JPS59500888A - 同期ポンピング位相共役レ−ザ - Google Patents

同期ポンピング位相共役レ−ザ

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JPS59500888A
JPS59500888A JP50145683A JP50145683A JPS59500888A JP S59500888 A JPS59500888 A JP S59500888A JP 50145683 A JP50145683 A JP 50145683A JP 50145683 A JP50145683 A JP 50145683A JP S59500888 A JPS59500888 A JP S59500888A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

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【発明の詳細な説明】 同期ポンピング位相共役レーザ 発明の背景 この発明は一般に位相共役反射素子を採用したレーザに関し、特に位相共役反射 器がパルス化レーザエネルギによりポンピングされる位相共役レーザに関する。
過去1.0年間、位相共役反射器を採用したレーザシステムの開発が盛んに成さ れた。位相共役の概念では、光学的に非線形の媒体を使用し、これはがなり歪ん だ光学ビームをもとの転(シていない状態にもどすように、入射レーザエネルギ により付勢することができる。光学位相共役の一般的な1981年4月発行の”  Physics Today ”にCoucetto R,Guljanoに よって記載された”Applications of 0ptical Pha se Conjugate”に記載されている。
さらに位相の原理は、レーザ共振器を形成するのに採用されてきた。このような 装置は米国特許第4.233,5.71号の” La5er Having a  Non1inear PhaseConjugate Ref 1ector  ”に記載されている。ここに開示されたレーザはレーザ共振器のエンドミラー の1つが位相共役反射器に置換えられたものである。4波混合、3波混合、疑似 ラマン散乱、誘発ブリーアン散乱あるいは光子エコーゾロセスを利用した種々の 位相共役反射器を採用することができる。これらの位相共役原理は一般にその分 野において公知であり、いくつかは上述したGiulianoの刊行物に記載さ れている。
現在性われている研究では、光学共振器に位相共役反射器を利用し、その出力が 高品質のスペーシャルビームにより特徴づけられる新しいタイプのレーザを生み 出す方向にある。しかし、これらのレーザの南する利点を引き出すためには、少 くとも共振器空胴往復時間より長い期間、位相共役反射器および全胴内増幅器が 適度に高反射値および高増幅を維持することが絶対必要である。このような制約 は位相共役反射器および増幅器をポンピングするのに、使用されるレーザは光エ ネルギの条件が厳しくなる。長時間にわたり必要とされる高ピーク電力により、 しばしば熱の問題を生じ、高速位相−共役反射器にょるCW動作を非常に困難に する。
従って位相共役反射器と全胴内増幅器のポンピングの必要性を最小限にしたレー ザシステムを提供することはレーザ技術の改良になる。又適度の平均的電力でも って、改良された位相共役効率および増幅利得が得られるレーザシステムを提供 することは利点がある。
又ボンプレーサの熱の問題ならひに全体のエネルギを減少したレーザシステムを 提゛供することは改良になる。
さらに短いパルス出方に応答するように設計された位相共役レーザシステムを提 供することは改良である。
発明の戟約 一ト述した改良を得るために、この発明は、光路に沿って適度に配置されたレー ・ソング媒体、位相共役反射器および出力結合装置を組み込み、レーザ共振器を 形成している。この発明の目的からして、一般的なエンドミラーと他のエンドミ ラーとしての位相共役反射器を有したレーザ共振器は位相共役レーザと考えると とができる。出力結合装置はレーザの一方のエンドミラーを形成し、位相共役反 射器は他方のエンドミラーを形成する。出力結合装置は入射されるエネルギの実 質部を反射し、レーザエネルギの一部を伝搬し、レーザの出力ビームを形成する ように構成されている。位相共役反射器はレーザ共振器の第2エンドミラーとし て使用され、入射される位相共役のエネルギを反射する。この発明のこの部分は 、上述した米国特許第4.233,571号に開示されている装置と同じである 。
この発明の改良点はレーザパルスを位相−共役反射器に印加するパルスポンプ源 を採用したことにある。
レーザパルスは相対的に高いピーク電力と、相対的に低い平均電力を有している 。これらのノクルスは、レーザエネルギがレーザ共振器を横切る往復時間に一致 した所定周期を有している。これらのボンf)’?ルスは、共振器を横切るエネ ルギに同期して位相−共役反射器に印加される。
さらに、レージング媒体も、一般的ガレ−サシステムの場合のように連続ポンプ によるか、あるいは位相−共役反射器をポンピングするのに使用される源と同様 のパルスポンプ源によりポンピングされる。Aルスモードでは、レージング媒体 は別のポンプ源でポンピングするか、マスク発振器を用いて両媒体をポンピング することができる。このポンプ源によって供給されるパルスは、レーザを横切る エネルギに同期して印加されるように適切な時間、前記レージング媒体に印加さ れる。従って、このレージング媒体へのパルスの印加は、ポンプエネルギが、位 相−共役反射器によって供給されたポンプエネルギと同期して印加されるように タイミングが取られている。
この発明は位相共役反射器として採用することのできる手法として4波混合、3 波混合あるいは光子エコーを使用している。これらの手法は、非線形媒体での反 射ノロセスを誘発するようにホンプレーザラ使用する。レーザ波長、非線形媒体 およびレージング媒体の選択に応じて位相共役反射器の反射能は一単位に近づく か又は超える。高反射能および適切な利得媒体の使用の条件下では、この発明に よれば、位相−共役反射器用のパルスポンプ源を無くすことができる。例えば、 位相共役レーザの自己ポンピングを得るために、出力結合装置によって共振器か ら結合された電力をフィードバックして、4波混合位相共役反射器のポンプエネ ルギを得ることができる。このようなシステムでは、レーザ共振器の始動機構に パルスポンプ源を使用することができる。この場合、一度共振器が十分に動作可 能状態になった後では、パルスポンプ源をオフにすることができる。しかしなが ら、レージング媒体のポンプ源はいつでも動作している。
図面の簡単な説明 この発明の特徴と利点は、添付図面に関連した以下の詳細な説明を参照すること により、さらに良く理解できる。なお同一部には同符号が付しである。
第1図は、この発明の原理に基づいた同期ポンピング位相共役レーザの第1実施 例を示す図;第2図は、特に4波混合を位相共役処理として用いた場合の第1図 に示すレーザの詳細図;および第3図はこの発明の原理に基づいたレーザの自己 ポンピング実施例を示す図である。
発明の詳細な説明 第1図を参照すると、この発明の原理に基づいた同期Iンプ位相位相共役処理0 が示されている。レーザ20は、光路に沿って配置された位相−共役反射器21 、レージング媒体22および出力結合装置23とで構成される。レーザ共振器は 位相−共役反射器21および出力結合装置23との間に形成されている。この位 相−共役反射器21は、4波混合、3波混合、光子xコープロセスあるいはそれ と同等物を使用した多くの位相−共役反射装置のいずれでも良い。これらの処理 は公知であり、多くの特許文献および刊行物に記載があるが、例えば、” Ap plications of 0pticalPhase Conjugati on ”および上述した米国特許第4.233,571号が挙げられる。
出力結合装置23は従来技術において知られた一般的なレーザ共振器あるいは他 の装置にあるような部分反射および部分伝搬するミラーで良い。このレージング 媒体22は染料、ネオジムYAG (N d :YAG )、CO2、ルビー等 で良い。位相−共役反射器21、レージング媒体22および出力結合装置23は 互換性のある適切な動作周波期間を有している。Giulianoの文献には種 々のレージング媒体、位相共役処理、非線形媒体、および種々のレーザ波長に対 する位相−共役反射器の測定された反射能を示すテーブルが示されている。
パルスポンプ源24およびポンプ源25は、それぞれ位相−共役反射器21とレ ージング媒体22をポンピングするように設けられている。ポンプ源25は一般 的なポンプ源として示されているが、パルスポンプ源24と同様にパルス化して も良い。ポンプ25の別の性質については後で詳述する。パルスポンプ源24は 位相−共役反射器2ノに使用される非線形媒体と互換性のある一般的なモードロ ックレーザで良い。例えば、ノヤルスポンプ源24は位相−共役反射器21に4 波混合を発生するのに使用されるQスイッチおよびモードロックされたネジラム YAGレーザで良い。乙の処理では、位相−共役反射器21に使用される非線形 媒体はシリコン、飽和可能吸収材等で良い。この4波混合構成は、1979年1 0月に発行された’ 0pticsLetters ”の4巻第10号にR,に 、Jain他によって書かれた“High Efficiency Degen erate Four−NaveMixing of 1.06 Micron  Radiation in 5ilicon ”のタイトル記事に記載されて いる。さらに、上述したテーブルに示すように多くの他の材料やレーザを使用す ることができる。
正しく動作させるためには、・?レスポンプ源24はレーザ20で共振するエネ ルギの空胴往復時間に一致する周期で脈動しなければならない。又、開始時間と 期間を含む、ノヤルスポンプ源24からの励振パルスのタイミングは、ポンプエ ネルギが共振エネルギに伝搬されるように適切に制御されなければならない。こ れは自動的に唯一のパルスポンプ源24(例えばポンプ源24)が使用される場 合である。何故ならばこの源がシステムを駆動し、それゆえ共振器のタイミング を制御するからである。しかしながら、ポンプ源25もパルスポンプ源である場 合には、レージング媒体22を介してエネルギが横切るとき、エネルギを適切に ポンピンクスるように、パルスポンプ源24に関して適切なタイミング条件を持 たなければならない。l?ルスボンプ源24により供給されるノヤルスエネルギ の性質は、相対的に高いピーク電力と相対的に低い平均電力を有しているという ことである。パルスポンプ源24によって供給されるパルスのエネルギ条件とA )レス期間はレーザ20に使用される部品の選択によって異る。
ポンプ源25も・ぐレスモードで動作する場合には、両ポンプ24.25にマス ク発振器を持たせることができる。両ポンプ源が脈動される場合は、ポンピング するのに必要な光エネルギを最小に保持するように共振器を構成すれば良い。位 相共役反射器21とレージング媒体22に〜2つの異る波長を使用したい場合に はマスク発振器に光周波数シフト装置を設ければ良い。
2つのポンプ源24.25がパルスモードで動作しかつ共通の源(マスク発振器 )でない場合、最適動作に要求される2つのポンプ源24 、25の同期と相対 タイミングを制御するのにタイミング回路あるいは光学ディレィラインを用いる ことができる。各レーザパルスはビームスシリツタ30等により分光され、非線 形媒体26の対向端にi4ルス31.32として印加される。非線形媒体26に 衝突する前に、パルス31.32が横切る各光路長は、非線形媒体26の両端に 印加された・ぐルスが、コヒーレンス時間よりも短かい期間内で、媒体26に到 達するようにタイミングが取られるように、はぼ一致させなければならない。
位相共役は、コヒーレンス時間よりも短かい期間内に、非線形媒体26に、両ポ ンプパルス31.32が入射されたときに生ずる。非線形媒体26のコヒーレン ス時間は、媒体26が入射パルスを検知する緩和時間に相当する。さらに、レー ザ2o内の全胴内電力を表わし、位相共役を受ける第3・ぐルス33すなわちグ ロ=プパルス33も適切にタイミングが取られねばならない。これら3つのパル ス31.32.’3.3が非線形媒体に印加されると、プローブノRルス33の 位相共役である後方散乱・々シス34を発生する。非線形媒体26は、これら3 つのパルス31,32.33が加えられると、非線形媒体26の適切な緩和時間 よりも短かい相対時間遅延で位相共役エネルギを生じる。この結果位相−共役反 射器2ノが、印加されたレーザパルス31 、32 。
33の期間ならびに周期および非線形媒体26の緩和時間により、オン、オフさ れる。従ってレーザシステムの全体の利得は相対的に低いデユーティサイクルを 持つように変調できる。これによりシステム全体のエネルギを低く保つ一方、高 い位相共役効率とボンプレー→ノーパルスの高ピーク電力により、レーザ2oの 出力パルス35として高いピーク電力を供給することができる。
レーザ2θが正常に動作するには、位相−共役反射器2ノの応答時間と非線形媒 体26のレーザ・ぐルス31.32.33の期間は空胴往復時間よりもはるかに 小さくなければならない。この空胴往復時間は・ぐルスボンゾ源24によって供 給されたパルス列の周期に一致する。さらに、ポンプ源25が/Fルスモードで 駆動される場合、レーザノ9ルス33がレージング媒体22 ’x中を横切ると きにパルスがレージング媒体22に印加されなければならない。それゆえ、ノ々 ルス33および反射パルス34によって表わされる、レーザ共振器内を連環する パルスは、それぞれポンプ源25.24により各媒体26.22がオンになった そのときにレージング媒体22および非線形媒体26に到達する。残りの期間で は、位相−共役反射器2ノとレージング媒体22はオフになる。
ある条件下では、位相−共役反射器2ノによって供給される反射能を非常に高く 、又一単位を超えるようにすることができる。これは例えはパルスポンプ源24 にパルス色素レーザを、非線形媒体26としてソジウムを使用した場合である。
その他の例も上述のGjuljanの文献に示されたテーブルに載っている。第 3図において、位相共役反射器21の反射能が犬であり、レージング媒体22の 利得が十分高くできるときは、システムが動作した後はノクルスIンプ源24を 消去できる。これは、非常に大きなエネルギが出力・ぞルス35に得られ、(所 望であれば)共振空胴外で増幅したパルスの一部をフィードパンクさせて4波混 合処理を誘発する・やルスを作り出すことができる。このフィードバックルーズ は、出力パルスの一部を位相−共役反射器21に戻すように、ビームスプリッタ 等により設けることができる。このためには、出力結合装置23は大部分のエネ ルギを伝搬し、このエネルギが部分的に位相共役反射器21に帰還されるように 結合される。ポンプビームに所望のエネルギが得られるように外付の利得媒体3 7をフィードバックルーズに使用しても良い。この栴成では、ポンプ源25は依 然として、レージング媒体22に反転母莱団を発生するのに必要である。
以」二低平均電力で短かいパルス動作が得られる新規で改良された同期ポンプ位 相共役レーザシステムについて述べた。とれらのパルスに相関した短かい・ぐル ス励振と高いピーク電力により、高い位相共役効率と高増幅利得が得られ、他方 励振の繰返しの性質により、最適平均電力を使用するレーザのようなレージング 動作を組立てることができる。電力消費の節減により1、j?ポンプ源要求され る全体のエネルギを下げることが、熱の問題を最小限にすることができる。
−に述天施例は、この発明の原理の応用例を表わす多くの実施例のうちいくつか を例示したに過ぎない。
他の多くの変更を、この発明の精神と範囲を逸脱することなく当業者が即考案で きることは明らかである。
Fig、 1゜ 1.事件の表示 PCT/U383100561 、発明の名称 同期ポンピング位相共役レーザ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ヒユー、e・エアクラフト・カンパニー4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5−シー 第17森ビル7、補正の内容 別紙の通り(内容に変更なし) 国 際 調 査 報 告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光路に沿って配置されたレージング媒体と、前記レージング媒体に隣接する 前記光路の一端に配置され、入射されるレーザエネルギの位相共役であるレーザ エネルギを反射する位相共役反射手段と、前記位相共役反射手段と前記出力結合 手段との間にし0ザ共振器を形成するように前記レージング媒体に隣接する前記 光路の他端に配置され、レーザ動作を持続するように、入射されるエネルギの実 質部を反射し、レーザエネルギの一部を出力ビームとして伝搬する出力結合手段 とから成るレーザ装置において、 前記位相−共役反射手段と前記レージング媒体にレーザパルスを印加するポンピ ング手段を備え、前記レーザパルスは相対的に高いピーク電力と相対的に低い平 均電力を有し、前記レーザパルスは、レーザエネルギ、が前記共振器を横切る往 復時間に一致する所定周期を有し、前記共振器を横切るレーザエネルギが前記共 振器内に存在するとき、前記位相共役反射手段および前記レージング媒体に印加 されることを特徴とするレーザ装置。 2 前記ポンピング手段によって前記位相共役反射手段に供給されるレーザエネ ルギに同期して前記レージング媒体にレーザパルスを印加する第2ポンピング手 段を更に有したことを特徴とする請求の範囲1に記載のレーザ装置。 3 前記ポンピング手段は前記レーザパルスを供給するように前記出力結合手段 と前記位相共役反射手段との間に形成されたフィードツクツク構成から成り、そ れにより自己ポンプレーザ構成を供給することを特徴とする請求の範囲1又は2 に記載のレーザ装置。 4 前記フィード・シック構成は、前記フィード・ぐツク構成内に配置され、前 記位相共役反射手段に印加されたレーザパルスの電力を制御する利得媒体をさら に有したことを特徴とする請求の範囲1,2又は3に記載のレーザ装置。 浄’jjr (内容(こ変更なし) 1
JP50145683A 1982-05-20 1983-04-14 同期ポンピング位相共役レ−ザ Granted JPS59500888A (ja)

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JPH0476236B2 JPH0476236B2 (ja) 1992-12-03

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