JPS5951766A - 冷凍餌切断装置 - Google Patents
冷凍餌切断装置Info
- Publication number
- JPS5951766A JPS5951766A JP16199282A JP16199282A JPS5951766A JP S5951766 A JPS5951766 A JP S5951766A JP 16199282 A JP16199282 A JP 16199282A JP 16199282 A JP16199282 A JP 16199282A JP S5951766 A JPS5951766 A JP S5951766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- frozen
- fish
- cutting
- roughly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、は1ち等の養殖魚に与える冷凍部の切断装置
Vこ関し、IIn ’l’is−辺が10 cm以りの
大きな塊状の冷凍部を、養殖魚が容易に食べ得る所定大
きさに切断し得るようにすることを目的とする。
Vこ関し、IIn ’l’is−辺が10 cm以りの
大きな塊状の冷凍部を、養殖魚が容易に食べ得る所定大
きさに切断し得るようにすることを目的とする。
近年、養殖魚に投与する餌は、殆どが鰯、鯖等を多数匹
所定箱状、棒状等の塊状にして冷凍したものである。
所定箱状、棒状等の塊状にして冷凍したものである。
従って、餌とする魚の種類、生育状態等により、冷凍部
を単に解凍しただけでは、養殖魚が餌として食するには
大きすぎるという事態が生ずる。
を単に解凍しただけでは、養殖魚が餌として食するには
大きすぎるという事態が生ずる。
この為、従来は、冷凍部を先づ数時間かけて解凍し、そ
の後、解凍した生餌をミンチ機械にかけてすりつぶし、
養殖魚の発育状態にあわせて所定大きさの塊としで生州
内に投入す、ることとしている。
の後、解凍した生餌をミンチ機械にかけてすりつぶし、
養殖魚の発育状態にあわせて所定大きさの塊としで生州
内に投入す、ることとしている。
しかし、このような投餌方法を採用すると、冷凍部の解
凍ヲ行なう間に病原菌が繁殖して解凍餌の鮮度が低ドし
、該解凍餌を食した養殖魚が飼料疾患にかかることが多
く、養殖効率が低ドして養殖業者の経営を圧迫するとい
う欠点がある。
凍ヲ行なう間に病原菌が繁殖して解凍餌の鮮度が低ドし
、該解凍餌を食した養殖魚が飼料疾患にかかることが多
く、養殖効率が低ドして養殖業者の経営を圧迫するとい
う欠点がある。
また、解凍した餌iミンチ機械にてすりつぶすのである
から、塊状にして生州内に投入しても、ry (tnは
海水中で速やか1c分散する。従って、投入した−1[
の、y)50%は養殖魚に食されることなく海水により
−C流され、遂には/i0゛底にJf日貴してヘドロ化
し、11’ ;Ij′、の訴、i、5をtす染したり、
h水中における酸素欠乏(+: I(・、起したりする
原因ともなっていた。
から、塊状にして生州内に投入しても、ry (tnは
海水中で速やか1c分散する。従って、投入した−1[
の、y)50%は養殖魚に食されることなく海水により
−C流され、遂には/i0゛底にJf日貴してヘドロ化
し、11’ ;Ij′、の訴、i、5をtす染したり、
h水中における酸素欠乏(+: I(・、起したりする
原因ともなっていた。
以14の欠y’、i、 f 11171″消する為に、
冷凍餅を従来公知の氷粉砕機械にて粉砕することがらえ
られるが、氷粉砕磯1411i &、I1、大きな塊状
の氷を比較的小さな塊に粉砕4゛るごとを[−1的とす
るものであって、該小プな塊の人へさ企揃えたり、或は
小さな塊の大きさを用途にあわ山て変化させたりするこ
とは全く不riJ能である。fi〔っで、この場合には
多数匹の魚を大きな塊状に凍結した塊を荒粉砕すること
により、冷凍魚−匹宛に分1雛さぜ得るのみである。
冷凍餅を従来公知の氷粉砕機械にて粉砕することがらえ
られるが、氷粉砕磯1411i &、I1、大きな塊状
の氷を比較的小さな塊に粉砕4゛るごとを[−1的とす
るものであって、該小プな塊の人へさ企揃えたり、或は
小さな塊の大きさを用途にあわ山て変化させたりするこ
とは全く不riJ能である。fi〔っで、この場合には
多数匹の魚を大きな塊状に凍結した塊を荒粉砕すること
により、冷凍魚−匹宛に分1雛さぜ得るのみである。
ここで、Ill[として鰯を用いる場合には、分離した
冷凍魚は比較的小さく、1i1[として鯖を用いる場合
には、分割した冷凍魚が比較的大きくなる。また、養殖
魚自体も、養殖期間によって大きさが異なるので、1鰯
ヲそのまま投j、シても食し得ないもの・や、(6゛1
はぞのま−ま食し得るが11猜はそのままでは食し得な
いもの等が同時に異なる生州内に存在し、或は時期を異
にして存在することとなる。また、例えば、は筐ちの養
殖においては、餌とじて−1:に鰯を与え、脂肪分の多
い鰯による疾患の発生を防止する為、定lυj的に脂肪
の少い幼い鯖を投り、することとしている。
冷凍魚は比較的小さく、1i1[として鯖を用いる場合
には、分割した冷凍魚が比較的大きくなる。また、養殖
魚自体も、養殖期間によって大きさが異なるので、1鰯
ヲそのまま投j、シても食し得ないもの・や、(6゛1
はぞのま−ま食し得るが11猜はそのままでは食し得な
いもの等が同時に異なる生州内に存在し、或は時期を異
にして存在することとなる。また、例えば、は筐ちの養
殖においては、餌とじて−1:に鰯を与え、脂肪分の多
い鰯による疾患の発生を防止する為、定lυj的に脂肪
の少い幼い鯖を投り、することとしている。
このような状況l;にあって、−匹宛に分間1した冷凍
魚倉その一!ま投与することができない場aがあり、こ
の場合には、やはり冷凍魚をミンチ機械にかけてすりつ
ぶし、所定大きさの塊状にして投与しなければならない
ので、riiJ 、紀同様filIのロスが人きく、ま
た漁場汚染、海水中における酸素欠乏等を惹起するとい
う欠点がある。
魚倉その一!ま投与することができない場aがあり、こ
の場合には、やはり冷凍魚をミンチ機械にかけてすりつ
ぶし、所定大きさの塊状にして投与しなければならない
ので、riiJ 、紀同様filIのロスが人きく、ま
た漁場汚染、海水中における酸素欠乏等を惹起するとい
う欠点がある。
本発明は、大きな塊状の冷凍餅を先づ荒粉砕し、その凌
養殖魚の生育状態にあわせた所定大きさに切断し、切断
した餌をそのまま投与しr′、)るようにしてF記の欠
点き解消したものであり、以F実施例乞示す添11″図
面によって詳利1に説明する。
養殖魚の生育状態にあわせた所定大きさに切断し、切断
した餌をそのまま投与しr′、)るようにしてF記の欠
点き解消したものであり、以F実施例乞示す添11″図
面によって詳利1に説明する。
第1図(佳、本発明の冷凍部切断装置を示す縦断側1n
J図、第2図は同縦断正面図、第3図は第1図のIll
−III断面図であり、箱状等大きな塊状の冷凍餅(
1)を荒粉砕する粉砕手段(2)と、荒粉砕した冷凍餅
(1)′を養殖魚の生育状態に適合させて所定大きさに
切断するl、;IJ IIVi手段(3)とから構成さ
れている。
J図、第2図は同縦断正面図、第3図は第1図のIll
−III断面図であり、箱状等大きな塊状の冷凍餅(
1)を荒粉砕する粉砕手段(2)と、荒粉砕した冷凍餅
(1)′を養殖魚の生育状態に適合させて所定大きさに
切断するl、;IJ IIVi手段(3)とから構成さ
れている。
冷凍用(1)&:j、例えば畏さ60 cm %幅85
cnt、厚さ10 crnの比較的大きな直方体であ
り、多数匹の鰯等(] 11 (I 1)・・・荀−・
14・的に凍結させて成る(第4図参照]。
cnt、厚さ10 crnの比較的大きな直方体であ
り、多数匹の鰯等(] 11 (I 1)・・・荀−・
14・的に凍結させて成る(第4図参照]。
粉砕手段(2)は、互に逆方向に回転する回転軸(21
)(2)を所定iNl]Nl間離せて並設し、各回転軸
(21)(ハ)の外周に、円周方向及び圏さ方向に夫々
1ヅr定間隔毎に刃(イ)(2)・・・、シΦζ詞・・
・を突設し、かつ刃IU(2’、6−・・と刃■■・・
・と企[<、手方向に見て互にくい違い状となるよう位
置決めして成る。そして、図示しない調整機@にてfj
iJ記回転輔Cυ(ハ)の間隔を変化させ肖るようにし
、以で睡々の大きさの冷凍1iJf(11fr−効果的
に荒粉砕し11トるようにしでいる。
)(2)を所定iNl]Nl間離せて並設し、各回転軸
(21)(ハ)の外周に、円周方向及び圏さ方向に夫々
1ヅr定間隔毎に刃(イ)(2)・・・、シΦζ詞・・
・を突設し、かつ刃IU(2’、6−・・と刃■■・・
・と企[<、手方向に見て互にくい違い状となるよう位
置決めして成る。そして、図示しない調整機@にてfj
iJ記回転輔Cυ(ハ)の間隔を変化させ肖るようにし
、以で睡々の大きさの冷凍1iJf(11fr−効果的
に荒粉砕し11トるようにしでいる。
尚、鉋@+’;J:粉砕手段(2)の直E位置に設けた
冷凍fil−r送り込み用の1ノールであり、その外周
面に、円周方向及びkさ方向に夫々所定間隔11J゛に
爪体翰翰・・・、翰(至)・・・を突設して、冷凍餅(
ll′f:確実に回転軸H(ハ)の間に送り込むように
している。そして、回転軸Q])(ハ)とロール(イ)
(イ)との間をスプロケッ1−翰(7)にて連結してい
る。
冷凍fil−r送り込み用の1ノールであり、その外周
面に、円周方向及びkさ方向に夫々所定間隔11J゛に
爪体翰翰・・・、翰(至)・・・を突設して、冷凍餅(
ll′f:確実に回転軸H(ハ)の間に送り込むように
している。そして、回転軸Q])(ハ)とロール(イ)
(イ)との間をスプロケッ1−翰(7)にて連結してい
る。
切断手段(3)は、外周縁部に荒粉砕した冷凍餌嵌入用
のり欠凹所o’lt tg埠・・・を穿設した円板C(
υ((υ・・・を単一の回転軸03に不動法に、かつ互
に等間隔で嵌着するとともに、回転軸c33’e挾んで
互に対向させて複数個の切断刃(341■・・・(至)
(埒・・・全不動状に機枠(図示せず)の所定固定部位
に連結し、更に回転軸に)を図示しない原動機と連結す
ることにより円板侶υrAυ・・・を正逆回転駆動可能
としている。そして、niJ記円板すvOυ・・・同士
を、各切欠凹所(至)6つ・・・が正対するよう位置決
めし、回転軸(ト)と平行に位置する切欠凹所64働・
・・にて確実に冷凍餅(11’ e支承可能とし、また
切断刃(ロ)■・・・の間隔と切断刃(7)(7)・・
・の間隔とを互に異なる所定値に設定するものとし、例
えば切断刃■例・・・の間隔を1011II11に、切
断刃曽燐・・・の間隔を25Wunに設定している。
のり欠凹所o’lt tg埠・・・を穿設した円板C(
υ((υ・・・を単一の回転軸03に不動法に、かつ互
に等間隔で嵌着するとともに、回転軸c33’e挾んで
互に対向させて複数個の切断刃(341■・・・(至)
(埒・・・全不動状に機枠(図示せず)の所定固定部位
に連結し、更に回転軸に)を図示しない原動機と連結す
ることにより円板侶υrAυ・・・を正逆回転駆動可能
としている。そして、niJ記円板すvOυ・・・同士
を、各切欠凹所(至)6つ・・・が正対するよう位置決
めし、回転軸(ト)と平行に位置する切欠凹所64働・
・・にて確実に冷凍餅(11’ e支承可能とし、また
切断刃(ロ)■・・・の間隔と切断刃(7)(7)・・
・の間隔とを互に異なる所定値に設定するものとし、例
えば切断刃■例・・・の間隔を1011II11に、切
断刃曽燐・・・の間隔を25Wunに設定している。
尚、切断刃c4m・・・、(7)4慢・・・は、平板材
の−側辺縁部K !91シ’+−1曲率1’径の弧状凹
面に形成するとともに、弧状凹面の内端縁を尖鋭化して
刃部を形成して成るものであり、そのL端縁部を円板G
(1) Q10・・・の外周縁より外方に位置させると
ともに、ド端縁部を円板C3歴(1,1・・・のり欠聞
所6色93つ・・の内;代部より回転’1llb ’r
イずりVこ0シ、11°’; i 山−(イア:r。
の−側辺縁部K !91シ’+−1曲率1’径の弧状凹
面に形成するとともに、弧状凹面の内端縁を尖鋭化して
刃部を形成して成るものであり、そのL端縁部を円板G
(1) Q10・・・の外周縁より外方に位置させると
ともに、ド端縁部を円板C3歴(1,1・・・のり欠聞
所6色93つ・・の内;代部より回転’1llb ’r
イずりVこ0シ、11°’; i 山−(イア:r。
寸だ、ぐ幻は円1反1(1)(3υ・・・及び切1IU
i力tS<=−・・、Ca <351・・の1:侍に設
′けたホッパーであり、切断刃(34B3ψ・・・又は
り1υ1刃(,3迂賜・・により切断された冷凍β[[
(1)”を受け、1す己14のW :!ri (図示せ
ず〕に吐出するようにしでいる1゜ 1ン、1−び)11°1“1成Vこ石、る冷凍餌U断装
置の作用は次のとおりである。
i力tS<=−・・、Ca <351・・の1:侍に設
′けたホッパーであり、切断刃(34B3ψ・・・又は
り1υ1刃(,3迂賜・・により切断された冷凍β[[
(1)”を受け、1す己14のW :!ri (図示せ
ず〕に吐出するようにしでいる1゜ 1ン、1−び)11°1“1成Vこ石、る冷凍餌U断装
置の作用は次のとおりである。
回1’t< ’l’lll (21J 巳9 i 11
1:(Q 間隔’jr:冷凍1tl(1) ノ大きサニ
合わせて広状調1粕し7、回[伝軸(2υ(幻、ロール
(イ)■つ及び原動軸(り)全回転!jj11動するこ
とにより冷凍1’1Lf(1)の切11′Ji動作”/
’ Iff!i ’5完rする。
1:(Q 間隔’jr:冷凍1tl(1) ノ大きサニ
合わせて広状調1粕し7、回[伝軸(2υ(幻、ロール
(イ)■つ及び原動軸(り)全回転!jj11動するこ
とにより冷凍1’1Lf(1)の切11′Ji動作”/
’ Iff!i ’5完rする。
その倦、冷凍1ill(11のF端部をロール(ハ)(
イ)の間に1でf置させることにより、次のようにして
冷凍部(1)の切断動角t 1−rなうことができる。
イ)の間に1でf置させることにより、次のようにして
冷凍部(1)の切断動角t 1−rなうことができる。
冷凍部(1)は、先づ自重によりロール(イ)(4の間
に位置し、ロール(イ)t、4!7)の回1匣に伴なっ
て爪体(2(i)(:li・・・、(ハ)(ハ)・・が
冷凍部(11に食い込むことにより、冷凍部(1)を強
制的に1−′降させ、回転軸(21) を幻の間に押し
込む。そして、冷凍部(1)をり断力Q榎C4・・とり
断力シ4(24)・・・との間に挟圧することにより、
iiJ撓性を(JLない箱状等に凍結状態の冷凍部(1
)を荒粉砕することができる。
に位置し、ロール(イ)t、4!7)の回1匣に伴なっ
て爪体(2(i)(:li・・・、(ハ)(ハ)・・が
冷凍部(11に食い込むことにより、冷凍部(1)を強
制的に1−′降させ、回転軸(21) を幻の間に押し
込む。そして、冷凍部(1)をり断力Q榎C4・・とり
断力シ4(24)・・・との間に挟圧することにより、
iiJ撓性を(JLない箱状等に凍結状態の冷凍部(1
)を荒粉砕することができる。
このとき、冷凍部(1)は、主として氷の部分が粉砕さ
れ、(鰯等(IIJ(11)・・・は殆どその1寸の状
態で吐出される。
れ、(鰯等(IIJ(11)・・・は殆どその1寸の状
態で吐出される。
粉砕手段(2)にて荒粉砕された冷凍11:l、ll’
fl:、比較的低法度で回j匣を継続しでいる円板(3
1川υ・・・に自力)って落「し、切欠凹所(346→
・・・に嵌入して円板C功(3])・・・と共に所定方
向に回動する。従って、円板)的C31)・と共に回動
する冷凍部(1)′は切断刃((9)■ 又は切断刃(
澹閃・・・により、隣り合う切断刃同時の間隔以ドの大
きさに切断され、切断された冷凍β1i(11″はホッ
パーK(Hc’連して所定の蚕器(図示せず)に投入ネ
れる。
fl:、比較的低法度で回j匣を継続しでいる円板(3
1川υ・・・に自力)って落「し、切欠凹所(346→
・・・に嵌入して円板C功(3])・・・と共に所定方
向に回動する。従って、円板)的C31)・と共に回動
する冷凍部(1)′は切断刃((9)■ 又は切断刃(
澹閃・・・により、隣り合う切断刃同時の間隔以ドの大
きさに切断され、切断された冷凍β1i(11″はホッ
パーK(Hc’連して所定の蚕器(図示せず)に投入ネ
れる。
その肉、若イ;を内の1令凍1可(1)″を牛用(図示
せず)に投入ずノ1.ば、小さい塊となった冷凍1j旧
1)″が海水中1c J)・いて沖やかに解凍され、効
率よく(約90%以1−〕養殖魚に食される。
せず)に投入ずノ1.ば、小さい塊となった冷凍1j旧
1)″が海水中1c J)・いて沖やかに解凍され、効
率よく(約90%以1−〕養殖魚に食される。
寸だ、生州内に投入する冷凍部(1)”の大きさを変え
る暢介には、中に円板G31J f;(17・・・の回
I匣方向′fc変・比させればよく、円板(旬C31)
・・全肋計回り方向に回転(駆動す7′’Lは切断刃1
;慢09・・・により冷凍部(1)′を25+llIn
以13の大きさに切11:Ii L、、反時J1回り方
向に回転駆動すれば1.JJ11ノ1刃(ト)04)・
・・により冷?fij、 1[(1) ’ f l O
an以1;の人きさにUJ 1lJiすることができる
。
る暢介には、中に円板G31J f;(17・・・の回
I匣方向′fc変・比させればよく、円板(旬C31)
・・全肋計回り方向に回転(駆動す7′’Lは切断刃1
;慢09・・・により冷凍部(1)′を25+llIn
以13の大きさに切11:Ii L、、反時J1回り方
向に回転駆動すれば1.JJ11ノ1刃(ト)04)・
・・により冷?fij、 1[(1) ’ f l O
an以1;の人きさにUJ 1lJiすることができる
。
更に、冷凍IIj1)”の大きさを2種類以りに変化さ
せる必′、l!jがあるl開音には、回転軸(3:4
i挾んで互に11向させで設けた切断刃同士の間隔を所
定範囲iびに変化させるとともに、冷凍部(1)′全選
択的に何れかの範囲に相当する円板上に供給する供給位
詔−制御手段を設ければよい。
せる必′、l!jがあるl開音には、回転軸(3:4
i挾んで互に11向させで設けた切断刃同士の間隔を所
定範囲iびに変化させるとともに、冷凍部(1)′全選
択的に何れかの範囲に相当する円板上に供給する供給位
詔−制御手段を設ければよい。
尚、木jご明は、以りの実施例((限定されるものでは
なく、例えば切断刃(,341C(φ・・・、G(5)
6弱・・・、り欠凹所(脅りつ・・の形状ケ刈化婆せる
零、本発明の要旨全変更しない範囲内において制宜設計
変更ケIIl!2こし潜ることit勿論である。
なく、例えば切断刃(,341C(φ・・・、G(5)
6弱・・・、り欠凹所(脅りつ・・の形状ケ刈化婆せる
零、本発明の要旨全変更しない範囲内において制宜設計
変更ケIIl!2こし潜ることit勿論である。
以にのように本発明(徒、多数魚汁を一体的に凍結さぜ
でit:i状lどにし7た大きな塊状の冷凍1・I[を
解凍することなく荒粉砕した後、養殖魚の生育状態にあ
わせて1)月IJ1するのみで、ミンチ・比ぜず、11
1度を保時した魚1本としで与えた01[は殆どが6殖
魚にりfんで食;\れ、ヘドロ化する1i1[の量を著
しく減少さぜることができるのみならず、病原菌の繁殖
全抑制し−C1′11111′11に1疾患の光生孕著
しく減少さぜることかできる′’j”I’:′fイiの
効果を奏する。
でit:i状lどにし7た大きな塊状の冷凍1・I[を
解凍することなく荒粉砕した後、養殖魚の生育状態にあ
わせて1)月IJ1するのみで、ミンチ・比ぜず、11
1度を保時した魚1本としで与えた01[は殆どが6殖
魚にりfんで食;\れ、ヘドロ化する1i1[の量を著
しく減少さぜることができるのみならず、病原菌の繁殖
全抑制し−C1′11111′11に1疾患の光生孕著
しく減少さぜることかできる′’j”I’:′fイiの
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(rよ本発明の冷凍111丁切断装置を示す縦断
側1111図、 第2図は同層1tli正而図、 第3図は)751図のIII −I11断面図、f;4
図は冷凍1i1(1)の斜視図。
側1111図、 第2図は同層1tli正而図、 第3図は)751図のIII −I11断面図、f;4
図は冷凍1i1(1)の斜視図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■0箱状状棒状等に凍結した餌ノ11の多数点等から成
る冷凍部の塊を予め荒粉砕する粉砕手段と、粉砕手段に
で荒粉砕した冷凍部を所定大きさに切断する12J 1
141i手段とS= (JP 付することを特徴とする
冷凍11旧明1)「皆ii’i。 2、荒粉砕した冷凍部を嵌入さぜる凹所を形成した回1
1v、板を複数枚同軸トに設けるとともに、回転軸を挾
んで対向位置に複数枚の切断刃を互に異なる間隔で並設
し、更に回転板を正逆回転駆動する駆動源を設けること
によ!11 l;IIl’1ili手段を構成したこと
企特σtとする特許請求の範囲第1J−A記載の冷四百
1月 −月1万ふν11°′1°。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16199282A JPS5951766A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 冷凍餌切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16199282A JPS5951766A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 冷凍餌切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951766A true JPS5951766A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15745972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16199282A Pending JPS5951766A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 冷凍餌切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951766A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107377088A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-11-24 | 成都康辉生物科技有限公司 | 能够提高提取效率的植物破碎装置 |
CN111903987A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-11-10 | 重庆天邦食品有限公司 | 一种冷凝防溅式果汁榨取加工装置 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16199282A patent/JPS5951766A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107377088A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-11-24 | 成都康辉生物科技有限公司 | 能够提高提取效率的植物破碎装置 |
CN111903987A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-11-10 | 重庆天邦食品有限公司 | 一种冷凝防溅式果汁榨取加工装置 |
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