JPS5949505U - キヤスタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案を無人搬送車に具体化した一実施例を示し
、第１図は無人搬送車を示す斜視図、第２図は同じく底
面図、第３図はキャスタを示す側面図、第４図は同じ（
正面図、第５図は無人搬送車の走行状態を示す側面図、
第６図はキャスタの別の取付状態を示す無人搬送車の底
面図である。 無人搬送車・・・・・・１、搬送台・・・・・・２、駆
動輪・・・・・・３、キャスタ・・・・・・４、反転レ
バー・・・・・・９、車輪・・・・・・１１、ケース・
・・・・・１３、ボルト・・・・・・１５、ナツト・・
・・・・１６、ばね体・・・・・・１８１、路面・・・
・・・Ｅ０′〕　へ −−−−ニ−４１− 一−Ｊ　　　　　　　　　　−第す凶

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　支持部材６には反転レバー９を回動可能に設け、そ
   の反転レバー９の一端には車輪１１を回転可能に装着し
   、反転レバー９の他端には車輪１１を路面Ｅへ向かつて
   付勢するための付勢機構を設けたことを特徴とするキャ
   スタ。 ２　前記付勢機構は、反転レバー９の他端に回動可能に
   支持された有蓋筒状のケース１３と、支持部材６を固定
   するためのフレーム５と、そのフレーム５に螺着され、
   ケース１３の蓋部１３ａに貫設されたガイド孔１４を挿
   通してケース１３内へ延びるボルト１５と、そのボルト
   １５にケース１３内において螺着されたナツト１６と、
   そのナツト１６とケース１３の蓋部１３ａ間に介装され
   、ケース１３を路面Ｅから離れる方向へ付勢するばね体
   １８とからなることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のキャスタ。 ３　前記付勢機構の付勢力を調節可能としたことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のキャスタ。