JPS59501676A - パイプ列のタイバック継手 - Google Patents

パイプ列のタイバック継手

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JPS59501676A
JPS59501676A JP57503524A JP50352482A JPS59501676A JP S59501676 A JPS59501676 A JP S59501676A JP 57503524 A JP57503524 A JP 57503524A JP 50352482 A JP50352482 A JP 50352482A JP S59501676 A JPS59501676 A JP S59501676A
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JP
Japan
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wellhead
pipe
contact body
joint
housing
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Pending
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JP57503524A
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English (en)
Inventor
スミス・マイケル・レオナ−ド
Original Assignee
エフ・エム・シ−・コ−ポレ−ション
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21BEARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B33/00Sealing or packing boreholes or wells
    • E21B33/02Surface sealing or packing
    • E21B33/03Well heads; Setting-up thereof
    • E21B33/035Well heads; Setting-up thereof specially adapted for underwater installations
    • E21B33/038Connectors used on well heads, e.g. for connecting blow-out preventer and riser

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パイプ列のタイハック継手 発明の分野 本発明は管継手、特に立ち管列を海底(水底)坑口中のケーシングハン力または 他の構成要素に接続するタイバツク管継手に関する。
従来技術の説明 海底(水底)坑井からの油とカスとの産物は石油産業の確立された主要目標で、 パイプ列を海底坑口に接続して坑口と海面(水面)のつりリンクおよび(または )生産ブラットホームとの間の導営を得る技術と装置とが必要である。比較的浅 いところでこれらの接続をするのにはタイバ(潜水夫)を用いることができるが 、タイバを雇うには多くの費用がかかり、望ましくない危暎性があるので、タイ バを必要としない遠隔操作の接続装置の開発が望まれる。水深の深いところでの 、特に実際上タイバが活躍できない深さでの油の像歪および生産のために水面上 の施設から完全遠隔制御で設置および操作できる坑井設補の必要性が増大した。
従来技術はこの分野でかなりの発展をした。
従来の型の比の目的のための管継手の1つは接続をするのに比較的大きいリング またはスリーブ素子の回転を必要とするユニオンナット型のねじを切った部品を 含む。
ねじの食い違いが起こらないように立ち管を坑口と適正に整列させることは困難 であるばかりでなく、特別の工具と熟練工とを使用することなくリンクまたはス リーブを回転させるのはやつがいである。ユニオンナンド継手に伴なう他の問題 は、接続が完了したときにそれらの1つのンヨルダに大きな負荷がかがり、この 応力によって疲労に基づく寿命が短くて望ましくないことである。
他の型の公知の立ち管継手は回転できるスリーブと接続すべき2゛本のパイプ素 子との間の右ねしおよび左ねじを持つターンハソクル型の装置を用いる。この型 の管継手の原理は健全であるが、実際上は適正な機能に必要な事前負荷を与える ために高いトルクを必要として望ましくない。
第3の型の立ち管継手lこおいては坑口にBいて後読を行なうために立ち管全゛ 体を回転しなければならない。これらのきわめて重い、またしばしば全く長くて 榎雑なパイプ列を扱うのは困難であるばかりでなく、それらの回転によって坑口 において用いるへき金属間々シールが致命的にすりむかれるため、立ち管をとり はず踵ンールを交換し、液体の漏れない他の接続をしなければならない。
発明の要約 本発明は立ち管タイハック継手に立ち管を回転することなく立ち管を坑口に取り 付け、ロックし、シールしやすくシ、与えられた事前負荷に対してユニオンナッ ト型の管継手によるよりも応力の集中が実質的に小さいとりはずし可能な接続が できる差動ねし装置を設けることにより上記の問題と欠点とを克服する。本発明 の管継手の差動ねじ装置は、まず管継手を坑口にロックし、そnから継手のシー ル面を軸方向に引っ張って、坑口内のシール面と液の漏れない金属間接触をさせ るために用いる。これらはいずれも相対的な回転によって接続したときは起こる かも知れないようなシール面のすりむけや他の損傷の可能性なしに行なわれる。
本発明のタイハック管継手は、使用のとき立ち雪の下部に取り付けられるリンク 状のハウジンクと、管継手を坑口内の相手の止めンヨルタに載せるショルダを付 つハウジンクの下のリンク状の接触体と、差動ねじ装置によってハウジンクと接 触体とを相互接続する回転できるスリーブと、継手を坑口にロックするスリーブ によって拡大されるロックタウンリングとを含む。
立ち管を坑口に接続するこのタイハック管継手を用いるときに必要な操作ステッ プは、接触体のショルダが坑口の止めショルダに載るまで立ち盲を下げること、 管継手スリーブを回転してロックタウンリンクを坑口内の相手のへこみ内に拡大 させること、したがって管継手を坑口にロックすること、および管継手スリーブ をさらに回転してハウジンクを軸方向に動かして坑口と金属間ソールをした接触 をさせることを含む。管継手の回転は、立ち管の内部に下ろされ、とりはずし可 能にスリーブに接続され、それから継手ハウシンク、接触体、およびロソフタラ ンリンクに対して回転された掘り管列に取り付けたトルク工具によって行なわれ る。
タイハック継手はその好ましい実施例においては立ち管に取り付けられて坑口に 截り、継手ハウジングの中心化装置として動く案内装置と組になる。案内装置と 坑口との間のとみよけシールはタイハック継手および設備の他の構・戎要素が腐 食するのを防護する。これは、たとえば海底噴出防止装置の再設置が必要なとき に立ち管の坑口からのとりはすしが必要になったとき価1直のある他の特徴であ る。
図面の簡単な説明 第1図は海底坑口装置と本発明のタイバンク管継手によってとりはずし可能にそ れに取り付けられた立ち管との一部所面で示・した創立面図である。
第2図は第1図の設備の一部の拡大11111立面図で、タイハック継手開成要 素をより詳細に示す。
好ましい実施例 海底坑口装置(10)と立ち菅(12)とを相互接続する立ち管タイバツク継手 装置(8)を示すi1図をまず参照する。坑口装置はざら板(14) 、案内装 置(t6)、ざら板(14)に取り付けた案内柱(18)および水面の掘削プラ ットホーム(図示しない)まで延びる留め案内ケーブル(20)、コンタクタパ イプ(24)の頂部に取り付けられたコンタクタハウジング(22) 、コンダ クタハウジンク(22)内でそれに支持された坑口(26) 、坑口(26)内 にその下端の近くて支持された第1すなわち外側ケーシングハンガ(28) 、 および同じく坑口(26)内に支持された第2すなわち内側ケーシングハンヵ( 3o)を含む。
第2ケーシングハンカ(30)は、ロックタウン装置(34)によって坑口内に ロックされている。ロックタウン装置(34)はまた立ち管の荷をハンガ(3o )を経て坑口(26)に送るのに用いられる。パックオフ装置(36,38)’ はそれぞれ坑口(26)と第1ケーシングハンカ(28)との間、および坑口( 26)と第2ケーンンクハン力(30)との間を通常のようにして液の漏れない ノールをする。
第2図を用いてもつと詳細に説明する立ち管タイバンク継手装置(8)は上端が ホルト(42)によって立ち管(12)の下端に取り付けられたリンク状ハウジ ンク(4o)を含む。図示の実施例においてはハウシンク(4o)は案内装FT  (44)に囲まれ、ハウジング(4o)の下部(40a)はタイハック継手の ロックタウンgift (46)の素子として1畏指し、ハウシンク(40)  、案内i! (44) 、およびロックダウン装置(46)は−緒になってタイ バツク継手装置(8)を構成する。この継手装置(8)に案内枠(48)が取り 付けられ、それに、装置(8) fそれが降下したとき水面のプラットホーム7 11)ら坑口&rt (10)に案内する複数の案内スリーブ(5o) (2つ だけを図示する)が固定されている。
第2図を参照して、タイバツク継手ロックタウン装置(46)はハウジング(4 0)の下部(40a)、’Jング状接接触体52) 、回転可能なスリーブ(5 4) 、およびロックダウンリンク(56)を含む。スリーブ(54)の上端部 はねし山(58)によってハウジング(40)に接続され、接触体(52)はね じ山(60)によってスリーブ(54)の下部に接続されている。ねじ山(58 ,60)は、たとえばそれらのピンチを変えることにより差動ねじ装置を構成し 、スリーブ(54)をハウジング(40)と接触体(52)とに対して一方向に 回転させるとハウジングと接触体とが互いに近づくように引かれ、逆方向に回転 させるとそれらが離れるように押されるような関係にある。接触体(52)は第 2すなわち内側ケーンノグハンカ(30)上の相手のノヨルタ(30a)と協力 するリンク状ンヨルタ(52a)を含み、接触体は(62)においてハンガ(3 0)にキー止めされて接触体がバンカに対して回転するのを防止する。
単一の一方向の割れ目を持ち、弾性的構成のロックタウンリ/り(56)はスリ ーブ(54)上に保持されてその小さくなった外径の領域(54a)を囲んでい る。領域(54a)の上端は、スリーブ(54)を接触体(52)に対して下向 きにねじ込むとリング(56)を縮んだ状態(図示しない)から伸ひた状態(第 2図)へ押しやる作用をするリンク状の円すい台形ショルタ(54b)で構成さ れている。
ハウジング(40)の下端はバンカ(30)の内面上のリンク状ショルタ(30 a)と協力するようにテーパ状になっていて(66)においてハウシンクとバン カとの間に金属間の7−ルをつくる。金属間シール(66)のすぐ上のリンク状 の弾性シール(68)は金属間シール(66)をつくる前にハウジンク(40)  (!:ハンカ(30)との間に流体の漏れない障壁となる。スIJ−ブ(54 )には同ifこその下部にリンク状の弾性シールCコ0)があってバンカ(30 )とシール係合をし、スリーブ(54)の上端のリンク状弾性ソール(72)は スリーブとハウシック(40)との間の必要なごみに対するシールとなる。
動 作 図示の構造に関して、ケー77クハンカ(30)がロックタウン装置(34)と パンクオフ1f(38)とによってロックタウンされた後にタイバツク継手装置 (8)とそれに取り付けられた立ち管(12)とは海底坑口装!(10)まで下 げられる。案内装置(44)は坑口(26)に接触してそれに載るので、ハウジ ング(40)の中心化装置として作用する。それから下向きの力が立ち管(12 )を介してハウジング(40)に加えられ、ハウジングとタイハック継手ロック タウン装置(46)を接触体ンヨルダ(52a)がケーシングハンカのショルタ (30a) (第2図)に接触して載るまでさらに坑口(26)内に押す。
それからトルク工具(図示しない)を掘り管列(図示しない)によって立ち管( 12)内を下ろす。工具がロックダウンitスリーブ(54)のみぞ(80)( 第z図)に達したとき、工具上の素子は拡大してこれらのみそにはまり、工具を とりはずし可能Oこスリーブにロックする。
それから掘り管列を回転させて運転中の工具とスリーブ(54)とを回転させる 。スリーブ(54)は回転するにつイtて接触体(52)内で下降し、ロックタ ウンリンク(56)を拡大させてケーシングハン力(30)内の相手のみそに入 イ1=s接触本(52)に上昇運動をさせないようにする。
スリーブ(54)の回転が続行されると差動ねじ(58,60)は継手ハウンン ク(40)をその下端がバンカのショルダ(30a)に載るまで下降させ、スリ ーブとバンカとの間に(66)において金属間のシールを行なわせる。したがつ に3つのシールすなわち2つの弾性シール(68)および金、属間シール(66 )が存在し、立ち當リンクと坑口装置の外部との間に圧力の一本性の維持が確保 される。
本発明の実施を意図する最良の態様を図示し説明してきγこが、本発明の主題と 見なされるものから逸脱することなく変形、変1′ヒがてきることは明らかであ ろう。
FIG、 1 FIG、 2 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l a) それ自身を立ち管に取り付ける装置を持つハウシンクと、 リ 管継手を坑口部材に載せる装置を持つ接触体と、C) 前記ハウシンクと前 記接触体とに保合できる差動ねじを持つ、ハウシンクと接触体とを相互接続する 装置と、 d)′接触体を坑口部材に取り付けて坑口部材に対して接触体の回転および軸方 向運動を防止する装置と を備え、イエ記継手を海底、坑口内に入れて前記ハウジンクと前記接触木々に対 して前記相互接続装置を回転すると継手が坑口にロックされる、 立ち管と海底坑dとを立ち管を回転することなく相互接続するパイプ列りイ7A ツク継手。 2 前記管継手と坑口部材との間を金属間ノールする手段を含む請求の範囲第1 項記載のパイプ列タイハック継手。 3 @記金属間/−ルは相互接続装置を回転させることによってなされる、請求 の範囲第2項記載のパイプ列クイハック継手。 4 前記相互接続装置は掘り管に回転しないで接続する装置を持つスリーブを含 む、請求の範囲第1項記載のパイプ列タイハック継手。 5 前記スリーブは回転して前記ハウジンクの内部ン接6 続され、前記接触体は前記差動ねし装置によって接続される、請求の範囲第4項 記載のパイプ列タイパンク継手。 6 前記接触体を坑口部材に取り付ける装置は拡大できるロックタウンリンクを 言む、請求の範囲第1項記載のパイプ列タイバツク継手。 7 前記ロックタウンリンクは前記接続装置を前記接触体に対して回転させるこ とにより拡大して前記坑口部材とロック係合する、請求の範囲第6項記載のパイ プ列タイバンク継手。 8 前記ハウジンクと前記接触体とに対して前記相互接続装置を回転すると前記 継手と前記坑口との間に液体の漏れない金属間接触も行なわれる、請求の範囲第 1項記載のパイプ列タイハック継手。 9 前記相互接続装置の回転によってます前記接触体が前記坑口部材に取り付け られ、それから前記ハウソングと前記坑口部材との間に金属間ソールが行なわれ る、請求の範囲第8項記載のパイプ列タイハック継手。 1Oa) 差動ねじ装置を待つW継手装置を立ち常に取り付けることと、 b) 前記継手装置の少なくとも一部を坑口にそう人することと、 リ 前記継手装置の内部からこの装置の少なくとも1つの内部素子を回転して前 記装置を前記坑口にロックすることと を含む、立ち管をそれを回転することなく海底坑口に接続する方法。 11 前記管継手装置と前記坑口との間を金属間シールすることをさらに含む請 求の範囲第10項記載の方法。 12 前記金属間シールは前記管継手装置を前記坑口にロックした後lこ前記内 fli素子をさらに回転して行なう、請求の範囲第10項記載の方法。
JP57503524A 1982-10-14 1982-10-14 パイプ列のタイバック継手 Pending JPS59501676A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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PCT/US1982/001474 WO1984001610A1 (en) 1982-10-14 1982-10-14 Pipe string tie-back connector

Publications (1)

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JPS59501676A true JPS59501676A (ja) 1984-10-04

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ID=22168293

Family Applications (1)

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JP57503524A Pending JPS59501676A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 パイプ列のタイバック継手

Country Status (9)

Country Link
EP (2) EP0122259A1 (ja)
JP (1) JPS59501676A (ja)
AT (1) ATE24224T1 (ja)
AU (1) AU555841B2 (ja)
BR (1) BR8305690A (ja)
CA (1) CA1205741A (ja)
DE (1) DE3368306D1 (ja)
NO (1) NO842363L (ja)
WO (1) WO1984001610A1 (ja)

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