JPS59500280A - 取囲んだ保護導管又はホ−スをもつた圧力導管又はホ−ス用の導管−破損弁 - Google Patents
取囲んだ保護導管又はホ−スをもつた圧力導管又はホ−ス用の導管−破損弁Info
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- JPS59500280A JPS59500280A JP83500547A JP50054783A JPS59500280A JP S59500280 A JPS59500280 A JP S59500280A JP 83500547 A JP83500547 A JP 83500547A JP 50054783 A JP50054783 A JP 50054783A JP S59500280 A JPS59500280 A JP S59500280A
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- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/20—Excess-flow valves
- F16K17/22—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line
- F16K17/24—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member
- F16K17/28—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member operating in one direction only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
取囲んだ保護導管又はホースをもった
圧力導管又はホース用の導管−破損弁
多くの情況において、導管が破損したときに圧力導管をしゃ断できることが要求
される。これには例えばガス導管又は圧力油導管に関する場合がある。それ故い
ろいろな型式の導管−破損弁が開発された。かがる弁の例としては公告されたヨ
ーロッパ特許出願79850114.4号(公報EP−Al−0013264号
)と、2つの公告された西ドイツ特許出願D E 7.A4−2823262及
び2928529号を挙げることができる。これらの弁機構のすべてに共通なこ
とは、それらが次の如き弁部材、即ち開放位置と弁を通る貫流を阻止する閉鎖位
置の間を弁ハウジング内で移動できがっ閉鎖位1に向って弾性的に押圧されそし
て2つの導管又はポース間のスペース内の圧力媒体に応答して作動1せしめられ
る弁部材を含むことで1ある。前記EP−A1”0O13264号では、内側ポ
ルスの破損は2つのホース間のスペース内の圧力の増大をもたらして、解放機構
が2つのポース間の圧力を急速に逃し、このため弁ばねが弁部材を閉じる如くな
っている。DE−Al−2823262号とDE−AI−2928529号によ
る@購では、内側ホースの破断は2つのホース間のスペース内の圧力の増大をも
たらし、この増大した圧力が弁部材に連結したピストン装置を閉鎖位置に動かす
ことになる。この装置は差圧が異なった大きな反動面に作用せしめられること・
に依存している。しかし外側ホースの破損は弁機構の閉鎖をもたらさない。同
様なことはIIE−AI−2923262号による機構にも当嵌る。
本発明の目的は高圧の媒体のみならず比較的低圧のガスの如き媒体を移送するの
に使用できるが、しかし圧力導管又はホースの、又は保護導管又はホースの、又
は圧力導管と保護導管又はホースの両方の破損時に主導管のしゃ断を保証する如
き導管−破損弁を提供することにある。
従って本発明は請求の範囲の前文に規定した型式の導管−破損弁に関するもので
あり、この弁は、圧力導管又はホース内にある圧力より高いかつ周囲大気の圧力
より高い前記2つの導管又はホース間のスペース内の圧力の下で作動せしめられ
るようになされており、i¥if 配弁部材はピストン又はダイアフラム装置に
連結され、前記ピストン又はダイアフラムは2つの導管又はホース間のスペース
に連絡する圧力チャンバを画成しておりかつ通常は弁部材をその開放位置に維持
するようになされている点に特徴を有する。
上記の如く設計した導管−破損弁は望ましい性質をもつ。しかしながら成る場合
には、圧力導管又はホースの、又は保護導管又はホースの小さな漏れが閉鎖の進
行又は経過を遅過ぎるものとなすことがある。それ数本発明のもう1つの開発例
においては、導管−破損弁は、感知・圧力逃し@構を具え、この機構は主弁部材
の位置を感知し、そして主弁部材がその開放位置がらその閉鎖位置に向って変位
したとき圧力チャンバ内の圧力を逃して、前記弁部材が弁部材の弾性的負荷の作
用によって急速に閉鎖されるようになされている。
前記弾性的負荷はピストン又はダイアフラム装置に対して作用する圧力ばねの助
けをかりて行なうことができる。
本発明によれば、もし感知・圧力逃し機構が弁部材をもつ機械的逃し弁として形
成され、前記弁部材はその閉鎖位置に向って押圧されており、そして導管−破損
弁の弁部材によって作動されかつ逃し弁の弁部材を座から離すようになされた弁
棒を有しており、かくして圧力チャンバ内の圧力を逃がすために逃し弁を開くよ
うになされているならば、特に有利である。
以下、本発明による弁の3つの実施例を示す添付図面を参照して本発明を詳述す
る。図において;第1図及び第2図は2つの異なった位置において導管−破損弁
の一実施例を示す図;
第3図及び第4図は本発明による導管−破損弁のもう1つの実施例を上記と同様
な仕方で示す図;第5図及び第6図は2つの設定位置において導管−破損弁の第
三実施例を示す図である。
第1,2図に示す導管−破損弁は内側圧力導管又はポース10と外側保護導管又
はホース11を含む二重導管に連結するために用いられる。図示の実施例では、
これらの構成部材は弁ハウジング12に連結するための連結ニップルをもつホー
スとする。弁ハウジング12は出口13、入口14、内部弁座15をもつ。圧力
ホース10の連結ニップルは入口14内に突入し、その壁に対して着座する。弁
ハウジング内に具えた弁体又は部材16は弁棒17によって支持する。前記棒1
7はダイアフラムホルダー18に取付け、前記ホルダーの案内ビン19はばねハ
ウジング20を貫通して突出している。はねハウジング20は弁ノ1ウンング1
2上に設けられ、前記ダイアフラム21をその縁に沿って締付けていて、弁ハウ
ジング内に圧力チャンバ22を画成している。圧力チャンバ22の底には案内又
は封止装置23があり、この装置を通して弁棒17が延びている。圧力ばね24
はばねハウジング20とダイアフラムホルダー18の間に介在していて、弁部材
16を閉鎖位置に向って押圧する(第2図)。
弁ハウジング12内には通路25を設け、この通路は2つのホース10.11間
のスペース26に圧力チャンバ22を連結する。第1,2図に示す導管−破損弁
は下記の如く作用する:導管−破損弁を作動させるときには、2つのホースl
O、1,1間のスペース26中の圧力を、ダイアフラムが第1図に示す位置まで
上方に動かされる如き大気圧以上の高さまで増大させ、圧力ばわ24を圧縮させ
る。スペース26と圧力チャンバ22内の圧力はこうして周囲圧力と圧力ホース
lO内にある圧力の両方より高くなる。圧力ホース又は内側ホースlOの破損は
スペース26と圧力チャンバ22内にある圧力を圧力ホース10内へ逃がす結果
をもたらす。同様にして、スペース26内にある圧力の逃がしは、もし導管11
に破損が生じれば、周囲大気へ行′なわれる。スペース26と圧力チャンバ22
内にある圧力が逃げたとき、圧力はね24は弁部材16を連続して下方へ移動さ
せ、この移動は弁部材がその弁座15に当って封止して弁を、従って弁を通る媒
体の移送をしゃ断するまで続く。
第1,2図に示す実施例は液体やガスの如きいろいろな種類の媒体用に使用でき
る。
第1,2図に示す弁は、内側又は外側のホース、−又は内側又は外側の導管10
.l’l中の小さな孔が圧力チャンバ22内の圧力を遅く減少せしめ、その結果
しゃ断の進行を遅くする如く設計される。第3,4図に示す実施例はずっと速い
しゃ断の進行を与える。第3゜4・図では比較を容易にするため、第1,2図で
使ったのと同じ参照数字を用いている。
第3,4図に示す実施例は主としてばねハウジング、20とこれに設けた構成部
材の設計において第1,2図に示したものと異なっている。第3,4図に示した
装置は通路27をもちこの通路は弁ハウジングの通路25に連結され、圧力計2
8と、ばねハウジング20中の他の通路29.30に通じている。この実施例の
ダイアフラムホルダー18は通路30を取囲んだ弁座33を封止するため封止面
内に0形シール32を挿入した弁円錐体又は部材31として設計されている。ば
ね24を配置したスペース34は逃し孔35を経て周囲大気に連絡している。該
装置は更に、通路29の口の縁に対して封止する弁部材37をもつしゃ新井36
を含む。ばねハウジング20は更に通路27.29に連結される充てんニップル
をもつ。
第 、4図に示す装置の随能は下記の通りである。
該装置を作動させるとき、弁36は閉鎖され、ホース10.11間のスペース2
6及び通路25 、2’7 。
29と圧力チャンバ22内の圧力が圧力流体を充てんニップル38を経て供給す
ることによって上昇せしめられる。前記ニップルは逆上弁として設計することが
できる。なかんずく圧力チャンバ22中の圧力のこの上昇に際しては、ばね24
は弁31,32.33が閉鎖される程度まで圧縮される。チャンバ34内の空気
の排除は逃し孔35を経て行なわれる。その後、弁36は図示の位置に開かれる
。
もしこの実施例の導管−破損弁が例えばプロパンガス用に使用されるならば、内
側ホース10内には例えば0.03バールの圧力があり、この圧力では両ホース
間のスペース26内に0.15バールの圧力を使えば十分で嬰る。ホース10.
11が損なわれていない限り、導管−破損弁は第3図に示す状態に留まる。もし
内側又は外側ホース又は両ホース10,11に破損が生じれば、チャンバ22内
の圧力は降下し、この結果ダイアフラムホルダー18は第3図に示す如く左方に
動き始める。この動きが始まるや否や、構成部材31〜33より成る弁は開かれ
、この結果スペース26は通路25,27,29,80、チャンバ34及び逃し
孔35を経て周囲大気に直ちに自由に連絡する。このため弁15.16は圧力ば
ね24の作用によって直ちに閉鎖す
第8,4図に示す実施例の圧力計28は2つのホース10.11間のスペース2
6内の過剰圧力が適当な範囲内にあることを監視するために使用できる。例えば
0.1θバール近くのあまりに低い圧力は弁の故意でない急激な解放を起す大き
な危険をもたらす。また高過ぎる圧力は導管とホースの設備に対して不適当にな
る。
第3,4図に示す実施例の急速解放弁31〜33は、チャンバ22内に通路30
内の圧力と同じ圧力があるけれども、作動する。かくしてダイアフラムの大きな
面積によって受取られる圧力の力は通路30に相対する小さな自由面積に作用す
る圧力とばね24の合計の圧力の力より大きくなる。
第5,6図に示す如く、本発明による導管−破損弁はダイアフラム装置の代りに
ピストン装置を具えることができる。本発明のこの実施例は例えば油導管用に特
に適している。油導管の場合には、前記2つの実施例のダイアフラムを破損する
かも知れないような高圧又は媒体を用いて作業がなされるのである。
第5,6図に示す導管−破損弁は入口41.出口42及び連結通路48を有する
弁ハウジング40をもつ。弁ハウジング、には弁円錐体又は部材45用の弁座゛
9 。
44を具える。弁円錐体45は弁棒46をもち、この弁棒は案内・封止装置47
中に導かれる。前記案内・封止装置47は圧力チャンバ48の一方の端壁を成し
、壁に対して適当に封止される。ピストン49ばばねハウジング51内の圧力ば
ね50の作用を受けている。
圧力チャンバ48から出る通路52は内側圧力導管54と外側保護導管55の間
のスペース53に適当な仕方で連結する。これらの導管は適当な仕方で弁ハウジ
ング40に取付けられ、圧力導管54のニップル56は弁ハウジング40の出口
42の壁に対して封止する。
第3,4図に示す実施例と同様に感知・圧力逃し機構が設けられる。この機構は
もし内側又は外側導管54゜55に破損が生じれば、圧力チャンバ48内の圧力
を急速に逃がすことを意図している。この場合は機械的逃し弁を使用する。この
弁は弁棒57と弁球又は部材58をもち、この部材は通常圧力ばね59により押
圧されて 60と封止掛合している。弁球58が座6゜と掛合しているとき、圧
力チャンバ48と収集チャンバ61間の連結は中断される。この連結は通路52
、弁ハウジング40中の通路62及び弁ハウジング64中の通路63を経て行な
われる。前記弁ハウジング64には急速解放弁を具えている。前記弁ハウジング
64には収集チャンバ61に通じる通路65.66を具える。みぞ65.66間
の転移部には針弁の形のしゃ新井67を配置し、この弁は通路65の口に対して
作用する。
第5,6図に示す弁機構では、ホース54 + 55 間のスペース53中の圧
力は導管又はポース54,55の他端で充てん装置68の助けをかりて上昇せし
めら第5,6図に示す機構は下記の如く作用する。
口に掛合するように螺着される。次に該システム中の圧力が弁機構68を経て供
給される圧力媒体により上昇せしめられる。この結果、ピストン49は第5図に
示す位置に上昇し、ばね50は圧縮される。同時に、弁球58と弁棒57は、弁
部材45がピストン49と共に上昇するにつれて第5図に示す位置まで上昇する
。
規定された過剰圧力がスペース53及びこれ゛と通じる通路内に発生した後、針
弁67が開かれて、通路65゜66が相互連結される。今もし外側ホース55に
破損が生じたならば、スペース53内の圧力が降下する。
それに応じて、もし内側ホースが破損すれば、このスペース内の圧力は降下する
。というのはこの弁はホース又は導管54内にある圧力より高い圧力がスペース
53内に存在す6ように設計されているからである。
スペース53内の圧力が減少すると、ピストン49はばね50によって下向きに
押圧される。同時に弁部材45は弁棒57を作動し、かくして弁球58をその座
60が離す。次に、スペース53内の圧力が通路62゜61.67及び66を流
れて収集容器61に入る圧力媒体によって圧力の瞬間的な逃げが生じる。この群
間的な逃げが生じたとき、圧力ばねは弁部材45をその座44に向って下向きに
急速に動かし、この結果弁は閉鎖される。
上記の本発明の実施例は例示に過ぎず、本発明は請求の範囲内で多くの変形が可
能である。
rtG、、 nG°2
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 閉鎖位置に向って弾性的に押圧された弁部材(16゜45)を含み、前記弁 部材は開放位置と弁を通り抜ける貫流を阻止する閉鎖位置の間を弁ハウジング( 12,40)内で動くことができ、かつ2つの導管又はホース(夫々10.54 及び11.55)間のスペース(26,53)内の圧力媒体に応答して作動せし められる如くなっている、圧力導管又はホース(10,54)を取囲んだ保護導 管又はホース(11,55)と前記導管又はホース間のスペース(26,53) とをもつ圧力導管用導管−破損弁において、圧力導管又はホース内にある圧力よ り高いかつ周囲大気の圧力より高い前記2つの導管又はホース(10,54)間 のスペース(26,58)’内の圧力の下で作動せしめられるようになされてお り、前記弁部材(16,45)はピストン又はダイアフラム装置(18,49) に連結され、前記ピストン又はダイアフラム(18,49)は2つの導管又はホ ース(夫々No、54と11.55)間のスペース(26、’53 )に連絡す る圧力チャンバ(22゜48)を画成しておりかつ通常は弁部材(16゜45) をその開放位置に維持するようになされていることを特徴とする導管−破損弁。 2 請求の範囲1記載の弁において、感知・圧力逃し機構を具え、この機構は弁 部材(45)の位置を装置に向って変位したとき、弁の急速閉鎖のために圧力チ ャンバ(48)内の圧力を逃すようになされていることを特徴とする弁。 3 請求の範囲2記載の弁において、感知・圧力逃し機構(57〜60)は閉鎖 位置に向って押圧されかつ弁棒(57)をもった弁部材(58)を有する機械的 逃し弁(57〜60)として設計され、前記弁棒は導管−破損弁の弁部材(45 )によって作動されかつそれによってその座(’6o)から離されるようになさ れていることを特徴とする弁。 4 請求の範囲1記載の弁において、急速解放装置を具え、前記装置は弁座(1 5)に向う弁部材(16)の初期変位で圧力チャンバ内の圧力を急速に逃すよう になされており、また前記装置は逃し弁(31〜33)を含み、この逃し弁の弁 部材(31)はダイアフラム(21)のホルダー(18)又はピストンに連結さ れるが又はそれと一体に形成され、そして通常は2つの導管又はホース(10, 11)間のスペース(26)に通じる通路(3o)を閉鎖しており、前記逃し弁 は、圧力チャンバ内の圧力が減少したとき、その座がら離されそして前記通路を 周囲大気に連結するようになされていることを特徴とする弁。
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