JPS5952748U - 無線機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の無線機のブロック図、第２図は本考案の
一実施例のブロック図である。 １・・・・・・シンセサイザ（第１の信号発生器）、２
・・・・・・基準発振器、３・・・・・・変調低周波増
幅器、４・・・・・・送信オフセット発振器、５・・・
・・・送信ミキサ、６・・・・・・送信帯域フィルタ、
−７・・・・・・送信電力増幅器、８・・・・・・送受
信切替器、９Ａ・・・・・・帯域フィルタ、９Ｂ・・・
・・・低域フィルタ、１０・・・・・・受信帯域フィル
タ、１１・・・・・・受信高周波増幅器、１２・・・・
・・受信第１ミキサ、１３・・・・・・受信第１中間周
波フィルタ、１４・・・・・・受信第２ミキサ、１５Ａ
・・曲受信第２局部発振器、１５Ｂ・・・・・・受信局
部発振器（第２の信号発生器）、１６・・・・・・受信
第２中間周波フィルタ、　１７・・・・・・受信第２中
間周波増幅器、１８・・・・・・復調器、１９・・・・
・・低周波増幅器、２０・・・・・・変調信号人　　　
−先端子、２１・・・・・・スピーカ接続端子、２２・
・・・・・アンテナ接続端子、２３・・曲シンセサイザ
データ信号、２４・・・・・・シンセ局発信号ミキサ、
２５・・・・・・帯域フィルタ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　送信動作と受信動作を切替えるためのブレストーク
   スイッチを備え、受信部がダブルス−パーへテロダイン
   方式により構成された無線機において、送信周波数の信
   号を直接発生し得る第１の信号発生器と、受信第２局部
   周波数の信号を発生する第２の信号発生器と、前記第１
   の信号発生器の出力信号と第２の信号発生器の出力信号
   とから受信周波数より受信第１中間周波数だけ高い受信
   第１局部周波数の信号を作成する手段とを具備すること
   を特徴とする無線機。 （２）第１の信号発生器が周波数シンセサイザからなり
   、ブレストークスイッチが非押下状態にある受信時に、
   周波数シンセサイザの出力信号の周波数が、送信周波数
   に等しい受信周波数よりも、受信第１局部周波数だけ高
   く、なるように、切替設定されることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第（１）項記載の無線機。