JPS5951032A - 靴下の折畳み装置 - Google Patents
靴下の折畳み装置Info
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- JPS5951032A JPS5951032A JP16048282A JP16048282A JPS5951032A JP S5951032 A JPS5951032 A JP S5951032A JP 16048282 A JP16048282 A JP 16048282A JP 16048282 A JP16048282 A JP 16048282A JP S5951032 A JPS5951032 A JP S5951032A
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- JP
- Japan
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- conveyor
- sock
- socks
- mount
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木兄Fi11は、各種靴下を台紙挿入と共に折畳むに当
り、靴下の長短、挿入台紙の大小、また靴下ベア数の各
条件の変更に即応して、その何れにも対して適切な自l
1i14折畳み作業が高能率に行なえるようにしたもの
に関する。
り、靴下の長短、挿入台紙の大小、また靴下ベア数の各
条件の変更に即応して、その何れにも対して適切な自l
1i14折畳み作業が高能率に行なえるようにしたもの
に関する。
既知のように婦人用靴下、パンスト曽の包装に当っては
、これら靴下を台紙を芯として2つ折り以上に折畳み、
折畳まれたものを透明プラスチ・ツクフィルム等を用い
て製袋した包装袋内に装入する手法が一般的であり、!
!、たこれら作業は省力化。
、これら靴下を台紙を芯として2つ折り以上に折畳み、
折畳まれたものを透明プラスチ・ツクフィルム等を用い
て製袋した包装袋内に装入する手法が一般的であり、!
!、たこれら作業は省力化。
能率化のために自動化されており、靴丁自動折畳機、靴
下自1Iill包装機として実用に供されて1/)る事
もl↓1(4知である。処が従来の靴下内1j1折畳み
につむ)てけ以下の点に卦いて間1川点がある。即ち従
来の靴下自哨折畳轡乃至装「ノにおいてtJ、靴下内に
芯として挿入する台紙に卦いて小型のシングル台紙と、
シングル台紙の倍大の大7(lのダブル台紙の両者を用
いる場合があるが、このさいシングルサイズの台紙を用
いる折畳機乃至装置と、ダブルサイズの台紙を用いる折
畳機乃至装置191け、当初から夫々のサイズに応じた
専用機乃至装置i’iとして別途に設計されるのであり
、またこれC1の(イ(械乃至ソ駒1rIV」、何れも
靴下1ペアの析畳み1」1と17て設j計され。
下自1Iill包装機として実用に供されて1/)る事
もl↓1(4知である。処が従来の靴下内1j1折畳み
につむ)てけ以下の点に卦いて間1川点がある。即ち従
来の靴下自哨折畳轡乃至装「ノにおいてtJ、靴下内に
芯として挿入する台紙に卦いて小型のシングル台紙と、
シングル台紙の倍大の大7(lのダブル台紙の両者を用
いる場合があるが、このさいシングルサイズの台紙を用
いる折畳機乃至装置と、ダブルサイズの台紙を用いる折
畳機乃至装置191け、当初から夫々のサイズに応じた
専用機乃至装置i’iとして別途に設計されるのであり
、またこれC1の(イ(械乃至ソ駒1rIV」、何れも
靴下1ペアの析畳み1」1と17て設j計され。
1ベアDi上の複数のIII下ベアの折畳み川としてC
σI適用不n、l fj’t’;であり、更に靴下の長
短に応じてその折畳み内容を変更しもしくCま口J i
ll’;l ’li′、とすることも1+目i1Uであ
る等、特定の靴下に対1〜でのみ、あるいけ1−τ定の
台紙のみに対して適用jjJ能な*X ITI機に市ま
り、汎用性を全く具16tr Lないのであり、しかも
靴下i −カー K b イア i、l: 、’l’−
K−1’ilt at I) III: 下IJ) ミ
ラ生産するものでないから、従来のような−サイズ゛や
目的毎に夫々専用機を用いることはきわめて非り11率
であり、包装コスト全般の増大を招来するととにもなる
。
σI適用不n、l fj’t’;であり、更に靴下の長
短に応じてその折畳み内容を変更しもしくCま口J i
ll’;l ’li′、とすることも1+目i1Uであ
る等、特定の靴下に対1〜でのみ、あるいけ1−τ定の
台紙のみに対して適用jjJ能な*X ITI機に市ま
り、汎用性を全く具16tr Lないのであり、しかも
靴下i −カー K b イア i、l: 、’l’−
K−1’ilt at I) III: 下IJ) ミ
ラ生産するものでないから、従来のような−サイズ゛や
目的毎に夫々専用機を用いることはきわめて非り11率
であり、包装コスト全般の増大を招来するととにもなる
。
大発明はこのような従来の間頌点を解法し、挿入台紙の
シングル並びにダブルサイズの何れにも適用可能である
と共に、靴下1ベア及び1ベア以上の折畳みも可能であ
り、更にtよ靴下の長短に適応して嚢なる折畳みも可f
iP−であるように、同一折畳み装置v−/ において
各種の自11i11折畳みがJMA実容易にかつ自1f
lJ化のもとに得られるようにしたものであり、従って
その特徴とする処は、爪先部を先頭として口ゴム部を後
尾とした伸展状部の靴下シングルベアを供給する第1コ
ンベアと、frl;1コンベアの搬出端とニップローラ
を介して接続しかつ靴下検出のだめの第1.第2感知部
相を具備した第2コンベアと、第2コンベアの搬出端と
靴下半折同第1プッシャー並びにニップローラを介して
接続される靴下ダブルベア折畳み時に卦ける光行靴下−
ベアの受収用第3コンベアと、第2コンベアの搬出端と
靴下半折円節1プッシャーを介して直列状に接続されか
つニップローラを介して前後搬送面を形成すると共に、
靴下検出のための第3Pg知部柑及び第5.第6感知と
1く利を具(’ji j−六イ・11下爪先加工並びに
台紙挿入114第4コンベアと、第4コンベアの前部搬
送面における搬出端並びに第3コンベア搬出喘とIII
:下爪先部折曲円節2ブツシャ−を介して何り、も接続
さh、かつその搬出1’jAjが鄭4コンベアの後部搬
送面と4)6続され先1T Vl、下ベア検出用の第4
P知部利を具1fft シた先?T!lじ「ベア移送用
第5コンベアと、前記第4コンベア搬出1°へ1.1と
台紙供給+31+ 相を介1−靴下に向って直交状に供
給されるシングル並びにダブルサイズ台紙及び靴下のイ
fi入間隙をyIいてiFj列状に接続されかつ正逆回
走自在な台紙押入用第6コンベアと、前記1rlt入聞
隙下方にニップローラを介しかつ前記台紙1fli入方
向と略直交方向に進jI4自在に配設される台紙入り靴
下折曲円節3ブツシャ−と% 負”’3ブツシャー下方
に配設され前記台紙入り靴下一端をイRiL4自在に挾
持しかつ靴下検出のための第7.第8 Kq<細部イ(
を具(1ifi +/た正逆回送自在な挾持移送用第7
コンベアと、1「1記第3プツシヤーの進出方向と対応
し、で配設される台紙入り仰;下シングル並びにダブル
ベアの共通受工■用第8コンベアと、第8コンベア搬出
端表ダブルサイズ台紙入り靴下ベア半折用第4プツシヤ
ーを介して直列状に接続されかつ靴下検出のだめの第9
感知部柑を具i:i l、た正逆回斉自在々シングルサ
イズ台紙入り靴下ベアの移送A1【ダブルサイズ台紙入
り靴下半折用の第9コンベアと、1/I記第4プツシヤ
ーの下方に配設されたダブルサイズ台紙入り半折靴下ベ
アの搬送用コンベアとから成る点にある。
シングル並びにダブルサイズの何れにも適用可能である
と共に、靴下1ベア及び1ベア以上の折畳みも可能であ
り、更にtよ靴下の長短に適応して嚢なる折畳みも可f
iP−であるように、同一折畳み装置v−/ において
各種の自11i11折畳みがJMA実容易にかつ自1f
lJ化のもとに得られるようにしたものであり、従って
その特徴とする処は、爪先部を先頭として口ゴム部を後
尾とした伸展状部の靴下シングルベアを供給する第1コ
ンベアと、frl;1コンベアの搬出端とニップローラ
を介して接続しかつ靴下検出のだめの第1.第2感知部
相を具備した第2コンベアと、第2コンベアの搬出端と
靴下半折同第1プッシャー並びにニップローラを介して
接続される靴下ダブルベア折畳み時に卦ける光行靴下−
ベアの受収用第3コンベアと、第2コンベアの搬出端と
靴下半折円節1プッシャーを介して直列状に接続されか
つニップローラを介して前後搬送面を形成すると共に、
靴下検出のための第3Pg知部柑及び第5.第6感知と
1く利を具(’ji j−六イ・11下爪先加工並びに
台紙挿入114第4コンベアと、第4コンベアの前部搬
送面における搬出端並びに第3コンベア搬出喘とIII
:下爪先部折曲円節2ブツシャ−を介して何り、も接続
さh、かつその搬出1’jAjが鄭4コンベアの後部搬
送面と4)6続され先1T Vl、下ベア検出用の第4
P知部利を具1fft シた先?T!lじ「ベア移送用
第5コンベアと、前記第4コンベア搬出1°へ1.1と
台紙供給+31+ 相を介1−靴下に向って直交状に供
給されるシングル並びにダブルサイズ台紙及び靴下のイ
fi入間隙をyIいてiFj列状に接続されかつ正逆回
走自在な台紙押入用第6コンベアと、前記1rlt入聞
隙下方にニップローラを介しかつ前記台紙1fli入方
向と略直交方向に進jI4自在に配設される台紙入り靴
下折曲円節3ブツシャ−と% 負”’3ブツシャー下方
に配設され前記台紙入り靴下一端をイRiL4自在に挾
持しかつ靴下検出のための第7.第8 Kq<細部イ(
を具(1ifi +/た正逆回送自在な挾持移送用第7
コンベアと、1「1記第3プツシヤーの進出方向と対応
し、で配設される台紙入り仰;下シングル並びにダブル
ベアの共通受工■用第8コンベアと、第8コンベア搬出
端表ダブルサイズ台紙入り靴下ベア半折用第4プツシヤ
ーを介して直列状に接続されかつ靴下検出のだめの第9
感知部柑を具i:i l、た正逆回斉自在々シングルサ
イズ台紙入り靴下ベアの移送A1【ダブルサイズ台紙入
り靴下半折用の第9コンベアと、1/I記第4プツシヤ
ーの下方に配設されたダブルサイズ台紙入り半折靴下ベ
アの搬送用コンベアとから成る点にある。
以下図示の実施例について大発明を詳述すると。
第1図は大発明装置実施例の全体側面図を例示したもの
で、第2図は挿入台紙例を示しており、第1図において
(4+)は大発明の折畳み対象さする靴下を示し、同靴
下(41)は左右1対の1ベアとして、図示のようにそ
の爪先部02を先頭とし、イロである]−1ゴム部(4
(至)を後尾とし、図示の靴下供給用の第1コンベアf
l)の搬送面上に重合かつ伸展状態に載置されて搬送さ
れる。このさい大発明では後述するヨウに、靴下(41
)の1ベアのみでなく、2ベア等の複数の靴下G111
41+の合体折畳みも可能であり、ダブルベアの場合に
は、先行のWill;丁(41)をl!−給して後適宜
の時間乃至聞1(、pAを「′1いて後付の靴下(41
1を第1コンベアf+l−1〕に供給することKnる。
で、第2図は挿入台紙例を示しており、第1図において
(4+)は大発明の折畳み対象さする靴下を示し、同靴
下(41)は左右1対の1ベアとして、図示のようにそ
の爪先部02を先頭とし、イロである]−1ゴム部(4
(至)を後尾とし、図示の靴下供給用の第1コンベアf
l)の搬送面上に重合かつ伸展状態に載置されて搬送さ
れる。このさい大発明では後述するヨウに、靴下(41
)の1ベアのみでなく、2ベア等の複数の靴下G111
41+の合体折畳みも可能であり、ダブルベアの場合に
は、先行のWill;丁(41)をl!−給して後適宜
の時間乃至聞1(、pAを「′1いて後付の靴下(41
1を第1コンベアf+l−1〕に供給することKnる。
r)1,2図VC:I、−いて、04)ハ靴下01)内
に;トとして挿入すべきシングルーリ゛イズの台紙でi
)す、捷た(41’il i:iシングルリ°イズの台
紙f411 K J’l;べ、略倍大の大きさを4、+
fつダブルサイズの台紙であり、この大型のダブルサイ
ズ台紙(45)の長手方向中央部分には図示のように予
じめ折目(45A)が彫1戊されている。
に;トとして挿入すべきシングルーリ゛イズの台紙でi
)す、捷た(41’il i:iシングルリ°イズの台
紙f411 K J’l;べ、略倍大の大きさを4、+
fつダブルサイズの台紙であり、この大型のダブルサイ
ズ台紙(45)の長手方向中央部分には図示のように予
じめ折目(45A)が彫1戊されている。
靴下+411 ノ供給用fP1コンベア+lj’iJ%
ベルトコンベアを用いる事が適過であり、図示のように
<+i Il々個のローラ乃至ホイール(18)に「1
.って第1図矢印のように循環回走自在に張架配設さh
丁、平iI3なギヤリヤ面と屈折したリターン面が構成
される。
ベルトコンベアを用いる事が適過であり、図示のように
<+i Il々個のローラ乃至ホイール(18)に「1
.って第1図矢印のように循環回走自在に張架配設さh
丁、平iI3なギヤリヤ面と屈折したリターン面が構成
される。
このさいベルトハその幅員一杯の一枚物でも、あるいけ
長手方向に複?々の帯私ベルトが平行に並設された何れ
でもよく、捷だキャリヤ面下面に支承プレートを配置す
る等は自由である。前記第1コンベア(1)に示したコ
ノベア」;1木(?’i造は、後述する以下の各コンベ
アVc赴いても仝〈同様である。
長手方向に複?々の帯私ベルトが平行に並設された何れ
でもよく、捷だキャリヤ面下面に支承プレートを配置す
る等は自由である。前記第1コンベア(1)に示したコ
ノベア」;1木(?’i造は、後述する以下の各コンベ
アVc赴いても仝〈同様である。
前記第1コンベア(1)の搬出端にけ1図示のようK
:: ツ7”ローラ(31)を介して、第1コンi −
y mよりの靴下(41)を受取って次工程に移送する
ための第2コンベア(2)が設けられる。同コンベア(
2)は同じく複数のローラ乃至ホイール(28)聞に亘
って1図示矢印方向に1ゴム環回走自在に張架され、搬
送面(キャリヤ面)がニップローラ(31)の下方に位
「“イし、前記ニップローラ釦1trJ:枢軸(Wk)
を支点として弾支揺動自在な(バネ図示は省略する)揺
!Iil+レバー(31b)に支持されることにより、
同ローラ(31)が第2コンベア(2)における対応位
IRK設けられているローラ乃至ホイール(2a)の周
面に接離自在とすることによって、第1コンベア(1)
上の靴下(41)はその爪先部(1りよりニップローラ
賄)ローラ乃至ホイール(2a)間に挾持され、l7I
Li者の回転を介し第2コンベア(2)上にその進行方
向を反転して、第3コンベア(3)及び第4コンベア(
4)側に送られるのである。
:: ツ7”ローラ(31)を介して、第1コンi −
y mよりの靴下(41)を受取って次工程に移送する
ための第2コンベア(2)が設けられる。同コンベア(
2)は同じく複数のローラ乃至ホイール(28)聞に亘
って1図示矢印方向に1ゴム環回走自在に張架され、搬
送面(キャリヤ面)がニップローラ(31)の下方に位
「“イし、前記ニップローラ釦1trJ:枢軸(Wk)
を支点として弾支揺動自在な(バネ図示は省略する)揺
!Iil+レバー(31b)に支持されることにより、
同ローラ(31)が第2コンベア(2)における対応位
IRK設けられているローラ乃至ホイール(2a)の周
面に接離自在とすることによって、第1コンベア(1)
上の靴下(41)はその爪先部(1りよりニップローラ
賄)ローラ乃至ホイール(2a)間に挾持され、l7I
Li者の回転を介し第2コンベア(2)上にその進行方
向を反転して、第3コンベア(3)及び第4コンベア(
4)側に送られるのである。
第2コンベア(2)の搬送面の上方には、前後その位「
qをIIi違して靴下(41)の口ゴム部(4→を検出
するだめの、例えば光電管その他による第1感知部材C
II)及び第2ル:へ知?113月02を配設すると共
に、5j1コンベア(2)の搬出端の下方には、靴下(
41)をその中央部分より2つ折りするだめの第1ブツ
シャ−(21)が−に方に向って進退自在に配設される
。このプッγヤーシ1)は後述するように、靴下(41
)を例えば2ベアを合体して折畳むに当り、先行する1
ベアの靴下(11)を半折するためのものであり、図示
省略しであるが例えばエアシリンダその他の駆Hilt
114月によって;(It退列降自在とされる。この
第1プツシヤー伐1)を介して、第2コンベア(2)の
搬出幅1と接続する第3コンベア(3)及び第4コンベ
ア[41が」−下平付状I/C設けられるのであり、第
3コンベア(3)tま先に述べた第1ブツシヤレ1)に
よって半折された靴下(41)を受収るだめのものであ
り、このため?(32コンベア(2)の搬出端と第3コ
ンベア(3)の搬入端との聞に1.前記第1ブツシヤ=
(21)の進出方向にニップローラ(筋を枢軸(32A
)を支点としかつバネ(32c)VCよって弾支揺動自
rE fz m #d1v y< −(32b) VC
支%r サセテ配置i’/ l、、1i−71ニツプロ
ーラ(ハ)を図示のように第1コンベアf+)における
戻り面(リターン面)の一部に配Uされたローラ乃至ホ
イール(IA)の周面に、戻り面を介して接層自在とす
ることにより、?r目プッシャー(21)に」:つて半
折された靴下(41)の折曲部分を挾持し、かつニップ
ローラ(瓢ローラ乃に5ホイール(1n)の回動を介し
、半折された靴F(4]1をニップローラ(勃の案内を
介し第3コンベアt311−に移乗さぜるように設ける
のであり、第3コンベア(3)(乙Lローラ乃至ホイー
ル(+’5a)(3a)間に循+’J、1回走自在に張
架され、図示した矢印方向に半折靴下(41)を移1+
11させることになる。これに対17第4コンベア(4
)it前記第2コンベア(2)の搬出端と前記第1プツ
シヤー伐1)を介l−1略同レベルの直列状に設けられ
ると共に、複数個のり−ラ乃至ホイール(4a)間に亘
って循環回走自在に張架され、その搬送面(キャリヤ面
)は図示のようにニップローラ(3411を介して、前
部搬送面(4b)とこれより凹位の後部搬送面(4C)
とに分れ、前部搬送面(4a、) (/Cb Irjる
搬出端」一方にd、後述するように靴下2ベアの折畳み
をイコなうに当り、先に述べた第3コンベア(3)−ヒ
に受取られる先行靴下1ベアに続いて送られる後イ1靴
下1ベアの到着を検知するだめの第31外出部柑(1擾
が配設される。同時fτこの前部搬送面(4b)の搬出
端の干、方に(」1、前記したニップローラ(33)と
対応して、靴下(41)の爪先部(42)を折曲するた
めのgl 2ブツシャ−+2′)Iが、二゛ツブローラ
(41:+1を介して下部搬送面(4C)に回って;t
r+退自在に装を少され、1「+1ブゾシャ−+221
1−J、例えばエアシリンダその他のにl(ITiIH
部十」によってiff;退される。11fl 1f11
.二・ツブローラ(3:tl N:4区申出(3隔)を
支点と1.かつバネ(33C)によって弾支揺動自在な
揺動レバー(33h)に支持されると共に、昂4コンベ
アt41 VC#” Hる前部搬送面(4b)の搬出、
l、iAlより下刃にイ\”r li□’/ L、て対
応状とされるローラ乃至ホイール(4A)の周面にコン
ベアを介し接離自在とされることにより、前記?r32
ブツシャ−(221によって折曲された爪先部(4ソ)
をニップローラ(33)ローラ乃至ホイール(48)間
に挾み、かつ両者の回動をft1−2て下部搬送面(4
C)上に移乗させ、引続き靴下(41)全体を下部搬送
i1’+i (4C)j、tに案内することになる。こ
の下部搬送iii (4c)の上方に11靴下(41)
を検出するだめに、前後位[Vjを相y1′へして第5
fY:’= 9、l目11り(4θ9、第6感知部4
:、40J OThの順に配設されると:111;に、
下部搬送面(4c)の上方には前記した第3コンベア(
3)及び第4コンベア(4)における前部搬送面(4b
)の各搬出端と接続される第5コンベア(5)が設けら
れる。同コンベア(5)は先に述べた第3コンベア(3
)」―に受取った半折状態の先行ベア靴下(41)の移
送を?7なうと共に、第4コンベア(4)の前部搬送面
(4b)」二を移動して来る靴下(41)の爪先部(4
カ端を支承して、第2プツシヤー(221による爪先部
折曲を行なわぜるためのものであって、ローラ乃至ホイ
ール(5a)(5a)間に循B;1回走自在に張架され
、同コンベア(5)の搬入端は第2プツシヤー(271
を介して、第3コンベア(3)の搬出lζM及び第14
コンベア(4)に訃ける前部搬送面(4b)の搬出端に
接続されると共に、同コンベア(5)の搬出端f1第4
コンベア(4)における後部搬送面(4c)の搬出端に
近く終るのであり、また同コンベア(5)の搬出、7i
iJ E、方には先行ベア靴下(41)を検出するだめ
の第4感知部材0→が配設されるのである。
qをIIi違して靴下(41)の口ゴム部(4→を検出
するだめの、例えば光電管その他による第1感知部材C
II)及び第2ル:へ知?113月02を配設すると共
に、5j1コンベア(2)の搬出端の下方には、靴下(
41)をその中央部分より2つ折りするだめの第1ブツ
シャ−(21)が−に方に向って進退自在に配設される
。このプッγヤーシ1)は後述するように、靴下(41
)を例えば2ベアを合体して折畳むに当り、先行する1
ベアの靴下(11)を半折するためのものであり、図示
省略しであるが例えばエアシリンダその他の駆Hilt
114月によって;(It退列降自在とされる。この
第1プツシヤー伐1)を介して、第2コンベア(2)の
搬出幅1と接続する第3コンベア(3)及び第4コンベ
ア[41が」−下平付状I/C設けられるのであり、第
3コンベア(3)tま先に述べた第1ブツシヤレ1)に
よって半折された靴下(41)を受収るだめのものであ
り、このため?(32コンベア(2)の搬出端と第3コ
ンベア(3)の搬入端との聞に1.前記第1ブツシヤ=
(21)の進出方向にニップローラ(筋を枢軸(32A
)を支点としかつバネ(32c)VCよって弾支揺動自
rE fz m #d1v y< −(32b) VC
支%r サセテ配置i’/ l、、1i−71ニツプロ
ーラ(ハ)を図示のように第1コンベアf+)における
戻り面(リターン面)の一部に配Uされたローラ乃至ホ
イール(IA)の周面に、戻り面を介して接層自在とす
ることにより、?r目プッシャー(21)に」:つて半
折された靴下(41)の折曲部分を挾持し、かつニップ
ローラ(瓢ローラ乃に5ホイール(1n)の回動を介し
、半折された靴F(4]1をニップローラ(勃の案内を
介し第3コンベアt311−に移乗さぜるように設ける
のであり、第3コンベア(3)(乙Lローラ乃至ホイー
ル(+’5a)(3a)間に循+’J、1回走自在に張
架され、図示した矢印方向に半折靴下(41)を移1+
11させることになる。これに対17第4コンベア(4
)it前記第2コンベア(2)の搬出端と前記第1プツ
シヤー伐1)を介l−1略同レベルの直列状に設けられ
ると共に、複数個のり−ラ乃至ホイール(4a)間に亘
って循環回走自在に張架され、その搬送面(キャリヤ面
)は図示のようにニップローラ(3411を介して、前
部搬送面(4b)とこれより凹位の後部搬送面(4C)
とに分れ、前部搬送面(4a、) (/Cb Irjる
搬出端」一方にd、後述するように靴下2ベアの折畳み
をイコなうに当り、先に述べた第3コンベア(3)−ヒ
に受取られる先行靴下1ベアに続いて送られる後イ1靴
下1ベアの到着を検知するだめの第31外出部柑(1擾
が配設される。同時fτこの前部搬送面(4b)の搬出
端の干、方に(」1、前記したニップローラ(33)と
対応して、靴下(41)の爪先部(42)を折曲するた
めのgl 2ブツシャ−+2′)Iが、二゛ツブローラ
(41:+1を介して下部搬送面(4C)に回って;t
r+退自在に装を少され、1「+1ブゾシャ−+221
1−J、例えばエアシリンダその他のにl(ITiIH
部十」によってiff;退される。11fl 1f11
.二・ツブローラ(3:tl N:4区申出(3隔)を
支点と1.かつバネ(33C)によって弾支揺動自在な
揺動レバー(33h)に支持されると共に、昂4コンベ
アt41 VC#” Hる前部搬送面(4b)の搬出、
l、iAlより下刃にイ\”r li□’/ L、て対
応状とされるローラ乃至ホイール(4A)の周面にコン
ベアを介し接離自在とされることにより、前記?r32
ブツシャ−(221によって折曲された爪先部(4ソ)
をニップローラ(33)ローラ乃至ホイール(48)間
に挾み、かつ両者の回動をft1−2て下部搬送面(4
C)上に移乗させ、引続き靴下(41)全体を下部搬送
i1’+i (4C)j、tに案内することになる。こ
の下部搬送iii (4c)の上方に11靴下(41)
を検出するだめに、前後位[Vjを相y1′へして第5
fY:’= 9、l目11り(4θ9、第6感知部4
:、40J OThの順に配設されると:111;に、
下部搬送面(4c)の上方には前記した第3コンベア(
3)及び第4コンベア(4)における前部搬送面(4b
)の各搬出端と接続される第5コンベア(5)が設けら
れる。同コンベア(5)は先に述べた第3コンベア(3
)」―に受取った半折状態の先行ベア靴下(41)の移
送を?7なうと共に、第4コンベア(4)の前部搬送面
(4b)」二を移動して来る靴下(41)の爪先部(4
カ端を支承して、第2プツシヤー(221による爪先部
折曲を行なわぜるためのものであって、ローラ乃至ホイ
ール(5a)(5a)間に循B;1回走自在に張架され
、同コンベア(5)の搬入端は第2プツシヤー(271
を介して、第3コンベア(3)の搬出lζM及び第14
コンベア(4)に訃ける前部搬送面(4b)の搬出端に
接続されると共に、同コンベア(5)の搬出端f1第4
コンベア(4)における後部搬送面(4c)の搬出端に
近く終るのであり、また同コンベア(5)の搬出、7i
iJ E、方には先行ベア靴下(41)を検出するだめ
の第4感知部材0→が配設されるのである。
前記した第4コンベア(4)における後部搬送面(4C
)の搬出端には、前記後部搬送面(4C)と対応して第
2図に示したシングルサイズの台紙(44)、ダブルサ
イズの台紙(ツラ)を靴下(41)内に挿入するプこめ
の第6コンベア(6)が、台紙並びK !If;下の5
11毛人間隙を存し゛C配設されるのであり、回コンベ
ア(6)d、図示のようにローラ乃至ホイール(6FL
)(6A)間に百って循11′、″1回走自在に張架さ
れると共に正逆同走可fjHとさね1両コンベア(4H
6)の搬出I′1ii4と搬入幅1との間に形1戊され
た台紙並びに靴下の;tp、入間隙の−1一方には、両
台紙(441(45) (D rcめの共i(’f+
〕供給部+4 C+rI) 75; 、図例−tJ、1
1台紙を挾んで回転する一対のニップローラとして11
すけられる。同供給部t」(3に)1、台紙(41)オ
だQよ(15)を、第4コンベア(4)KおV)る後部
搬送面(4c)及び第6コンベア(6)の搬走面−Hに
亘って位「1する靴下(41)に対し。
)の搬出端には、前記後部搬送面(4C)と対応して第
2図に示したシングルサイズの台紙(44)、ダブルサ
イズの台紙(ツラ)を靴下(41)内に挿入するプこめ
の第6コンベア(6)が、台紙並びK !If;下の5
11毛人間隙を存し゛C配設されるのであり、回コンベ
ア(6)d、図示のようにローラ乃至ホイール(6FL
)(6A)間に百って循11′、″1回走自在に張架さ
れると共に正逆同走可fjHとさね1両コンベア(4H
6)の搬出I′1ii4と搬入幅1との間に形1戊され
た台紙並びに靴下の;tp、入間隙の−1一方には、両
台紙(441(45) (D rcめの共i(’f+
〕供給部+4 C+rI) 75; 、図例−tJ、1
1台紙を挾んで回転する一対のニップローラとして11
すけられる。同供給部t」(3に)1、台紙(41)オ
だQよ(15)を、第4コンベア(4)KおV)る後部
搬送面(4c)及び第6コンベア(6)の搬走面−Hに
亘って位「1する靴下(41)に対し。
略直交方向に糾1り出されかつ台紙(伺)捷たに1台紙
(16)の進入間隙内への進入に件ない、台紙(44)
”また乞1、台紙(4fi)により衝当した靴下(41
)を11目I■1当地点より2つ折り状に折曲し、かつ
これを2つ折り状のもとに同じ< jffi入間隙入間
回内j随伴さゼるものであり、勿論ニップローラ以外の
供給手段であっても回動である。捷だ図示省略しである
が、このさい台紙(441(41ilは各別のストツ′
クヤードに保管され、適宜のルートを介して供給部材(
liIij側に1枚宛、自動的に送出されるものとする
。更に前記台紙及び靴下の;+EN人間F1:1の下方
にけ1114軸(34a)を支点としかつバネ(34c
)を介して弾支Ti1s flill自在な揺動レバー
(34b)に支持されたニップローラ(31)と、同ロ
ーラ(31)が接離自在に接触する固定ニップローラ(
34d)が何れも可回動に対置されるのであり、こtL
ら両ニップローラ(34) (7,46’> [よって
1台紙(44)寸たけ(4ryの挿入されかつ2つ折り
状とされた靴下(41)が下方に送出されることになる
。前記ニップローラ(34)の直下−側には前記台紙挿
入靴下(41)を2つ折りするだめの第3プツシヤー(
ハ)が、靴下(41)に向って略直交方向に1(it退
自在に配設され、例えばエアシリンダその他の4(’(
ff1lllf++ 4!によって進退され、この第3
プツシヤー(z3)の下方には前記ニップローラ(:1
41 (34ct)によって送出された台紙入り靴下(
4I)の一端側を挾持し、第3プツシヤー(別1による
同靴下(41)の折曲を補助し、かつ2つ折りされたも
のを次のコンベア側に移送するだめの第7コンベア(7
1(7a)が設けられる。同コンベア+7+ (’7A
)は靴下(41)を挾持するため上下一対とされ、両コ
ンベア+71 (7,1)共に夫々ローラ乃至ホイール
(7b)(7b)間に循環回走兼正逆回送自在に張架さ
れるのでt)す、とのさい」ニイ<7のコンベア(7a
)はF(〜′lのコンベア(7)に比しコンベア長さr
−を知がくされ、斗だ下位のコンベア(7)側には靴下
(41)を検出するための光電管その他による第7感知
バ1≦t、t (171及び第8感知部イ・iplの両
者が、 (+8)(+7+の順に適宜間隔を11・′1
′いて配設°されるのである。前記、第7コンベア17
1 (7q)K #tlる下位のコンベア(7)の前方
にQ」、前記第3プツシヤー(2“1)のイ(、出方向
と対応1.−7、同ブツシャ−(すl’Iによって2つ
折りされた台紙挿入靴下(11)を受11’にるための
第8コンベア(8)が、先に述ベゾこ第6コンベア(6
)と略平行状に配hセされる。第J(コンベア(8)は
図示のように、ローラ乃至ホイール(na)(8s)間
に図矢印方向に循環回走自在に張架されると共tて、一
方のローラ乃至ホイール(8a)(l−LIIぺ輔(8
b)を支点としかつバネ(8d)を介し7て弾支Jr!
41ii1自r[々揺動レバー (+’lc)に保持さ
れることにより、ニップローラとして先に述べた一対の
ニップローラ(:′J4b)(34d )におはる固定
のニップローラ(34d)K接と11#自在に桜皮する
ことにより、ニップローラ(34d)ローラ乃至ホイー
ル(8a)を介し、釘1,3プッシャー(23+にょっ
て2つ折りきれた台紙挿入靴下(41)を第8コンベア
(Fl)lに受取るのである。この第8コンベア(8)
の搬出端に目、2ベア以」−のt、l Wtの靴下(4
11(41をダブルザイズの台紙頷の挿入下に半折する
ための1(Ij退(!1.降)自在の第4プツシヤー(
24)を介して、第9コンベア(9)がit!j列状に
配設される。同コンベア(9)は前記台紙(45)入り
のダブルヘア靴下(41)の2つ折りを行なうと共に、
寸たシングルベアズの台紙(4ツ)が挿入され、先に述
べた第3プツシヤー(ハ)により半折されたシングルベ
アの靴下(41)を移送するだめのコンベアで;Aす、
図示のようにローラ乃至ホイール(96)(9A)間V
C循t’ri同走兼正逆回送自在に設けられると共に。
(16)の進入間隙内への進入に件ない、台紙(44)
”また乞1、台紙(4fi)により衝当した靴下(41
)を11目I■1当地点より2つ折り状に折曲し、かつ
これを2つ折り状のもとに同じ< jffi入間隙入間
回内j随伴さゼるものであり、勿論ニップローラ以外の
供給手段であっても回動である。捷だ図示省略しである
が、このさい台紙(441(41ilは各別のストツ′
クヤードに保管され、適宜のルートを介して供給部材(
liIij側に1枚宛、自動的に送出されるものとする
。更に前記台紙及び靴下の;+EN人間F1:1の下方
にけ1114軸(34a)を支点としかつバネ(34c
)を介して弾支Ti1s flill自在な揺動レバー
(34b)に支持されたニップローラ(31)と、同ロ
ーラ(31)が接離自在に接触する固定ニップローラ(
34d)が何れも可回動に対置されるのであり、こtL
ら両ニップローラ(34) (7,46’> [よって
1台紙(44)寸たけ(4ryの挿入されかつ2つ折り
状とされた靴下(41)が下方に送出されることになる
。前記ニップローラ(34)の直下−側には前記台紙挿
入靴下(41)を2つ折りするだめの第3プツシヤー(
ハ)が、靴下(41)に向って略直交方向に1(it退
自在に配設され、例えばエアシリンダその他の4(’(
ff1lllf++ 4!によって進退され、この第3
プツシヤー(z3)の下方には前記ニップローラ(:1
41 (34ct)によって送出された台紙入り靴下(
4I)の一端側を挾持し、第3プツシヤー(別1による
同靴下(41)の折曲を補助し、かつ2つ折りされたも
のを次のコンベア側に移送するだめの第7コンベア(7
1(7a)が設けられる。同コンベア+7+ (’7A
)は靴下(41)を挾持するため上下一対とされ、両コ
ンベア+71 (7,1)共に夫々ローラ乃至ホイール
(7b)(7b)間に循環回走兼正逆回送自在に張架さ
れるのでt)す、とのさい」ニイ<7のコンベア(7a
)はF(〜′lのコンベア(7)に比しコンベア長さr
−を知がくされ、斗だ下位のコンベア(7)側には靴下
(41)を検出するための光電管その他による第7感知
バ1≦t、t (171及び第8感知部イ・iplの両
者が、 (+8)(+7+の順に適宜間隔を11・′1
′いて配設°されるのである。前記、第7コンベア17
1 (7q)K #tlる下位のコンベア(7)の前方
にQ」、前記第3プツシヤー(2“1)のイ(、出方向
と対応1.−7、同ブツシャ−(すl’Iによって2つ
折りされた台紙挿入靴下(11)を受11’にるための
第8コンベア(8)が、先に述ベゾこ第6コンベア(6
)と略平行状に配hセされる。第J(コンベア(8)は
図示のように、ローラ乃至ホイール(na)(8s)間
に図矢印方向に循環回走自在に張架されると共tて、一
方のローラ乃至ホイール(8a)(l−LIIぺ輔(8
b)を支点としかつバネ(8d)を介し7て弾支Jr!
41ii1自r[々揺動レバー (+’lc)に保持さ
れることにより、ニップローラとして先に述べた一対の
ニップローラ(:′J4b)(34d )におはる固定
のニップローラ(34d)K接と11#自在に桜皮する
ことにより、ニップローラ(34d)ローラ乃至ホイー
ル(8a)を介し、釘1,3プッシャー(23+にょっ
て2つ折りきれた台紙挿入靴下(41)を第8コンベア
(Fl)lに受取るのである。この第8コンベア(8)
の搬出端に目、2ベア以」−のt、l Wtの靴下(4
11(41をダブルザイズの台紙頷の挿入下に半折する
ための1(Ij退(!1.降)自在の第4プツシヤー(
24)を介して、第9コンベア(9)がit!j列状に
配設される。同コンベア(9)は前記台紙(45)入り
のダブルヘア靴下(41)の2つ折りを行なうと共に、
寸たシングルベアズの台紙(4ツ)が挿入され、先に述
べた第3プツシヤー(ハ)により半折されたシングルベ
アの靴下(41)を移送するだめのコンベアで;Aす、
図示のようにローラ乃至ホイール(96)(9A)間V
C循t’ri同走兼正逆回送自在に設けられると共に。
その搬送面の」1方には光電管その他による靴下(41
)検出のだめの第9感知?1<柑(1偵が具備される。
)検出のだめの第9感知?1<柑(1偵が具備される。
この第9コンベア(9)の後方にQま折畳みを終了した
靴下(41)を次工程に移送するだめの搬出用コンベア
(1o)が直列状に配置されると共に、前記した第8コ
ンベア(8)における搬出端及び第9コンベアf9)
Kおける搬入端の各上方にQ」4、移送される靴下の弛
み防止のために挟持乃至抑圧用のニップベル) (:1
iil (37)が夫々配回される。このさい第9コン
ベア(9)の搬入端上方Kl;少けl−l11るニップ
ベルト(’(7j 4:I、41’K I+l+ (p
、g)を支、げ5として搬入端に向っ−で棺Pe1t自
在で、f)るように。
靴下(41)を次工程に移送するだめの搬出用コンベア
(1o)が直列状に配置されると共に、前記した第8コ
ンベア(8)における搬出端及び第9コンベアf9)
Kおける搬入端の各上方にQ」4、移送される靴下の弛
み防止のために挟持乃至抑圧用のニップベル) (:1
iil (37)が夫々配回される。このさい第9コン
ベア(9)の搬入端上方Kl;少けl−l11るニップ
ベルト(’(7j 4:I、41’K I+l+ (p
、g)を支、げ5として搬入端に向っ−で棺Pe1t自
在で、f)るように。
オに循環口テl: ?lrj正逆回送自在に兇′シナら
!している。
!している。
寸た)il’+ ntj 1.−た第4プツシヤー (
241(7)下方Vcl(11、同ブツシャ−(241
Kよって2っ析1〕とされたダブルベア靴下(411(
411を受Jf’yってこれを搬出するための部杓とし
て、旧例で1、一対のニップベル) CI!l) (m
)が何しモ同方向に循環回走自在、がっその4・j(ゼ
1搬送面が桜皮状に設けられるのでt)る。一方のニッ
プベルト(41) r、J: U−ラ乃至ホイール(4
0* )(4(、lQ )間にり(・;架され、これに
文[l−他方のニップベル) h) ?J: 切裁(7
)ローラ乃至ホイール(39+′L)間に戸、ッて図示
ノヨうK ?I?! )iR回走自在に張架されると共
に、同ベルト(4!11における第4プツシヤー(2イ
)と対応する部分においては、第8コンベア(8)の搬
出I′fu、lと第9コンベア(9)の搬入1購との間
に突出するローラ乃至ホイール(39A)を設け。
241(7)下方Vcl(11、同ブツシャ−(241
Kよって2っ析1〕とされたダブルベア靴下(411(
411を受Jf’yってこれを搬出するための部杓とし
て、旧例で1、一対のニップベル) CI!l) (m
)が何しモ同方向に循環回走自在、がっその4・j(ゼ
1搬送面が桜皮状に設けられるのでt)る。一方のニッ
プベルト(41) r、J: U−ラ乃至ホイール(4
0* )(4(、lQ )間にり(・;架され、これに
文[l−他方のニップベル) h) ?J: 切裁(7
)ローラ乃至ホイール(39+′L)間に戸、ッて図示
ノヨうK ?I?! )iR回走自在に張架されると共
に、同ベルト(4!11における第4プツシヤー(2イ
)と対応する部分においては、第8コンベア(8)の搬
出I′fu、lと第9コンベア(9)の搬入1購との間
に突出するローラ乃至ホイール(39A)を設け。
同ローラ乃至ホイーJl/ (7)91!、)I−、l
、図例(7) 、1: ウK tl< I+I+ Ht
9を支点としかつバネ(471を介して弾支揺1i1)
自在な揺シのレバー(州に支持させるととveより、両
コンベアf8+ +91間に卦ける位質を可変とするこ
とに」、す1年4プツシヤー(24)による靴下半折の
侃実と、両コンベア(81(91間における靴下移動の
円滑との働きが得られるようにしており、0り)は揺動
レバー(4卸の進退駆動部材を示している。まだ一部の
ローラ乃至71(イール(39FL)は、枢軸(iti
lを支点としかつバネ(61)によって弾支揺動自在な
揺動レバー(52)に支持させることにより、ニップベ
ルト樫))の弛みが生じないようKしてあり、このニッ
プベルト(39)の搬出f’iM ij先に述べた搬出
用コンベア(10)の搬入端に接続されている。尚以上
に示I7た装fil実施例は囚よりその1例に正寸り、
装jfr(各部における構造につL7)ての設言1″的
変更は自由である。
、図例(7) 、1: ウK tl< I+I+ Ht
9を支点としかつバネ(471を介して弾支揺1i1)
自在な揺シのレバー(州に支持させるととveより、両
コンベアf8+ +91間に卦ける位質を可変とするこ
とに」、す1年4プツシヤー(24)による靴下半折の
侃実と、両コンベア(81(91間における靴下移動の
円滑との働きが得られるようにしており、0り)は揺動
レバー(4卸の進退駆動部材を示している。まだ一部の
ローラ乃至71(イール(39FL)は、枢軸(iti
lを支点としかつバネ(61)によって弾支揺動自在な
揺動レバー(52)に支持させることにより、ニップベ
ルト樫))の弛みが生じないようKしてあり、このニッ
プベルト(39)の搬出f’iM ij先に述べた搬出
用コンベア(10)の搬入端に接続されている。尚以上
に示I7た装fil実施例は囚よりその1例に正寸り、
装jfr(各部における構造につL7)ての設言1″的
変更は自由である。
本発明装置によるイ・11下(41)の台紙(44)オ
たけ(伺の内部挿入と折畳みは以下のようにして全自動
的に1丁なわれる。未発り1においてはシングルサイズ
°の台紙(伺)ヲ用いるJ易合と、ダブルサイヌ゛の台
紙(4fil ヲ用いる場合との双方があるので、先ず
ノングルサイズの台紙(14)を用いて1ベアの靴下(
41)を折畳む場合について述べると、第3図に卦いて
その作1i11状態。
たけ(伺の内部挿入と折畳みは以下のようにして全自動
的に1丁なわれる。未発り1においてはシングルサイズ
°の台紙(伺)ヲ用いるJ易合と、ダブルサイヌ゛の台
紙(4fil ヲ用いる場合との双方があるので、先ず
ノングルサイズの台紙(14)を用いて1ベアの靴下(
41)を折畳む場合について述べると、第3図に卦いて
その作1i11状態。
第4図(梢(■(ハ)にその折畳み状態を示すように、
第1コンベア+1+上に爪先部(421を先頭として供
給した1ベアの靴下(4+)l−i、コンベア(1)の
同市と共に移送され、その爪先バR(i2)が二・ツブ
ローラ(31)、 t+−ラ乃〒ホイール(1a)同に
挾持されつつ下方へ送出され、爪先部(471を先頭と
17て反転1.つつ耶12コンベア(2)」二より、同
コンベア(2)と的1列状に接続している第4コンベア
(4)の前部搬送面(4h)−1−に亘って図示のよう
に伸展状態の′!F寸で移送さ11る。このさい第1プ
ツシヤー(2+1及び第3コンベア+:’lli、I不
作11ijlである。こうり、て第2コンベア(2)の
1一方に配U゛1した第1感知部相θりによって同靴下
(41)の111J一部(伽を抽出した時、靴下(41
)の長さがロング・す゛イズの場合にはその爪先部(4
′Aが前部搬送面(4h)の搬出、l、i?、lを越え
て第5コンベア(5)の搬入端上に渡架状に白、つてい
るので、前記第1感知部桐(n) Il’Cよる11力
出と同時に第2プツシヤー(22)を下降さぜることに
より、爪先部(4′;lJは図示のように前部搬送面i
(4b)と第5コンベア(5)との間に押し込寸れる
ことによって、爪先部(4カけU31eに折曲されて下
方のニップローラ(”+ * これと対応するローラ乃
至ホイール(4a)間に挿入され、第4コンベア(4)
における後部搬送面(4C)上に折曲爪先部(例を先頭
として送出されることになり、その折曲状Dφは負′)
4図(イ)に示す通りである。このさい靴下(41)の
侵さがショートサイズの場合には、その爪先部(471
は第5コンベア(5)上に渡らず、第2プツシヤー(勃
による爪先部折曲は行なうことなく。
第1コンベア+1+上に爪先部(421を先頭として供
給した1ベアの靴下(4+)l−i、コンベア(1)の
同市と共に移送され、その爪先バR(i2)が二・ツブ
ローラ(31)、 t+−ラ乃〒ホイール(1a)同に
挾持されつつ下方へ送出され、爪先部(471を先頭と
17て反転1.つつ耶12コンベア(2)」二より、同
コンベア(2)と的1列状に接続している第4コンベア
(4)の前部搬送面(4h)−1−に亘って図示のよう
に伸展状態の′!F寸で移送さ11る。このさい第1プ
ツシヤー(2+1及び第3コンベア+:’lli、I不
作11ijlである。こうり、て第2コンベア(2)の
1一方に配U゛1した第1感知部相θりによって同靴下
(41)の111J一部(伽を抽出した時、靴下(41
)の長さがロング・す゛イズの場合にはその爪先部(4
′Aが前部搬送面(4h)の搬出、l、i?、lを越え
て第5コンベア(5)の搬入端上に渡架状に白、つてい
るので、前記第1感知部桐(n) Il’Cよる11力
出と同時に第2プツシヤー(22)を下降さぜることに
より、爪先部(4′;lJは図示のように前部搬送面i
(4b)と第5コンベア(5)との間に押し込寸れる
ことによって、爪先部(4カけU31eに折曲されて下
方のニップローラ(”+ * これと対応するローラ乃
至ホイール(4a)間に挿入され、第4コンベア(4)
における後部搬送面(4C)上に折曲爪先部(例を先頭
として送出されることになり、その折曲状Dφは負′)
4図(イ)に示す通りである。このさい靴下(41)の
侵さがショートサイズの場合には、その爪先部(471
は第5コンベア(5)上に渡らず、第2プツシヤー(勃
による爪先部折曲は行なうことなく。
そのま寸前部搬送面(4b)の搬出端からニップローラ
(33)側に送出することに々る。このようにして後部
搬送1Tii (4c)上に移乗した靴下(41)は、
爪先部折曲のj4.1合1図示のように後部搬送面(4
C)上から第6コンベア(6)」−に、同第6コンベア
(6)の後部搬送面(4c)と同一方向への回送を介し
、渡架状に渡るのであり、とのさい負36感知部材00
による[」ゴム部(4:tlの検出により、靴下(41
)の長さの略中間部分が後部搬送面(4c)と第6コン
ベア(6)の搬入端の中間に位1f”1. L、たこと
をnP H8すると共に、上方における台紙供給部祠(
ト)を駆動してシングルサイズの台紙(14)を靴下(
什に向って旧交状に送出するのであり、これによって同
台紙(44)は後部搬送1fii (4Q)の搬出’M
Aiと第6コンベア(6)の搬入幅1との中間位l?〆
IKある靴下部分を垂直に下方へ押下することにより、
台紙(44)を芯として靴下(41)は台fl(: l
aの両側にU q2に折曲された状態で回ITされ、そ
の折曲部分が下方のニップローラCqs)(sed)間
に挾持されかつ送出されることによって、台紙(44)
靴下(411V1下方の第7コンベア(7)(’7a)
におレ−)るコンベア(7)上に図示のように移送され
る。尚前記台紙(44)の飛石下降と靴下(41)の折
曲回イjに当っては、第6コンベア(6)を逆転さ一す
−で後部搬送面(4c)の回走方向と反対の回送方向と
することによって1台紙0)の下降に伴なう靴下(41
)のり形折曲とlF1行は円?f’j K <7なわれ
る。この台紙(44)の押下による靴下(41)のu
ffq析曲折曲xu &:l 負)4図1)に示す通り
である。とのさい爪先部+421 f折曲しないショー
トサイズの靴下(41)に訃いても1台紙(44)の挿
入。
(33)側に送出することに々る。このようにして後部
搬送1Tii (4c)上に移乗した靴下(41)は、
爪先部折曲のj4.1合1図示のように後部搬送面(4
C)上から第6コンベア(6)」−に、同第6コンベア
(6)の後部搬送面(4c)と同一方向への回送を介し
、渡架状に渡るのであり、とのさい負36感知部材00
による[」ゴム部(4:tlの検出により、靴下(41
)の長さの略中間部分が後部搬送面(4c)と第6コン
ベア(6)の搬入端の中間に位1f”1. L、たこと
をnP H8すると共に、上方における台紙供給部祠(
ト)を駆動してシングルサイズの台紙(14)を靴下(
什に向って旧交状に送出するのであり、これによって同
台紙(44)は後部搬送1fii (4Q)の搬出’M
Aiと第6コンベア(6)の搬入幅1との中間位l?〆
IKある靴下部分を垂直に下方へ押下することにより、
台紙(44)を芯として靴下(41)は台fl(: l
aの両側にU q2に折曲された状態で回ITされ、そ
の折曲部分が下方のニップローラCqs)(sed)間
に挾持されかつ送出されることによって、台紙(44)
靴下(411V1下方の第7コンベア(7)(’7a)
におレ−)るコンベア(7)上に図示のように移送され
る。尚前記台紙(44)の飛石下降と靴下(41)の折
曲回イjに当っては、第6コンベア(6)を逆転さ一す
−で後部搬送面(4c)の回走方向と反対の回送方向と
することによって1台紙0)の下降に伴なう靴下(41
)のり形折曲とlF1行は円?f’j K <7なわれ
る。この台紙(44)の押下による靴下(41)のu
ffq析曲折曲xu &:l 負)4図1)に示す通り
である。とのさい爪先部+421 f折曲しないショー
トサイズの靴下(41)に訃いても1台紙(44)の挿
入。
靴下(41)の折曲は全く同様に?jなわれる。
カくシて第7コンベアl’yl (7A)のコンベア(
7)上に台紙(44)の挿入された2つ折り状の靴下(
41)が移送され、その先端をコンベア(7)側に配設
した年17感知部材θ7)Kよって感知すると共に、第
3プツシヤー(割を進出させることによって、同プッシ
ャー(割は挿入された台紙(44)の」1端より外れた
位置の靴下(41)部分を押印して、靴下(411iJ
第4図(ロ)に示した2つ折り状態から q+、 4図
(L/つに示した4つ折り状ρ、旨に折曲されつつ、ニ
ップローラ(7+4d)とこれに弾接するローラ乃至ホ
イール(8a)間をへて、第8コンベア+814二に第
3図示のように送出されるのであり、シングルサイズの
台紙(44)挿入の1ベア靴下(41)の折畳みはこれ
で終了することとなり、同靴下(41iJ:台紙(44
)が内包された4つ折り状部のもとに、第8コンベア[
sl ヨリ第9コンベア(9)、引続き搬出用コンベア
(Illをへて次工程1例えば目的包!I=I;袋内へ
の装入工程等に移送されることに々る。このさい第8コ
ンベア+81 トff39コンベア+91 、!=の中
門位置にある第4プツシヤー(24)及びニップベル)
(39+ (4o)は何れも不作動である。
7)上に台紙(44)の挿入された2つ折り状の靴下(
41)が移送され、その先端をコンベア(7)側に配設
した年17感知部材θ7)Kよって感知すると共に、第
3プツシヤー(割を進出させることによって、同プッシ
ャー(割は挿入された台紙(44)の」1端より外れた
位置の靴下(41)部分を押印して、靴下(411iJ
第4図(ロ)に示した2つ折り状態から q+、 4図
(L/つに示した4つ折り状ρ、旨に折曲されつつ、ニ
ップローラ(7+4d)とこれに弾接するローラ乃至ホ
イール(8a)間をへて、第8コンベア+814二に第
3図示のように送出されるのであり、シングルサイズの
台紙(44)挿入の1ベア靴下(41)の折畳みはこれ
で終了することとなり、同靴下(41iJ:台紙(44
)が内包された4つ折り状部のもとに、第8コンベア[
sl ヨリ第9コンベア(9)、引続き搬出用コンベア
(Illをへて次工程1例えば目的包!I=I;袋内へ
の装入工程等に移送されることに々る。このさい第8コ
ンベア+81 トff39コンベア+91 、!=の中
門位置にある第4プツシヤー(24)及びニップベル)
(39+ (4o)は何れも不作動である。
次にダブルサイズの台紙(45)を用い、2ペアの靴下
(111(II)を合体折畳みする焦合について述べる
と。
(111(II)を合体折畳みする焦合について述べる
と。
第5図VC卦いてその作■「11状DH1第6図(梢(
ロ)(ハ)に)に卦いてその折畳み状態を示すように、
η′)1コンペア’ [111K 靴下(4+1 ヲ供
InすルコトP、I負、 3 、4図〕jrj合と同様
であるが、このさい即、5コンベア(5)上に泄°シー
)た第4感知部t’、4’ (141によって、この1
外知部+404の位F? K 靴下(41+ カ存在し
l イJ、tK合、?T’、 1 ml ンヘア(11
上に供給された1足目の靴下(41)は、その爪先部(
471を先願とj、、I−1ゴム部(43)を後尾とし
た伸展状り目の[L同コンベア(1)の搬出+1i+J
からニップローラ01)、これと対応するローラ乃至ホ
イール(2A)を介し、て次の第2コンベア(2)上に
送られ、同コンベア(2)の搬出端を越えて11¥列状
に接続する第4コンベア(4)の前部搬送面(4b’)
l:に渡った?A勢となる。この靴下(41)の「1
ゴムバ1K(431をfjl、7コンベア(2目;の第
2感知部利0多によってEへ知すると吉により、同靴下
(41)の中央部分が第2コンベア(2)の搬出端と前
R1+ iン送1rri (4h)ノ!(’2人lad
(7)中間に2.るyllをイlf’i nat し
てiZ、耶、1プツシヤー侃11を−h Jj+、進出
させて、1靴FC4+1の中央部分より靴下を半折状態
と17て」一方に位f1゛?するニップローラ(371
,これと対応するローラ乃至ホイール(1a)同に送入
するのであり、これにより1足目の靴下(41)は半折
状1.I−の下に前記ニップローラ(32)ローラ乃至
ホイール(1a)より送出されて、前部搬送面(4b)
の」三位に配置された第3コンベア(3)上に半折状朗
の下に移送され、更に同コンベア]3)の回送によって
同靴下(411tti 斤、5図に示すように次の第5
コンベアi51 J:に移送され、第4感知部材0の位
置にその先端が到達すると共に第5コンベア15)は一
旦停止されて同靴下(41)を待機させる。寸だ第1プ
ツシヤー(2+1も元の位置に下降する。次いで第1コ
ンベアill上に供給された2足目の靴下(41)は、
同ml ンヘア(+1の搬出端からニップローラcq+
+ローラ乃至ホイール(2a)を介して第2コンベア+
21 上K 移送され、第1プツシヤー佼11の不作動
と共に第4コンベア(4)における前部搬送面(4b)
上に亘って伸展状態の下に引続き移送され、同靴下(4
1)の爪先部(471を前部搬送面(4b)の搬出端の
上方に設けた第3感知部fA’ Qiによって検出する
と共に、第2プツシヤー(271が下方に向って進出し
、爪先部(4力は折曲されることなく#1部搬送面(4
b)の搬出端の直下に設けらhている二゛ツブローラ(
q:6 、 こilと文rt Ii::するローラ乃
至ホイール(4a)間に送入され、[110−ラ(33
)ローラ乃至ホイール(4A)により後部搬送面(4c
)上に伸展状態の才ま移送されることになる。従って2
足目の靴下(411t:I、し1示のように% +GB
J’ll’2 i”>曲(4o)より負′〜6コンベ
ア(6)の正転回送を介し、 1iilコンベア(6)
」二に耳って浪架状に移送されることになる。このさい
の先?11.た1足目の靴下(41)七?糸行17た2
足目の靴下(41)の各姿勢は負1.6図(イ)に示す
通りである。
ロ)(ハ)に)に卦いてその折畳み状態を示すように、
η′)1コンペア’ [111K 靴下(4+1 ヲ供
InすルコトP、I負、 3 、4図〕jrj合と同様
であるが、このさい即、5コンベア(5)上に泄°シー
)た第4感知部t’、4’ (141によって、この1
外知部+404の位F? K 靴下(41+ カ存在し
l イJ、tK合、?T’、 1 ml ンヘア(11
上に供給された1足目の靴下(41)は、その爪先部(
471を先願とj、、I−1ゴム部(43)を後尾とし
た伸展状り目の[L同コンベア(1)の搬出+1i+J
からニップローラ01)、これと対応するローラ乃至ホ
イール(2A)を介し、て次の第2コンベア(2)上に
送られ、同コンベア(2)の搬出端を越えて11¥列状
に接続する第4コンベア(4)の前部搬送面(4b’)
l:に渡った?A勢となる。この靴下(41)の「1
ゴムバ1K(431をfjl、7コンベア(2目;の第
2感知部利0多によってEへ知すると吉により、同靴下
(41)の中央部分が第2コンベア(2)の搬出端と前
R1+ iン送1rri (4h)ノ!(’2人lad
(7)中間に2.るyllをイlf’i nat し
てiZ、耶、1プツシヤー侃11を−h Jj+、進出
させて、1靴FC4+1の中央部分より靴下を半折状態
と17て」一方に位f1゛?するニップローラ(371
,これと対応するローラ乃至ホイール(1a)同に送入
するのであり、これにより1足目の靴下(41)は半折
状1.I−の下に前記ニップローラ(32)ローラ乃至
ホイール(1a)より送出されて、前部搬送面(4b)
の」三位に配置された第3コンベア(3)上に半折状朗
の下に移送され、更に同コンベア]3)の回送によって
同靴下(411tti 斤、5図に示すように次の第5
コンベアi51 J:に移送され、第4感知部材0の位
置にその先端が到達すると共に第5コンベア15)は一
旦停止されて同靴下(41)を待機させる。寸だ第1プ
ツシヤー(2+1も元の位置に下降する。次いで第1コ
ンベアill上に供給された2足目の靴下(41)は、
同ml ンヘア(+1の搬出端からニップローラcq+
+ローラ乃至ホイール(2a)を介して第2コンベア+
21 上K 移送され、第1プツシヤー佼11の不作動
と共に第4コンベア(4)における前部搬送面(4b)
上に亘って伸展状態の下に引続き移送され、同靴下(4
1)の爪先部(471を前部搬送面(4b)の搬出端の
上方に設けた第3感知部fA’ Qiによって検出する
と共に、第2プツシヤー(271が下方に向って進出し
、爪先部(4力は折曲されることなく#1部搬送面(4
b)の搬出端の直下に設けらhている二゛ツブローラ(
q:6 、 こilと文rt Ii::するローラ乃
至ホイール(4a)間に送入され、[110−ラ(33
)ローラ乃至ホイール(4A)により後部搬送面(4c
)上に伸展状態の才ま移送されることになる。従って2
足目の靴下(411t:I、し1示のように% +GB
J’ll’2 i”>曲(4o)より負′〜6コンベ
ア(6)の正転回送を介し、 1iilコンベア(6)
」二に耳って浪架状に移送されることになる。このさい
の先?11.た1足目の靴下(41)七?糸行17た2
足目の靴下(41)の各姿勢は負1.6図(イ)に示す
通りである。
か< して後部搬送面(4c)及び第6コンベア+6+
−I−に渡架された2足目の靴下(41)のロゴl、
部(43)を、後部搬送面(4c)上に設けた卯、5感
知部材019によって感知するととにより、同靴下(4
1)の後部搬送面(4c)と第6コンベア(6)の搬入
喘との間に位IC゛1する靴下部分に向って台紙供給部
4’4’ (Rr+lを介【7てダブルサイズの台紙(
4rilが直交状に供給される−1. 、Jj:に、第
5コンベア(6)上に待機していた1足目の半折靴下(
4I)も同コンベア1filの回走によって後部搬送面
(4c)上に位置している2足目の靴下(41)の移半
上に移送されるのである。従って台紙(45)の垂rh
−下降により2Ji!:目の靴下(4]) ij:同台
紙(41′i)を芯として後部搬送面(4c)の搬出幅
1と第6コンベア(6)の]般大端との間の進入間隙内
に略U形に折曲されつつ同行される。このさい後部搬送
面(4c)の回送方向に対し、第6コンベア(6)を逆
転させて反対方向の回送とすることにより、靴下(41
)のU形折曲と回行は円滑に行なわれるが、この同行゛
折曲に当り%22足目靴下(41)の後半」二に移乗し
た1足目の半折靴下(41)は、半折状態のまま重合し
て同行されることにより、台紙四の一面と2足目靴下(
41)の後半との同に挾持された状態となるのであり、
即ち第6図0に示すような台紙(45)の挿入、1足目
、2足目の靴下(411(41+の折曲重合状μ―とな
って下方のニップローラ(3,41C54d)間に送入
され、更に両ニップローラ(341(34d)の回動に
よって第6図(ロ)K示しだ折曲種入状態のもとに下方
の第7コンベア(7) (7a)間に、両コンベア(7
) (7a)の正転回送を介して挾持状に引込まれるこ
とになる。
−I−に渡架された2足目の靴下(41)のロゴl、
部(43)を、後部搬送面(4c)上に設けた卯、5感
知部材019によって感知するととにより、同靴下(4
1)の後部搬送面(4c)と第6コンベア(6)の搬入
喘との間に位IC゛1する靴下部分に向って台紙供給部
4’4’ (Rr+lを介【7てダブルサイズの台紙(
4rilが直交状に供給される−1. 、Jj:に、第
5コンベア(6)上に待機していた1足目の半折靴下(
4I)も同コンベア1filの回走によって後部搬送面
(4c)上に位置している2足目の靴下(41)の移半
上に移送されるのである。従って台紙(45)の垂rh
−下降により2Ji!:目の靴下(4]) ij:同台
紙(41′i)を芯として後部搬送面(4c)の搬出幅
1と第6コンベア(6)の]般大端との間の進入間隙内
に略U形に折曲されつつ同行される。このさい後部搬送
面(4c)の回送方向に対し、第6コンベア(6)を逆
転させて反対方向の回送とすることにより、靴下(41
)のU形折曲と回行は円滑に行なわれるが、この同行゛
折曲に当り%22足目靴下(41)の後半」二に移乗し
た1足目の半折靴下(41)は、半折状態のまま重合し
て同行されることにより、台紙四の一面と2足目靴下(
41)の後半との同に挾持された状態となるのであり、
即ち第6図0に示すような台紙(45)の挿入、1足目
、2足目の靴下(411(41+の折曲重合状μ―とな
って下方のニップローラ(3,41C54d)間に送入
され、更に両ニップローラ(341(34d)の回動に
よって第6図(ロ)K示しだ折曲種入状態のもとに下方
の第7コンベア(7) (7a)間に、両コンベア(7
) (7a)の正転回送を介して挾持状に引込まれるこ
とになる。
この引込まれだ台紙(45)靴下(4+)(+]lの折
曲先端を第7コンベア(71(7a)のコンベア(7)
側に設ケた!!; 8 g 細部4’、t t+8)に
よって検出感知し、第3プツシヤー(S+UjがifC
出することによって、Q!、6図(向に卦いて示すよう
にダブルサイズの台紙(41′I)の」−、幅(から更
に突出している2足目の靴下(41)の爪光gl+ (
42+を折曲しつつ、これをニップローラ(34d)、
とねと対応する第8コンベア(8)の搬入Mj、Hに卦
けるローラ乃至ホイール(8a)間に押し込むのであり
、これとJl、に第7コンベア(7i (7A)VCお
いても、先の引込み回送と逆転させた繰り出し回走とす
ることにより、2足の靴下(41) (411と台紙(
46)とは如、6図(ハ)に示す折畳み姿勢となって、
その爪先部折曲側を先すrlとして年8コンベア(8)
上に移送されることになる1、とのさい第7コンベア(
71(7A’)においてコンベア(78)はミ1′折靴
下(41)と2足目の靴下(41)の後半、更にはこれ
に内包される台紙(4r+) 、台紙(45)に重なる
2足目の靴下(刊の前半側という分厚な折畳みれ11分
全体の弛みを防止し、緊密な状がφての移送に有効に働
くのでt、る。
曲先端を第7コンベア(71(7a)のコンベア(7)
側に設ケた!!; 8 g 細部4’、t t+8)に
よって検出感知し、第3プツシヤー(S+UjがifC
出することによって、Q!、6図(向に卦いて示すよう
にダブルサイズの台紙(41′I)の」−、幅(から更
に突出している2足目の靴下(41)の爪光gl+ (
42+を折曲しつつ、これをニップローラ(34d)、
とねと対応する第8コンベア(8)の搬入Mj、Hに卦
けるローラ乃至ホイール(8a)間に押し込むのであり
、これとJl、に第7コンベア(7i (7A)VCお
いても、先の引込み回送と逆転させた繰り出し回走とす
ることにより、2足の靴下(41) (411と台紙(
46)とは如、6図(ハ)に示す折畳み姿勢となって、
その爪先部折曲側を先すrlとして年8コンベア(8)
上に移送されることになる1、とのさい第7コンベア(
71(7A’)においてコンベア(78)はミ1′折靴
下(41)と2足目の靴下(41)の後半、更にはこれ
に内包される台紙(4r+) 、台紙(45)に重なる
2足目の靴下(刊の前半側という分厚な折畳みれ11分
全体の弛みを防止し、緊密な状がφての移送に有効に働
くのでt、る。
かくして第6図(/→に示した折畳み状態で?()8コ
ンベア(8)上に移送された2足合体の4’ll;下(
411(41)と台紙(4[i) Piニップベル)
(3fll +371による弛、み防止のもとに第8コ
ンベア(8)から第9コンベア+91−1−+τ目って
Ir(架状に移送され、その先頭である2足目の靴下(
41)におll−する折曲爪先部(4″2+を第9コン
ベア(9)上に設けた第9感知部44’ (+16によ
って検出感知することにより、第4プツシヤー(24)
が下降進出し、第9コンベア(9)の4般人端とニップ
ベル) (3!+1の揺1町レバー(48)に支持され
たローラ乃至ホイール(39A)の中間位1fl(に卦
いて、台紙(伺の折目(45a)に当る位置を押入する
ことにより、同台紙(41’ilの半折と共に2足の靴
下(41)(41)もこの位置において共に半折され、
第6図に)に示すような2つ折り状態となってニップベ
ルト像))(4nl聞に押入される。このさい第9コン
ベア(9)ハ逆転させて第8コンベア(8)と反対の回
走方向とすることにより、その2つ折りは円7ft K
行なわれる。
ンベア(8)上に移送された2足合体の4’ll;下(
411(41)と台紙(4[i) Piニップベル)
(3fll +371による弛、み防止のもとに第8コ
ンベア(8)から第9コンベア+91−1−+τ目って
Ir(架状に移送され、その先頭である2足目の靴下(
41)におll−する折曲爪先部(4″2+を第9コン
ベア(9)上に設けた第9感知部44’ (+16によ
って検出感知することにより、第4プツシヤー(24)
が下降進出し、第9コンベア(9)の4般人端とニップ
ベル) (3!+1の揺1町レバー(48)に支持され
たローラ乃至ホイール(39A)の中間位1fl(に卦
いて、台紙(伺の折目(45a)に当る位置を押入する
ことにより、同台紙(41’ilの半折と共に2足の靴
下(41)(41)もこの位置において共に半折され、
第6図に)に示すような2つ折り状態となってニップベ
ルト像))(4nl聞に押入される。このさい第9コン
ベア(9)ハ逆転させて第8コンベア(8)と反対の回
走方向とすることにより、その2つ折りは円7ft K
行なわれる。
かくして両ニップベル) (3:+l (4o)同に挾
持されたダブルサイズ台紙01を用いだ2ベアの靴下(
41) (41)の折畳み体はニップベル) 4’19
)の搬出端から搬田用コンベア(101側に送られて、
次工稈に移送されることになるのである。この第5.6
図に卦いて説示したものは、ダブルサイズの台紙(45
)を用い、2ベアの靴下+4 n (41+を合体して
折畳む場合であるが、ダブルサイズの台紙(45) K
対し、■ベアの靴下(41)を折畳む場合は、負)5.
6図においで説示した1足目の靴下(41)を除いたJ
FX合Vtc’Mμ当するのであり、1足目の靴下(4
1)を除外した2足目の靴下(41)のみに上る析畳み
動イドで足りるのであり、径ってその詳細に!省略する
。
持されたダブルサイズ台紙01を用いだ2ベアの靴下(
41) (41)の折畳み体はニップベル) 4’19
)の搬出端から搬田用コンベア(101側に送られて、
次工稈に移送されることになるのである。この第5.6
図に卦いて説示したものは、ダブルサイズの台紙(45
)を用い、2ベアの靴下+4 n (41+を合体して
折畳む場合であるが、ダブルサイズの台紙(45) K
対し、■ベアの靴下(41)を折畳む場合は、負)5.
6図においで説示した1足目の靴下(41)を除いたJ
FX合Vtc’Mμ当するのであり、1足目の靴下(4
1)を除外した2足目の靴下(41)のみに上る析畳み
動イドで足りるのであり、径ってその詳細に!省略する
。
未発りIflJ以」−のi山りであり、 l’!’l;
に[月が斤」5う(τ、名種靴下の台紙と共の折畳み作
vl′!を行なうeこ当り、シングルサイズの台紙(4
4)を用いるnjIも、ダブルサイズの台紙(4!’i
)を用いる時も、吉川’% li’lを用いる・14要
なく木装置7?1によって]1(用できるので矛、す、
!た靴下の大小、擾短によるり“イズ乍゛化に対しても
、その爪先!′!I<の折曲有無によって即応できると
共に。
に[月が斤」5う(τ、名種靴下の台紙と共の折畳み作
vl′!を行なうeこ当り、シングルサイズの台紙(4
4)を用いるnjIも、ダブルサイズの台紙(4!’i
)を用いる時も、吉川’% li’lを用いる・14要
なく木装置7?1によって]1(用できるので矛、す、
!た靴下の大小、擾短によるり“イズ乍゛化に対しても
、その爪先!′!I<の折曲有無によって即応できると
共に。
1ベアの’f’11.:下の析)、=Jみのみに止まら
ず、2ベアモしくはそれ以上のペア数の合体折病・みも
木装置i?lによって兼用できるのであり、その第1乃
至第9感知部祠(1,1)〜01hの配回あるいけこれ
ら感知部組の位置変更や調整により、各種靴下の多様な
サイズ変化に即応し、常に適切な折畳み作拵を正?11
r容易に行なえる点において大きな勤14を持つもので
あり、これによって各靴下のタイプやサイズ毎の専用装
置の別設#Fは必要なく、+、1を一装置によって各種
靴下折畳みを可能とする汎用性の点で著1. < GQ
れだものである。捷だ第1プツシヤー(21)乃至第4
プツシヤー(24)の配設によって、その折畳み形態も
多様に髪化させることが可能であり、第1コンベア(1
)乃至第9コンベア(9)の合理的な耐層により、装置
として巨大化する必要なくコノパクトな機構が可能であ
り、従来の弔亜的な自σカ析畳4f’#乃至装置に比し
、万能的な折畳み機能を具1ji、 l、かものとして
、各抽靴下の効率的な折畳みを可能とl〜だものと1−
で利用価値大である。
ず、2ベアモしくはそれ以上のペア数の合体折病・みも
木装置i?lによって兼用できるのであり、その第1乃
至第9感知部祠(1,1)〜01hの配回あるいけこれ
ら感知部組の位置変更や調整により、各種靴下の多様な
サイズ変化に即応し、常に適切な折畳み作拵を正?11
r容易に行なえる点において大きな勤14を持つもので
あり、これによって各靴下のタイプやサイズ毎の専用装
置の別設#Fは必要なく、+、1を一装置によって各種
靴下折畳みを可能とする汎用性の点で著1. < GQ
れだものである。捷だ第1プツシヤー(21)乃至第4
プツシヤー(24)の配設によって、その折畳み形態も
多様に髪化させることが可能であり、第1コンベア(1
)乃至第9コンベア(9)の合理的な耐層により、装置
として巨大化する必要なくコノパクトな機構が可能であ
り、従来の弔亜的な自σカ析畳4f’#乃至装置に比し
、万能的な折畳み機能を具1ji、 l、かものとして
、各抽靴下の効率的な折畳みを可能とl〜だものと1−
で利用価値大である。
2131図は木兄Uy1装買実施例の全体側面図、第2
図は同使用台紙の説明図、第3図は同シングルサイズ台
紙便用1ベア靴下折畳み時の作11iJ+状態を示す側
面図、第4図は回折畳み状r〔の説明図、第5図に、ダ
ブルサイズ台紙使用2ベア靴下折畳み時の作動状態を示
す側面図、第6図は回折畳み状態の説[11図である。 (旧151コンベア、 +21・・a’、 2コンベア
、 +31・・第3コンベア、(4)・・・汁・4コン
ベア、(4h)”’ lnl R1144<送1ni、
(4c) −q9部搬送向、1lil −9’、 5
’:1 :/ ヘア、+(tl ・−・第6コンベア、
(71(7u)・・・負′17コンベr、(8)・・第
8コンベア、 (+11・・・tβ9コンベア、 (l
I]・・・第1 感知1ff(4’−1。 θの ・・・第 2 Fで泰り:(I R1< +4
、 (1j ・・・第 3 Kk夕、1目f区本イ
、 (lイ) ・・・負′34感5(11部イちイ
、 (+!’9 ・・・町15 R1也つ5[1(イ
くイ゛し1 、 Q(ロ ・・・Pγ°16 八9叱り
J目11(杓、(+7)−5S 7 r f−tl
flK ):A、 、 (+81 ・、’fij
8 +?MJIir1B4. (IU、、、l
9感知it<i、t、 (2+1・・・第Iプッシャー
(7zl・ 印、’27’ ラシャ−、(ソ°()・
・・第3プツシヤー、 (711・・・fi’)、 4
プツシヤー、(41)・・・姉、′□F、(4ソ)・・
・爪先ハ(ζ、 (イ゛く)・・・(I コ゛j−?1
イく、 (41)(llil・・ 台紙。 特 a′「 出 M(人 グンゼ株式会社手続補正
書(自発) 昭和58年2月12日 1、事件のノ〈小 昭和57年特 許 願第160482 号2 発
明 の名称 靴下の折りlみに酎 3、補11二をする者 771件との関係 特IfT出願人 (133)グンゼ1禾式会社 4、代理人 曇577 5、 ta1絶理由通知の[1イ=1 (補l′命令
の日イ;J)6、補1F、のりJ4! 明葎1−#の発明の詳卸1な説明の伺 71111正の内容 次 葉 入 補正の内容 +11 明細書第17頁9行目の「々°ダブルア」と
あるヲ、「ダブルベア」と訂正する。 (21同書第50百6行目と7行目の間に下記の文全加
入する。 [又、シングルサイズの台紙+441 ’に用いて、先
述の如きダブルベアの包装を行なうことも勿論可能であ
り、この場合先述のダブルサイズの台紙(伺に代えてシ
ングルサイズの台紙1441金用いILばこと足りる。 更に、積層枚数を増加させて、1枚の台紙に、ろベア、
4ペアと巻付は折畳むことも最初の供給を2枚重ねとし
たり、半折侍1fft慢備を複数配列することによって
可能である。内水IF11では靴下を例示17て説明し
たが、パンティストラギングの2ペア以上の折畳みも前
述の如き原理?利用して可能である。」
図は同使用台紙の説明図、第3図は同シングルサイズ台
紙便用1ベア靴下折畳み時の作11iJ+状態を示す側
面図、第4図は回折畳み状r〔の説明図、第5図に、ダ
ブルサイズ台紙使用2ベア靴下折畳み時の作動状態を示
す側面図、第6図は回折畳み状態の説[11図である。 (旧151コンベア、 +21・・a’、 2コンベア
、 +31・・第3コンベア、(4)・・・汁・4コン
ベア、(4h)”’ lnl R1144<送1ni、
(4c) −q9部搬送向、1lil −9’、 5
’:1 :/ ヘア、+(tl ・−・第6コンベア、
(71(7u)・・・負′17コンベr、(8)・・第
8コンベア、 (+11・・・tβ9コンベア、 (l
I]・・・第1 感知1ff(4’−1。 θの ・・・第 2 Fで泰り:(I R1< +4
、 (1j ・・・第 3 Kk夕、1目f区本イ
、 (lイ) ・・・負′34感5(11部イちイ
、 (+!’9 ・・・町15 R1也つ5[1(イ
くイ゛し1 、 Q(ロ ・・・Pγ°16 八9叱り
J目11(杓、(+7)−5S 7 r f−tl
flK ):A、 、 (+81 ・、’fij
8 +?MJIir1B4. (IU、、、l
9感知it<i、t、 (2+1・・・第Iプッシャー
(7zl・ 印、’27’ ラシャ−、(ソ°()・
・・第3プツシヤー、 (711・・・fi’)、 4
プツシヤー、(41)・・・姉、′□F、(4ソ)・・
・爪先ハ(ζ、 (イ゛く)・・・(I コ゛j−?1
イく、 (41)(llil・・ 台紙。 特 a′「 出 M(人 グンゼ株式会社手続補正
書(自発) 昭和58年2月12日 1、事件のノ〈小 昭和57年特 許 願第160482 号2 発
明 の名称 靴下の折りlみに酎 3、補11二をする者 771件との関係 特IfT出願人 (133)グンゼ1禾式会社 4、代理人 曇577 5、 ta1絶理由通知の[1イ=1 (補l′命令
の日イ;J)6、補1F、のりJ4! 明葎1−#の発明の詳卸1な説明の伺 71111正の内容 次 葉 入 補正の内容 +11 明細書第17頁9行目の「々°ダブルア」と
あるヲ、「ダブルベア」と訂正する。 (21同書第50百6行目と7行目の間に下記の文全加
入する。 [又、シングルサイズの台紙+441 ’に用いて、先
述の如きダブルベアの包装を行なうことも勿論可能であ
り、この場合先述のダブルサイズの台紙(伺に代えてシ
ングルサイズの台紙1441金用いILばこと足りる。 更に、積層枚数を増加させて、1枚の台紙に、ろベア、
4ペアと巻付は折畳むことも最初の供給を2枚重ねとし
たり、半折侍1fft慢備を複数配列することによって
可能である。内水IF11では靴下を例示17て説明し
たが、パンティストラギングの2ペア以上の折畳みも前
述の如き原理?利用して可能である。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 爪先部を先頭とし口ゴム部を後尾とした伸展状態の
靴下シングルベアを供給する第1コンベアと、第1コン
ベアの搬出端とニップローラを介して接続しかつ靴下検
出のための11.第2感知部拐を具備した第2コンベア
と、第2コンベアの搬出端と靴下半折IIl ffi
1プツシヤー並びにニップローラを介して接続される靴
下ダブルベア折畳み時における先行靴下ベアの受取用第
3コンベアと、第2コンベアの搬出端と靴下半折用第1
プツシヤーを介して直列状に接M1(されかつニップロ
ーラを介して前後搬送面を形成すると共に、靴下検出の
だめの第3感知部材及び第5、第6感知部桐を具(4t
t Lだ靴下爪先加工並びに台紙挿入用第4コンベアと
、第4コンベアの前部搬送面における搬出端並びに第3
コンベア搬出端と靴下爪先部折曲円節2プッシャーを介
して何れも接続され、かつその搬出端が第4コンベアの
後部搬送面と接枕され先行靴下ベア検出用の第4感知部
祠を具備した先行靴下ベア移送用第5コンベアと、前記
負′\4コンベア搬出端と台紙供給部材を介し靴下に向
ってIH交状に供給されるシングル並びにダブルザイズ
台紙及び靴下の進入間隙を位”?いて直列状に接続され
かつ正逆回送自在な台紙挿入用第6コンベアと、前記進
入間隙下方にニップローラを介しかつ前記台紙1(Ij
、入方向と略直交方向に1fli退自在に配設される台
紙入りfill:下折曲用第3ブツシャ−と、負′へ3
プツシヤー下方に配設°され11「1記台紙入り靴下一
端を1t(−退自在に挾持しかつ靴下検出のための第7
、第8感知部相を具(’j1il/た正逆回送自在な挾
持移送用第7コンベアと、前記?r33プツシ−V−の
if&出方同方向応して配設される台紙入り靴下シング
ル並びにダブルベアの共曲受取用第8コンベア、!:、
第8コンベア搬出端とダプルーリイズ台紙入り靴下ベ
ア半折用第4プツシヤーを介17て直列状に接続されか
つ靴下検出のための第9感知1h9iを具備した正逆回
送自在役シングルサイズ台紙入り靴下ベアの移送兼ダブ
ル゛す“イズ台紙入り靴下ベア半折用の第9コンベアと
、前記第4プツシヤーの下方に配設されたダブルサイズ
台紙入り半折靴下ベアの搬送用コンベアの とから成ることを特徴とする靴下折畳み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16048282A JPS5951032A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 靴下の折畳み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16048282A JPS5951032A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 靴下の折畳み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951032A true JPS5951032A (ja) | 1984-03-24 |
JPS6154655B2 JPS6154655B2 (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=15715897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16048282A Granted JPS5951032A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 靴下の折畳み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951032A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277100A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | 前嶋 洋左右 | 布類投入装置 |
CN110629515A (zh) * | 2018-06-21 | 2019-12-31 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 一种叠衣机及其控制方法 |
-
1982
- 1982-09-11 JP JP16048282A patent/JPS5951032A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277100A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | 前嶋 洋左右 | 布類投入装置 |
JPH0149520B2 (ja) * | 1987-05-09 | 1989-10-25 | Yozo Maejima | |
CN110629515A (zh) * | 2018-06-21 | 2019-12-31 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 一种叠衣机及其控制方法 |
CN110629515B (zh) * | 2018-06-21 | 2023-02-17 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种叠衣机及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6154655B2 (ja) | 1986-11-22 |
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