JPS5954135U - リベツタ− - Google Patents
リベツタ−Info
- Publication number
- JPS5954135U JPS5954135U JP14768382U JP14768382U JPS5954135U JP S5954135 U JPS5954135 U JP S5954135U JP 14768382 U JP14768382 U JP 14768382U JP 14768382 U JP14768382 U JP 14768382U JP S5954135 U JPS5954135 U JP S5954135U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- jaw case
- jaw
- support member
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は、本考案の一実施例を示す一部欠截分解斜視図
、第2図は、ヘッドフレーム105の斜視図、第3図は
、正面図、第4図は、一部を省略した平面図、第5図は
、第4図のV−V線に沿う縦断面図、第6甲は、リベッ
ト打ちの過程□を示す要部縦断面図でマンドレルを把持
した状態を示[7、第7図は、第6図の■−■線に沿う
一部省略断面図、第8図は、リベット打ちの過程を示す
要部縦断面図でリベット打ち終了直後の状態を示(−1
第9図は、ジョーケースを垂直方向から水平方向に切替
配置した状態の説明図、第10図は、ジョーケースピン
を嵌装取着したジョーケースの斜視図、第11図〜第1
6図は、ジョー機構の配置を切替える途中の状態を示す
要部の縦断面図で、第11図はジョーケース嵌挿用外筒
をゆるめてはずした状態を示し、第12図は、止めねじ
とL字カバーをはずした状態を示し、第13図は、垂直
方向用切欠部からジョーケースピンをはずした状態を示
し、第14図は、レバーの先端部外周に沿ってジョーケ
ースピンを押し上げた状態を示し、第15図は、水平方
向用切欠部にジョーケースピンを嵌 □大した
状態を示し、第16図は、L字カバーを止めねじて締着
した状態を示し、第17図は、ジョーケースを水平に保
持し、し六−を拡開した状態における要部の縦断面図、
第1゛8図は、前回のりベラターのレバー把握時におけ
る要部の縦断面図、第19図は、前記実施例の変更例を
示す要部の縦断面図でジョーケースを垂直方向から水平
方向に切替配置した状態を示し、第20図は、前記実施
例のさらに他の変更例を示す要部の縦断面図でジョーケ
ースを垂直方向から水平方向に切替配置した状態を示し
、第21図は、第20図においてジョーケースを水平方
向で挾持した状態を示す平面図、第22図は、同実施例
のジョーケースの斜視 −図、笹23図は、本考案
の他の実施例を示す一部欠截分解斜視図、第24図は、
前記実施例の一部を省略した正面図、第25図は、その
平面図、第26図は、その左側面図、第27図は、第2
6図のXX■−XX■線に沿う断面図、第28図は、第
26図のXX■−XX■線に沿う断面図、第29図は、
ジョーケースを水平方向に配置変更する途中の状態を示
す要部の縦断面図、第30図は、ジョー機構を水平方向
に切替配置した状態の要部の縦断面図、第31図は、本
考案のさらに他の実施例を示す一部欠截分解斜視図、第
32図は、前記実施例の一部を省略した平面図、第33
図は、第32図のxxxm−xxxm線に沿う断面図、
第34図は、ジョーケースの配置を切替える途中の状態
を示す要部の縦断面図、第35図は、ジョー機構を水平
方向に切替配置した状態の要部の縦断面図である。 符号の説明、101,201,301,401゜501
・・・フレーム本体、105,205,305゜405
.505・・・ヘッドフレーム、106゜206.30
6,406,506. 107゜207.307.40
7,507・・・雌ねじ部、109.209,309,
409,509・・・L字状の溝、120,220,3
20,420゜520・・・レバー・、125,127
,225゜227.325,327,440,540・
・・レバーへのジョーケースの取付手段、160,26
0゜360.460,560・・・ジョーケース、17
0゜270.370,470,570・・・ジョーケー
ス嵌挿用の外筒、125,127;225,227・・
・切欠部、224・・・案内窓、325,327.・・
・突出部、348・・・凹部、421,521・・・枢
着軸、440.540・・・ジョーケース用作動支持部
材、429・・・挿通孔、450・・・固定軸、455
゜456・・・挿通孔、542・・・係合爪片、546
゜547・・・切欠部。 第T図′ 第9図− 1!−心 第8図 1ざダ 第21図 Cンコ 323 44;f 404 1 − 4汐 祷WI 妨 ) l 4pl−dりン Rヂ4%
、第2図は、ヘッドフレーム105の斜視図、第3図は
、正面図、第4図は、一部を省略した平面図、第5図は
、第4図のV−V線に沿う縦断面図、第6甲は、リベッ
ト打ちの過程□を示す要部縦断面図でマンドレルを把持
した状態を示[7、第7図は、第6図の■−■線に沿う
一部省略断面図、第8図は、リベット打ちの過程を示す
要部縦断面図でリベット打ち終了直後の状態を示(−1
第9図は、ジョーケースを垂直方向から水平方向に切替
配置した状態の説明図、第10図は、ジョーケースピン
を嵌装取着したジョーケースの斜視図、第11図〜第1
6図は、ジョー機構の配置を切替える途中の状態を示す
要部の縦断面図で、第11図はジョーケース嵌挿用外筒
をゆるめてはずした状態を示し、第12図は、止めねじ
とL字カバーをはずした状態を示し、第13図は、垂直
方向用切欠部からジョーケースピンをはずした状態を示
し、第14図は、レバーの先端部外周に沿ってジョーケ
ースピンを押し上げた状態を示し、第15図は、水平方
向用切欠部にジョーケースピンを嵌 □大した
状態を示し、第16図は、L字カバーを止めねじて締着
した状態を示し、第17図は、ジョーケースを水平に保
持し、し六−を拡開した状態における要部の縦断面図、
第1゛8図は、前回のりベラターのレバー把握時におけ
る要部の縦断面図、第19図は、前記実施例の変更例を
示す要部の縦断面図でジョーケースを垂直方向から水平
方向に切替配置した状態を示し、第20図は、前記実施
例のさらに他の変更例を示す要部の縦断面図でジョーケ
ースを垂直方向から水平方向に切替配置した状態を示し
、第21図は、第20図においてジョーケースを水平方
向で挾持した状態を示す平面図、第22図は、同実施例
のジョーケースの斜視 −図、笹23図は、本考案
の他の実施例を示す一部欠截分解斜視図、第24図は、
前記実施例の一部を省略した正面図、第25図は、その
平面図、第26図は、その左側面図、第27図は、第2
6図のXX■−XX■線に沿う断面図、第28図は、第
26図のXX■−XX■線に沿う断面図、第29図は、
ジョーケースを水平方向に配置変更する途中の状態を示
す要部の縦断面図、第30図は、ジョー機構を水平方向
に切替配置した状態の要部の縦断面図、第31図は、本
考案のさらに他の実施例を示す一部欠截分解斜視図、第
32図は、前記実施例の一部を省略した平面図、第33
図は、第32図のxxxm−xxxm線に沿う断面図、
第34図は、ジョーケースの配置を切替える途中の状態
を示す要部の縦断面図、第35図は、ジョー機構を水平
方向に切替配置した状態の要部の縦断面図である。 符号の説明、101,201,301,401゜501
・・・フレーム本体、105,205,305゜405
.505・・・ヘッドフレーム、106゜206.30
6,406,506. 107゜207.307.40
7,507・・・雌ねじ部、109.209,309,
409,509・・・L字状の溝、120,220,3
20,420゜520・・・レバー・、125,127
,225゜227.325,327,440,540・
・・レバーへのジョーケースの取付手段、160,26
0゜360.460,560・・・ジョーケース、17
0゜270.370,470,570・・・ジョーケー
ス嵌挿用の外筒、125,127;225,227・・
・切欠部、224・・・案内窓、325,327.・・
・突出部、348・・・凹部、421,521・・・枢
着軸、440.540・・・ジョーケース用作動支持部
材、429・・・挿通孔、450・・・固定軸、455
゜456・・・挿通孔、542・・・係合爪片、546
゜547・・・切欠部。 第T図′ 第9図− 1!−心 第8図 1ざダ 第21図 Cンコ 323 44;f 404 1 − 4汐 祷WI 妨 ) l 4pl−dりン Rヂ4%
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下記の各部から成ることを特徴とするりベラター。 ■・・・フレーム本体101,201,301゜401
.501゜ ■ 前記フレーム本体101,201,301゜401
.501と枢着したレーバー120゜220.320,
420,520゜ ■ 前記フレーム本体101.201.301゜401
.501の先端に設けた少なくとも左右両側壁、前壁、
及び下壁とからなるヘッドフレーム105,205,3
05,405,505゜■ 前記レバー120,220
,320,420゜520の前記フレーム本体101,
201゜301.401,501に対する往復回動によ
り直線方向に往復運動するジョーケース160゜260
.360,460,560゜ ■ 内部に前記ジョーケース160,260゜360.
460.560を往復運動可能に収納し前記ヘッドフレ
ーム105,205,305゜405.505に装着し
たジョーケース嵌挿用の外筒170,270,370,
470゜570゜ ■ 前記ジョーケース160,260,360゜460
.560の取付位置を水平方向及び垂直方向に切替移動
できるように前記ヘッドフレーム105,205,30
5,405,505の前壁及び下壁前方部を開放連動し
た断面り字状の溝109,209,309,409,5
09゜■ 前記ジョーケース嵌挿用外筒170,270
゜370.470.570を水平方向及び垂直方向にお
いて前記ヘッドフレーム105,205゜305.40
5,505に定着できるように前記り字状溝109,2
09,309,409゜509の両端に設けた溝幅より
径大な雌ねじ部106.107,206,207,30
6゜307.406,407,506,507゜2 前
記レバー120,220,320,420゜520に対
し前記ジョケース160,260゜360.460,5
60を2つの異なる位置において取付ける手段125,
127,225゜227.325,327,440,5
40を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載のりベラター。 3 前記のジョーケースの取付手段が、前記レバー12
0,220の先端外周縁においてジョーケースピン14
8,148を係合できるように約90°の角度を介して
設けた2組の切欠部125.125,127,127,
225゜225.227,227よりなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第2項記載のりベラター。 4 前記レバーには前記2個の切欠部225゜225.
227.221に連続する円弧状の案内窓224を設け
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第3項記載
のりベラター。 5 前記のジョーケースの取付手段として、前記レバー
320の先端部において相対向する2個ずつの突出部3
25,325,327,327を約90°の角度を介し
て2組設けてなり、前記ジョーケース360には前記突
出部325゜325,327,327にて挾持されるべ
(凹部348,348を設けたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第2項記載のりベラター。 6 前記のジョーケースの取付手段が、前記フレーム本
体401の先端部内において前記フレーム本体401と
レバー420との枢着軸421と同軸に回動可能に枢着
したジョーケース用作動支持部材440より成り、 前記作動支持部材440には、枢着軸421を中心とす
る円弧上において略90の角度を介して2つの挿通孔4
55,456を形成し、 ′前記レバー420の先端
には、枢着軸421を中心とする前記円弧と同−円弧上
に挿通孔429を形成し、 固定軸4−50を前記挿通孔455および429、また
は挿通孔456および429のいずれか一方に挿入して
、前記作動支持部材440をレバー420に対して2つ
の異なる角変位位置において固定可能となし、。 前記作動支持部材440における枢着軸421から偏心
した箇所において前記ジョーケース460の上端を回動
可能に支持し、前記レバー420の往復回動によりこれ
と連結された前記作動支持部材440を往復回動させ、
この往復回動を介して前記ジョーケース460を直線方
向に往復運動可能としたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項に記載のりベラター。 7 前記のジョー・ケース取付手段が、前記フレーム本
体501の先端部内において、前記フレーム本体501
とレバー520との枢着軸521と同軸に回動可能に枢
着したジョーケース用作動支持部材540よりなり、 前記作動支持部材540の外周縁に約90゜の角度を介
して2個の切欠部546,547を設け、 レバーには係合爪片542が進退可能に設けられ、 この係合爪片542により前記作動支持部材540をレ
バーに対し、2つの異なる角変位位置においで固定可能
となし、 前記ジョーケース560は前記枢着軸521から偏心し
た軸心により回動可能に支持され、前記レバー520の
往復回動によりこれと連結された前記作動支持部材54
0を往復回動させ、この往復回動を介して前記ジョーケ
ース560を直線方向に往復運動可能となしたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載のりベラタ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14768382U JPS5954135U (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | リベツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14768382U JPS5954135U (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | リベツタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954135U true JPS5954135U (ja) | 1984-04-09 |
JPS6232665Y2 JPS6232665Y2 (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=30328344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14768382U Granted JPS5954135U (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | リベツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954135U (ja) |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP14768382U patent/JPS5954135U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6232665Y2 (ja) | 1987-08-21 |
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