JPS5949909U - 燃料残量計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る燃料残量計の一実施例を示す構
成図、第２図は第１図の液晶表示素子を示す斜視図、第
３図および第４図はそれぞれ第１図の動作を説明するた
めの表示例を示す図である。 １・・・・・・燃料残量センサ、２・・・・・・可変抵
抗体、３・・・・・・液晶表示素子、３ａ〜３ｈ・・・
・・・セグメントパターン、３１・・・・・・第１の目
盛パターン、３ｊ・・・・・・第２の目盛パターン、４
・・・・・・緑色光源、４ａ・・・・・・白熱電球、４
ｂ・・・・・・緑色のカラーキャップ、５・・・・・・
橙色光源、５ａ・・・・・・白熱電球、６・・・・・・
Ａ／Ｄ変換器、７・・・・・・第１駆動回路、８・・・
・・・第２駆動回路、９・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、１０・・・・・・制御回路、１１・・・・・・導
光板。なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。 第３図 第４図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 燃料残量を表示する複数のセグメントパターン、表示さ
   れた燃料残量を読み取るための第１の目盛パターンおよ
   びこの第１の目盛パターンの一部を拡大して表示する第
   ２の目盛パターンを設けた液晶表示素子と、互いに異な
   る色の光を発する少なくとも２種類の光源と、この光源
   の光を上記液晶表示素子の背面に導ひく背面照明手段と
   、燃料残量センサによって検出されたアナログ信号をデ
   ィジタル信号に変換し、燃料残量に対応した数のセグメ
   ントパターンを駆動表示させると共に、前記アナログ信
   号の値が所定値以上のときに゛は前記第１の目盛パター
   ンを駆動表示させ、前記アナログ信号の値が所定値以下
   のときには前記第２の目盛パタ′−ンを駆動表示させ、
   さらに、第１の目盛パターンと第２の目盛パターンとを
   それぞれ異なる色の光で照明されるように前記光源が切
   換えられ点灯されるように制御する制御回路とを備えて
   なる燃料残量計。