JPS595281A - 道路標示操作ガイド方式 - Google Patents

道路標示操作ガイド方式

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JPS595281A
JPS595281A JP11358082A JP11358082A JPS595281A JP S595281 A JPS595281 A JP S595281A JP 11358082 A JP11358082 A JP 11358082A JP 11358082 A JP11358082 A JP 11358082A JP S595281 A JPS595281 A JP S595281A
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JP11358082A
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野辺 勉
竹村 恭
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Fujitsu Ltd
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  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は道路標示操作ガイド方式に係り、特に標示板が
上段と下段左、下段右の三つに区分され各区分毎に可変
表示できるような可変標示板を使用した道路標示板にお
いて、その表示ガイド項目をわかり易く表示するととも
に組会せの決っている項目については複数の可変区分を
一つの釦で同時に制御できるようにした道路標示操作ガ
イド方式に関する。
〔従来技術と問題点〕
高速道路の道路標示板には、第1図(イ)に示すような
可変標示板が使用されpいる。この可変標示板は上段と
、下段左、下段右の3つの区分にわかれてそれぞれ独立
の可変の表示体を有し、この三の表示体を中央制御室よ
り制御することにより。
全体として1つの表示を行うに構成されている。
この場合、中央制御室の制御操作盤である操作卓には、
第2図の如き表示週択項目をガイドする押ボタンが設け
られている。そしてチェーンが必要なことを指示するた
めに、先ず上段の押ボタン。
例えば「この先」を押せば次に下段左の全項目がガイド
され、「チェ」を押し、久に下段右の全項目がガイドさ
れるので、「−ン必要」を押せば。
「この先チェーン必要」という表示が行われるように構
成されている。
ところでこの場合、各段毎に各項目とも選択可能なため
、下段右を選択するとき、誤って「渋滞中」用押ボタン
を押せば、可変浮板には、第1図(ロ)の如き不明瞭な
表示が行われるという問題が存在する、 央際問題として、下段右より「チェ」を選択したとき、
これに組会せの項目は下段右の「−ン必要」と「−ン装
着」の2つしかなく、また下段右の「低速」に対しては
下段右の「単作業中」しかない。すなわち、下段右の丸
印数字に対応した部分にのみ下段右が1吏用できるにも
かかわらず、各段毎に全項目ガイドされて選択可能とな
るため。
表示文意上止しい組合せ以外の項目を選って選択制御す
るという可能性があった。
〔発明の目的〕 本発明の目的はこのような問題を改善して文意上止しい
組合せの表示項目が選択できるように、。
文意上組合の決っているものについては組合せた△ 状態で一項目化して押ボタン操作するようにした道路標
示操作ガイド方式を提供することをである。
〔発明の構成〕
この目的を達成するために本発明の道路標示操作ガイド
方式では、上段、下段左、下段右の区分により構成し、
各区分の表示事項は変更できるようにした可変標示板を
複数の場所に設置し、これらの複数の可変標示板の管理
を行う親局と、親局からの制御信号を受信してこの制御
信号により可変標示板の表示事項を制御する端末部を設
け、前記親局における操作ガイドを各区分毎に表示項目
が指示された表示項目ボタンにより行うとともに。
下段の左区分と右区分の組合せがきまっている項目につ
いてはこれを1つの項目ボタンにまとめて操作ガイドす
るようにしたことを特徴とする。
〔発明の?!嚢φ1〕 本発明を一実施例にもとづき説明するに先立ち。
本発明の概略を第3図及び第4図により説明する〇°第
3図は従来の操作卓盤面の押ボタン表示面であり、下段
圧用の押ボタンと下段有用の押ボタンとは、それぞれ丸
印数字で示すように組合せが固定されていても別々に操
作していた。しかし本発明ではこのような組合せの固定
されているものは。
第4図の下段として示すように1個の押ボタンで操作で
きるようにした。これにより全体の押ボタン数を減少で
きるのみならず、操作ミスの発生を大幅に減少できる。
しかし、可変標示板は、従来より使用中のものもあり押
ボタンを変えたことにより可変標示板まで変更できない
ので、これを正確に選択することが必要になる。
以下、このようなことを可能とした本発明の道路標示操
作ガイド方式を第5図〜第8図にもとづき詳述する。
第5囮は本発明により構成された交通操作卓の一例ご示
し、第6図はその操作ボタンと識別信号の説明図、第7
図はその中央制御により可変標示板を制御するためのシ
ステム構成図、第8図は親局における操作卓の操作ガイ
ド構成図である。
第5図は交通操作卓であって関越道における中央制御局
に設置された例を示す。そして第6図に示すように、操
作ボタンの左側の記号Gi(i=1、 2.3.・・・
・・・9)はグループ番号であり、またその下方の記号
N(N=1.2.・・・)はボタン番号で、これらによ
り操作ボタンを識別する。したがって、一番上の段の[
来由IOJの操作ボタンはグループ番号がChlボ゛タ
ン番号が10である。
第5図の交通操作卓上より1局選択ボタン、機器選択ボ
タンを押せば、これに応じて第7図の交通卓可変標示板
操作部Aより局選択ボタン、機器選択ボタン選択信号が
出力されて操作ガイド装置Bに伝達される。この操作ガ
イド装[Bは可変標示板操作ガイド機能と制御信号出力
機能を有し。
この操作ガイド装置Bから操作ガイド信号が交通卓可変
標示板操作部Aに送出され、第5図の交通操作卓上にお
ける操作可能な操作ボタンをランプ表示する。そして一
連の操作が完了すると操作ガイド装置Bからこの操作に
もとづく制御信号が伝送装置Cに入力され、子局りに対
して制御信号が伝送される。子局りはこの制御信号を受
信し9表示制御信号に変換して可変標示板設備部Eに入
力する。そしてこれにもとづき可変標示板の各区分を選
択指示された状態で表示することになる。
次に第8図にもとづき他図を参照しつつ本発明の動作を
詳述する。
(リ まず、第8図に示す如く、操作すべき局選択ボタ
ン1 (91Jえば「柏崎工0」)を押下げると。
局選択処理部2が動作してこの押下げられた局選択ボタ
ンlのボタンNO及びグループNO([柏崎IOJの場
合はrxiJ、rG2J)を検出し。
これによりガイド管理テーブル3から局選択コードと局
対応に操作可能な機器選択ボタンのコード(例えば1,
2.3)とグループ(G1)が作業エリア4に格納され
る。これにもとづき、押下けられた局選択ボタン1と、
この局選択ボタンlに応じて操作可能な機器選択ボタン
のみ(GsのNll。
2、3)がラング表示され、オペレータに対し正確な選
択が行えるようガイダンスする。
(2)次にオペレータが機器選択ボタン5(例えば[A
型下り(A) J )を押せば、この機器選択ボタン5
のボタン随とグループN11L(rA型下り(A)」の
場合は2.Gl)が機器選択処理部6により検出され、
これにより機器選択ボタンのコードと、これに対応して
操作可能な上段の表示部を制御する操作ボタンのコード
がガイド管理テーブル7から続出され1作業エリア8に
ストアされる。これにより押下げられた機器選択ボタン
は消去され、又。
次に操作可能な上段の、2項目のボタンがランプ表示さ
れる。
(3)(第5図の場合、上段の表示制御は1度の押ボタ
ン操作で表示制御可能なもの(上段1項目)と。
2度の押ボタン操作を必要とするもの(上段2項目)と
に分類されている。したがって上段1項目の操作ボタン
9の押下げ又は、上段2項目の操作ボタン9′の押下げ
を行う。いずれの場合も押下げられた操作ボタンのグル
ープとボタン随を選択処理部10または10′で検出す
る。上段1項目の操作ボタン9が押下げられたときガイ
ド管理テーブル11から押下げられた操作ボタンのグル
ープ部とボタン随及び次に押下げ操作可能な下段項操作
ボタンのグループNα及びボタン尚を続出し格納エリア
12にストアする。これにより押下げられた上段1項目
の操作ボタン及び押下げ可能な下段1゜2項の操作ボタ
ンのみランプ表示される。
また上段2項目の操作ボタン9′が押下けられた場合は
、ガイド管理テーブル11’から押下げられた操作ボタ
ンのグループ随とボタンm及び次に押目 下げ可能な上段3項p操作ボタンのグループ随とボタン
N11分読出し格納エリア12’にストアする。
これにより押下けられた上段2項目の操作ボタン目 と次に押下げ操作可能な上段3項ρ操作ボタンのみラン
プ表示される。
(4)  これにより上段3項目の選択した操作ボタン
13を押下ける。この場合も前記の場合と同様な処理制
御が行なわれ、押下けられた上段3項目の操作ボタンと
この操作により次に押下げ操作可能な下段1.2頂縁作
ボタンのコードをガイド管理テーブル15より読出し、
格納エリア16に格納する。これによりランプ表示され
た上段3項目の操作ボタン13と、この操作ボタン13
に対応して次に押下可能な下段1. 2項目の操作ボタ
ンの操作ボタン17′の操作げ時も同様の操作をくり返
す。このようにして下段1項目操作ボタン17または下
段2項目操作ボタン17’の押下げが完了すると、嬉5
図では図示省略した制御ボタン25のル27から制御ボ
タンの識別コード、つまりグループ階とボタンNαと、
谷格納エリア4 、8 、12゜12’、 16 、2
0 、20’、 24内の識別コード(グループ随とボ
タン随)と消去ボタン31のコード(グループ階とボタ
ン階)を読出し、格納エリア28にストアする。
(7)そして送信フォーマット組立部29で送信フォー
マットを組立て、伝送装置30へ送出する。
そしてこの伝送装置30から子局へ送って制御信号が送
信されることになる。
(8)送信が完了すると消去ボタン31を押下げる。
これが消去ボタン選択処理部32により押下げられたこ
のボタンのグループ随とボタン随が検出され、ガイド管
理テーブル33からこのコード(グループ屯営とボタン
Na)を読出し、格納エリア34に格納する。これによ
りラング表示をすべて消去する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、オペレータに次に操作すべきボタンを
順次表示して正しい表示文面が得られるもののみを指示
するとともに、下段左右の組合せが一定したものについ
てはこれを一体にした操作ボタンとしたので操作ミスを
きわめて少くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は高速道路の道路標示板と問題点説明図。 第2図はその表示項目の一例、第3図は従来の父通卓に
おける操作卓盤面の一例、第4図は本発明の説明図、第
5図は本発明により構成された交通操作卓の一例を示し
、第6図はその操作ボタンと識別信号の説明図、第7図
は親局より可変標示板を制御するためのシステム構成図
、第8図は本発明の親局における構成図である。 第8図において1は局選択ボタン、2は局選択処理部、
3はガイド管理テーブル、4は作Jエリア、5は機器選
択ボタン、6は機器選択処理部。 7はガイド管理テーブル、8は作業エリア、29は送信
フォーマット7徂立部、30Uti送装置である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  山 谷 晧 榮 才3図 甘4閲 手続補正書(自発) 昭和57年 8月1b日 昭和57年特許願第113580号 2、発明の名称 道路標示操作ガイド方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地氏
 名 (522)富士通株式会社 代表者  山 本 卓 眞 4、代理人 全文補正明細書 1、発明の名称  標示操作ガイド方式2、特許請求の
範囲 (リ 左右の区分によシ構成し、各区分の表示事項は変
更できるようにした可変標示板を複数の場所に設置し、
これらの複数の可変標示板の管理を行う親局と、親局か
らの制御信号を受信してこの制御信号によシ可変標示板
の表示事項を制御する端末部を設け、前記親局における
操作ガイドを各区分毎に表示項目が指示された表示項目
ボタンによシ行うとともに、左区分と右区分の組合せが
きまっている項目についてはこれを1つの項目ボタンに
まとめて操作ガイドするようにしたことを特徴とする標
示操作ガイド方式。 3、発明の詳細な説明 〔発明の技術分野〕 本発明は標示操作ガイド方式に係シ、特に標示板が上段
と下段左、下段左の三つに区分され各区分毎に可変表示
できるような可変標示板を使用した標示板において、そ
の表示ガイド項目なわかシ易く表示するとともに組合せ
の決っている項目については複数の可変区分を一つの釦
で同時に制御できるようにした標示操作ガイド方式に関
する。 〔従来技術と問題点〕 高速道路の道路標示板には、第1図(イ)に示すような
可変標示板が使用されている。この可変標示板は上段と
、下段左、下段左の3つの区分にわかれてそれぞれ独立
の可変の表示体を有し、この三の表示体を中央制御室よ
シ制御することによシ、全体として1つの表示を行うよ
うに構成されている。 この場合、中央制御室の制御操作盤である操作卓には、
第2図の如き表示選択項目をガイドする押ボタンが設け
られている。そしてチェーンが必要なことを指示するた
めに、先ず上段の押ボタン、例えば「この先」を押せば
次に下段左の全項目がガイドされ、「チェ」を押し、次
に下段左の全項目がガイドされるので、「−ン必要」を
押せば、「この先チェーン必要」という表示が行われる
ように構成されている。 ところでこの場合、各段毎に各項目とも選択可能なため
、下段左を選択するとき、誤って「渋滞中」用押ボタン
を押、せば、可変標示板には、第1図(ロ)の如き不明
瞭゛な表示が行われるという問題が存在する。 実際問題として、下段左よυ「チェ」を選択したとき、
これに組合せの項目は下段左の「−ン必要」と「−ン装
着」の2つしかなく、また下段左の「低速」に対しては
下段左の「重作業中」しかない。すなわち、下段左の丸
印数字に対応した部分にのみ下段左が使用できるにもか
かわらず、各段毎に全項目ガイドされて選択可能となる
ため、表示文意上止しい組合せ以外の項目を選って選択
制御するという可能性があった。 〔発明の目的〕 本発明の目的はこのような問題を改善して文意上止しい
組合せの表示項目が選択できるように、文意上組合せの
決っているものについては組合せた状態で一項目化して
押ボタン操作するようKした標示操作ガイド方式を提供
することを目的とするものである。 〔発明の構成〕 この目的を達成するために本発明の標示操作ガイド方式
では、左右の区分によ多構成し、各区分の表示事項は変
更できる↓うにした可変標示板を複数の場所に設置し、
これらの複数の可変標示板の管理を行う親局と、親局か
らの制御信号を受信してこの制御信号によυ可変標示板
の表示事項を制御する端末部を設け、前記親局における
操作ガイドを各区分毎に表示項目が指示された表示項目
ボタンによシ行うとともに、左区分と右区分の組合せが
きまっている項目についてはこれを1つの項目ボタンに
まとめて操作ガイドするようにしたことを特徴とする。 〔発明の実施例] 本発明を一実施例にもとづき説明するに先立ち、本発明
の概略を第3図及び第4図により説明する。 第3図は従来の操作卓盤面の押ボタン表示面であり、下
段圧用の押ボタンと下段石川の押ボタンとは、それぞれ
丸印数字で示すように組合せが固定されていても別々に
操作していた。しかし本発明ではこのような組合せの固
定されているものは、第4図の下段として示すように1
個の押ボタンで操作できるようにした。これによシ全体
の押ボタン数を減少できるのみならず、操作ミスの発生
を大幅に減少できる。しかし、可変標示板は、従来よシ
使用中のものもあシ押ボタンを変えたことにより可変標
示板まで変更できないので、これを正確に選択すること
が必要になる。 以下、このようなことを可能とした本発明の標示操作ガ
イド方式を第5図〜第8図にもとづき詳述する。 第5図は本発明により構成された交通操作卓の一例を示
し、第6図はその操作ボタンと識別信号の説明図、第7
図はその中央制御によυ可変標示板を制御するためのシ
ステム構成図、第8図は親局における操作卓の操作ガイ
ド構成図である。 °第5図は交通操作卓であって関越道における中央制御
局に設置された例を示す。そして第6図に示すように、
操作ボダンの左側の記号ai<i=1+2.3.・・・
・・・9)はグループ番号であシ、またその下方の記号
N(N=1 、2 、・・・)はボタン番号で、これら
によシ操作ボタンを識別する。したがって、一番上の段
の[米中ICJの操作ボタンはグループ番号がG2 、
ボタン番号がlOである。 第5図の交通操作卓上より、局選択ボタン、機器選択ボ
タンを押せば、これに応じて第7図の交通卓可変標示板
操作部Aよシ局選択ボタン、機器選択ボタン選択信号が
出力されて操作ガイド装置Bに伝達される。この操作ガ
イド装置Bは可変標示板操作ガイド機能と制御信号出力
機能を有し、この操作ガイド装置Bから操作ガイド信号
が交通卓可変標示板操作部Aに送出され、第5図の交通
操作卓上における操作可能な操作ボタンをランプ表示す
る。そして一連の操作が完了すると操作ガイド装置Bか
らこの操作にもとづく制御信号が伝送装置Cに入力され
、子局りに対して制御信号が伝送される。子局りはこの
制御信号を受信し、表示制御信号に変換して可変標示板
設備部Eに入力する。そしてこれにもとづき可変標示板
の各区分を選択指示された状態で表示す、ることになる
。 次に第8図にもとづき他図を参照しつつ本発明の動作を
詳述する。 (1)tず、第8図に示す如く、操作すべき局選択ボタ
ン1(例えば[柏崎ICJ)を押下げると、局選択処理
部2が動作してこの押下げられた局選択ボタン1のボタ
ンNo及びグループNO(「柏崎ICJの場合はril
」、rG2J)を検出し、これによシガイド管理テーブ
ル3から局選択コードと局対応に操作可能な機器選択ボ
タンのコード(例えば1,2.3)とグループ(G3)
が作業エリア4に格納される。これにもとづき、押下げ
られた局選択ボタンlと、この局選択ボタン1に応じて
操作可能な機器選択ボタンのみ(Gsの扁1,2.3)
がランプ表示され、オペレータに対し正確な選択が行え
るようガイダンスする。 (2)次にオペレータが機器選択ボタン5(例え#f「
A型下D(i)J)を押せば、この機器選択ボタン5の
ボタン屋とグループA(rA型下D (1) Jの場合
は2.Gs)が機器選択処理部6によシ検出され、これ
により機益選択ボタンのコードと、これに対応して操作
可能な上段の表示部を制御゛「る操作ボタンのコードが
ガイド管理テーブル7から読出され、作業エリア8にス
トアされる。これによシ押下げられた機器選択ボタンは
消去され、又、次に操作可能な上段の、2項目のボタン
がランプ表示される。 (3)第5図の場合、上段の表示制御は1度の押ボタン
操作で表示制御可能なもの(上段1項目)と、2度の押
ボタン操作を必要とするもの(上段2項目)とに分類さ
れている。したがって上段1項目の操作ボタン9の押下
げ又は、上段2項目の操作ボタン9′の押下げを行う。 いずれの場合も押下けられた操作ボタンのグループとボ
タン屋を選択処理部10または10′で検出する。上段
1項目の操作ボタン9が押下げられたときガイド管理テ
ーブル11から押下げられた操作ボタンのグループムボ
タンのグループ篇及びボタン扁を読出し格納エリア12
にストアする。これによシ押下げられた上段1項目の操
作ボタン及び押下げ可能な下段1.2項の操作ボタンの
みランプ表示される。 また上段2項目の操作ボタン9′が押下げられた場合は
、ガイド管理テーブル1fから押下げられた操作ボタン
のグループ扁とボタ7I6及び次に押下げ可能な上段3
項目の操作ボタンのグループ屋とボタン屋を読出し格納
エリア12′にストアする。 これにより押下けられた上段2項目の操作ボタンと次に
押下げ操作可能な上段3項目の操作ボタンのみランプ表
示される。 (4)  これによυ上段3頂目の選択した操作ボタン
13を押下げる。この場合も前記の場合と同様な処理制
御が行なわれ、押下げられた上段3項目の操作ボタンと
この操作によシ次に押下げ操作可能な下段1.2項操作
ボタンのコードをガイド管理テーブル15よシ読出し、
格納エリア16に格納する。これによりランプ表示され
た上段3項目の操作ボタン13と、この操作ボタン13
に対応して次に押下可能な下段1.2項目の操作ボタン
のランプ表示が行われる。 (II)下段1項目操作ボタン17または下段2項目操
作ボタン17′の胛下げ時も同様の操作なくシ返す。こ
のようにして下段1項目操作ボタン17tたは下段2項
目操作ボタン1τの押下げが完了すると、第5図では図
示省略した制御ボタン25の押下げを行う。この下段1
項目操作ボタン17の操作によシ、下段の表示板で関連
する表示を1つの操作で行うことができる。 (6)  この制御ボタン25の押下げにより制御ボタ
ン選択処理部26が押下げられた制御ボタンのグループ
扁とボタン扁を検出し、ガイド背理テーブル27から制
御ボタンの識別コード、りまフグループ屋とボタンAと
、各格納エリア4.8,12゜12’ 、 16 、2
0 、20’ 、 24内の識別コード(グループ屋と
ボタン屋)と消去ボタン31のコード(グループ屋とボ
タンA)を読出し、格納エリア28にストアする。 (7)そして送信フォーマット組立部29で送信フォー
マットを組立て、伝送装置30へ送出する。 そしてこの伝送装置30.から子局へ送って制御信号が
送信されることになる。 (1)  送信が完了すると消去ボタン31を押下げる
。 これが消去ボタン選択処理部32によシ押下げられたこ
のボタンのグループ屋とボタン屋が検出さ  ゝれ、ガ
イド管理テーブル33からこのコード(グループ番号と
ボタンA)を読出し、格納エリア34に格納する。これ
によりランプ表示をすべて消去する。 〔発明の効果〕 本発明によれば、オペレータに次に操作すべきボタンを
順次表示して正しい表示文面が得られるもののみを指示
するとともに、下段左右の組合せが固定シたものについ
てはこれを一体にした操作ボタンとしたので操作ミスを
きわめて少くすることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は高速道路の道路標示板と問題点説明図、第2図
はその表示項目の一例、第3図は従来の交通卓における
操作卓盤面の一例、第4図は本発明の説明図、第5図は
本発明によ勺構成された交通操作卓の一例を示し、第6
図はその操作ボタンと識別信号の説明図、第7図は親局
よシ可変標示板を制御するためのシステム構成図、第8
図は本発明の親局における構成図である。 第8図において1は局選択ボタン、2は局選択処理部、
3はガイド管理テーブル、4は作業エリア、5は機器選
択ボタン、6は機器選択処理部、7はガイド管理テーブ
ル、8は作業エリア、29は送信フォーマット組立部、
30は伝送装置である。 特許出願人   富士通株式会社 代理人 弁理士   山 谷 晧 榮 手続補正書(方式) 2、発明の名称 礪1標示操作ガイド方式3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地氏
 名 (522)  富士通株式会社代表者山本卓眞 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年9月 9日発送日  
昭和57年9月28日 補  正  の  内  容 (1)図面第8図を別紙未配のように補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 上段、下段左、下段右の区分により構成し。 各区分の表示事項は変更できるようにした可変標示板を
    複数の場所に設置し、これらの複数の可変標示板の管理
    を行う親局と、親局からの制御信号を受信してこの制御
    信号によシ可変標示板の表示事項を制御する端末部を設
    け、前記親局における操作ガイドを各区分毎に表示項目
    が指示された表示項目ボタンにより行うとともに、下段
    の左区分と右区分の組合せがきまっている項目について
    はこれを1つの項目ボタンにまとめて操作ガイドするよ
    うにしたことを特徴とする道路標示操作ガイド方式。。
JP11358082A 1982-06-30 1982-06-30 道路標示操作ガイド方式 Pending JPS595281A (ja)

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