JPS5945606U - 自動操向トラクタにおける操向センサ構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一実施例の本考案に係るトラクタの左側面図、
第２図はその平面図、第３図と第４図はその操向センサ
部を示す概略図、第５図は自動操　　−向システムの模
式的ブロック図、第６図乃至第８図は変形例を示す要部
概略図である。 Ａ・・・機体、Ｌ・・・境界、Ｓ・・・操向センサ、６
・・・光、電センサ、２２・・・伝達具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　既耕地及び未耕地の境界りとトラクタ機体Ａとの相
   対位置関係を操向センサＳを用いて捉えて機体Ａに前記
   境界りに倣う走行を行わせる自動操向機能を備えたトラ
   クタにおいて前記操向センサは単一の光電センサ６を用
   いて形成し、その単一光電センサにおける探査線の投反
   射方向を既耕地部分から未耕地部分にかけて連続的に変
   化させて境界りを捉えるように構成して機体に設置した
   ことを特徴とする自動操向トラクタにおける操向センサ
   構造。 ■　光電センサ６を適宜の駆動手段により回動し得るよ
   うになして、探査線の投反射方向を既耕地部分から未耕
   地部分にかけて連続的に変化さ、８　せるようにしであ
   る実用新案登録請求の範囲■記載の自動操向トラクタに
   おける操向センサ構造。 ■　光電センサ６を機体幅方向に直線移動できる、よう
   に設置し、探査線の投反射方向を既耕地部分から未耕地
   部分にかけて連続的に変化させるようにしである実用新
   案登録請求の範囲■記載の自動操向トラクタにおける操
   向センサ構造。 ■　光電センサ６に探査縁伝達具２２を付設し、その探
   査縁伝達具を作動することにより、探査線の投反射方向
   を既耕地部分から未耕地部分にかけて連続的に変化させ
   るように構成しである実用新案登録請求の範囲■記載の
   自動操向トラクタにおける操向センサ構造。