JPS59500742A - 高電力回路基盤用ヒ−トパイプ冷却モジユ−ル - Google Patents

高電力回路基盤用ヒ−トパイプ冷却モジユ−ル

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JPS59500742A
JPS59500742A JP50166083A JP50166083A JPS59500742A JP S59500742 A JPS59500742 A JP S59500742A JP 50166083 A JP50166083 A JP 50166083A JP 50166083 A JP50166083 A JP 50166083A JP S59500742 A JPS59500742 A JP S59500742A
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JP
Japan
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capacitor
pair
evaporator
cooling
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JP50166083A
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English (en)
Inventor
バシウリス・アルゲルド(エヌ・エム・アイ)
Original Assignee
ヒユ−ズ・エアクラフト・カンパニ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 高電力回路基盤用ヒートパイプ冷却モジュールこの発明は電子部品の冷却に係り 、特に自立形構造において、ヒートパイプの原理による高電力高密度の電子部品 の冷却に関する。
2、従来技術の説明 例えば、高速コンピータにおける記憶回路及び論理回路などのように、電子部品 の絶え間のない高密度化、高電力化に伴って、廃熱の除去技術の改良が不充分と なり、この廃熱の除去は高速コンピュータの改良をなす上で制限的な要素となっ ている。従来においては、例えば米国特許第3,411,041号、第3,39 5,318号、第3,648,113号及び第4,006,3”88号にみられ るように、その冷却は固体の導体を介して熱を伝導した9、また空気やフレオン などの冷媒を論理回路基盤上に直接流したジあるいはこの論理回路基盤に近接し た特別の通路を介して上記冷媒を流すことによってなされている。また、米国特 許第3,651.1365号及び第4.118,756号に例示されているよう に、ヒートパイブ形の熱制御が用いられているものもある。従来の、熱制御の要 求には充分であるのに対し、新しい高速コンピータにおいて、増加した熱負荷は 従来技術の能力を越えたものとなっている。例えば、1000ないし2000ワ ツトの高電力、高密度論理回路基盤には少なくとも冷却が必要となる。
その上、電子部品の冷却とそのだめの支持をなす両必要性は、効率的な利用及び 冷却と支持構造の結合に必然的に帰着することはない。
発明の概要 この発明は、このような要求を満足させかつ凌ぐとともに、冷却と支持構造とを 調和させるために設計されている。この発明は、電子部品を支持するように設計 されたモジュールにおいてヒートパイプによる冷却を用いている。各モジーール はコンデンサ部及ヒエバホレータ部を利用しており、このエバポレータ部ハ電子 部品が直接に取り付けられた平板として形成されている。多数のモジュールのコ ンデンサ部は互いに結合されるとともに、各コンデンサ部から熱を奪う吸熱器に 結合されている。
この態様から幾つかの利点が導き出される。それは、電子部品から直接にして迅 速かつ効果的に熱を回収できることである。個々の電子部品もしくは特有の電気 的機能を有し多数の電子部品の集まりからなる回路基盤は、これらからの大量の 熱を速やかに移動、させルタめ、エバポレータグレート部の両側面に直接取シ付 けられてもよい。エバポレータプレート部自体ハ、適当な熱の流れ及び蒸発を維 持するため、変形圧力に対して耐性を有している。
この発明のよシ完全な理解並びに他の目的及び利i1図id、個々のモジュール のエバポレーションフィンに固定された電子部品を冷却するため、互いに結合さ れた多数のモジュールを示す文例面図、第2図は第1図に示されたモジュールの 斜視図、第3図はコンデンサ部とエバポレーションフィン部の一部とを示す第2 図のモジュールの断面図、第4図はエバポレータ部の構造を示す第2図及び第3 図中4−4線に沿う断面図、 第5図はエバポレータ部内に主として配置された分離板の正面図、 第6図は開いたコンデンサ部の上端を示す図、第7図はコンデンサ部の一部分の 斜視図、第8図は第6図中8−8線に沿ってコンデンサ部を示す図、 第9図は冷却室に接続された多数の冷却モジュールを示すこの発明の第2実施例 の側面図、第10図は第9図及び第10図に示されたモノニールに使用される蒸 気流の分離板の側面図である。
発明の詳細な説明 第1図に示すように、ヒートノJ?イブ冷却モジュール機構20はそれぞれコン デンサ部24およびエバポレータ部26を有する複数のモジュール22を備えて いる。各エバポレータ部はフィンつtb平坦な板の形状を有している。各モジュ ールのエバポレータ板ノ両サイドには複数の電子部品28が取付けられており、 これらの電子部品は複数の独立した部品と結合した別体の電子素子、回路、印刷 配線盤等を備えている。モジュールのコンデンサ部は、適当な方法によって互い に連結されて組立て構造体を形成しているとともにエバポレータ部を互いに平行 にかつ離間した状態に位置決めしている。各モジーール内には作動液体が封入さ れており、この作動液体は電子部品からの熱によシ蒸発して蒸気となりコンデン サ部内へ移動する。そして、この水蒸気は液体に凝縮された後ウィック物質を通 って再びエバポレータ部へ流入する。作動液体の蒸気から熱を取り除くため、コ ンデンサ部24には適当な冷却空間あるいは他の冷却手段が連結されている。例 えば、覆体30がコンデンサ部24間に設けられ、導管32によりこれらの覆体 内に冷却液が供給される。また、複数の平行なチーープを各コンデンサ部に取゛ 付は各コンデンサを貫通して延ばすようにしてもよい。代って、コンデンサ部の 側面を互いに当接させ、これらのコンデンサ部の上面および/あるいは端面にヒ ート各モジーールは銅、ステンレス、アルミニウム、アルミニウム酸化物、ベリ リューム酸化物等の適当な物質から形成されている。適当な作動液体は水、アン モニア、メチノールおよびフレオンを含んでいる。モジュールおよび作動液体の 構成物質は、モジュール機構が使用される際に必要な作動温度に従って選択され る。
各モジュールおよびその構成部材が第2図ないし第7図に示されている。エバポ レータ部の構成部材が第4図および第5図に、またコンデンサ部の構成部材が第 6図ないし第8図にそれぞれ示されている。各エバポレータ部26は一対の平坦 な外板34を有し、この外板に電子部品28が取付けられている。また、外板3 4には、例えば押しつぶされた銅のフェルトから成るウィック部材を備えた一対 の・ぐラド36が取付けられており、これらのパッドには中央分離板38が固定 されている。それにより、外板34、パッド36および分離板38は、ハンダ付 は等の適当な方法で互いに連結されたサンドイッチ構造を成している。
作動液体蒸気の流動を提供するため、分離板′38ハ複数の平行棒40を有する チャンネル構造に形成され、これらの平行棒の間には平行スロット42を備えた 複数の空間が形成されている。これらの平行棒はセグメント44.4B、50. 52の四角形構造物として、外周覆体44により第5図に示された位置に保持さ れており、外周覆体内において平行棒およびスロットは互いに対向したセグメン ) 48.52の間を延びている。更に、平行棒40は外板36間の固い接続を 提供している。平行棒、分離板、ウィックパッドから成るサンドインチ構造は、 エバポレータ部に作用する押しつぶす力および変形力に対して高い抵抗力を与え る。その結果、このような力が作用したとしても、蒸発機能が妨げられることは ない。分離板3′8はエバポレータ部26からコンデンサ部24を通って延出し ている突出部54を有し、この突出部は互いに対向するセグメント46.50に 形成された幅減少部56によって規定されている。
第3図からよくわかるように、外板34およびウィックパッド36はコンデンサ 部24内へわずかに突出している。
第6図ないし第8図に示すように、コンデンサ部24はケーシング57を有し、 このケーシング内には中央矩形空間58および葉状空間60を含む多数の空間が 形成されている。中央空間58はケーシング端部セグメント59間の全域にわた って広がっている。葉状空間60はレール61によって分離され中央空間58の 両側から延びている。その結果、中央空間は端部セグメント59および互いに対 向したレール61の細長い複数の平坦な表面62によって規定されている。
表面62は必ずしも完全に一列に整列されている必要はなく、必要であれば互い 違いに列べられていてもよいことは言うまでもない。各葉状空間60内には、雨 どい状のウィック部材64が形成されている。第3図および第7図に示すように 、ウィック部材64は葉状空間60内に固定されているが、表面62に隣接した 表面66の位置で終結している。
分離板38の突出部54の厚さは、互いに対向している表面62間の間隔と略等 しく、突出部54の外面68は表面62に当接して接着されている。しかしなが ら、突出部54の外面68は雨どい状のウィック部材64の終端面66には当接 していない。
コンデンサのケーシング57はその上部70および底部72にそれぞれ開ロア4 .76を備えている。
分離板の突出部54は開口アロを通って上部70の上面近傍まで延び、開ロア4 には端部キャップ78がハンダ付けされ上部を密閉している。開ロア4の周囲に 沿って棚部80が形成され、端部キャラ7’7.9はこの棚部上に支持されてい る。
ケーシング57の底部72において、開口アロは外板34およびウィック部材3 6の挿入を許容し、外板およびウィック部材はレール61の底面および端部セグ メント59によって形成された下面82に当接している。
モジュール機構全体は互いにハンダ付けされておシ、端部キャップ78はコンデ ンサのケーシング57に、エバポレータ部26はコンデンサ部24にそれぞれ結 合されている。また、第2図に符号84で示されたエバポレータ部26の側面お よび端面はウィックパッド36、各外板34および分離板38の間に結合されて いる。
第1図ないし第8図に示された実施例は、コンデンサ部24が各モジュールのエ バポレータ部26よりも高い位置に設けられているときに主に使用され、作動液 体の蒸気は電子部品からチャンネルスロット42を通って上方へ流れコンデンサ 部24内へ流入して凝縮される。そして、作動液体は毛細ポンピングと重力との 組合せによシライック部材64および突出部54の露出部を通って下方へ流れて 二ノ々Iレータ部内へ戻り、エバポレータ部で再び蒸発される。
空中に設けられた設備のようにモジュールが重力に対して固定されていない場合 、第9図および第10図に示す実施例が使用される。第9図に示すよう、に、複 数のモノー−ル90はその両端でそれぞれ一対の容器92に連結されておシ、こ れらの容器を通って冷媒が流れる。各モジュール90は密閉されたユニットであ り、中央エバポレータ部94および対向する端部に位置した一対のコンデンサ部 96を備えている。コンデンサ部96は容器92に形成されたスロット98内に 嵌められており、それによって、モジュールと容器との間の熱的連結が成されて いるとともに、モジュールおよび容器を支持する手段が形成されている。このよ うな構造は、モジュールを容器に挿入あるいは容器から取り外すためにモジュー ルをスロット98内へあるいはスロットの外方へ摺動させることができる。各モ ジーールのエバポレータ部には、複数の電子部品100が熱的に取付けられてい る。
各モジーール90は、その側面に設けられたウィックノ4ッドおよびi4ッドの 外側に設けられたエバポレータ板を有する中央分離板102(第10図参照)を 備え、第4図に示されたものと同様のサンドイッチ構造を成しているとともに、 第3図に示されたエバポレータ部26に類似している。モジュール機構全体はそ の外面で互いにハンダ付けされモジュール内に作動液体を封入している。
分離板102はセグメント110,112,114゜116を有する外周覆体1 08を備えている。覆体108の内部には、複数の平行棒120および対向した セグメント110.114間を延び交互に位置しだ/(e’ y ) 12 J  r 124を有する曲がフくねった構造体118が設けられている。平行棒1 20は外周覆体108から離間している端部126で終結し、互いに対向した開 口128,130を規定している。それにより、平行スロット122はコンデン サ部96内の空間128に続く蒸気の流路を形成している。同様に、平行スロッ ト124は反対側のコンデンサ空間130およびモジュールの他端側のコンデン サ部に続く蒸気の流路を形成している。構造体118の外側の棒120は接続片 132により対向する覆体のセグメント112゜118に取付けられている。第 1図ないし第8図の実施例と同様に、平行棒120はエバポレータ部に作用する 押しつぶす力に抵抗してヒートノやイブの変形を防止する。
第9図および第10図に示された実施例の動作において、常に一方のコンデンサ 部がエバポレータ部の上方に位置しているため、モジュール90の一方または他 方のコンデンサ部のいずれが中央エバポレータ部94の上方または下方に位置し ていても問題とならない。
なお、この発明は特定の実施例に従って説明されたが、この発明の範囲内で種々 変形可能であるこ・とは言うまでもない。
゛手続補正書 昭和59年2月2日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 PCT/US83100626 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ヒユーズ・エアクンフト・カンパニー昭和59年1月31日 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作動流体を収容したエバポレータ部並びにコンデンサ部を具備し、前記エバ ポレータ部は、電子部品が熱的に結合されたサンドインチ構造の1対の平坦な外 板と、この外板の一方近くに設けられた少なくとも1個のウィックパッドと、こ のウィックパッドと前記外板の他方との間にチャンネルを形成し、前記エバポレ ータ部からコンデンサ部に突出した手段とを有することを特徴とする電子部品冷 却用ヒートノやイノ冷却モジュール。 2、前記サンドインチ構造は前記チャンネル形成用手段と他方のクィックノ4ッ ドとの間に挾持された第2のウィックパッドと、前記チャンネル形成用手段とウ ィックパッドと外板とを一緒に結合する手段を有することを特徴とする特許請求 の範囲第1項に記載のモジュール。 3、前記チャンネル形成手段は平坦な板に形成された複数の平行スロットである ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のヒー) ノ4イブ冷却モジーー ル。 4、前記スロットが形成された平坦な板は外周覆体とこの外周覆体の互いに対向 するセグメント間に延出した複数の棒とを有し、これら棒は少なくとも前゛記エ バポレータ部の付加的支持体となり、これに付加された応力に耐えかつこれの中 の熱流れを減じることを特徴とする特許請求の範囲の第3項に記載のモジュール 。 5、前記スロットが形成された平坦な板は外周覆体と、前記覆体の互いに対向す るセグメント間に延出した屈曲したチャンネル七ノやレータとを有し、このセパ レータの一部が平行な棒を形成することを特徴とする特許請求の範囲の第3項に 記載のモゾーール。 6、前記平行の棒は、互いに対向する開口を形成するように、これらの端部が前 記外周覆体から離れるようにして設けられ、そして前記平坦な外板は前記棒を越 えて延出し前記対向する開口を覆い、前記エバポレータ部の両端に、対をなすコ ンデンサ部を形成しておシ、また前記スロットの交互に位置するものは前対をな すコンデンサ部に夫々連通していることを特徴とする特許請求の範囲の第5項に 記載のモジュール。 7、前記コンデンサ部並びにエバポレータ部を備えたヒートノやイブを夫々備え た複数のモジュールと、これらモジュールのコンデンサ部を一緒に取着して一体 構造となし、かつ前記エバポレータ部を互いに間隔を有して離間して位置させる 取着手段と、前記平坦なエバポレータ部に熱的に結合された電子部品とを具備し てなることを特徴とする電子部品冷却用ヒートパイプ冷却モジュール機構。 8、前記取着手段は前記コンデンサ部から熱を除去するヒートシンクを有するこ とを特徴とする特許請求の範囲の第7項に記載の機構。 9. 前記エバポレータ部の各々は前記対をなすコンデンサ部によシ対向する端 部で終わっており、また前記取着手段は前記各モジュールの対をなすコンデンサ 部に夫々結合された1対のヒートシンクを有することを特徴とする特許請求の範 囲の第7項に記載の機構。 10、前記各エバポレータ部は前記コンデンサ部に延出したチャンネルを形成す る手段を備えた耐変形性のサンドイッチ構造体と、このチャンネル形成手段の両 側に挾持され、ウィック部材で形成された1対のノクノドと、これら・マッドに 夫々取着された1対の平坦な外板と前記チャンネル形成手段とノ<?ラドと外板 とを一緒に取着する手段とを有することを特徴とする特許請求の範囲の第7,8 もしくは9項に記載の機構。 11、前記チャンネル形成手段は外周覆体を備えた平坦な板中に形成され、かつ この覆体の対向するセグメント間に延出した互いに平行な棒を有することを特徴 とする特許請求の範囲の第10項に記載の機構。 浄書(内容に変更なし)
JP50166083A 1983-04-27 1983-04-27 高電力回路基盤用ヒ−トパイプ冷却モジユ−ル Pending JPS59500742A (ja)

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PCT/US1983/000626 WO1983003945A1 (en) 1982-05-03 1983-04-27 Heat pipe cooling module for high power circuit boards

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ID=22175064

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50139969A (ja) * 1974-04-30 1975-11-10
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