JPS5954372A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS5954372A
JPS5954372A JP57165262A JP16526282A JPS5954372A JP S5954372 A JPS5954372 A JP S5954372A JP 57165262 A JP57165262 A JP 57165262A JP 16526282 A JP16526282 A JP 16526282A JP S5954372 A JPS5954372 A JP S5954372A
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circuit
counter
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誠二 斉藤
Naoki Ayada
綾田 直樹
Hidetoshi Suzuki
英俊 鱸
Kunitaka Ozawa
小澤 邦貴
Noboru Yukimura
昇 幸村
Koji Katsuma
鹿妻 浩二
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は記什捧に(”i: )l’−成ずイ)だと)の
ノリントj<二li、’?又1r1:シスデムに関する
3、従来、FL 61装置−“叉とし7て(−、t 1
7□了−りJし力式を用いたン(↓写71己り表装置 
itl、 lハV]インクジェットト己録装ril’?
、 ′!、!1種々存在するが、これらの記f、%装置
に於いて(Jコ、同−J唄椙、或は同一1j゛置;)か
ら複数枚の記録を得ようとする4ハ合、同一の記f・7
過程を机数旧1劃゛・;if)返し行う必セ、7があっ
た7、、■・11ち、所ツ1枚数のコピーを得るユ゛)
合、−回のnlシINに95する時開と所望牧数の積に
相当する時間を必要とした。 又従来4ji″、(ドキュメント、又e1、枚数情(・
トシの各々から複数のh[−代をイ11だい場合、同一
ドギュメン) 4jVに複数の「己q: ’rIIJ作
をくりン反ずので、記f?・紙をドAユメン′) ti
ll″(に並べるためにシよ外f71−にソータを必要
としブこ。 又7υ数の::12仁−\ツド又I′:′Li1Li 
f−1、’J’i i+”;を設゛りた場合、各f’f
Lけトヘッド又は記〈゛を装置;7:の使用ひん屍が異
なることがあり、特定のi+2 f”rτ・、1(のみ
疲労HIc−が1加し、(jl・用回数の少ない仙のE
【]録部でlll: 、例えQじインク7i’i りが
生しることが4ちる。 又従冴′マA・チコビーの出力J:l”、所が1つなの
で、プリントノ゛みペーパをそのJi!、j所に族1:
イすると、他の]ベレータ(1=不快感を−りえた。、
又r、Iすパ、シひその他の多色記(tを行う己【シ(
l′、づ・9二11qにおいては、inlえV」、ハA
の記f袋を16ドツト/面のファインモー)゛i記録で
行っている場合には、その他のカラー〇七己録もp−一
と同様にファインモード記録し7ていた。しズis (
、なから、黒以外の色、1/、’lえ1.1坑1=1通
常のJQ槁において1、黒色の活字の′アンダージ・イ
ン、マーク等に用いられ、昌ζワ、どにけ11゛1督’
+71’j:/+i−を必要とし2ていないのが4F(
、状である1、従って、U〜以外の色を黒と同一の画(
0,F密11(で記録することtよtt+2 f’% 
i’c jj量が高仙1どなり非常に不紅済であった3
、 又イζ発明は一1=、 ttt2欠点をFr去しブ(プ
リント装置べ又111シスデムい−〕あり、 又不発明け、?μ数のプリントに娶する時間をj’+、
I縮し7得るプリント装置;1”又はシステム(ttあ
り、又本発明は、電子ソータ機能を有するプリン) 4
’; ir’f、夕はシ、ステノ\のi:、(J歳に、
()す、ヌ木5へ明(・11、メモリ、(・も(;“1
火i’l−、\れたイメージを所定用[]から]出力−
−11.−Z+プリント装置にあり、又29発り+] 
t−1:、ドキュメントn’rl: JX′J、 (’
τ咽短時間でプリント装置トでへるとともにノー1:り
け三路ft’+でへる4S)写装置S、にイ°、!、l
。 又本発明1・」2、メモリに格納されたイメージの′I
i+ 6.r< pこ応じた適切なプリントを省庁9プ
リント装f’i”にあり、 又木5; Q、ト1を才記づp色によりN:”、r作画
714モードを久えるようにしたG目録ラ一“、′ド゛
1”を1jシ供することを目的としている。、 又/l−づ))明(l[、−リ゛づズのj″+1なる1
、13白冒jにプリント〒IE fitシフ′i:NL
づ六4・咄パ1−又)−1シスデムの改fJ−にあり、
又不発明け、マルチヘッドにより61I碌月G・(プリ
ントを行なうζIt: l;=、i、又な」、シスデノ
・の改p、にあり、又木か)門は、インクジ:[、ツi
・によりフリントを行なう装トイ又(・1:システノ・
の、−:、jlJ“L(・(あり、又本発明id1、ド
キュメントをP’++)取って、そJ]を’lTi:気
イ11号に’:”−ij’lシ、そし−Lフリントを行
なうコに°−1J置(7父1rj ’/ ステム(7)
 己0.’ J4+Kp)Z)。 Jす、上及び他の1−1的i、:!: Jet下の例に
明らかである。 」)−1、下、図面に41’−づいで本例を肝Ajl+
に説明する。 第1し1け本発明の一実が・1例を示し5.100tよ
第1  H]、: fA R1’、  2  (l  
OけFn  2  FiL: 録f’rJI、  a 
 o  o  tよ勾131:ベタ?・丁・下である。 各1:己0111へ1 t) 0 、200および30
0にはSi2録ヘツド、例えばインクジェットヘッド]
、 (1、20および30をイ弘え、各インクジェット
−ペット冒r′l:桟敷の記む要ツミ(インクノズル−
21リフニス)が#rG 1111の図面と垂i【fな
方向に直線状に並んだフルラインのインクジェットヘッ
ドであり、第2,3図の’+It報源からの11丁、気
イ、(号に1.iT、、してPコ<fl・υさ)1て1
;【1作を行う。各記録f+:j1100〜a o o
 &:l Lgl示されていない支持棒により、αに3
1″七市ねられている。各記帽、γ”、1(及び第21
:/lの読、 It(部はユ二ツ) :r・を成にしで
、各々異なる」ノー↓I〕1に自I′、1f・′(、J
−ることもできる。また、各4記録部t−1そのfil
l j、rllが異なるだけで他の機(77については
同様に4′H¥成できる1、 図中101 、201 、301 art:記((・忽
1収納カセット115 、215 、315に11ス「
(さiしている記録紙、l 02 、2・02 、 :
+ 02は給紹、ローラ、1 (1:! 、 203 
、30 :(IJカーf tl’L、  1 fl 4
゜204 、3 (+ 4 &、i、レジスト・[1−
ラ、1.05 。 205、:)05Iよ第1のl’l’シ送【I−ラ、1
06゜206 、 :306ζ・よ多ノ、(!の1円孔
をイ〕するフラナン、107 、207.3(+71−
1フアン、10F3,208゜308は第2の(゛;ン
送ローラ、l (19、20Q 。 :3 0 9  IIJ、’ F;”+ピーi¥  ”
  −ラ 、  1 1 0  、 2 1 0  、
  :3 1 0は搬送ベルト、111,211.:4
111C1l;’lIJ兄トレイトレイ12 、212
 、 :I 12は1.己〈lヘラlご、イ÷’l i
、、 &、J、’(7クシ:x−) l−ヘット、11
3,213゜3 ] 361イン一ククンク゛C才)る
0、次に−にMb 4% jl!!J、におりるn+−
: S)j℃1゛1作をHjlj明するブバ贅己(1部
100 、200 、3 C1O&i全<11・1−の
η・り作であるから、記録t′Xl(100◇1−7i
いでのみ説明する。 紹、カセット1.14 VCrly、l内されているi
己録オ氏101は、給λ工τ、ローン1()2の回転に
Jリカイドt!:!、 103にそって、回転をF+1
1−、 t、ていムレジスト・τ7−ラ104寸で送ら
11.2「1当なループを形成する。次に記録紙は、レ
ジスト・ロー2104の回転に伴って、レジスト・【’
 −7104と第1の(t′、タ送ローラ105番・こ
挾持さiL壬、インクジェットヘッド112方向へ移送
される。このl′rインクジェット・ヘッド112の対
向f111に&j、 a::+孔を有するプラテン10
6及びファン107が設けられて」、・す、ファン10
7の回転により1゛り(中、゛1゛方向へ;゛り犀、さ
れる。イ、’1ニー) ?第1の1う“i送口−210
5を+if+・1°3シ7ブ/−11己録井1(シよノ
アン1()7に、しり吸引へれつつ、プラテン」−を第
2のU;:H送ローラ108方向へ移送される。 インクジェット・ヘッド112 rJニー+、j、4数
のI:己録’i’4 ;:;;’が図面の化1rI一方
向に直鱈l状に並んだフルラインのインクジェット・ヘ
ッドでJ′クリ、l’;(l示ネλl々い(+’l ’
F:4源からの宣1気信号に応じて1j((動回路によ
りi己(ず・が11われる1、h己録f勢、i;12代
才代の先−”i、ii、1がE)’H,2の1イj送ロ
ー ラ]、 08 tで移送さ牙しると第2の1M送ク
ロー2108r・)′送ベルト110により、1.6録
紙(佳、JIilt(+・レイ111に排出される〇第
2 +:z+ 1]、木イh明のi1己4.1 、i、
!j、イ(1/l 5肖川される入力部の原セ’S ’
;”1’、 ]包4パユ11′1の(1−1・”F’l
ド1である3、l−ζI中401は原稿台ガラス、40
211ハ「1ゲ、ンランフ、帯光灯苓のイア状)°r1
源、403ヶ、1、り:λ1ミラー、404に:t ’
n  2  ミラー 、  4 0 5  i・:、]
  第 3  ミ 7 −− 、 4 0 6  it
レンズ、4071r=t CCDへ9の一次ノ「: I
r’11+)’T:5作二七子である。!5 (10t
、i、ドキュメント503をガ’i 、X、 401土
t(−自動7 イー ト(−1、−1・Vヤ711i%
了移自■l山Jl出゛するとどもに次の1・・Vユメン
トをフィードするドギュメントハンドシである3、ガラ
ス401に対し、50 ’0 &J、’開閉自在である
。 jl;(和11・・℃取装j7のl、!il+作を活、
明するど、八1、和合ガラス、l 01−1−に載1r
イされたl’、’l’s拍しl’、 4”’H;’t−
’S光is>r 402に、しり照明されjtハ稿をフ
ヒ1’j: (F::ツノ1−イ°t)するテ1)1ミ
 ラ − 4 0 3  、  ;”I”r  2 ミ
 シ − 4 0 4  、  自) 3 ミ  ン 
−一405を介1.7てり、・7.7: 406 K−
t:す、CC1,)407」−に結イ゛・喀:沁Jlる
。c(’D 407の主ン[イ1.方向は図面と錐o’
iIc方回であるo 4ト1−L、、)’1’、I’f
H”、 4 (’J 2及び第1のミラー4()3は支
持t1\(不1ゾlyi:)により一杯となってj?す
、案内レール(イ5図示)によりl、(1中F方向へ′
Il沖・すしつつ、1)Rイjl+1面を庁査する( 
)3+1iIp  ’fr、  )  。 第 2 ミ
 ラ − 404 、 第 3 ミ ラ − 405に
1支持1も(不し1示)により一杯となっており、第1
ミラー403と同一方向に、8n 1ミラー403の移
1′・’J 汁II’!:の1/2のスピードで案内レ
ール(不[!1示)上を移動する。4・?状光γイア4
02.1゛a1ミラー403.21)2ミラー404、
第3 ミ クー405 iJ:そねぞれ、図中点%で示
す旬(1々(4(+2’。 403’、 4 (14’、 405’)丑で移動する
が、この時原ft:h台401から(°クー4 (13
、404。 4()5を1山って1/ンズ406寸での光路J峨を1
、′帛に一定に4¥ i(、れる。従つで、副走Y1中
にCCI)407の・ンゲ(、り!j aKからのイア
;号を順序よくzヴ、み111す式、ら?j’、原(高
面をラスクー・スギャンし、ブ;: I:irt次f1
、[:をイ1)るξとができる1、ドキュメントハン1
う5 (I OtJ: lキュメントを分Pijイ(7
てフィートする「J−ラと、フィートされたドキュメン
トをツノラス」−に−レットし、又カンヌ土から4ブト
出するベルトを会する。ガラス」二(・(lドキュメン
トが中ツトー)れ1にことをセンサ5()4で4今出す
るとス一)゛ヤンを開始す°る1、 ?i3 3  l閾IF 、 ”=  l  lソl 
及0  第2 1’?l ノ3.’栖菖FL  J’、
−□ lj  7)制呻部の一例を71;す。 図中、1 &、t CCDl銘(i:rs 2 +!’
)l /l O7に対応)、2−1 ii、周知のディ
ジタル北回j’t’r 、 ;l −1(l、t、バツ
′7ア回F各、4−1 +・土イメージIもA j、’
l (シンダムアク−(−スノー°丁;す)ダiからh
l也、 、4.−、リード・シイトIt)能なメモリで
Z)す、(: CIT 1217分のイメージを格納す
るジインメモリ41お、しζj・ドーYユメン1. 、
?+α友分のイメージをil各x白できるページメモリ
42荀有Jる。5−J、 171.メ1ニリアト′シ/
スを指)I−:するカラン、夕をイ2”+’、rメ七り
f!i’l j!l1回11°?r−,6−1゜7−1
..8−1はus 1 ) r:’r 2 、 ”i1
’% ;% 0’) ハソ77111し’h、、’−1
1、]、  0  1.  、  ]、  、t   
i l介i’l l  l  第2+ frS 31”
) ト9 イブ回)!、’G、] 2 irl 第1 
(1) rli:録ヘッド(第1図112に対応)、I
 ”:3 +、+−r+’ 2のt己録ヘッド(2J!
 11=−ζl 212 i+t’−911,i、、)
、14シ、l]第3の記録ヘッド(′;i’; ]、 
l’/l l l 2に対応)、15はf、1’f、 
1の記録部(g’iT :1図1()0に9’j Je
、)の糾、K之X3系、1Gに1.2(12の記(ず、
都(第1図200に対応)の起、(5°Y、/、系、1
7はtl)3の記(・々++11 (介R11:、:<
I 300に対応)の紙搬送系、10−1 に1:全1
tの回PI3及び(1゛)抑系プr・コントロールする
ル゛制御回路でマイクロコントこ1−夕か0なる。この
コンピュータ1佳フ゛ログンムメモリR0八1.フ′ロ
七“リムNP 11/A LtJ 。 入出力ボート’10を有する、19− + 11よ操作
パネルであって、記録部数を設定するダイアル20、子
11写1(’y flI’^の頁数を指2にするターイ
ア、ル21、バ已(9:1111始を指示するスタート
ボタン22、?へυ・jスイッチ23熔を有l゛る4、
制な(1回附:S ]、 Sには、かかるタイアルに対
応する部数カウンタ24、ページカウンタ25および6
頁のそれぞれの複写回数を示−ノコヒーノノウンク2G
を設ける。名カウンタはフ゛−クメ?←す■えΔ八・1
の各エリアに対応する。30(・l、ページメモリ42
−1からのイメージイi4’j十ヌH: CCD 1か
らのイタ−・シイ−1号をラインメ]ごり4 ] fc
入力するオアゲート、31はCCV)lからの・イメー
ジ111号5二ページメモリ&を二人力するライン、5
1?:l:メモリコントロールアータライン、例えばノ
ー下リアドレスを拐シ;−するデータをアドレスノノウ
ンタに入力する、52け一1ドレスカウンタのカウント
、データー4・′コンピュータ18に入力するラインで
、メモリ中のイメージのダイスを判定するためにある。 、土ii+: ROM it、以下の各フ「1−ブーヤ
ードで示されるコントロール手1:jlltのプロクラ
人を5tore l、−rいる。土i’tii M i
’ UはI?、(す・7 、 p、hM、 I、4)を
アク−(−スして以下のコントロールを行なう1、 第3図の11・IJ作を説り11すると(” CD I
にてh〕?、み取られたv・1像デ一タトJ1デイジタ
ル回路2−1に、しって二値化或は必要に応じて多値化
される。 P:′iJ)”のため、Ll、後は二(i”j化の1″
−′q合につい11?L下説jjjlする。 二値化され7°(、デークツi:バッンア回路3−1を
介L7てメモリ1−1に格紬する。ターnす4−1は前
述し7′ζように3行勺のii’l](”斗゛ノークを
格ffl’lするライ/メモリ41」9よび)、気(゛
(多h7)【由)イご・クラークを木と1納するページ
メモリ42を、イj L/、1行分のi7!+i f4
BデータをI;!f’、みJily ツで) イン7’
−T−リ411/iZイ各b’+ t、 テ] srイ
ブifニ、1i11′を次i!己P’t L、−1t−
1)   数置’Aノli:+百9:γ−夕を−・−ジ
メモリ42けニ(各に1”j(7だ?灸に′51旬に記
0することができる。 メモリ4−1のN11き込み或はtI?、み出しのアド
レス111号、タイミング411号、1ンひリー ド・
ライトイ;i 4::等は、制御回路18によってコン
トロールさJl、 ;、)アl゛レス制御回路5−1に
よって行われる。メモリ4−1の画像データはメモリ制
御回路5−10制r1の本とに、バッファ回路6−1゜
7−1.R−11′こ出カマきれる7、バッファ101
路のブ゛−りC11、ドラ・イブ回路9−1 、1. 
O−1,、1,]、−1に上って1(:全ず、ヘット’
12,13.14でに伺勢し、記(・イが行われる1、
ドライブ回路41−]、 、 、10 1 rll−I
L制伺1回路18− t+□rよって、ド5 □fグの
メン・メンがコントロールされるのでjjj二鈴ヘッド
12 、 t l 、 14は必要し応じてうy択さi
]ることになる3、 イtill if”1回路18Q」、オアC2,215
1図のに、′%紙ローラ102.202,302.1/
ジストローラ104゜204 、 :304.1カ送ロ
ージ105 、205 。 ;305及び10 B 、 20 (1、:108等か
ら成る近IV、!Tン送イ1.5 、1. (i 、 
l 7を′l!:l (中する。これらのローラ(・−
V四−の、1゛べ11・υ、υ・;−(,1・l′を小
)7)−もベルト管(不lシ1示)番札、」、す々ラン
チ(イ・1示)を介]7で・千山力が伝′f+−3キれ
るものとする。、I!(畳l、(I・′1々の口/’ 
iz: ス”’−r ッ(”:ンク4−−1 ’、’i
]に騒tj、IJi1:;i カiM、 pp、 接続
−゛)ノ1ていても4’ifIわ々い。 ′lia制御回路i、 li  1 pll、コg +
’) tr)0− ′ニア(,4) 、り5ツチをP、
′I′系列的にメン・刊フし2fj\] l”’lてi
l+N、明したA′・(、IF;′’−送を行うが、j
all包ヘットと回様超看4ケ送系J、  5  (i
iiシタ漬 i’、l(J   0 0  i’こ7J
 T;、、 ) 、  16(言己(了:i’3200
(・こ乏」応)、Jl(+、己lay llj 3 (
10F(−:’J )首) ’Cy”< 4Rし、/I
”?シー手のAI2’f’予部のみ111コ録を1丁な
うことができる。 2114図ケ」、本発明の:f□ Iib’、lの−1
′11イ℃示すノローヂャ−1・C′冷)す、1−9、
下、4頁σ〕ノリ4!’Sを−それそ゛れ11ii1(
コヒーず/、4.”2)台を11に17で’、、、J1
′門する7、斗才、j・l、+、仔パオル+、 !、1
−1.−にのページグイアル21を”4°′に1゜・・
>1ζ(,7、l’(l費+1タイアfi720を11
′。 にh:ン定し1コ)ピーボ2′ン22イCJ’1〜1′
1する。手ハ1パ1s 1−c c−1、fb’l 0
1” U−’J ?1S 1.8 カ;4 J、:4 
]、+ f’rR’−’;k N ’CFLY、 ’/
J(・!す1.f−のfll“しにページカウンタ25
j、−よひ部数カウンタ24にそれイfれ格月°jする
。j・IFI S 2 i’こ、1)い−r、+:8.
写回数P、11$”上びll’を終複グj時に使用する
記録部の段数Xを〜、I出しでおく。本実施例ではtj
L’: 4t、 i’il’がJ IQ 1: ノ′(
、F! ′Lノニf+II 数カ3 )公倍AlのJC
,1合にけJi、i、終7St写時に3段使月1シフ、
3の公倍数−c +・、t:ない1!1合に1ニー1:
 f没終複ゴlうj 11;’、、に2段あるいは11
′ψ使川す/)ことになる。そこで本実施例ではN=3
x(M−1)+x     (+)なる式を用いて枚写
回EI F+’lお、しび段′P!、Xを求める・)t
々わt、−1Nにし1杓τi: 7(l〜数を代入し、
複写回数へ・1に適宜数(+ζ;を代入し、および段数
Xに”0″。 11Zl+2″の〆1文値のいずれかを代入して(1)
式がl914足するM 、 xの数f1(1を9出する
1、′ 本’、;”!: M’i fillに卦いてな
」−1!■−11を(1)に代入17て八・1 、 x
 6・求めろと、 M=4  、   x=2 とブrる3、こJしをメモリRA Mの該当エリアにス
トプし2で才・・<。 (′入に−J=、 lj丁ニーI S 3 Vご1.)
;−い1、二1+−力ウンク2Gに1”、ページカウン
タ25に1゛を格納する。十IへS4ではコピーカウン
タ26の内容が↑、1すなわちンW□、 f−’l) 
C(・土′4“′か1jjかを’t′ll 1!Trす
る。 今、カウンタ26 (rJ、’ ” 、1. ” テ、
Q>すi N 0177) BC。 れJC沿って手111”(+5に進みドラ4フ回路91
〜11にイネプル信号を出力し全Fit−じ′?、部を
5べ択する。 手1jiil 86においてコピーカウンタ26が1′
か否かを判1雪する。合、′1°°てt)すl’YEs
J(7,) ?tr、 しK l’i’l −、)−C
手11Q S ’ 7 &c J ム+、手1)it 
S 7−Cは、r4T 2図のスギャン動作を興行1〜
、バッファ回路3−1から1lli’、ン入イ11.給
される画イ′6ζプ゛−タをlライン分ジインメモリ4
1にいつノ3−ん格f+’+ 1.て、lラインずつ両
イσげ−りをバラノア回路6−1〜8−1.ドライブ回
路シ)−1〜11−1を介して各ヘッド12〜14に供
給し壬、各記録RIXで】ジイン分のjf!l像を1;
己録する。Tiだ、このどきlライン分の画像データを
ページメモリ42にも4・+1納しておく3、このよう
11′(二、1ジインイijに)ら]、1γl ll’
li (%: ヲF、7i ミ’fJ’/ リ−) −
) H,y+ 4−4、t、 テrbx q= 171
分ノア1C:針を終了すると、ベージメ(す42にはJ
う口1”°目百分の1ijiiイ′(゛データが格納さ
れる。なお、手+11’187に」?いて+=、+月百
目の原邪4が3部jiL4録される。 と’CIrt−T’ II:旧3 B &’C!>いて
ページカウンタ25を「+1」だけ31・jイ(さ」]
又その内紅を”2″とiし、ゴ・I(:Q sgにおい
てコピーカウンタ26カ″1″か否かを判断する。白、
カウンタ26は“1”であり、手11t’i S 10
 ’を部p’;′iN ≦3 カ否カt41JIiRし
て手+1:l’j 811に進み、コピーボタン22が
オンされでいるか否かを判断する。ここ−cXJ、j、
+、作者は2百目の原稍に原稿載F二1台401(:i
72図)に1)¥きコピーボタン22を掃作すると、手
11iiI S12にXf+みページカウンタ25がL
すなわチW411より大きいか否かを判1’y?する。 尚ステップSllにおいてし11、コントローラ18が
メモリ4へのイメージ格納II;冬了を判断するとドキ
ュメントハンドラをオペ1ノートして1百目を排出し、
2頁ス 目のドキュメントをガジ、#401上にオートセットす
ること、ノたびドキュメントのセット光子をt++断し
−C次のステップ12に進せ1Jることもごべろ。今カ
ウンタ25け02″でバー)すrN(月)iif(れに
沿−、+−C手11i’l +4 ニ進み、JJ)、手
II)41 EN 5 +86 、 S 7 、 S 
8 + S 9 、 S 1 (lをIff″1次に実
行して21−1目の>、fζ1回11のri’:tQを
119゜このとき、第2負I−1の1亘・すべての画像
データがページメモリ42に+?1肋されることとなる
。今、コピーカウンタ2GC1、°1“′、ベージュ′
lウンタ25はQ 31’ 、cに) Z)。(1(い
で、3頁L1のJi;j i畠を11ニジf(・置台4
 (11ニ1ンfい1rビーボl ンzzをF、、i:
作するど、手111”j S 12.S 4 Hs’ 
5 H+6 、S 7 H!’+ 8 。 S 9 HS 、I−0をJHI次ニ’、、1!、行シ
テ前フ4、]7だと同様なi2録47′・よび(6納が
なされろ。史に4負11のJi;j稿についてもド1様
にIl、でン:l’、: <j・?および4’l”I納
がなされる。4頁l」の厚(1″ろのi’iLタ1/バ
終了(7た手j1・・1S9において(・よ、ページカ
ウンタ251j:″5″、コピーカウ/りz6ケ」′l
″でJ)ン)。 ことて、各11の4ン:IX以1”Nの門、1コ録をイ
ーjうため、4や作石、・)<コピー7ビタン22を4
ノ・作すると、手1ij、’−1S12に、1、・い1
1″1士ノノウンク25が′5′′をh1数しでいるの
でrYEsJのb;「1れに沿って手11直S13に、
1fむ1、−にIi)、iεi13でIt4、ページノ
フウンタ25の自答を”1″と−、すると共に二Tビー
カウンタ26をl−)−I J 、l’i−:け31”
= ;jb、させて2 ” トt−、手+11’t S
14に、11−み、カウンタ26がへ・1ずなゎち4”
よυ犬へいか否かをt’:l 14iiする。コピーカ
ウンタ26は2″であり′J・1イiS4.S5.S6
に進む。 手順S6に1?いてcl:、コピーカウンタ26の内容
が2″となっているのでrNOJの流れに沿って手l1
1S l 51/C進むo ’J’ III’、’i 
S 15 テは、ページメモリ42にtl’T fl’
l してあるtp 1頁目の両傍ノデータをF;;f、
 )t−出し、て記0を行う。次い−c8手;11DS
 8 ) S 9 、S 12 ) s4 、S 5 
J S 6 、S 15’!k 3 )1−1 /:’
i’・す、?U L、 テ、ji’−2〜第4 頁ノ4
〜6 j’ils ノ11己f′I+Iを行/I:う。 次い(−1−1’ Il:”i S 8 ’Cページカ
カウンタ5を「+1」だけ歩進さヒて5゛とする。−J
’ l1ii’t S 9 。 Sl2をItで1−1(貨S ]、 31It−刈み1
、ページカウンタ25を・1″とし、コピーカウンタ2
6を1−ト11だけ歩進さ辻で3″とするQ ’J” 
iニジ1s1 4 ス)1 ら −、!  ル′’:、
  ::   4   、  !’:   !’;  
 l   S   6 を 14−:  −rr  三
j−1i’i’!  Sl 5frニイf’、、み、[
jjt ン1; I、−7,ニド’+”’+ < l’
l −)手1h:’i Cc A=’r’I正1 シ’
t、r’r’、 1〜4戸1]す7− ≦);11この
i、、: (、:、を行う。:i’、’ 4白目の配〈
tが千1:;′t S I 5てIllニア7.1・1
1トiSR,S<1゜S 12 、S ]−:3 ト’
>41.yh: トQ、ユ7ピーソJウンタ26の内容
ぐt ” 4 ”である。1・叶りて、手1i’11r
; 1.4をボ(てミ丁、11“弓3)4にン(んだと
外、i’Y Ti; S、J、Jの流れに沿つで手11
1・js16[・iI進む。 4、 tt l“2“′(′、、!’) !;l、・J
二1・)ISJ7にl(み、′I11]え&:f、 i
、+j 4+ t’r(I 1  (1(1+1 ;2
 0  (1に−)21”a’ %) ji< 711
’、) T7)ゴ1[)に:IシC択する。以後、1、
(1録jrlI 3 (l Oで61、記ぐ1・を行な
わiい。ン笈いで、手1111]S6から815に31
1古んでε、′1、t J=i目の1 (+ 、 11
 (′1にのi’tlj p/を近〜1了する。 i’+!I述したと1川イ’j> 4’ヒ、弓・川:′
(S13 + 1.19 T S 12 +S 4  
)  S 1 6  )  S l  7  HS G
  +  S 1. 5  を 3 E目1k・“イ1
す5反すトtqy 2 j′コ+」〜hX4 i、r 
r+ ノ10 、11 r゛;+−の記録が終了寸乙)
。次いC1]・ll+−+SEl、S9.SL2゜S 
l 3とAi、んプとときに、コピーカウンタ26の内
容がN 511となるので、手11F+ 814ではl
’Y l;:S jの(’:t’+れに?′1)つて;
f′み、−シVの全十舶が終了する1、このようe(−
シ一覧4百の/l;< 7.’:+を各11部ずつ7−
己りご17た場合に、i、11、〈′★Flit 10
0 、2 (l Oの排紙トレイ114 + 214 
&”: (’J: T−n 1頁−、yi 471 カ
各4川へずりT1)1匍(先+1叉I内さ)]、i已ナ
テ7+(s :+ 00の排第1(1・し・イ314に
ζ・1、f1〜11゛1〜・第4直が各:S RIXず
つ頁glに収#l’+される。 以上i;)、明した。Lうに不: (<11によれば、
記録γ115のj′・Fハス(・l、ヘッドの数戸、上
の数を複写するJ、T1合、原毛)を1回j:、r、み
tlIトるだけ”c j:Ji望部数の複写が可能とな
り、4iJjす′11.“fij1を大幅に知第11i
することができる。。 址だ、木イ′1(によれ(+J、’ 、2頁以上のLI
J’z ’+’f4をぞれ一乞°れrc旨り枚r;バl
Jする」7゛A合番で、各記谷部がソーク41.!能を
有−〕る、Lうに17たので、高価なソータ装置ix:
を用いるととなく、まだ複写が終了した後に、千作条で
頁合せをする必做もなくなり、冬!写+、i’を乃の;
TI7串を向上させることができる。 尚ステツノS 18以後61、モード・\−AイCメン
シ、7’(場’t¥ ’C1:/ −夕4’% fij
、 f: lrj #’ L タM テ;Kh Z>。 IコII t)lヤユメント1ページ句にrlIS数N
のコピーを先に終了して[7貰うものQAつり、このj
;’、3合ページメモリ42のメモリ容トドが1ペ一ジ
勺ですむ。 θこに]゛・り択しfc、 ’J、己fi +iBで所
’Jで:’:’< ノ:r ヒ−ヲ行fxう211を示
ず。 ;115図はその例の−1・1;11の一イ:iを示−
すフローヂャートであり、咬ず、1j]のJlllt 
’rf’4 ”l−、5>::: ”ビーする」五゛1
合を1′・:1にして帛1”、jl弓する1、1・゛)
゛・ffバオA・19」二のページダイアル21を1″
に設’lJ’f、 L 、部盃々夕゛・fフ′ル2()
を5″Qこp4、ンを二しでコビーホ′タン22を操作
する。手IJ’i’t S I C1−1、制御回路1
8が51数1’、j l fi賃u:I NをL”、7
、・グ・取り、その伯をページカウンタ25およびr1
μ数カウンク24にイ、−れ−そ゛れ(4等白する。ゴ
1Fts2に卦いで、ページへjか″ 1 パか否かを
判別する。今、ページ数(・1、1″であるのでゴニI
ll’l S 3−1に、1tj、(Hす、了め>ンシ
めrcひとツノ01.: f’+: r、じ、I’ll
 エIi、1、Ft!’;t?、部3 tl O’i)
 バネ# 19のテンへ−−箸によりy′−4択する4
、ξ−71は、数10(1の入力1′11定に」:す、
α、を出力してトライバ11をイネプルにすることQ′
仁よりムきれる。、 2 (1(1。 300も同様に行なう。(”1も入力しないときは30
0が71択きれる。・fネブルイ11号αm、C7は:
所望数のコピー終了後y9「定時間してt、(y(除さ
れる。 ここC2記録済コピー紙を取り出(7易い上うに、ある
いはコピ・−紙がJS7易いような記録部を還択するの
が灯j&でおる。次いで、手j岡S4に進む。 手1fflS4では、バッファ回路3かもlff1次供
給される1iIu Vj、:データを1ライン分ライン
メモリ41にいったん格紅1して、1ラインずつ画像デ
ータをバック7回f’(’H6、ドライブ回路9を介し
てヘッド]12に供給してイ〒配分部で1ライン分の画
Gを記録する。まだ、このときエラ・イン分の画f!i
:データをページメモリ42Q?mも格納し1おく。こ
のように、1ライン毎に厚情画像をKkみ取りつつ6己
へ、してハ;((高1丁I分の3己elを終了すると、
ページメモリ42には11j1、xr+ 1頁分の画像
データが格納2\れろ。、?I’ It!it S 4
においては1頁の〕1貧41′通が1部jjLづ7・さ
れる。 とξしく一1二■・):5°185においてr、l冑攻
ブノウンタ24をr−1jだけ歩進さすて“4”となし
、手lit・”ts6にy仁み、i’;B =・7プノ
ウンク24のイiiが” 0 ’“か否かを刊ti、!
rする1、今、+14. ++ −、: ;(1,、q
、手1:r! S 7に進む。手1[冴S7でI、」1
、ベージメ・■−リ42に4賃納した工頁分のT山1付
データをl1n1?人、を亡?1iIみ出L7て、H1
2録〒SIS 100で1ライン毎にI nの1、L1
碌を行なう3、次いで、千jli’j S 5 + S
6 、S7をj丸定回数床偽り返して石tl、数カウン
タ24が”(]°“にな4、ど、手1iQ S Gけ[
YESJの流れに沿ってlへカ・、全デJ・I!に’1
がに丁(7て1頁の原第1゛1が51’;IJ記((゛
される。 ベージ久々が1以」−のときIJ、 gi’y 4 +
’−<I r、Irフローを実行する。ステップ:; 
3−1〜3−3は紙(・°!:>送糸15〜17の該当
する1つが7′・1択い第1、所定り・丁ミンク′C給
I(す力作を行i九つ1、なお、]頁の原第1・(ろを
T、%J数4′百1己むするJ、′−H合に、11己←
、世i D;−1:Y= F+に文′l^?i Lだい
と?Σにtjl、ひとつの記録i”ilXのみで田シ◎
−Uず、全開f1”、i’:+3を選択して記録できる
ようにすることも古妻2.p−″C,キる。 又複数頁のドキュメントを7.J(Se4セレクトした
ル己伺! RiX−r:複数f−1(ページハ(1にフ
リント7゛ウドすることもできる。 と73)′(−ノリンF゛νイス(′(層1゛1するイ
タ11を泣2明する。 ;i″、6L・く1は、メ〔リレこSt、ore t、
たドキュメントイメージのリイズな、モニタ[2て、過
切な記f!!部を・づく択する制御・illノロ−チャ
ート−Cある。ステップ
【(1ではページメモリ42に
1ページのドキュメントイタージデークを格納し、た+
+のアドレスカウンタの;J−4(−、A=’f果をマ
イコン1.13−1に入力し、チェックする。S2でυ
°アドレスカウンタのデータqtorp終了口“rのス
トップアドレスとRt、Or e開始時のスタートアド
レスを差し引く。 その差分が大のどき(S3−t)、イメージサイズ7)
;人Cあるとみなし、F、4録Pii 1 (10を−
ヒレクトすべくドライバ11−1のイネプル仁号α3を
出力する。小(1)とき謁<I?Hf′、IX]、 0
0 ’i、’、中のと?! 2o nを1・1/クトJ
−る3、イーしてメモリ42からデー タ出力!−7て
1す1定のjF4但>H(t ごプリ:メトを行々う(
S 4 )。尚100に(1−クー・ジーリーイズのg
代、20 (1F+181中−リイズの、:300には
小ヤ゛イズの紙が入゛−)たカヒットが挿Σ′1′ネれ
ていzlとする。 ベージメて・す42に?、■数のイメージを5tore
する3J11合も同F If’C1L、てイメージ+1
イズに応じたフリントが−Cきる。。 2+’; 7 +゛−Itri1、バネ/l/ :’、
IXl !J −1カrつ(7) @)イ、21’ 入
力(/7二よl) ):i:イ・11フリンI・を行右
う1lll叫i70−ブーヤートで2!L)る。ステッ
プS 1 (/i−C,1)゛イメキーL。 Δ’1. I S ’5で一人力する。入力L 、”q
)Sに応じて第61ノ′1の如くドライバ’) −、L
 −,1,1−1の1つイr。 イネプルし、jf−;送糸15〜[7のJ“つつ、」ン
する。)82医王、キーデータ3に一1ド)/スソノウ
ンタのストツファトレスブークにP、= 4.?tする
5、ε; 3 Kてjヒーホタンオンfノアドレスノl
ウンタをモニタ1,7ストツグアド1/スに到ると(S
 4 )、メモリ42 ヘノiji込;’、>、 4.
111作’c l’!i 止すA(S5 ) t、(・
rって入カザイズ(で応じ/(イメージがメモリ42に
5toreされた状j;・iAとブrす、ぞ(7)プリ
ントが川fi:″、と庁Z)。尚こ11. (−、jノ
インター丁−りを・モニタ載ることによ−)でイ)又メ
℃り出JJ1・:)−0,’) 7ドレスをモ二、夕す
ること(Tl 、LつでもiテJ’ fig:でろる1
゜又り、λ41 Sキー(′こi、1.1.ら1、+1
己(々!、ll 10 C)−:3 t) 0のツノセ
ットの一すイズ(′・知シ:9:又シ1紙シイス(−;
知器によって−リ゛イズデータを入力することもごき、
よって紙−ν゛イズ応じたプリント動作ができる。又、
40部が1つでサイズ別rl+のヘッドが4’! ?′
J、;r)つて茂択可能なJ、1)合又(fよ、罹:鉛
部が1つで紙(η1y5系が複数あってfq択可1ij
’31:場合又、記録部が1つで排出トレイが複数あっ
て5′m択nJ能な場合にも、これらのfll(どくに
第5〜8(閃)は適用できる。 又1つのライン’a1r 録ヘッドのブロックを上記L
 、 M 、 Sのリーイズ?(4J定信号に応じて選
択制伺1することもTtJ能である。第8図C11:そ
の例−ご、ヘッド10が14ブロツクで構成され、]フ
ロック(A、128木のインクノズルを有する。ノズル
はイメージのドツトを形成する。この回路にt 。 大タイズ時を114ブロツク伶てを動作イネプルl〜、
中サイズ時Vじ“R14ブロツク目のI抽伸を1411
+7− L、、小−+フイズ直ii第]−3、14ブロ
ツクの動作を用土する様になっている。従ってイメージ
出力データのダイズ力1氏の+IJザイズよυ大のとき
であってもiζザイダに1τ1、したヘッドフロックの
みをイネプルするので、!j(5ビ・I沌ベルi・−に
を汚づことがない。文箱6〜B +−<I N、第4し
1と回(策i!ににページの所<77部数の:1ビー全
、各日(ベージ11″・1にとることができる。そ11
it il、: /”+、1sllを1つとみな[2て
、’rfIj4. lニヒIO’)フローをづlリノ[
−す°ることC門ら≠\である。 ン、−のように4’J−l:l< 4父B己企?ζする
ときぐ(−は、予>/)5辻めたひとつのt:t: (
’%部又番j:ヘッドし記C・を1〕なう1つにしたの
一υi:己ζ贅済コl′、”  K氏の耳°之す扱いが
符易である。尚、サイズ(i’! ’F’jでサイズ表
示をするごとも可能Cある。 次に複数の記を71(又は複;:y−、ットの各々を略
公平に使用する例を示す。 +89図はその例のF」−111”jの一例金示すフロ
ーチャートt′ある。図示の、しうに、4=: fll
しく、おい−Cは、ilば1.1m 1.00 、20
 +1 、3 (1(1のうちのイ山ノ月ずべき記録?
X13を次のようにjτ1択−jZ)。すなわ0、縁作
者の指定L7だF:’j 二ljずべきに1定原厚情数
りおよび指定陶写音1を数Nを冗1’Lみ込み(ステッ
プ81)、Ji’、< ’A’F°ろ頁数が1枚のどき
にはス・アッグS2から「YT・:S」の流れに沿って
進み、(”L写部数にかかわりなく1つのXl、: f
:φ部のみを;六41り、!Th:s HJ+ Lで”
+’CGをイJう(スア゛ノフ810 (1)。ここで
、記録部のりへ択(0あだってとよ、前述し2だように
制白1回路18内のユニットインジケータ26 (、I
tAMの”i’+定エリアに対応する)を用いる1、ユ
ニットインジク゛−りZ 6 It 3 進カウンタを
有し、3Aカリンタが[1−1歩進する度毎に、ml録
部全100−畳?、 (10→300→10〇−夢20
0→・・・・・の11Th’iに4旨示する。(+l′
〜って、ステップS 10 (lにおいては、まず、ユ
ニットインジケータ26によって指示ヒJlている内容
を、51ftみJt!4っていずれのhlr 釘’部が
指示されているかをMll N11t L (ステップ
8100−1)、そのiif〕f>部を辺択pi<1j
ij71.て記録を1jう(ステップS l 00−2
 )。hIi録終了後ユニットインジクータ26を「1
」たり歩進さ一トする(ステップS i 00−5 )
。 次に、ノ亀・11′5 J’J Aにが和数オ((のと
きにはステップε42からl’ N OJの流れに沿っ
てステップS3に、flむ。ここC51J、?グY f
ll〜数が3部具」−のときに(伐ステップ5200へ
作、゛す・、令記イ+’、、: (Xに10 (1。 2 n O、3(10P○で、:1)イアを行う (ス
テツノ8200−1)。 この」、自には、NL伝・終了f′、・ユニット・fン
ジクータ26を「3」歩進させる(ス・ブップ520(
1−2)。 1”lニアf、部数が21sl+のときf’477、l
’、ス’−1” ッ7’ S 47’J’もステップ”
S 300にヂニみ、コニソ)インジケータ2にを?j
’G取り(ステップ53(10−1)、ユニツ]・イン
ジケータ26に、にって指示されている11己Q Ti
l’どθくのRj e?E部とを3T’A 4fQし、
2つの1;己4ン)小をr+< ’6i1 L、てト1
〕録を1゛jい(ステラ7’ :’; :3002 )
、記(I′終了佐インジケータ266に′:「2」歩1
〔%碕ぜる(ステップ5aoo−3)。 また、ステップS4に卦いて、復’S’ 1X(Xメk
が1)11(のどきtj1 i・=11.ステップS 
40 (1−)イ11.シ、インジケータ26 ”l:
 nrj、 IIν(す(ステップ5400−1)、指
示され又い2)記C・部にて記録部・行い(ステップε
j400−2)、インジケータ’26を11」だけか進
訟咽る(ステップ+J 4 (1(1−3)。 以下、tj:Z、Hi(100、2(1(1、30(+
を)′に択して(り勺1丁力する、1.うにC7た木う
4明4・1五11々を、2救のハ:ξ(昌を5ド1冑t
7.写する。す1合を(’lにして夏にBY“細に説明
する。 tl、j、作パネル19」二のイー・ジグイアA・21
をr2J V(g¥’?l−1f:AIZtl”イフル
20 ’i r5j Kr没定り、 ?コピーボタン2
2をカhイi’ ′丈、7.0114 L21示のステ
ップS Oでなし、制イサ11回路18がスタートボタ
ン22の押されたことをq′11断じてステツフ゛S1
ヘブイf、み、4肯定頁数L=2.4暑定f償′I伎(
N=5を読み取り、そのliをページカウンタ25おJ
゛び部数ノ1ウンタ24にそれぞれ格納する。ステップ
S2 (fCおいて、ページカウンタ25の内容が[1
]か否かを判断する。本例ではページカウンタ25に格
に:ll シたr1数Qよ「2」であるのでステソノS
:3へ進み、r<1H数ノJウンク24に格納しだ(;
z写γHIX7“々が「3」以上であるか否かを判定−
Iる。i、 FfJ tは4′i定判定がされ(N= 
5>3 )、ステソノ5200へ進む。ステソノSZ 
(l Oでf・、r、 % fl;ll 7fi11回
iii% l f3 (1) ’n1fl ?+:il
 下テ、イ:/ シフ−1’ 26を階、み取り(ステ
ップ5200−1)、インジケータ26によって指示さ
れる記録部(以下、指対; i4.’、鉄円−どい′)
)とイ山の21′とσ)1.弓(♂ド1(、すなわ1、
全話イ1.1′、i(を・べ択L1.:14;Bの(;
ドtノを同時に行う(スデツ−” :: 20 fl 
 2 ) (、イ゛C)仁、インジケータ26を131
歩進さ一ピて(ステップξミzoo−rs )、γj1
5 r’(7カウンク24の自答かf−)但りJが終了
した151へ数[31を減:’l、:’j、 t、、R
i!数カ数カタンク若を12−1どずろ(ステップ82
0r+−4)。 ここ゛C1インジケータ26が/i)初11j−it己
但γjl(1(10を指示しているj、!、1合に(」
1、ステソノ3200−3でr31歩ゴー(、させると
、インジケータ26の4旨71Cj!!、: f’k 
j’l(Yよ100−+2’00−>300−)1 f
l Oとなり、自ひ6己6予(jl(10(1を4旨刃
q−することになる。 次い゛C1ステツフS ]、 0シこ−U i・Iq!
J、ノ1ウンタ24の内イずがl−(,1jでと)ろか
否かを判定する(、4、カウンタ24の内容(・11、
]−2」なの1否定判ンi1され“てl” N 01の
流れにfitって進み、再びステソノS3にノηる。ス
テソノS;1においては否】;コ判定され゛Cステップ
S4に進む。ステソノS4でtJ、部数カウンタ24の
内容7:バ[2」でtJるか否かを111定し、肯定判
定されでステソノS300) にイbむ。ステップS100−C’p、1、!Lずイン
ジケータ26の内容をi1?1み耳・4つて(スブ゛ツ
フ゛Fi300−1)、指7]:′記録部(木イ;(1
でt’;j R[:優部100)を選択すると共にこの
;杷f+: rXo+の次の記録部200をもノナ1択
し、て、2つの5己Cノ・でil(100、200を同
時にr〜順して記録を行う(ステップ5300−2)。 X:、tいて、インジケータ2Gを「2」先進させ、4
+2示1jt24?i看(をt1己歪を音It 30 
(ンとする(ステップ5300−3)、、 以上(lより、t 5Nの原オI′)につき指定1’r
li数N=5枚のイ4写が終了(〜、ステップSllへ
進み、ページカウンタ25の内容から[1」を派τγし
、その内容を「I」とする。ステップ812でけ、カウ
ンタ25の内容が「0」であるか否かを判1+:l’i
 L、否定判定塾れでステップ813に進み、2頁1]
のJI:C4F“Aのコピースタート4旨示をイ与つ。 ここt′、2枚[1のJ+i!稿をJIii、和合40
1に載F: してスタートボタン22を押下−すると、
あらかじめダイヤル20にJニリb信°>i−された4
肯定f部数N=5枚を11」び制御回路18内の部数カ
ウンタ24に、(イ’i fi’(する(ステップf、
; J 4 )。−で、して、1j)ひステップS3 
K f・)す、Z丁′を目のjI;入AI’fの1)己
舎亡を1頁目と同(1テに行う。すなわち、寸ずステッ
プS 2 (1(1にて全「:「;夕と部J 00 、
200 、300で複写を行い、インジケータ26をI
 ニー11歩進さゼて、j1己〈1責fXjX3 o 
Oをrl]びJ旨示fjL: ft下〜1(とする。?
1′、に、ステソノS :1 fl Qに゛石記録t’
t:: 300す、・よ0・1(川を、1“jへ帥して
記(マを行い、インジケータ2Gを「2」ノド/f二い
 (1゛てJ旨示11己釘:部を11[〕録ン;l(3
00か ら7;己〈71:(+ 200とする。 J−リ、−1−のようにし°て、2頁目のjl;う箱イ
r 5 fXIX複写した後し1.再びステップS ]
 IIT<−ジカウンタ25の内4・fから[JJを計
、幻−し、ステツノ′S12にも・いてその内ンiが「
0」かで、かを111升1する。 ここで6・よ肯′T’(’、づII 5’+i d A
″して、すなわちあらかじめr:”: 7jL L/た
+R冗二Ji 数L= 25’、L Ii(、’ 7)
 イーCF!: 定FilL 数N::5枚の複写が完
了し7たことが刊1jliきれて複写11・8作を終え
る0、 ン入に、9口t1゛1いて栄1だ番tt−27,’4の
jl;↓(?呪を1 f:jζずつすtl写する相合(
Cついて述べると、指定片、17’1頁?2々■、ゴ2
百、4)■己部4.川\1−14りがカウンタ25゜2
4にそれぞれ格納QBれ(ステップF) ]、 ) 、
ステップFE 2 、S3 、S4を[N Ojの流れ
に沿って116み、ステップ5400にて7tj e’
&が行われる。この集合、記録はインジケータ26の指
示β己fj、 1’(lζ200にて行われる(ステッ
プ゛5400−2)。 3己イ゛清何二、イン−ジケータ26 jl:i: [
] J歩進され、4)1示L +−s (:lS &’
、j M己(r+’、 、11!、 2 (l O’l
/l”) :’+己己録’l< 300 ヘと移る。従
って、2貞目の原’f’l’lの記録は今度はステップ
゛S 40 (1(こ赴いでhL1録1jls300に
で行1わ〕]2、再びインジケータ26V、j、[1−
1歩進されて41ゴ示音2録音11はri己録音1(1
00へと1各るO更に引航いて、新たに1頁の原稿を字
(を写する」烏合にCよ、ステップS2に」?いて肯定
判定されてステップS 1 (l Oに進む。ステップ
!:”) 100にコアーいては、インジケータ26を
読みy1■す(ステップ5xoo−1)、指示1,4録
1:1目00を選択11乏Iξ・;、・すして11己録
を1jつ(ステップ゛5100−2)。 そし−し、ステップ8100−3にて部数カウンタ24
の内容から[l−1を減1゛Fシ、その減算結果が1−
0」でA:)るか百かをステップ51(10−4で判断
し、?1“定’fil ′ji:iなら、&J:+与O
スブツノ5l(H) −1にル3シIN示i己イ東部t
 o o +’i=て11’+Wイ・を1Jう。このド
・11作をカウンタ24の内宕′ンバ10」にhる甘で
繰返す。その内容が)’ (l J it、−な/、と
、ステップ51004iLcてf’i定巾]定て4 j
17’%17’ブ8100−5に3イ(、ろ・、インジ
ケータ2「jを[1」歩進さ一υ:″を指示6「害−・
目11へをb[)骨部200とし、i/、1 qj動作
をイ冬了すZ)。 ンン: :Th、 Jul l二の税引]に1・・い−
C(・1、tl[;つ・1部を;3段設りたよ邑合四一
ついて]ノ1\べた7′I”、勿;;、1これのみ(′
(τ限らず、v>:s ]、 01.<1示の、L′)
に、n l:; (+1 = 、I、 。 2.3・・・)の3弓合(にも回(Ff’l G”−;
0月4することが−Cきる。 こC7)ように、木1り;1において1.t)、祝数段
のn!r(’7、Fil(をj1ヤ°j次にp!・用す
る」、うにしたの(゛、峙η−の、11:fl Ftl
(のみの(jl・用ハ″j1J、:5がdll〈なり仙
の記録部に比j7てジrtり31規7)’ JYi加す
ることがろく、4:た、長ノH,tj間へ己f★1耶が
千〜)!用671.ず記ぐにヘッドが目H古シを起して
適正なjtj:録を・なしイ()なく在るといったく¥
F1,1を回避でへる。1つの記〈7部に;・数ヘッド
I?)るものにも、1も8用できろ。 次にドキュメント色にJt、1゛たフリント毛−ドの(
rllをN明する。 i’I’s l ] 1:41はrrc l Lzl 
(c ’p−イーC各i’a、 f’!二!”ll+ 
100〜:I00にな、1、それぞれ2つのt;己録ヘ
ッド、fll A−6−+’インクジェットヘッド11
2−1 、112−21212−1 、212−2およ
び312−1 、312−2を(:;iえている。各イ
ンクジェットヘッドは複数のjj+、: 64要素が1
′・1面と垂fr[な方向に直線4(りにa[・んだフ
ルラインのインクジェットヘッドでiz I)、h’i
 <’υσ;(からの’t(?、う1.イ旨号に応じで
駆旗j1さオlて1:己録を行う。/ト例′C1佳、イ
ンクジェットヘッド112−1  、212−1  、
  :うl 2−1 ki: 1 C3ドツト/ ’M
mの!′71、色ノーマルシー6−ド;1己f1をイJ
い、インクジェットヘッド1 ] 2−2 、212−
2 、312−2は8ドツト/I門の赤色ノーマルニー
ド記録を行うものどす7.)。仙の招或は出御1図と同
じ゛くニジ)る0小12図シー1.21)2図において
、オjt、 ii’fiとM−Ii i白方向に−V1
日11シたレンズ4(16,406’と、ビーノ、スプ
リッタを更に有する。4f)9,409’はレンズ4(
16,40(i’に−ぞ1.れ(′t1夕1応して配置
した色分]1“C)11ビーJ2スプリツタでX・・す
、k波(七1・4Z、を反身干シ5、短波長J或を秀]
1八する分)°(−牛:? (’l’をイ1している0
4(17tL、4071(紐よび4 t) 8R、41
) 8 B&、Jl、ビームスプリッタ409.1’?
よひ409’ i先・そ゛れぞれ対応して配置・1′シ
たC CJ)等の一次元固体撮像素子である。 レンズイ0に、ビームスグリツタ40 !+ 、 CC
D407 (+(、n )で−X11の)゛Cシイ′二
系を、レンズ4(16’。 ビームスソリツタ409’ 、 CCI) /I O(
t ()も+n)で他の一紹のア、芹系を3[ジ成(2
て47−リ、この二組の光学系tよ光q′的にし1、全
く匂’i’ (titド(あり、−組の>f、 学系t
ri、 )FA JrI ノ主i1L:4F: (lx
1面と7:g jj7’l方向)の名り十分の長さをふ
パ1“、みtlyる仔t(−配置さitでいる。 従−)て、CCD4(17とCCJ、) 4 (18の
出力画像1.;すを続シー1てff’+T、み出すなら
V」1、/ii” Triの全幅・、の主走grt方向
の#t′1’9i(fCfr、る。 原稿m”c、重装(1“・もの■・IJ作id: ji
’< 21ン(ど同じてi)る。 但しドキュメ〕/トイメージ(1,1ノンクI 4 (
16、406’により、CCD 4.07B、4081
3および407R。 4(lFN?、l−に結像される。 第13 図fct m 111::rl J、・ヨヒデ
゛g121;1の装置、4.JLに卦1)る制自1回路
の一例を示す。141中、407B。 40FII3.407It 、 4081也は前述した
C CD 。 2−2.2−37.1デイジモ rrV i 6図で示す色判別回路、;3−3は第15
図で示ず画ン:1密ハし変セ43回路、4−2(はり一
ドライト可能なメモリ、5−2はメモリj(i制御回路
、(i −2、7−2、8−28−j、バッファ回路、
9−2〜I J −31J: l’ 7 (プ回pay
、  IJy、−1〜::112−2は第11図のi1
ル〈・1、ヘッドまた、1B−2は全体の7Sj気回路
お、しび隆柱系をコントロールする主flijl 11
111回路これは21与3「ど1の18と同様マイクロ
コンピュータズノ・ら斤る、1 (,1−2け記録枚数
を股>−1iするタイアル、1111録’f’+li 
>F+択デボタン記録開始を4旨り亡ずろスター トポ
タンへ1を有する操作バ才・ルである。 デ+!、 131ン1の1(山イ゛1を帛乞明すると、
CCD40I”IB。 40811 、およびCCD407T′?:5,408
Tlは、本例でir+−それイ“れ172Bヒツトt、
”’+’ I、(ノj−′Lあり、托み取られるP1作
データは、1(5ビツト/lI・−どなる1、このCC
Dで1−・′ムJ)ンられた16ヒソト/シJ1の両イ
ア′データ!<tぞれ−イ゛れディジクル化回路2−2
゜2−3により一〇二値化される。l二/、T化さ1し
たデータ(・1色別?11回F+’r 3−2にて1.
1.赤の色判別が行われる。 色判別の方法を士、(シCJ)4071)、408Bけ
/J、17波イ・チの光を検知するから白、tl!+ 
(1tlii (、t、j情+iaのない部、II))
に71して感度がおり、愚ノー’rt ;I’+、1と
佐原■1”)に対(−7でIr1.’ 7.11′、 
li、+4がなく、一方CCI) 407Tl 、 4
08R&:]: 、tq波トミのソC;を検知するから
白J−jj+、と赤JitT招に対してし−1: A・
心+1(があり、黒原12’i i(−ヌ゛1してt1
ン11中〃−ない。 従つでCCD4071t 、 408B、ts、L:ヒ
ccT)/107R。 −10F’! 丁ものいずれに幻してもl牝j11があ
るJ〉′1合は白」也(ハずれに文jしでも感L1しが
ない1!゛1会には−R1け;も41′、%2CCI)
407B、40811に9・1シてE(“7. l’j
が庁< CCJ)407エえ、408]もに対してL・
・Uノ’j 75Eある。す^合シを佐原稿でk)る。 第1表にこれら(7) Fi イr:を示す。 色判別回路3−2を例えば第16図に示す〃11<(1
グ成Cべろ。le:lにII5いて5 fi 1. 、
562LLインバータ、5(i3.564はアンドゲー
トである。ディジタル化回路2−2.2−3はCC04
07B 、 40 B +1および4071え、4.0
8Rがy(、をII(、、じた(18r、 、・イレベ
ル“11″を出力するものとする。(7シってディジク
ル化回路2−2 、2−3力両カローレベル゛) L 
IIのli:’iのシ、アンドゲート563シ、ビJT
”を出力し、黒イ5V号I3を1))ることかできる1
、また、ディジクル化回路2−275:L”で回路51
−4が” n ”の時のみ、プントゲート5 (i 4
 &:ビIビを出力するので、赤V丁号RをII)るこ
とが又きる。 これらの黒と赤のデータのうち黒データBLKit 1
6ビツト/間のフ、アインモードの寸−1; TINA
(ジンダノ・アクセスメモリ)?、今からルー、つるメ
モリ回路4−2に格納さノしる。−力、赤データRv。 1山百箸密黒−変4(j< lj、−jl p各3−3
に供紅トされて、8ビット/間のノーマルモードデータ
と;〜でノー”EすFi+路45に格納′さiする。 2iT 15図は主走査!IJII :’+’y密j、
「〔変!←j3回路例−(,531はクロック回路であ
り、CCV)の1ラインに対応
【−てぞの1ジインのビ
ット数に対応した。CルスP1およびイの−の数のノζ
ルスP2に出力する0532,533,534はイれぞ
れ1ビツトラツチtあり、ラッチ532,533にノく
ルスP1を、ラッテ534にはパルスI) 2を供給し
、パルスP1あるいζ・しパルスP2に応動してそれぞ
れ1ビツトのデータを取り込む。535藝1、メアゲー
トであり、2値化回路からlビットラッチ532を介[
,7て1ビツト分遅延してイ1(給される1ピツト[1
のデータと、2 (1(j北回路からの2ビツト[1の
データとの1鳥Jlj和を取り、そのオア出力を1ビッ
トラッチ534に伊:給する。 Δ□: F!fにおけるノーマルモードは防接した2つ
のビットがいずれも、1 uおよσいずれかl”のとき
は画像データとしで1“を、いずれも”0″のとべは画
像データとじて”0”を11!2 p出し、16ビツト
/ 1771の入力データを8ビットAnmのij’材
(:データに変4Gミシてノーマルモードラ得ろうまた
、ラッチ533の出力データにl、入力データを2クロ
ツクだり遅延して取り出した16ビツト/絹のノアイン
モードの両f3!データである。 尚、ζこ−CFt、、ノーマルデータに変換するト′1
1.1′・li J↑rす之)2ビツトの論理f+1を
とったが、特にこれに限定塾れることはなく論理積(ア
ンド)でも、づ:だ、1ビツトおきにサンプリングして
変17LLでも構わない。、又、till走査方向の画
素密1i’C。 7j4.DVCJS:=3 < 77(7(= −)−
y ヒーモ、CCD407の副走査方向の走査5°i4
 ハ:(−およびぞの走査、・K Litに対バ1、し
たFie録部鉛部1112録速1)Lを変化8ぜること
により容易に実現できる。又電気的にもTil能Cあみ
、l メJ←す71ひメモりii+!l i’j1回v、)に
ついては第コ3図と同4Cである。 メモリ回路4−2のiil+百゛−メデータ■3L、 
Ft 、 Rkよメモ!J ff1ll 1111回路
5−2の制卸の汗に、バッファ回路に−2〜B−2に出
力゛される3、バッファ回路に供給いれたが5データn
Ll<、ガCデータRけそれぞれ対応するrIl記f!
zヘッド112−1 、212−1゜312−1.1−
2よび赤61−1録ヘッド112−2 、212−2゜
312−2 &?Z f;; 祢さしy;) 01−’
 7 イフ回Ph 9−2 =11、−3 it制fi
1.1回F’8.18−2 iCよって7F 、i M
の如< t+d録部鉛部のために1゛ンイズのメン・ン
t 7がコントロールへれる。、 (=r−っ℃、J”
′、”・作パネルの記録部メく択ボタンの押−Fにより
、’ill f+’:l1回路18−2 (7) fi
llイ・′1rノ丁V’−;”i択’J しk jf4
 <、’、7.141((’) トン47’回路がオン
さノシ、記4・1′、ヘッドにてjll、: (”1が
1′■われる。ここclS几旨:己〈)ごヘッド−Ci
=、−l、 ’、1. にビットのL[髪デークB T
, Kに;’:’: 75 r! 1 (i t’ :
) ) / Fllll, c7.) 7アインモード
l’j+−:ヴ々が行わ71,、赤に+ で’A−”ツ
)1υシLE3ビット/間の亦データI?に県づき8ド
ツト/rtuのノーマルモード記〈予が行われる,、ず
アコ−わち、?”I, i+lび・?・部H −1: 
IiC番′I−、高f:+’( (雫JJ’L−を必要
どする黒は高ドツト密ll!−により、ヱt/ζ茜fT
l’?fψ1川を必要としない赤をt低ドツト7i’i
 ll’L.に上シそれぞれ6■−:タイ・されA。 次に、氾14しく1に仙の実だ1例を示す,、以下の説
明にIs’,V l〜、;IT ]、 ] l:!l〜
Nへ13図と同様の箇所には同−行動を付し一C説明は
省「P;1する,。 木実バ118′llに.Iz−いてi/ll、、「11
1述のシ,I−施例のC C 1)4 (1 7 n 
、 4 0 8 Bの代f)に、8ビツト/ mrn.
 (7)ノーマルモード画像データを院み取るCCD5
0713を月1いる。そして、i己録M100 、20
0 、 3o。 におけるJ.1.%自;録には長i皮長のy(、を検知
するCCD4 0 7 It 、 4 0 8 R.で
lLH「、み取った16ビソト/ ymの画像データを
用い、赤記録にはc C I) 4 0 7 1<、。 408Iも,1ぐよび短波長の光を検知するCCI)5
07B゛CI711・1み取った16ビソト/問および
8ヒツト/mmの画(<h:データを用いるものとする
。CCD 407T1。 4 0 8 R Cんr.み取った.画イ(2データ値
、ディジタル化回路2 − Z Ti)介して二(、、
T化σれ゛C1メモリ回路4 − 2 Jrよびiir
+! ’−i’; ’l’l’F度舊、1(゛S回h”
ts 3  3 irj 出力される。イーしてー、こ
の位: JiQN路1  3かCつ8ヒツト/間のノー
マルモートド”II i・−7ーーりと17゛てIi’
7ジ出されて、(Ll. ′l’iI別回Pii 4 
:3 ・\111、、火)′さノ17、。一方C. C
 1.) 5 0 7 、l(でfiiT, 4み)j
%I−:)だR ヒツト/ an t7)ノーマル−1
三−ドi1i’i f’:データ(1、、ディジタル化
回路2−3を介し,tS!l’1. 4’:: i’(
−色刊別回Fi’+ 3  2 G゛(供給さ′JIる
3、次い−(、色−i’11別回;・□:’+ ;l 
 2−じ色判別夕1(、理がフ+11されだ8ヒツト/
 !”I’lの仲百′々データがメモリ回IM3 4 
− 2にイj1、給;)れる、、ここ゛し、CCD40
7Tも, 40R1ζt」前述の亀1表に示゛Jように
P.(加イf゛、1に幻t, ’t’ hミ゛′.I汽
1が乃く、この4H)合1c.’ p+テイジ31 j
l−化回路Z−2 ”j<′fl’ I−7てメモリ回
路4−2にイj1、紹びれるl (iヒツト 7 r+
rh. ri>両f・マデータイCメ弄り回路4−2い
(・11X1“IJ−る。一方、 C C LI  4
 0 7 lC  、  4 0 8 1’t ll 
〕h: J!;’. 7j.iや白j+Ii. +tr
−tjして&.j: Ai’:、1】シかあり、コノ、
す、!含V(61、C(N) 4 fl 71?、。 40B.R−e読み.1p4られノこ16ヒソト/I!
I++の両f太データがメ1!す回1i′i4 kこ(
J、給されるが、その”j−タk」:イ・11納しない
。かかる16ビツト/rrrr.rの11111 (f
f.+データリ]、両g,; Vl’7 +:”、j 
変4”’,:回I’;) 、’! − 3 97i %
イl(給すニアt ?す、〜す、夕X〜1角回h゛rs
により変換して介5判別回路3−2に供給する。色判別
回路にはCCD507Bからの8ビン)/P17110
画(4,にデータも供給恣れているので、これr)の両
像データに基づいて赤の色判別を行い、8ビツト/ m
7rrの赤データをメ毛り回ト“;145に用力する。 かかる8ビツト/’ ri11ηの赤データをメモリ回
路に格納する。従って、メモリ回路にiJl、] 6ビ
ツト/門のファインモード魚データ」・・よひ8ビツト
/開のノーマルモ)”赤データが格fi′lされて、第
13図示の実ハ1例と同4茶に、16ビツト/m1この
ファインモードのP入H己什および8ドツト/%・力の
ノーマルモードの赤記〈シを行うことが−Cきる。 」ユ」−1:ζ/、 Ijilしたよろに、本例によれ
(、〔、高解像1”[を必−(りとするI恨7i+、+
 Qをファインモードによりtrい、それ以外の赤ft
i′、:鈴をノーマルモードにより行う、しりにした。 t・自つで、i己tt: fif)j像のうち八Aの1
,1(公−4−J、所ヴ゛イのfifす)IJ1卜−を
イ呆i″しつつも、赤H己(tの制御il系の筒う:J
化+ ?i’t ’1’:1・1.力の省力化を図るこ
とが”Cき、以−(、fif署予乞V4の低価セ;1化
を実す;、できる。 なお、このト11で(cll、’ R己”Th i’:
4.が!1,15.赤]11−合(′コついて述べてき
だが、力筒こメ1.の)J−に1県ら11.るものでは
ない1、寸カー、1.己ζ、’+、 Vi? Ijil
も16ドツト/門。 8ドツト/とりに1υ・!、定されるもの1 &、I:
ない。、尚色、に斤、してディザ!ハL Ji’、 V
7−よるハーフトーン7’; ]、iJ、 、ティザ4
;ll、 (ilどれしの2値1′ロリ、をプ′11く
することも可能であ/)。 もちろんFl)4〜10図のr;+!数制御]11を行
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T l’;’、1、;’f% l 4しl t、J’、
 >1発明iJlj pト401 −409− 第6図 第75図 第1頁の続き い発 明 者 幸村昇 東京都大田区下丸子3丁目30番 2号キャノン株式会社内 0発 明 者 鹿妻浩二 東京都大田区下丸子3丁目30番 2号キャノン株式会社内 ト  わC袖  正  書(方幻 口召和58年 3月24日 特61庁長官 若杉和夫 殿 1、 ・ハ件の表示 昭和57年 特 許 ’g  第 165262号2、
発明の名称 記釘装置 3 補正をする者 事件との関係     特許出願人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−25、補
正命令のI」伺 昭和58年2月2211 (発送1]伺)6、補j1−
の対象 図     面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 413−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)像形成のためのイメージデータを発生する手段と
    、所望サイズ信号を発生する手段と、上言己サイズ(F
    τ号に1、り上記データ発生手段σ)テ゛−タ格納又は
    胱出しを制儒1する手段を有するR己録装置i7f。
  2. (2)イメージデータを格納1−ろメモリと、イメージ
    データなモニタする手段と、上記モニタ行・段により表
    ノ■テ又はサイズに応じた装置制御をイjう手段とを有
    する配録装JR。
JP57165262A 1982-09-22 1982-09-22 インクジェット記録装置 Expired - Lifetime JPH0692165B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5778251A (en) * 1980-10-31 1982-05-15 Toshiba Corp Picture information storage and retrieval device
JPS5785063A (en) * 1980-11-17 1982-05-27 Ricoh Co Ltd Copying machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5785063A (en) * 1980-11-17 1982-05-27 Ricoh Co Ltd Copying machine

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