JPS5950280A - 温度制御バルブ - Google Patents
温度制御バルブInfo
- Publication number
- JPS5950280A JPS5950280A JP15938182A JP15938182A JPS5950280A JP S5950280 A JPS5950280 A JP S5950280A JP 15938182 A JP15938182 A JP 15938182A JP 15938182 A JP15938182 A JP 15938182A JP S5950280 A JPS5950280 A JP S5950280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- oil
- fluid
- resilient means
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/02—Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature
- G05D23/024—Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature the sensing element being of the rod type, tube type, or of a similar type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温度制御パルプ、翁に油焼入槽の油や、シャ
ワー用の温水など流体の温度を一定に維持するための温
度制御f41バルブに関する。
ワー用の温水など流体の温度を一定に維持するための温
度制御f41バルブに関する。
一般に、油焼入れ処理における焼入槽の油温m。
、シャワー装置におけるシャワー温水は一定に維持する
必要かある。9゛ケに、油焼入れの場合、油の最適温度
は60℃であり、60℃よりも低温では油の粘度が犬で
あり、攪拌幼子が十分ゆきわたらず、60℃より高温の
場合は冷却能が低い。したがって、これらいずれの場合
も焼入れ不良となるので、油温度を一定に維持する心太
がある。従来これら油、あるいはシャワー用濡水を一定
温度に維持するには、温度センサーを使用し、これらt
温水の温度を検出し、センサーに得られる電気出力を増
巾して加熱装置に供給し、加熱装置の作動によって油や
温水を一定温度に維持していた。しかし、湿層センサー
は、装置が複・Y4iJである許りでなく高価であり、
油や温水を加熱するために特別の製餡および電源を必要
とする。
必要かある。9゛ケに、油焼入れの場合、油の最適温度
は60℃であり、60℃よりも低温では油の粘度が犬で
あり、攪拌幼子が十分ゆきわたらず、60℃より高温の
場合は冷却能が低い。したがって、これらいずれの場合
も焼入れ不良となるので、油温度を一定に維持する心太
がある。従来これら油、あるいはシャワー用濡水を一定
温度に維持するには、温度センサーを使用し、これらt
温水の温度を検出し、センサーに得られる電気出力を増
巾して加熱装置に供給し、加熱装置の作動によって油や
温水を一定温度に維持していた。しかし、湿層センサー
は、装置が複・Y4iJである許りでなく高価であり、
油や温水を加熱するために特別の製餡および電源を必要
とする。
本発明は温度センサーや一す−モスタッF %の特別の
装置を必要とすることなく、油、水、気体など流体の温
度を一定に維持できる温度制御パルプを提供することを
目的とするものである、この目的を達成イーるための本
発明の温度制釧(パルプは、流体パルプと、パルプ管内
に内筒体を摺動自在に挿入すると共に、内筒体の両側端
に、変態点の上下温度において伸縮状態が相反する性質
を有する形状記憶材料製の弾性手段を配Gイした(14
成にすることによって、被保温流体の温度変化に応じて
パルプ内の内筒体を移動せしめ、被保温流体に供給する
加温流体の流片を制御して、被保温流体の温pyを一定
に維持−rることを特徴とするものである。
装置を必要とすることなく、油、水、気体など流体の温
度を一定に維持できる温度制御パルプを提供することを
目的とするものである、この目的を達成イーるための本
発明の温度制釧(パルプは、流体パルプと、パルプ管内
に内筒体を摺動自在に挿入すると共に、内筒体の両側端
に、変態点の上下温度において伸縮状態が相反する性質
を有する形状記憶材料製の弾性手段を配Gイした(14
成にすることによって、被保温流体の温度変化に応じて
パルプ内の内筒体を移動せしめ、被保温流体に供給する
加温流体の流片を制御して、被保温流体の温pyを一定
に維持−rることを特徴とするものである。
以下、図面を中心として本発明の詳細な説明する。
Aイー、 3図は、高温の油と、それよりも低い温度の
油とをそれぞれ供給する受入路と、排1[ヒする送出路
とを有する円筒管で]、゛ケ成されたバルブ1と、この
バルブ1の管内に摺# uJ能に押入された内筒体2と
、この内筒体20両側に配置した形状記憶材オ・1製ス
プリング3.4とから成る油焼入れ槽用温03−制御バ
ルプを示している。
油とをそれぞれ供給する受入路と、排1[ヒする送出路
とを有する円筒管で]、゛ケ成されたバルブ1と、この
バルブ1の管内に摺# uJ能に押入された内筒体2と
、この内筒体20両側に配置した形状記憶材オ・1製ス
プリング3.4とから成る油焼入れ槽用温03−制御バ
ルプを示している。
バルブ1は、J貧化ビニール製の円筒管であって円筒管
の両(11!Iに凸部1aおよび1bが列側に突出した
形状を有しており、凸部1;lには、60℃以」二の油
の受入路5aと60℃以下の油受入路5bが、先端部か
らバルブ1の(1〒内内周而にM ii’i1 してい
ろ。また、凸?’tlt 1 bには、前611油をバ
ルブ管外に排出する送出路5cがバルブ管内周面から凸
部1b先端に1−1通している。
の両(11!Iに凸部1aおよび1bが列側に突出した
形状を有しており、凸部1;lには、60℃以」二の油
の受入路5aと60℃以下の油受入路5bが、先端部か
らバルブ1の(1〒内内周而にM ii’i1 してい
ろ。また、凸?’tlt 1 bには、前611油をバ
ルブ管外に排出する送出路5cがバルブ管内周面から凸
部1b先端に1−1通している。
内筒体2は、fに1長がバルブ1のそれよりも短(バル
ブ1の管内をll+方向に摺動できるように挿入されて
いる。内筒体2の外周面とバルブ1の内周面とはOリン
グ6でシールされており、Oリング6は内筒体2の外周
面上に形成された2個の環状溝7aに装着されている。
ブ1の管内をll+方向に摺動できるように挿入されて
いる。内筒体2の外周面とバルブ1の内周面とはOリン
グ6でシールされており、Oリング6は内筒体2の外周
面上に形成された2個の環状溝7aに装着されている。
内筒体2の外周面にはこの他前記バルブ1の油受入路5
a、5b間間隔よりも狭い間隔を隔てて2本の環状溝7
b、7cが刻設されている。
a、5b間間隔よりも狭い間隔を隔てて2本の環状溝7
b、7cが刻設されている。
形状記憶セ料製弾性手段3は、Ni−Ti系の合金であ
って、室温において無張力状態で螺旋状スプリングに加
工されたもので60℃以上の温度で伸張し、60℃以下
で収縮する。弾性手段4は3と同じ(Ni−Ti系合金
であるが、室温において張力を加えて螺旋状スプリング
に加工されたもので、60℃以上で収縮状態となり、6
0℃以下になると伸張する性質がある。スプリング3.
4は内筒体2を両端から挟圧するようにしてバルブ1の
管内に挿入されている。またスプリングの螺/+1!i
状占内に熱良導体8a、8bを装着したうえ熱良導体8
a、8bをバルブ1に係止できるように、キャップ9a
、9bをバルブ1に螺着されている。キャップ9a、9
bの中央部分に開口9C9dか設けられ、バルブ1外の
流体の温度か、このfjiJ口9c、9dを介して熱良
導体8a、8bに直接伝達されるようになっている。
って、室温において無張力状態で螺旋状スプリングに加
工されたもので60℃以上の温度で伸張し、60℃以下
で収縮する。弾性手段4は3と同じ(Ni−Ti系合金
であるが、室温において張力を加えて螺旋状スプリング
に加工されたもので、60℃以上で収縮状態となり、6
0℃以下になると伸張する性質がある。スプリング3.
4は内筒体2を両端から挟圧するようにしてバルブ1の
管内に挿入されている。またスプリングの螺/+1!i
状占内に熱良導体8a、8bを装着したうえ熱良導体8
a、8bをバルブ1に係止できるように、キャップ9a
、9bをバルブ1に螺着されている。キャップ9a、9
bの中央部分に開口9C9dか設けられ、バルブ1外の
流体の温度か、このfjiJ口9c、9dを介して熱良
導体8a、8bに直接伝達されるようになっている。
前記内筒体2の外周面に刻設した環状溝7b、7Cの代
りに、第2図に示すように、凸状部1aの油受入路5a
、5bと働通を箔j体内をji、辿するように設けても
よい。
りに、第2図に示すように、凸状部1aの油受入路5a
、5bと働通を箔j体内をji、辿するように設けても
よい。
また、第2図に示すように熱良導体8a、8bを廃止し
、スプリング3.4を面接、キャップ9a、9bで係止
′1−る構造にしてもよい。
、スプリング3.4を面接、キャップ9a、9bで係止
′1−る構造にしてもよい。
さらに、スプリング3.4は変態点が同一温度のもので
な(ても、−楚に保持しようとする温度範ulJかある
程度の巾(たとえは、60℃から40℃の範囲)を刹す
る場合には、一方のスフリング3の形状記憶材料を60
℃に変態点を有し、60℃以上で伸張し、60℃以下で
収縮状態を有する素材で作成し、他方のスプリング4は
、40℃以上で収シ、宿し、40℃以下で伸張する拐料
たとえばCu AI Zn系合金で作成してもよい
。
な(ても、−楚に保持しようとする温度範ulJかある
程度の巾(たとえは、60℃から40℃の範囲)を刹す
る場合には、一方のスフリング3の形状記憶材料を60
℃に変態点を有し、60℃以上で伸張し、60℃以下で
収縮状態を有する素材で作成し、他方のスプリング4は
、40℃以上で収シ、宿し、40℃以下で伸張する拐料
たとえばCu AI Zn系合金で作成してもよい
。
次に、このような構造を有する温度制御パルプの作用に
ついて説明する。油pシ:入れ槽の油温か60℃の場合
は、温度制御バルブのスプリング3.4の伸縮状態はス
プリング加工状態のままであって、バルブ1の油受入路
5a、5bと内筒体の環状路7b、7cとはそれぞれ受
入路5a、5bおよび環状路7b、7cをif+つて、
送出口5Cから焼入れ楕円に供給される。
ついて説明する。油pシ:入れ槽の油温か60℃の場合
は、温度制御バルブのスプリング3.4の伸縮状態はス
プリング加工状態のままであって、バルブ1の油受入路
5a、5bと内筒体の環状路7b、7cとはそれぞれ受
入路5a、5bおよび環状路7b、7cをif+つて、
送出口5Cから焼入れ楕円に供給される。
焼入れ槽内の油温か60℃以上に昇1品すると、槽内の
油温は熱良導体8a、8bを介してそれぞれスプリング
4.3に伝達されイ)ので、スプリング3は伸張し、4
は収縮する結果、第1図(1))に示すように内筒体2
は右方に移i0+する結果、油受入路5aは閉鎖され、
5bは全開となり環状路7Cと接続1−る。したかつて
、60℃以下の油のみが槽内に供給され、槽内の油θ1
.髪を00℃に降温させる。
油温は熱良導体8a、8bを介してそれぞれスプリング
4.3に伝達されイ)ので、スプリング3は伸張し、4
は収縮する結果、第1図(1))に示すように内筒体2
は右方に移i0+する結果、油受入路5aは閉鎖され、
5bは全開となり環状路7Cと接続1−る。したかつて
、60℃以下の油のみが槽内に供給され、槽内の油θ1
.髪を00℃に降温させる。
また、槽内の油温か60℃以下に降温すると熱良導体8
a、8bを介して降温状態がスプリング3.4に伝達さ
れるので、スプリング4しj伸張しスプリング3は収縮
する。この結果、内筒体2は第1図(C)のようにバル
ブ1の管内周面内を左方に移動し、油受入路5bを閉鎖
し、5aを全vi]にする。したかつて、油受入路53
は環状路7bと接続し、油受入路5aに供給される60
℃以上の油は、送出口5cから槽内に供給され、油を6
0℃に外淵させる。このようにして、焼入れ槽内の油温
は60℃に保持される。しかも、この実施例では、温度
センサーや特別の加熱装置を全く必要としないので、構
成が棒めて簡単で、加工も容易である。さらに、前記し
たように、たとえば、油焼入れ槽の代りに、水温を一定
湿度に加熱した保温槽を用い、この保温槽をシャワー用
の温水源として使用すれば常に一定温度のシャワー用水
を供給することができる。
a、8bを介して降温状態がスプリング3.4に伝達さ
れるので、スプリング4しj伸張しスプリング3は収縮
する。この結果、内筒体2は第1図(C)のようにバル
ブ1の管内周面内を左方に移動し、油受入路5bを閉鎖
し、5aを全vi]にする。したかつて、油受入路53
は環状路7bと接続し、油受入路5aに供給される60
℃以上の油は、送出口5cから槽内に供給され、油を6
0℃に外淵させる。このようにして、焼入れ槽内の油温
は60℃に保持される。しかも、この実施例では、温度
センサーや特別の加熱装置を全く必要としないので、構
成が棒めて簡単で、加工も容易である。さらに、前記し
たように、たとえば、油焼入れ槽の代りに、水温を一定
湿度に加熱した保温槽を用い、この保温槽をシャワー用
の温水源として使用すれば常に一定温度のシャワー用水
を供給することができる。
第1図は、本発明の温度制御バルブの一実施例で油焼入
れ槽用温度制御パルプの構成を示す縦断面図で、(a)
は油焼入れ槽の温温か60℃の場合の、(b)は油焼入
れ槽の油温か60℃以上の場合の、(C)は油焼入れ槽
の油温か60℃以下の場合の温度制御バルブの状態を示
す図、第2図は本発明の他の実施例の縦断面図である。 1、・、流体バルブ、200.内筒体、3.4゜・・形
状記憶材料製弾性手段、5a、5b・・・油受入路、7
b、7 C@ II 11環状溝、8a、8b・・0熱
良導体、9a、9b″″・キャンプ〇特許出願人
曙プレーギ工業株式会社代理人 弁理士 市之瀬
宮夫 。
れ槽用温度制御パルプの構成を示す縦断面図で、(a)
は油焼入れ槽の温温か60℃の場合の、(b)は油焼入
れ槽の油温か60℃以上の場合の、(C)は油焼入れ槽
の油温か60℃以下の場合の温度制御バルブの状態を示
す図、第2図は本発明の他の実施例の縦断面図である。 1、・、流体バルブ、200.内筒体、3.4゜・・形
状記憶材料製弾性手段、5a、5b・・・油受入路、7
b、7 C@ II 11環状溝、8a、8b・・0熱
良導体、9a、9b″″・キャンプ〇特許出願人
曙プレーギ工業株式会社代理人 弁理士 市之瀬
宮夫 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流体パルプと、流体バルブ管内に摺動自在に挿入された
内筒体と、内筒体の両イリ1]に配設された、変態点の
上下温度において伸縮状態か相反する形状記憶材料から
なる弾性手段とから(1塚成され、被イ【渦流体の流体
温度の変化に応じて前記流体パルプ内の内筒体を移動せ
しめ、流体パルプから供給する流体量を制御して被保温
流体の流7体温を一定に維持することを特徴とする温度
制御バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15938182A JPS5950280A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 温度制御バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15938182A JPS5950280A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 温度制御バルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950280A true JPS5950280A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15692562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15938182A Pending JPS5950280A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 温度制御バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950280A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146074U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | ||
US6125872A (en) * | 1998-11-10 | 2000-10-03 | Westinghouse Air Brake Company | Temperature activated diversion valve |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735567B2 (ja) * | 1975-03-28 | 1982-07-29 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15938182A patent/JPS5950280A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735567B2 (ja) * | 1975-03-28 | 1982-07-29 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146074U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | ||
US6125872A (en) * | 1998-11-10 | 2000-10-03 | Westinghouse Air Brake Company | Temperature activated diversion valve |
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