JPS5953366A - チ−ズ体の積重ね装置 - Google Patents
チ−ズ体の積重ね装置Info
- Publication number
- JPS5953366A JPS5953366A JP16143482A JP16143482A JPS5953366A JP S5953366 A JPS5953366 A JP S5953366A JP 16143482 A JP16143482 A JP 16143482A JP 16143482 A JP16143482 A JP 16143482A JP S5953366 A JPS5953366 A JP S5953366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheese
- carrier
- vertical
- guide
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01J—MANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
- A01J27/00—After-treatment of cheese; Coating the cheese
- A01J27/02—Coating the cheese, e.g. with paraffin wax
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、紡績糸等が管状に巻かれたチーズをスペーサ
とともにキャリ1−に積重ねるチーズ体の積重ね装置に
関する。
とともにキャリ1−に積重ねるチーズ体の積重ね装置に
関する。
従来、キャリヤにチーズおよびスベー9を積重ねる作業
や、キャリヤからチーズおよびスペー41を取り出す作
業は、人手に依存してい;りため多大の労力を要し、か
つ作業時間が長くかかる欠点があ ・り ノこ 。
や、キャリヤからチーズおよびスペー41を取り出す作
業は、人手に依存してい;りため多大の労力を要し、か
つ作業時間が長くかかる欠点があ ・り ノこ 。
本発明は、−1一記欠点を解消するもので、僅かな工数
で自動的にキャリヤにチーズおよびスペーサを積重ねる
ことができるチーズ体の積重ね装置を提供することを目
的とする。
で自動的にキャリヤにチーズおよびスペーサを積重ねる
ことができるチーズ体の積重ね装置を提供することを目
的とする。
(発明の特徴)
本発明の第一の特徴は、キ十り旨こ各7古本1′/、設
されたガイlj r+ノドにチーズとスー°・−1t、
1がc′ノなるチーズ体を順次差し込んで’r=’、体
’、1: h’[を旧、)るチーズ体の積重ね装置にお
いて、 」二記キャリヤのガイlj +:+ 、ノIに」IJl
・嵌′Jる「、壬動板と、」−記キャリャが搭載される
ターンテーブルと、このターンテーブルを回転畢・1i
ll 4−1.第一の19(うり3手段と、このターン
テーブルの周縁部に立設されネジが切られ)こ複数本の
垂直IJl1°と、この垂直ロッドの上部に取付&Jら
れ1゛記1. l’il:’#tムイの周縁部にIt)
止するフックリングと、上記型ii’+’、 v+ ソ
Fのネジに螺合する一Iftネジ付ホ4−7I/ 、!
1.’I th 1111 ネジおよび第二の駆動手段
を制御する制御シ装置とを備えたチーズ体の積重ね装置
にある。
されたガイlj r+ノドにチーズとスー°・−1t、
1がc′ノなるチーズ体を順次差し込んで’r=’、体
’、1: h’[を旧、)るチーズ体の積重ね装置にお
いて、 」二記キャリヤのガイlj +:+ 、ノIに」IJl
・嵌′Jる「、壬動板と、」−記キャリャが搭載される
ターンテーブルと、このターンテーブルを回転畢・1i
ll 4−1.第一の19(うり3手段と、このターン
テーブルの周縁部に立設されネジが切られ)こ複数本の
垂直IJl1°と、この垂直ロッドの上部に取付&Jら
れ1゛記1. l’il:’#tムイの周縁部にIt)
止するフックリングと、上記型ii’+’、 v+ ソ
Fのネジに螺合する一Iftネジ付ホ4−7I/ 、!
1.’I th 1111 ネジおよび第二の駆動手段
を制御する制御シ装置とを備えたチーズ体の積重ね装置
にある。
また本発明の第二の特徴し1、ユ、記第−の特徴に加え
て、」二記チーズを」二記スペー・す・にl II^1
ずっ市合わ・Iして上記所定のガイ1′ロソ1の」二端
に移送し。
て、」二記チーズを」二記スペー・す・にl II^1
ずっ市合わ・Iして上記所定のガイ1′ロソ1の」二端
に移送し。
てこのガイドしレノl’に差し込む移送差込の手段とを
備え、 上記制御装置と上記移送差込の手段とが同門し゛C作用
し自動的に−L記デース体が」二記ガイl” Lトッド
に積重ねられるように構成されたチーズ体の積重ね装置
にある。
備え、 上記制御装置と上記移送差込の手段とが同門し゛C作用
し自動的に−L記デース体が」二記ガイl” Lトッド
に積重ねられるように構成されたチーズ体の積重ね装置
にある。
〔実施例による説明〕
以下実施例図面に基づいて詳し2く説明する。
第1図は本発明一実施例積重ね装置の縦11Ji面図で
ある。第1図において、キャリヤlには、その軸2を中
心として放射状に多数本のガイ1゛ロツド3が立設され
る。軸2の上端にtJフックリング4が固着される。ま
た」二記多数本のガイドロッド3には、−1,下動板6
が遊嵌する。
ある。第1図において、キャリヤlには、その軸2を中
心として放射状に多数本のガイ1゛ロツド3が立設され
る。軸2の上端にtJフックリング4が固着される。ま
た」二記多数本のガイドロッド3には、−1,下動板6
が遊嵌する。
7はこのキャリヤt ih<搭載するターンテーブルで
ある。このターンテーブル7は床に設置された基台8上
を回転Jる。ターンテーブル7の下f(■外周縁には、
回転用ギヤ9が設りられ、その下部中心近傍には、」二
記基台8」二を自由回転する回転用ロール11が設けら
れる。また基台8に1.1:、−F−記回IIIJ:用
キ1−0に噛Sil?−’lるビニ」ンーI翫−12を
回転駆jljlB′4ろモータ13が数例りられ、る。
ある。このターンテーブル7は床に設置された基台8上
を回転Jる。ターンテーブル7の下f(■外周縁には、
回転用ギヤ9が設りられ、その下部中心近傍には、」二
記基台8」二を自由回転する回転用ロール11が設けら
れる。また基台8に1.1:、−F−記回IIIJ:用
キ1−0に噛Sil?−’lるビニ」ンーI翫−12を
回転駆jljlB′4ろモータ13が数例りられ、る。
ごので−ク134;t−rン、7−タイて1す′−ホモ
ータである。
ータである。
まノ、:クーンデーソル7の一11部夕1周縁には、メ
タルソ11ツク14が複数個固着される。このメタシフ
1ドツク14に番、1、それぞれ垂直11ソ1N()が
〜°L設される。この垂直1.IノN’ 16に番:1
ネジが111ら11.ている。
タルソ11ツク14が複数個固着される。このメタシフ
1ドツク14に番、1、それぞれ垂直11ソ1N()が
〜°L設される。この垂直1.IノN’ 16に番:1
ネジが111ら11.ている。
ま人−メタルフ′シトツク14内に口 1p1白11
・116の:rシに螺合する1111[ネジ伺ホイール
I’/がIIIJ11’、シされる。
・116の:rシに螺合する1111[ネジ伺ホイール
I’/がIIIJ11’、シされる。
Jべての−111ネジ伺ポイー月47G、1、ター ユ
・−)−フル7のり1周縁G、二数例りら狛、たモータ
Illに()、専千丁−−ン19を介して回転駆動する
。1記i1[直” )I” I[i (1)−に端にt
、l、ソックリンク21がi!li!着される。このソ
ックリンク21は前記]二T動扱6に1ル縁部にIJ)
止する。
・−)−フル7のり1周縁G、二数例りら狛、たモータ
Illに()、専千丁−−ン19を介して回転駆動する
。1記i1[直” )I” I[i (1)−に端にt
、l、ソックリンク21がi!li!着される。このソ
ックリンク21は前記]二T動扱6に1ル縁部にIJ)
止する。
さらにターンチーフル7の口(1;り1周たイ4.’、
4.1、ターンテーブル7の回転角を設定iK、設定
バー22が複数個周設される。この設定バージ゛シ:の
配置′は前記カイl; +:トノl−3の放11′J角
度に111応L(−決められる。
4.1、ターンテーブル7の回転角を設定iK、設定
バー22が複数個周設される。この設定バージ゛シ:の
配置′は前記カイl; +:トノl−3の放11′J角
度に111応L(−決められる。
〕、(台8には、1個の回転角検出(、;!:lが11
!伺41ら1する、この検出子23は、設定〕\−22
の到来する場所に位置し、複数個の設定ノ\−22の到
来を雷、気信号とし゛ζ検出する。また垂直” y F
’ If’iに対向する作業架台24には、ガイド「ト
ノ13の変位を電気信号として検出する変(i7検出子
2Gが複数個(この例では5個)等間隔に数例りられる
。この間隔は前記ガイl−ロット3にflP+重ねられ
【)チース体の高さに相応して決められる。前記垂直1
トッド1にの基ζt1旧F(・斧にし、1、検出子26
により検出される)占牛ノ・−21がIll! トJシ
Jられる。
!伺41ら1する、この検出子23は、設定〕\−22
の到来する場所に位置し、複数個の設定ノ\−22の到
来を雷、気信号とし゛ζ検出する。また垂直” y F
’ If’iに対向する作業架台24には、ガイド「ト
ノ13の変位を電気信号として検出する変(i7検出子
2Gが複数個(この例では5個)等間隔に数例りられる
。この間隔は前記ガイl−ロット3にflP+重ねられ
【)チース体の高さに相応して決められる。前記垂直1
トッド1にの基ζt1旧F(・斧にし、1、検出子26
により検出される)占牛ノ・−21がIll! トJシ
Jられる。
これらの変位検出子26および回転角検出7−23の検
出出力は、制御装置28の入力に接結される。この制御
装置28の制御出力は、前記モータ13」りよび18に
導かれる。
出出力は、制御装置28の入力に接結される。この制御
装置28の制御出力は、前記モータ13」りよび18に
導かれる。
第2図しJ第1図に示しノこチース件の積重ね装置にデ
ースおよびスペーサを移送する移送装置のりl観要部斜
視図である。第2図りニオ3いて、31 L;l千−ス
へを連1駿するJ1ンヘヤである。このコン・・、−1
−31の表面口滑り易い+1質からなっζいて、その−
i’/iAlにし1、スl−ソバ31aが設りられる。
ースおよびスペーサを移送する移送装置のりl観要部斜
視図である。第2図りニオ3いて、31 L;l千−ス
へを連1駿するJ1ンヘヤである。このコン・・、−1
−31の表面口滑り易い+1質からなっζいて、その−
i’/iAlにし1、スl−ソバ31aが設りられる。
)1:た324.I ’7;/ノクハンIである。ごの
マシ7ノクハンじ(ハ、1ス1−ソバ31aにt、tt
、lL した−y・−)、△6旧、ノ11ばi−:’
、Jす゛・タ゛−33才9よび34により−にFカ向1
.1.イ丁外ニー1′力向に′f!動することができる
よ・)に(^V成:Xれる。ごれらのシリンター33
;i’? 、lび34番3J、とb t(、ラニー1−
T−ンー1−タソL・−キ何のシリンターC山乙。
マシ7ノクハンじ(ハ、1ス1−ソバ31aにt、tt
、lL した−y・−)、△6旧、ノ11ばi−:’
、Jす゛・タ゛−33才9よび34により−にFカ向1
.1.イ丁外ニー1′力向に′f!動することができる
よ・)に(^V成:Xれる。ごれらのシリンター33
;i’? 、lび34番3J、とb t(、ラニー1−
T−ンー1−タソL・−キ何のシリンターC山乙。
3fi 4:Lチース’ A (7) 下1−1 スヘ
−リI36: l+’E人り、、1.jl ルいし、1
チーズへの下からスペーサ13るlV l/lり=1.
−(1)、−めの作業台である。
−リI36: l+’E人り、、1.jl ルいし、1
チーズへの下からスペーサ13るlV l/lり=1.
−(1)、−めの作業台である。
第3図番、1この作業台36 o)111.11 if
旧ソ11山る。作省台36−1−6’Zは、多数(D
スヘー’J′+3 ”=、11v相l’ 、7. !、
クーリストツカ37が設し」られる。この)、° リノ
、1 ツカ37 t;I、2木のスクリュー1−1ソ1
37ハl’; j’、 jJ37t+の間にスペーサB
を収納し、これら出スクリ、i、 −litノド37a
および371〕が第2図の矢印に示す方向に一回転する
と、収納していたスペー!I’ r3 ’c ’ F方
に降ろして作業台36」二に]、 11611°つ載−
IJるように構成される。
旧ソ11山る。作省台36−1−6’Zは、多数(D
スヘー’J′+3 ”=、11v相l’ 、7. !、
クーリストツカ37が設し」られる。この)、° リノ
、1 ツカ37 t;I、2木のスクリュー1−1ソ1
37ハl’; j’、 jJ37t+の間にスペーサB
を収納し、これら出スクリ、i、 −litノド37a
および371〕が第2図の矢印に示す方向に一回転する
と、収納していたスペー!I’ r3 ’c ’ F方
に降ろして作業台36」二に]、 11611°つ載−
IJるように構成される。
この作業台3Gの一端には、スペーIJ13をスパー9
ノ、lツカ37の方1i1に1甲出゛4°・ンリ゛′・
ν’ −:(IIが設りられ、その他1瑞には、スペー
サ”Bをスペーサ・ストッカ37から取り110゛方向
に押出゛」シリンター39が設りられる。
ノ、lツカ37の方1i1に1甲出゛4°・ンリ゛′・
ν’ −:(IIが設りられ、その他1瑞には、スペー
サ”Bをスペーサ・ストッカ37から取り110゛方向
に押出゛」シリンター39が設りられる。
この作業台36と前記ターンテーブル7の間には、フレ
ーム41が架設される。、二の)1ノーム41にtJ、
ラック42が延設される。431J7シソクハン1−゛
であって、チーズ八とスペーサBとからなるチース体0
を1固め土。りてごのラック42にWA合”づ−るビニ
lツギ\・何ので−タ44により水平方向に、またシリ
ンター46により」−下方向にそれぞれ移動することが
ごきるように構成される。モータ44はエン゛二1−ダ
伺り′−ポモークであり、シリンダー46はりニアエン
−1−タブシーキイ1ソリンダーである。
ーム41が架設される。、二の)1ノーム41にtJ、
ラック42が延設される。431J7シソクハン1−゛
であって、チーズ八とスペーサBとからなるチース体0
を1固め土。りてごのラック42にWA合”づ−るビニ
lツギ\・何ので−タ44により水平方向に、またシリ
ンター46により」−下方向にそれぞれ移動することが
ごきるように構成される。モータ44はエン゛二1−ダ
伺り′−ポモークであり、シリンダー46はりニアエン
−1−タブシーキイ1ソリンダーである。
この、1ンうな構成で、本実施例装置の動作を説明−4
る。
る。
まずモータ18を駆動して−Iftネジ付ホイール17
を回転さ−U、垂直日ソ116を+、屏さ一1主る。こ
れによりフックリング21が」1昇し、−に下動4Fj
、6を第1図の破線に示す最高位置まで持4)1−ぼる
。この最iRi位置はガーイドロノF3にチース体Cが
1明分残、−2ている高さである。」1記モータIIl
+I)駆動制御巳、1変位検出子26および制御装置2
8によ”+f’i′われる。次Gこ−1−十gjlI坂
6が最凸(η置、に到達4−己と、モータ13が駆動し
、キャリヤlのガイ11−I・1−31〜31の配列線
がI” !!!’mマシソクハン143のi■8の1−
に位置するとごろ°乙ターンテーブル゛lを1t11さ
・lる。
を回転さ−U、垂直日ソ116を+、屏さ一1主る。こ
れによりフックリング21が」1昇し、−に下動4Fj
、6を第1図の破線に示す最高位置まで持4)1−ぼる
。この最iRi位置はガーイドロノF3にチース体Cが
1明分残、−2ている高さである。」1記モータIIl
+I)駆動制御巳、1変位検出子26および制御装置2
8によ”+f’i′われる。次Gこ−1−十gjlI坂
6が最凸(η置、に到達4−己と、モータ13が駆動し
、キャリヤlのガイ11−I・1−31〜31の配列線
がI” !!!’mマシソクハン143のi■8の1−
に位置するとごろ°乙ターンテーブル゛lを1t11さ
・lる。
、二のモータI3の駆暇J制御し、!回転角検出イ23
および制御装置28により行われる。
および制御装置28により行われる。
この積重ね装置の〆(へ備が完了しl、一時点て、チー
ズ化CをキャリヤlにJt’(7を込む作Nシを開始す
る。
ズ化CをキャリヤlにJt’(7を込む作Nシを開始す
る。
1ず第2図のコンベヤ31から連続的にチーズΔが運1
1tされ、ストッパ31aでナース八がfJt l1l
−ると、“7ジツクハンl=’ 32がシリンダー33
およ0:(4により」−下方向および水下方向に移動し
く、チーズΔを把持して作業台36の所定の位;匠に連
ふ。、二の作業台36の所定の位置には、あらかしめシ
リンダー31)によりフ、ペーgBがスパーサス1−ツ
カ3’lから1甲出されて置かれる。−7ジソクハン1
′32はこのスペー9′Bの−にに把持してきたチーズ
八を戎Vると、元の位置に戻る。
1tされ、ストッパ31aでナース八がfJt l1l
−ると、“7ジツクハンl=’ 32がシリンダー33
およ0:(4により」−下方向および水下方向に移動し
く、チーズΔを把持して作業台36の所定の位;匠に連
ふ。、二の作業台36の所定の位置には、あらかしめシ
リンダー31)によりフ、ペーgBがスパーサス1−ツ
カ3’lから1甲出されて置かれる。−7ジソクハン1
′32はこのスペー9′Bの−にに把持してきたチーズ
八を戎Vると、元の位置に戻る。
作業台36」−でスペーサBにチーズ八が嵌入され、チ
ーズ体Cが形成される。このチーズ体Cをマジックハン
ド43が把持すると、このフジ・ノクノ飄ンド43はシ
リンダー46により持ら−Lげられ、かつモータ44に
よりラック42に沿って水平方向に移動し、ターンテー
ブル7に搭載されたキャリヤ1の所定のガ−()’tコ
ソノド1の上方ti’/−ft5’、に到達する。マジ
ックハンド43番J、チーズ化Cをガ・イドl:I 7
ド3゜に差し込むと、元の作業台3Gの位置に戻り、次
のデース体(二を把持して、ガイドII・ノド32に差
し込め、ツ、下同様に次のチーズ化Cをガイl′口・ノ
ド33に差し込む。
ーズ体Cが形成される。このチーズ体Cをマジックハン
ド43が把持すると、このフジ・ノクノ飄ンド43はシ
リンダー46により持ら−Lげられ、かつモータ44に
よりラック42に沿って水平方向に移動し、ターンテー
ブル7に搭載されたキャリヤ1の所定のガ−()’tコ
ソノド1の上方ti’/−ft5’、に到達する。マジ
ックハンド43番J、チーズ化Cをガ・イドl:I 7
ド3゜に差し込むと、元の作業台3Gの位置に戻り、次
のデース体(二を把持して、ガイドII・ノド32に差
し込め、ツ、下同様に次のチーズ化Cをガイl′口・ノ
ド33に差し込む。
3個のチーズ化CがガイF tT+ ・)I’ 3s
〜33に差し込まれると、ターンテーブル7は次のガイ
l゛ロッド34〜36の配列位置までモータ13により
回転する。このガイドロッド34〜計にチーズ体Cがフ
ジツクハンド43により1117.lずつ差し込まれる
と、2下同様にターンテーブル7が所定の角)Wだり回
転し、すべてのガ・イドロソ1゛3にチーズ体Cが差し
込まれると、モータ18が駆動し′ζフ・ツクリング2
1をチーズ化C1個分の+111ざだり下ド′¥させる
。ごのF隆により一り十勤坂6s)rl(lするため次
のチーズ化0の差し込p+位置し、1同・1.・ヘルと
なる。上下動板6が下降すると、内fj′す(l l二
+ y 13にデース体Cがフジソクハン何4:I 6
.1より次々と差U7込まれる。
〜33に差し込まれると、ターンテーブル7は次のガイ
l゛ロッド34〜36の配列位置までモータ13により
回転する。このガイドロッド34〜計にチーズ体Cがフ
ジツクハンド43により1117.lずつ差し込まれる
と、2下同様にターンテーブル7が所定の角)Wだり回
転し、すべてのガ・イドロソ1゛3にチーズ体Cが差し
込まれると、モータ18が駆動し′ζフ・ツクリング2
1をチーズ化C1個分の+111ざだり下ド′¥させる
。ごのF隆により一り十勤坂6s)rl(lするため次
のチーズ化0の差し込p+位置し、1同・1.・ヘルと
なる。上下動板6が下降すると、内fj′す(l l二
+ y 13にデース体Cがフジソクハン何4:I 6
.1より次々と差U7込まれる。
以下同様に−に下動板6が最[位4.’−l隆U7ξ
Jべてのガイド1゛r)1°3にデース、体(゛が差(
、込11:れると、稍市ね作業し、!完了する。
Jべてのガイド1゛r)1°3にデース、体(゛が差(
、込11:れると、稍市ね作業し、!完了する。
ブーース体0がVF1重ねられた。II・すl 14
.1.、、.2ツクリング4に図外の電、動ポイスレノ
)ツノ・りが川41られ、図外の糸染め機の中に連ば、
11□、密閉した糸染め((μの中C染色されるデース
八4−固定・J”ろ。
.1.、、.2ツクリング4に図外の電、動ポイスレノ
)ツノ・りが川41られ、図外の糸染め機の中に連ば、
11□、密閉した糸染め((μの中C染色されるデース
八4−固定・J”ろ。
染色が完了すると、上記キャリトIG、1糸染め1(X
(から引き」−げられ、再びターンチーツル′lに搭載
され、染色済みのチーズAはガーイ1目ソ1:(力・ら
引き懐かれる。この引を友きイ乍業り、1、萌)ホCハ
1−1中ね作業と反対に上下動Fj6をキードす11の
1! ’ F 4N7に位置さ・l、ガイドロット3の
1一部(ハf−’、/、 (j< (、:からマジック
ハント43を用いて引き1んく。L−、X体Cはマジッ
クハンド43により作業台3(iに運ばれるた後、別の
フジノクハンl” 32によりチーズAだりが把持され
てコンベヤ31まで運ばれる。作業台3G」−に残った
スペーサBは、シリンダー38によりスペーリ′ストッ
カ37まで押出されイフ。このスペーサBがスペー男ス
1〜ツカ37に到達すると、スクリュー t+ ソl、
3’7 aおよび371+が図の矢印と反対力向に一回
転して、このスペーサ”Bを−1−力に移動さ一1!、
次のスペーサ°Bのために待機する。
(から引き」−げられ、再びターンチーツル′lに搭載
され、染色済みのチーズAはガーイ1目ソ1:(力・ら
引き懐かれる。この引を友きイ乍業り、1、萌)ホCハ
1−1中ね作業と反対に上下動Fj6をキードす11の
1! ’ F 4N7に位置さ・l、ガイドロット3の
1一部(ハf−’、/、 (j< (、:からマジック
ハント43を用いて引き1んく。L−、X体Cはマジッ
クハンド43により作業台3(iに運ばれるた後、別の
フジノクハンl” 32によりチーズAだりが把持され
てコンベヤ31まで運ばれる。作業台3G」−に残った
スペーサBは、シリンダー38によりスペーリ′ストッ
カ37まで押出されイフ。このスペーサBがスペー男ス
1〜ツカ37に到達すると、スクリュー t+ ソl、
3’7 aおよび371+が図の矢印と反対力向に一回
転して、このスペーサ”Bを−1−力に移動さ一1!、
次のスペーサ°Bのために待機する。
以下間tpにキャリヤ1に積重ねられたチーズ化Cは力
、(l:’ +:トノIパ3から自iFI+ I杓に引
きt友かれ、チーズΔとスペー−IIBとに分Fl11
される。
、(l:’ +:トノIパ3から自iFI+ I杓に引
きt友かれ、チーズΔとスペー−IIBとに分Fl11
される。
〔発明の効果)
以−1述べたよ・)に、本発明によれば、従来の人手に
依存していたチーズ化のキャリヤへの積電ね作業を大幅
に改善して、極めて僅かな作業工数により実施すること
ができる。これにより債重ね作業をほぼ無人化し得るた
め、本装置を用いれば、深夜にわノ、:る連続操業等に
優れた威力を発揮することができる。
依存していたチーズ化のキャリヤへの積電ね作業を大幅
に改善して、極めて僅かな作業工数により実施すること
ができる。これにより債重ね作業をほぼ無人化し得るた
め、本装置を用いれば、深夜にわノ、:る連続操業等に
優れた威力を発揮することができる。
zl・〒に、本発明の積重ね装置に、f ス11ζC〕
をガイ1°にlノド−から自重IJr白に引きfJZl
ハ’i’、I−一へ吉スペー・す13とを分団目−る装
置を伺加41+、 &、!、丁・−ス体の積土ね作業に
限らず、ナース体の引抜き作業および分P′llt作業
を極めて効率、I、く行・)ご、!がてきる利点もある
。
をガイ1°にlノド−から自重IJr白に引きfJZl
ハ’i’、I−一へ吉スペー・す13とを分団目−る装
置を伺加41+、 &、!、丁・−ス体の積土ね作業に
限らず、ナース体の引抜き作業および分P′llt作業
を極めて効率、I、く行・)ご、!がてきる利点もある
。
第11!Iは本発明−実施例積1iね−・1.置の11
11面構iS)図。 第2図tJ:ff11図に示した積i口ねル17 i+
7+“にf−ノ、体を移送する移送装置の要部外観斜?
1.!図。 第3図ばその要部側面図。 A・・・ナース、B・・・スベーージ、C・・・ナース
体、■・・・キャリヤ、3・・・ガイ11」ノド、11
・・・L、 1” JJ+十反、7・・・ターンテーブ
ル、13.1B、44・・・モータ、16・・・垂直+
1ノド、+7・・・−11tネジイ;1ホイール、21
・・・フックリング、22・・・設定バー、23・・・
回転角検出子、2(i・・・変位検出子、27・・・糸
準バー、28・・・制御装置、3Iコンベヤ、32.4
3・・・マジックハンド、3;(,34,3日、39.
46・・・シリンダー、3G・・・作業台、37・・・
スペーリ・ストッカ。 特許出願人 花王石鹸株式会社 代理人 弁理士 井出直孝
11面構iS)図。 第2図tJ:ff11図に示した積i口ねル17 i+
7+“にf−ノ、体を移送する移送装置の要部外観斜?
1.!図。 第3図ばその要部側面図。 A・・・ナース、B・・・スベーージ、C・・・ナース
体、■・・・キャリヤ、3・・・ガイ11」ノド、11
・・・L、 1” JJ+十反、7・・・ターンテーブ
ル、13.1B、44・・・モータ、16・・・垂直+
1ノド、+7・・・−11tネジイ;1ホイール、21
・・・フックリング、22・・・設定バー、23・・・
回転角検出子、2(i・・・変位検出子、27・・・糸
準バー、28・・・制御装置、3Iコンベヤ、32.4
3・・・マジックハンド、3;(,34,3日、39.
46・・・シリンダー、3G・・・作業台、37・・・
スペーリ・ストッカ。 特許出願人 花王石鹸株式会社 代理人 弁理士 井出直孝
Claims (4)
- (1) キャリヤに多数本立設されたガイ)’ +:
+ 1. l・にデースとスペー9′とからなるデース
体をシ1σ次差し込んでデース化を積重ねるデース化の
「1由ね装置において、 一1記−1−ヤ’J −1−(7) if −(F l
:’ )l′ニj6i31i’%’J’ Z+ 、1.
:I用1+板と、 一1記キャリートが搭載されるターンチーフルと、この
ターンチーフルを回転駆動゛4る第一の駆卯1手「麦と
、 このターンテーブルの周縁部にλ゛l設さ:h、不ソが
りられノ、−複数本の垂直Lトノi・と、この垂直ロッ
ドの土部に取(=Iりられ十、記1−王動板の周縁部に
JJt 1−するフックリングと、上記垂直ロソl′の
ネジに螺合する−(11ネ一;伺ポイールと、 この1llltネジ付ボイールを回転、駆動して上記フ
ックリングを垂直方向に移動さ・lる第二の駆!I+
”J’股と、 」二記載−および第二の駆Wil+手段を制御する制御
装置と を備えた、−とを特徴とするデース化の積重ね装置。 - (2)単一および第二の駆動手段にシ、1、エン′1−
タ(りt 4)−ボモータを含む特許請求の範囲ff1
(IlrJ’iも、二記載のデース化の積重ね装置。 - (3)制御装置は、ターンテーブルの回転角度を検出す
る検出部と、垂直ロソIの上下変位を検出する検出部と
を含む特許請求の範囲第(1)項またる、l第(2)頃
に記載のデース化の積重ね装置。 - (4) キャリヤに多数本立設されたガイドロツ1に
デースとスペーサとからなるデース化を順次差し込んで
デース化を積重ねるデース化の積重ね装置において、 上記キャリヤのガイドI−1ソ1に遊嵌する−に下動板
と、 十、記キャリヤが搭載されるターンテーブルと、このタ
ーンテーブルを回転駆動する第一の駆動手段と、 このターンテーブルの周縁部に一゛f設されネジがt、
IJられだ複数本の垂直1:+ 71”と、この垂直L
レノlの土部に取(,1&I n’、扛−1:i+−!
1. ’l動板の周縁部に掛市するフックリンパl′
と、−1二記垂直ロツトのネジに螺合する一111ネジ
(=Jボイールと、 ごの−11(ネジず」ホイールを回転学−1i11Lで
1記ソ。 クリングを垂直力向に移動さlるfll の「11)
戸1 r+にと、 −に記第−・および第二の駆qilJi’ L寄4・制
御・する制11111装置と1 、に託1デースを」二記スベーづに11円ずつ重合わ・
Iて1記所定のガイI’ +71 、Iの」ぴI(:移
送してこのガイt” l:l ソt’に差し込む移送差
込2!■段とを備え、 」二記制御装置と上記移送差込/、丁1;yと)1【同
門し・て作用し7自動的に−に記チース体が上記ガイt
” C’ ノ1”に槙mねられるよ・)に構成されゾこ
ことを特徴とするチーズ体の積重ね装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16143482A JPS5953366A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | チ−ズ体の積重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16143482A JPS5953366A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | チ−ズ体の積重ね装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953366A true JPS5953366A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15735034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16143482A Pending JPS5953366A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | チ−ズ体の積重ね装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288870A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-25 | ヴエー・ライネルス・フエルヴアルツングス‐ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 綾巻きボビンを積み重ねるための方法及びこの方法を実施するための装置 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16143482A patent/JPS5953366A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288870A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-25 | ヴエー・ライネルス・フエルヴアルツングス‐ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 綾巻きボビンを積み重ねるための方法及びこの方法を実施するための装置 |
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