空間側に向って突条を有し
、かつ、その上下枠には互いに平行な２組の障子走行案
内部及び走行レールを有する窓枠と、前記各組の障子案
内部及び走行レール間にそれぞれ走行可能に嵌装される
２枚の障子とから成り、かつ、前記障子のうちの一方を
他方と同一面状の位置及び室内側の引き違い走行位置に
移動しつるように形成して成る引違いサツシにおいて常
時室外側に位置する前記障子の召合せ框内に、上框ある
いは下框内に配備される連結杆を介して互いに連接する
押し付は部材を配備し、このうち前気召合せ框内の押し
付は部材の上下端部にそれぞれ押し付は片を取り付ける
と共に、前記縦框内の押し付は部材に取り付けたハンド
ルの操作により、前記框あるいは下框に取り付けた連結
杆を縦框側・へ移動させるとともに、前記召合せ框の押
し付は部材を上下方向は変位させて、前記押し付は片を
それぞれ前記障子走行案内部及び走行レールの室外側面
に係合させるように形成して成る引き違いサツシにおけ
る障子押し付は装置。
シの外観正面図、第２図ないし第４図はそれぞれ第１図
のｎ−ｎ線、ｍ−ｍ線及びＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図、
第５図は内障子の押し付は部材を示す室内側から見た分
解図、第６図は押し付は時に使用される引き寄せ用金具
の斜視図、第７図はこの考案の押し付は装置を示す室内
側から見た概略正面図、第８図は第７図の■部の詳細図
、第９図は第８図の側面図、第１０図及び第１１図はそ
れぞれ第７図のＸ部及びＭ部の詳細図である。 図において、１・・−窓枠、１ａ・・・上枠、１ｂ・・
・下枠、２，３・・・障子、４・・・突条、５．５′−
・・・障子走行案内部、６．６′・・・走行レール、７
．７′・・・戸車、８・・・摺動ピース、９，１０・・
・凹溝、１１゜１１′・・・第１のタイト材、１２．１
２′・・・第２のタイト材、２４・・・引き寄ぜ用金具
、２６・・・押し付は部材、２７・・・上部コーナ部分
、２７ａ・・・可動杆、２８・・・下部コーナ部分、２
８ａ・・・可動杆、２９・・・連結杆、３０・・・くさ
び状保合片、３１・・・ハンドル操作部、３１ａ・・・
ケース体、３１ｂ・・・ハンドル軸挿入窓、３１Ｃ・・
・角孔、３１ｄ・・・操作側ピニオン、３１ｅ・・・第
１の駆動用ピニオン、３１ｆ・・・中間ピニオン、３１
ｇ・・・第２の駆動用ピニオン、３２・・・連結杆、３
３・・・ハンドル、３３ａ・・・角軸である。 第１図 ／ −＋ １ １ ３ ■、ｉ ｘ、＃ ２ ３１１ 「 １ 第１１図 −３１ １ ３Ｇ− ３１ １７ １− Ｉ Ｗ〜〜ゝＴｌ−’１１ッ３２゛ ｔｌｌ １（（））） Ｉ ＋１１１１１−（）Ｉ）Ｉ’ｒ１？ −１四たｍ−
１み月１ ■−一一一一−ＬＬ■１↑−３２ 補正 昭５８．１０． ７ □ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 室外面における四周から内方空間側に向って突条を有し
、かつ、その上下枠には互いに平行な２組の障子走行案
内部及び走行レールを有する窓枠と、前記各組の障子案
内部及び走行レール間にそれぞれ走行可能に嵌装される
２枚の障子とから成り、かつ、前記障子のうちの一方を
他方と同一面状の位置及び室内側の引き違い走行位置に
移動しつるように形成して成る引違いサツシにおいて常
時室外側に位置する前記障子の召合せ框内に、上框ある
いは下框内に配備される連結杆を介して互いに連接する
押し付は部材を配備し、このうち前気召合せ框内の押し
付は部材の上下端部にそれぞれ押し付は片を取り付ける
と共に、前記縦框内の押し付は部材に取り付けたハンド
ルの操作により、前記框あるいは下框に取り付けた連結
杆を縦框側・へ移動させるとともに、前記召合せ框の押
し付は部材を上下方向は変位させて、前記押し付は片を
それぞれ前記障子走行案内部及び走行レールの室外側面
に係合させるように形成して成る引き違いサツシにおけ
る障子押し付は装置。
Claims (1)
- 室外側における四周から内方空間側に向って突条を有し
、かつ、その上下枠には互いに平行な２組の障子走行案
内部及び走行レールを有する窓枠と、前記各組の障子走
行案内部及び走行レール間にそれぞれ走行可能に嵌装さ
れる２枚の障子とから成り、かつ、前記障子のうちの一
方を他方と同一面状の位置及び室内側の引き違い走行位
置に移動しうるように形成して成る引き違いサツシにお
いて、常時室外側に位置する前記障子の召合せ框及び縦
框内に上框あるいは下框内に配備される連結杆を介して
互いに連接する押し付は部材を配備し、このうち前記召
合せ框内の押し付は部材の上下端部にそれぞれ押し付は
片を取り付けると共に、前記縦框内の押し付は部材にハ
ンドルの操作により、前記上框あるいは下框に取り付け
た連結杆を縦框側へ移動させるとともに、前記召合せ框
内の押し付は部材を上下方向へ変位させて、前記押し付
は片をそれぞれ前記障子走行案内部及び走行レールの室
外側面に係合させるように形成して成る引き違いサツシ
における障子押し付は装置。 ′
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030082U JPS5954682U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 引き違いサツシにおける障子押し付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030082U JPS5954682U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 引き違いサツシにおける障子押し付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954682U true JPS5954682U (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=30220214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9030082U Pending JPS5954682U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 引き違いサツシにおける障子押し付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954682U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316449A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-15 | Aruna Kouki Kk | Opening and closing device for singleeopening window |
| JPS58150682A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-07 | 豊和工業株式会社 | 防音引分戸装置 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP9030082U patent/JPS5954682U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316449A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-15 | Aruna Kouki Kk | Opening and closing device for singleeopening window |
| JPS58150682A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-07 | 豊和工業株式会社 | 防音引分戸装置 |
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