JPS59501205A - プラスチック製モノレ−ルコンベヤ駆動チエンリンク仕掛け - Google Patents
プラスチック製モノレ−ルコンベヤ駆動チエンリンク仕掛けInfo
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- JPS59501205A JPS59501205A JP50261283A JP50261283A JPS59501205A JP S59501205 A JPS59501205 A JP S59501205A JP 50261283 A JP50261283 A JP 50261283A JP 50261283 A JP50261283 A JP 50261283A JP S59501205 A JPS59501205 A JP S59501205A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
グラスチック製モル−ルコンベヤ駆動チェンリンク仕掛は
発明の背景
本発明はモルレールコンベヤ駆動チェーンに関する。
過去、モルレールコンベヤ装置は、主として、建物の上部堺造体に溶接された鋼
製支持部材から吊下げられる鋼製構成要素で作られて分り、モ、ル−ル軌道な、
端が順次互に溶接されたl形ビームの連続物からなる。モルレール装eu鋼gコ
ンベヤトロリーを有し、コンベヤトロリーは、これと係合する鋼製従動チェ/リ
ンク仕掛けによって1形ビームのモルレール上を移動することがでさる。この種
のモルレールコノベヤ装置はほとんト変ルコとなく、多年1吏用されてさた。
このような先行技術の鋼製モル−ルコ/ベヤ装、肯:で伴う問題は高い原材料費
と取付は費、高い保守費と修理費、高い騒音公害、2よび安全性と識別のために
付けるカラーのはけを含んでいる。鋼製モルレールコンベヤ装置の主要な構成要
素は互に溶接されなければならないから、これらの取付けをするのに時間給の高
い熟練工を必要とする。又この装置を組立てこれを上部支持構造本から取付ける
のに熟緋工を必要とする。装置の損傷した構成要素又は部分を取り替えたり修理
したりするのにこれらの同じ熟練工を必要とするから保守費は高い。塗料又は外
部上塗りが比較的油を含んだ含有物即ち化学含有物を有する領域又は雰囲気に位
置しかつそこで作動する鋼゛ 製表面には大変付きにくいから、かかる装置があ
ることおよびその作動領域には人に対して危険があることの信号として機能する
カラーをモルレール構成要素上に維持することが実際問題として不可能である。
又モルレール構成要素に付けるカラーがはげると、装置が備える又は備えること
ができる構成要素を識別しにくい。高いデンベルの騒音は主として、トロリーの
乗るl形ビームの表面の平らな取付は部にモルレールの部分を溶接することの困
難性から生ずる。従ってトロリーがモルレールの1形ビームの接合部に乗るたび
にそして駆動チェ′/リンクがトロリーの吊下げ部分に係合したり外れたりする
ときに刀・たかだと騒々しい音が起る。多数のかかる接合部とトロリーがある場
合には、コンベヤの騒音は成る場合は、作業者の作業効率を著しく減じ不・央に
する。
その上、鋼製駆動チックは使用したり保守したりするのに比較的難しく、保守の
手順はチック駆動装置に注油するだめの高価な据付は装置及び本発明によって回
避される費用を包含する。
不発明の概要
本発明はプラスチック製モル−ルコンベヤ駆動チェノに関する。駆動チックの構
成部材は好ましくは、例えば、イー・アイ・デュポン社製のDuoont Zy
tel■STナイロ/ポリアミドのような − これに限られるわけではないが
−強い耐久性プラスチック材料で作られる。本発明のコンベアトロリーは又好ま
しくば、Zytel :■STナイロン材料で作られ、および/又は丁ルノ・ア
ルデヒドの重合によって作られたDelrin(■結晶性アセタール樹脂材料で
作られる。シラスチック樹脂に更に頻度を加えるためにこれらの材料のいずれか
をガラス繊維際別物と混合するのが艮い。このようなガラス繊維添加物の量はコ
ンベヤトロリー、これによって運ばれるべき・ソー)、モルレールおよびその支
持構造部材の重量荷重て比例する。これらの要因の全ては駆動チェンリブク仕掛
けの製作に使用されるシラスチック樹脂の材料の配合において考慮される。又、
これらの構成要素の荷重又は重量要件が増すと、樹脂材料と一緒に用いられるガ
ラス1「)・2−セントを増力口させれば良い。
TUモル−ル軌道およびプラスチック製トコリ−に使用されるプラスチック材料
の摩等係数は陰めで低ぐ、従って本発明の駆動チェ/のような劫〈部品の潤滑は
コンベヤトロリーと接触したり駆動係合する際、必要とさね、ない。この特徴た
けで相当に費用のかかる潤滑材料、サービス設備、機械設備2よび保守を必要と
しない。現場から潤滑剤を除去することによって、食品加工工場においてコンベ
ヤ装置によって支持され或はその下に位置する新鮮な又は加工済食品の上に落ち
る汚染物ハ1つの重要な源を排除する。
プラスチック製コ/ベヤ支持部材、シラスチック製丁形モル−ル軌道およびプラ
スチック9トロリーの使用による重量の減少は鋼製コンベヤ装置のl形ビーム及
びトロリの場合よりも小さい約gθ係程度のものである。
このような重量の減少はモル−ル自国の寿命を伸ばすばかりでなく、コノベヤ装
酋全本の寿命をも伸ばす。重量の減少は駆動モータおよび駆動機構の大きさおよ
び容量を署しく小さくし、その結果、エスルギ消費の減少が著しい。
本発明の70ラスチック製モル−ルコンーミャ軌道およびシラスチック製トロリ
ー乃びフ0ラスチック製駆劫チェン’tl、Q食性の激しい化学蒸気が存在する
領域ち・よび苛性洗争尋孜を噴霧する領域lI′Cあ・いて極めて有利である。
こ′r′lらの腐食注化学薬器跋−製ニノベヤ装置の潤滑装置の破壊を引き起し
、順欠、トロリーのローラベアリング組立1本を破壊し、−製コ/ベヤ駆動チェ
ノの効果的な作動を著しぐ妨害する。鋼製モルソール自陣に起る腐食はコンベヤ
を早く破壊させその結果高い保守費、修理費及び交換費を招く。
本発明のプラスチック製丁形モル−ル軌道、プラスチック9トロリー及びプラス
チック製コンベヤ駆動チックはこれらの構成ヅ素の交換費を低くし、修理を必要
とする場合作業を大変容易にする。装置の取付けは、鋼製コンベヤ装置と比較し
て大変低コストで比較的未熟な労働者によりボルト、ワッシャおよびナツトのよ
うな在米の留め具でなされる。欠陥部品又は破損部品の取り除きばかがる比較的
未熟な労働者によって迅速かつ容易にな5
され、シラスチック製コンベヤ装置の停止時間を短くする。本発明のプラスチッ
ク製コンベヤ駆動チエンは金属製の構成要素を全く利用せず、また、比較的未熟
な労働者が据付けたり交換したりすることができる単位リンク部分によって容易
かつ迅速に組立てられる。
本発明のシラスチック製丁形モル−ル軌道、プラス/ベヤ帯域におけるデフベル
示度を著しく減少させ、騒音軽減及び/又は汚染の点で著しい利益をもたらす。
シラスチック樹脂材料は精密構成要素及びその組立体の設計及び製造を可能にす
るので、駆動チェンリンク部材を互いに連結したり、それらをプラスチック製ト
ロリーの吊下げ部材に取付けたりするのに先立って穴を二次的にあけたり或はa
部を整合させたりする必要がない。
プラスチック製トロリー組立陣及びモルレール部分だけでなくプラスチック製駆
動チェンリ/りにもカラー付けすることにより、特に混合モデルコンベア装置で
パーツの識別を一層容易にすることができる。%に明るいカラーでT形パーモル
〜ル軌道、プラスチック製トロリー及びグラスチック製コンベヤ駆動チェンリン
ク仕掛けをカラー付けすると、移動している物品の存在が示されプラスチック製
モル−ルコンベヤ装置の運転中、人に対して大きな安全対策となる。
在来の3片鋼製駆動チェンリンク仕蓚Fけに対する重要々改良は本発明の一層プ
ラスチック製チェンリンクである。必要な・に−ソが少ないばかりか、単一成形
プラスチックリンクは同一であり、成る方法だけでチェノ構造に組立てることが
できそして、より低い駆動エネルギ及びより安価な動力駆動装置で効率的に機能
する。
成るリンクの単−係止ラグは駆動磯叱中、次の隣接チェンリンクに係合したり接
触したりする。リンクは各々(スI−り型式スプロケットとHit〜〈違って)
、切り欠きのついた動力従動ホイール又はスロットのついた駆したがって、チェ
ンリンクは左右に方向を変えることができ、しかも上下垂直方向に移動すること
ができる。単一要素チェノリンクは一層容易に保管したり、処分したり、神だ在
庫管理したり、製造によって補充したりすることかてさ、現場で組立てる必要は
なぐ、単一部材のところで非結本、すなわち係止ラグによって留めるたけで良い
。
図面の簡単な説明
本発明の種々のもつと特別な目的、特徴及び利点は、本発明の奸才しい形態を例
示として示す添付図面についての以下の説明から明らかになろう。本発明の不可
欠の部分をなす添付図面をここに参照する。
第1図は、シラスチック制逆丁形パーモル−ル軌道、該軌道から吊下げられ、本
発明を具体化したシラスチック駆動チェノを係合させたプラスチック製トロリー
及びトロリーに取付けられた吊下げ・ぐ−ツバ/ガを示すプラスチック製モル−
ルコンベヤ構造体の直@部分の正面図である。
第2図は、第1図の、2−.2@における駆11チェノの一部の、係合したトロ
リーに関する部分断面平面図である。
第3図は、耳Ω図に示した駆動チェノ部分の正面図である。
第7図は、第Ω図のq−/!綱における垂直@断面図である。
第5図は、貝/図乃至耳q図に示した@動チェノリンク仕掛けによって回転する
コンベヤ及びアイドラーホ・イールの一部の斜視図である。
第6図は、第S図に示したチェノ従動アイドラーホイールの部分断面底面図であ
る。
第7図は、第4図の7〜7組における溝方向縦断面図である。
第3図は、本発明を真木化した単一成形フ0ラスチックW%動チェツリ/りの斜
視図である。
第9図は、コンベヤモルレール及び駆動チェノリンク仕掛けの一部における部分
断面成立面図であり、係合したコノベヤトロリーを立面図で示している。
第70図は、第1図乃至第9図に示すシラスチック製駆動チェンリ/りの変形形
袢の斜視図であるが、単一の横方向スポーク又はフランツのみを有する図である
。
第1/図は、プラスチック製コンベヤ駆動チェ/リンク仕掛けの別の変形形爬の
斜視図である。
第72図は、第1/図に示したプラスチック製@動チェンリ/り仕掛けの平面図
である。
第73図は、第1/図に示した係合シラスチック製駆動チェノリンク仕掛けの側
室面図である。
第1ダ図は、第1/図に示したシラスチック製駆動チェ/す/りの端室面図であ
る。
第15図:1、第1/図に示すようなλつの駆動チェンリンクの斜視図で多)す
、リンク係合vc先立ってそれらの第1ろ図は、第1/図に示したプラスチック
製コン″′ミャ実動チェ/す/りの変形形態の斜視図である。。
不発明の奸寸しい仲様は、木明無書の不可欠の部分をな丁[図面に示さハ、てい
るっ
)0ラスチック製モル−ルコ/ベヤ溝造1.i l Qは、プラスチック製又は
金玉吸の支持用山形部材18及びチャノZ、ル部材20、並び(・こ、例え:1
ボ゛ルト、ワッシャ、ナツトのような在米力留め具、2+により逆T形・ぐ−形
状のモルレール軌道i”、 0 &こ連結された)0ラスチック吸ブラケット部
材22(τよって寥裂唄根]・ラス(図示せず)乃・ら吊り下げらね、るのが艮
い。
プラスチック製モル−ルコ/ベヤ構造本] 01−j:、 複数の、互いに1軍
結さねた長さ方向に勉O・るプラスチック制逆丁形バーモルレール軌道部分30
と、上記軌道部分30上を作動的に移動中るシラスチック製コンベヤトロ9
リー82と、l・ロリー32と作動的に係合したプラスチック製駆動チェ/34
とから成る。
プラスチック製モル−ル軌道30及びプラスチック製コンベヤトロリー32の構
造’r’l、/9g2年7月乙日に同時に出願さね1、それぞれ「プラスチック
製モル−ルコンベヤ構造K j 、 「プラスチック製モル−ルコンベヤー・口
IJ −Jと頂する本出願人の特許出願第395ダ09号、第、393.30g
号に元弁に開示されている。
プラスチック製駆動チェノ8手は複数の一体に形成された車−の成形プラスチッ
クチェンリンク40から成り、該チェンリンクの各々は、木1本部分42と、本
It、42の平面に位画し、かつ、本体42の中間でこれから垂直方向かつ水平
方向に位置した横方向外方に突出し反対に向いた一対のスポーク贅たはフランツ
小手、4.6と、−月の、長さ方向に整列しかつ本体42を貫通した垂直スロ”
ト48.50と、本体の遠い方の端に設けた上方突出部52と、本体の手に丁の
端に設けた下方突出部5手と、下方突出部54上に支持され横方向水平に配置さ
れた係止ラグ58を備えた直立ステム56とから盛る。
チェ/リンク40ば、係止ラグ58が本体の突出部52の上方に婬びる捷で係止
ラグ58をスロットΦ8に上方に差し込み、次に、リンクを90°回転させ、ラ
グ58をスロット及び突出部の横方向にかつこれらの上方にもって(ることによ
って互いに関節的に連結される。
この保合は各リンクを連続的に次のり/!と連結させるのに十分である。
チェンリンク40は以下のようにトロリ32と係合する。l・口IJ−のアーム
72.72U下方垂下部分80.80のところで留め具7手によって、才だ、下
方ホイール76.76を介して互いに固着されており、下方ホイール76.76
はT形パーモル−ルフランノ78.78の下を通り又はかかるフランツの下に乗
って進む。
垂下7ランノ80は吊下げ部材8ル(第9図)の上方手前部分82を留め具74
によって固着し、X陣部分86はフランツ80及び留め具74から垂下している
。一対の、実質的に水平方向外方に突出した横フラノ′ノ88.88が下限を構
成し、チェノリ/り本体42のだめの止りを提供しており、吊下げ部材の本体部
分86はリンクのスロット50を貫通している。フランツ88.88に隣接しこ
れらの下方に延びる吊下げ部材の下方部分90は、該下方部分からその下方に・
ぐ−ノハンガ94を取付けるだめの留め具を受入れるために横開口部92を有し
ている。
第S図、第4図及び第7図は、プラケット1]2及び支持部材11手によってコ
ンベヤの回転のまわりの駆動チェノ34の平面すなわちコンベヤ構造体の動力駆
動位置に回転自在に取付けられたアイドラー従動又は駆動ホイール1 】−0を
示す。ホイール110け、互いに半径方向に間隔をへたてた複数のポケット】】
6を備え、該ポケットの各々は、土壁12手及び下壁126により囲1れた内壁
118、側壁120、連結外壁122によって構成され、かつ、ホイールの周縁
のところでほぼ曲がりくねったように配列されている。ポケット116の内寸は
リンクキOがホィールll0K係合したとき、移動の円弧内のリンクのフランツ
小手、46の外寸にj映応しかつこれを受入れるようなものである。
第6図及び第7図に、より詳細に示すように、ホイール]]0の本末は、ポケッ
ト116を有しかつ中間環状ウェブ部分182を有する外側環状リング]30を
備え、イ■記中間環状ウェブ部分は、内l1lll環状フラノノ]38の付いた
・・ブ邪分】:36に連結された上方及び下方の半径方向補強リブ]34を有し
ている。ホイールの本1水けさらに、内1llll環状フランツ]38て着座し
かつ留め具144で前記同前1環状フランツに岸括きれるようケこなった外側環
状フランツ142を有する中央・・ブ140を備え、・・ブ】40は構造部材]
]2.111によって支持さね5た/ギフト14−6のまわりに回転可能であり
、すな才つち、ハブはコンベア装置の動力駆動位置で駆動/ヤフトにしっかりと
取付けられている。
チェンリンク40の変形影響を第1θ図に示しており、リンク40aは横方向外
方に突出した単一のスポーク又はフランツ手4を備え、リンク本体42の反対制
御は実質的に平坦である。
チェンリンク仕掛けの別の形態しかも好ましい形態は第1/図乃至第1乙図に示
すものである。チェノリンク部材150は、本体]52と、本陣]52から実質
的だ中間方向垂直かつ水平にそして借方間外方に突出した駆動スポークまたはフ
ランツ]54と、(選択的には、反対に向いた第1図のスポーク156を第1ろ
図に示す)、本陣]52を実質的に中間方向に貫通し、長さ方向に延びる雛−の
垂直スロット158と、本体の手前の端に設けた上方突出部160と、本体の遠
い方の端に設けた後方に突出した下方端部分】62と、上方突出部】60から垂
下したステム]64とから成り、該ステムは、その下端に設け、水平方向側方に
配置されたフランジ付き係止ラグ166で終りかつ本体152の底面より下の平
面に位置している。木本の上面170は上方突出部]fiOから下方端部分]6
21で下方に1頃斜している。
チェ/リック40.4−Oa又は]50を順次連結して1・Oリ−:32及びア
イドラーホイール]10に取付けたとさ、動力@勤ホイールを引込み位置に移動
させ、したがって、上述したようにリンク4o又は150の無端チェノを駆動ホ
イール上に位置決めすることができる。次に、駆動ホイールを、無端駆動チェノ
34と一層しっかりと係合させるために再位置決めする。かかる係合は、特定の
閉じロッキングリンクを必要としない従来のやり方である。
駆動チェンリンク部材手0.40a又は150は各々、−陣に形成された単一成
形構成要素であり、かがる構成要iu、Du Pont社のZytel■シラス
チック又はDelrin■プラスチックあるいは他の任意均等な材料でつ(られ
る。必要ならば又は所望ならば、シラスチック成形技術において認められたやり
方に従って、ガラス繊維フィラメントを入れてプラスチック材料を補強するのが
良い。
説明上、本発明の成る特定の弗様を開示したが、本発明の属する当業者であれば
、本明細書の検討後、本発明の一層の修正又は変更を成し得るのは明らかであろ
う。
本発明の範囲を決定するにあたっては、請求の範囲を参照すべきである。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 作動的にモルレール軌道上に支持された複数個のコンベヤドロリーチ係合し かつ移動させるだめの動力作動式コアベヤ駆動チェンにおいて、改良チェンリン ク仕掛けは無端連続状に関節的に連結された複数個のプラスチック製駆動チェ/ リンクから成り、該チェンリンクの各々は一本に形成された成形単一プラスチッ ク部材であり、該プラスチック部材が、一対の整合垂直スロットを有する本陣と 、その遠い方の端に設けた上方の前方突出部分と、その手前の端だ設けた下方の 後方突出部分と、前記本陣の少なくとも1つの@側から外方に突出したフランツ 又はスI−りと、前記下方の後方突出部分から垂直に延びる冠部付きステムとか ら成り、前記ステムの冠部は前記本陣の上方の平面に位置し、前記冠部付さステ ムは次の隣接チェンリンク本陣の前記スロットの/方に通り、又は部分的に通り 抜け、そして回転して前記本内と係合するようになっており、前記第ユのスロノ )KHF口IJ−の吊下げ部分の一部が通るようになっていることを特徴とする チェノリンク仕掛け。 ユ 前記冠部付きステムは直立ポットと、前記本陣の上方の平面にかつその横方 向に配置された係止ラグ又はフランツとから成り、それによって、前記冠部付き ステムを次の@接すンクの前記スロットに差し込んで前記リンク本陣の平面内で 回したとき、前記係止ラグは前記スロノl−の横限度から横方向にかつこれを越 えて延び、そこで隣接した状態で前記本体に係合することを特徴とする請求の範 囲第1項記載のチェンリンク仕掛け。 3 前記係止ラグ又はフランツは平面図に2いて矩形形体の平らな部材から成る ことを特徴とする請求の範囲第ユ項記載のチェンリンク仕掛け。 グ 前記係止ラグを受入れかつこれを通させるようになった前記スロットは前記 本陣を貫通する横、断面矩形の通路から成ることを特徴とする請求の範囲第ユ項 記載のチェンリンク仕掛け。 夕 前記上方突出部分及び下方突出部分は前記チェンリンク本陣の平面に位置す ることを特徴とする請求の範囲第1項記載のチェンリンク仕掛け。 6 前記上方突出部分及び下方突出部分は長さ方向て廷つ・かつ前記チェ797 2本本と整合していることを特徴とする請求の範囲第S項記載のチェンリンク仕 掛け。 ′/@記垂直スロットは前記本体の中間にかつ前記リンク仕掛けの移動平面に直 角な平面で長さ方向に整合していることを特徴とする請求の範囲第1項記載のチ ェンリンク仕掛け。 g @配備フランツ又はスポークは前記チェンリンク本陣のほぼ中間に水平方向 かつ垂直方向に配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載のチェン リンク仕掛け。 9I¥i前記7つのスロットは前記チェンリンク本陣の上方の前方突出部分に隣 接して位置決めされ、前記第ユのスロットは前記チェンリンク本陣の前記下方後 方突出部分に隣接して位置決めされていることを特徴とする請求の範囲第1争記 載のチェンリンク仕掛け。 /θ 複数個のチェンリンクを連結したコンベヤトロリーをモルレール軌道上で 移動させるだめの動力作動式コンベヤ駆動チェ/装置において、改良チェンリン クに係合するター7ホイールが前記チェノリンクによって回転自在に作動される 外側ホイールを備え、該外1則ホイールは曲がりくねった壁によって構成された ポケット付きの外周縁を有し、@配向がりくねった壁はその中に、前記チェンリ ンクから側方に延びるスポーク又はフランジを受入れかつこれに係合するように なった凹部を形成することを特徴とする駆動チェ/装置。 // 前記ター7ホイールはプラスチック膜外ホイール部材と、該ホイール部材 にその軸線方向かつ甲央に固着されたプラ、スチノク製ハブ部材とを備え、前記 ホイール部材と前記ノ・ブ部材の各々は一体に形成された単一の成形グラスチッ ク材料であり、前記凹部はさらに、前記的がりくねった壁に隣接した上壁及び下 壁によって構成され前記ターンホイールの周縁にポケットを形成することを特徴 とする請求の範囲第10項記載の駆動チェノ装置。 /2 前記ターンホイールは前記連結された駆動チェンリンクの平面内で回転し うろことを特徴とする請求の範囲第10項記載の駆動チェノ装置。 i3. 前記本体は前記本体の各横側から外方に突出したフランジ又はスポーク を備えることを特徴とする請求の範囲第1項記載の駆動チェンリンク仕掛け。 /4< 作動的知支持された複数個のコンベヤトロリーに係合しかつこれをモル レール軌道上で移動させるための動力作動式コンベヤ駆動チェノておいて、改良 チェノリンク仕掛けは無端連続状に関節的に連結された複数個のプラスチック製 駆動チェンリンクから成り、前記チェンリンクの各々は一陣に形成された成形紙 −グラスチック部材であり、該プラスチック部材が、本陣のほぼ中間を貫通し長 さ方向に延びる垂直スロットを有する本陣と、該本陣の平曲の瑞て設けた上方の 前号突出部分と、前記本体の遠い方の端に設けた下方の後方突出部分と、前記本 体の少なくとも7つの横1則から外方に突出した駆動スポーク又はフランツと、 前記上方の前方突出部分から垂直かつ下方に延びるラグ付きステムとから成り、 前記ラグ付きステムは次の隣接チェノリンク本陣と回転的に係合するために前記 次の隣接チェンリンク本体の前記スロットを通りまた部分的に曲り抜けるように なっており、前記スロットにはトロリーの吊下げ部材の一部が通るようになって いることを特徴とする駆動チェンリンク仕掛け。 15 前記本陣は前記本体の各横側から外方に突出したフランジ又はスポークを 備えていることを特徴とする請求の範囲第14’項記載の駆動チェンリンク仕掛 け。 /6 前記ラグ付きステムは垂下Iストと、前記本体の横方向かつ本体の下方の 平面に配置された係止ラグ又はフランジとから成り、それによって前記ラグ付き ステムを前記スロットに差し込んで部分的に通し、前記チェンリンク本体の平面 内で回したとき、前記係止ラグは前記スロットの横限度から横方向にかつこれを 越えて延び、そこで隣接した状態で前記本陣に係合することを特徴とする請求の 範囲第111項記載の駆動チェンリンク仕掛け。 /7 前記係止ラグ又はフランツは平面図において矩形形体の平らな部材から成 ることを特徴とする請求の虻囲第1乙項記載のチェンリンク仕掛け。 7g、前記係止ラグを受入れかつこれを通させるようになった前記スロットは前 記本陣を貫通する横断面矩形の通路から成ることを特徴とする請求の範囲第1乙 項記載のチェンリンク仕掛け。 /ワ 前記上方突出部分及び下方突出部分は前記チェノリンク本体の平面に位置 することを特徴とする請求の範囲第1q項記載のチェンリンク仕掛け。 氾θ 前記上方突出部分及び下方突出部分は長さ方向に延びかつ前記チェンリン ク本陣と整合していることを特徴とする請求の範囲第19項記載のチェンリンク 仕掛け。 2/ 前記横フランツ又はス2−クハ前記チェンリンク本陣のほぼ中間に水平方 向かつ垂直方向に配置されていることを特徴とする請求の範囲第1グ項又は第1 S項に記載のチェンリンク仕掛け。 22 前記ステムは横断面形体がほぼ円筒形であることを特徴とする請求の範囲 第1項乃至第11頂のうちいづれか7つの項に記載のリンク仕掛け。 23 前記係止ラグは前記一方のスロノ[・の幅よりも小さな幅及び前記一方の スロットの幅よりも大きな長さを有することを特徴とする請求の範囲第3項記載 のチェンリンク仕掛けっ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US395462DEEFR | 1982-07-06 | ||
PCT/US1983/001024 WO1984000347A1 (en) | 1982-07-06 | 1983-07-06 | Plastic monorail conveyor drive chain linkage |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59501205A true JPS59501205A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=22175332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50261283A Pending JPS59501205A (ja) | 1982-07-06 | 1983-07-06 | プラスチック製モノレ−ルコンベヤ駆動チエンリンク仕掛け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59501205A (ja) |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP50261283A patent/JPS59501205A/ja active Pending
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