JPS5948296A - 航空機のための動的低タイヤ圧力検出装置 - Google Patents

航空機のための動的低タイヤ圧力検出装置

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JPS5948296A
JPS5948296A JP58137931A JP13793183A JPS5948296A JP S5948296 A JPS5948296 A JP S5948296A JP 58137931 A JP58137931 A JP 58137931A JP 13793183 A JP13793183 A JP 13793183A JP S5948296 A JPS5948296 A JP S5948296A
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low
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般に低タイヤ圧力検出装置に関わり、特に航
空機が地上で訪導等で移動もしくは運動しつつある間に
、航空機の着陸装置もしくは脚の不足圧力タイヤを検出
し、指示もしくは表示するための動的低タイヤ圧力検出
装置に関する。
安全でしかも確実な離陸および着陸を確保するためには
、航空機の脚もしくは着陸装置によって担持されている
全てのタイヤが適切に加圧されていることが極めてM要
である。この安全の確保のためには、離陸前に職員が眼
で着陸装置を点検して個々のタイヤの圧力を測定しチェ
ックすることがしばしば要求さイする。このような肉眼
での点検および測定は、厳冬期゛の天候のよ・うな苛酷
の条件下では実施するのが困離である。
さらIこhtp陸誘導前にタイヤ圧力をチェックした後
でも、1つまたはaつ以上のタイヤが不足圧力となって
、そイ1.が搭乗員に検出されなりれは危険な状態が起
る可能性がある。タイヤ圧力が不等であれば、荷重の分
担、およびタイヤの加熱が不等になり得る。航空機事故
で、7つのタイヤが誘導中にタイヤの圧力を失っI:こ
2二が#rr’定された事例が幾つかあった。
低タイヤ圧力の指示もしくは表示を発生するのに有効な
装aが、本願と同一の出願人に譲渡されている米国特詐
第ダ、3 / 、2.0亭a号明絆1、発明の名称: 
jK ’、’iriバランスおよびタイヤ圧力検出装置
;j  (V/eifyht  Lla、1ance 
aHdTjlBPre8Bur61  J)etect
ion8yI;Omす」1こ開示され記述されている。
この装置L¥においては、着陸装置の夕・fヤを相持す
るtilJ造部(」に取+Jけられたλ対の傾斜計が用
いられておって、そのうちl対の傾斜側の感知軸線は1
1j4の対の傾斜計の感知軸線に対して直角になるよう
に配置位されている。第1の対の傾斜計からの信号出力
が減算処理されて、構造部材の傾きを表示する信号が発
生さイア、る。第一の対の傾斜計からの信号出力は結合
されて4+’/造部材におけるねじれを表わす信号が発
生される。これら傾きおよびねじれ信号を用いて佇」)
’:’j、 his材に4−11持されているタイヤ組
のうち不足圧力状態にある特定のタイヤを探知すること
ができる。
上述の装置は、減LIEもしく C,を不足圧力タイヤ
を検出することができるが、装置の感度は、パーキング
、誘導路および滑走路地表面および斜面における変動に
よって制限される。このような因子の変化は極端であり
得るので、装置はタイヤが本質的に扁平化した時、例え
ば、通常は/ 、2.9 !rKg/crn2(i g
 !; pθ1)に加圧さイL膨張されているタイヤに
9./ H9/rrn2(/ 、30 psi )の損
失が生じた場合に、低タイヤ圧力指示もしく゛は表示を
発生ずるように藺卸しなけれ(1ならない。しかしなが
ら、装置がこのように大きな加圧空気の損失を検出する
ように設定されていても、主に特定の空港およびゲート
位i%’/、において、30の飛行区間毎にほぼ7回の
割合で空気抜はタイヤの可能性を報知する有害な%f 
¥liが発生し得る。
このような誤った指示もしくは表示の頻度を減少するこ
とがff2 tしいのは言・)までもない。
発明の梗概 本発明によれは、航空機がg、9導笠でjlit上を運
動している間に、ボギービームあるいは車+lQl+の
ような各航空杉°モ重景支持47’l造にηV付けられ
た1つまたは2つ以」二の傾斜計対によつで発生される
出力(+=T号を利用し、低圧力タイヤの存在を検出す
るだめの動的低タイヤ圧力検出装U″1が提案される。
6対のす1斜n1からの信号は結合されて、それにJ、
す41を造部拐により担持されている重量を表わす信号
が発生される。この重月(8号の周波数成分を分析して
、その信号に特定のレベルを越える振幅を有する特定の
周波数が検出さイ1.た場合には、低タイヤ圧力を表示
する(8号が発生さイ1.る。
本発明による装置は高い感度を有し、しかも有害な県り
ff報に対しては大きな裕度を有するさらに、本発明の
装置は、航空t1゛5が移動している地表面の勾配に関
係なく低圧力タイヤの存在を検知することができる。
好ましい実施例の説明 さて亀1図を参照するに、参照数字9で全体的に示した
航空(クシは、胴体10吉一対の翼//を有しCおり、
6翼にはジェンI・・エンジン/、2が取付けらI’し
ている。才た、第2図を参照するに、図示の実施例にお
いては、航空機9は前脚/Aと航空に!、) Rから支
持された一対の引込み主脚もしくは着陸装[/ 、t 
l / 7とを有している。
各脚/!f、/1../7のための低タイヤ圧力状態の
検知は、航空機りが訪導路または滑走路上で移動してい
る際に、主脚もしくは着陸装置/S。
17のボギービーム20.26および前脚/6の車1’
ll+ 、29のような爪゛鼠支持(jり造部(・」の
周波数応答を検知して分析することにより達成される。
ボギービーム−〇のような構造部材の屈曲角もしくは曲
り角は、該部材に加わるMBもしくは力に比例する。該
部材に加わる力は、航空機が移動しつつある表面の傾\
−もしくは傾斜には左右されず、従って、追って詳述す
るように、部材により担持さイ1.ているタイヤの圧力
表示を発生ずるのに利用することができる。
第3図に示した主脚もしくは着陸装置7.1の略図を参
照するに、ボギービーA 、20は、本発明の原理を図
解する意図から誇張した曲りを「ttなった状態で示さ
イア、ている。lj’を性基準平面は水OsFの破線ρ
/で表されている。ビームの曲り角は基準一平面に対す
る角度θ1およびθ2によって表される。角度θ1およ
びθ、は、トランスジュー゛す゛(変換器)、2λ、。
23によって検知される。
1讐亥トランスジユーザさしては、慣性平面に対するl
Δlおよび第2の位utもしくは個所における111(
利の曲り角を表づ一信号を発生するこきができる111
i 6:’I計その他の変換器もしくはトランスジュー
サーとすることができる。
別法りして、措造部材/左ないし/7の周波数応答は、
他の手段、例えば滑走路上での航空機の運動によって部
材/Sないし17に惹起される応力を検出する可変リラ
クタンス・セン→)。
のような他の手段によって検知してもよい。
本発明の好ましい実施例においては、トランスジューサ
、2.2..2.7として、例えは米国特許第3.7θ
−9073月・明細Mlに開示されCいるような、角度
θ、およびθ2を直接検知する→ノ°−ボ加速度計が用
いられている。
加速度計スλ、2Jは、ボギービームλθの両端にしっ
かりと取付けられている。加速度計、2λ2.23の感
知1ilIIfFfAは、荷重がビーム20に加えられ
ていない時に互に/gθ0で整列されてビーム、20の
縦軸線に対し平行に延びている。第一図に見らイ1.る
ように、主脚もしくは着陸装置(以下主脚と称する)i
7のボギービーム2乙にも類似の加速度計、21I、、
2jが増刊けられており、他方、加速度計27..2g
は前脚/Aの車軸コタに取付けられている。いずれの場
合にも、6対の加速度計コダ2.2Sまたは、27..
2gの感知軸線は互いにlざOoの角度で配置されてお
って111i造部材の両端lこ取イリけらイtている。
存V造部打−θ、、24 、コ9への加速度II −2
,2ないし。2に、、27および、2gの取(1けにつ
いでは、J3atθ1ITa、nの米国行許第乞J /
 、2.θグコ号明則吉lこ特lこ詳廁に示さイ1てお
り、この明1III書の記述は参考のために本明細書で
も援用している。
加速度針の6対によって検知される角度θ、およびθ2
は、(1)低タイヤ圧力状態または空港の傾きまたは滑
走路の傾きによって生ぜしめらイア、るボギービームま
たは車軸の角度、(2)ビーム?こ加イ)る荷重によっ
て惹起されるビームの曲り角、および(3)センザ軸線
の不整合およびバイアス誤差に依存する成分を含む。一
般に、角度θ、およびθ2は次式(11おにび(2)の
ようlこ定義される。
θ、=θB ”l−”L+十θ4.     ・・・・
(1)θ2=−θB ” 01i2+θA2     
  ・・・・(2)上式中、θ□は、低タイヤ圧力状態
または空港の傾きまたは滑走路の傾窪1によって生ぜし
めらイ1.るビームオたは車軸の角度である。θ工4.
およびθL2は荷重によって生ぜしめられるビームの屈
曲もしくは曲がり角である。0□およびθA2はセンザ
軸純の不繋合項およびバイアス環である。
例えばボギービーム、/Jのよ・)な病造部月に加わる
声片に比例する信号Wは、力n速度WI′ココ。
、23の出力を加算することにより次式に従って子)ら
れる。
W=θ、−θ2=θI+1+θ□、2+θA1+θA2
/l’、’i’にボギービームλθにシ5〒目するさ、
一つのサーボ加速度肝、2.2..2Jの出力は加算さ
itてそイ1.−こよ乃空港の傾狽または滑走路の傾き
によって生ぜしめられるビーム角θBは消去される。角
度因子θ44.θh2ci、飛行中、装置の自N(1零
設定中に測定さイ1.るものであって計算には影響しな
い。以上要約すると、ボギービームまたは前脚にかかる
Niセ、は1ガ連の一つの加速度針の出カイへ号の和に
比例するさ言える。
第2図に見られるように、主IJlj / 、t 、 
/ 7の各々は、yつのタイヤ、3JaないしJJdお
よびj9aないし、?+dを有しており、他方、前か1
1tt4iaつのタイヤj k a 、 、? 、t 
bを担持している。
47M造部口” r / 6 、 / 7の各々は、面
構造部利によって」1持されている全でのタイヤが適正
に加圧された時に’ii定の周波数応答をし、めずこと
が判明[7た。しかしながら、ボギービーム・コ。
にn、’2りらイ1.たタイヤ、33F3のようなタイ
ヤの7つが不足圧力になると関連のビームの周波数応?
には変化する。
!INに泥3図を参照するに、この図には、航空機rD
l’j /θ」のボギービーム/左、/7の7つについ
ての一対の周波数応答曲線が示されている。
実ねで示した曲線は、ボギービームによって担持されて
いる全てのタイヤが適正に加圧されている時の該ボギー
ビームの周波数応答を示す。
しかしながら、ボギーピームコθのタイヤ、3JfLの
ようなタイヤの内のlっが減圧状態になり、例え(f 
/ 、1.9 A; R’y/crn” (i g k
 psi )の−1常違転圧カから7.OFり/cnr
’ (lo o psi )に減圧すルト、ホキ−ビー
ム/Sの周波数応答は第S図に示す点描面舵で示すよう
に変化する。図から明らかなように、この変化は、コヘ
ルツ(H2)およびJヘルツの周数数で周波数応答曲線
に生ずることがD)91される。特に、λヘルツの周波
数成分の振幅は、その正常圧力での振幅から減少し、他
方、3ヘルツ成分の振幅は、タイヤ圧がこの大きさだけ
減少した時に増加する。従って、航空様9が移動中に加
速度計からの信号を分析することにより低タイヤ圧力が
存在するか否かを検出することができる。
第4図に示すように、各414造部材に取付けられてい
る加速バ〔計、例えばボギーピームコ〇と関連の加速度
削、2.2..2.7の出力は、重M信号を導出するた
めに加算機能を行う計算回路、7 gに結合されている
。さらに、この計算回路3gは、θ1から02を減する
ことにより慣性基準平面に対する構造部材の角度を表ず
イー1号をも発生ずる。
この角度信号が、後述するように、航空機ヲの運動を検
出するのに用いらイLるのである。
AおよびWでそイ1.ぞれ表した角度および重a。
信号はコンピュータlIoに結合される。該コンビ、1
、−りlIOはホギービーム、26および前11車軸、
29に取イ・]けられている加加速度計と関連の1t)
i似の唱1−1゜回路ダλ、lIダからも嘗「鼠および
角度イ:i号を受りる。コンビュータグθけ才た相互作
用するよ・)に指令データ・モジュールもしくはC用1
.2#こ結合さILでいる。この指令テーク・モジュー
ルダ、2 GJ、 、追って詳述するよ“)に、抽々な
J類の情Y14が1;i〕憶されているn12憶装置i
′tである。3Jf’を令デーク・モジュールもしく 
GJ: O:lrM ti 、2は、胱出しくソ用メモ
リ・ユニット(Boy、す;したlJ消去可能なプログ
ラマブル読出し専、用メモリ・ユニット([1PROλ
りから成る持久記憶装JQ、である。
本発明の低タイヤ圧力検出装置では、低タイヤ圧力表示
を発生覆るために、記憶さイ1、ている値が用いらイL
る。従って、電力遮断によって生ぜしめらイ1.るよう
な情報の損失を回避するために、(J)Mグー として
は持久記憶装置もしくはメモリを用いるのが重要である
第9図を参照するに、この図には一部として本発明の動
的低タイヤ圧力検出装置を具備しCいる低タイヤ圧力検
出装置グクが図解されている。指示(至)示装置/1.
lIはまた、航空機9が地上で静止している間ζご動作
する静的低タイヤ圧力検出装置をも備えている。なお、
この静的低タイヤ圧力検出装置の詳細は本出願人の特許
類に係る発明者BPLtθmg、n他の特許類「航空機
のための静的低タイヤ圧力検出装置」の明細書に記述さ
れている。
梗概すると、計算回路3g、ti、2才たはダダによっ
て発生される角度および重置信号AおよびWは、静的指
示装置りtおよび動的指示装置l/gに結合さイLる。
如何なるl’に定時点においても、これ等指示装置の内
の7つだけしか動作していない。例えは、航空機が地上
で移動している時には、動的指示装@lIgが作動され
、静的指示装置cJ ’、4R路!fOの禁止信号によ
って減勢さイしている。なお禁止信号の発生のための回
路に関しては後述する。
静的および動的指示装置グ6および17g双方は、許容
し得るタイヤ圧力の範囲を表わす引外し設定信号を受り
る。タイヤ圧力がこの範囲外で検知された場合には、信
号が指示装置’l /−。
lIgのいずイ1.かによって発生される。静的および
2動的指示装置tit 、l1gからの出力は、オア・
ゲート左コに結合され、該オア・ゲートは減114した
タイヤの存在または不在を表わす信号を発生ずる。オア
・ゲートタコはまた、航空槙が例えばgθノットの速度
で移動している時に、低タイヤ圧力の指示を禁止するた
めの信号を航空機の回転速度計から受ける。goノット
を越える速度では、本発明の装置の感度は低下すること
が判った。したがって、この速度より上の領域では装置
の出力を禁止するのが望ましい。
静的および動的指示装置グA、’Igによって遂行さ′
41.る機能は第2図に示しであるコンビュータグθで
実現される。このコンピュータはアナログ・コンピュー
タであっても汎用のディジタル・コンピュータであって
も良い。コンビュータグ0は、陰域腺管、指示灯、音響
警報器等のよ・うな出力デバイスtllを駆動して、低
タイヤ圧力状態の指示もしくは表示を力えることができ
る。
次に第6図を参I(((するlこ、この〜11こはブロ
ックダイヤグラム形72g1で第9図のりilJ的指示
装Uヶgが示さイ1.−Cいる。ここて、トランスジユ
ーザの6対からの出力はコンピュータtioによって全
く同じ仕方で処理さイア、る点ζこ社章さイ1.たい。
したがって、第6図の回路に関しては、ボギービー1#
−〇に組合わされている加速度計−2,2゜23と関連
してのみ説Qlするこ吉にする。
トランスジユーザ、2.2..2.7からの信号は言1
算回路3gに結合さfl、る。該計3゛γ回路3gは上
述の、卯月および角度信号W、Aを導出する回路である
。角度信号は線路SOに↓11.われでいる停止信号が
取払われた時に、CDMII−コにこの信号の電流値を
格納するようζこ動作するラッチ&4に結合さイLる。
停止信号は、追って詳述するように、航空?Xt49が
地上で移動している時にのみ発生される信号である。
AHで表わした記憶されている角度信号は加η点6θに
結合され、そこで、慣性基準平面に対する構造部材もし
くはボギーピームコθの角度を表わす後続の信号と比較
される。その結果発生される信号は、△A″C表わされ
ており、第7図に詳細に示されている周波数応冴ブロッ
ク61に結合される。
周波数応答ブロック61はまた、CD1.4 ’I 2
からの入力パラメータ、構造部UこかかるM量を表わす
信号Wおよび電力遮断回路62からの信号を受りる。該
回路62は航空機の電源装置からの供給電圧を検知して
、完全な電源電位に達した時に初期設定信号を発生ずる
。回路ムコは、過渡現象が周波数応答ブロック61に達
してタイヤ圧力の誤った表示を与えるのを阻止する働き
をなす。
グロック6/は、信号ΔAおよびWならびに(31JM
//、2に記憶されているパラメータに従がって出力(
14号を発生する。この出力信号は、第9図に示しであ
る静的指示装置り6からの出力信号と共にオT・ゲート
5コに結合される。ブロック6/はまた、禁止信号を発
生し、この禁止信号は線路Sθを介して保持回路S6に
結合される。
次に第7図を参照するに、この図には第6図に示した周
波数応答ブロック61がより詳細に示さイしている。重
縫信号Wは一連の帯域フィルタA’l、AA、/、gに
結合され、これらフィルタはそれぞれ線路4&、47,
4?にろ波された出力信号を発生する。fjfましい実
施例においては、帯域フィルタA Q、 、 4 A 
、 A gは四次フィルタである。
帯域フィルタAJAA、l、gのための半値幅電力もし
くは帯域制現周波数F、 −F6はCI)Mダコから得
られるものであり、航空機の種部の関数である。ブロッ
ク7り、に示ずように周波数F、ないしF4はDo/θ
およびボーイング74/7型の航空機では同じである。
しかしながら、周波数P゛5およびF6は、これら2種
の航空機の場合、特性1−ウオーキング(walkin
g )J才たは最大振幅周波数に差があるために異なる
。DC10航空機の場合にはボギービームの周波数応答
は典型的には7ヘルツの範囲で最大値を有する。しかし
ながらボーインク7り7航空機の場合には、「ウオーキ
ング」周波数もしくは最大値が生す′る点は12ヘルツ
の近傍にある。・11.jJの種類の航、空機も、ボギ
ービームおよび車軸設n1に依存し°c類似の或いは具
なった周波数最大値および最小値を有し得る。
線路1.に、l、7.69に現わイア、るろ波された信
号は、帯域フィルタ6gからの信号の振幅に依存する利
得係数Kを有する可変利得回路りθに結合さイする。、
NF城フ・イルタロgは、「゛つ」−キング」周波数成
分の振幅に等しい振幅を有するろ波された信号を発生す
る。既に述べたように、「DC/θ」の場合には、この
信号は7ヘルツの特性周波数を有する。4h造部材にょ
°って担持されているタイヤの圧力に無関係にピーク値
はこの7ヘルツの周波数で生ずることが判った。従って
、この7ヘルツ信号が、2ヘルツおよび3ヘルツ信号に
対する基準として用いられる。
線路6Sに現われるaヘルツの信号は、可変利得係数K
を乗ぜられてH路7/を介し加算点71Iに結合される
。同様にして、線路67に発生される3ヘルツの信号も
可変利得係数にで変更されて線路?34?介し加11点
7ダに結合され、ここで線路7/の信号に加算される。
−ヘルツおよび3ヘルツの信号を7ヘルツ信号に照合す
ることにより、こ41.ら信号の相対振幅は航柴4AQ
が移動している滑走路の凹凸や偏差に依存しないように
なり、従ってより大きな感度が達成さイ1.る。
加算点7θからの和信号は比較器7乙に供給される。こ
の比較器り6は許容し得るもしくは安全なタイヤ圧力の
範囲を表すODMIIコからの引外し設定入力を受りる
。加算点7qからの信号が、−このタイヤ圧力範囲外で
あるときには、信号がアンド・ゲーI・りgに結合さイ
ア、る。なおこのアンド・ゲート7gはオア・ゲー1−
 S 、2に接続されている。
アンド・ゲート7gの第2の入力端は、第6図に示した
ラッチsgをも制御する運動検出器に結合さイア、てい
2)。Cの運動検出器は信号へA(・受りてこの1,1
号を分析し、nr1+ ’ix”、伯が地上で運!D1
1中で2するかどうかを決定する。この信号ΔA目帯域
フィルタ回路gθでろ波されて、そイア、により、航空
機が運動中の時には特定の周波数成分・をイ11−る)
・rルタ出力信号が得らイ1.る。典型的な適用例、例
えばDO10航空機の場合には、問題の周波数成分は、
主脚ずなわら着陸装置のボギービームについてよりも前
脚車軸の場合の方が異ってくる。帯域フィルタは、次に
掲げるよ゛うにCDMIl、2内に格納されている半す
l?^佃電力または帯域通過制限周波数FI + F2
7i−受ける。
(11゛域フイルタは三次フィルタであって、実効的に
は加速度情報△Aを距離情報に変換する準′二)]1積
分器である。なお限界周波lIi’+およびlj’2は
、車軸およびビームの幾例学的形態に依存し、他の機独
の航空機に関しては上に述べた値とは異り得る点に留意
さイ1.たい。
航空機が運動しているか否かQ)決定Cま、UIB、4
ダλから引外し設定信号を受りる比軸器g、2で行わイ
ア、る。禁市イi弓を発生ずるため(ごC′、」1、こ
の引外し設定信号の値は回路5gからのろ波イイ号の振
幅によって越えらイ1.なリイ1.ばならない。ここで
述べている好ましい夾が11例においては、帯域フィル
タgoからの信号は±03°ジたは約0./ノット/秒
を越えなけイ1.ばならない。
遅延回路gグは、比較器g、2か高レベル信号を発生し
た時点からo、y秒の期間が経過するまで禁止信号の発
生を阻止する。遅延回路は、比較器の出力が低レベルに
落ちると直ちに、即ち遅延を伴わずに指示を発生ずる。
別法として、線路jθの禁止信号は、航空機がrJ)止
した時点1【1後にhll“1、空機の運行職員により
手動で発汁してもよい。この場合には、運動検出器は使
用する8決はない。また、該禁止(F4号は航空機のコ
ックビット内に設りらイア、ているスイッチを手動で開
または閉成することにより発生づ−ることもできる。
61−一路j oの信号はアンド・ゲート7gに供給さ
イア1、その結果比較器76の出力と遅延回路gtIの
出力双方が高レベルになる時にのみ、低タイヤ圧力を表
わす(F4号がAア・ゲート&、2に印加さイ1.る。
言い換えるならば、比較器?Aからの低タイヤ圧力信号
は航空機が運動していない時には禁止されるのである。
なお、上に述べた加速度言1の感知軸41!に対して垂
1θになるように配列された感知軸腺を壱する追加の加
速度計を構造部材に設置して、ねじれ周波数応答を検出
することも可能であるこきを述べて聡く。この場合には
、ねじイア、周波数応丼を分析して低タイヤ圧力の指示
もしくは表示を発生ずることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用するこLができる典型的な航空
機の側立面図、第一図は本発明の装置を示すブロック・
ダイヤグラムと共に航空機の着陸装置すなわち主脚を簡
略平面図で示す図、第3図は第2図に示した主脚の略図
、17図は本発明の装置ηを組入れた動的および静的組
合せ低タイヤ圧力検出41fのブロック・ダイヤグラム
、第3図は航空(幾の運動中のりI5空磯ホキ−ビーム
または車111.Hの周波数応答を図解するグラフを示
す図、第6図は本発明の動的低タイヤ圧力検出装置1(
を示すブロック・タイヤグラム、そして第7図はp86
図に示したフロック6/の回路FLY成を示すブロック
・ダイヤグラムである。 り・・航空杉゛幾、10・・胴体、//・・↓z1/2
・・ジェット争エンジン、/A;、/A、/7 ・・着
陸装置、20.24・・ボギービーム、λ9・・車軸、
θ1.θ2・”・角度1.2コ、λ3・・トランスジユ
ーザ、2’l 、、lt 、、27、−g・・加速度計
、2Ja、、3Jd、341a、、311d、、3A;
a、、3!;b @・タイヤ、1Io−−コンピュータ
、3g 、、41.’2.4tq  ・I*Hff回路
、グ6・・静的指示装Mx ” ’・・動的指示装置、
左A、3g・・ラッチ回路、左−・・オア・ゲート、乙
O・・加′釣点、6/・・周波数応答ブロック、1,4
4.AA、Ag ・・帯域フィルタ、6g・・イ1¥域
フィルタ、)ぐ・・nJ変利得係数、76・・比較器、
7g・・アンド・ゲート、g。 ・・帯域フィルタ回路、g <t・・遅延回路、g2・
・比較器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、陸上”?、F ;I’J 1f1jノしている
    (IU4部柑によって担持さイ1.でいるタイヤの低圧
    力状態の存在を検出丈るlこめに、n亥4“IIj次j
    f34−4に取イリけられてHq +ニア造t’fB 
    <イの周波数応答を表わす第1右よび第2の信号を発生
    する第7および第2のトランスジユーザと、前記第1お
    よび第一の信号を加j1. t、て、基準平面に対する
    前記構造部材の傾きに左右されない重ht信号を発生す
    るための手Jk L s該重量信号の少なくとも7つの
    周波数成分からタイヤ圧力信号を導出しでタイヤ圧力状
    1’7ftの表示を得るための手段とを含む低り・イヤ
    圧力検出装置。
  2. (2)  さらに、タイヤ圧力信号が許容圧力範囲内で
    ある時に低タイヤ圧カ信号を発生ずるための手段を4+
    11えているl庁許請求の範囲第1項記載の低タイ4′
    圧カ検出装置。
  3. (3)  タイヤ圧カイ目号導出手段が、それぞれ第1
    および第2の周波数成分を含む第1および第一のろ波・
    1n号を発生ずるための第1および第2帯域フイルタL
    1前記第1および第一のろ波信号を、楢造部拐が運動し
    ている表面の変化による影響を受けないようjこし、以
    って第1および第一の出力信号を発止するための手段と
    、前記第1および第2の出力信号を加算してタイヤ圧力
    信号を導出するための手段とを備えている特許請求の範
    囲第1項記載の低タイヤ圧力検出装饅。
  4. (4)  航を槙の477造1部材によりJ[護持され
    ているタイヤの低圧力状態の存在をね出するために、該
    41り造部材の両端に取f=Jけられて第1および第一
    の信号を発生ずる第1および第一の加速既計と、該加速
    Il’[帽に結合されて前記構造部材ににす411持さ
    れるに量を表わす重FK信号を2.11出1−るだめの
    手段と、それぞれ前記重用信号に結合されて、それぞれ
    低、中および高周波数成分を含む第1、第一および第3
    のる波イa号を発生ずるための第1、第一および第3の
    帯域フィルタと、前記帯域フ・イルタに結合されて前記
    第1および第一のろ波信号の振幅に、前記第3の周波数
    成分の振幅に依イN−る利得係数を乗じて第1および第
    一の出力信号を発生ずる可変利得増幅器と、前記第1お
    よびF Jの出力信号を加算しでタイヤの圧力を表わす
    タイヤ圧力信号を発生ずるための手段とを有する低タイ
    ヤ圧力検出装置。 5) さらに、タイヤ圧力信号をタイヤ圧力[14昇f
    1aと比較して低タイヤ圧力状態が存在するか否かを決
    定するための比較器を有する特許請求の範囲第り項記載
    の低タイヤ圧力検出装置P2.0(6)  さらに、第
    1および第一の信号に結合されて航空機の運!!jbを
    表わす運動信号を発生ずるための手段と、該運動信号発
    生手段および比較器に結合さイ1.て、前記運動信号発
    生手段および前記比較器の出力が双方共に高レベル状態
    である時にのみ、低タイヤ圧力状態の存在を指示する信
    号を発生するためのアンド・ゲートとを有する’j’r
     r;’r’ ii’r求の範囲第S項記載の低タイヤ
    圧力検出装置。
JP58137931A 1982-07-30 1983-07-29 航空機のための動的低タイヤ圧力検出装置 Granted JPS5948296A (ja)

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US06/403,437 US4550385A (en) 1982-07-30 1982-07-30 Dynamic low tire pressure detection system for aircraft
US403437 1982-07-30

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JPS5948296A true JPS5948296A (ja) 1984-03-19
JPH0246401B2 JPH0246401B2 (ja) 1990-10-16

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JP58137931A Granted JPS5948296A (ja) 1982-07-30 1983-07-29 航空機のための動的低タイヤ圧力検出装置

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JP (1) JPS5948296A (ja)
AU (1) AU542691B2 (ja)
CA (1) CA1212773A (ja)
DE (1) DE3327471A1 (ja)
FR (1) FR2531219B1 (ja)
GB (1) GB2124766B (ja)
IT (1) IT1169328B (ja)
NL (1) NL8302696A (ja)
NZ (1) NZ204819A (ja)
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GB2124766A (en) 1984-02-22
AU1617883A (en) 1984-02-02
GB2124766B (en) 1986-03-19
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NL8302696A (nl) 1984-02-16
FR2531219B1 (fr) 1986-05-16
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IT8348768A0 (it) 1983-07-28
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