JPS5947942U - 無接点開閉装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る無接点開閉装置を遠隔操作シス
テムに組み込んだ状態を示す概略構成図、第２図は同装
置におけるセンサ部の斜視図、第３図は同センサ部の正
面断面図、第４図は同センサ部の側面断面図、第５図は
同装置の信号処理部の構成を示すブロック図；第６図は
同信号処理部におけるコントロールボックスにおけるフ
ァイバ接続部分の断面図、第７図は光路変換部の作用説
明図、第８図は受光素子からの出力信号を示す波形図、
第９図はプリズムの変形構造を示す正面図、第１０図は
他の実施例を示すセンサ部の正面断面図、第１１図は第
１０図め弾発手段の一例を示す斜視図、第１２図は従来
の説明図である。 １・・・センサ部（装置本体）、２・・・アクチュエー
タ、３・・・信号処理部、４．５・・・光ファイバ、４
ｂ。 ５ｂ・・・一端面、２６・・・しや元板、４７，４７０
゜４７１・・・プリズム、４８・・・溝、４９・・・光
路変換手段、５０．５１・・・セルフオフレンズ、５５
・・・光源、５６・・・受光素子、５７・・・増幅回路
、５８・・・波形整形回！５．９・・・コントロールボ
ックス、１００・・・弾発手段。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　被操作用アクチュエータを付設したケースな
   らびにこのケースに内蔵されて上記アクチュエータの作
   動時に投光用光ファイバの一端面から出た光の光路を受
   光用光ファイバの一端面に切換える光路変換手段を有し
   、装置本体を構成するセンサ部と、上記投光用光ファイ
   バの他端に入光させる光源ならびに上記受光用光ファイ
   バの他端からの光信号を受光する受光素子を収納したコ
   ントローラボックス内に上記受光素子からの光電信号を
   増幅および整形してスイッチ信号として取り出させるた
   めの回路を内蔵させた信号処理部とを備え、上記センサ
   部と信号処理部とを上記両光ファイバを介して接続した
   無接点開閉装置であって、上記装置本体側のケース内に
   固定されて、上記投光用光ファイバの一端と受光用光フ
   ァイバとの間の光路を構成するプリズムと、上記光路を
   分断するように上記プリ〆ムに形成された溝と、この溝
   内に進退可能に設定されたじゃ元板とで上記光路変換手
   段を構成した無接点開閉装置。
2. （２）上記投光および受光用光ファイバの各一端面とプ
   リズム“との間に１７４波長のセルフォックレンズが介
   在されてなる実用新案登録第１項記載の無接点開閉装置
   。
3. （３）上記プリズムは透明度の高い合成樹脂で構成され
   てなる実用新案登録請求の範囲第１項また、′・ は第２項記載の無接点開閉装置。
4. （４）　　上記しゃ元板の進退動作にスナツプ性を付与
   する弾発手段が上記ケース内に設けられている実用新案
   登録請求の範囲第１項、第２項または第３項記載の無接
   点開閉装置。