JPS5949697A - 空調制御システムにおける温度センサ - Google Patents

空調制御システムにおける温度センサ

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JPS5949697A
JPS5949697A JP57161192A JP16119282A JPS5949697A JP S5949697 A JPS5949697 A JP S5949697A JP 57161192 A JP57161192 A JP 57161192A JP 16119282 A JP16119282 A JP 16119282A JP S5949697 A JPS5949697 A JP S5949697A
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temperature
temperature sensor
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野田 湛
保夫 石塚
武内 伸夫
柳下 稔
小林 彬男
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Azbil Corp
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空調制御システム熱源シ\テム等に用いられ
る温度センサに関するものである。
たとえば空調制御システムにおいては従来の温度センサ
は、単に温度を検出し電気信号として送出する機能のみ
を備えており、これを用いて空調制御システム全構成す
る場合には、第1図のブロック図に示すものとなってい
た0 すなわち、電算機等の中実装置CEと、各所へ分散のう
え配置されたデータ集収盤DGPI〜DGPn との間
を共通の伝送路りにより接続すると共に、各データ集収
盤DGPi −DGPnへ計測用の温度センサTlお工
び湿度センサH2を各個別に接続し、かつ、空調制御部
ACお工び使ii、、l砲器用の動力盤PPを接続して
おり、温度セ/すT1および湿度センサH,の出力をデ
ータ東収盤DGP1〜DGPn  においてディジタル
信号へ変]4のうえ、中実装t’:t CEへ送信する
一方、これを蛍信した中実装置CEが監視する。
一方、AC制御部では、接紅されている制カ11用の温
度センサT2および湿度センサH鵞k(ぷり制#1TI
ffiを演算し、接続されている制御弁MYおよび制御
ダンパMD’ffi操作する。
さらに、中実装置CEにて設定された設定値はデータ集
収盤DGP+−DGPnを経由して芹訴制御部ACに伝
送さねる。中実装置CEにて判断されるオン・オフ制御
信号tまデータ年収nX: D G Pを経由して動力
盤PPに伝送される。
しかし、か\る従来のシステムにおいて虹、中央i% 
IF:t CEとデータ果状盤DGPs 〜DGPnと
の間は共通の伝送路LK、Cり接続されるもの\、デー
タ果状h″!FDGPt 〜DGPnと温度センサT1
、湿度センサH,との間および、データ果収盤1)GP
l−DGPnと空調制御部ACおよび動力盤pp。
との間、さらに、空調制御部ACと温度センサ11%。
湿度センサII2、制御弁MVI  、Mv、  、制
御ダンパMD1. h4Dx 、 MDsの間は、各個
別の布線?r:硬し、綜材費および布繍工数費が高価と
なる欠点を生ずる。
また、従来のシステムにおいては、データ果状盤DGP
1〜DGPnを要すると共に、これへ接続される機器の
数および種別に応じて稙々な形式のデータ果状甜D G
 P 1〜DGPnを用意せねばなす、共通化が図られ
ないため−L1産効果が減殺され、これらが高価となる
ことにより、システム全体としても高価となる欠点を生
じている。
本発明は、従来のか\る欠点′(il−根本的に力11
決する目的を有【−1温度検出素子と変換器、制御部等
からなるデータ処理部および伝送回路等金一体化し、温
度検出機能と共にデータ送受−1i? +a能を共・1
1;ηするものとしt(極めて効果的な、温度センサを
提供するものである。
以下、空刺制御システムにおける実施例ケ示す図によっ
て本発明の詳111′lを説明するが、便宜上、本発明
の適用されるシステム414成について最初に説明する
すなわち、第2図のブロック図に示すとおり、本ヴら明
の温度センサTSは、データ送受信(職能を有するため
、空調制御部ACI)と共通線によって接続することが
可能となり、かつ、各々が個有のアドレスを有し、これ
と一致するポーリング信号を空調制御部ACDから送信
することにJ:t)、負温度センサ′vSからの温度デ
ータを空調側(,14+音1sAC1)が各個別に集成
できるものとなっており、これらは、共通の伝送路りに
よってのみ接続されるものとなるため、接続用の約材費
お」:び布ま9工I改費が大幅に低減される。
〜また、同様の機能を有する湿IAT’センサIHE%
 アクチェータATおよびスタートストップモジュψS
SM@=を川音すれば、これらがすべて共通の伝送路り
によって接続できるものとなるうえ、アクチェータAT
KJ:す、直接制御弁MYお工び制御ダンパMD、さら
にスタートストップモジュールs S Mによりり・7
1力盤PPを制御できるものとなるため、従来のデータ
果状盤DGPI −DGPnお工び空調制御部ACを一
体化することが可n[となり、システム全体成が極めて
簡略化される。
第3図は、本発明の実施例金示すブロック図であり、L
Cカット等の特定な温度・周波数特性を有する水晶発振
子Xを温度検出素子として用いたうえ、これを発振回路
O8Cへ接続し、温度に応じた周波数の発4Ii%出力
を取り出している。
発振器OS Cの出力は、カウンタ等の分周器DVに、
Cり分周されたうえ、カウンタCUTへ与えられており
、こ\において所定の基準時間毎に分周出力のカウント
がなされ、このカウント値が制御↑SIS CN Tへ
与えられ、こ\において、カウント葡がl晶しη’、 
jp’iへ変換されてから、伝送回路SRへ送出され、
空調制御部A Cl)からのポーリング1d号に応じ、
温度値のデータが伝送回jib S Rを介し7、空調
側mll fil(A CI)へ送信されるものとなっ
ている。
なお、マイクロプロセッサ、メモリおよび入出力回路等
にエリ構成された制御hβCNTゆ、データの送受信制
仰俵能も(+iffえており、伝送回路SRを介して与
えら第1るポーリング信号によって指定されたアドレス
と、アドレス設定器ASKより設定された自己に個有の
アドレスと會比較し、両者の一致に応じて温度値のデー
タを・送信するものとなっている。
また、制御部CNT社、高幣度集4’rt 1ffil
路化等による°共用化を図るため、メモリ内に神々の用
途に応じたプログラムが格納されており、モード設定m
= M Sによりメモリ内のプログラムが指定されるも
のとなっている。この場合は、モード設定器MSにエリ
温度センサとしての動作モードを設定するものとなって
いる。
このほか、水晶発振子X K t−j:、11!l有の
元4’tG周波数11+4差があり、これを軸止するた
めイihλ定器ZAが設けであると共に、制御部CNT
の動作を規正するためのクロックパルスを発生するパル
ス発生器PGが股りてあり、更に、制御1l111部C
NTにより求めfr、 )温度値を指示するための表示
部1哩が設けである。
゛まだ、制#(I n1SCN 1’ it、、夕i部
OJ&点S カ;t ンカオ7かの11v報も温度値の
データと共に送出するものとなっており、この目的上、
操・作用スイッチ等の接点Sを接λ売できるものとなっ
ている。
たソ(7、臥送路りは、この場合3線式のものが用いら
れ、線路L1がI+、、号用、線路■、3が゛「に源用
、線路L3が共通用となっており、線路Ij’2  r
 L3から供給される?j1.?II!全軍源回路1)
全軍上回路1化のうえ、ツム1名l(’ttL綜Eとし
て名部ISへ供給している。
なお、カウンタCU ’rは、リセット端子Rおより 
イ:” ヒフ ) Qiia子I NHヘ制1LIl 
’if(CN T カら信号が与えられるものとなっで
おり、これによってソノウンタC’LJTのクリヤおよ
びカウントd山作のスタート、ストップ ’lul汁11 uis C N rvノ王22 7p
56U r.i、’rJf, 源’tQ 人K L ル
’STARTl′ につぎ、6部に初期状仝14を設定
する気イニシャル処理I カウンタC l] ’rのカ
ウント値を1i〜(り込み、メモリへ格納する等のss
H1測処押〃。
接点Sの情報を取込んでメモリへ格納する2jど点情報
処理”、中火エリの決求に応じて泪画データ刊・を送’
RNする1伝送処理〃および中央エリの命令による実行
等の1\コマンド処理“の5−)である1。
第4図は、’Ml測処理”の詳細を示すフローチャート
であり、1ず、カウンタCUTのリセット鰯11子R−
\信号をしえ、六カウンタ・クリヤ“を行なってから、
カウンタC U ’rのインヒビツトf’:!4子IN
IIへ与λる信旬°を消誠させ、参カウンタ・スタート
〃を行Aわせ、発振周波数に応じて定めら7しる基準時
間が経過し1ヒか否かをヘノ11・〜Cj Ili’I
l旧Y又へ? ” yコj: !l 4′lJ Is万
り,、こ才tがYESとfi !1 i+’、インヒビ
ット端子INITヘイa号庖・−ξえ、パカウンク・ス
トップ〃な・行なわせる。
これについで、気カウント値取込“に工り、方力中例え
ば上位4ビツト全チエツクし、気上位4ビット・カウン
ト?〃がYESであれば、実測値が測定レンジをオーバ
したものとし、気°レンジオーバ〃と.1(l断する。
一上位4ピット・カウント!#が正常であればYESで
あり、1カウント値取込“ により取込んだカウント値
をハ1定の演↓γにエリゝゝカウント値を温度Tへ変換
〃し、この結果が’−50℃<T”のYESであれば、
更に’i 5 0 C,>T’により実測値が測定レン
ジ内が否がを判断する。
frオ、室−50℃〈T〃 および’1 5 0 ℃)
1’ ”のNOでは、気レンジオーバへ移行する。
第5図は、′伝送処理“の詳却1を示す70−チャート
であり、まず、第4図によって得られ7cSSデータを
・送信レジスタヘセット” してから、空調制御部A 
C I)刀・らの信号全受信する待機状態へ入り、1信
号受信〃が行なわれ\ば、コードの判別にIす1ポ一リ
ング信号?”を判断し、これのYESに応じ、アドレス
hλ定器Asにエリ設定されたアドレスとボーリンゲイ
H号によって示されるアトlメスし1アドレス一致?〃
 に工り比較のうえ、これがYESであれば、気送1d
準1,:ii11を行なった稜、送信レジスタの内容全
伝送回ffi68Rへ送出して1データ送信“を行ない
、1送伯終了?〃のYESにしたがって、データの送イ
5;を終了する。
たソし、第4図における“レンジオーバ”があれば、N
データ金送イばレジスタへセット”の15tさ、全桁零
等のデータがセットされ、これによってルンジメーバ〃
を空調割目lffl〜A C l)へ報知するものとな
っている。
なお、第3図に示すとおり、操作スイッチ、モータのス
ティタス接点等の接点が制iii11 BIS C N
 Tへ接続可能となっており、こむのオン・オフ状況も
取計b+1+処理〃においてメモリへ格納され、このデ
ータが第5図に示すA冒べ送処理〃の際に送・1dさt
するものとh、っている。
このほか、8143図におりる各設定器NI S, A
 S+ZA等は、ダイ」−ドマトリクス回L18 ’a
:用い、所定のグイメートをカットしてf′)i定のコ
ードヲ・発生すZ,ものどすれば好適であイ)が、テイ
ジタルス・rツチ、ストラップ端子等を用いても同様で
ある0また、温度検出菓子としては、水晶発振子Xのほ
か、温度に応じて電気的特性の変化するものを用いれば
よく、これの種別に応じ、発振回路O20乃至カウンタ
CUTにエリ構成される変換器回路を選定すればよい。
なお、糾路L*  、Ls Kよる電源の供給rj、伝
送路L’に2線式としたうえ、ファントム給電としても
↓く、あるいは、別途の電源を用いるものとしても同様
である等、本発明は種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、制御
装置と複数個をfα接々統できるYミλ匪センサが得ら
れるため、空調制御システム等の11ケ成が大幅に簡略
化され、相互1flfr用の線材費および布線工数費が
低汁νされると共に、システム構成の変更、増設等が容
易となり、かつ、システム全体としても安価に構成でき
るものとfJ:す、名1’ij ffl1111Ill
 システムの?/、A eセ/ザとして竹j若な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の空調制御システムを示すブロック図、第
2図は本発明を適用した場合の空調制御システムを示す
ブロック図、第3図は本発明の実施例を示すブロック図
、第4図は一計測処理〃の詳細を示す70−チャ−1・
、第5図は1伝送処Ql“の詳11111y&:示すフ
ローチャートである。 X・・・・水晶発振子、OS C・・・・発J!+: 
l111路、DV・・・・分周器、C口lit・・・−
カウンタ、CNT @−−−制御部、SR・・・・伝送
回路、AS・・・舎アドレス設定器。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人山川政樹(行か1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 温度検出素子と、該温度検出素子の検出々力をディジタ
    ル信号へ変換する変換器と、データ信号の送受信を行な
    う伝送回路と、前記変換器の出力を温度値へ変換すると
    共に前H12伝送回路を介した自己のアドレスを指定す
    るポーリング信号に応じ前記温度値のデータを前記伝送
    回路を介して送信する制御部とを備えたことを特徴とす
    る温度センサ0
JP57161192A 1982-09-16 1982-09-16 空調制御システムにおける温度センサ Granted JPS5949697A (ja)

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JPH0319996B2 JPH0319996B2 (ja) 1991-03-18

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