JPS59501155A - 輸送コンテナのために用いられる空気コンベアの管路のゲ−ト - Google Patents

輸送コンテナのために用いられる空気コンベアの管路のゲ−ト

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JPS59501155A
JPS59501155A JP50348982A JP50348982A JPS59501155A JP S59501155 A JPS59501155 A JP S59501155A JP 50348982 A JP50348982 A JP 50348982A JP 50348982 A JP50348982 A JP 50348982A JP S59501155 A JPS59501155 A JP S59501155A
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アレクサンドロフ・アドルフ・モリツオビツチ
ツイムブレル・ユリイ・アブラモビツチ
イリユヒン・ビタリイ・グリゴリエビツチ
ヤシン・ユリイ・アレクサンドロビツチ
キセラフ・イゴル・ビヤチエスラボビツチ
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スペツィアルノエ コンストラクトルスコエ ビュロ ゛トランスプログレス″
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 輸送コンテナのために用いられる 空気コンヘアの管路のゲート 発明の分野 本発明はコンテナの空気コンヘアに関し、さらに詳しくは、空気コンヘアの管路 のゲートに関する。
従来技術の説明 同軸に配置された入口枝管及び出口枝管シこ密封接続された本体を具備している コンテナの空気コンへ7の管路のゲートは公知である。入口枝管及び出口枝管は 空気コンヘアの管路に接続されている。本体はもう1つの枝管を収容しており、 この枝管の断面は入口枝管及び出口枝管の断面と対応している。この枝管は駆動 体に機械的に連鎖結合されている。この駆動体は、輸送時にコンテナがゲートを 通過する場合に、この枝管を入口枝管及び出口枝管に対して同軸に位置せしめる 。本体内に配置されたこの枝管は、この枝管うこ一体的乙こ固着されたブラケッ トにヒンジ結合された平坦なダンパを担持している。本体内に配置されているこ の枝管はこの枝管の長手方向軸線に対し直角に配置され且つこの枝管に一体的に 固着されたシャフトを介して駆動体に機械的に連鎖結合されている(例えば、公 報「発見、発明、工業意匠及び商標」の1976年第3巻において公表されたソ 連発明者証第500144号、クラスB65 53156参照)。
公知のケートにおいては枝管の1つが覆われたときにダンパがその1つの枝管に 耐漏洩的に密着されない。この結果、圧縮空気が漏洩して動力が浪費されるであ ろう。
発明の開示 本発明は、入口枝管及び出口枝管のうちの1つが覆われたときにその1つの枝管 に耐漏洩的な信頼できる密閉を行わせるよ2 うにダンパ及び枝管が作られているコンテナの空気コンヘアの管路のゲートを提 供することを課題とする。
上記課題は、互いに同軸に配置され且つ空気コンヘアの管路に接続された入口枝 管と出口枝管とに対して密封接続された本体を備え、前記管路が前記入口枝管及 び前記出口枝管の断面に対応する断面の枝管を収容し、前記枝管が、前記入口枝 管及び前記出口枝管に接読されるべき回転駆動体に機械的に連鎖接続され、且つ 、前記枝管が、前記本体に接続された枝管のうちの1つを覆うだめの平坦なタン パを担持しており、本発明により、前記枝管のうちの1つを覆うために使用され る前記ダンパが前記本体内に配面すれた前記枝管の外壁に一体的に固着されてお り、且つ、前記ダンパがリング上のノール部材を有しており、前記ノール部材が 弾性材料で作られており、且つ、前記ノール部材の形状が覆われるべき前記枝管 の断面に対応しており、前記枝管は、咳枝管か前記入口枝管及び前記出口枝管の 長手方向軸線の下を通過する軸Gこ対して前記ダンパの平面Gこ直角な平面内で 一定範囲だけ揺動できるように、前記本体内に設けられており、前記枝管には前 記入口枝管及び1層i記出口技管のうちの1つが覆われたときに前記枝管の位置 の掛は具が備えられており、前記掛は具が前記駆動体により作動せしめられるよ ううこなっているコンテナの空気コンヘアの管路のゲートにより達成される。
つがダンパとしての働きをするように作ることが好都合である。
本発明により作られるコンテナの空気コンへアの管路のゲートは比較的簡単な構 造であるため、入口枝管及び出口枝管のうちの1つを信頼性のある密閉状態にす ることができる。また、枝管は本体内で揺動することができるように本体内に設 けられているので、ダンパが枝管から離間せしめられたときにリング状のノール 部材の摩耗を減少させることができる。
添付図面の概要 以下に、添付図面を参照して、本発明の特定の実施例の説明を行なう。図面にお いて、 第1図は本発明によるコンテナの空気コンヘアの管路のためのゲートを示す側面 図、 第2図は第1図中矢印Aに沿って見た部分拡大図、第3図は全ての枝管が同軸配 列状態Gこある場合の第1図中の位置1を示す拡大図である。
発明を実施するための最良の形態及び効果第1図において、ゲートは入口枝管2 及び出口枝管3を有する本体■を備えている。入口枝管2及び出口枝管3は同軸 に配列されており、且つ、空気コンヘアの管路(図示せず)に接続されている。
本体Iは枝管4を収容している。この枝管4は入口枝管2及び出口枝管3の断面 形状及び寸法と同一の断面形状及び寸法を有しており、枝管4が入口枝管2及び 出口枝管3にり1して同軸に配下されたときにゲートを通過するコンテナの輸送 通路を形成する。枝管4の両端部は半径に沿って丸く作られている。枝管4に向 き合う枝管2の端部において、枝管2内に凹所2aが作ちれている。凹所2aの 形状は枝管4の丸い端部の形状に対応している。また、枝管3の端部は枝管4の 端部の形状と対をなす形状になっている。枝管4は回転駆動体5に機械的に連鎖 結合されている。この実施例においては、回転駆動体5は、本来、枝管2に設け られて同し位置5に位置する動カンリンダである。第2図に示されているように 、本実施例においては、枝管4は枝管2,3の断面の形状に対応する矩形断面に なっている。枝管4の壁の1つ、すなわち壁6は入口枝管2を覆い且つ同一の位 置6を有するダンパとしての役割りを果たす。
枝管2を一層確実に密閉させるために、ダンパ6はリング状のノール部材7を有 している。このノール部材7はダンパ6に固定されており、且つ、弾性材料で作 られている。シール部材7の形状は覆われる枝管2の断面形状に対応している。
作動中におけるシール部材7の摩耗を減少させるために、枝管4は、その枝管4 が枝管2.3の幾何学的長手方向軸線9の下に配置される複数の同軸の軸8に対 してダンパ6の平面に直角な平面内で揺動し得るように本体I内シこ設けられて いる。軸8は長手方向の幾何学的軸線9に関して対称的に本体I内に固定された ブラケット10上に固着されている。互いに同軸に配置され且つ中間リンク12 によって軸8にヒンジ結合されている6軸+[は枝管4の壁(ダンパ)6に隣接 する壁シこ固着されている(第2図)。
ゲートが枝管2からの方向(図において右方)におけるコンテナの輸送通路(図 示せず)を許容する位置に置かれたとき乙こ枝管4の回動角を制限するために、 ブラケットlOはそのフラケノトlO上に固着されたストッパ13を有している 。
各ブラケット10には、入口枝管2が覆われたときに枝管の位置の掛は具14が 設けられる。掛は具14はブラケット10上うこ固着された6軸16上に設けら れたレノ\−15を備えている。レバー15の一方のアームは鉤17を有してお り、鉤17は中間リンク12上に備えられた鉤18と噛み合う。レノ\−15の 他方のアームにばばね19 (第3図)により本体lに対してばね荷重が加えら れている。各ブラケット10はローラ22を担持するストッパ21が設けられて おり、枝管4はプレート23を有している。プレート23は枝管4上に固着され ており、且つ、扇形状を有している。その扇の筒状面及び平坦面はローラ22と 相互作用する。
枝管4と駆動体5との機械的連鎖結合は枝管4上に固着された6軸24を備えて おり、6軸24は繋ぎ材25を有してし)る。
繋ぎ材25は6軸24土に固着されており、且つ、ねし26とす、ト27との結 合体により長さを調節することができる。繋ぎ材25はンヨイント28によって 繋ぎ材29に連結されており、堅き÷第29は他端部でシャフト30に一体的に 固着されている。シャフト30は本体■上に設けられ定フラケノト32上のヘア リンク31(第2図)内に設けられている。
シャフト30はクランク33 (第3図)に一体的に固着されてδつ、クランク 33は動力シリンダ5のロッド34 (第2図)にヒンジ結合されている。
ダンパとして殿能する枝管4の壁6己こ固着され、且つ、部材7の内側に固着さ れているプレート35 (第3図)は、枝管2が覆われているときに枝管2内G こ入り、ゲートに近づくコンテナの定めの緩衝器としての役割りを果たす。
壁6に固着されて部材7の変形を制限するリング状スト、バ37は部材7の形状 に対応する形状を有している。
ゲートが閉しられるとき、繋ぎ材29の端部はレバー15のうよ相荷重を受ける アームと相互作用をする。この目的のために、レバー15の一端部と繋ぎ材29 の端部とに対をなす傾斜部38.39か作られている。
本発明によるケートは以下のように作用する。
第1図に示されるように、ゲートが閉した状態のとき、ダンパ6は枝管2の端部 に隣接しており、これにより、部材7の変形のために枝管2の信頼性ある密閉が 達成されており、リンク12は図において最も左の位置にあって掛シナ具14に より固定されており、冬用は具14におけるレバー15の鉤17は各中間リンク 12の鉤18に係合せしめられている。
同時に、繋ぎ材29の傾斜部はレバー15におけるばね荷重アームの傾斜部39 に接触し、枝管4のストッパ40 (第3図)はブラケノ)10上のストッパ2 1に接触し、枝管4のプレー6 ト23はその表面によりストッパ21のローラ22に接触する。
上述したゲートの閉位置において、シリンダ5のロッド34は図において右方に 伸ばされており、クランク33もま足回において最も右の位置に回動変位せしめ られている。
ゲートを開いてゲートを通過するコンテナの輸送通路を形成する位置までゲート を移動させる必要があるときは、シリンダ5のロッド34が図において左に移動 せしめられ、これにより、クランク33とこのクランク33に一体的に結合され ているシャフト30とがヘアリング内で図において反時計回り方向に回動する。
これにより、シャフト30に一体的に結合されている繋ぎ材29もまた反時計回 り方向に回動し、繋ぎ材29の傾斜部38がレバー15におけるばね荷重アーム の傾斜部39を押圧し、これにより、ばね19が圧縮され、レバー15が6軸1 6上で回動し、レバー15の鉤17が中間リンク12の鉤18から外れる。ケー トは固定解除せしめられ、ジヨイント28の台輪は固定解除の間中繋ぎ材25内 に作られた案内溝41内で摺動する。鉤17.18が互いに外れたと舌から、枝 管4及びリンク12上の台輪I+は、シリンダ5から繋ぎ材25.29を介して 枝管4上に固着されている台輪24に伝達される力の作用のもとで、フラケノト 10上の台輪8乙こ対してストッパ13の位置まで右に揺動する。これにより、 枝管41よりンク12に対して固定される。その理由の1つは、枝管4のストッ パ40がフラケノト10上の静止ストッパ21に沿って摺動するためであり、も う1つの理由は、プレート23がその平坦面でローラ22の上に進むためである 。その結果として、シール部材7を備えたダンパ6と枝管4は枝管2から離間せ しめられて密閉平面に直角な方向に実質的に並進運動的に移動せしめられる。
固定解除中におけるダンパのこの動きによりシール部材7の磨滅が最小限度にと どめられる。
スト、パ13に到達すると、リンク12の移動が止まり、プレート23はローラ 22の下から出る。これにより、台輪■1及び枝管4を解除する。次の瞬間に、 解除状態の枝管4は駆動体5の力作用のもとてリンク12に対し時計回り方向に 回動を開始する。繋ぎ材25は繋ぎ材29と整列せしめられ枝管は90°回転し 、コンテナが自由るこゲートを通過することができる位置になる。
枝管2が覆われる位置にゲートを持ってくるために、同様の操作が逆の順序で実 行される。
産業上の利用可能性 比較的小さな直径であって例えば大きな図書館内の本の輸送のために用いられる バイブラづンに本発明による管路のゲートを設シすることが最も好都合である。
ゲートはまたプラント内の輸送手段として使用される他の空気コンヘアにも使用 する二とができる。
国際調査報告 第1頁の続き @発 明 者 ヤシン・ユリイ・アレクサンドロピッチソビエト連邦12933 7モスクワ・ヤ品スラフスコエ・ショースイ・ディー59クワルチーラ55 (特発 明 者 キセラフ・イゴル・ビヤチェスラボピッチ ソビエト連邦117469モスクワ・ウリツア・ツルユピイ・ディー24コルプ ス1クヮルチーラ39

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに同軸に配置され且つ空気コンヘアの管路に接続された入口枝管と出口 枝管とに対して密封接続された本体を備え、前記管路が前記入口枝管及び前記出 口枝管の断面に対応する断面の枝管を収容し、前記枝管が、前記入口枝管及び前 記出口枝管に接続されるべき回転駆動体に機械的に連鎖結合され、且つ、前記枝 管が、前記本体に接続された枝管のうちの1つを覆うための平坦なダンパを担持 しているコンテナの空気コンヘアの管路のゲートにおいて、前記枝管のうちの1 つ(2)を覆うために使用される前記ダンパ(6)が前記本体(1)内に配置さ れた前記枝管(4)の外壁に一体的に固着されており、且つ、前記ダンパ(6) がリング上のシール部材(7)を有しており、前記シール部材(7)が弾性材料 で作られており、且つ、前記ノール部材(7)の形状が覆われるべき前記枝管( 2)の断面に対応しており、前記枝管(4)は、咳枝管(4)が前記入口枝管( 2)及び前記出口枝管(3)の長平方向軸線(9)の下を通過する軸(8)に対 して前記ダンパ(6)の平面に直角な平面内で一定範囲だけ揺動できるように、 前記本体(1)内に設シナられており、前記枝管(4)には前記枝管のうちの1 つが覆われたときに前記枝管(4)の位置の掛は具(14)が備えられており、  前記掛は具(14)は前記枝管(4)を回動させる前記駆動体(5)により作 動せしめられるようになっていることを特徴とするコンテナの空気コンへアの管 路のゲート。 2、 請求の範囲第1項に記載したコンテナの空気コンヘアの管路のケートにお いて、前記枝管(2,3)が矩形断面をなしており、前記枝管(4)の壁のうち の1つがダンパ(6)としてのi1]きをするようになっていることを特徴とす るコンテナの空気コンヘアの管路のゲート。
JP50348982A 1982-01-26 1982-06-25 輸送コンテナのために用いられる空気コンベアの管路のゲ−ト Granted JPS59501155A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/GB1982/000022 WO1982002536A1 (en) 1981-01-26 1982-01-26 Proximity detector circuitry especially for lift doors

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59501155A true JPS59501155A (ja) 1984-07-05
JPS6229330B2 JPS6229330B2 (ja) 1987-06-25

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513331U (ja) * 1978-07-12 1980-01-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5513331U (ja) * 1978-07-12 1980-01-28

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