JPS5946425A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS5946425A JPS5946425A JP15756482A JP15756482A JPS5946425A JP S5946425 A JPS5946425 A JP S5946425A JP 15756482 A JP15756482 A JP 15756482A JP 15756482 A JP15756482 A JP 15756482A JP S5946425 A JPS5946425 A JP S5946425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- cooked
- heating chamber
- heating
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この・発明は加熱室内に載置された被ＭＩＡ’理食品を
加熱部によって加熱する加熱ｙ）７．１理装置の改良に
関する。
加熱部によって加熱する加熱ｙ）７．１理装置の改良に
関する。
従来から加熱調理装置、例えば電子レンジとして加熱室
内に載置された被調理食品をマグネトロン等の加熱部に
よって加熱する構成のものが知られている。この場合、
調理開始時には電子レンジ本体の操作ノ２ネル上に設け
られているキーボード部の調理スタートキーをＯＮ操作
することによりマグネトロンが動作されるようになって
いた。そのため、加熱室内に被調理食品を入れない状態
で調理スタートキーをＯＮ操作した場合であってもマグ
ネトロンが駆動されてしまうので、空焼きを行なう危険
があり、安全性の面で問題があった。
内に載置された被調理食品をマグネトロン等の加熱部に
よって加熱する構成のものが知られている。この場合、
調理開始時には電子レンジ本体の操作ノ２ネル上に設け
られているキーボード部の調理スタートキーをＯＮ操作
することによりマグネトロンが動作されるようになって
いた。そのため、加熱室内に被調理食品を入れない状態
で調理スタートキーをＯＮ操作した場合であってもマグ
ネトロンが駆動されてしまうので、空焼きを行なう危険
があり、安全性の面で問題があった。
この発明は加熱室内に被９ａ理食品を入れない状態で加
熱部が動作されるおそれがなく、空焼きを確実に防止し
て安全性の優れた加熱調理装置を提供することを目的と
するものである。
熱部が動作されるおそれがなく、空焼きを確実に防止し
て安全性の優れた加熱調理装置を提供することを目的と
するものである。
加熱室内に載置された被調理食品の形状を検出する形状
検出器を設けるとともに、この形状検出器によって前記
加熱室内の被調理食品の有無を検出し、前記形状検出器
によって加熱室内に被調理食品が検出されない場合には
加熱部を！ＩＩＪＩ作させない状態で保持するようにし
たものである。
検出器を設けるとともに、この形状検出器によって前記
加熱室内の被調理食品の有無を検出し、前記形状検出器
によって加熱室内に被調理食品が検出されない場合には
加熱部を！ＩＩＪＩ作させない状態で保持するようにし
たものである。
第１図乃至第３図はこの発明の一実施例を示すものであ
る。第１図は加熱調理装置、例えば電子レンジの外観を
示すもので、１は本体である。この本体１の前面には扉
２および操作パネル３がそれぞれ設けられている。また
、本体１の内部にはＷ ２によって開閉される加熱室４
が形成されている。この加熱室４の内底部には第２図に
示すようにターンテーブル５が配設されている。このタ
ーンテーブル５は加熱室４の下方に配設されたモータ６
によって回転１駆動されるようになっている。さらに、
加熱室４の外側面にはマグネトロン（加熱部）７および
う／デ８がそれぞれ取付けられている。マグネトロン７
は高圧トランス９およびトライアック（′重力制御素子
）１０を介して屯泥１１に接続されている。そして、こ
のトライアック１θは後述する制御部１７によってオン
−オフ制御されるようになっており、トライアック１０
がオン操作されるとマグネトロン７から出力された高周
波が加熱室４の内部に導入され、ターンテーブル５の上
に載置された被ｄＡ＋理食品１２が高周波加熱されるよ
うになっている。さらに、ランプ８から加熱室４内に導
入される光によって加熱室４内が照明されるようになっ
ている。また、加熱室４の天井板の略中夫には開口部１
３が形成されている。さらに、加熱室４の上方には開口
部１３と対向してレンズ等の光学系１４および形状認識
センサ（形状検出器）１５がそれぞれ配設されている。
る。第１図は加熱調理装置、例えば電子レンジの外観を
示すもので、１は本体である。この本体１の前面には扉
２および操作パネル３がそれぞれ設けられている。また
、本体１の内部にはＷ ２によって開閉される加熱室４
が形成されている。この加熱室４の内底部には第２図に
示すようにターンテーブル５が配設されている。このタ
ーンテーブル５は加熱室４の下方に配設されたモータ６
によって回転１駆動されるようになっている。さらに、
加熱室４の外側面にはマグネトロン（加熱部）７および
う／デ８がそれぞれ取付けられている。マグネトロン７
は高圧トランス９およびトライアック（′重力制御素子
）１０を介して屯泥１１に接続されている。そして、こ
のトライアック１θは後述する制御部１７によってオン
−オフ制御されるようになっており、トライアック１０
がオン操作されるとマグネトロン７から出力された高周
波が加熱室４の内部に導入され、ターンテーブル５の上
に載置された被ｄＡ＋理食品１２が高周波加熱されるよ
うになっている。さらに、ランプ８から加熱室４内に導
入される光によって加熱室４内が照明されるようになっ
ている。また、加熱室４の天井板の略中夫には開口部１
３が形成されている。さらに、加熱室４の上方には開口
部１３と対向してレンズ等の光学系１４および形状認識
センサ（形状検出器）１５がそれぞれ配設されている。
この形状認識センサ１５は例えばＣＣＤ （Ｃｈａｒｇ
ｅ Ｃｏｕｐｌｅｄ Ｄｅｖｉｃｅ ）によって形成さ
れており、駆動回路１６によって駆動走査されることに
より、光学系１４および開口部１３を介して加熱室４の
内部を撮影し、加熱室４内の被調理食品１２０体積情報
を電気信号に変換するものである。また１、駆動回路１
６は制御部１７に接続されている。この制御部１７は例
えばマイクロコンキユータのＣＰＵ （Ｃｅｎｔ、ｒａ
ｌ ＰｒｏｃｅｓｓｏｒＵｎｉｔ）等によって構成され
たもので、パワートランス１８を介して電源１１に接続
されている。
ｅ Ｃｏｕｐｌｅｄ Ｄｅｖｉｃｅ ）によって形成さ
れており、駆動回路１６によって駆動走査されることに
より、光学系１４および開口部１３を介して加熱室４の
内部を撮影し、加熱室４内の被調理食品１２０体積情報
を電気信号に変換するものである。また１、駆動回路１
６は制御部１７に接続されている。この制御部１７は例
えばマイクロコンキユータのＣＰＵ （Ｃｅｎｔ、ｒａ
ｌ ＰｒｏｃｅｓｓｏｒＵｎｉｔ）等によって構成され
たもので、パワートランス１８を介して電源１１に接続
されている。
さらに、この制御部１７にはキーデート部１９および表
示部２０がそれぞれ接続されている。
示部２０がそれぞれ接続されている。
これらのキーボード部１９および表示部２０は第３図に
示すように操作パネル３上に配設されている。また、キ
ーボード部１９は被調理食品１２の神類を選択する複数
の食品選択キー２ノ・・・からなる致品選択部２２．形
状認識キー２３および調理スタートキー２４によって形
成されている。
示すように操作パネル３上に配設されている。また、キ
ーボード部１９は被調理食品１２の神類を選択する複数
の食品選択キー２ノ・・・からなる致品選択部２２．形
状認識キー２３および調理スタートキー２４によって形
成されている。
一方、前記高圧トランス９とトライアック１０との間に
は第１の電磁接触器２５が接続されている。この第１の
電磁接触器２５は制御部１７に接続されている。また、
前記モータ６は第２の電磁接触器２６を介して制御部１
７に接続されている。そして、食品選択部２２の何れか
の食品選択キー２１が抑圧操作され、被調理食品１２の
、柾類が選択されると、制御部１７によって被調理食品
１２の４ｉ［ｉ、 Ｊｉｆｆに応じて比重等の情報が算
出されるとともに、形状認識キー２３が抑圧操作される
と、駆動回路１Ｇによって形状認識センサ１５が駆動走
査されるようになっている。この形状認識センサ１５の
駆動走査時に加熱室４の内部に被調理食品１２が検出さ
れない場合には制御部１７によって第１の電磁接触器２
５がオフ状態で保持され、マグネトロン７を動作させな
い状態で保持されるようになっている。また、形状認識
センサ１５によって加熱室４の内部に被調理食品１２が
検出された場合には第１の電磁接触器２５がオン状態に
切換えられるとともに、この形状、認識センサ１５によ
って被訓；理食品１２の体積が検出され、食品選択部２
２によって得られた被調理食品１２の神シＣＩの情報お
よび形状認識センサ１５によって得られた被調理り品１
２の形状情報にもとづいて制御部１７によって被調理食
品１２の加熱時間等の加熱条件が算出され、表示部２ｏ
に表示されるようになっている。さらに、この状態で次
に言１勺理スタートキー２４が抑圧操作されると前記拙
４理系件にもとづいて制御部１７によってトライアック
１０の動作が制御され、マグネトロン７から出力される
高周波によって被ＶＭ理食品１２が自動的に加熱調理さ
れるようになっている。まだ、第２の電磁接触器２６は
形状認識センサ１５からの被調理食品１２の形状情報に
もとづいて加熱時間等の加熱条件が制御部１７によって
算出されるまではこの制御部１７によってオフ状態で保
持され、加熱条件が設定されたのちにオン状態に切換え
られ、ターンテーブル５が回転駆動されるようになって
いる。
は第１の電磁接触器２５が接続されている。この第１の
電磁接触器２５は制御部１７に接続されている。また、
前記モータ６は第２の電磁接触器２６を介して制御部１
７に接続されている。そして、食品選択部２２の何れか
の食品選択キー２１が抑圧操作され、被調理食品１２の
、柾類が選択されると、制御部１７によって被調理食品
１２の４ｉ［ｉ、 Ｊｉｆｆに応じて比重等の情報が算
出されるとともに、形状認識キー２３が抑圧操作される
と、駆動回路１Ｇによって形状認識センサ１５が駆動走
査されるようになっている。この形状認識センサ１５の
駆動走査時に加熱室４の内部に被調理食品１２が検出さ
れない場合には制御部１７によって第１の電磁接触器２
５がオフ状態で保持され、マグネトロン７を動作させな
い状態で保持されるようになっている。また、形状認識
センサ１５によって加熱室４の内部に被調理食品１２が
検出された場合には第１の電磁接触器２５がオン状態に
切換えられるとともに、この形状、認識センサ１５によ
って被訓；理食品１２の体積が検出され、食品選択部２
２によって得られた被調理食品１２の神シＣＩの情報お
よび形状認識センサ１５によって得られた被調理り品１
２の形状情報にもとづいて制御部１７によって被調理食
品１２の加熱時間等の加熱条件が算出され、表示部２ｏ
に表示されるようになっている。さらに、この状態で次
に言１勺理スタートキー２４が抑圧操作されると前記拙
４理系件にもとづいて制御部１７によってトライアック
１０の動作が制御され、マグネトロン７から出力される
高周波によって被ＶＭ理食品１２が自動的に加熱調理さ
れるようになっている。まだ、第２の電磁接触器２６は
形状認識センサ１５からの被調理食品１２の形状情報に
もとづいて加熱時間等の加熱条件が制御部１７によって
算出されるまではこの制御部１７によってオフ状態で保
持され、加熱条件が設定されたのちにオン状態に切換え
られ、ターンテーブル５が回転駆動されるようになって
いる。
かくして、」−記構成のものにあっては形状認識センサ
１５によっ−Ｃ加熱室４の内部に被Ωｌ、１理其品１２
が４突出されない場合には’１ｌｉｌｌ （ｉｌｌ１部
１７によって第１の’ｉｊｔ磁接ＪＱｊ！ ；フル２５
かぁ−７状態で保持され、形状？４ Ｋセンサ１５によ
って加熱室４の内部に被Ｍ、Ａ理食品１２が４灸出され
ることによυ制御部１７によって第１の電磁接触器２５
がオン状態に切４（あえられるようになっているので、
加熱室４の内部に被ｉｉｔ：ｉ理食品１２を入れない状
態でマグネトロ／７が駆動されるおそれはない。
１５によっ−Ｃ加熱室４の内部に被Ωｌ、１理其品１２
が４突出されない場合には’１ｌｉｌｌ （ｉｌｌ１部
１７によって第１の’ｉｊｔ磁接ＪＱｊ！ ；フル２５
かぁ−７状態で保持され、形状？４ Ｋセンサ１５によ
って加熱室４の内部に被Ｍ、Ａ理食品１２が４灸出され
ることによυ制御部１７によって第１の電磁接触器２５
がオン状態に切４（あえられるようになっているので、
加熱室４の内部に被ｉｉｔ：ｉ理食品１２を入れない状
態でマグネトロ／７が駆動されるおそれはない。
そのため、電子レンジの箪焼きを確実に防止す・ること
かでき、安全性を高めることができる。
かでき、安全性を高めることができる。
また、第２の電磁接触器２６は形状認識センサ１５から
の被調理食品１２の形状情報にもとづいて制φ１１部１
７によって加熱部Ｙ１が設定されるまではオン状態で保
持されるようになっているので、ターンテーブル５が回
転駆動されている状態で形状認識センサ１５によって被
調理食品１２の形状が検出されることはない。そのため
、被部］理食品１２が静止している状態で形状認識セン
サ１５によって被調理食品１２の形状を検出することが
でき、形状認識センサ１５による被８１１〜１理食品１
２の形状の検出精度を高めることができる。さらに、加
熱時間等の加熱条件を制御部１７によって自動的に設定
して、マグネトロン７の・）リノ作を制御することがで
きるので、タイマ操作等が不戦になり、従来に比べて操
作の容易化を図ることができる。
の被調理食品１２の形状情報にもとづいて制φ１１部１
７によって加熱部Ｙ１が設定されるまではオン状態で保
持されるようになっているので、ターンテーブル５が回
転駆動されている状態で形状認識センサ１５によって被
調理食品１２の形状が検出されることはない。そのため
、被部］理食品１２が静止している状態で形状認識セン
サ１５によって被調理食品１２の形状を検出することが
でき、形状認識センサ１５による被８１１〜１理食品１
２の形状の検出精度を高めることができる。さらに、加
熱時間等の加熱条件を制御部１７によって自動的に設定
して、マグネトロン７の・）リノ作を制御することがで
きるので、タイマ操作等が不戦になり、従来に比べて操
作の容易化を図ることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、形状検出器はＭＯ８形エリアセンサ等の他の
撮像素子、或いは撮像管等を使用してもよい。！、た、
上記実施例ではこの発明を電子レンジに適用した場合を
示したが、電気オーブンやガスオープン等の加熱調理装
置に適用してもよく、さらにその他この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
。例えば、形状検出器はＭＯ８形エリアセンサ等の他の
撮像素子、或いは撮像管等を使用してもよい。！、た、
上記実施例ではこの発明を電子レンジに適用した場合を
示したが、電気オーブンやガスオープン等の加熱調理装
置に適用してもよく、さらにその他この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
この発明によれば、加熱室内に載置された被ｎ；ハ理食
品の形状を検出する形状検出器を設けるとともに、この
形状検出器によって検出された被調理食品の形状にもと
づいて被調理食品の加熱条件を設定し、加熱部の制御を
行なう制御部に、形状検出器によって加熱室内に被調理
食品が検出されない場合には加熱部を動作させない状態
で保持する空焼き防止機能を設けたので、加熱室内に調
理食品を入れない状態で加熱部が動作されるおそれがな
く、空焼きを確実に防止して安全性を高めることができ
る。
品の形状を検出する形状検出器を設けるとともに、この
形状検出器によって検出された被調理食品の形状にもと
づいて被調理食品の加熱条件を設定し、加熱部の制御を
行なう制御部に、形状検出器によって加熱室内に被調理
食品が検出されない場合には加熱部を動作させない状態
で保持する空焼き防止機能を設けたので、加熱室内に調
理食品を入れない状態で加熱部が動作されるおそれがな
く、空焼きを確実に防止して安全性を高めることができ
る。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は電子レ
ンジの外観を示す正面図、第２図は全体の概略構成図、
第３図は操作パネルを示す正面図である。 ４・・・加熱室、７・・・マグネトロン（加熱部）、１
２・・・被調理食品、１５・・・形状認識センサ（形状
検出器）、１７・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図
ンジの外観を示す正面図、第２図は全体の概略構成図、
第３図は操作パネルを示す正面図である。 ４・・・加熱室、７・・・マグネトロン（加熱部）、１
２・・・被調理食品、１５・・・形状認識センサ（形状
検出器）、１７・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）加熱室内に載置された被調理食品の形状を検出す
る形状検出器を設けるとともに、この形状検出器によっ
て検出された被調理食品の形状にもとづいて被調理食品
の加熱時間等の加熱条件を設定し、加熱部の動作を制御
する制御部を設け、前記形状検出器によって前記加熱室
内に被調理食品が検出されない場合には前記加熱部を動
作させない状態で保持する窒焼き防止機能を前記制御部
に設けたことを特徴とする加熱調理装置。 - （２）制御部は形状検出器からの被調理食品の形状情報
にもとづいて加熱時間等の加熱条件を設定したのちに、
被調理食品を載ＩＥｉ、するターンテーブルを回転、駆
動する機能を備えたものであることを特徴とする特許請
求の範囲第（１）項記載の加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15756482A JPS5946425A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15756482A JPS5946425A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946425A true JPS5946425A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15652433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15756482A Pending JPS5946425A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018225666A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器および加熱調理器の制御方法 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15756482A patent/JPS5946425A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018225666A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器および加熱調理器の制御方法 |
| CN110730887A (zh) * | 2017-06-07 | 2020-01-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 加热烹调器以及加热烹调器的控制方法 |
| JPWO2018225666A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2020-04-09 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器および加熱調理器の制御方法 |
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