JPS5946113U - バツクル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るバックル装置の第、１実施例を示
す断面図、第２図は第１図の作動状態を示す断面図、第
３図は第１図■−■線断面図、第４図は第１実施例の分
解斜視図、第５図は本考案の第２実施例を示す第１図に
相当する断面図、第６図は第５図の作動状態を示す断面
図、第７図は第２実施例の分解斜視図である。 １０・・・・・・バックルボディ、１８・・・・・・タ
ングプレート、２０・・・・・・ウェビング、２４・・
・・・・イジェクトピース、２６・・・・・・圧縮コイ
ルばね、３０．６２・・・・・田ツクレバー、３８・・
・・・・爪部、４４，６８・・・・・・ロックプレート
、５０・・・・・・スライドボタン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. バックルボディと、このバックルボディへ軸支され一部
   に設けられた爪部がタングプレートの被係合部へ係合し
   てタングプレートの抜出しを阻止するロック状態から被
   係合部と離間してタングプレートの抜出しを可能とする
   レリーズ状態まで移動可能でタングプレートの抜出し時
   にレリース方向への回転力を受けるロックレバ−と、前
   記バックルホデイヘ軸支されロックレバ−と係合しロッ
   クレバ−のロック状態を保持し乗員による操作時には回
   転してロックレバ−との係合を解除しロックレバ−のレ
   リーズ状態への移動を可能とさせるロックプレートと、
   を有するバックル装置。